注目の話題
私はどうしたらいいのか
空いてる電車で隣に座るのはアリ?ナシ?
女好き瞬間湯沸し器な旦那

ラブライブ!海未ちゃんと……?戦うか対談か

レス500 HIT数 17258 あ+ あ-

作家
20/06/04 05:22(更新日時)

懐かしいの番組や海未ちゃんがあのキャラと対談した戦ったりする。
もちろんゴジラやガメラ、ウルトラマンに仮面ライダー、悟空やベジータ、青島刑事や室井管理官など夢のキャラと共演!
『100%ほのキチ先生』からパワーアップ!

海未「なんですか、これは?」

穂乃果「海未ちゃんはなんでもできるから」

ことり「80年代のテレビ番組全盛期なら」

ほのこと「『うる星やつら』みたいになるかな」

海未「どういう意味ですか」

とにかく対談や戦ったりいろいろな番組にチャレンジしてもらいます

海未「むむ」

ほのこと「始まるよ!」


No.2625800 18/04/04 04:46(スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿制限
スレ作成ユーザーのみ投稿可
投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.451 19/12/08 17:12
作家 

ことり vs 海未 海未、キレる

ほのこと「結婚したいの!!」

海未「そうですか。いい……」

意識海未「その先は言ってはいけません!!わたし!気をつけてください」

悪魔ウミ「そうだそうだ!穂乃果とことりをケッコンさせてはいけないぞ!」

天使ウミ「いいじゃない!ケッコンさせてあげたら」

意識海未「こうなったらわたし達の力を合わせましょう!!」

悪魔ウミ「オー!」

天使ウミ「えーっ」

意識海未「天使ウミにもあとでいいことさせてあげます!」

天使ウミ「穂乃果に犬耳をつけさせてくれる?」

意識海未「いいでしょう」

即決だった
瞬間意識海未の身体が悪魔ウミと天使ウミの力を借りて輝きはじめた!!

ほのこと「まぶしい!」

にこ「ぬわんなのよ」

悟空「戦闘力は上がってねえぞ」

ベジータ「だが何かか海未のなかで起こっている」

ビルス「覚醒したか」

ウィス「ええ」

海未はいったい何に覚醒のか!?
更なる瞬間だった!
海未はゴジラのように咆哮した!!

海未「ぐああ!!」

ほのこと「ビクッ!!」

海未はリングを破壊せんばかりに暴れ出した。ロープが千切れコーナーポストが倒れはじめた!ビビるほのことだった!

ほのこと「こわいよ〜!!助けて!」

海未「ぐああ!!」

口から放射能火炎を吐き出さんばかりの怒りと戦闘力だった!!

悟空「戦闘力が上がっていったぞ」

ベジータ「さすがは園田海未」

ウィス「やれやれ。これでは試合になりませんね」

ビルス「止めてこい」

ウィス「わかりました」

ウィスは瞬間移動し杖で暴れる海未の頭を小突いた!
コン、と!

海未「!?👼👿」

ほのこと「海未ちゃんの頭から天使と悪魔が出て消えたよ!?」

どうする!?どうなる!この試合!!

No.452 19/12/22 10:59
作家 

ことり vs 海未 目覚める海未

にこ「海未目覚めなさい!起きなさい!」

海未「う〜ん。は!?」

ほのこと「ひええ!?また暴れるよ」

悟空「いや気力はふつうに戻っている」

ベジータ「だな」

海未「ウィスさんにビルスさんすみませんでした」

ウィス「力を制御しないといけませんね」

ビルス「まったくだ」

海未「穂乃果にことりもすみませんでした」

穂乃果「ふつうのンミチャだ」

ことり「ンミチャンだ」

海未「海未です」

にこ「海未にはペナルティ50!!」

海未「ええ!?」

ほのこと「このまま判定に持ち込めばあたしたちの勝ちだ!」

海未「しまった!」

どうする!どうなる!?
ことり vs 海未の対決!!

海未「ペナルティが50だなんて多すぎます」

にこ「ほんとは100や1000でもいいんだけど」

海未「にこ」

にこ「判定勝ちにさせなければいいのよ」

海未「そうですね」

ほのこと「判定勝ちを狙うよ」

海未「試合を再開する前に穂乃果にやってもらいたいことがあります」

穂乃果「ほえ」

海未は犬耳カチューシャを出して彼女の頭に付けた

穂乃果「犬耳なんてやだよ」

海未「お似合いです」

ことり「似合うのがふしぎなくらい」

穂乃果「ひ〜ん」🐶

こうして再び試合は開始された

No.453 19/12/28 13:48
作家 

ことり vs 海未 可愛がられる穂乃果

ンミチャ、もっと可愛く呼ぶとンミチャン!

絵里「こっちへおいで穂乃果」

穂乃果「絵里ちゃん」

海未「海未ラリアット!」

ことり「ことりラリアット!」

にこ『両者は互角の戦いのなか賞品の穂乃果は勝手に動いている!』

ことうみ「なんですって!?」

穂乃果は絵里の膝の上に座り甘えはじめた

絵里「犬耳をつけた穂乃果はまるで犬みたいね」

穂乃果「犬じゃないよ」

希「ウチにも抱かせて」

穂乃果「希ちゃん」

凛「負けじと凛も猫耳をつけるにゃ」

花陽「凛ちゃんと穂乃果ちゃんかわいい」

真姫「たしかにふたりともかわいいわね」

ほのりん「わんにゃ」

海未「なにやってるんですか!」

穂乃果「ほのかはこれ以上ことりちゃんに加勢できないからおとなしくしてるよ」

ことり「おとなしくしてないよ。もう」

穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんは早く決着をつけてね」

ことうみ「む」

穂乃果に生意気なことを言われむくれるふたりだった……

No.454 19/12/31 10:24
作家 

ことり vs 海未 大晦日大決戦!!

にこ『ついにふたりの対決は大晦日まで持ち込まれた!!』

海未「うみうみ……波っ!!」

ことり「コトリック砲!!」

ほのまきりんばなのぞえり「キャーッ!!」

悟空「まるでかめはめ波だぜ」

ベジータ「ことりはギャリック砲に似てるぜ」

海未「海未ちゃんキック!」

ことり「ことり流星拳!!」

仮面ライダー1号「さすが海未くんだ」

星矢「まるでペガサス流星拳だ」

ふたりの対決は熾烈を極めていた!

穂乃果「早く決着をつけてね」

ことうみ「む!誰のために戦ってるんですか」

穂乃果「ひいい」

絵里「よしよし」

海未「いいかげん決着をつけないといけませんね」

ことり「のぞむところだよ」

ふたりはついに最終技を出す時がきたと思った!

海未「いきます!」

ことり「こい!」

穂乃果「ほのかはどっちのお嫁さんになるのかな」ドキドキ ドキドキ

No.455 19/12/31 15:57
作家 

ことり vs 海未 最終決戦!勝つのはどっち!?

にこ『最終決戦は穂乃果をいかに甘やかすか決戦よ!』

ことうみ「なんですって!?」

ことり「甘やかすのは得意だよ!穂乃果ちゃんパンだよ」

穂乃果「うわ〜い♪」

海未「ならばこちらもランチパックのパンです!」

穂乃果「わぁ〜い!」

穂乃果はふたりから出されたパンを頬張りくわえた!

ことうみ「互角ですね」

穂乃果「ねえパンは?」

ことうみ「まだまだあります!どんどん食べていいよ!!」

穂乃果は出されたパンを交互に口に入れては咀嚼し飲み込んだ!
そして結果は!?

穂乃果「う〜ん、おなかいっぱいだよ〜」

にこ「勝負は引き分けね」

ことうみ「納得いきません!!」

にこ「審判の私が言うんだから引き分けよ」

ふたりは納得しないながらもリング中央で大の字になる穂乃果を見つめました……

海未「しっかりしてください穂乃果」

ことり「だいじょうぶ?」

穂乃果「食べすぎたよ」

悟空「なんだ勝負は引き分けか」

ベジータ「なかなか見応えある勝負だったな」

ウィス「さすが海未さんですね」

ビルス「まあな」

こうして勝負は終わり新婚生活は三人ですることになった

穂乃果「(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」

ことり「(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」

海未「朝ですよ!起きなさい」

ほのこと「あと五分」

海未「む」

穂乃果「朝はトーストがいいな」

ことり「あたしはご飯に味噌汁、目玉焼きにハムにサラダ」

言われるがまま海未は家事に勤しんだ。再び起こしにくる彼女だった

海未「起きなさい!」

ほのこと「……ふぁ〜い」

海未「ご飯にしますから着替えてください」

穂乃果とことりは着替えて髪を整え顔を洗いにいきようやく朝食のテーブルについた

ほのこと「いただきま〜す」

海未「いただきます」

三人はこうしてしあわせな暮らしを送りましたとさ……

穂乃果「ところで海未ちゃん」

海未「はい?なんですか」

ことり「ボディガードもしてくれてるんだよね」

海未「もちろんです」

ボディガードもする彼女だった

No.456 20/01/01 08:08
作家 

海未ちゃんと戦いたい!新年第一戦目 ホワイトユニコーン編

無事に海未ちゃんは穂乃果たちと紅白や笑ってはいけないを見ながら新年を迎える朝の時でした

海未「う〜ん!初日の出を見られました。あけましておめでとうございます」

そこへ昇る太陽の中から機影が現れいきなり撃ってきました!

海未「!?ビームライフル」

アムロ「海未くん!このΖガンダム3号機で戦わせてもらう!」

海未「元旦なのに」

アムロ「勝負に正月や元旦も関係ない!」

海未は逃げた!

アムロ「逃がすか!」

海未はただ逃げたわけではない!武器を探しにいったのだ!

海未「破魔矢ではいけません。実戦的な弓矢でないと!」

海未は実戦的な弓矢を見つけ身に付けた!矢を放つ海未!

アムロ「く!ただの矢のくせに」

海未「ラブアローシュート!!」

アムロ「なんの!」

海未「ツインラブアローシュート!!」

アムロ「Ζガンダム3号機を舐めるな!!」

海未は弓矢の次に整備中のライジングガンダムを見つけ飛び乗った!

アムロ「あれはライジングガンダムだと」

海未「ライジングガンダム起動!くぉぉぉ!!」

ライジングガンダムの機体の瞳が輝き動き出した!!

海未「動きました」

その頃の穂乃果たちは……

穂乃果「海未ちゃんがいない」

ことり「テレビを見て!」

テレビには『新春!海未ちゃんと戦おう大会』のテロップが映り海未とアムロの戦いが流れていた

穂乃果「海未ちゃん寝不足なはずなのに」

ことり「海未ちゃんはモテるね」

穂乃果「だね」

海未「はっくしょい!必殺必中ライジングラブアロー!」

アムロ「なんの!ウェイブライダーに変形だ!」

海未「変形した!?」

アムロ「くらえ!海未くん」

ふたりの戦いは続く

No.457 20/01/02 11:30
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ホワイトユニコーン編2

アムロ「なんて強さだ」

海未「必殺必中ラブアローシュート!!」

その戦いを穂乃果たちは新宅で見ていた。そこへ取材陣がやって来た。
ピンポーン♪

?「『海未ちゃんと戦いたい!2020年度および令和2年』の取材に来ました!」

ほのこと「どうぞ!」

?「わ〜!ここがu’sの穂乃果さんことりさん海未さんの新宅なのね」

穂乃果たちは驚いた!彼女たちは同じアイドルとして憧れ見ていたことがあった!

星宮いちご「『アイカツ!』の星宮いちごです!」

ほのこと「!?大スター宮いちご!!と他ふたり」

蘭「誰が他ふたりだ」

あおい「そうよそうよ」

いちご「まあまあおちついて」

蘭あおい「うん」

再び海未とアムロの戦い

アムロ「くらえ!」

穂乃果「なんの!」

再び穂乃果たちといちごたち

いちご「うわぁ〜u’sの穂乃果ちゃんたちだ」

穂乃果「ほんと大スター宮いちごちゃんだ」

ほのいち「なんだか似てるね」

ふたりは一瞬で仲良くなった❤
再び海未とアムロ

海未「ラブアローシュート」

アムロ「変形!モビルスーツ形態!」

そこへ流れるふたつのビーム!!

うみアム「なに!?」

シャア「ずるいぞアムロ。2020年の新春で戦いを一番乗りするなんて」

カミーユ「そうですよ。アムロ大尉」

アムロ「シャアにカミーユ!!」

Ζガンダムニ体と百式一体が海未の前にならんだ!!

海未「三対一だなんて!!」

再び穂乃果たち

穂乃果「Ζガンダムと百式だ」

ことり「ンミチャ新年早々からすごい戦いしてるね」

いちご「『アイカツ!』からは蘭かな」

あおい「蘭よね」

蘭「なにがだ?」

いちあお「海未ちゃんのポジション」

蘭「絶対ちがう!」

再び海未たち

海未「はぁっくしょい!」

アムロ「戦いの最中にくしゃみとは余裕だな」

シャア「くそ!アムロに先を越されるとは」

カミーユ「アムロさんも大尉も仲良くしてください」

海未「いまのうち新宅に戻りたいです」

No.458 20/01/05 12:49
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ホワイトユニコーン編2

穂乃果「あ〜海未ちゃんお節とお雑煮をつまみ食いしたまま戦ってる」

ことり「新聞とお年賀状を取りに行った時に戦いに巻き込まれたんだね」

いちご「ほえ〜」

あおい「みんなで正月パーティーしましょう」

蘭「そのとおりだな」

その頃の海未

海未「ダメです。お節とお雑煮をつまみ食いしただけでは力が出ません」

アムロ「チャンスだ」

シャア「アムロ!」

カミーユ「アムロ大尉!」

瞬間だった!シャアとカミーユは一瞬でやられてしまった!

シャア「なに!?バカな」

カミーユ「頭部がやられてる!?」

海未「お腹が空いてるのに偶然当たりました」

ドモン「海未ちゃんガンダムファイト国際条約第一条!頭部をやられた機体は失格となる」

レイン「ドモン誰に説明してるの?」

ドモン「むう」

海未「はあはあ」

アムロ「シャアとカミーユをやるとはさすがだ」

海未「お腹が空きました。音乃木坂に戻りたいです」

No.459 20/01/06 12:49
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ホワイトユニコーン編3

穂乃果「海未ちゃんが戻ってきた!」

海未「いただきま〜す!」

ことり「いやん♪ことりを食べないで。て無視なの!ひどい」

『アイカツ!』のいちご達がいることに気づかないのか海未はお節やお雑煮を食べまくっていた!ガツガツムシャムシャと租借していた!

いちご「なんかすごいね」

あおい「これがu’sの海未ちゃんなんだ」

蘭「まさにナマの園田海未」

そこでようやく気づく海未

海未「あなた方たちは『アイカツ!』の大スター宮ストロベリーにあおいにロン!」

蘭「蘭だ!」

いちご「ストロベリーでなんて照れちゃうかな。てへ」

アムロ「おのれ海未くんはどこへ行った?ライジングガンダムはあそこか」

ドモン「アムロ」

アムロ「なんだドモンくん」

ドモン「いま園田海未は食事中だ。戦いは一時中止しろ。レインが園田海未専用のガンダムを持ってくるからな」

アムロ「園田海未専用のガンダムだと」

しばらくしてレインがブッドキャリアーに登載した園田海未専用のガンダムを持ってきた!

いちご「ブッドキャリアーだよ」

あおい「すごい」

蘭「ああ」

レイン「海未ちゃん。あなた専用のガンダムを作ったと以前に言ったでしょう」

海未「ああそうでしたね。ありがとうございます」

レイン「試しに呼んでみな」

海未「海未ちゃん専用ガンダァァァムゥゥゥ!!」

ブッドキャリアーが花弁のように開いて海未のイメージカラーである青い色のライジングガンダムが現れた!

ほのこといちあおらん「おお〜!?」

海未「ありがとうございますレインさん。これで心おきなく戦えます。うみうみミューズガンダム!!」

ネーミングは誰もがダサいと思った!

ほのこといちあおらんアム「」

海未「いきます!アムロさん」

アムロ「はっ!来い海未くん!」

再び戦いが始まるのだった!それを見守る穂乃果といちご達だった

穂乃果「お節とお雑煮食べちゃったね」

ことり「こんなこともあろうかと余分につくっておいたよ」

穂乃果「わ〜い」

いちご「私達もいただいていいかな」

穂乃果「いいよ」

戦いより食べることだった

No.460 20/01/23 11:19
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ホワイトユニコーン編6

穂乃果「いけ!海未ちゃん」

ことり「負けるな!」

そこへやって来る正月客がインターフォンを鳴らす。ピンポーン!

ほのこと「は〜い!」

にこ「?」

ほのこと「?、こころちゃんここあちゃん虎太郎くん、お姉ちゃんは?」

にこ「こらぁ〜!無視するな!」

ほのこと「にこちゃんいたの。ちいさくて見えなかったよ」

にこ「こころたちより大きいあたしを見逃すわけないでしょう」

ほのことにこ「ワーワーギャーギャー」

絵里「その辺にしなさい」

いちご「『アイカツ!』の星宮いちごです。あけましておめでとうございます」

その頃、海未はまだ戦っていた!

アムロ「さすがに強い!」

海未「ライジングラブアローシュート!」

それを観戦する悟空たち

悟空「さすがにすげえぜ」

ベジータ「しかし俺達の出番は五百番以降だぜ。いつ戦えるんだ!」

海未「正月早々戦うだなんて!」

アムロ「海未くんのうみうみミューズガンダムに弱点はないのか」

海未「いまです!スーパーうみうみライジングラブアロー!!」

アムロのΖガンダムの額に矢が突き刺さった!!

アナウンサー『この勝負!u’sの園田海未くんの勝利です!!』

海未「やりました」

穂乃果「わ〜い!ンミチャが勝った」

ことり「さすがンミチャ」

いちご「すごいね」

蘭「あれが園田海未か」

あおい「プロデュースしたいわ」

絵里「『アイカツ!』と共演だなんて」

希「光栄やわ」

花陽「ほんとです。あたしのアイドル熱が熱いです」

凛「ラーメンも熱いにゃ」

真姫「『アイカツ!』ね」ツン

にこ「真姫ちゃんが『アイカツ!』に興味を持ち始めてる」

No.461 20/01/27 13:17
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ウルトラマンメビウス編

アナウンサー『次は期待のルーキー!ウルトラマンメビウスだ!!』

ヒビノ・ミライ「メビウス〜!!」

海未「う、ウルトラマン!?」

レオ「メビウス油断するな」

ゼロ「俺様を破った園田海未にメビウスが相手か。大丈夫か」

タロウ「彼は私の一番弟子だから大丈夫なはずだ」

海未「タロウさんの一番弟子ですか。光栄です」

メビウス「いきます!」

海未「ならばこちらも」

悟空「オラたちの出番はまだ先だぞ」

ベジータ「正月料理でも食べるか」

ごくベジ「ばくばくばくばく!!」

海未「ウルトラマンタロウ譲りのスピードやパワー!さすがです」

メビウス「メビュームシュート!」

メビュームシュートがうみうみミューズガンダムに向けられるが避けられる!

海未「ライジングラブアローシュート!!」

メビウス「なんの!」

戦いは続く!!
新春の戦いはまだまだ続くのか!!

海未「穂乃果たちと正月を過ごしたいです!!」

海未の叫びが会場に広がった!!

No.462 20/02/01 13:06
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ウルトラマンメビウス編2

メビウスと海未の戦いは続いていた!

メビウス「シュワッチ!」

海未「ラブアローシュート!」

アナウンサー『ふたりとも一進一退の攻防だ』

穂乃果「ドキドキだよ」

ことり「ハラハラするよ」

花陽「ねえ凛ちゃん?あれ凛ちゃんがいないよ!」

穂乃果「ほんとだ」

いちご「さっきまでそこにいたのに」

なんと凛は海未の側にいることがわかった!

海未「さすがウルトラマンのひとりです」

ズルズルとなにかを啜る音がコクピット内にして振り向くと凛がいた

凛「にゃ〜♪ラーメンはやっぱり美味しいにゃ」

海未「!?凛、なぜここにいるんですか!」

凛「ラーメンをいっぱい食べようと思ってたらついお湯を注いだカップ麺でいっぱいにしたにゃあ」

コクピットのまわりはお湯を注いだカップ麺でいっぱいだった!

海未「く!」

メビウス「海未くん?」

凛「やあウルトラマンメビウスこんにちはにゃ。星空凛にゃ」

メビウス「り、凛くん?」

タロウ「どうしたメビウス」

ゼロ「戦いが止まったぜ」

凛「ラーメンは美味しいにゃ。戦いが終わったら一緒に食べるにゃ」

メビウス「地球にはカレーライスがある!」

凛「なんの!カレーヌードルやカレーラーメンがあるにゃ!」

メビウス「!?」

海未「なんの話をしてるんですか!?」

混迷を極めながら海未とメビウスとの戦いに星空凛が加わっていた……

花陽「凛ちゃんがうみうみミューズガンダムにいたよ!?」

ほのことまきにこえりのぞいちあおらん「え〜!?」

メビウス「カレーより美味しいものは地球にはない!」

凛「カレーラーメンやカレーヌードルを試すにゃ!」

海未「戦いのじゃまをしないでください!凛」

No.463 20/02/21 11:21
作家 

ほのかと新春対談2020 ウルトラマンゼロ編

穂乃果「『ほのかと新春対談2020』!」

ことまきりんぱなにこのぞえり「パチパチ!」

穂乃果「ゲストはウルトラマンゼロさんだよ」

ゼロ「よろしく頼むぜ!穂乃果!」

穂乃果「よろしく頼まれたよ!」

海未「私が戦ってる時に何をやってるんですか」

穂乃果「めっ!ンミチャじゃましないで」

海未「」

穂乃果「ウルトラマンゼロさんはニュージェネレーションのウルトラマンとして後輩ウルトラマンと共演してますね」

ゼロ「ああ!そうだぜ。メビウス先輩が園田海未を倒すことを願うぜ!」

メビウス「ゼロ……」

海未「む」

穂乃果「ニュージェネレーションのウルトラマンとしてたいへんなことはありますか」

ゼロ「特にはないな。後輩たちにはそれぞれ支えあう仲間やライバルたちがいるからな」

穂乃果「えらいね」

ゼロ「当然だ!だからメビウス先輩には園田海未を倒してほしいぜ」

穂乃果「でもンミチャはつよいよ」

メビウス「たしかに」

海未「む」

ゼロ「俺は信じているぜ!」

メビウス「ゼロ、キミの気持ちは受け取った!」

穂乃果「ほのかも勝利を願うよ」

海未「穂乃果は私の味方でしょう」


穂乃果「ンミチャは強くなりすぎたんだよ」

海未「」

穂乃果「今日のゲストはウルトラマンゼロさんでした」

ことまきりんぱなにこのぞえり「パチパチ」

海未「」

メビウス「さあ!勝負だ海未くん!」

海未「わかりました!」

No.464 20/02/22 12:04
作家 

穂乃果ドラゴンボールで願う!

穂乃果「出よ!神龍!!」

神龍「さあ願いを言え穂乃果ちゃん」

穂乃果「海未ちゃんをね」

海未「私が何か?また神龍を呼んだんですね」ギロリ

穂乃果「うううう海未ちゃん!!」

海未「神龍に何を願うつもりだったんですか」

穂乃果「海未ちゃんが穂乃果にやさしくなるように願うつもりだったんだよ。えっへん」

海未「やさしいで〜すよ!!」

穂乃果「ひいいい!!」(/≧◇≦\)

海未「ということで神龍さんドラゴンボールに戻ってください」

神龍「それは無理だ」

海未「しかたありません。私が穂乃果の代わりに願いましょう」

穂乃果「なにを願うの?それ以上強くなるの」

海未「ちがいますよ。世界平和です」

穂乃果「え〜!?」

海未「なにか不満でも」

穂乃果「海未ちゃんがいるだけで世界は怯え悟空さんたちは倒そうとしてるのに」

海未「ひとを悪者みたいに言わないでください」

穂乃果「強すぎるのもどうかと思うよ」

海未「む」

穂乃果「神龍さん!パンをいっぱいください!」

神龍「よしわかった」

海未「あ」

穂乃果「わ〜い!パンだらけだよ」

海未「食べたらダイエットですね」

神龍「さらばだ」

神龍はドラゴンボールになり再び世界各地へ散らばっていった

穂乃果「はむはむ」

海未「またパンばかり食べて」

穂乃果「おいしいよ。はい」

海未「パンばかり食べてまた太りますね」


穂乃果「太るの確定!?ひどい」

海未「うふふ、あとでダイエットしましょうね」

穂乃果「……は〜い」

こうして穂乃果はパンをたらふく食べて後にダイエットをすることになった

海未「うふふ」

穂乃果「こわいよ」

No.465 20/02/23 08:46
作家 

穂乃果再びドラゴンボール集める!

一年が過ぎドラゴンボールを集めた穂乃果はドラゴンボールを並べあるところで神龍を呼び出した!

穂乃果「出よ!神龍」

ここは園田家の裏である

神龍「やあ穂乃果ちゃん久しぶりだね」

穂乃果「あのね海未ちゃんの性格をね」

海未「いきなり夜になったかと思えばまた神龍さんを呼び出したんですね。ほ・の・か」

穂乃果「うううう海未ちゃん!?なぜここに!」

海未「私の家の裏ですから私がいるのは当たり前です」

ほの神「……」

海未「神龍さん世界平和にしてください」

穂乃果「あ!海未ちゃんが永遠に強く戦えるようにもしてください!」

神龍「わかった。ではさらばだ……」

穂乃果「やっと願いが言えたよ」

海未「どさくさにまぎれてなにを願ってるんですか」

穂乃果「永遠に戦えるんだよ?永遠に強くなれるんだよ?」

悟空「さあオラたちと戦え」

ベジータ「待っていたぞ」

海未「少し待ってください」

悟ベジ「待たないぞ。オラオラオラ!!」

海未「く」

こうして海未ちゃんは永遠に強く戦える日々を送ることになった

穂乃果「めでたしめでたしだよ!」

海未「ほのか〜!!」

No.466 20/02/24 08:58
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ウルトラマンメビウス編3

メビウス「メビュームシュート!」

海未「なんの!」

メビウスと海未の戦いは互角だった!

凛「ラーメンはまだかにゃ〜」

海未「く」

メビウスは最後の手段に打って出た!

メビウス「メビュームダイナマイト!」

タロウ譲りのメビュームダイナマイトをうみうみミューズガンダムに向かって放った!

うみりん「熱いですぅ〜!!」

機体は爆発しそうなくらいに熱せられた!!

メビウス「これで決まりだ!」

タロウ「メビウス」

ゼロ「メビウスやるじゃねえか!」

しかし凛には秘策があった!

凛「こういう時には冷麺もいいけどこれがあるにゃ!」

素麺だった!!

うみメビ「なに!!」

凛「ちゅるちゅる〜にゃ!」

メビウス「なんと人間は麺を蕎麦汁につけて食べるのか!!」

凛「メビウスさんも一口食べるにゃ」

メビウス「う、うまい!!」

メビウスはメビュームダイナマイトをやめて機体から離れた時がチャンスだった!

海未「ラブラブアローシュート!ファイナル!!」

メビウス「ぐわっ!」

ゼロ「メビウスの野郎やられたか」

タロウ「鍛えなおしだな」

こうして海未の勝利は決まった!

ミライ「負けました」

タロウ「しかたない」

ゼロ「素麺とはそうきたか地球人め」

凛「素麺を食べるにゃ」

こうして凛はCrew Guys幻のメンバーに選ばれタロウの弟子にもなった

凛「にゃ!o(%)○」

花陽「凛ちゃんすごいよ」

海未「凛が主役みたいです」

しかし海未ちゃんの戦いはまだまだ続くのだった

海未「え」

穂乃果「神龍さんに頼んだからね」

海未「うるうるまだ戦うんですか〜」

穂乃果「泣くンミチャを久しぶりに見たよ」

ことり「嬉し泣きだね」

海未「ちがいます!」

No.467 20/02/26 12:14
作家 

超緊急検証!園田海未はなぜそこまで強いのか!?

穂乃果「司会の高坂穂乃果だよ」

ことり「アシスタントの南ことりです」

海未「なんですかこれは。また私をネタにして」

ほのこと「少し違うよ。今回は“超”が付くんだよ」

海未「ハモッて言わないでください。私はふつうです」

穂乃果「敵はゴジラ以外あり得ないという海未ちゃんですがその軌跡を追ってみよう」

今回は「追ってみよう!」

VTRが流れ海未がウルトラマンや仮面ライダー、戦隊、悟空やベジータなどと戦う場面が流された

海未『ラァァァブゥゥゥアァァァロォォォシュュュウゥゥゥトゥゥゥ!!』

ごくベジ『うわぁぁ!!』

穂乃果「超サイヤ人ゴッドブルーのふたりを破った時だね」

ことり「恐るべきラブアローシュート」

斬月・真「ゲネシスライダーにスカウトしたいくらいだ」

海未「スカウトしないでください」

海未『敵はシン・ゴジラにあり!』

海未「こんなセリフは言ってませんよ。改竄や捏造をしましたね穂乃果にことり!」

ほのこと「し、してないよ……」

海未「む」ギロリ

穂乃果「睨んでもなにも出ないよ」

ことり「睨まれたら脱がないといけないかな」

ことりファン「おお!?」

海未「どういう解釈ですか!」ギロリ

ことりファン「うわぁ〜!!」

ことりファンの一部は海未の気合いに吹き飛ばされ衣服が一瞬にして溶けた

ほのこと「す、凄い!?」

海未「む」

にこ「ことりファンが裸になったり吹き飛ばされたりすごいことになってるわ」

真姫「さすが海未ね」

海未「ちがいます!改竄や捏造です」

ほのこと「改竄や捏造は一切してません。はたして海未ちゃんはどこまで強くなるのか」

悟空「ほんと気になるぜ」

ベジータ「気にくわないヤツだが気になるのは事実だな」

ほのこと「悟空さんやベジータさんが一目置く海未ちゃん。はたしてどうなる!?」

海未「どうにもなりませんよ」

そこへシン・ゴジラがやって来た

ほのこと「シン・ゴジラさんなに?」

シン・ゴジラ「海未ちゃんと戦ってみたい」

ほのこと「スタジオはすごい歓声だよ」

海未「ゴジラとは戦いませんよ」

No.468 20/02/29 09:18
作家 

超緊急特集!海未ちゃんはなぜそこまで強いのか!?2

穂乃果「シン・ゴジラさんはいつでも戦うのオーケーだって」

海未「ゴジラの方が私の意思より優先ですか」

ほのこと「海未ちゃんの精神やコンディションがよければ」

海未「だからハモらない。なぜいつも戦わないといけないのですか」

ことり「じゃあシン・ゴジラさんとお見合いやデートする?」

海未「趣旨がちがいます!なぜゴジラさんとお見合いやデートする必要があるんですか!」

ほのこと「ひいい」(/≧◇≦\)

海未「む。戦いもデートもしません」

穂乃果「ではここで海未ちゃんの戦歴を見てみましょう」

VTRが流されウルトラ戦士や仮面ライダー、スーパー戦隊、スーパーロボット、ガンダムなどリアルロボットたちとの戦いが映像に流れる

海未「む」

穂乃果「強いね」

ことり「まさに敵なしだよ」

悟空「強いのがもったいねえぞ」

ベジータ「まったくだ」

海未「私は戦いが好きでありませんから」

シン・ゴジラ「じゃあデートしよう」

海未「お断りします」

どうなる!?海未とシン・ゴジラの関係や戦いは!?

ほのこと「ドキドキだよ」

海未「このふたりのドキドキの方向性がわかりません」

No.469 20/03/05 10:47
作家 

超緊急検証!なぜ海未ちゃんはそこまで強いのか!?3

穂乃果「強いよね」

ことり「疲れ知らずの超人なみだよ」

海未「ふつうなつもりですが」

ほのこと「いやいやウルトラ戦士や仮面ライダー、スーパー戦隊、悟空さんやベジータさんたち幾多の戦士と戦えるんだよ」

海未母「立派になりましたね海未さん」ウルウル

穂乃果「海未ちゃんのお母さんも喜ぶつおい姿」

ことり「つおいことはいいこと」

海未「よくありません!穂乃果との新婚生活の大半が誰かと戦ってるんですよ!」バーン!

ほのこと海未母「」ジャンプ!

海未「わかってるんですか!?」バーン!

ほのこと海未母「」ジャンプ

海未「聞いてるんですか!?」バーン!

ほのこと海未母「」ジャンプ

海未「ダチョウ倶楽部ですか!?」

ほのこと海未母「やっと気づいてくれたよ」

海未「む」

穂乃果「いったいいつから海未ちゃんは強かったのかな?」

ことり「なぞだね」

海未母「生まれた時は戦闘力は1でした」

海未「1。ふつうですね」

穂乃果「意外だよ」

海未「どういう意味ですか」

ことり「それがなぜ戦闘力無限大になったのか」

海未母「穂乃果ちゃんたちと出会った時から1から10、50、100、1000とレベルを上げていきました」

ほのこと「ドラクエみたいだね」

海未は穂乃果たちと出会いレベルを上げていった。チャチャ〜ン!!

海未「む」

穂乃果「だけど無限大はイデオンなみだよ」

ことり「海未ちゃんは第六文明人の血を引いてるのかな。悠久の時を越えて」

ほのこと海未母「あり得る」

海未「あり得ません」

穂乃果「ンミチャ強いからあたしたちといれるんだよ」

ことり「そうだよンミチャ」

穂乃果「まだまだ海未ちゃんの謎を解きたいね」

ことり「うん」

次なる対戦相手は!?

穂乃果「ほとんどのヒーローヒロインを倒したからね」

ことり「困ったよ」

ほのこと「最戦したい人たちは?」

ヒーローヒロイン「ハイハイ!!」

穂乃果「ここニュージェネレーションウルトラマンを率いるウルトラマンゼロさんに再度指名!」

ゼロ「「!」

No.470 20/03/08 10:20
作家 

海未ちゃんのあの人に逢いたい

穂乃果「ここで海未ちゃんの逢いたい人が来ています!どうぞ」

海未「特にいませんが」

のび太「やあ!海未くん」

ことり「海未ちゃんに唯一勝った野比のび太くんです!」

海未「ぐはっ!?」

ほのこと「のけぞるくらいに嬉しいんだね」

海未「ちがいます」

のび太「健闘を祈るよ海未さん」

しずか「立派だわのび太さん」

スネ夫「のび太のくせに言うじゃないか」

ジャイアン「おお!心の友よ」

ドラえもん「のび太くん立派だよ」

海未「何か納得しませんが」

ゼロ「のび太に負けて俺に勝つとは海未はふしぎだぜ」

ほのことまきりんぱなにこのぞえり「同感」

海未「よけいなお世話です」

のび太「がんばってくれよ海未さん」

こうしてのび太から複雑な激励を受ける海未だった

海未「ウルトラマンゼロさんには負けません」

ゼロ「こっちもだ!」

のび太「海未さん」

ほのこと「試合開始!」カーン!!

海未「む」

ゼロ「いくぜ!」

No.471 20/03/15 17:23
作家 

番外編 海未ちゃん対エラス 地球の未来はどっちだ!?

海未は夢を見ていた……

海未「穂乃果は可愛いですね」


穂乃果「そんなンミチャの方が可愛いよ❤」

そんなしあわせな雰囲気なところにある声が呼びかけていた!

?「海未!u’sの園田海未!」

海未「はっ!この声は。たしかクレオンさん?」

クレオン「そうだよ!オレだよ。やっと気づいたか。お前以外のu’sは眠らされたんだよ」

穂乃果「ンミチャ、お手。よくできましたね」

ことり「穂乃果ちゃんとラブラブしあわせだよ」

海未「穂乃果は夢の中で私を犬扱いしてますね」

クレオン「そんなことよりエラスを倒さないと地球がなくなるぜ」

エラス「お前も私に逆らうのか。u’sの園田海未」

海未「必要とあれば私は戦います!」

弓と矢をどこからか出してエラスに構える。応援するクレオン

クレオン「がんばれ園田海未」

海未「ラァァァブゥゥゥアァァァロォォォシュゥゥゥトォォォ〜!!」

エラス「私は地球に必要とされてないのか……」

海未「私は、いや私たちの手で争いのない歴史を作ります!」

エラスが倒され穂乃果たちは目覚めた

海未「穂乃がは夢の中で私を犬扱いしてましたね」

穂乃果「ギクリ!」

こうして平和がu’sと地球に戻ったのだった

No.472 20/03/18 06:46
作家 

穂乃果は語る!海未ちゃん烈伝!!

穂乃果「あたしは語る!海未ちゃんは強い」

海未「強い以外にないんですか」

穂乃果「意外にうぶでかわいく照れ屋さん。投げキッスの名手」

海未「投げキッスに名手とかあるんですか」

穂乃果「しかしその強さは無限大!ウルトラマンや仮面ライダー、戦隊、ジャンプやサンデー、マガジンの格闘家などすべてのキャラクターを倒した猛者!まさに強し!」

海未「む」

穂乃果「強いね」

海未「ほめてます?けなしてます?」

穂乃果「ほめてるよ」

海未「ならいいのですが」

穂乃果「海未ちゃんに勝てるのは炭酸だけ」

海未「炭酸は苦手なだけです」

穂乃果「はたして今後園田海未はどこまで強くなるのか!?」

海未「」

穂乃果「海未ちゃんを倒せる猛者は現れるのか!?期待したいね」

海未「む」

No.473 20/03/18 11:49
作家 

穂乃果は語る!ンミチャは女の子が好き!!

穂乃果「海未ちゃんといえば女の子が好き」

海未「好きですがなにか問題でも?」

穂乃果「下着姿を見たり妄想したり鼻血を出したり」

海未「しませんよ!」

かなこ「いやするわ!」

ほのうみ「『まりあ†ほりっく』のかなこちゃん!!」

かなこ「同性の美しい姿にみとれながら興奮し鼻血を出すのはあたりまえ!」

鞠也「変態が何を語るか」

かなこ「鞠也さん!」

海未「ふう、変態がいるとたいへんですね」

穂乃果「ンミチャも変態だよ」

海未「こんなのといっしょにしないでください!」

かなこ「こんなのてなによ!あなたと私はいっしょよ」

海未「ちがいます!」

うみかな「ギャーギャー」

穂乃果「もめちゃった」

鞠也「当然だな」

穂乃果「結論、海未ちゃんとかなこちゃんはへんたい」

鞠也「同感だな」

うみかな「なんでよ!」

瞬間、風が穂乃果のスカートを舞い純白の下着が見えふたりとも鼻血の噴水をだした!

うみかな「ぐはっ!」

穂乃果「パンツ見えちゃった」

鞠也「u’sのファンサービスか」

ほのうみ「ちがうよ!」

かなこ「いいモノを見せてもらったわ」

海未「私はへんたいではありません!」

No.474 20/03/20 11:00
作家 

穂乃果は語る!ンミチャの呼び方バリエーション!!

穂乃果「ふつうに呼ぶ時は海未ちゃん」

海未「はい」

穂乃果「甘えて呼ぶ時はンミチャ」

海未「この時点で原型がすでにありませんが」

穂乃果「ちょっとエッチに呼びたい時はンミチャァン〜❤」

海未「いつ使うんですか」

穂乃果「何を野暮な。エッチをしてる時に使うんだよ」

かなこ「なんてうらやましい!!」

鞠也「また『ラブライブ!』のキャラに邪魔しやがってこの牝豚が」

かなこ「女の子同士が愛し合うのはあたしの夢なのよ」

ほのうみ「夢……」

鞠也「すまないなウチのキャラがお邪魔をして」

海未「かなこさんはなかなか夢が実現できませんものね」

かなこ「シクシク」

鞠也「泣けばいいと思うな」

穂乃果「ンミチャァン」

海未「変な声で呼ばないでください」

かなこ「ンミチャァン」

海未「」

鞠也「帰るぞ牝豚」

かなこ「ああ〜せっかくほのうみの百合シーンが!」

ほのうみ「」

海未「さて穂乃果、学校が休みですから勉強しましょうか」

穂乃果「え〜ンミチャ」

海未「甘えない」

穂乃果「」

こうして穂乃果は甘々な勉強をするのだった

穂乃果「ちっとも甘々じゃないよ!」

海未「うふふ」

No.475 20/03/21 10:44
作家 

穂乃果は語る!海未ちゃんはやはりレズだった!?

穂乃果「今日は重大な発表があります。u’sの園田海未がレズであることが判明しました」

海未「誰がレズですか」ニコニコ

穂乃果「本気で怒ってるよ〜」

海未「誰がレズですか」

穂乃果「海未ちゃん」

海未「『ラブライブ!』シリーズのなかで私がレズだという証拠がありますか」

穂乃果「う、うん。まずやたらにあたしが甘えるとサディストになり特訓や練習になるとさらにサディストになる」

海未「ラブライブ!のためです」

穂乃果「だけどあたしが甘えるとまるで子犬の飼い主みたいにやさしくなる」

海未「穂乃果を可愛がるのは当然です」

穂乃果「てへ」

海未「よしよし」ナデナデ

穂乃果「このように海未ちゃんは穂乃果如何によってコロコロ変わるわけです」

海未「む」

穂乃果「海未ちゃんはいつも穂乃果のことを大切に思うレズビアンだったのです」

海未「飛躍してます」

穂乃果「百式?」

海未「それは『Ζガンダム』のモビルスーツです」

穂乃果「冗談だよ」

海未「かわいいですね穂乃果」ナデナデ

穂乃果「(///∇///)」テレテレ

穂乃果は疲れて眠ってしまいました

穂乃果「(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」

海未「もうかわいいですね」チュッ

やはり海未はレズビアンだった

No.476 20/03/23 07:44
作家 

穂乃果は語る!海未ちゃんはやはりレズだった!2

穂乃果「海未ちゃんはやはりレズでした」

海未「ちがいます」

穂乃果「ほのかが寝てる時にキスをしてほっぺにキスマークが残っているのがその証拠です」

海未「む」

穂乃果「その他顔や身体中にンミチャのキスマークでいっぱいです」

海未「そこまでしてませんよ!!」

ことり「ンミチャてやはりレズ?」

海未「ことりまで」

にこ「レズね」

凛「レズにゃ」

花陽「レズですね」

希「レズやな」

絵里「レズ……」

真姫「同性愛だからて恥ずかしがることはないわよ」

穂乃果「決定!海未ちゃんはレズだった」

海未「」

ことり「あまりの衝撃発言に黙るンミチャ」

海未「む。ちがいます。私は純粋に穂乃果を愛でてるんです

まきりんぱなにこのぞえり「キスマークをいっぱいつけて?」

海未「あれはことりです」

ことり「バレちゃった」

ほのこと「バレちゃったね」

海未「やはり私はレズではなかった」

穂乃果「ほっぺのキスマークは痕がいっぱい残るんだよ」

海未「(//////)」カアッ

穂乃果「やましいンミチャ」

海未「ちがいます!」

穂乃果「子どもができたら育てようね」

海未「キスで子どもはできません!」

No.477 20/03/24 10:55
作家 

穂乃果は語る!海未ちゃんはゴジラと戦える唯一のキャラ!!

穂乃果「穂乃果だよ!ンミチャはゴジラと戦えるたったひとりのキャラと判明したよ!」

海未「む。また口からでまかせを言いましたね」

穂乃果「でまかせじゃないよ。文武両道に長けたンミチャだからできるんだよ」

海未「ほめてもなにも出ませんから」

穂乃果「ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊やZ戦士たちと戦い友情や親睦を深めたンミチャ。すごいね」

海未「なりゆきから戦ったと思いますが」

穂乃果「戦闘力無限大を有効に使うにはゴジラを相手に戦う以外にないよ?」

悟空「そうだぞ。もったいねえぞ」

ベジータ「気にくわんが貴様しかいないのだ」

海未「遠慮します」

穂乃果「悟空さんやベジータさんまで推しているのに」

海未「どんなに言われても戦いません」

ごくベジ「もったいない」

海未「私はふつうに学生をしてふつうにスクールアイドルをしたいんです」

ごくベジ「もったいない」

海未「む」

この時海未の戦闘力は無限大の気を発した!!

ごくベジ「さすがだ」

海未「はっ!ちがいます」

穂乃果「ンミチャの本心は戦いがってる」

この時ゴジラの咆哮が彼女たちの耳に届いた!

穂乃果「ゴジラだ……」

海未「」

No.478 20/03/25 10:44
作家 

穂乃果は語る!海未ちゃんはゴジラを強敵と書いて“とも”と呼んでいた!!

穂乃果「やっぱりふたりは友だちだったんだ」

海未「またいいかげんなことを伝えないでください」

穂乃果「ゴジラさんと友だちじゃないの?」キョトン

海未「可愛い顔をしてもゴジラさんとは無関係です」

穂乃果「まさか!?友だちじゃなくて恋人同士だったとか!」

海未「ちがいます!しまいに怒りますよ」

穂乃果「む。ンミチャと合うひとはなかなかいないんだよ」

海未「穂乃果やことりがいるではありませんか」

穂乃果「それは親友としてだよ。戦う相手だよ」

海未「どこに戦う必要があるんです」

穂乃果「ディケイドやジオウが『ラブライブ!』の世界にやってきたらたいへんだよ」

ディケイド「呼んだか」

ジオウ「僕はみんなのために王になるんだ」

海未「呼んでませんが」

穂乃果「ディケイドにジオウだぁ。さあ!海未ちゃんと戦って!!」

ディケイド「ふん、とおりすがりの仮面ライダーだ」

ジオウ「u’sの海未くんと戦えるなんて夢のようだ。いくよ」

海未「ま、待ってください!」

ディジオ「待たない!たぁ!」

こうして海未はまた新たな戦いにのぞむのだった

穂乃果「めでたしめでたしだよ」

海未「ほのか!!」

No.479 20/03/26 10:58
作家 

海未は考える!穂乃果はどうやって他作品のキャラを呼び出せるのか!?

海未は考える。
穂乃果はどうやって他作品のキャラを呼び出しているのか!?

海未「穂乃果に『Fate』のような英雄召喚の儀が使えるわけありませんのにどうやって?わかりません」

穂乃果を覗く海未(( ̄_|

穂乃果「ンミチャはどんどん強くなっていく。どこまで強くなるか期待大だよ!!」

海未「なにを勝手なことを……」

ケータイを穂乃果は取り出した

穂乃果「あ、もしもし『鬼滅の刃』の……」

海未「ズコッ!ケータイで交渉してたんですか!」

穂乃果「ん……いやなんでもないです」

海未「あ、アホの穂乃果ならではですね」

穂乃果「はあ……映画の制作で忙しい。ご無理を言って申し訳ないです。また機会があればよろしくだよ」

海未はすごすごと姿を現した

海未「ほ・の・か」

穂乃果「あ!ンミチャ!見てたの」

海未「見てました」

穂乃果「ほのかいつもこうやってンミチャの戦う相手を探してるんだよ」

海未「はあ」

海未は呆れるばかりだった
穂乃果の自慢の交渉話はいつまでも続くのだった……

海未「いつになったら終わるんでしょう……」

穂乃果「くどくど……」

No.480 20/04/02 11:15
作家 

ンミチャと回転寿司で勝負だよ!

穂乃果「回転寿司だよ!」

海未「なぜ回転寿司?」

ゼロ「俺も参加させてもらおう」

ほのことうみまきりんぱなにこのぞえり「ゼロさん!?」

ゼロ「勝負だ!園田海未!!」

こうしてウルトラマンゼロを加えた回転寿司勝負が始まった

絵里「マグロが美味しいわ」

希「うなぎもいけるで」

凛「サイドメニューのラーメンにゃ!」

海未ゼロ「ラーメンがあるんですか(あるのか)!?」

勝負は黙々と続く

穂乃果「あなごあなご」

ことり「たまごもいいよ」

海未「みなさんけっこう食べます。育ち盛りだからでしょうか」

ゼロ「俺は今度ウルトラマンZという弟子を持つからな!」

穂乃果「海未ちゃんはゼロさんの次はゴジラと勝負だよ!」

海未「なんでですか!?」

勝負はひとりまたひとりダウンしていく

凛「ラーメン食べすぎたにゃ」

花陽「凛ちゃんの分も頑張るよ。ね、真姫ちゃん?」

真姫「あたしもダウンだわ」

にこ「あたしも」

次々ダウンしていくu’sの面々、残るは海未とゼロだけだった

海未「もぐもぐ」

ゼロ「地球人はなんて美味しいものを食べてるが限界だぜ!」バタッ!

穂乃果「ンミチャの勝ち!ダイエットだね」

海未「なんでですか!?」

No.481 20/04/05 07:17
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ゼロ再戦編

ウルトラマンゼロ「やってやるぜ!」

穂乃果「ゼロさんやる気だよ。チャンピオン園田海未〜!!」

海未「海未です」

穂乃果「回転寿司で太った?」

海未「太ってません!」

穂乃果「なぜ太らないのンミチャ?」

海未「私はまじめに生きているからです!」

穂乃果「む。ファイトだよ!海未ちゃんゼロさん」

うみゼロ「オーッ!」

ぶつかり合う海未とゼロ

ゼロ「たあっ!」

海未「ラブアローシュート!」

ゼロ「ゼロスラッガー!」

海未「ラブアローシールド!」

ゼロ「ゼロツインソード!」

海未「ラブアローシュートダブル!!」

刃と矢がぶつかり合う様子にみな感嘆の息を漏らす

ことまきりんぱなにこのぞえり他観客「おお〜」

海未「なかなかやりますねゼロさん」

ゼロ「こんなものじゃないぜ!ストロングコロナゼロ」

ゼロは赤い戦士の姿に変えた!

海未「ふん!」

海未「きゃあああ〜!!」

穂乃果「きゃあああ〜だって」

海未「む。なんの力業には柔よく剛を制すです」

海未はストロングコロナゼロから距離を取った

ゼロ「ならばミラクルナモードだ」

ゼロは青い姿の戦士に姿を変えた!

海未「来なさい!」

No.482 20/04/05 11:19
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ゼロ再戦編2

青い姿のウルトラマンゼロは超高速で移動していく!

海未「ラブアローシュートがあたらない!?」

ゼロ「ふん、こんなこともできるんだぜ!」

海未「っ!?か、身体が動きません!」

ゼロ「ふん」

穂乃果「太ったから動かなくなったのかな?」

海未「穂乃果ぁ!」

ゼロ「超能力で動くを止めただけだ」

ドモン「ウルトラマンゼロ、海未を舐めない方が身のためだぜ」

海未は目を閉じて精神統一をした!
とどめを刺そうとしたゼロは驚いた!海未の身体が金色に輝きはじめた!

海未「!」

ゼロ「なに!!」

ドモン「明鏡止水だ」

海未「はぁぁぁ」

指が動き海未は再び弓矢を手に取り動きだす

穂乃果「太ったから動けなくなったんじゃないんだ」

海未「穂乃果黙りなさい」

穂乃果「こわいよ〜」

ことり「ンミチャは真剣なんだよ」

ゼロ「!」

海未「ラブアローシュートが避けられますか」

ゼロ「くっ!?」

ふたりの戦いはまだまだ続く……

穂乃果「ンミチャ」

海未「海未です」

No.483 20/04/11 08:40
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ゼロ再戦編3

ゼロ「なかなかやるな園田海未!」

海未「負けません!ラブアローシュート!!」

ゼロ「ふん、ならばこれはどうだ!」

ゼロの身体が銀色に輝きはじめた!!驚くベリアル

ベリアル「あの力は!?俺様を蘇らせた力か!!」

ゼロ「園田海未よ……、時よ戻れ……」

海未「な!?」

なんと驚くべきことに園田海未の身体はだんだんとちいさくなっていった!!

海未「な、なんですと!?」

海未の身体は穂乃果たちと出会ったばかり頃の幼少の頃の海未になっていった……

ロリ海未「ちいさくなってしまいました!!」

穂乃果「かわいい!」

ことり「会ったばかりの頃の海未ちゃんだ!!」

にこ「あたしの方が可愛いわよ!」

真姫「まあまあ」

ゼロ「ふん、ちいさくなった気分はどうだ?」

ロリ海未「ちいさくなっても負けません!ラブアローシュート!!」

弓で矢を引くが身体がちいさくなり矢が飛ばなくなってしまった!

ロリ海未「矢が届きません!」

ゼロ「ちいさいお前に手を出したくない。負けを認めるんだ」

ロリ海未「いやです!あたしは負けません!」

ふたりの戦いはどうなる!シャイニングゼロとロリ海未の戦い!?

No.484 20/04/16 08:17
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ゼロ再戦編4

シャイニングゼロの能力により子どもの姿になってしまった海未!どうする!?

ロリ海未「らぶあろーしゅーと!」

矢がゼロを襲うが彼は平気だった


ゼロ「おもちゃの矢では倒せないぜ

穂乃果「おもちゃの矢になってるよ」

ことり「可愛いけど負けちゃうよ」

にこ「ふん!」

真姫「なんでにこちゃんが怒ってるの?」

にこ「どうでもいいでしょ!」

ふたりの戦いは続く!

ロリ海未「らぶあろーしゅーと!らぶあろーしゅーと!」

ゼロ「きかないぜ」

ロリ海未「らぁぁぁぶぅぅぅあぁぁぁろぅぅしゅゅゅぅぅぅとぉぉぉ!!」

瞬間!海未自身が弓から飛んだ!!
次の瞬間だった!

ゼロ「うっ!?」

ロリ海未「やった!やったです!ゼロさんにダメージを与えました!」

ちいさな海未自身がゼロの股間に当たった!!

ゼロ「いてぇ」

ロリ海未「わ〜い!わ〜い!」

はたして勝負はどうなる!?
ロリ海未とシャイニングゼロの戦いは続く!

穂乃果「ちいさな海未ちゃん」

ことり「かわいいね」

ロリ海未「てへ」

No.485 20/05/01 06:29
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ゼロ再戦編5

ゼロはロリ海未に股間をやられていた!

ロリ海未「名づけて海未ちゃんスピニングダンスです!」

カリス「オレの必殺技をパクるな!」

ブレイド「始……」


ゼロ「いてぇ……」

穂乃果「そんなに痛いの?」キョトン

男性陣「痛いんだよ!」

女性陣「そうなんだ」

ロリ海未「らぁぁぁぶぅぅぅあぁぁぁろぉぉぉしゅぅぅぅとぅぅぅ!」

ゼロ「ミラクルナタイプを舐めるな!ふん」

しかし海未は狙いを外さなかった!!キーン!とゼロの股間に当たる!

ゼロ「う!?ば、バカな」

ロリ海未「わ〜い!わ〜い!」

穂乃果「ちいさくても舞空術は使えるんだね」

海未母「幼少の頃からいろいろと教えてきましたから」

u’s「そうなんだ」

ゼロ「く!こうなったら」

ゼロはもとの姿に戻りゼロワイドショットを放った!

ゼロ「!」

海未「ふんです!らぁぁぁぶぅぅぅあぁぁぁろぉぉぉしゅぅぅぅとぅぅぅ!」

互いの一撃がぶつかりあう!!

ロリ海未「えい!」

ゼロ「ぐは!」

ロリ海未は狙いをけっして外さなかった!!

ロリ海未「もとの姿に戻すです」

ゼロ「ちいさいお前もかわいいぜ」

ほのこと「たしかに」

ロリ海未「む」

No.486 20/05/04 11:22
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ゼロ再戦編6

瞬間ゼロのカラータイマーが鳴りはじめた!

ゼロ「しまった!」

ロリ海未「らぁぁぁぶぅぅぅあぁぁぁろぅぅぅしゅぅぅぅとぅぅぅぅ!!」

ゼロ「ぐはっ!」

ゼロは大ダメージを受け地面に倒れた!
この瞬間海未の勝利が決まった!!

にこ「勝者!園田海未!!」

ロリ海未「わ〜い!やったです!」

ほのこと「ちいさくてもさすがンミチャ」

ロリ海未「海未です!さあゼロさんあたしをもとの姿に戻すです!」

しかしゼロは思いもかけないことを口に出した

ゼロ「無理だ、タイムリバースの力はシャイニングじゃないと出せねえ」

穂乃果「つまりは」

ことり「しばらくは」

ほのことロリ海未「このままってこと!?」

凛「にゃんと!?」

花陽「ロリな海未ちゃんのままでもかわいいよ」

真姫「まあ否定しないわ」

にこ「気の毒」

希「海未ちゃん母乳とミルクどっちがええ?」

ロリ海未「そこまでちいさくないです!」

絵理「かわいい」

ロリ海未「すぐもとに戻すです」

ゼロ「すまんが無理だ。また会おう!シュワッチ!」

ゼロはそのまま他のウルトラ戦士と共に去っていった
どうなる海未ちゃん!?

ロリ海未「こらぁぁ〜!」

穂乃果「よしよし」

No.487 20/05/06 14:02
作家 

ロリ海未と穂乃果たち1

園田海未はウルトラマンゼロとの戦いで幼少の頃の姿に戻された!

ロリ海未「ウルトラマンゼロ〜!」

穂乃果「か、かわいいよ海未ちゃん」

ことり「同意だよ」

海未「む、他人事だと思ってこのままもとに戻らなかったらどうするんですか!?」

ほのこと「頭脳はオトナ!身体は子ども!その名は名探偵ンミチャ!」

ロリ海未「ふざけないでください」

コナン「ウルトラマンゼロもさすがだが、園田海未もさすがだ」

哀「ええ、たいしたものね」

ロリ海未「むむ」

コナ哀「子どもでいるのはたいへんだがたのしむこともできる。まあがんばるんだな」

ロリ海未「」

穂乃果「穂乃果たちが世話をみるよ」

亜理沙「ほんとに海未さん子どもになっちゃったんだ。触っていい?」

ほのこと「どうぞどうぞ」

亜理沙「かわいいです。撫でたり頬擦りしたいです」スリスリ ナデナデ

ロリ海未「こ、こら亜理沙!やめ……気持ちいい」

雪穂「順応してるわね。さすが海未さん」

穂乃果「雪穂はあまり驚かないね」

雪穂「驚いてるよ」

ことり「幼稚園に通わすの?」

穂乃果「できれば学園に通わしたいな」

はたしてどうなる!ロリな海未ちゃん!?

ロリ海未「む」

No.488 20/05/06 20:45
作家 

ロリ海未と穂乃果たち2

ちいさいままの海未ちゃんははたして学園に通えるのか!?
そこに高笑いする声が飛ぶ!!

ことり母子「アッハッハッ!!」

穂乃果「あ、学園を廃校にしかけた母子」

ことり母子「それを言わないで!!」

ことり「海未ちゃんのためにサイズの合う制服を作ったんだよ!ほら!」

ほのうみまきりんぱなにこのぞえり「ええ〜!?」

ことり「ことりはu’sの衣装担当だよ。こんなものお茶の子さいさいだよ」

ことり母「特別に通うのを認めてあげるわ。海未さん」

ロリ海未「え?ええ〜!?」

穂乃果「よかったねンミチャ」

ロリ海未「うるうる、ことり〜!理事長〜!ありがとうございます!!」

ことり母子「アッハッハッ!」

ロリ海未「わぁ〜、ピッタリです」

絵里「似合うわ海未」

希「ほんまや」

ロリ海未「てへ」

凛「可愛い海未ちゃん」

花陽「もう一生そのままでいいよ」

ロリ海未「」

にこ「さすがにぐうの音も出ないわね」

ロリ海未「ああ〜!ウルトラマンゼロ〜!」

アナザースペースまで海未ちゃんの声が飛んだ!

ゼロ「気のせいか」

ロリ海未「気のせいではありません」

はたしてスレが終わるまで海未はもとの姿に戻れるのか!?

ロリ海未「」

No.489 20/05/10 11:41
作家 

ロリ海未と穂乃果たち3

ギュッとしたいわ
ナデナデしたい
もふもふとしたい
キュッともしたいね

穂乃果「う〜み〜ちゃ〜ん〜!!」

ロリ海未「ビクッ!?」

穂乃果「よしよしナデナデ、ギュッ、キュッ、もふもふ♪」

ロリ海未「いやですぅぅぅ〜!!」

ロリ海未の悲鳴が学園中に響き渡った!!

ロリ海未「はあはあぜいぜい。穂乃果毎日毎日いいかげんにしてください!」ビシッ!

穂乃果「え〜!?せっかくそんなにちいさくかわいいのに」

ロリ海未「穂乃果だけでなくu’sメンバーや亜理沙や雪穂、ほぼ全校生徒にやられるんです!可愛がられる方の身になってください!!」

穂乃果「ちいさいけど中身はもとのンミチャのままなんだね」

ロリ海未「あたりまえです!」フンス!

穂乃果「こんなにかわいいのに弓道部までしっかり通ってるし」

ロリ海未「弓道はわたしの命です!」

穂乃果「ちいさいんだから子ども扱いされてたらよくない?」

ロリ海未「中身はオトナです」フンス

穂乃果「」

ロリ海未「わかりましたか」

穂乃果「は〜い」

ロリ海未は思う
本心からわかってない
なぜなら一部始終をほぼ全校生徒が見てるからだ

ロリ海未「わたしはオトナです!」フンス

しかしロリ海未の一日は長い
トイレに行くだけでも注目されるからだ

ロリ海未「覗かないでください!」バタン!

生徒たち「かわいい〜❤」

ロリ海未「」

しかしu’sとしての活動もまたある

にこ「しばらく改名しない?」

真姫「改名?」

にこ「『ロリ海未ちゃんとu’s』とか」

ロリ海未「なに言ってるんですか」

にこ「いやなんか海未があたしよりちいさいし」

どうなるu’sの今後は!?

No.490 20/05/12 08:14
作家 

ロリ海未と穂乃果たち4

ほのことまきりんぱなのぞえり「ええ〜!?海未ちゃんをセンターに!」

ロリ海未「センターですか」

にこ「どう?いいアイデアでしょ」

真姫「腹黒いにこちゃんにしてはいいアイデアね」

にこ「誰が腹黒いのよ」

ロリ海未「せ、センターですか。……ん?あれは」

穂乃果「ンミチャどうしたの?」

ロリ海未は突如弓矢を背中から取り出しにこに矢を放った!

にこ「!?」

ロリ海未「らぶあろーしゅーと!!」

するとにこの背後から黒い影が悲鳴を上げて現れては消えた!

影「ぎゃああ〜!?」

影の正体はウルトラマンベリアルだった!!

ベリアル「おのれ園田海未め。他人の親切をムダにしおって」

ゼロ「お前よみがえってから人格変わってないか」

ベリアル「」

ロリ海未「あれはどうやらウルトラマンベリアルだったようです」

にこ「ぬわんでベリアルが取り憑くのよ」

真姫「にこちゃんとベリアルが似てるからじゃない」

りんぱな「似てるかも」

にこ「どういう意味よ」

こうしてロリ海未をセンターにした新曲の作詞作曲ダンスなどが始まった!

ロリ海未「がんばります!」

穂乃果「ちいさいのにえらいね」ナデナデ

ロリ海未「撫でないでください」

No.491 20/05/15 12:00
作家 

ロリ海未と穂乃果たち5

ロリ海未は思う
穂乃果の様子が変なのです
戦いたいの企画を口に出さなくなりゴジラのゴの字さえ言わないのです
それどころか可愛がるのです
あたしを

ロリ海未「ほっほっほっ!基礎練習終わりました」

穂乃果「う〜み〜ちゃ〜ん!よくやったね。よしよし」ヨシヨシ ナデナデ

海未「ビクッ!?ほ、穂乃果あたまを撫でないでください」

穂乃果「可愛いからいいんだよ〜!よしよし!」

こんな具合なのです
しかもボディガードもしなくてよくなりました

穂乃果「今日はハンバーグだよ!あ〜んしてあげるね」

海未「ひ、ひとりで食べられます!」

ことり「うふふ、穂乃果ちゃんはいまの海未ちゃんが可愛いんだね」

穂乃果「うん!だから可愛がるの!」ニコッ!

ロリ海未「」

こんな様子を毎日過ごすのです
複雑です
どうしたらもとに戻れるのでしょう?

穂乃果「ンミチャ」スリスリ スリスリ

ロリ海未「きゃあ〜!頬擦りをしないでください」

一日が長いです

ロリ海未「はあはあ」

穂乃果「もう戦わなくていいんだよ」

ロリ海未「ほんとうですか?」

穂乃果「うん」

やさしい穂乃果が可愛く見えます
心がキュンとなりました
しかしそのしあわせ日々がいつまで続くわかりませんでした

No.492 20/05/17 06:33
作家 

ロリ海未と穂乃果たち6

ある朝、海未が目覚めると目の前に穂乃果の顔があり唇を重ねようとしていて彼女は顔がひきつりながら悲鳴をあげた!
きゃああ〜!!
あわて反対側に顔を背けるとことりもまた唇を突きだし唇が重なろうとしていた!!
きゃああ〜!!

海未「はあはあ、穂乃果にことり!なにするんですか!?」

穂乃果「んあ?キスしたらもとに戻るんじゃないかなと思って」

ことり「そうだよンミチャ」

ロリ海未「そんなことありません!」

ほのこと「そう?」

ロリ海未「む」

ふたりと同居してると落ち着かない一日が始まるのだった
お昼でも

ほのこと「あ〜ん!ンミチャ」

ロリ海未「子ども扱いしないでください」

絵理「そうよ。中身はもとの海未のままなんだから。よしよし」

ロリ海未「撫でないでください!」

希「頑固やな」

ロリ海未「早くもとに戻りたいです!」

その叫びはアナザースペースにいるゼロとベリアルにまで届いた……

ゼロ「海未……」

ベリアル「ええい!センターにまだならないのか」

にこ「」

真姫「にこちゃんも災難ね。ベリアルに憑依されるんだから」

にこ「早く海未がもとに戻らないとあたしまで災難よ」

ロリ海未「む。穂乃果とことりに迫られる身にもなってください」


No.493 20/05/17 14:38
作家 

ロリ海未と穂乃果たち7

穂乃果に私は恋をしたのでしょうか
身体はちいさいままなのに……
キュン!

ロリ海未「最近ちいさな胸の奥からキュンとします。なぜでしょう?」

穂乃果「海未ちゃんあ〜んして!」

ロリ海未「だから子どもあつかいしないでください!」

キュン!

ロリ海未「し、しかたありませんね。あ〜ん。もぐもぐおいしいです」

穂乃果「でしょう?穂乃果のタコさんウインナー」

ことり「焼いたのはあたしだけど」

キュン!キュン!

ロリ海未「そ、そうですか」

またキュン!と胸が鳴りました。やはりこれは恋です!

ロリ海未「このままちいさいままもいいかも」

ほのこと「うんうん」

にこ「なに言ってるのよ!もとに戻るべきでしょう」

真姫「まあまあにこちゃん」

にこ「む」

ロリ海未「はあ」

キュン!キュン!キュン!
胸が凄い高鳴っています!まさにこれは恋!……と思ったのですが

ほのこと「キュン!キュン!キュン!」

ロリ海未「ん?さっきからキュン!キュン!言ってたのはあなたたちですか!!」(`Δ´)

ほのこと「きゃああ〜!?」(/≧◇≦\)

ロリ海未「め!です!」

どうやら恋ではなくふたりの悪戯だったようです
私はいつになったらもとに戻れるのでしょう……

No.494 20/05/19 13:06
作家 

ロリ海未と穂乃果たち8

いまわたしたちは宇宙にいます。冗談ではありません。数日前に遡ります……

ロリ海未「真姫に頼みがあります!」

真姫「!?え、穂乃果たちみたいにあたしは撫でたりとか頬擦りとかキュッとギュッとかしたいわけではないから//////」テレテレ

ロリ海未「そんなことではありません。真姫に宇宙船を作ってもらいたいのです!!」


真姫「ヴェェ!?いくら何でも無理よ。宇宙船なんて」

しかしそんなことはなかった。真姫の父は『西木野ホスピタルコーポレーション』の力を使い密かに宇宙船を開発研究していた

真姫父「ついに矢澤にこちゃんと一緒になるのか」

真姫「ちがうわよ。海未のためにアナザースペースを目指すのよ」

にこ「あたして真姫ちゃんのお父さん公認なんだ。やだ❤」

凛「にゃあ、大きい宇宙船にゃ」

花陽「ほんと大きい」

真姫父「名前はすでに決まっている。まきにこ新婚号……」

にこまき「それはやめて!!」

希「u’S9号やな」

絵理「希ていいセンスしてるわね。ハラショー」

u’S9号にわたしたち九人は乗りウルトラマンゼロのいるアナザースペースを目指しているなです

穂乃果「見て見て星がキレイだよ」

ロリ海未「穂乃果はのんきですね」

はたしてゼロに会えるのか!?

No.495 20/05/22 07:42
作家 

ロリ海未と穂乃果たち9

穂乃果「星がきれいだねンミチャ」

希「ちいさいお尻がかわいいね海未ちゃん」

ロリ海未「希は生身で宇宙に出てもらいましょうか」

希「堪忍や海未ちゃん!」

あたしたちはこうしてワープやフォールド航法を繰り返しながらニューマキシマオーバードライブを使いながら長い宇宙の旅へ出ました
アナザースペースまではまだ先です
途中マクロス7船団やマクロスF船団、ウルトラマンギンガやタイガのアナザーアースなどでコンサートをしながら費用を稼いでいます
なんせ9人もいるんですからたいへんです
宇宙船u’s9号はほとんど自動操縦ですけど

希「異常なしやで」

ロリ海未「そのまま半日船外で監視を続けてくださいね希」

希「海未ちゃんはオニや」

絵里「がんばってね」

希「がんばるで!」

宇宙の旅は長いです

希「ん?」

ロリ海未「どうしました」

希「M78星雲ちゃうか。あれ」

花陽「宇宙マップによるとそうみたいですね」

凛「ウルトラマンたちが迎えに来たみたいにゃ」

ウルトラマン「よく来たなu’sの諸君」

セブン「歓迎するぞ」

ジャック「長旅で疲れただろう」

エース「コンサートを開いてくれ」

こうしてしばらくM78星雲でゆっくりすることになった

No.496 20/05/27 08:16
作家 

ロリ海未と穂乃果たち10

M78星雲でのコンサートは盛況を迎えた

タロウ「u’sかわいいぞ」

レオ「海未ちゃ〜ん」

アストラ「レオ兄さん」

80「みんなかわいいぞ」

メビウス「穂乃果ちゃ〜ん」

ヒカリ「絵里ちゃ〜ん」

ロリ海未「穂乃果人気がありますね。絵里も」

ほのえり「いやいや」

にこ「あたしに応援はないの?」

キング「にこちゃ〜ん。孫にならないかい?」

にこ「」

真姫「応援あるじゃない」

コンサートは終了しみんなベッドルームでおもいおもいに過ごした

凛「にゃ。M78星雲にもラーメンはあるにゃ」

花陽「ご飯が光ってる!?」

そしてみんなして眠りにつき海未はふしぎな夢を見ました……

ウルトラマン『海未くん、次のウルトラマンになるのはキミだ……。ウルトラマンウミード』

ロリ海未「う〜んう〜ん」

穂乃果「海未ちゃんどうしたの?よしよし」

ロリ海未「はっ!」

穂乃果「じゃあチュウして(^з^)」

ロリ海未「なにしようとしてるんですか」

穂乃果「気づいたよ」

海未は夢のなかでのことを話した

穂乃果「ンミチャがウルトラマンになるの。スゴいね」

ロリ海未「他人事だと思って」

こうしてM78星雲をあとにするのだった

No.497 20/05/31 20:16
作家 

ロリ海未と穂乃果たち11

アナザースペースにようやく辿り着きました。セブンさんの話によるとゼロさんは仲間とウルティメイトフォースを結成してるようです

ロリ海未「ここがアナザースペース……」

希「間違いないで」

ロリ海未「それはともかく。穂乃果いい加減離れてください」

穂乃果「え〜、ンミチャがもとの姿に戻ったらいやだもん」

背中から手を回して立ったままだっこしたまま離れてくれません

穂乃果「ぎゅう〜♪」

ロリ海未『ゼロ!ウルトラマンゼロ!』

音声通信で呼びかけるが反応がない代わりに再びにこに異常があった

にこ「ふっふっふ、園田海未を元に戻させんぞゼロ」

真姫「にこちゃん?えい」(゜o゜)\(-_-)

にこ「はっ!あたしは何を!?」

ベリアル「この俺様が矢澤にこに憑依してたのだ〜!!」

ゼロ「呼んだか!」

ロリ海未「私の姿を元に戻しなさい!ゼロ」

ベリアルにこ「おい」

ゼロ「シャイニングゼロになれるのは稀なんだぜ。よく地球からここまでやって来たな」

ベリアル「まったくだ」

ロリ海未「穂乃果にくっつかれて困ってるんです」

ゼロ「いまのままでいいんじゃないか」

ロリ海未「らぶあろーしゅーと!!」

ゼロ「!?」

ゼロはシャイニングゼロに変身してみようと思う

No.498 20/06/02 10:35
作家 

ロリ海未と穂乃果たち12

ゼロはシャイニングゼロになるために無心になりウルティメイトフォースの仲間たちも集まった

グレンファイヤー「できるのかよ」

ミラーナイト「私たちを甦らせた力……」

ジャンボット「確率は天文学的数字……」

ジャンナイン「これが地球人か。初めて見た。ちいさい」

にこ「」

ゼロ「いくぞ海未!」

ロリ海未「はい!」

ゼロ「……」

べリアルも見守った、ライバルがどう園田海未を戻すのかを……
しかし……

ゼロ「ダメだ!できねぇ!遠い地球からはるばるやって来たのにすまない!」

ロリ海未「根性が足らないのです!」

しかし何度やってもシャイニングゼロになることは不可能だった
当然海未は姿が戻ることはなかった……
そして海未たちはしかたなく地球へ戻ることになった

希「進路は太陽系第三惑星地球やで!」

絵里「海未にはかわいそうだけど帰りましょう」

花陽「海未ちゃん」

ロリ海未「いまは慰めないでください」

ゼロ「そのうちもとに戻れるかもしれないから安心するんだな」

ロリ海未「む」

穂乃果「ンミチャがもとに戻らなかったのはよかったのか悪かったのか複雑だよ」

こうしてu’s9号は再び長い旅を経て懐かしき地球へ帰ってきた……

にこ「地球に帰ってきた」

No.499 20/06/03 06:29
作家 

ロリ海未と穂乃果たち final

海未はもとの姿に戻れなくても懸命にu’sのメンバーとして活動しました

海未ファン「海未ちゃんがんばれ〜!」

ロリ海未「はい!ありがとうございます!」

その頃アナザースペースではゼロはようやくシャイニングゼロへの変身を成し遂げていた……

ベリアル「おお!俺様を甦らせた力だ……」

ゼロ「園田海未よ……、もとの姿に戻れ!」

瞬間だった!
ライブ中に突然海未が煙に包まれた!慌て飛び込む穂乃果!!

穂乃果「ンミチャ!?」

ロリ海未「きゃあ〜!?」

瞬間ぷちゅと柔らかい音がした……
煙が消えてなくなるとなんと穂乃果と海未がキスをしているではないか!
仲間とファンは騒然とした!!
そして海未の姿はもとに戻っていた!!

海未「な、なにするんですか!?」

穂乃果「ん、ンミチャとキスしちゃったよ!こ、子どもができちゃうよ!」

海未「できませんよ!」

絵里「海未、あなたもとに戻ってるわよ……」

海未「え、わ〜い!やりました!!」

にこ「よろこび方は子どものままね」

海未「//////」カアッ

真姫「とにかくめでたしめでたしね」

凛「にゃあ、海未ちゃんらしいにゃ」

花陽「よかったね海未ちゃん」

こうしてこの物語は幕を閉じることになった……

No.500 20/06/04 05:22
作家 

そしてエンディング

u’s「みんな読んでくれてありがとう!!」

穂乃果「ちいさいンミチャ可愛かったね」

ことり「またちいさくならないかな」

海未「む。私の身になってください。生活がたいへんでした」

凛「ドラゴンボールやドラえもんに頼んだらよかったにゃ」

海未「あ」

花陽「凛ちゃんそれ言っちゃかわいそうだよ」

希「ちいさい海未ちゃんは可愛かったけどワシワシMAXできへんからな」

絵里「でも可愛かったわ。ねえ亜理沙」

亜理沙「うん!」

雪穂「海未さんは災難だわ」

穂乃果「え〜!?ほのかが可愛がったよ」

海未「キスまでされました」

穂乃果「こ、子どもができちゃうかな!?」

海未「キスではできませんよ!!」

穂乃果「きゃ〜!?そうなの」

にこ「あんたわかってやってるでしょう」

真姫「穂乃果はアホね」

穂乃果「む。アホカワイイんだよ」

海未「その穂乃果に振り回される私ていったい」

ことり「たいへんだ」

穂乃果「なにはともあれこのスレももうすぐおしまい」

ことり「次のスレではやはりゴジラと戦うのか!?どうなるンミチャ!」

海未「戦いません」

ほのこと「え〜!?」

u’s「みなさん次のスレをお楽しみにしてください!」

海未「不安です」

投稿順
新着順
主のみ
付箋

新しいレスの受付は終了しました

前スレ・次スレ

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧