弁償問題
あるイベントに高額の一眼レフカメラを持って参加しました。
そのイベントも終わり会場内帰りの人ごった返してる中トイレに行きたくなり、みんなでバタバタ移動してはぐれるより、「ここで待ってる」と場所を決め一人一人行くことにしました。
私は人混みの中高額のカメラを持ってトイレに移動するよりも、ここから移動せずカバンを足元に置いて待ってる友人に便乗して、暗黙の了解の上その子のカバンの隣にカメラの入ったカバンを置いてトイレに向かいました。
そして戻って来たらその友人の親切心で私にカメラの入ったカバンを手渡そうと持ち上げ、手が滑りガッシャーン……
案の定 修理代が三万……
私は言葉でしっかり見ててねとは言っておらず、その友人も暗黙の了解で見ててその上での落下修理代が三万
私も安全だと思って置いてった責任と、その友人も高額なカメラとわかって不可抗力とはいえ落下させてしまった責任もある
この場合弁償の支払はどの比率が良いのでしょうか?
全額払うと言ってくれてますがいざ金額出ると三万は高額で、お互いどうしたら良いのか模索してます
暗黙の了解も主さんの勝手な解釈ですよね。
友達も手渡そうとして悪気もなかった訳で
責任がある様に強調している部分に
主さんの責任を薄めたいという気持ちが透けて見えます。
私なら、足元に置いてトイレに行った事がそもそもの発端なので、友達に弁償のお金も請求しません。
一体、主さんはどうしたいの
高価で大切な物が壊れてショックなのは解るけど、親切心で弁償すると言ってくれている友達を許して、今後わだかまりもなくお付き合いされた方がお互いいい関係だと思うけど
3万強調し過ぎ(スレの中で)
壊れて困るなら肌身離さず頑丈なケースに入れて持ち歩いて下さい。
手が滑ったのが過失というけど
足元に置いたのは主さん
皆さんありがとうございます。
この友人とは普段から、私が撮影したものをお裾分けする仲です。
この日も同じ目的でした。
イベント終了後会場内の帰りの人混みが凄く、
あえて「持ち歩くとぶつけられたりそれがきっかけで落下させられたら大変」と、
友人の見てる目の前でアイコンタクトで足元に置いたものでした。
(友人も人混みすごくて私のカバンの横にあえて置いてったんだなと気付いてます)
そして戻って来たときに手に取り滑って落下
落下直後はひたすら謝罪と全額弁償言ってくれたのですが、私にも非があるので全額出させるのも…と考えてました。
私サイドの人達の意見は「カメラみててね」「うん わかった」の会話が無かったにしろ友人も目で確認してトイレに行って良いよと送り出してるし、私にも貴重品を大丈夫と思い込んで置いてった非があるとのことでした。
なので当事者同士の前に全く関係ない第三者の冷静な意見を参考にしたいと思い聞いてみました。
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