死ぬこと以外はかすり傷

小節じゃなくて、エッセイストの山崎たくみさんの言葉だよね。

命があれば(生きていれば)それだけでいいことなんだ。
悩んでいても変わらない。
始めなければ始まらない。

まぁ、私も、同じ一生なら、泣いて悩んでばかりの一生を送るより、明るく笑って一生を送りたいと思う。

挫折ばかりの人生だけどね。

あと、明石家さんまが「生きてるだけで丸もうけ」と言ってたよ。
死んじゃったら何もできないからね。

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健康でいれれば良いんじゃないの。

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死ぬこと以外はかすり傷だと思うくらいに死ぬ寸前まで追い込まれないとそこまでポジティブに考えられないよね

エッセイニストのたくみさんとかも自身がそこまで追い込まれたからその言葉を発見したわけだし

重度の喘息味わったらインフルエンザなんて余裕でしょってのと同じ事。

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知り合いのガン手術をした女の子はこの言葉使ってます。
あと脳梗塞で倒れてあと少しって所まで回復した方も。

言葉の意味は分かるけど、↑の人達みたいに本気では思えないです。

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考え方って大事ですよね。
私も悩んでた時期がありましたが

頑張って良い人演技して友達作ってた
ある日虚しくなって演技止めました。

友達は離れていきましたが、違う友達が少数ですが出来ました。
演技するストレスが無い分、自分は楽しく生活できてます。

幸せになりたければ正直であれってこういう事なんだな。と

そんな生活してたら、些細な事も気にならなくなって、怪我しても『左手で良かった』とかポジティブに変換する様になりましたね。

苦手な相手も『人付き合いのスキルアップ』の練習させて貰える。

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俺も同じ考えを持ってます
何でだろうね？
急にパッとそう思ったよ
きっかけはやはり
痛みや苦しみを克服する為の
嫌だけどそれをやる為の
考え方なのかな～？
小学生の頃にそう思って
それ以来ずっと
嫌な目にあったり
嫌な事をしなければいけない時は
その様な言葉が出てきます

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なかなかそうは思えない。
ずっと心に深く残る傷もある。

傷つけられることの多い人生だけど、だからこそ、人を傷つけないようにしたい。

人を傷つける人間よりは自分のほうがましと思う。

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