注目の話題
おばさんイジリされる職場
発達障害者だって子供が欲しい
同棲するなら1人になれる部屋が欲しいって言ったら号泣された

独り言

レス426 HIT数 23172 あ+ あ-

名無し
21/01/09 13:45(更新日時)

みんな嫌いだあ

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No.2560064 17/11/09 23:18(スレ作成日時)

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No.2 17/11/12 09:09
名無し 

私を決めつけないで 

私の道を決めないで 

でも、本当は自分で自分がわからない 

No.3 17/11/12 09:12
名無し 

Googleさん

転職失敗のCMメッセージ、消せない状態での表示、
やめてください

No.4 17/11/12 17:06
名無し 

>> 3 クスッ、Googleさん、ありがと❤

表示消えてます

No.5 17/11/12 17:39
名無し 

今日も星が綺麗 
でも、星を見ると少ししんどい 
┉明日になるなぁ

No.6 17/11/13 07:02
名無し 

中国四千年の歴史。
さすがだ。
さすがの戦略。

No.7 17/11/13 15:30
名無し 

自分が嫌い

でも自分が大切

だからうまくいかない

No.8 17/11/14 06:51
名無し 

私、こんなに自信のないやつだったか?

言葉の機関銃、撃ったやつは許されて笑うのか?

心の傷はみえないから

私は笑って見えるのか?

No.9 17/11/15 15:46
名無し 

夕焼けが綺麗だぁ

秋の空

細く輝く月 
日に日に細い弧になっていく
それはやがて満ちてくるなりわい

両手をかかげる 

この空はどこまでもつながって 

今も同じ空のした

No.10 17/11/16 08:11
名無し 

素晴らしい日の出で
始まった今日

今日から仕事初めのはずだったのに

電話一本かぁ

私、必要じゃない?

前日の連絡ですみませんかぁ

落ち込んで過ごしても一日
前向きに過ごしても一日



No.11 17/11/16 09:06
名無し 

スレッド間に出てくるCMが
笑わせてくれる

【退職を後悔しない】って

後悔しないけど、さ

無職

無収入

重たい現実

No.12 17/11/16 09:11
名無し 

【今なら低金利 BMW】
お笑い劇場ですか

Googleさんが私に寄り添ってる

No.13 17/11/16 16:49
名無し 

一人ぼっちの私を包むように

夕暮れどきの美しい空

全天

No.14 17/11/16 21:18
名無し 

うるさい
うるさい
うるさい! 

思うようにはいかなくても、
みんな一生懸命生きているんだよ
勝手に自分の価値観で
人の人生否定するな‼

No.15 17/11/16 21:23
名無し 

うるさい、と
書き終えて気づいた

朝、夜明けを告げるように鳴いていた鳥たちの
囀ずり
いつから聞こえていない?


なにかが変わった?

No.16 17/11/16 22:20
名無し 

流れる星を数えた夜

空と大地しかない神秘の空間

忘れかけの記憶

No.17 17/11/17 02:53
名無し 

眠れない夜

眠れない昼

人より起きてる時間が長いんだよ

得と思ってみればいいじゃん

焦るなよ、自分

No.18 17/11/17 04:12
名無し 

静寂の中、
細く、凛と光る、月 一つ  

孤高   気高くあれ! 

一人を恐れるな 
一人を恥じることなく、ただひたすらに
ただひたむきに

No.19 17/11/17 22:35
名無し 

車外気温零度

路面一部凍結

湧き水凍結して氷柱とかして

No.20 17/11/18 07:21
名無し 

>> 19 湧き水が凍結して氷柱と化して、だよ  笑

溶かして欲しいよ

氷柱も

私を取りまく酷しい現実も

No.21 17/11/19 09:49
名無し 

新月

おごそかな、はじまりの時

No.22 17/11/20 08:29
名無し 

自分の意思もなく、
でも周りから祝福されて、
人は生まれ出づる 

笑って生きてる人たちの中で、
攻撃されて 
孤立して 
罵られて
死んだ魚の眼をして生きる

いなくていい 
いなくなればいい 
死ねばいい 
そんなふうに言われて 
聞こえないふりをして
笑顔を作って固まった表情のまま
生きている

恥ずかしいよ
そんな扱いを受けてそれでも生きていること
生きていくこと
情けないよ
そんな生き方


それでも生きている
息を潜めて


生きる意味を教えて

No.23 17/11/21 06:25
名無し 

夜明けのとき

この凛と張りつめた空気が好き

夜を護っていた月や空が

太陽に空を渡す直前の緊張感なのか

No.24 17/11/21 06:40
名無し 

不安要素が音をたてる

神さまがいるのなら、 

┉そろそろ限界です

ブラック珈琲にミルクを一滴いただければ

水分があったらまだまだ余裕?

それも珈琲なのはまだまだまだまだ?

そうなのか

No.25 17/11/21 16:55
名無し 

誰に視られているとかでなくて

柔らかな笑顔で歩く人がいる

柔らかな空気が辺りに拡がる

そうだよな

┉ああいう生き方をしよう

No.26 17/11/22 22:38
名無し 

その問いかけがいやだと態度で示しても、
言葉に出しても

わかってくれず繰り返す
 
(オマエノコトヲオモッテキイテヤッテルノニ)
顔に態度に現れる

空気を読まない人は
どんなとこでも生きやすいんだろうな
あなたの側で窒息しそうです

No.27 17/11/23 10:17
名無し 

笑えない自分が

笑えないあの人の微かな優しい笑みに

心癒される

No.28 17/11/23 11:13
名無し 

古い古い歌を聴きながら  

教えてください 

貴方は大切なその人の
笑顔の向こうにある哀しみまでも
包もうと思うのでしょうか

二人で歩いてきた道なのになんて寂しい、と
思う包容力
ぼくの胸でおやすみという 
だれかに向けられた言葉に涙する  

それは詞の世界の言葉に過ぎませんか?
相手に求めてはいけない
夢の世界のことですか?


愛される
愛する


自らが無償の愛は難しいのなら、
相手に求めてはいけない

No.29 17/11/23 12:30
名無し 

まだまだ小さな桜の木が

困ったように

いくつかの花を咲かせている


神社の境内の薄暗い片隅

No.30 17/11/24 17:55
名無し 

見事な夕焼けに
思わずシャッターを押した

だめだね
あまりに雄大な空の芸術作品
写真になど収まりきれない

┉私の腕のせいもあるけれど

No.31 17/11/25 05:23
名無し 

宵の空に浮かぶ三日月は

温かな夕焼けに守られ

それでも少し心細そうにも見え



明けの空に浮かぶ三日月は

星たちを従えた一夜を

肩の荷を下ろすかのように

疲れて

でも

勤めを成し遂げた誇らしさを感じさせたりもする



静寂

音一つしない夜明け前

No.32 17/11/26 02:52
名無し 

幸せと不幸せは
隣り合わせ

人のことなら
そう思えることもある

自分は渦の中
渦にまかれて隣り合わせの裏側は
見えない

No.33 17/11/26 07:50
名無し 

ふと、

GoogleさんのCMが空欄のままなことに気づいた

ありがとうございます

こんな風に寄り添ってくださったか

No.34 17/11/27 04:22
名無し 

不安で眠れない

逃げだそう、逃げられる不安から逃げだそう

消せない電気

閉じられないミクル

No.35 17/11/27 04:30
名無し 

さようなら

顔も知らない貴女

突然手を離していなくなってしまった貴女

それがネットのつながり

それがさだめ

今までありがとう


またミルクのように見えない水の中を泳ぎだす

No.36 17/11/27 23:50
名無し 

恐れることから始めずに

信じることから始めてみよう

傷付くことを恐れるばかりに、

見失う優しさがあってはいけない

No.37 17/11/28 06:34
名無し 

何日振りだろう

ことりのさえずりが帰ってきた

優しくなれる気がした 

┉さえずりだけでことりと決めている愚か者の独り言

No.38 17/11/28 14:48
名無し 

長縄跳びが苦手だった  

今、人生の長縄跳び

いつも入るタイミングがつかめない

No.39 17/11/29 17:59
名無し 

からすが一羽

首をすくめて円くなる

秋の夕暮れ

ひとりぼっちかい?

No.40 17/11/29 21:40
名無し 

やっぱりやだぁぁぁ!

No.41 17/11/29 21:41
名無し 

嫌いだぁぁ‼

No.42 17/11/30 12:48
名無し 

嫌いだぁ

イヤだぁ

みんな、みんな飲み込んで
作り笑い

いつ、ほんとに笑ったかなぁ?

心にいつも澱

No.43 17/11/30 19:52
名無し 

私の感情は何処へ収めればいい?

笑って。

笑って。



中身なんてない笑い。

怒ってるよ、本当は。

恨んでるよ。

泣いてるよ。
 
悲しいよ。

つらいよ。

No.44 17/11/30 19:57
名無し 

足枷

私は奴隷じゃない!

この重い心の足枷はいつ

No.45 17/12/01 05:35
名無し 

多くは望んでいないんだけどなぁ

少しでもいいから

上向きになって欲しいだけ

No.46 17/12/01 18:27
名無し 

ひそひそ ひそひそ

まだ可哀想だから、
まだ慣れてないから、
じょじょにだから、

いやいや、それが聴こえるところで言われるくらいなら、
何がいけないのか
何をしなければいけないのかを
ズバッと言ってください


マニュアルがなくて、
生きマニュアルが仕切る

ひそひそ ひそひそ


またアウトサイダーか

No.47 17/12/01 22:23
名無し 

鉢植えのプレゼント

花言葉【おもいやり】

はあぁ?

おもいやれってこと?
  
自分ができないこと、他人に求めるなよ

No.48 17/12/01 22:27
名無し 

作っても

たった一言で残される食卓の残骸

お皿ごと投げ捨ててしまいたい衝動

怒りと

悲しさと切なさ

すべてを飲み込んで

涙一粒

No.49 17/12/01 22:33
名無し 

人生をやり直すことはできない

やり直すことが

自分の思い描くものになるかどうかもわかりはしない

すべての関わりの鎖を

ひとつひとつみんな絶ちきってしまいたい

それは

軌道修正可能ですか?

No.50 17/12/01 22:42
名無し 

こんな自己満足なだけのプレゼント

いらないんだけど

喜ぶと思って?

そうね、あなたの母親の好きなものね

届け先間違えてるから

私は嫌いだと何回言っただろう


母親の好みは忘れない

私の好みは覚えることもしない

No.51 17/12/02 09:51
名無し 

なんか一つでいいから

うまくいけば



それに気づかず嘆くのかなあ

それではもの足りず足掻くのかなあ


なにか一つ

No.52 17/12/04 00:46
名無し 

ひさしぶりに

笑った

笑いを届ける仕事は
幸せを届ける仕事なのかな

私の仕事が笑顔を生むことにつながるように
がんばろう

No.53 17/12/05 06:09
名無し 

雨雲の向こう

大きな満月

雲を隔てても力をくださっていると

信じて見上げる空

No.54 17/12/05 06:12
名無し 

静けさにふと

明けの満月が私を見守っていてくれました 

願い事一つかなった朝

No.55 17/12/06 04:05
名無し 

自分のために

人が何かをしてくれるとき

それはありがたいことなんだよ

有難いこと

感謝して受けとめること


┉何日か前、
贈られたもの、
贈ってくれた人に対して
自分はそう思った?


感謝の気持ちは

心がささくれだっていると

沸き起こるのに時間がかかるものなのかもしれない


人の振り見て

気づいたこと

No.56 17/12/06 18:22
名無し 

押し寄せる不安

消えてしまいたい動揺

私はいらない

No.57 17/12/07 06:14
名無し 

Googleさん、
ひさしぶりのCM
あかちゃんの肌着って┉

そうだね、
人は泣きながら生まれてくる
笑うこと
怒ること
哀しみ、苦しみ
ひとつ、ひとつ覚えていく

泣きながら生まれてくるスタート地点だけは
平等かぁ

No.58 17/12/08 18:01
名無し 

寒いな
冷たいな

感覚は同じなんだけどなぁ
何が違うんだろ

虚しいな
切ないな

これは私だけの感情

No.59 17/12/09 07:20
名無し 

孤独だな

淋しいなぁ
つらいなぁ
切ないな
虚しい

私の性格がいけないのだろうな

でもどこをどう直していいのか
わからない

学校に通っていた頃
友だちいたよなぁ
幻なのかなぁ

No.60 17/12/09 07:21
名無し 

そうだね

嫌いなんじゃなく

好かれたいのかもしれないね

No.61 17/12/09 07:25
名無し 

私の性格に問題があるにしても

虐めていいことにはならないんだよ

私はいじめはしない

感情も表にだせないくらいに萎縮してることもあるけど

いじめは

他人の心の殺人だよ

自覚のない殺人者さん

No.62 17/12/10 07:01
名無し 

歩く

歩っていう字
止まることが少ないってこと?


いっぱいいっぱいで生きているけど、
立ち止まって
動けずにいるけれど、
それでも日が昇る
一日一日を過ごしている

No.63 17/12/10 07:15
名無し 

自分の子供には、

いじめはいけないと常々語っているらしい

自分の子供がいじめられていると思うと
校長先生に
直訴したりしてきたと得意満面に語っている


そのあなたがいじめで何人も泣かせて、
何人も仕事を辞めさせている

恥ずかしくはないんですよね

いじめじゃなくて
自分は常に正しいって
疑うことすらなく
生きているから、ね


そこのキミのおかあさんですよ

モラハラ、パワハラで有名人

そんなふうにはならないでね

おかあさんの表面的な教え通りに歩んでね
┅祈るね 心から

No.64 17/12/11 06:19
名無し 

どうして生まれてきたのだろう

私にも生きている意味があるかぁ

本当に?

No.65 17/12/11 12:57
名無し 

仕事先

┅なんだか入ってまもない私のせいになっていることが
多いです

え?
それをしたの私じゃないですけど?
教える体(てい)で
注意してる?

私じゃない
私じゃない
って言える感じじゃない
微妙な教え方
伝え方


全部自分がしたのわかっているよね
私がしましたって
言わずにヘラヘラと
違う仕事、
違う場所に移動している
年若い上司

それはダメでしょ?
良心ってないですか?

こそこそこそこそ
笑顔の裏の悪意

No.66 17/12/11 13:01
名無し 

あぁ、そんな根性の人間が
世の中を
上手く渡っていくんだよね 

自分が失敗したこと、
決して言い出さず
他人のせいになっていても
知らんぷり


末は○○長

あぁ、イヤだ イヤだ

No.67 17/12/12 15:49
名無し 

なんなん?

憂さ晴らし?

デタラメばっかりじゃない

やだやだ

No.68 17/12/13 06:18
名無し 



堕ちた

No.69 17/12/13 06:27
名無し 

昨日出先で┉


清々しい朝も
美しい夕焼けも
長く暗い夜があるから


って書いてあった


ずっとずっと夜な気がした


空を見上げて朝焼けの空に満月が浮かぶのも、
綺麗な雲の芸術も、
折々の色で描かれた夕焼けも
澄んだ空に小さく耀く星々も、
┉みんな見上げたはずなのに┉

No.70 17/12/13 06:28
名無し 

常闇の世界

No.71 17/12/15 01:38
名無し 

こんなままじゃ
眠れないよ

No.73 17/12/16 12:59
名無し 

言葉にできない

No.74 17/12/18 18:42
名無し 

夕焼けが夕闇に変わる
からすの鳴き声に心和む自分がいた

かぁかぁ

カカカカカ

かあ~っ

今日一日お互い頑張ったよね

No.75 17/12/18 23:13
名無し 

今日車の前をいきなり横切る猫
しかも二回も┉

上手く道路を渡れないってほんとなんだな

なんだか私みたいだ

No.76 17/12/19 20:28
名無し 

多くは望みません

人並みな生活を、どうか┉



一生懸命に働いています

真面目に暮らし、人に優しいです

そのくらいいいし、というくらいの決まりも必ず守る



荒れて切れ、薬品焼けした手

涙がこぼれて、胸がいっぱいです



彼に幸せな未来を与えてください

私はいいから、

どうかお願いします

No.77 17/12/20 12:47
名無し 

新しい年に向けて、
満ちてゆく月に祈りました

みんな、みんな幸せになりたいです

切なさを受け止めて
満ちてゆく月

No.78 17/12/20 17:42
名無し 

赤から、水で薄めた紺色への見事なグラデーション

そこに浮かぶ
生まれたての細い三日月  


私の言葉ではその美しさは表現できない

地球

宇宙

No.79 17/12/20 18:52
名無し 

あんなにも殺伐とした人間関係が

罵倒され
押し潰され泣いていた日々が

人の悪口しか聞くことのないどろどろした環境が

嘘のように穏やかな職場って本当にあるんだなぁ


裏があるのは知らない訳ではない

でも
あの人格障害のあいつが
好きなように
好き放題に操作していた悪の巣窟のような
おぞましい空間とは違う

生きている人間の
ちっぽけな愚痴や
ちょっとあの人とは合わないななんてかわいい陰口
そんなただの当たり前な光景
当たり前な人間関係

やっぱり普通に
そんな人間関係の職場ってあるんだなぁ

バカだったなぁ
あれが人間界だと信じて頑張って
心まで壊した日々

普通に信じられる
頼れる人間関係って
ちゃんとまだ存在するんだ

No.80 17/12/20 18:53
名無し 

貴女がいないこの空間は

こんなにも澄んだ世界だったよ

No.81 17/12/20 22:10
名無し 

みんな、いろいろあるんやなぁ

つぶやいて始まったワイさんのスレッド
ワイさんも何かを抱えているんだろうなとは思った

奥さまがご病気で入院されていることを
語った
おとうさまと弟さんを相次いで亡くされたことを語った

ワイさんは奥さまとの出会いをぽつりぽつり語った


ほんとはあんなにもツラかったんだなぁ



がんばれワイさん



がんばれ私

No.82 17/12/20 22:44
名無し 

ワイさんが

今、つぶやき続ける

笑顔の裏に隠されていた悲しい事実

なんてスゴい人だ

No.83 17/12/20 23:07
名無し 

なんて日だろう

母ライオンが子どもを必死に守る姿に胸うたれ、

ワイさんのつぶやきに衝撃を受ける


No.84 17/12/21 13:25
名無し 

back numberの
♪ヒロイン に
おちてしまった

聞いて必ず 意味もなく
おちこんでしまうくらいの
名曲です



No.85 17/12/22 02:10
名無し 

よかった

ワイさん聖なる夜、ささやかな飾りでも
愛する方と過ごせるんだぁ

No.86 17/12/23 00:21
名無し 

うれしい

覚えていてくれた

ささやかな勲章

No.87 17/12/23 16:10
名無し 

ふと、思った

人が生まれることと結婚すること
人が死にゆくときと離婚すること

なんかうまくは言えない共通点がある

No.88 17/12/25 06:24
名無し 

Christmasが終わると
駈け足でその年が終わる

毎年 毎年

いつからだろう
子どものころは
明るい未来、新年に向かって光を放って
日一日一日が輝きながら
終わっていった

いつからだろう
日が昇り日が暮れる
淡々と一日が終わって
待ちもしない朝が訪れ、
向かいたくもないところへ
時には泣きながら、
吐き気と戦いながら向かう日々になったのは

新しい年明け
前の日と同じように
日は昇る
前の日の続きから一日を過ごす

No.89 17/12/27 06:16
名無し 

遠くでカラスが鳴いている

寒かろ、寒かろ

今日のごはんあるといいね

頑張ってお探し

小さな鳥たちと仲良く分けあっておくれ

No.90 17/12/27 23:21
名無し 

闇なのか

光射すところがあるのか

いつ果てるのか

そこは終わりなのか


No.91 17/12/29 03:36
名無し 

弱い者ほど相手を許すことができない。

許すということは、強さの証だ。

             ガンジー(政治指導者)


┅そうだよ
私は弱いよ
とてつもなく弱い人間だ

どうしても許すことができない

そんな聖人君子なんか
めざして生きていきたくなんてないよ

私が私でいてはいけないなら
生きていたくはない

ギリギリのところで
自分を保つには
この負の感情を抱えもった自分を許すことなのだから


もう充分に尽くして生きてきた

もう会いたくない

許すことはできない

その感情のどこがいけないのか
毎日のように
自分に問いただす日々も嫌だ

生きていれば
そんな感情を抱くことあるでしょう?
生きていれば
どうしても許すことのできない相手がいる人なんて
たくさんいるのではない?

それが母親というだけだよ

何故世の中は
親というだけで
突然、
「それでも親なんだから」
なんて扱いになるの?


親ならば何をしても赦されるわけじゃない
歳をとれば赦されるわけじゃない

お前が自分の口でそれを言うな!

許すという感情は
被害者のものだ
加害者に強制することなどできやしないんだよ

どんなに世間に抗うことになろうと
私はこの感情を
今は消せない
それはまたあいつのために自分を殺して生きる日々でしかない

No.92 17/12/29 10:57
名無し 

一人

風の音だけを聴きながら一人

そんなささやかな幸せでもいいと思った

ひととき

No.93 17/12/30 06:30
名無し 

私に寄り添うGoogleさんのCMに
立ち寄ってみた

┉LAWSONのめざす新しいコンビニの形

すみません、私ガラケーなんです

No.94 17/12/30 22:09
名無し 

冷たい空気の中

高い空

遠くの山にかかるわたあめみたいな雪雲

私の庭は

枯れた草花が揺れる

カサカサ音をたてて 

冷たい土

新しい芽が芽生えている

私の明日は?

No.95 17/12/31 13:57
名無し 

私の煩悩
108でおさまってるかな
108超えているから煩悩が毎年
加算されているのかもしれない

ざわめく心

それでも年越しの鐘の音は
心を鎮め穏やかにしてくれる

みなさま、よいお年を

┉よい年になれ‼
よい年にするんだ、自分!

No.96 17/12/31 23:58
名無し 

いつものように

時が過ぎて日付が一日替わるだけなのに

身の引き締まる

歳神さまの訪れの時

No.97 18/01/01 21:39
名無し 

初詣をする

周りの迷惑も考えずに声をひそめることもなく
話し続ける仲間たち

参道をずっと並んで拝殿までの順番を待つ人々の列に
知り合いをみつけ
話しかける話しを続ける体で
割り込んで
参拝する人

人の悪口や自らがしているいじめを
友人にまくし立てるように話す人


参拝の作法以前の問題


そして、それに密かに腹をたてる自分も、
神のもとに詣でるには穢れている

No.98 18/01/02 23:15
名無し 

山肌に白く筋描かれて

群青の空に

そびえたつ

No.99 18/01/03 16:32
名無し 

風花

遠く降る雪が風に流されて舞う
上空の雪雲からではない
青空に舞う雪粒

美しい言葉だと思う

そして┉
少し切なさを一緒に運んでくる

風花 かざはな

No.100 18/01/06 17:53
名無し 

白く重厚な雲の上が
金色に光る美しい一時に

この星に
生まれ
このときに
生きている奇跡を思う

No.101 18/01/07 00:27
名無し 

冷気の袖を纏ってるような
寒さ

No.102 18/01/07 00:34
名無し 

読み聞かせ┉
読み語りに
魔女役したら、
子どもが泣き出しそうながらがら声だなぁ

┉ひどくはならないけれど風邪がなかなかぬけない

読み聞かせって言葉が
なんか抵抗があることに気づいた
なんか少し上から目線?



イヒヒヒヒヒ

No.103 18/01/07 12:50
名無し 

朝の台風のような風が止んで

静かな日

青い空

風邪気味の身体をもて余し

日だまりの塵のような私

No.104 18/01/07 13:09
名無し 

こんなヤツ生きてる意味すらない

こんなヤツ生きててもなんの役にも立ちやしない


時々、襲われる強い自己嫌悪

生きている意味は

自分自身の中にしかないのだろうな

No.105 18/01/07 13:13
名無し 

生きている意味はわからない

生きている価値は未だに自分ですら感じられない



それでも生かされている

すべての命は

生かされている

No.106 18/01/07 13:20
名無し 

オムツモデル大募集

今のGoogleさんは
どんな意味でこのCMを?

可愛い赤ちゃんの写真に癒されなさいってこと?

生まれた時はみな等しく生まれたことを伝えたい?


GoogleさんのCMに意味を見いだす
一人遊び

No.107 18/01/07 13:23
名無し 

>> 106 ┉ほんとに寄り添ってくれているかもしれない

GoogleさんのCM、レスしただけなのに消されている

No.108 18/01/07 20:13
名無し 

Googleさん

HONDAのS660ですか
惜しいっ
車は好きです


現行の車かぁ
何が好きかなぁ



No.111 18/01/09 18:33
名無し 

新しい年が明けたばかりだというのに

生きてる意味がわからない

重い心


長生きを願うお年寄りって

みんながみんな幸せな人生だったわけじゃないのだろうけど

┉戦争経験者もいるのだし

強い のかなぁ


私は弱い  それだけ?

No.112 18/01/09 18:52
名無し 

こんなふうに思考を止まらせて
先を考えられずに過ごすときも 時間

怒って許せない思いで過ごすときも 時間

笑って時が経つのも忘れて過ごすときも 時間

自分を高めるため学ぶときも 時間



時はすべての人に平等に流れている



人を羨んで過ごしても

人を憎んで過ごしても

人と助け合って支えあって過ごしても

みんな同じだけ時を刻む


ならば、よい過ごし方をと思ってはみたりする

どんなふうに?

とうやって?

それすらがよくわからない

No.113 18/01/12 23:22
名無し 

遠く
雪化粧をした山々に思わず感嘆の声をあげる
老夫婦

美しい自然


雪で立ち往生している列車に13時間
詰めこまれた形の乗客

残酷な自然


同じ雪

No.114 18/01/13 10:27
名無し 

霜柱が
ちょっと楽しい

踏みしめて遊ぶほんのひととき

No.115 18/01/14 00:18
名無し 

古い昔の歌の
歌詞に自分を重ねてしまう
 
♪私が今日まで 生きてきて
 何がこの手に残ったろう
 生れて死ぬまで 私は何をする
 お金をもらって何に使おう
 歩いても歩いても いつも一人だった


自分一人がつらいわけじゃない
そう思おうとしても
どこかでそう思えない自分がいた

でも
この歌の歌詞を書いた人が感じる思いは
こんなにも私の思いに近い

No.116 18/01/15 18:08
名無し 

今さら┉なんだけど

本当に今さらなんだけど

他人がどう見てるかじゃなくて

自分がどう生きていたいかに忠実に生きていれば

そこに他人がどう思うかがついてくるだけなんだよな

No.117 18/01/18 01:31
名無し 

冬でも花が咲いている
小型犬が走って遊べる庭だと

クルマは5台は停められるように
駐車スペースをとったと

常々自慢されて耳にタコができて
タコで血がにじむくらい自分自慢、自分一番の彼女の家の前を
道一本間違って通りがかってしまった

そんな彼女の家のそばなどおぞましく
しかも偶然会ってしまうようなことがあれば
どんな扱いを受けるかわからない
恐怖の道でしかない


え?花なんてない
┉枯れた雑草が風に揺れる





No.118 18/01/18 13:15
名無し 

ずっと読みたかった
【聲の形】

心が痛いほど重たいけれど
本当にありそうな悲しい事だけど
重たすぎないように努力されて描かれて
心にすっと入ってくる


何よりも今私の心に残っているのは
 「高めろ
  自分を
  変わり続けろ」
という一人の登場人物の心のつぶやき

高めろ
自分を
変わり続けろ

自分に一番痛かった
自ら鼓舞し続けることは決して容易くはない



No.119 18/01/19 03:12
名無し 

急発進して走り去っていくクルマ

私のざわめきと似てる

No.120 18/01/20 00:34
名無し 

ブツブツ、ざわざわ
黒く沸き立つ小さな泡のような
不快なざわめき

今、それは確実に自分に対しての嫌悪感

No.121 18/01/20 08:10
名無し 

人の嫌なところばかりが目につく朝

正論だけど

そんなこといちいち気になる自分も 
それを口にした自分も嫌い


人を嫌いな時って自分のことも好きじゃないのかも
自分の嫌なところも含めて


みんな嫌いだぁぁ


No.122 18/01/23 06:01
名無し 

雪が街を覆う
柔らかな真綿で包んだような 
神々しいまでの白い世界

だけどあくまでも冷たい
日常を取り戻そうと抗うと
重く 重く 重い
足先や指先は感覚すら奪われる冷たさ

生きるってこんなだなぁ

No.123 18/01/23 21:05
名無し 

寂しいからここにつぶやくのかなぁ

でも傷つくのは現実だけでたくさん‼

だから独りつぶやいている

寂しいな
つらいな
切なさで胸が苦しくなる

No.124 18/01/24 22:13
名無し 

思い通りになんかいかないよ

上を見たらキリがない
上には上

上を向こう
ただただ自分の上だけを
ひとつひとつ、一歩一歩上をめざそう

思い通りになんかいかない

上にあるのは空

上を向いても涙はこぼれるけれど
泣いてもいいんだ

思い通りにはいかない

No.125 18/01/25 00:46
名無し 

みあげた空に

朧月

誰かが半分分けてくれた[萩の月]みたいだった

本当に誰かが優しさを分けてくれたみたいな

優しい気持ちになれた一瞬

No.126 18/01/25 19:09
名無し 

駐車場の片隅に
誰かが作ったちっちゃなちっちゃな雪だるま

凛と誇らしげに立っている

寒いから解けもせず
誇らしげに立っている雪だるまにそっとエールを送る


No.127 18/01/26 17:56
名無し 

冷たい空に
  あたたかな月

No.128 18/01/27 00:04
名無し 

ふっと

心がざわついて独りの孤独がつらくなるのは
夜の闇が色濃くなる
10時半をまわった頃だと気づいた


交感神経 副交感神経

私も人間ってことか

No.129 18/01/27 05:48
名無し 

まだ暗い夜明け前
ふと触れた髪さえ思わず手を引く冷たさ

No.130 18/01/27 23:50
名無し 

瞬く星と
丸みを帯びて和かな月

私を包む空気は冷たいのに
空はただただ美しい

No.131 18/01/29 05:41
名無し 

朝から戦う
仕事に行きたくない気持ちと

みんな同じ
みんなそうよって
言うのをよく耳にするけど

私一人でも毎日毎日同じじゃない

なんとなく行きたくない日

理由があっての行きたくない日
┉たとえばそれが仕事でない理由だったり
┉仕事そのものに起因してたり
┉追い詰められた最悪な人間関係での職場で、
精神的にすでに限界を超えていることとか

仕事に行きたくない気持ち
「みんな仕事になんて行きたくないよ、同じよ」
って言われると
内心、
そ~か~?っておもう
言われてイラッってくる言葉


それにつけても┉仕事行きたくない
だが行く
今日も

No.132 18/01/29 23:19
名無し 

人は誰かに理解されたいけど
人を1から10まで理解することなどできない

だけど理解して欲しくて
悩んだり傷ついたり

誰も他人を理解などできやしない
切々と過去を語ろうと
いい加減許してあげたらと
一言で片付けられる
当たり前だ
人の長い人生と恨み言など
誰も聞きたくはない

自らの道を貫くか

あきらめて許しの道を歩みだすか

ただそれしかないのに立ち止まる
そうして許される者と
許せない思いすら飲み込まなければならない者
それはさだめ?

なぜその不公平はさだめとされた?

立ち止まり、立ち尽くす

No.133 18/01/31 08:08
名無し 

私じゃない
私じゃありません

言えなかった一言が大きくなる

相手にも

自分にも

でも言えば言ったで生意気と言われる

影の言葉は矢のようだ

イヤだ、イヤだ

No.134 18/02/02 00:20
名無し 

さかむけ
しもやけ
あかぎれ
ひび割れ
 心のこれはクリームじゃ治らない

No.135 18/02/02 00:24
名無し 

 シャリシャリ
  シャリシャリシャリ

クルマの走る音
少しざわめく心の音

No.137 18/02/06 07:37
名無し 


 切ない思い

こんな朝って

No.138 18/02/06 17:52
名無し 

公衆の
忘れ去られたような水飲み場
逆さまつららが立っていた
まだまだ寒い立春のあと

それでも日はのびている
寒いけれども
春近い二月

No.139 18/02/08 22:12
名無し 

ざわざわざわざわ

暗い森の中です
風を受けて木々が揺れます

童話のひとこまみたいな
┉でもほんとはそんな私の心の中です

No.140 18/02/09 06:06
名無し 

朝焼けの静かな空を

昼間のおいしそうな綿あめみたいな雲のうかぶ空を

淡いそらいろやももいろや藤色桜色
毎日異なる見事なグラデーションで彩られる空を

濃い群青に
ぽっかり浮かぶレモンミルクの月と瞬く星々遊ぶ空を


愛でて生きている幸せを
ありがたいと抱きしめて生きるか
ちっぽけでむなしいと嘆いて生きるか


幸せは考え方ひとつ

No.141 18/02/10 17:03
名無し 

どうしてもどうしても
許せない思い
風化しない
色褪せない
思い


未熟ですか?
未熟という言葉で許されるなら、
一生未熟者でいたい

ワタシハミジュクモノデス
放置シテクダサイ

No.142 18/02/12 04:11
名無し 

確執?

違うね、私の主張は通らない
支配下であがいているだけ
精一杯の抵抗
結局は支配下



No.143 18/02/12 07:53
名無し 

穏やかな朝

穏やかになれ私のこころ

天気ほど激しい降り幅はないけれど
いつも
いつまでも
曇った┉時々人知れず雨の私のこころ

No.144 18/02/13 22:16
名無し 


今日の空は大きな大きな雲
まるで大きな太筆で書かれた文字のようだった

冷たい空気が肌をさす
春とは名ばかりな二月の日

No.145 18/02/13 23:03
名無し 

Googleさん、さすがです

肌をさす寒さを書けば
超潤化粧水無料プレゼントのご案内です


限りなく0の女子力ですけど

No.146 18/02/14 18:12
名無し 


手作りチョコをもらって食べる女子力
そういえばチョコレートの特設コーナーにも
行かなかった
義理チョコも友チョコも
ご褒美チョコもない

ただの二月中旬の一日

No.147 18/02/15 22:43
名無し 

人を傷つけることになんのためらいもなく
暴言を吐ける人って
すごいよなぁ

陰口よりいいのかなぁ

No.148 18/02/16 19:57
名無し 

事実がどうあったかなんて聞きもしないで

決めつけてどなりつける

本当にどれだけ自分が偉いと思っているのか

大嫌い

大嫌い

No.149 18/02/17 01:18
名無し 

眠れない

ひとに反論の余地も与えずどなりつけたヤツは
温かい布団で夢でもみているだろうか

生きることは
つらいこと?
┉私にはつらい

No.150 18/02/17 08:15
名無し 

人が嫌い
自分が大嫌い

でもほんとは嫌いじゃないから
つらい

大嫌いな自分は
嫌いになりきれない
ほんとは大切
大切にする生き方をめざして生きていきたい

見守るのは自分

自分だけだけど


No.151 18/02/17 09:08
名無し 

私は乗り越えられない過去を引きずっている自分が嫌いです

頑張っているつもりなんだけど、
ミスが多い自分が大嫌いです

自分を甘やかして生きているつもりはないのだけれど
客観的に見たら
自分に甘いと思える
だけどどこをどうしたらいいのかわからない自分が嫌いです

そんな等身大な自分です

No.152 18/02/18 16:37
名無し 

台風のように音たてて吹き荒れる風

ごー ごー

息継ぎのように途切れては吹き荒れ
しばらくは窓を囁くように揺らす風だけになり

そんな空の下で
赤や白の梅が
風に揺れながら
でも花びらをしっかり広げて咲いている


花のように生きることは
なんとむずかしいことか

No.153 18/02/19 22:46
名無し 

仕事を終えて
見上げる空

穏やかな一日で終えることができた日 
  
勝手な憶測をされて一方的に怒鳴られて、
一言も言い返せなかった悔しさを抱えたまま帰る日  

つまらない失敗をして情けなかった日


どんなときも
どんなときも
空は気ままに雲をちりばめ、
夕焼けを着飾り  
空は空


ちっぽけな私

No.154 18/02/20 02:18
名無し 

幸せなのかなぁ

毎日空を見上げることができるってこと

ささやかだけど


No.155 18/02/20 05:55
名無し 

あ、まだ火曜日なのか

火曜日
「もう○曜日」の幻術が効かない
┉火曜日

もうすぐ夜明けだ
火曜日が始まる


No.156 18/02/20 19:03
名無し 

今日の夕空は
私に寄り添ってくれたのかなぁ

どんより重くて
暗い

冷たい空気

┉違うな
私はそんな空にも押し潰されそうなんだ


No.157 18/02/21 19:59
名無し 

いつもよりもどこか黄色い、
まるでブーメランみたいな月です

ブーメラン、下手くそだから
戻ってはこない

まるで幸せを掴めないみたいだよ

No.159 18/02/22 18:37
名無し 

すみません、頭がいたくて

すみません、母を病院に連れていかなくてはならなくなって

すみません、ぎっくり腰みたいで


言えたことない言い訳が
やたらと胸の中に重い
今日も言えない
言えずに仕事に向かう


パワハラ、モワハラをしていた人間は
急用ができて休みますって連絡一本で4日間休んで
平然とみやげを持って
笑顔で出勤してきてたな



  共感をいただきましたレスを削除させていただき       
  申し訳ありません
  最後の一文は、なんとなく言葉にするほど
  甘いものではない
  そんな風に自省して削除しました     
  
  

No.160 18/02/22 18:39
名無し 

冬の氷雨に
なぜだか心癒される今日

雨音が優しく心のいとをゆらしてくれたかな


No.161 18/02/25 09:21
名無し 

KAT-TUN再始動!

いまは NKU NUK KUN ?

なか卯? ヌック?orヌーク? くん?  (笑)


いろいろを抱えて
乗り越え
がんばれ!

No.162 18/02/25 11:52
名無し 

 ため息 
空虚な自分
空虚なとき

No.163 18/02/26 18:11
名無し 

今日の空は
水彩絵の具で青く描いた空に
水彩絵の具の白を水で薄めて薄めて
一面に伸ばしたような
そんな空でした

図画の時間を思い出して
┉ちょっぴり物悲しいような、
寂しいような
そんな気分になりました



No.164 18/02/26 22:23
名無し 

子どものおもちゃみたいな
救急車のサイレンは
ゾッとするよ

胸がザワつく

No.165 18/02/26 22:27
名無し 

 ┉どれか一つ    
 ┉何か一つから    
 私を救って    
 私を助けて  



 

No.167 18/02/27 12:37
名無し 

上っ面の優しいことば
陰にまわった真逆のことば 


ことばは言の葉という美しいものです
神の宿る言霊です

他人を陥れて
まかり通る人の世のなんと恐ろしく醜いことよ

No.168 18/02/27 18:51
名無し 

がんばれない火曜日に
頑張れたかなぁ、少しは┉

それが他の人から見たらまだまだだとしても
今日は少しは自分を褒めてあげよう

自分くらい
私を好きでいてあげないと可哀想だな

自分への甘えとのバランスは限りなくむずかしいけどね

No.169 18/02/27 18:55
名無し 


命あるもの必ず終わりがあるんだけど、さ 

どんな終わりがいつ来るんだろ 

わかんないのが人生ってやつかい?

やなもんだな

No.170 18/02/27 18:59
名無し 

もっと出来る自分でありたかったよ

でもさ、
努力でどうなるものでもないことってない?
どう努力していいかもわからないほどの
そんな能力しかないヤツなんだよ? わたし

こんな切ない思い
どうしたらいいんだ


No.171 18/02/28 22:02
名無し 

喫茶店の珈琲
少し気取ってる自分
だけどオーダーはカフェオレ
ちょっとたりないところとかも自分

No.172 18/02/28 22:35
名無し 


東京のオフィス街を歩くと、
みんなスーツ着て、
みんな革靴やヒールの靴履いて 
颯爽と歩いてて┉
私一人落ちこぼれた人間のように思えて
落ち込む

中学生なんかだって
ブレザー着てネクタイ締めて、さ
┉あっ、ふざけあってる
うふっ、大笑いしてるじゃん
┉おんなじか
少し立ち直る


春のあらしに舞い上がり、叩きつけられ
また少し浮かぶ
紙切れみたいだね、私ったらさ




No.173 18/03/02 01:37
名無し 

夕焼け前の薄蒼い空に
白い大きな大きな月

少し頼りなさそうな
少し不安そうな


No.174 18/03/02 22:59
名無し 

元気をいただけたらとROMしてたスレ
つらくなってウオッチからそっと削除したり

孤独だな

No.175 18/03/03 05:48
名無し 

電車の走り去る音  
からすの鳴く声  

寒さが深くなる

暗闇はまだ続くけれど
夜明けは近い

新しい朝┉
なのに
胸はざわつく  


よい一日でありますように

No.176 18/03/04 15:02
名無し 

あぁ、
暖かな暖かな日です   
穏やかな 
風もない日です

春が好きだったこと、
思い出させてくれました  

No.177 18/03/05 05:57
名無し 


┉やだな
もう朝だ
月曜の朝だ

こんな繰り返し

明日にはまたまだ火曜日だとなげくんだろう

いつから?
考えてみたら
なんだ
子どもの頃からだよ

┉じゃあ、今がとりたててすごくつらい訳じゃない



No.178 18/03/05 22:07
名無し 

雨がリズムをとっている

なんだか心が弾むリズムだなぁ
へそ曲がり、かな
┉だな

No.179 18/03/05 22:12
名無し 

 
 いつも共感がついている

 不思議な、くすぐったいような気分で┉
 でも本当にありがたいことであります

 励ましと思い、
 前に進む力になっています


 ありがとうございます



No.180 18/03/06 22:02
名無し 

なんだか
自分だけがうまくいかない人種な気分で┉

別に悲劇のヒロインぶってるわけじゃないけど

No.181 18/03/07 18:02
名無し 

┉sigh
ため息で溺れそうだな
だけど自分一人のときだけだよ
それが私の決まりごと 

他人を巻き込んではいけない
溺れるのは一人で

No.182 18/03/07 18:15
名無し 


イヤだな
あ~っイヤだイヤだ!

上っ面だけの笑顔と
うわべだけの優しい言葉 
シャンパンのつぶの踊るような
ふわふわとたよりなげな


陰のきつい冷たい言葉、
高笑い

魑魅魍魎のようだ 
ワラワラとわき出でる


どこかにあるのかな
醜いことも感情もみんな浄化された
オアシスのような
ユートピアのようなところ

それはそこを作る一人一人の内面から
湧き出でるもの 
蜃気楼にすぎないかなぁ
幻でしかないかな



No.183 18/03/08 03:45
名無し 

なんだか眠れない 
そして
少し人恋しいと思ってる自分の中の
感情に驚く

No.184 18/03/08 03:53
名無し 

ダメだ
 ダメだ
  ダメだ

どうして┉  

No.185 18/03/08 03:57
名無し 


 つらいな

No.186 18/03/08 18:20
名無し 

雨のなか

┉傘をさして
蓮池にポツンと一羽
たたずむ白い水鳥を見ていた

不安そうにみえるのは
私の心の投影かな

ゆっくりゆっくりあるいて
池の端に
私からそっと離れていく
そしてじっと、
まるで膝を抱えて部屋の片隅にうずくまる子のように
動きをとめる

何処から来たのだろ

また会いたいよ

No.187 18/03/09 05:46
名無し 


独りぼっちの白い水鳥

┉少し早く家を出よう
も一度会えるかな

No.188 18/03/09 13:33
名無し 

┉いない

また独りぼっちになったみたいな気分

ベンチでよく会うお年寄りとかよりも
身近に思えた水鳥

もっともっと見ていればよかった

┉寂しい


No.189 18/03/09 18:06
名無し 

いままでは
これから蓮の花が咲くだろう池が
明るいものだったのに
 
空っぽに見えるよ
寂しい色した水溜まり

雨に濡れてた白い水鳥
つむじの逆毛が可愛かったな

No.190 18/03/10 05:55
名無し 

藍色が白んできた
┉朝だ

心踊るような朝は
またおとずれるのかな
自分の心の持ちようなのかな


No.191 18/03/10 19:16
名無し 


早くから咲いていた梅は
もう
花をすべて散らしてしまう頃なんだなぁ

毎年毎年
何度となく過ごしてきた春の日
梅の終わるときなんて
気づきもしないで
いたんだな

それだけ今年は
梅を愛でて暮らしたってことなのかな


今少し楽しませていただけるかな
春のはじめの花

No.192 18/03/12 18:37
名無し 


春だなぁ  
あたたかな陽射し、
柔らかな色の花の咲く木々

なんだか独りぼっちが
とてつもなく淋しい


そう、卒業の頃の
あの淋しさ

知らずに涙が溢れているような

No.193 18/03/13 18:24
名無し 

何かにあたりたいくらい
イライラしている

┉あ、そうだ
今日は火曜日、火曜日だ
火曜日病だ
いつも、いつもの
 

炎の火、火曜日かぁ
イライラをおさめるのはどうしたらいい?

明日になれば
水曜日
炎を鎮めてくれる?
いやいや、涙の水分の水曜日

一週間は繰り返し繰り返し
ただただ繰り返し過ぎて行く

No.194 18/03/15 00:00
名無し 

一面藤色の
野菜を植えることのない畑
なんの花だろう

今年はやけに花が気にかかる

今日は近くまで行ってみた
名前も知らない花
一面を1色に染めるくらいに咲き誇っていたのに
そばで見ると
小さな小さな頼りなげな花

ホトケノザという花だという
なんとありがたい名の花だろう


小さな小さな仏の座には
たくさんの仏が休まれるのだろうか
そして
人の世を
憐れんで
一面を染め上げるくらいに
彩りを与えたもうのか

樹の枝に咲く花
地に咲く花

No.195 18/03/15 06:07
名無し 

もう一つ

いつのまにか春だったのは

すっかり日が延びて

月の出るのが遅くなって

月を見ることが減っていたこと

あんなに癒してくれた月を

今宵は見ることができるかな

No.196 18/03/15 06:14
名無し 

Googleさん?

たしかに私は文章力もないおバカな人間ですが┉
くもんのCMはちょっとかなりな的はずれかと

えっ、わかっててあえて勧めるレベルって?
んー、たしかにそうかも
┉失礼しました

ですがやはりくもん行くもんとはならないかな (苦笑)

No.197 18/03/15 06:16
名無し 

Googleさん?
いきなりレベル上げすぎです

医学部受験専門予備校って┉

No.198 18/03/15 17:49
名無し 

からすが首をかしげて
芝生で立ち尽くしてるかのように
動かずにいる

心細そうなからすに
親近感

No.199 18/03/16 06:01
名無し 

桜が咲いています

咲いてもいいのかな?って
恐る恐る咲いているようにみえる

思うとおりに咲いておくれ

一年のときを経て
いまの時を迎えたのだから

おかえりなさい
今年も会えて嬉しいです


No.200 18/03/17 06:49
名無し 

Googleさん、
お近くのそろばん教室検索なら、┉
┉なにか私に学びの必要性を説いておられますかね 笑

そろばんを?

ウーン、
指先を使う、
頭を使うそろばん
┉した方がよさそうではありますが
残念なことに
かけらも関心がありません  

No.201 18/03/17 06:57
名無し 

Googleさんは頭がいい 笑

レスした直後、こんどは敏感肌用化粧水と乳液プレゼント
のCMに替わっていました

心や現状、把握できるみたい 笑
┉化粧品や敏感肌の検索なんて
かけたことすらないのになぁ


Googleさん、今日は
どんなことして過ごそうかな?

No.202 18/03/17 07:12
名無し 

どんよりとした雲がたれ込めていた昨日とは
うって変わって

少し寒い、
だからこその青い空が広がっています


今日はどんな花と出逢えるだろう

つくしはまだ早いかな?
つくしは毎年ひそかにひっそりと
時を終えて
スギナの頃をむかえてしまう

今年は会えるかな


カタクリという花の咲く頃らしいなぁ
見ていたのに気づかずに通り過ぎていたのかなあ



花たちは
何者にも気づかれなくとも
精一杯に咲く
盛りを過ぎようと嘆いたりもせず
自分で
生涯の幕をしっかりおろすのだ
┉土に返り、
つぎの命につなぐところまで
ひそやかに
確実に



No.203 18/03/18 03:28
名無し 

なんだろう、空気が重い

怖いくらいに静かな

No.204 18/03/18 05:51
名無し 

 こんな独り言に
 いつも❤共感💬してくれる方、
 ありがとうございます 

 Googleさんへのつぶやきにまで
 共感いただき 
 なんだか申し訳ない思いです 


 ちょっとまじめに独り言をつぶやこうかな
 ┉いやいやいつものままに 
 自然体で 


 夜が明けます 
 からすがかぁかぁと鳴いています




No.205 18/03/18 17:37
名無し 

足下の春

季節はいつのまにか移ろい、
たんぽぽが咲いて
スミレが咲いて

春なんだなぁ

もうじき大好きな
あたり一面菜の花の時季になる

No.206 18/03/19 01:27
名無し 

Googleさん、
ここだけの話、紅茶はどうも苦手です

オレンジペコならなんとか


日本茶か珈琲が好きです


No.207 18/03/19 19:49
名無し 


菜の花は咲いていました

大好きな大好きな

春の色です

ペンペン草も咲いていました

No.208 18/03/20 06:28
名無し 


天気予報通りの雨

からすが泣き叫んでいる

うるさいよ
 ┉こわいよ
  ワタシノドコカデ,不吉トイワレルカラスヲオソレルキモチガ膨ランデイタ

あぁ、泣き止んだというよりはどこかに行ったらしい


┉ごめんなさい
自己中心だった

雨のなか、大きな鳥は羽を休める場所を探さないと
濡れたままでは長く飛べないよね
それでも
食べるものも探さないとひもじいよね

小さな恐怖と自己嫌悪の朝




No.209 18/03/20 07:50
名無し 


 行くか 




No.210 18/03/20 15:12
名無し 


白と薄桃色の
並んで同時に満開をむかえた梅の木二本

毎日楽しみに横を通る

雨に濡れた花が泣いているように見える



このかわいらしい二本の梅の花々が散るのも
毎日見なくてはならないのだな

ありがとうの思いを込めて
今年の花々を見守ろう


No.211 18/03/20 17:07
名無し 

┉まだ

蓮池の白い水鳥を探してしまう

小さな小さな蓮池だから、一目で見渡せてしまうのだけど


元気かな

元気ならいい

今日みたいな雨の日はとくに

白い姿を思ってしまう



No.212 18/03/20 22:55
名無し 

ふと

なんだか自分、 
空や花や、
鳥やらに癒され日々を過ごしているけど

人の世から逃げて
そこにいるのかなぁ


No.213 18/03/21 11:57
名無し 

雨音が静かになった   
雨だれの音がひびく   

ふと、窓の外を見やると、
雪だ   
雪が横なぐりに降っている   



傘もささずに歩いてみる  
冬の雪とはちがう  
痛くはない冷たさ
春の花たち、このひとときをどうか耐えておくれ 


雨だれの音もやんで
すっかり雪の世界だ

No.214 18/03/21 19:03
名無し 

会いたくて会えない、
会わない方がいいのかもしれない、
でも会いたい

┉会えた

春の雪の日がもたらしてくれた奇跡なのかもしれない


切ないだけだったけど┉

┉ありがとうございます

No.215 18/03/22 12:45
名無し 


寄り添うふたつの梅の樹、
大きさも枝振りも同じくらい   
咲き始めも、満開のときも  
みんな一緒だったのに    

薄桃色の梅がかなり花の色が褪せて、
花を散らしていました  


うん、
生きとし生けるもの、
すべての宿命なんですね

No.216 18/03/22 12:52
名無し 

梅が散るのを待たずして、

咲きだした白やピンクの木に咲く花

木蓮

花のなまえを知らなくて

でも、いまはGoogle先生が教えてくれる


ありがたい時代です

No.217 18/03/22 18:45
名無し 


上弦の
まだ細い、くっきりとした三日月

もう天頂から見守ってくれていた

No.218 18/03/23 23:06
名無し 

あしたは

毎年なぜかそこにだけ
つくしが芽を出す道ばたに 
足を伸ばそう

本当にひっそりと
誰にも気づかれないようなつくしの
公園
訪れるのは猫と小鳥

No.219 18/03/24 20:42
名無し 

流れる景色

梅 
 もくれん  
こぶし 
  桜  桜  桜


いよいよ春
 

あ、かみなり


No.220 18/03/25 03:27
名無し 

かみなりが鳴って
雹が降って┉

恐いくらいだった空が今、
満天の煌めく星たちで明るく彩られている

移ろう自然
移ろう季節

移ろう時

No.221 18/03/27 06:26
名無し 

二卵性双生児のような

寄り添う夫婦のような

白と薄桃色の梅の花

寂しいけれど 散り逝く姿を見守っていこうと思っていたのに

雹が一夜で散らしてしまった


ごめんね

ありがとう

また来春

No.222 18/03/27 13:29
名無し 

つくしだ

つくしがいつのまにか生えている

はるだなぁ

春なんだなぁ


No.223 18/03/27 20:12
名無し 


どう生きていたらいいのか
わからない

助けて

つらいよ


┉春なのに


No.224 18/03/30 06:36
名無し 

芽吹くときと
芽欠くとき(?)は
心病む



言う人がいた

今はまさに芽吹くときだ

私は春を愛でているよ?
そうだろ?


負けるな‼

No.225 18/04/01 22:02
名無し 

しだれ桜が風に揺れる

ふわり、ふわり

はかなくもあり、
力強くもある

青い空に凛とたつ幹とデートしているみたい


No.226 18/04/04 21:15
名無し 


青い空に 
長い長い線をひくように 
まっすぐに伸びる 
飛行機雲が好きだ  

ためらいなく
思いきり
まっすぐに引かれた白いライン

大きく息をすいこんで 
目を閉じる

 

 

No.227 18/04/05 00:40
名無し 

桜の花びらが
降り注ぐように舞い散ってくる

なんの後悔もないような
美しい散りざま

天候のせいで儚い春に終わろうと
与えられた命のままに
せいいっぱい咲くからだろうか


今、かすかに紅さす一面白い大地

ありがとう
 ありがとう

No.228 18/04/05 19:22
名無し 


白い鈴がいくつもいくつも
つるされているような
可愛らしい樹をみかけました 
 
風に揺れると
小さな音すら聞こえてきそうな 

そんな可愛らしい花の名は
どうだんツツジというらしい







No.229 18/04/07 09:57
名無し 

春の花の寄せ植えを
衝動買い

青い空に映える

なんだかつい見に行ってしまう

No.230 18/04/07 15:16
名無し 

Googleさん、音楽教室のCMはいいんですが

満一歳からのリトミックって┉
ん~

No.232 18/04/15 07:49
名無し 

未成年の個人情報保護ったって
殺傷能力ある拳銃持った国家もしくは都道府県の公務、職業だろ⁉
未成年ってくくりで殺人犯の個人情報保護するなら、
成人するまで拳銃持たせないで。

被害者はその公務上与えられた拳銃で亡くなっておられます。

No.233 18/04/24 10:30
名無し 

泣いたってしかたない

涙がもったいない

くやしいけど、こんなところで止まってても

それもくやしい

No.234 18/04/24 10:32
名無し 

雨が降る日は心も曇る

No.235 18/04/25 00:08
名無し 

近所の苦手だったおばさんの家のすてきな花で話が弾んだ

珍種のサクラソウ

花が人を結びつけてくれた

No.236 18/04/26 01:29
名無し 

なにげなく話す言葉一つ一つに

その人の本当が出るものだな

No.237 18/04/27 03:43
名無し 


いつかの雨の日のしろいとりには
会えない

でもあの蓮沼の葉が
芽生えだした


蓮の花の色は┉
白かったらいいな

No.238 18/04/30 05:41
名無し 

しろつめくさが咲いている

つい、足を止め座りこんで見てしまう

No.239 18/04/30 06:36
名無し 

タキシードを着た小さな働きものが

今年も空を飛び回っている

それを見上げる小さな幸せ

No.240 18/05/02 05:34
名無し 

生きたい
どうせ生きていなくてはならないなら┉ 


あの人のように
ただただひたすらに
働けることに感謝して

人をうらやむことも
人を恨むこともなく

そんな風に生きていたい

No.241 18/05/04 08:03
名無し 


静かな朝だ    
ことりのさえずる声もない  
車もとおらない  

薄曇りの穏やかな一日の始まり

No.242 18/05/06 06:57
名無し 


青い空が哀しい朝だ

No.243 18/05/07 20:23
名無し 

雨の降る今日、
二度と会えないだろうけど、あの池に行ってみた   

蓮の葉が一面生い茂り、鳥の泳ぐ水面はなかった  

蓮の花が咲く頃はいつだろう

No.244 18/05/09 08:11
名無し 

雨の降る日  

蓮池の蓮の葉は空に向かって高く伸びている  

へえぇ、蓮の葉って、こんなに
背が高くなるんだぁ  

雨の日の偶然の出会いが、
教えてくれた蓮の生育  

しろくん、元気かい?



No.245 18/05/12 02:12
名無し 

青い空さん、おしゃれして
白いレースの御召し物

夕にはみごとな薄紅いろや薄藍や紫のグラデーションの
御召し物


今宵は晩餐会?


素晴らしい光を放つ明星ひとつ
大きなダイヤモンドのペンダントトップのようです


No.246 18/05/12 06:33
名無し 

青い空が曇りガラス越しに
しっかりわかる
よく晴れた静かな朝だ
ことりが愉しそうに囀ずっている音しかしない

┉一人が寂しい朝だ

No.247 18/05/15 06:27
名無し 

朝は嫌いだ

眠れないから

目覚めて朝を迎えていないからなのかな?

明るい空に八つ当たりぎみな朝だ

No.248 18/05/16 22:55
名無し 

たまらなく攻撃的な夜だ

No.249 18/05/19 16:44
名無し 

飛んでいるツバメが
風に流されるのをみた

子どもたちの待つ巣は
風に向かって飛んでいく方向にあるのだろうか

No.250 18/05/20 07:22
名無し 

すりガラスの出窓越しにすら、真っ青な空が広がっている
ことりがさえずる
爽やかな朝

裏腹にどんよりとしている私の気持ち

少し外にでも出れば、
私の心も爽やかに染まるだろうか

No.251 18/05/23 20:51
名無し 

雨音を楽しんでいる

ぴしゃぴしゃ
トンっ トンっ 

シャーっ
車の走り去る音

音、音、音、、、音

No.252 18/05/24 08:09
名無し 

夜中降り続いた雨は嘘のよう
晴れ渡った青空、
鳥の声さえしない静かな朝だ


心の澱に気づかないふりをして、
爽やかな気分に浸ってみようか
┉毒だらけの職場を離れた休日の今日くらい

No.253 18/05/26 17:11
名無し 


あざやかな黄色の花が咲いている  
コスモスに似た
まるで向日葵のような艶やかな黄色の花が
こどもの遊ばない児童公園を埋め尽くすくらいに 

少しそのあざやかさがしんどい

重たい心

No.254 18/05/27 06:31
名無し 

指輪が嫌い

束縛で、指のそこが違和感を訴え続けるから


いつか、指輪を大切なものに思える日がくるのかな

No.255 18/05/27 06:34
名無し 


青空のひろがったことりの鳴く朝が
なぜこんなにつらいんだろう

さびしい┉
切ない┉

No.256 18/05/27 06:36
名無し 

Googleさん、
薬剤師の求人を出されても、薬剤師の資格がないです

No.257 18/05/27 06:41
名無し 

クスッ今日はすぐには消えないな
┉Googleさんの薬剤師の求人

タッチして消すのは簡単だけど
まるで反応して消してくれたような
会話のような感覚を楽しもう

土地販売もアパート経営も私対象外です

No.258 18/05/27 23:19
名無し 

古い家を取り壊して何年も経つ空き地の
隅っこの木のしたに
やさしい色のピンクの薔薇が
誇らしげに咲いていた

人知れず咲いていた

花は自分に与えられた命の限り
与えられた場所で
精一杯に咲く
誰かに認められることなど考えもしない
自分の持てる力の限りに
ただただひたすらに咲く

No.259 18/05/30 20:18
名無し 

雨の音が
メトロノームのように私の心を揺さぶる

ざわざわ
ゆったり
ざわざわ

No.260 18/05/31 22:57
名無し 

空も疲れたかな

曇りのち小雨
土煙が上がる勢いの大雨
夕焼けに、わたあめのような雲
そしてまた
大粒の雨が降り┉

いまは静かな静かな夜

No.261 18/06/01 19:25
名無し 


朝、
外に出ると爽やかな爽やかな空気が私を包んだ

子どものとき、
なつやすみに奥の座敷の畳の上で
目覚めたときのような
涼やかな空気

ああ、なんて懐かしい空気なんだ


今日の青空の青は私の好きな色
ずっとずっと
まるで父が見守ってくれているような
爽やかな一日だった


何事もなくて、
それがありがたいと思えた
そんな一日

No.262 18/06/01 19:33
名無し 

自転車で走る道に
栗の樹が何本か植えられている

いま、栗の花が香る
あたり一面、独特な香りが充ちる

その花が落ちるころ、
【栗花落】つゆり というらしい
つゆり つゆいり
栗の花が散るころ、梅雨入りとなるという

No.263 18/06/02 22:39
名無し 

蓮の葉っぱが異常にでかい

背もたかくて┉

つぼみなんて見えやしない


覗きこんでも見えないつぼみ

自分みたいだ

No.264 18/06/03 10:01
名無し 

ミクル

支えてくれる方と

個人攻撃する方と


文字だけが繋ぐ細い見えもしない糸



そんな見えない糸を本当にありがたく思い、

その見えない糸をおそろしく思う

No.265 18/06/03 19:24
名無し 

墨絵のような、
雲海を思わせる夕暮れの雲

追いかけて走ったら
景色が変わってしまった

こんな短い距離にもベストポジションがあるんだなぁ

No.266 18/06/04 19:07
名無し 


ひとつの紫陽花が
もうそれだけでひとつのブーケみたいな
まっしろなブーケみたいな
紫陽花が咲いていた

そしてその樹自体が
またひとつの花束みたいな
白い紫陽花の樹

No.267 18/06/04 19:19
名無し 

青い空に  
白いオーガンジーとレースの 
花嫁のベールのような雲

No.268 18/06/05 10:12
名無し 

こんなに晴れた日にも

イライラ、ざわざわが鎮まらない

こんな感情をおさめるような器はないだろうか


ないのだよな


器はそれぞれ自分の中に

人の器というかたちで備えられている

私の器は小さくて傷ついていびつだから

イライラ、ざわざわ


もて余す感情



No.269 18/06/05 10:15
名無し 

死は無だろうか

┉はじまりな気がする

逃れる先はない


No.270 18/06/06 21:29
名無し 

涙がにじむ

むなしいよ
せつないよ
つらいよ

No.271 18/06/07 22:37
名無し 


何処にもいけない


No.272 18/06/10 15:58
名無し 

さらさらと音もなく降る雨

傘もいらない

空を見上げて歩く

No.273 18/06/11 18:45
名無し 

ふと気づくとあの苦手な栗の花の匂いが消えている

あの白い独特な花が地面に落ちている

ああ、梅雨だ

すごいなぁ、自然というものは


やわらかな雨が降る

No.274 18/06/11 18:49
名無し 

さまざまな色の紫陽花が咲いている

小学生がうれしそうに色とりどりの傘をさして歩く道のわきに 


色とりどりの紫陽花
色とりどりの傘

梅雨の雨が優しく濡らしている

No.275 18/06/12 17:43
名無し 

花のかんむりみたいな紫陽花が
咲いていた
なんて可愛いらしい
思わず足を止めた

紫陽花がさくこの季節は
雨の中を歩くのも楽しい


蓮池の蓮もさく頃だろうな
朝しか咲かない蓮らしい

明日早起きしてみようかな

No.276 18/06/13 20:27
名無し 

ため息をつくと幸せが逃げるというけれど┉  

いま、逃げていく幸せって

他の人にとっても「幸せ」かなぁ?


ため息までがまんしたら私、窒息してしまう  

考えただけで本当に胸が苦しくなって、
 
息が苦しくなってしまう   
 
大きく息をすいこんで、

深い深いため息をつこう 


  

No.277 18/06/13 20:35
名無し 


小さな小さなおもちゃみたいな山  

いつの間にか深いみどりに色を変えていた

その山のふもとの緑のトンネルのような道を

自転車ではしる

風をうけて

高原のような風をうけて

はしる幸せ

No.278 18/06/14 18:21
名無し 

白い鳥のいた蓮池に
清んだ気高い色をした蓮が咲きだしていた

その清んだ気高い色の花に
癒された夕暮れどき

No.279 18/06/16 19:46
名無し 

雨垂れの音が好きだ 

そこに置かれたもので音が変わる 
置かれたもの、
水の溜まり具合、
風の向き、強さ

雨の強さでリズムが変わる


今日はトントン♪
かわいらしい音色だ

No.280 18/06/23 00:40
名無し 

青い空を見上げる幸せ

心の澱を少しだけ鎮めてくれた


どうして
罵りあうか、
心にもない笑顔と言葉で騙して、陰で悪口を言うか、
無視するか、
┉そんな人間関係ばかりをみてしまうのだろう

No.281 18/06/27 19:30
名無し 

ラベンダーの花を摘んで 
両手で抱え持って歩く
人とすれ違う

一面のラベンダー畑を思わせる香りが辺りに拡がっていく

そんな幸せ


No.282 18/06/27 19:38
名無し 


失敗して落ちこんだことを

引きずるのではなく、

時間をかけてもひとつ、ひとつ

こなす

ひとつ、ひとつと数えるように、

ひとつ、ひとつこなしていく

ひとつ、ひとつが

一歩、一歩の前進であることを信じて

ひとつ、ひとつ

No.283 18/06/29 20:05
名無し 


あした、10歩進める自分より、
今日1歩だけでいいから前に進める自分でありたかった  


それは自分の努力でどうなるものでもなかったけど、
でも、
そこに立って役にたつ自分でありたかった 

No.284 18/06/30 17:36
名無し 

朝、高原のような爽やかな空気だ

外に出ておもいっきり空気を吸い込んだ

┉高原と違うのは、こんな日は猛暑になる


No.285 18/06/30 17:42
名無し 

爽やかな空気のなか、
コツンコツンとかわいた音が響く

┉カラスだ

カラスがまるで考え事をしながら、みたいに
ゆっくりゆっくりと
おむかいの木造の屋根を歩いてる

コツンコツンコツン

あ、首をかしげてる

哲学者みたいだ

No.286 18/07/01 22:34
名無し 

水の止められた噴水の池の縁に
ポツンと一人こしかけていたら

どこからともなく鳩が一羽

まるで慰めてくれるみたいに
私のそばまできてくれた

私の心がわかるかのように
首をかしげては
飛び去ることもなく


鳩が一羽

No.287 18/07/02 20:23
名無し 

暑いけど、ね

自転車での移動が好き

流れる景色

身体全体で感じる風、空気

坂道はつらいけど、達成感があって  


噴き出す汗はちょっと困るけど

自転車が好き

No.288 18/07/03 09:34
名無し 

植えつけられて
ここまで生きてきた自分と

自分自身が選択して歩ってきた道


自分で選択して歩んだ道があったのだから、
植えつけられた呪縛から
自分自身を解き放て!


それはそんなに容易くはないけど

No.289 18/07/05 04:45
名無し 


┉雨だ

今日の雨は嫌いだ


洗い流してくれるかのような爽やかな雨もあれば、

身体の芯まで凍えるような雨もある




雨は生きている

No.290 18/07/06 20:52
名無し 

雨が人を街を襲っている

神よ
ほとけよ
どうか雨を鎮めてください


No.291 18/07/08 07:24
名無し 

今年の七夕は


一年に一度しか会えないふたりだけでなく

街を雨で切りさいて
山を流し
人々の暮らしを切りさいて


多くの人に忘れられない七夕という記憶を残して


終わった



No.292 18/07/09 23:17
名無し 

明らかな悪意

あれは┉キツい
 

ひとつひとつに毒をもった言葉


あんな人なのか

No.293 18/07/10 20:39
名無し 

ゴロゴロゴロ

そんな擬音語で表現できるかわいいくらいの雷も

どこかの空では直下の街

No.294 18/07/10 20:42
名無し 

ん?

花火の開いたような音?

No.295 18/07/12 06:54
名無し 

蓮池の蓮が


今、目の前です
満開です
感動

冬にはただの泥池だったのに 


早起きしてやって来た蓮池

No.296 18/07/12 18:38
名無し 

地域ねこ

黒いまっすぐなしっぽのこが

なついてくれた


そばに寄るのを許してくれただけだけど

話しかけると

ふにゃーんって返事をしてくれる


立ち止まって目を合わす


今日一日のイヤだったことは

どこかにいってしまった

No.297 18/07/13 03:08
名無し 

本当に書きたい4文字は

書けずにいる




書いて楽になるのか

書いたらよけいにつらくなるのか





No.298 18/07/13 03:09
名無し 


┉心はつぶやいている

いつも


いつも



No.299 18/07/15 07:38
名無し 

西日本豪雨災害の方のお名前とお歳が発表される

日常生活を送っていた日常の場で

突然想像を超えた勢いで日常を切り裂かれ


┉命を奪われてしまわれた


生きていたかった、というより

生きていることしか当たり前でなかった方々なのに






生きている意味を問うような私が

今日も時を重ねる



替われないなら

やはり自分なりに生きていることを

真剣にむきあうしかないか


そうなんだな


No.300 18/07/19 20:33
名無し 

蝉も鳴かない 

音すら暑さで熔けてしまったように、
なんの音もしない

咲いたまま枯れた紫陽花
咲いたまま頚を垂らした向日葵  


そんな中、
ひらひらと舞う白いちょう

それでもしっかりと蜜を求めて

ひらひら、ひら。

No.301 18/07/22 08:18
名無し 

熱いね

ほんとに┉頑張って咲いてくれてるね
ありがと

朝夕水をあげながら
鉢やブランターの花たちに
語りかける

静かに当たり前だというように
すっと立つように咲く
花 花

No.302 18/07/22 23:06
名無し 

真っ赤な真っ赤な

思わず感動して「わあぁっ」って声に出しちゃうくらい

空一面と言えるくらい

真っ赤な夕焼けの空


お月さまがぼんやりとおぼろになられてしまうくらい

真っ赤な真っ赤な真っ赤な空

その移り行くさまをずっとみていた

No.303 18/07/24 06:04
名無し 

夜空には

満月を目指すお月さまと

ひときわ大きくきらめく星が二つ


火星の接近、かあ

それとこの異常気象って┉関係ない、よな

No.304 18/07/25 19:20
名無し 

通り雨

きれいな言葉だ

大粒の雨が
屋根の瓦にあたってミストのように降り注ぐ

木々の緑が新緑のように輝く

日本古来の雨だ

No.305 18/07/26 20:13
名無し 

どうして上手くまわらない?
軸がずれてる独楽のようなのかもしれない

人と人との関係


No.306 18/07/28 07:52
名無し 

皆既月食と火星の大接近

雨があがっても曇り
私からは見えない

今年┉

┉見えなくても

台風が直撃でなければもうそれだけでありがたい
豪雨でなければありがたい
多くの被災地の方々の生活から思えばなんということもない


惑星よ
星々よ
病めるこの地球を助けて

No.307 18/07/28 07:54
名無し 

被災地を思う思いを口にすれば、
思いは一緒なのに┉

すれ違う
寄り添えない人と人の心

No.308 18/07/30 00:14
名無し 


音のない夜だ


No.309 18/07/31 01:23
名無し 

今日は雲がかかっているけれど

一人で星を見上げるにはちょうどいい

No.310 18/07/31 07:01
名無し 

LINEなんて嫌いだ

人間関係、
必ずしも好きな人たちとばかりつながれる訳ではないのに

さらにつなぐラインLINE
着信音にイラっとする

テレビのCMで着信音が使われていることにもイラっ

6時にLINEって┉

No.311 18/08/05 04:07
名無し 

打ち上げ花火の終わったときの
寂しさ
空虚感

┉誰かと手を繋ぎたくなる

No.312 18/08/06 21:25
名無し 

西日本豪雨から、もう一ヶ月経つんだ┉


今日は┉

ヒロシマを思い┉

西日本を思い┉

一日を終えよう

No.313 18/08/09 06:11
名無し 

今年の暦は
終戦のとき、原爆投下のときと同じなのだと知った

今日木曜日、長崎に原爆投下された日

時は巡る

あの日と同じ曜日をむかえても
社会の変化
気候の変化
あの日の長崎を思わせる空はない

ないからこそ

平和を感謝する一日
一日としよう



あのころは土日休みではなかったし

もっと人々が支えあっていた

なかなか曜日からは思いをはせられはしないが┉


悼むことはできる

No.314 18/08/10 06:41
名無し 

なんかやたらと高級車両や
豪華な旅行のCMが┉

Googleさん?

ま、みるだけでも楽しいか

No.315 18/08/10 06:51
名無し 

うわぁ
暑さで目が覚めたけど

これで完璧って空が笑ってるような
真っ青な空だ


殺人的な暑さは本当に困るんだ

でも、それは人類がしてきた文化的生活のつけか


かといっても、この殺人的暑さでは
エアコンを使わずにはいられない




No.316 18/08/10 22:25
名無し 



陰口

何事もなかったように談笑

激しい口調の悪口

こちらであちらの悪口を
あちらでこちらの悪口を

なにが本当?
どれが本当の顔?

表面上はうまく回っているようで
もう錆び付いていて無理やり回ってる
┉いつ止まってもおかしくない






No.317 18/08/13 05:56
名無し 

休み明けに┉

みんなが気分転換できて、
一斉に新たなスタートできればいいな


無理だろな

せめて自分だけでも。ね

No.318 18/08/13 12:12
名無し 

暑いさなか、

黄色のワンピースではしりまわるおんなのこ 


これからの子どもは

この暑さに適応した身体に育っていくのだろうか


┉適応した身体になっていってほしい

私たちの築いた文明の恩恵も

そのマイナス面として起きてしまった温暖化も

なにひとつ知らずにこの星に生まれた

子どもたちなのだから

生まれてきてくれた命なのだから


No.319 18/08/15 20:16
名無し 

きらいって思いは

一度思ったらなかなか消し去れないよ



きらいだ



No.320 18/08/18 11:56
名無し 

人が自分をどう思うかではなく、

自分は自分をどう思うのか


今の自分は努力が足りない
向上心がない

そんな人間を他人が好きになるわけもない


立ち止まるな!



気力がない


いったいどうしてしまったんだろう

焦るばかり
空回りするばかり

No.321 18/08/18 15:12
名無し 

自分を嫌いになるな!

脳みそをぶんまわせ!
 

一歩でいい、前にすすめ‼
 
少しでもいい、上に、上に‼

 
なんでもいい、

なんでもいいから前にすすめ

進もう

No.322 18/08/21 18:08
名無し 

黒猫が
黒い車の屋根の上で
雄々しく 空を見上げていた

うつくしい
というか神々しい

ほんのひととき、猫の気まぐれで
とられたポーズに
感動した
私の一日のひとコマ

No.323 18/08/22 00:33
名無し 

レモン色のコスモスが
群れて風にゆれる

しあわせ

No.324 18/08/27 02:42
名無し 

24時間テレビ

いつも思うこと

チャレンジすることはたしかに大切、
大切なんだけど
24時間トライアスロン、しなくても
感動できるから 

今日一日、身体にかかった負担の大きかったことが
そのひとの身体にどれだけのダメージとなって
残るものなのか
医学的な知識などない私にはわからないことだけれど   
専門家の意見を聞いて行われているものなのだろうけど   

そのひとの人生に大きな影響を与えることではあろう  
自信にもなろうし


私が運動が苦手で嫌いなせいだけなのか?


義足の女の子の登山も、
その脚にかかった負担はいかほどのものなのか   
何日か痛みに苦しむことにはなろうし、
それがどのくらいダメージにつながるのだろうかと
思ってしまう
当然主治医にも相談してOKが出てのことだろうし
大きな偉業を成し遂げたことで
得るものは大きかろうが┉


過去の歴代マラソンランナーが元気で生活していることで
そんなのはただの杞憂にすぎないことなのだと
思うことではあるけど



毎年、ふと思うこと
ふと思う私なのだ




No.325 18/08/27 02:44
名無し 

猫が一時間近く
鳴き続けている

すごいなぁ
生きるって┉

No.326 18/08/28 19:53
名無し 

あじさい 1

季節を間違えて
ポツンと咲いた小さな小さなあじさい一つ
まるく指を丸めた手のひらに 
そっと乗りそうな┉
 
かわいらしいあじさい一つ

No.327 18/08/28 19:57
名無し 

あじさい 2

もうすぐ夏が終わるよって
あわてた朝顔たちが一斉に咲いていました
本当に目を見張るくらいに
一斉に
まるであじさいのように
まとまって一斉に咲いていました

朝から心はずむ素敵な花の景色

No.328 18/08/29 22:56
名無し 


まっすぐに手を伸ばして

思いっきり指をひろげて


空を見上げる


ときどき意識して

そんな風に空を見上げる


空とふたり




No.329 18/09/03 21:22
名無し 

コロコロコロ┉
擬音語はそれぞれの感じかた

虫がなく音

もう┉静かな秋の夜のようだ


リーリーリー┉
またちがった虫がなく

テレビもつけずに耳を澄ます

No.330 18/09/06 06:10
名無し 


この美しい空も
この美しい大地も

かの凄まじい破壊力をもって突き進んだ台風21号も
家や人々を押し流した豪雨も
大地を突き揺るがす地震も


みな、自然というくくり、
同じもの



┉人は┉
そんな自然のひとこまとして生かされているものなのか

あまりに酷しい自然の力の前で
人はこんなにも無力だ


No.331 18/09/28 01:41
名無し 

たまらなく人恋しくて
ミクルを開いてみた

雑談スレはみな
「おやすみなさい」と言いあっている

孤独だな

一人だな






No.332 18/11/11 17:09
名無し 

世の中を上手に生きられる人は

毒を吐くのが上手なのかも┉


毒も吐くことができずに

ほかの人の吐いた毒にまみれて

汚れた沼の底にいるようだ



つらい┉

No.333 18/11/11 23:58
名無し 

明日仕事に行くのがつらくて
怖くて
誰にも言えなくて

人恋しくて

ずっとミクルの新着レスをみている

ミクルにも居場所をさがせない 


誰からも好かれない

No.334 18/11/12 05:58
名無し 

お金がないと生活が成り立たない=生きていけない

働かないとお金がない


働いて、
働いて、働いて
心がつぶれそうになっても
働いて


本当に心がつぶれて壊れてしまったら
働けない
働かないとお金がない
お金がないと生きていけない


心が壊れてしまう前に
仕事を辞めても
働かないとお金がない
お金がないと生きていけない


生きていてもいいのかと
自問自答してるくらいに心が病んでいる
仕事を辞める?
仕事を辞めて生活が成り立たないと
心も身体も病んでいく

No.335 18/11/13 05:38
名無し 

明けない夜とふたり

No.336 18/11/13 05:51
名無し 

胸のざわめきが止まらない


なんの音もない夜明け前




No.337 18/11/13 23:32
名無し 

眠れない夜の幕開け

No.338 18/11/13 23:50
名無し 

胸に鉛のかたまりが┉とか
鉛を飲んだようだとか┉

こんな感覚で過ごした人なんだろうな

No.339 18/11/13 23:53
名無し 

ミクルをさ迷う

ミクルを漂う


現実と同じだ

話す人などいやしない





孤独

No.340 18/11/13 23:56
名無し 

ここにいても一人



なのに立ち去れない


No.341 18/11/15 03:41
名無し 

いま何時だろう、と

スマホを手にしてはいけないと

スマホを操作して、ここに来てはいけないと

わかってはいるのに

No.342 18/11/15 08:04
名無し 

明日こそは仕事を休もう!

そう思って迎えた朝なのに

鉛のような身体と鉛となった心を抱えて


今日も仕事へと向かってしまう

テレビの星座占いがよかったくらいなのに┉


No.343 18/11/15 18:23
名無し 

人に嫌われることもつらいけれど┉

自分自身のできの悪さに気づいていて、
努力だけではどうにもならない
何かをもっている自分自身にもがいてあがいて、
ひとさまに迷惑をかけている自分が情けなくて、

そんな自分が嫌いなことこそが
本当につらい





No.344 18/11/18 04:46
名無し 

海と夕焼け


それだけで絵画(え)

それだけで映画

それだけで詩



ただ、ただ、みつめる



No.345 18/11/19 00:00
名無し 

音もなく急激に加速して堕ちてゆく

人の生きる意味ってなんなのだろ

No.346 18/11/24 05:00
名無し 

青い晴れ渡った澄みきった空なのに


綺麗な綺麗な月と星々の空なのに



ため息


そんな人生は悲しい

No.347 18/12/11 17:44
名無し 

逢えた!

あの雨の日の、弱々しく浅い蓮池を歩いていた少し大きな白いとりに!    

楽しそうに円を描いて飛んでいた      
 
3羽で!
寄り添うように近寄ったり、
離れたところから顔を見合わせたり!     


元気だったんだね     
家族ができたんだね!

あの日のこだよね    

会いたかったよ!

No.348 18/12/13 06:19
名無し 

空に向かって

両手を思いっきり掲げてみよう

そのときだけ

イヤなことを忘れられた


そんなことさえ忘れてた

┉下ばかり向いている

No.349 18/12/13 21:05
名無し 

ふたご座流星群


はじめての流星群の観測は

まるで天に吸い込まれるような思いがした

音もしない

星だけが瞬く空のした

天だけをみつめて


暑い夏の夜よりも

こんな寒い季節のふたご座流星群は

心もひとつになるような気がした


いまはひとり

空を見上げる







No.350 18/12/13 21:37
名無し 

満天の星が
私のすべてを抱き止めてくれた

流れ星に願いを告げることはかなわなかったけれど

寒さも感じない

静かな私だけの空間

No.351 18/12/18 14:54
名無し 

紅葉のころは
色とりどりの木の葉に目が奪われていて気づかなかった

季節外れの薔薇が咲いている
ほんの何輪か

枝の高いところに咲く一輪は
孤高といった風情で
風に吹かれてふわりと揺れた




No.352 18/12/18 14:57
名無し 

そうか┉
気づかなかった

私、

花いちもんめで最後まで残った
ひとりだったんだ┉


┉負けて切ない花いちもんめ♪

No.353 18/12/21 21:40
名無し 

イルミネーションも綺麗だけれど、
クリスマスの飾り付けも心はずむけど┉

山の上におぼろがかったレモンイエローの月が
暗かった
私の心を明るく照らした


No.354 18/12/27 05:21
名無し 

あの日以来
会えない白いとり


はじめて白いとりに出会った蓮池に行ってみた

すっかり蓮は枯れて┉

ところどころに枯れた茎が倒れているだけの
寂しい 寂しい蓮池に
氷が張っている


誰ひとり通ることもない
蓮池に
たたずむ

No.355 18/12/28 20:03
名無し 

どうしても、どうしても嫌いな人がいても、
それでいいんだと思うことにしよう

それは言い換えると┉ 
自分もそう

どうしても嫌われてしまう相手がいるということ
 


そういうこと、だ

No.357 18/12/30 07:02
名無し 

人の悪口を┉
わたしは悪くない、って  
言われる人が当たり前だ、って  
上手く上手く切り出す人がいる

まだ若いのに、
それはそれは見事な話術、
見事な処世術だと
いつもながらに感心する

周りを味方につけて、
その人に
悪口を言われたひとは
もののみごとに孤立する


あの若さで┉
恐ろしいと思う 

すべて周りは年上
その人の親と同じ年の年輩の人すら、
いつの間にか
その術中にはまっている

また、
そんなマジックショーが始まった
声高に同調する人たち

私は荒涼とした思いで
そのやり取りを見守っていた
┉これは、場を変えて
対象が私になっていることを
痛いくらいに感じながら



ふと、
┉下を向いて、お米粒を飲み下すように
┉眉根に僅かにシワを寄せ
その場を堪えるように
食事をする人が目にはいった

彼女はその人が一目おいて、
職種を越えて
LINEを交換したくらいのひとだ
悪口を発信される対象になる可能性は低い


この場の雰囲気も、
悪口もイヤなんだ




その日の帰り道、たまたま二人きりとなり話をした

┉「悪口の対象になっている人のことを
 私はよく知らないから」
いや、そんなことはない
むしろ悪口の発信源よりも身近で仕事をしている

┉「悪口も言いたくなる気持ちって、
 あるだろうなってことはわかるから」


なんと学ぶことの多い、素敵な女性だろう



悪口を上手に発信して
周りを上手に味方につける処世術を身につけるよりも、
もっともっと素晴らしい生き方は
かくあるべきものだと、
道を照らしてもらった気がする


そんな仕事納めの日

No.358 19/01/04 05:42
名無し 


静かな静かな┉

静か過ぎるくらいに静かな夜明け前

私の心だけがざわつく



No.359 19/01/11 01:31
名無し 

静かな夜

何一つ音すらしない静寂な闇のなかで┉



 一人

No.360 19/01/22 06:24
名無し 

大きな大きな月が、
山際からその全貌を現したころ、
仕事からの帰途についた

進行方向目の前にひときわ大きく
すべてを照らす月

イヤなことも、
ツラいことも、
自分自身のイヤな点も、
聞きたくなくとも耳に入る、人と人の間で飛び交う影口も、
みんな包んで
光の中に
包み込んで宇宙空間に溶かしてくれるような

大きな大きな、まばゆいばかりの
明るい月が、
仕事で疲れた私を癒してくれた


No.361 19/01/27 10:15
名無し 

さらさらの雪だ

さらさらと指からこぼれ落ちる


空気は凛として、澄みきっている

私の心まで白く優しくつつんでくれた




No.362 19/02/11 09:22
名無し 

宇野昌磨くんの┉



終わった瞬間、膝からくずれて倒れるくらいな

全てを出しきるような

なにかをしたい

なにかをしなくてはいけないと思った



No.363 19/02/11 09:29
名無し 

なんにもうまくいかなくて┉

生きてることがしんどくて┉



でも生きてるから、

やり直しがきくと信じたい



信じさせてくれるような

宇野昌磨くんの生きざまだった

No.364 19/02/17 21:19
名無し 

大きな大きな月が
まだまだ明るい空に浮かんでいた

大きな大きな月が
私に寄り添ってくれているようだった

No.365 19/02/19 00:05
名無し 

今日は眠れると思ったのに┉


不安の種、
見えないふりして
放置したせい、
かな

No.366 19/02/19 00:14
名無し 

梅の花が七分咲きで

蓮沼の水も澄んで
今日のすっかり春の陽気に
キラキラと光り輝いて

明日が来ることに
ひさしぶりに胸がはずむような心地がした


少しだけ欠けてる月が
春の訪れを告げてるような気がして

いい1日だったと
そう思えた


┉はずだったのにな

No.367 19/02/19 16:00
名無し 

恵みの雨でありました
本当に本当にひさしぶりに
降った雨でありました

暦のうえでも【雨水(うすい)】にあたるという
┉なんだか
心がはずむような雨でありました


けれど┉

毎日楽しみに見上げていた
白梅が
はらはらと濡れたアスファルトに
散っていた
少し悲しい雨でありました

No.368 19/03/10 01:00
名無し 

気の早い矢車菊が
やわらかなピンクの花を咲かせて
やわらかな風にゆれていた

ただそれだけのことなのに

スキップしたくなるくらい 
心が弾んだ

No.369 19/03/10 01:28
名無し 

沈丁花がすでに
満開をむかえていた驚き

その花のかおりが香っていない驚き

寒いはずの冬に春のような暖かさがあったり、┉
雨の降る日がなかったり、┉

沈丁花も驚いて
香りを忘れたまま咲いてしまったのだろうか

No.370 19/03/11 02:50
名無し 

よりによって今日?
こんな夜中に┉

ちょうどあの┉
すさまじい┉
多くの方が犠牲になられ、
言葉にならないくらい多くの被害をお受けになった方々が住まう
彼の地を
よりによって
まさにあの日からちょうど8年をむかえる
今日、この日に、
こんな夜中に、
不安を抱かせる地震が起きた


どこまでも
どこまでも、
無慈悲なことを┉


彼の地の方々が、
少しでも眠ることができますように
祈ろう



なにに?




でも祈るしかできない


No.371 19/03/11 03:04
名無し 


雨音が弱まってきた

眠れない夜
少しその音色を楽しんでいた自分に気づく


No.372 19/03/15 18:03
名無し 


去年のいまごろ

白と薄桃色の
並んで同時に満開をむかえた梅の木二本は
今年薄桃色の梅の花がなかなか咲かずに┉
白の梅の木が満開をむかえた
今日
やっとちらほらと薄桃色の梅が咲きだした


よかったね
また一緒に咲けたね



No.373 19/03/15 18:05
名無し 

蓮池には
すこしづつ根を拡げ出した
ことしの蓮

でもね、私

やっぱり白い鳥を探してしまう

No.374 19/03/15 18:08
名無し 

一番好きな黄色

菜の花のいろ


いつのまにか菜の花が咲き誇っていた


そんな幸せ

No.375 19/03/16 18:59
名無し 

いつもは通ることのない道

満開の桜が咲いていた
少し桃色がかった桜の樹が二本、
寄り添うでもなく
それなのに
共に満開を迎えて

少し強い風に吹かれても
はなびらを散らすこともなく、
力強く咲いていた


いい距離感だね


私はうまくいかないや

No.376 19/03/17 07:29
名無し 

くら寿司
しまむら
バーミアン

身の丈はこんなだろ、
みたいなGoogleさんのCM


もうちょっと夢をみさせて欲しいなぁ
夢でしかないかもだけど、ね


東進のCMも一生関係ないみたいですが?

No.377 19/03/17 09:48
名無し 

ぷっ、栄光ゼミナールの
マシュマロスライムって┉

理科実験教室、
私も受け入れてくれる?


GoogleのCMとのさびしい会話

No.378 19/03/17 09:51
名無し 

一人だけどひとりじゃない

それをどう感じるか



私はつらいな

強くはないから



一人ならいっそ一人でいいと
思うのは
まだ恵まれているせいなのかな


No.379 19/03/20 06:03
名無し 

そうだな


本当はさびしくてさびしくてしかたないのだろうな



私がミクルにきている理由は
人恋しくて┉
誰かと繋がりたくて┉
でもそんな誰かがみつからなくて
独りつぶやいているのだろうなぁ


さびしくてさびしくてさびしくて



春のあたたかさがせつなくて┉
春のまぶしさがせつなくて┉


独り





No.380 19/03/21 01:47
名無し 

カタクリ、という花をみた

春なのに
淋しそうな花だった


春なのに
淋しい私を映したからなのかな

No.381 19/03/29 03:05
名無し 

桜のはなが一輪、一輪

あさよりも昼、
ひるよりも夕に
一輪、一輪花開いていく


つよい風にもまけず、
しっかりとほこらしげに
一輪、一輪はか細く小さな花なのに

No.382 19/03/29 03:36
名無し 

花が咲いて

明るい、優しい色とりどりの花に囲まれて







寂しい

No.383 19/03/29 03:38
名無し 


Googleさん?

私は家を建てることはないし、
マンションも買いません


それは確約です
そのCM、いらない

No.384 19/04/08 19:24
名無し 

満開の桜のしたをあるく


ヒラヒラと
ヒラヒラと花びらが踊る

少しだけ私の心も
舞い上がっていく    ひらり、ひらり

No.385 19/04/09 00:18
名無し 

4月だというのに
寒さが
肩にさらさらと流れてくる

寒いな



でも
それよりももっと┉
心が寒い

No.386 19/04/09 00:23
名無し 

まるで書き損じて
くしゃくしゃに丸めた紙くずみたいな
私の心

くしゃくしゃに丸めた紙くずみたいな
私という人間



ため息ひとつ

No.387 19/04/09 00:32
名無し 

ほんとうの私なんて 
誰も知らない

私自身が
ほんとうの私なんて
知らないのだからな

No.388 19/04/09 00:35
名無し 

眠れない夜と戦っている

だとしたら私、
いっぱしの戦士だ


No.389 19/04/09 06:26
名無し 

backnumberの新曲をCMで聞く


切なさが流れ込んでくる

No.390 19/04/27 02:04
名無し 

柔らかな音をたてて
雨がふっている

あしたから10連休

少しも胸などはずまない

孤独だけがわたしをつつみこむ


まるで孤独が雨となって
わたしに降りそそいでいるようだ

ひとつぶの淋しさ
ひとつぶのむなしさ


降りやむ気配などなく
孤独がわたしに降りつける

No.391 19/04/27 08:49
名無し 


がしゃっん   静かな朝に響いた音

そっと窓から覗いてみる
中学生のおんなのこが自転車で転んだようだ
クルマはまるで来ないけど
車道の車線まんなか近くで、立てないでいる
 

どうしよ


出かけるふりをして声をかけよう

そんなことをしている間になんとか立ちあがっていた 


どうしよ

自転車を起こせないみたいだ


声をかけよう


「だいじょうぶ?」「大丈夫です」
無機質な答えだ
 
声をかけないほうがよかったな



落ち込む私に
にっこにこに笑うゴールデンレトリバーが
まっすぐに向かってくる

「頭撫でてよ」と彼女がいう


ふわっふわの手触り
やさしい笑顔のゴールデンレトリバーと飼い主さん



おせっかいな勇気にご褒美、かな






No.392 19/05/13 19:57
名無し 

蓮池の新芽が、
あっという間に池に広がって

優しいやわらかな緑の手のひらを
いっぱいに広げながら
池のおもてを少しづつ埋めていく


キラキラ光る緑の手のひら 


しばしの間、足を停めて
池のほとりに立つ

No.393 19/05/19 10:52
名無し 

ああ、

まるで花束みたいな初夏の道だ


その花ひとつひとつの名前など
ほとんど知らないけれど

野の花

その家に住む人が
好みで選んだ木の花、プランターの花


少しゆっくり歩いてみよう


やはり名も知らない鳥が囀ずっている


私と自然だけの
とびきり贅沢な空間

No.394 19/07/23 08:48
名無し 


そぼ降る雨のなか
蝉が
ちから一杯鳴いていた

ミィーミーミー
ミィーミーミー

休むことなく
途絶えることなく


夏の来ない夏
生まれるしかなかった蝉が
命の限り
泣いているようで
せつなくて

もうしわけない思いにかられた



ごめんね
人類もね
こんなことになるとは
思ってなかったんだよ




No.395 19/08/24 04:24
名無し 

コスモスが
風に揺れていたせいだろうか

きれいに刈られた
芝生が
哀しげだったせいだろうか


声をからして
もうでない声で
それでも鳴こうとしていた蝉のせいだろうか



そんな寂しさの
かけらが
わたしの髪にでもついてきていたかのような



寂しい夜

No.396 19/10/13 17:13
名無し 

今日の空は
勝ち誇ったように見えて
きらい

No.397 19/10/17 22:05
名無し 

片側二車線の道路で、
たまたま隣り合った
黄色いスイスポのおにいさん

おもむろにマンガの雑誌を広げて
読みだした


スイスポとマンガに
親近感と違和感が混在して
そんな自分自身に
笑ってしまった


┉朝

No.398 19/10/17 22:13
名無し 

満開の金木犀に

感謝の思いでいっぱいになって

思わず手を合わせていた


どうか被災されたひとを

その香りで癒してあげてください




なにも感情をもつことなく

与えられた命のままに

さく

これもまた自然のなし得ること



どうして

こんなにも多くのところで

こんなにも無情に

災害がおこるのか


No.399 19/10/17 23:59
名無し 

雨音だ

天のどこにこんなにも水があるんだ


地にはまだ
この間の雨水が剰っているから

どうか
どうぞ雨をやめてください

No.400 19/10/18 00:03
名無し 

好きになるのは簡単


嫌いになるのはもっと簡単

加速度がつくように
雪だまが大きくなっていくように
嫌いがどんどん
ふくらんで
固まっていく


嫌い、嫌い、大嫌い

No.401 19/10/19 00:52
名無し 

雨が降る

夜中の雨は闇をさらに深いものにする┉



私の心にも
雨が降る





No.402 19/10/19 06:09
名無し 

Googleさん、
CopenにS660ですか

すごく胸ははずむけど、
それは買えないな

私のさびしくて悲しい懐具合



No.403 19/12/01 06:16
名無し 


つらいな

私はどこに
流されてくんだろ

No.404 19/12/01 06:24
名無し 

コンビニの
忘れさられた花壇に
季節外れの
ヤグルマギクが咲いていた

むらさき
薄むらさき
ピンク


見のがされてしまいそうな
せたけの

むらさき
薄むらさき
ピンク


寒さにも耐えて



誰に認められなくても
与えられた運命のなか
与えられた命の限り
咲いていた


花はつよいな

No.405 20/01/17 19:47
名無し 


ほんとの気持ちが伝わると
人は
本気の思いで応えてくれる

そんな
幸せな思いを
仕事をしていて
あじわうことができた

ほんとに幸せ

No.406 20/01/27 04:00
名無し 

猫もねむれないのか


私も
ねむれない

No.407 20/01/27 06:06
名無し 


雪を
イヤだなって思うこと

大人になった証なんだな



No.408 20/01/27 06:08
名無し 


闇のなかを

どこかに行ってはまた
〖なあおぉ〗
〖なあおぉ〗
と鳴いていた

さびしいかい?


┉私もね

No.409 20/02/06 21:25
名無し 

寒い寒い今日のあさ


ふと見上げた小高い山の中腹に
濃桃色の梅が咲いていた 
五分咲き?
七分咲き?
 

思わず声をあげるわたし


春はいつのまにか
こんな近くにまでやってきていたんだな

No.410 20/02/08 04:11
名無し 

いきなり敵意むき出しの態度で
挑むようなあいさつをされた
仕事の終わり際

┉なに?
何故?
なにかした?

不快感より
さびしさ哀しさが私をおそった


なんにもしてない

ほとんど接点すらなかった
むしろちょっとした頼まれごとを聞いてたくらい



そんな思いを抱えて
外に出ると
真冬の寒さ


ああ、空がきれいだ
空には大きなやわらかな羽が
まるで
私を待っていてくれたように
ふんわりと広がっていた




No.411 20/02/08 04:21
名無し 

┉おもいだした

上司が会議で二人ともいないあいだに
堂々とデスクにスマホを広げて
彼女が広告チェックしてたのを
書類渡すとき
目にしちゃったんだ

┉思わずちょっとビックリして
私が目を見開いた一瞬を、
見たのかもしれない


そんなこと?

No.412 20/02/22 10:16
名無し 

菜の花が群生する、放置された土地
ひそかな私の癒しの空間が、

ごっそり
菜の花がなくなって、
ただ土がおこされた土地になってしまっていた


一面の菜の花は
そこにはもう二度と咲かない

No.413 20/02/22 10:20
名無し 

遠くに薄赤紫の地面がひろがる

ん?あれは?


ホトケノザが地面を覆い
咲いている

ただそれだけのことに
心が和んだ

No.414 20/03/10 05:24
名無し 

大きな
うっすら檸檬色の月が

いつもの満月のようにうかんでいた

地球でおきていることなど
気づきもしない
気高さで

No.415 20/03/10 05:26
名無し 

はじめて知ったよ


本当につらいことがあると
本当に胸が痛むんだなぁ

春なのに┉

No.416 20/03/10 05:28
名無し 

どこから種がこぼれたのか

アスファルトのすき間に
小さな三色スミレが咲いていたよ


┉がんばれ

No.417 20/03/11 02:02
名無し 

沈丁花が香っている

雨の中

No.418 20/04/17 04:49
名無し 

┉この山を越えたら

やさしさに満ちた世界が待っているといい

今は

それを願おう

No.419 20/04/17 04:54
名無し 

新年を祝ったころは
こんな日が来ることなんて
誰ひとり思ってもいなかったのに


そして、
それはまだそう遠い過去ではないのに┉



No.420 20/04/17 05:00
名無し 

ことしも
八重桜が咲き始めた
なにも変わらない
いつもの景色

鳥も
いつもの年のように
さえずって
空を
まるで描くように飛び回っている


だいじょうぶ

だいじょうぶ



だいじょうぶ

No.421 20/09/02 22:36
名無し 

昼休み

窓から見上げた空に
からすが一羽
電線にとまって羽繕いしてた


雨が降ってるのに┉

いつまでも羽繕いするからす


そんなからすにいとおしさを感じた
今日

No.422 20/09/09 05:24
名無し 

ひさしぶりに行ったスーパーの駐車場
からすの大きな声が響きわたる

えっ

思わず見上げた空

駐車場の真ん中にある
ちいさなちいさな木に
やっと乗ってるようなからすの巣があって
大きな羽を広げて
からすが鳴いている


ああ、
からすのお母さん

駐車場に集まってくる車から
子どもを守ろうとしてるのか

不気味に思えた鳴き声が
いとおしい存在に変わった



でも
やっぱりうるさいな 笑

No.423 20/10/01 03:17
名無し 


寒くなったな

寒いな 



ほんとに寒いのは心だなぁ

No.424 20/12/26 01:45
名無し 

ヤなことあった

ずっと1日モヤモヤ過ごした


夫に話した

スウっと気持ちが楽になった


┉なぁんだ、そんなちっぽけなことだったんだ






No.425 21/01/09 13:42
名無し 

からすの急降下!


なんてかっこいいんだ


No.426 21/01/09 13:45
名無し 

畑なのか

田んぼなのか


今はなにもないごわごわとした大地に
からすが
2羽


楽しそうにじゃれついて┉


あ、キスした



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