口答え。気まずいんだけど、でも…

聞いてくれないから、謝らなくていいなんてのは、ありません。

ゴメンが言えないなら、いつもアリガトウ…も良いものだよ。

でも、バアちゃんは貴方より長生きは無理かもね。
貴方はいずれ自分でしなくちゃ。

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反抗期なのを考慮しても、酷いんじゃない？
偉そうに、「祖母に感謝しろ」とか言わないけどさ
謝るところは謝らないといかんよ。

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これを機に、自分でやることを始めてみるのもいいんじゃないの？
謝ってまたやって貰おう、今日をやり過ごしてまた自分の世話を続けて貰おうではなく、
祖母が居てサポートして貰える間に自立しようと考えた方が良いよ。
例えば着替えは、何処に置いたらわかるかな、触ったらわかる印をつけたらわかるかな、
用意するのは自分でする、指定した場所に入れるのは祖母とか、
自分で出来ることを増やしていくステップに入ってもいいんじゃない？
簡単に言うな、私は弱視なんだと言い返されると思うけど、
私の母は、後天性の全盲、糖尿病で急に目が見えなくなった。
でもほぼ自分でやって、たまにヘルパーさんにお願いしつつ、一人暮らししてたよ。
二人で一緒に、どうすれば母が一人で暮らせるのか、一生懸命考えたよ。
一人でだらだらやっていくのは辛いです、祖母が私の世話をすればいいんだ、面倒臭い、
この考え方から変えていこう、将来苦労するのはあなただから。
ヘルパーさんには頼みにくいこともあるよ、身内だからそうやって悪態もつける。
サポートしてくれる人が居るうちに、自立する訓練した方が良いと思う。
ばあや、着替え、なんてお嬢様みたいなことが出来る時間は、長くても１０年だよ。
祖母だって年を取る、年を取れば自分のことで精一杯になる。
あなたのばあやをやってやれなくなるんだよ。

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私も難聴で発音を改善したくて家族に協力を求めた時がありました。
中学生の頃でした。
思春期ということもあり自分の心は定まらず、家族とのコミュニケーションは喧嘩ばかりでとれていませんでした。
なので主さんの今の心理は誰もが通る道だと感じます。


おばあさんが親代わりとなってお世話をしてくださっているんですね。

日々の挨拶はされていますか？
「おはよう・いただきます・ごちそうさま・いってきます・ただいま・おやすみ・いつもありがとう」

ちょっとした短い言葉だけでも、受け取り手には気持ちが伝わることがあります。

また、今されている主さんの苦労は無駄ではありませんし、一人での作業に時間が掛かるなら、盲目の先駆者からアドバイスを聞いたり調べたりすると、将来のご自分の為にもなると思います。

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朝起きたらお婆さんに、
ゴメンなさいを言いましょうね。

迷ってると言えなくなるので、おはようを言う前の方が良いかな。

大丈夫。

お婆さんは貴女の事が大好きです。
きっと許してくれますから。
(o^^o)

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ちなみにスレ文って何分かかりました？
私なら時間かかって、タイムオーバーと赤文字表示出て、打ち込んだもの、却下されるの多いんだよね

羨ましい…

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他の方もコメントしてるけど...
おばあちゃまも先は長くはないのだから、出来ることはご自分でやる事を習慣づけたらいいと思いますよ

習慣で時間も短縮できるんですから。

まずはおばあちゃまに謝罪して...
それからですね。

頑張ってください。

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携帯で忙しいなら、時間はあるはず。ゆっくりでかまわないので自立できるように訓練。

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したらいいんじゃないかな？祖母さん意外に手助けしてくれるかたいますか？何かあったときに困るのは主さんですよ。祖母さんにも協力してもらいましょう。仲直りできるといいね。

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まず、弱視であることとお祖母さんとのこととは、切り離して考えましょう。
お祖母さんとの関係では、主は孫で、まだ子どもです。
お祖母さんからすれば、まともに喧嘩する相手ではありません。（もしまともに喧嘩してるなら、お祖母さんが大人げなさ過ぎます）

次に弱視であることについて。
弱視であろうがなかろうが、成人するまでは何らかの形で大人の力は借りています。
主はそれが他の人たちより、少し多いかも知れませんが、それだけのことです。
主以上に甘えている人、自分で言わないだけで、きっとたくさんいるはずです。
大人になっても、「お母さん、私のご飯まだ～？」とか言う人（健常者）もいるのですよ。

私は大学で福祉を学びました。
私が福祉の授業でお世話になっていた先生は、弱視でした。
最初の授業で、ご自身が弱視だと自己紹介されましたが、言われるまで分かりませんでした。
正直、それまで私も障害者ってたいへんだなとか、かわいそうだなって思っていましたが、イメージが変わりました。
その先生の授業は、大学で受けた授業の中でも一番魅力的でした。
推測ですが、他の先生方よりも、何倍も努力されているのだろうと思います。
弱視で、目の前数センチに近づけて本や資料を読んでおられましたが、学生のレポートもきっちり読んでおられました。
他の先生方より、レポートの採点も厳しく、しっかり読んでくださっているのが伝わってきました。

高校で一緒だった友人が、大学に進学せずに働いていましたが、福祉関係の仕事がしたいと言って、ヘルパーの資格を取りに行きました。
その学校で、目の不自由な人の外出支援について学んだそうですが、実はそのときの担当講師が、先述の私の大学の先生と同じ弱視の先生だったことが分かりました。

弱視の方でも、社会で活躍されている方はたくさんおられます。
今すぐじゃなくていいですが、ぜひ、同じ弱視の人生の先輩と出会ってください。
そして、弱視として生きていくすべを、いろいろと教えてもらってください。

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