自分にさえ火の粉がかからなければ、人生のやり直しはきく？

その後彼女は、結婚相手が失業したり、子供が闘病生活を送ることになったりと家庭内で難題が起こると、家の貯金を全て持ち出して新天地へ旅立つという行動を現在まで5回ほど繰り返しています。しかも、お金だけ持って着の身着のまま飛び出すといったわけではなく、家族に気付かれないように足がつきにくく、仕事が見つかりやすい土地を事前に調べた末に行動しており、新たな土地で知り合ったパートナーと子供を設けては、難題が起こるとその家族の前から姿を消し、次の土地でまた新たな家族と暮らしていくというパターンなのです。
続きます。

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>> 1 そして現在でも、彼女から思い付いたように電話があり、｢今はこんな家族と暮らしるんだよ！｣といった話をされるのですが、肝心の居場所は絶対に言わないため、地元に住む彼女の最初の家族に対してどうすることもできない状態で、彼女の子供に｢お母さんはどこに行ったの？｣と聞かれても、答えることもできません。
各地に｢家族｣を置き去りにしている彼女にとって、｢自分自身に火の粉がかからなければ、人生はやり直せる｣とはこういうことだったのかと思わされるのですが、皆さんは彼女の生き方をどのように思われますか？

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うん、私には関係ないからどうでもいいかな？

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そんな人って本当にいるんですね。信じられないです。

それぞれのご家族も可哀想だし

主さんも辛いですよね。

育児を放棄しているなら虐待で訴えられるのでは無いでしょうか。

あと、財産を持って逃走している事も罪になるでしょう。

生き方そのものが詐欺罪ですね。

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火の粉を撒き散らすタイプなので、主さんがかからないようにしなよ。

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主さんに火の粉が降りかかったの？

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まぁ、主さんに被害が無ければほかっとけばいいんじゃないの？
友達の家族は可哀想だけど、結局男に見る目がなかったんだからね
私に火の粉が飛んで来ない限り、友達の悪行は別にどうでもいいかな。

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