自己都合退職を強要する中間管理職層の上司達

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16/10/24 22:41(更新日時)

私は、障害者枠で昨年度の12月に第二新卒（大卒の既卒３年以内）で、障害者雇用枠の会社に就職し、会社に就職を始め、現在に至る者です。

障害の種別は、てんかん・およびそれに付随する諸症状です。障害者手帳も取得しており、障害基礎年金も受給しています。

長文になりますが、読んでください。

実は１年前位から、インターネットを使ったアプリおよびサイトなどで、個人情報を勝手に作り、拡散されるという非常に狡猾な嫌がらせを受けていました。

私だけではなく、私の家族（両親と妹が１人居ます）の情報なども勝手に広められていました。

それだけではなく、今の職場に前居た同僚から、ストーカー被害を受け、一時的に精神的に不安定な状態になり、職場に出勤できない時期がありました。

今は精神的にも落ち着き、回復はしたものの、後遺症なのか、時々感情的になってしまいます。

相談というのは、その職場の中間管理職層から、不当解雇をされそうになっているという実態があるということです。

先々月に、中間管理職層の職員から、雇用枠から外すという話を持ちかけられ、雇用契約解除になった場合、「それは会社都合退職ではないか」と切り出しました。すると、「自己都合退職と書け」と言う中間管理職の上司。

元々、私は事務職担当をしていたのですが、次第に回される仕事は庶務業務が多くなり、体調不良で先週救急搬送を自分で頼み、病院で点滴を受けました。

元々、入社時に私は主治医の医師からの診断書・意見書・服薬中の常備菜の情報も全て開示しており、書類を一式渡した上での採用だったため、何回も面談と話し合いをしても意見は噛み合わず平行線でした。

しまいには、「君に仕事を任せたくない」、「君に重要な仕事は任せられない」と明らかな差別発言。

最終的に今日も話し合いで中間管理職層の２人の職員から呼び出しを受け、Ａ氏（サービス管理責任者）からは、休職を勧められ、Ｂ氏（管理責任者補佐的立場の人）からは「話が通じないなら帰れ、給与は１時間分だから」と半ば追い出されるように、会社を後にせざるを得ませんでした。

知人や私の相方（交際相手）に至っては、「労働基準監督署に言って、不当解雇に該当するんじゃないかと訴えてもいい」と言っています。

かと言って、私も、そんなに若くはありません。

アドバイス、お願いします。