性同一性障害の受刑者へのホルモン投薬はどうするべき？

認めて当然です
必要な治療の一環なんですからね

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そもそもが、犯罪を犯すなって事。
犯罪を犯しといて命に関わらない治療を認めろは変。治療を続けたければ何故犯罪を犯した。
命に関わる治療なら犯罪に関係なく受けられたはず。まずは真面目に生きろ。

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>> 2 命に関わる治療なら犯罪に関係なく受けられたはず。

一般の受刑者が命にかかわるような治療しか受けられていないのではありませんが？？　もしかしてニュースすれの1さんですか？？

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主はもしかしてこの受刑者と同系統の人？
おなじ障害持ち？

でもこの受刑者のやったことは死刑に同等人殺しを犯した人間なのをお忘れなく

刑務所で何を女としてありたい精神なのか、普通に理解に苦しむ

• << 6 主はもしかしてこの受刑者と同系統の人？ いえ。俺自身はセクシャルマイノリティではないです。俺がいろいろいうのはこう見えても犯罪被害関係者で健康被害がでるほどの権利制限は贖罪と更生の機会を奪うと考えてるからです。 健康被害がでているなら、刑務作業にもつけませんし、更生処遇をうけることもできません。贖罪と更生の機会を奪ってしまっているのではないかと思うんです。 裁判記録からすれば死刑が妥当なもの（更生不可能）とは思っていませんが、まぁそこは個々のご意見でしょうが死刑囚でも刑が執行されるまでは医療措置は受けられます。刑務所のことを矯正施設というように更生させることも一つの役割です。 刑務所で何を女としてありたい精神なのか、普通に理解に苦しむ MtoFであれば女性として生まれてきたからです。本来性別が２つというのが間違いなんですが、一般論でわけるなら彼女は紛れもなく女性ですよ。脳も女性、心も女性 女性としてありたいからではなく、あくまでイメージですが、ひどい更年期障害がずっと続いているようなものなんです。卵巣がないので。女性ホルモンを補充しないと心身に様々な影響がでます。ホルモンバランスの問題です。実際意思疎通もできない状態で、一部情報よだれや痙攣といった拘禁症のような症状もでているとのこと。つまりとても刑務作業に服すことのできるような状態ではありません。因果関係ははっきりしませんが、ホルモン途絶の影響である可能性は十分にあります。検証は必要だとは思いますけれどね。彼女の診断を下した専門医は拘置所の段階から、ホルモン補充を行わないと精神的に不安定に陥り、様々な影響が出る可能性があるとずっと警告していました。
• << 7 手術した性同一性障害の方にホルモン治療が必要なのは、その性別を維持するためではなく体のためです 人間の体はホルモンがないと体調を著しく崩します 体内から分泌する器官を取ってる状況なので、このような事がおこります なので生きていくためにホルモンを接種する必要があるんです 日本は性別を変更するのに、ホルモンを分泌する器官を無くさなければいけないと国が決めています ちなみにこれは世界保険機関のWHOからやめるように警告を受けていて、他の国ではこれを必須とせず、手術してない場合であっても性別が変更できるように変わりつつあります そのような国なら器官を無くしたのは本人の任意なので、刑務所で処方する必要はないかもしれませんが 国の取り決めにしたがって手術して性別を変更している以上は処方しないのは少し不可解ですね 要するに法として例がなかったため、そこの疎通が出来てない状態にあるんだと思います 裁判官でもまだ理解が法に追い付いていない　ということですね

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犯罪者が寝言いうな❗
こいつを生かしておくだけでも税金が使われるのに
ふざけるな

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>> 4 主はもしかしてこの受刑者と同系統の人？ おなじ障害持ち？ でもこの受刑者のやったことは死刑に同等人殺しを犯した人間なのをお忘れなく 刑務… 主はもしかしてこの受刑者と同系統の人？

いえ。俺自身はセクシャルマイノリティではないです。俺がいろいろいうのはこう見えても犯罪被害関係者で健康被害がでるほどの権利制限は贖罪と更生の機会を奪うと考えてるからです。
健康被害がでているなら、刑務作業にもつけませんし、更生処遇をうけることもできません。贖罪と更生の機会を奪ってしまっているのではないかと思うんです。


裁判記録からすれば死刑が妥当なもの（更生不可能）とは思っていませんが、まぁそこは個々のご意見でしょうが死刑囚でも刑が執行されるまでは医療措置は受けられます。刑務所のことを矯正施設というように更生させることも一つの役割です。


刑務所で何を女としてありたい精神なのか、普通に理解に苦しむ

MtoFであれば女性として生まれてきたからです。本来性別が２つというのが間違いなんですが、一般論でわけるなら彼女は紛れもなく女性ですよ。脳も女性、心も女性
女性としてありたいからではなく、あくまでイメージですが、ひどい更年期障害がずっと続いているようなものなんです。卵巣がないので。女性ホルモンを補充しないと心身に様々な影響がでます。ホルモンバランスの問題です。実際意思疎通もできない状態で、一部情報よだれや痙攣といった拘禁症のような症状もでているとのこと。つまりとても刑務作業に服すことのできるような状態ではありません。因果関係ははっきりしませんが、ホルモン途絶の影響である可能性は十分にあります。検証は必要だとは思いますけれどね。彼女の診断を下した専門医は拘置所の段階から、ホルモン補充を行わないと精神的に不安定に陥り、様々な影響が出る可能性があるとずっと警告していました。

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>> 4 主はもしかしてこの受刑者と同系統の人？ おなじ障害持ち？ でもこの受刑者のやったことは死刑に同等人殺しを犯した人間なのをお忘れなく 刑務… 手術した性同一性障害の方にホルモン治療が必要なのは、その性別を維持するためではなく体のためです
人間の体はホルモンがないと体調を著しく崩します
体内から分泌する器官を取ってる状況なので、このような事がおこります
なので生きていくためにホルモンを接種する必要があるんです

日本は性別を変更するのに、ホルモンを分泌する器官を無くさなければいけないと国が決めています
ちなみにこれは世界保険機関のWHOからやめるように警告を受けていて、他の国ではこれを必須とせず、手術してない場合であっても性別が変更できるように変わりつつあります
そのような国なら器官を無くしたのは本人の任意なので、刑務所で処方する必要はないかもしれませんが
国の取り決めにしたがって手術して性別を変更している以上は処方しないのは少し不可解ですね

要するに法として例がなかったため、そこの疎通が出来てない状態にあるんだと思います
裁判官でもまだ理解が法に追い付いていない　ということですね

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ああ、もう勝手だよね。この人達。
だったら、犯罪おかすなよと思う😖
言ったらきりない。
性別も変えさせてもらっといて、この人達は求めるばっかで、受け入れようとはしないんだね。ますます、苦手になった。

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