野良猫のボブに新しい子供がいました＼(^o^)／

食べたいだけあげましょう
母乳をあげる母猫は痩せます、缶詰を選ぶなら白身鮪缶の他に
血合いの入ったものや
鶏肉の缶を選んであげて

なんか計算合わない感じだけど確実にボブちゃんの子猫？
他の兄弟は雨や寒さや風邪で死んだのでしょう
無事育つといいね

• << 3 ！？ た、多分ボブの子供…。仲良しだしね。ただ毛の色が、パパンともボブとも違うんですが。 そうか、鶏肉をあげたら良いんだ！勉強になります。

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>> 1 食べたいだけあげましょう 母乳をあげる母猫は痩せます、缶詰を選ぶなら白身鮪缶の他に 血合いの入ったものや 鶏肉の缶を選んであげて … ！？
た、多分ボブの子供…。仲良しだしね。ただ毛の色が、パパンともボブとも違うんですが。

そうか、鶏肉をあげたら良いんだ！勉強になります。

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ここで名太君の事色々言う人居るけど 本当に動物に優しいんだ

その優しさを是非ミクルで発表してください

「私 名太は本日より自宅を野良猫さん達に解放します」

よし よく言った
名太はエライ！

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http://livedoor.blogimg.jp/nana_news/imgs/f/3/f3f3e3b5.jpg


にゃお～ん★

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書くことできて良かったな
　
次回は子猫が妊娠って内容なんかいいんじゃない？

• << 10 わかりますわかります。成り済まし作戦も上手くいかず、なんとか話を嘘にでもしないとやってらんないよねぇWWWWWWWWW 次の作戦に期待してるから笑わせてね♪

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その子達が兄弟だとしたら上の子猫は少なくとも生後5ヶ月は経っていると思います。野良猫は生後3ヶ月までしっかり授乳し、その間は雄ネコを一切受け付けません。猫の妊娠期間は2ヶ月なので、計算するとそうなります。

兄弟かどうかは毛色ではまず判断できませんよ。野良猫が複数匹産んだ時、父親がそれぞれ違うということが多いので、母親の遺伝子にある毛色と父親の毛色、かなりバラエティーに富んだ兄弟となるわけです。4つ子なのに、三毛、キジトラ、茶トラ、白黒、というのも珍しくないです。

食餌量ですが、母猫は食べれるだけ食べた方が良いし、上の子ももうカリカリですよね。2匹で計算すると、朝晩で丼2杯位かなと思います。

• << 9 補足ですが、野良猫が自分の産んだ子猫以外の子猫を育てることが稀にあります。自分が授乳できる状態で、親のいない子猫にまとわれつかれた場合です。 あと、母猫が真っ白とか真っ黒でも、全く似付かない毛色の子を産むこともよくありますよ。父猫らしき猫が一緒にいる場合、それは兄弟の中の何匹かがその父猫の子であったり、更には、地域のボス格の猫である可能性があります(ボス猫は同時期にあちこちに子供ができて、見回りしながら子供の面倒もみたりします)。
• << 11 でも上の子猫を初めて見たのは6月だか7月だったはずだよ。その時点で、結構小さくて、喋れなかったはず。ボブのお腹が凹んだのもその辺りだったはずだが。 上の子猫は一ヶ月ちょい前くらいまで、ボブのお乳を飲んでたはず。はずばっかソーリーW つまり母猫は不倫するってこと？ マジかよ…、最低じゃないですか。 上の子供なんですが、未だにカリカリを嫌がって、食べないことがあります。ボブが食べてると自分も食べようとするんですが。歯が弱いとかなんだろうか。 あとボブを含めて少食で、丼一杯なんて食べないっすよ(´・ω・`)?

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>> 7 その子達が兄弟だとしたら上の子猫は少なくとも生後5ヶ月は経っていると思います。野良猫は生後3ヶ月までしっかり授乳し、その間は雄ネコを一切受け… 補足ですが、野良猫が自分の産んだ子猫以外の子猫を育てることが稀にあります。自分が授乳できる状態で、親のいない子猫にまとわれつかれた場合です。

あと、母猫が真っ白とか真っ黒でも、全く似付かない毛色の子を産むこともよくありますよ。父猫らしき猫が一緒にいる場合、それは兄弟の中の何匹かがその父猫の子であったり、更には、地域のボス格の猫である可能性があります(ボス猫は同時期にあちこちに子供ができて、見回りしながら子供の面倒もみたりします)。

• << 12 んでも、その子猫は独立した子供と今の上の子で揃って同じ色ですし、小さい頃(俺が初めて確認した時点)から一緒にいましたぞ？ ボブのパパンですが、一回り大きくて、人間様の車が近くを通ってるのに悠然と通ったり、道路の真ん中に座ってたりするんで、もしかしたらこいつはボスなのかなーとは思います。 しかもこいつは度々消えます。たまにしか現れない。俺は下の子猫の世話をしてるんだろうと予想してたんですが。
• << 13 もう一つ質問 その独立とグレーは同時期に確認したんで、俺は兄弟だと決め付けてたんですが、この独立はグレーの飯を奪って食べてたんですが、猫社会にはよくあることなんですか？ 奪うってのは、グレーが食べてる餌も後からやってきて持ってってました。 仕方ないからまたグレーに餌をやったんですが、まだ自分のが残ってるくせにそれも奪ってました。 ろくでもないやつ！独立め！まぁもう消えたけど。

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>> 6 書くことできて良かったな 　 次回は子猫が妊娠って内容なんかいいんじゃない？ わかりますわかります。成り済まし作戦も上手くいかず、なんとか話を嘘にでもしないとやってらんないよねぇWWWWWWWWW

次の作戦に期待してるから笑わせてね♪

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>> 7 その子達が兄弟だとしたら上の子猫は少なくとも生後5ヶ月は経っていると思います。野良猫は生後3ヶ月までしっかり授乳し、その間は雄ネコを一切受け… でも上の子猫を初めて見たのは6月だか7月だったはずだよ。その時点で、結構小さくて、喋れなかったはず。ボブのお腹が凹んだのもその辺りだったはずだが。

上の子猫は一ヶ月ちょい前くらいまで、ボブのお乳を飲んでたはず。はずばっかソーリーW

つまり母猫は不倫するってこと？
マジかよ…、最低じゃないですか。

上の子供なんですが、未だにカリカリを嫌がって、食べないことがあります。ボブが食べてると自分も食べようとするんですが。歯が弱いとかなんだろうか。

あとボブを含めて少食で、丼一杯なんて食べないっすよ(´・ω・`)?

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>> 9 補足ですが、野良猫が自分の産んだ子猫以外の子猫を育てることが稀にあります。自分が授乳できる状態で、親のいない子猫にまとわれつかれた場合です。… んでも、その子猫は独立した子供と今の上の子で揃って同じ色ですし、小さい頃(俺が初めて確認した時点)から一緒にいましたぞ？


ボブのパパンですが、一回り大きくて、人間様の車が近くを通ってるのに悠然と通ったり、道路の真ん中に座ってたりするんで、もしかしたらこいつはボスなのかなーとは思います。
しかもこいつは度々消えます。たまにしか現れない。俺は下の子猫の世話をしてるんだろうと予想してたんですが。

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>> 9 補足ですが、野良猫が自分の産んだ子猫以外の子猫を育てることが稀にあります。自分が授乳できる状態で、親のいない子猫にまとわれつかれた場合です。… もう一つ質問
その独立とグレーは同時期に確認したんで、俺は兄弟だと決め付けてたんですが、この独立はグレーの飯を奪って食べてたんですが、猫社会にはよくあることなんですか？
奪うってのは、グレーが食べてる餌も後からやってきて持ってってました。
仕方ないからまたグレーに餌をやったんですが、まだ自分のが残ってるくせにそれも奪ってました。
ろくでもないやつ！独立め！まぁもう消えたけど。

• << 15 6､7月に初めて見たということは、その時点で生後1ヶ月以上です。野良猫は子猫を、生後1ヶ月未満では人目のつく場所へは連れて出ません。その時期はもの凄く慎重に隠し、子猫達もほとんど声を上げないんです。 6、7月に生後1ヶ月、今が10月なので最初の子は生後4、5ヶ月ですね。ただ、今連れている下の子猫も恐らく生後1ヶ月以上ですので、考えられるとしたら、上の子猫の発育が良くて離乳が早かったから次の妊娠も早まったか、あるいは上の子猫が1匹欠けたようなのでもし事故などが理由ならば、そういう場合も母猫は子孫を残さなければという本能が強くなり、新たに妊娠しようとするものなので、ということかも。一文が長くなってしまってすみません。 いずれにしても、上の子も下の子もかなり幼いうちからボブちゃんのお乳を飲んでいたのなら、どちらもボブちゃんの子なのでしょうね。 野良猫はとにかく餌確保が死活問題なので、餌の奪い合いは日常茶飯事ですよ。小食に見えるのは、一度に食べずに後で食べる分を必ず残そうとする性質があるから。たくさんあげれば、それなりに食べてまた少しだけ残すはずです。 そのボス猫もきっと、他に別宅というか妻子がたくさんあるのでしょうね(^_^;)ボス猫は子猫には優しくて、好かれる存在であることが多いですよ☆

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私と７さんは主が書いたスレから推測して
その子猫がボブちゃんの子猫なのか？疑いを持ったんです


それから 猫の生殖として一度期に生まれた子猫達全員の、父親が違うことも可能で普通
不倫とか、♀猫が悪いとは思わないで
その分猫エイズなど感染が心配なことも知ってください

• << 19 すんません、素で見逃してました。 小さい頃から一緒だし、子供だと思います。 でも不倫じゃないですか。パパンはろくでもないやつだった…。 猫エイズってなんですか？

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>> 13 もう一つ質問 その独立とグレーは同時期に確認したんで、俺は兄弟だと決め付けてたんですが、この独立はグレーの飯を奪って食べてたんですが、猫社… 6､7月に初めて見たということは、その時点で生後1ヶ月以上です。野良猫は子猫を、生後1ヶ月未満では人目のつく場所へは連れて出ません。その時期はもの凄く慎重に隠し、子猫達もほとんど声を上げないんです。

6、7月に生後1ヶ月、今が10月なので最初の子は生後4、5ヶ月ですね。ただ、今連れている下の子猫も恐らく生後1ヶ月以上ですので、考えられるとしたら、上の子猫の発育が良くて離乳が早かったから次の妊娠も早まったか、あるいは上の子猫が1匹欠けたようなのでもし事故などが理由ならば、そういう場合も母猫は子孫を残さなければという本能が強くなり、新たに妊娠しようとするものなので、ということかも。一文が長くなってしまってすみません。

いずれにしても、上の子も下の子もかなり幼いうちからボブちゃんのお乳を飲んでいたのなら、どちらもボブちゃんの子なのでしょうね。

野良猫はとにかく餌確保が死活問題なので、餌の奪い合いは日常茶飯事ですよ。小食に見えるのは、一度に食べずに後で食べる分を必ず残そうとする性質があるから。たくさんあげれば、それなりに食べてまた少しだけ残すはずです。

そのボス猫もきっと、他に別宅というか妻子がたくさんあるのでしょうね(^_^;)ボス猫は子猫には優しくて、好かれる存在であることが多いですよ☆

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>> 15 猫博士ですか？博士ありがとう！
初めて見た時は結構小さかったけど、あれでも一ヶ月くらい経過してたのかな。

つまり子猫が死んでしまうと本能的に妊娠を早める可能性があるってことですか博士。

はい！独立もグレーもボブにまとわりついてました！でもべったりだったのはグレーで、独立はグレーより遥かに早く大きくなりました。餌を奪ってたからかなと予想。

良かった、じゃあパパンは浮気はするけど、子猫には優しいと。グレーもパパンが大好きみたいで尻尾を寄せあってる？とこを見ますです。

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>> 16 名太さんのボブスレには度々レスさせていただいてます、ただの、野良猫観察者です(笑)

野良猫も神様から命をもらった存在、私達同様にこの世で幸せに生きる権利があると思っています。

ボブちゃん親子の幸せも祈っています。

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>> 17 なんて良い人なんだ。成り済まし犯みたいな荒らしもいるけど、こういったレスをしてくれる人もいる。
ボブをしっかり可愛がります(o⌒∇⌒o)

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>> 14 私と７さんは主が書いたスレから推測して その子猫がボブちゃんの子猫なのか？疑いを持ったんです それから 猫の生殖として一度期に生まれた… すんません、素で見逃してました。

小さい頃から一緒だし、子供だと思います。

でも不倫じゃないですか。パパンはろくでもないやつだった…。
猫エイズってなんですか？

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>> 19 1さんもお答えしているかもしれませんが…

猫エイズは猫特有の免疫不全症で、ウイルスによる感染症です。人のエイズとはウイルスも異なり、人には感染しません。

猫エイズ(FIV)や猫伝染性腹膜炎(FIP)などはワクチンのない感染症で、野良猫に多い病気です。発症した場合、有効な治療法がない為、注意が必要なのです。

ワクチンはあるけれど感染力の高いウイルス感染症もあります。ウイルス感染症は伝染力が非常に強く、母子などで密接に生活している猫などは母から子への感染も多いです。ワクチンはあくまで感染予防ですので、感染して発症した場合は、ワクチンのないもの同様、有効な治療法はないと考えて良いでしょう。

各病気が発症するのは体が弱った時が多いですので、普段からよく食べさせて免疫力を高めておくと良いと思います。

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>> 20 難しくてよくわかりませんでしたが、猫ウイルスは恐いってことはわかりました！ちゃんと餌をあげたらかかりにくくなるのもわかりました！！

あと一番下のシロですが、もしかしたら別の猫かもという可能性が出てきました。というのも今餌やりに行ったら、いつもボブ一家に餌をやってるおばさんと会って、話をしたら「あの子(シロ)は向こう側からやってくるのを見る」とボブ一家のナワバリとは別の場所からやってくるのを見てると言ってました。そっちにも猫がいて、そっちの子なのかなぁと。

ただそうだとすると、ボブ一家とじゃれあってた謎があるんですが。

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>> 21 もう 安直に考えてばかり
しっかり食べさせてればかかりにくいではありません
勉強すると言ったのに
猫エイズの言葉も知らなかったことに呆れました

７さんの説明を主が捉えたより、実際は野良猫の死に直結する感染症です

今だってボブちゃんや家族がエイズや猫白血病に感染してる可能性はあるのに

餌あげる以外にも質問する以外に、自らも少しは学んで

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>> 22 はい…(´；ω；`)

毎日学んでます！

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>> 23 私も最初は何も知らず、沢山の野良猫の死を目の当たりにしてきました。事故の子もいれば病気の子もいました。その度、ただ泣くしかできないことが悔しく、猫の教科書などの本を買って勉強しました。それでも、猫の生態は本に書いてないことも多く、獣医さんも知らないこともまだまだ沢山あるんだろうなと、動物病院へ行っても感じることはあります。

今でも、本当なら全ての野良猫を助けたいけれど、できることには限りがあるので、いまだに悲しい思いをすることもあります。時には自然に任せるのも、仕方のないことかもしれません。

名太さんは、ミクルであれこれ聞きながら少しずつでも着実に学んでいると思いますよ。ゆっくりでもいいんです。目の前の子達に、今できる限りのことをしてあげれば良いのですよ。そしてそれも学びにして、次に生かせられれば良いのです。

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