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おじさんがケーキのお土産を持って帰宅。

食後にこうたの部屋へ。

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『お前には一応話しとく』
こうたが切り出す

『何？』

こうたの部屋にある雑誌を見ながら聞いた。

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『みずほさんと会ってる』

『えぇ？！付き合ってるの？！』

私は、驚いて雑誌を落としてしまった。

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こうたは落ちた雑誌を拾い上げると

『付き合ってる訳じゃないけど、まぁ…そんな感じ』

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『いいなぁ』

『いいなってお前』

こうたが笑いながら突っ込む。

『だってみずほさんって超タイプだもん』

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『お前らしいわ』

こうたが笑いながら私にみずほさんとのことを少し話してくれた。

［松田さんに会いたいな…明日部屋に行こうかな］

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寝る前に松田さんに明日部屋に行くことをメールしておいた。

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翌日の昼休みにみほさんから電話があり、

『今週の土曜に撮影があるからきて欲しい』

『はい』

［いよいよだな］
と少し気合いが入った。

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松田さんの部屋に入ると、松田さんの匂いがして、幸せな気分になった。

リビングのソファーに倒れこむとますます松田さんに会いたくなってきた。

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全部屋の窓を開けてからパソコンを開く。

松田さんからのメールが届いていた。

どんなことをしている、どんなホテルに泊まってるかなど写メが添付されていて松田さんの生活ぶりがよくわかった。

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私は、自分の携帯で自撮りしてパソコンに一旦送ってから、松田さんにメール。

《松田さんの部屋に来たらますます松田さんに会いたくなったよ》

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冷凍庫からミネラルウォーターを取り出して飲み、少し埃っぽい部分を掃除して窓閉めをして部屋を出た。

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時刻は、7時過ぎ。
店長さんから連絡があり、閉店後にヘアアレンジを教えるからこないかとのこと。
私は、急いでお店へ向かった。

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１時間程アレンジ方法を初歩からみっちり教えてもらう。

お薦めのブラシやセット材を戴いてラッキーだった。

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車で送ってもらう途中に

『いいかな？』

公園の中の駐車場に車を止められた。

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私は、内心［待ってました］と思いながらも少しもったいぶるようにする。

『急だったので、バイブないよね？ちゃんといかせてあげるから大丈夫』

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店長さんは、興奮気味に私のシートに倒す。

スカートに顔を突っ込むと下着の上からクンクンと匂いを嗅ぐ。

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『今日も美味しそうだわ』
下着を少しずらすとその隙間から舌を動かす。

下着が邪魔して全体を舐めてもらえなくて何だかまどろっこしい。

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暫く我慢していたけれど、我慢しきれなくなって、自ら下着に手をかけて

『ちゃんと全部して』

『それ待ってたよ』

私は、いっきに下着をとる。

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指2本で、穴をせめられながら舐め回される。

『あぁ…っあ、いい』

私は、あまりの気持ちよさに声がもれる。

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『まだまだだよ』

店長さんは、夢中になり私のまたを舐め続ける。

［この人のあそこはどうなってるんだろう？］

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触れてみたいと思ったけど体勢的に無理で諦めた。

結局2時間たっぷりと舐められて、ちゃんといかせてもらった。

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『今日もありがとう、また宜しくね』

マンション前で軽く挨拶して別れた。

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部屋に戻るともんもんとしてきた。
いかせてはもらったけど、やっぱり違う。

ベッドの下からバイブを取り出してみたけど、使う気にならなかった。

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そこにこうたがやって来た。

『これ、ゼリー作ったから食わないかって』

おばさんの手作りゼリーを持ってきてくれた。

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［したい、したい、したい、こうたの一物にしゃぶりつきたい］

私は、爆発しそうな気持ちをぐっと堪えた。

［こうたとはもうしないって決めたんだから、ダメダメ］

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『お前こんなのやるんだな～』

こうたが私の机に置かれた体操のDVDを興味深げに見ている。

『やってみる？』

『いや、俺はいいわ。』

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その夜、私は結局オナニーでも満足出来ずにイライラしたまま眠りに落ちた。

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翌日も何だかイライラが治まらない。

昼休みに担任に呼ばれていたので、職員室に行くとはやとがいた。

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人気者だったはやとは沢山の生徒に囲まれている。

はやとは、少し日焼けしてセクシーに見えた。

私は、担任からプリントを受け取るとそのまま職員室を後に。

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午後の授業中にメールの着信のランプに気がついて携帯を開くと

《もし、来てくれるなら〇〇で、夕方6時まで待ってます》

はやとからのメールだった。

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私は、携帯をすぐに閉じた。

［やばい…今の私は鬼畜だもん、絶対に２人で会ったらまずい…はやとはもうそういう相手じゃない…でも、はやととのセックスのあの良さが…あぁ、どうしたらいいの］

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悩みに悩んで、約束ギリギリの10分前に私は、はやとの車の窓をノックした。

『来てくれてありがとう、乗って』

私は、助手席に乗り込んだ。

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『彼女さんとうまくいってる？』

私が聞くと

『まぁね、とってもいい子だよ』

はやとは、あてもなく車を走らせた。

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『あの時はごめん、しつこく連絡して。あゆみの彼にがつんと言われて目が覚めたよ』

『あぁ…あれはもういいよ』

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何となく気まずい空気が流れているのがわかる。

きっとはやとは、私を誘いたいんだ。
でもそれを必死で堪えている。

［越えちゃいけない］

私は、そう思いながらも少し濡れている自分に困っていた。

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そんな時、携帯がなった。相手はみほさんから。

『ごめん、出るね』

はやとに断って電話に出た。

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『あゆみちゃん、今パーティー中なんだけど楽しいから来ない？』

陽気な音楽が後ろから流れている。

場所を聞いて電話を切った。

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『友達から？』

『はい、遊びにこないかって誘われたので、行っていいですか？』

『わかった、送るよ』

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はやとに送ってもらってパーティー会場のあるビルへ。

会場の受付でみほさんの名前を告げると中に通されてVIP席に通された。

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その空間はまさに異様な光景だった。

何組かの男女がまぐわり合っている。

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『あゆみちゃん、こっちこっち』

みほさんは、男性の一物をしごきながら、私を呼びよせた。

［凄いこの空間…何なの……］

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私は、みほさんの隣に座ると

『ジョニー』

後ろで他の女性とキスをしていた男性を呼び寄せた。

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『今度撮影で恋人役のジョニーよ、仲良くなっておいて』

ジョニーは、私を抱き寄せると舌を絡めたキスをしてきた。

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そのキスがとても上手でくらくらしていると、制服をまくりあげられて、ブラから強引に胸を出されて、きつく吸い付かれた。

さっきのキスのソフトさとはまったくちがって、痛い程吸われる。

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気がつくと、みほさんにフェラをされている隣に男の子が、私の反対の胸に吸い付いてきた。

［凄い…こんなふうにされたかった］

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ジョニーは、その男の子に私の胸が届きやすいように私の体勢を変えると自分の下半身を露にして、私の顔に近付けてきた。

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綺麗に剃毛されたその部分に勃起した一物…私は大きく口を開いていっきに口に含んだ。

［あぁ、これがしたかったんだ］

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私は、夢中でしゃぶりついていると、別の男の子にパンツを脱がされて愛撫されていた。

［最高！これでやっとすっきりできる］

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私は、その後にその３人の男の子に順番にした。

３人とも、腰つきが違ったり、サイズも違い別々の刺激があり、満足出来た。

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