安楽死

一時的な感情で希望する人が沢山出てくると思う。

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主さんに同意です

病気で苦しみぬいて医療費で家族に負担かけたり
重い介護が必要になって家族に負担かけたりするなら、安楽死したいな

自殺は周りに迷惑かけるし、死ぬ自由や権利あってもいいと思う

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(´・д・｀)まあね。たしかにその為だけに海外からオランダに行く人が後を経たないとか言うよね。

(´・д・｀)しかし日本は現行法じゃソレは認められない…それでなくても自殺大国だもんな？

(´・д・｀)それを踏まえて例えば末期ガンとかに苦しむ患者など見込みのない患者に対しての処遇としては本人の意志は勿論、ある程度の条件を課しての法改正は必要かもね。まぁ、


(´・д・｀)安楽死安楽死言うけど老衰以外、安楽には死ねないんだけどね？それでも見込みのない病に苦しむよりはナンボかは…ね？

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自殺よりマシでしょう。

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私自身は安楽死したいので主さんの意見は肯定的にとらえてます

でも自分の家族に安楽死を選んで欲しくないので(勝手でしょうが)そういう法が出来たら困る
でも病に苦しむ姿は勿論見たくないしさせたくはないです

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>> 5
同意です。

自分の家族や友達にはしてほしくないから安楽死法律ができたら困る。

でも
自分は安楽死‥あったら希望したい。

早く楽に死にたいけど
自殺も殺されるのも事故も嫌だから‥。

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お金があればそれも選択できるんだろうね

沢山貯めてきた人は最後楽に苦しまずに死ねるということ

お金はアノヨに持ってくことはできないからね

相続人、遺言なしの遺産は国庫に収められるだけだから

でも楽に死んだらまたすぐ生まれ出て来そうな気はします

同じことの繰り返しをするんじゃないかな

やはり人も苦しまずに死んではいかんのだよね

でなきゃコノヨに生まれ出てきた意味がないようだから

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安楽死と装った事件や殺人が蔓延しそう。

いつでも法の抜け道を通る人は出てきますから。

生命保険会社は対処に困るだろうなぁ。

大量の書類を提出して申請して裁判所で許可を貰って、施行、みたいな感じなら、末期患者さんなら間に合わないかもね。

と、色々想像してみました。

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激しい痛みを伴う病気で回復の見込みがないなど何らかの基準を設定した上での安楽死が認められたら私的には良いなと思います。

使い方を間違えなければ辛い症状に耐える患者とそれを見守るしかない家族を救う方法にもなり得るかなと思いました。

• << 28 同感‼‼‼

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私は安楽死したい

天涯孤独だし誰も引き取り手いないし楽に逝きたいな

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主治医と精神科医の了承の元に病院内での安楽死には賛成✋

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日本でも早く導入してもらいたい

長生きしたくないし

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大賛成👏

あたいも金貯めてやろうかな☝

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私も賛成です。

治る見込みが無い、ただ痛みや呼吸困難などで寝た切りで、苦しむだけの余生なんて嫌です。

まともに動くことも出来ず、糞尿垂れ流し。自殺すら出来ない状態で生かされる。
こんなの私は絶対に嫌。


安楽死、有りです。

• << 16 私も｢自分なら｣この意見です。 でも、実際に難病で余命幾ばくかの家族がいるので… やはり｢家族｣としては生きていてほしいと思ってしまう。 どっちがいいのか本当に難しいですね。

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瀕死の状態の老人を、食べることさえ出来ず、胃に直接栄養流し込み


様々な管をつけ、治る見込みなく、何年もベッドに縛りつけ


床擦れで皮膚炎おこし


やっと動く指先で、文字盤に、い た い し に た い

これを生かし続けるのは拷問だと感じました


海外では、老人虐待になるそうです


安楽死させてあげたかったな😢


父親も祖母も苦しみ抜いて、亡くなりました

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>> 14 私も賛成です。 治る見込みが無い、ただ痛みや呼吸困難などで寝た切りで、苦しむだけの余生なんて嫌です。 まともに動くことも出来ず、糞尿垂れ… 私も｢自分なら｣この意見です。

でも、実際に難病で余命幾ばくかの家族がいるので…
やはり｢家族｣としては生きていてほしいと思ってしまう。

どっちがいいのか本当に難しいですね。

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医療過護だったかな？


歳いけば、いつか亡くなると言うのは自然な事


いろんな管つけて、おしめつけてはやめて欲しい


静かに安らかにいかせて欲しい


それと、激痛にのたうち回る人を、余命もないのに、薬の力で無理矢理もたせる必要あるかな？


例え子供でも


自分ならどうなの？


痛みと呼吸すらまともに出来ない状態


助からないのはわかってるのに、


頑張れって、何を頑張るの？


家族のエゴです

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私も前にどこかのスレで教えてくれた主さんがいましたが、希望すると叶うならば是非、安楽死希望派ですね。

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自分が大病を患い痛み苦しみ家族に多大な金銭的・精神的負担を掛ける側なら早々の安楽死を選ぶ

遺される側なら病人の痛み苦しみは別として、自分の金銭的・精神的負担なんぞ気にも掛けず出来る限り長生きして貰いたいと願う

立ち位置に依って願いや想いは変わる

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安楽死認めてほしいです。毎日痛みとの闘い。死ぬまで我慢だけって残酷です。楽になりたい
安楽死が認められないなら死ねるうちに自殺したい

家族でも苦しんでいたら楽にしてあげたい
一日でもながく生きてて欲しいそう思っても それは本人には苦しい事。

安楽死できないで生き地獄…残酷すぎます。

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私もついこの間知って、日本でも取り入れてほしいと思いました。
でも今の日本で取り入れたら間違いなく失敗する気もしますね。
安易に選ぶ人が後を絶たなそうです。
けど、電車に飛び込んで誰かにトラウマを植え付けて…という連鎖はなくなるのでいいですよね。
遺族も救われる気がします。

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だめ

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私も大賛成です。入退院繰り返している状態から抜け出したい。もう家族に金銭的負担をかけるなら、安楽死をさせてください。

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100%反対ではないし、場合によっては、いい制度だと思います。
ただ、制限はつけるべきと思いました。
苦しい病気で治る見込みもなく本人も辛いし、入退院の繰り返しで家族にも多大な負担をかけてる等、言葉は悪いけど死んだ方が皆にとっていい選択だと病院側も家族側も判断した場合なんかは確かにいい制度だと思う。
それでも勿論、辛いには違いないけど…

でも、人生に疲れたとか辛い出来事が耐えられないとか頑張って生きていけるのに投げだすのは、どうかなぁ？と思う。
なんでもかんでも、その制度を適応するのは、頂けない。
勿論、死にたくなるほど辛いのは本当に可哀想と思うし本人になってみないと、その辛さはわからないと思う。
でも、ほとんどの人が日々幸せって感じながら生きてる訳じゃないからね。
だいたいは生きる為に必死で頑張ってて、ささやかな幸せの為に生きてるから。

• << 48 時と場合によるけど、残された家族やまわりは堪らないよね…。 お年寄りを管だらけで生かすのは反対。 自分の性別が気に入らないとかは、何とか強くなって欲しいです。

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私も賛成です。

身体は、動かせない。

話も出来ない。

でも人の言葉は理解出来るし自分の感情もある。
そんな状態でただただ苦痛な治療を最後まで受け続け苦しみながら息をひきとる。

そんな祖母を可哀想に思いました。

死ぬ権利があったのなら本人の意思が尊重されるならば、祖母も身体が動かせず言葉が話せなくなる前に…もっと楽に穏やかな気持ちで逝けただろうにと考えてしまいます。

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安楽死、賛成。

親とは、元気な内に延命措置をしたいか
話し合った。
父はもうなくなりましたが、母は今認知症で特養にいます

胃ロウも人工呼吸器は拒否します。
私自身も拒否します。
安楽死が出来るなら希望します

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安楽死と自然死(延命拒否)って同じなんですか？オランダでも簡単に安楽死が行われてる訳じゃない。主治医以外の医師の診断や家族の同意書、 書類や猥雑な手続きをふんではじめて行われていることで、それほどに難しい問題をはらんでいると思います。もちろん、病気により本人の意思疎通が不可能になれば尚のこと、難しくなるでしょう。私は今のままの緩和ケアでいい。痛みのコントロールをしてもらいながら、在宅のまま亡くなった家族やいとこと同じように逝きたい。

• << 30 安楽死と自然死は違うと思いますよ。 今日本では安楽死は認められてないし。 延命措置として胃ロウや人工呼吸器を一度着けてしまうと、外すこと=死ぬ、ってことで許されてません。 なので、今日本で出来る自然死への道は延命措置の拒否くらい。

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>> 9 激しい痛みを伴う病気で回復の見込みがないなど何らかの基準を設定した上での安楽死が認められたら私的には良いなと思います。 使い方を間違えなけ… 同感‼‼‼

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日本でも安楽死を行っていますよ。

末期の癌患者にはセデーション(鎮静)といって安楽死と同じような成分の点滴を行います。

亡くなる数日前から点滴に袋を被せて薬品名が見えなくなっているので心当たりがありませんか？

• << 32 薬に袋がかけてあるのは、遮光だからじゃないですか？ 全ては本人に説明されてから施行されるはず。 薬の名前を隠している訳ではないと思います。
• << 33 29様 横すみません 心あたり、あります… 本人も、数日前から自分が亡くなるのが分かっていました。 癌が見つかった時、高齢だから癌が進むのは遅いと言われてたのに、なぜか入院して１ヶ月くらいで亡くなりました。 癌告知から、半年の事でした。 そういえば、処置の仕方（家族の意志）をお医者様が聞いていました。私は、その場には立ち合っていませんが。 お医者様も、危険な状態の日が分かっていて、家族に見守られ旅立つ事が出来ました。 私自身は家族がどんどん弱っていく姿、 苦しんで、それから少しでも一人になる事を寂しがって 可哀想で可哀想で見ていられなかったので 少しでも苦しむ時間が少なかったのなら…と 不謹慎ながら、亡くなった後に思いました。 日本では、「安楽死制度」と大々的に言ってしまうのは不可能なんですよね。 色々と厄介になってしまうから。
• << 54 モルヒネですか？ 末期癌患者にモルヒネを打つと、痛みを麻痺させる効果もありますが、同時にだんだん血圧も下がり、死が近い事を意味しています。

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>> 27 安楽死と自然死(延命拒否)って同じなんですか？オランダでも簡単に安楽死が行われてる訳じゃない。主治医以外の医師の診断や家族の同意書、 書類や… 安楽死と自然死は違うと思いますよ。

今日本では安楽死は認められてないし。
延命措置として胃ロウや人工呼吸器を一度着けてしまうと、外すこと=死ぬ、ってことで許されてません。

なので、今日本で出来る自然死への道は延命措置の拒否くらい。

• << 45 安楽死と自然死が違う事くらいわかってますよ(笑) 老いの後には死が必ずやって来ます それを延命治療する意味がわからない 介護経験者です 胃ろうと様々な管により生かしておく事は、一部海外では老人虐待とみなされます そこには、なんの尊厳もなく、惨めで辛い現実があります 近所のお琴の先生だったらしい方 おしめつけて、汚物のにおいが漂う部屋に、寝かされっぱなし 昼は誰かがごはんを食べさせてる 息子は７時くらいに仕事から戻る 散らかりっぱなしの部屋 回覧板回した時に、愕然としました 裸でおしめだけで、布団かけて、クーラーとテレビつけっぱなし 動くことも、起き上がることも出来ず 異臭漂う部屋で、トイレはおきっぱなし、その横に食べかけのお粥？ 私なら死にたいと思いました 昼はヘルパーきてるらしいけど、ごはん食べさせて帰るだけのようです 息子が帰るまで、おしめかえてないような感じです 行政が入ってもこの程度ですよ💦

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レス全部読んでません。

私は主さんに同意です。
臓器提供カードと同じように、尊厳死カード推進してもいいと思います。

治るならいいです。
でも、治る見込みのない人を延命することは 本人のためだと言えるのか。
それはもう、本人より周りの人間の意思が優先されている気がします。

大切な人の命を信じたい気持ちは分かるけど、当の本人はどうだろう？
トイレにも自分で行けない、気持ちも上手く伝えられない…

高齢者が経口摂取できなくなり、認知症も患って自分の意思を伝えられない。
そんな高齢者が寝たきりになったら、家族の同意のもと、鼻や胃から経管で栄養を入れられ、「生きる」というより「生かされる」。
私はずっとそんな患者さんをみてきましたが…

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>> 29 日本でも安楽死を行っていますよ。 末期の癌患者にはセデーション(鎮静)といって安楽死と同じような成分の点滴を行います。 亡くなる… 薬に袋がかけてあるのは、遮光だからじゃないですか？

全ては本人に説明されてから施行されるはず。
薬の名前を隠している訳ではないと思います。

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>> 29 日本でも安楽死を行っていますよ。 末期の癌患者にはセデーション(鎮静)といって安楽死と同じような成分の点滴を行います。 亡くなる… 29様 横すみません

心あたり、あります…

本人も、数日前から自分が亡くなるのが分かっていました。

癌が見つかった時、高齢だから癌が進むのは遅いと言われてたのに、なぜか入院して１ヶ月くらいで亡くなりました。
癌告知から、半年の事でした。


そういえば、処置の仕方（家族の意志）をお医者様が聞いていました。私は、その場には立ち合っていませんが。


お医者様も、危険な状態の日が分かっていて、家族に見守られ旅立つ事が出来ました。

私自身は家族がどんどん弱っていく姿、
苦しんで、それから少しでも一人になる事を寂しがって
可哀想で可哀想で見ていられなかったので

少しでも苦しむ時間が少なかったのなら…と
不謹慎ながら、亡くなった後に思いました。


日本では、「安楽死制度」と大々的に言ってしまうのは不可能なんですよね。
色々と厄介になってしまうから。

• << 38 その通りです。 セデーションといって、末期の癌患者には安楽死のような施術をします。 国は黙認しています。 なぜなら毎日病院に通い看病する家族も疲れ果ててしまうのだから。

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私は、将来同じ病気で苦しむ方の指針と成るべく徹底的に抵抗して行きます。

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安楽死と自然死は違うというつもりでかいたんですが、伝わらずすみません。実は、祖父も父も同じ癌、胆のう癌でなくなりました。本人には告知し、在宅看護に変え、私を含めた家族や孫、友人たちに囲まれて痛みのコントロールを往診していただきながら、時々入院しながら最後は自宅で看取りました。遠方の友人たちとはメールや電話で話す事もギリギリまで出来ました。祖父も痛みが和らいでいたので、俳句を投稿したり読書、テレビなども楽しんでいました。安楽死という選択がなくとも、自身が選択した死に方をすることが出来るということをいいたかったのです。最後は眠ることが多かったですが、私たち家族と共にいられたことは、残された私たちにとっても慰めとなりました。

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薬でｺﾝﾄﾛｰﾙ不可能な終わりのない苦しみの続く病や自分の意思とは関係なく生かされている場合などは厳しい審査のもとで安楽死ありだと思います。その体から臓器提供も行えれば死にたくないのに亡くなっていく人に命が繋がれて行きます。
また、そういう制度がある方が生きる希望になるという事もあると思います。
ただ安楽死を願う時点で安らかでも楽でもないので他の言葉をつけて欲しいです。

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たくさんのご意見ありがとうございます

安楽死についてオランダ、ベルギーは必ず本人の意思が必要となっているそうです
突発的な事故や病気などで本人が意思表示出来ない時は安楽死出来ないみたいです
だから本人と家族が話し合う機会が与えられるので双方納得出来るとなっています、一方的な家族側の希望が出てもNGというわけです

• << 39 家族…「毎日病院に通って看病が疲れ果ててしまいました。」 医師…「わかりました。今月の末あたりがやまばです。」 亡くなる数日前から点滴に袋が被せてある。 主さんは経験がないようですね。

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>> 33 29様 横すみません 心あたり、あります… 本人も、数日前から自分が亡くなるのが分かっていました。 癌が見つかった時、高齢だから癌が進… その通りです。

セデーションといって、末期の癌患者には安楽死のような施術をします。

国は黙認しています。

なぜなら毎日病院に通い看病する家族も疲れ果ててしまうのだから。

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>> 37 たくさんのご意見ありがとうございます 安楽死についてオランダ、ベルギーは必ず本人の意思が必要となっているそうです 突発的な事故や病気… 家族…「毎日病院に通って看病が疲れ果ててしまいました。」

医師…「わかりました。今月の末あたりがやまばです。」

亡くなる数日前から点滴に袋が被せてある。

主さんは経験がないようですね。

• << 41 それは聞いたことがあります でも今の日本ではホントに死ぬ寸前、家族も疲労困憊になるまでそういう処置はしてくれないですよね？ 私としては本人が自由に動ける間に死を選べるようになればいいと思っています 末期ガン以外にも事故や脳梗塞などで介護が必要でないと生活が出来ない時も死を選べるようになったらいいと思います そうすれば介護問題のいくつかは解消されると思いますよ

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私も延命治療はしたくないな。


以前、母とこういう話をした時、母も延命は望まないと言っていました。

ただ、残された私ら家族が『あのとき、ああしていたら…』と悩み、後悔はしてほしくないから、“ふんぎり”がつくまでは延命でもなんでもしてくれて構わないから

とも言っていました。


なるほどね…と思った。

こっちは心置きなく死ねるけど、遺された家族に後悔の人生は歩んでほしくないからね。


主人も延命拒否派。

もし“その時”、主人を気持ちよく送り出せるかな…？

『もう少し待って💦』と主人にとって不本意なことしちゃうのかな…？

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>> 39 家族…「毎日病院に通って看病が疲れ果ててしまいました。」 医師…「わかりました。今月の末あたりがやまばです。」 亡くなる数日前か… それは聞いたことがあります
でも今の日本ではホントに死ぬ寸前、家族も疲労困憊になるまでそういう処置はしてくれないですよね？
私としては本人が自由に動ける間に死を選べるようになればいいと思っています
末期ガン以外にも事故や脳梗塞などで介護が必要でないと生活が出来ない時も死を選べるようになったらいいと思います
そうすれば介護問題のいくつかは解消されると思いますよ

• << 43 そして主さま、日本の倫理観には、 死ぬ間際の苦しみは、今まで行ってきた悪行の罪を償っている時間であるという概念もあるのです。 悪行といっても、嘘をついたことなど軽微なものも含まれます。 そのように日本の倫理観には仏教が浸透していますから、今のところ安楽死制度は難しいでしょうね。

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>> 41 さすが、セデーションを知っていましたか。
恐れいりました。

本人が自由に動ける間に死を選べる安楽死システムとは公的な合法の自殺幇助ですかね？

日本には仏教が浸透していますから人生は修行であるという概念があり、

ぎりぎりまで生きて頑張るという精神を尊重しますから、今の時点て公的な合法の安楽死システムは難しいでしょうね。

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>> 41 それは聞いたことがあります でも今の日本ではホントに死ぬ寸前、家族も疲労困憊になるまでそういう処置はしてくれないですよね？ 私としては本… そして主さま、日本の倫理観には、

死ぬ間際の苦しみは、今まで行ってきた悪行の罪を償っている時間であるという概念もあるのです。

悪行といっても、嘘をついたことなど軽微なものも含まれます。

そのように日本の倫理観には仏教が浸透していますから、今のところ安楽死制度は難しいでしょうね。

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家族への優しさの1つと考えてます。

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>> 30 安楽死と自然死は違うと思いますよ。 今日本では安楽死は認められてないし。 延命措置として胃ロウや人工呼吸器を一度着けてしまうと、外す… 安楽死と自然死が違う事くらいわかってますよ(笑)

老いの後には死が必ずやって来ます


それを延命治療する意味がわからない


介護経験者です


胃ろうと様々な管により生かしておく事は、一部海外では老人虐待とみなされます


そこには、なんの尊厳もなく、惨めで辛い現実があります


近所のお琴の先生だったらしい方


おしめつけて、汚物のにおいが漂う部屋に、寝かされっぱなし


昼は誰かがごはんを食べさせてる


息子は７時くらいに仕事から戻る


散らかりっぱなしの部屋

回覧板回した時に、愕然としました


裸でおしめだけで、布団かけて、クーラーとテレビつけっぱなし


動くことも、起き上がることも出来ず


異臭漂う部屋で、トイレはおきっぱなし、その横に食べかけのお粥？


私なら死にたいと思いました


昼はヘルパーきてるらしいけど、ごはん食べさせて帰るだけのようです


息子が帰るまで、おしめかえてないような感じです

行政が入ってもこの程度ですよ💦

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愛する人の死に直面した時

一分一秒でも長く生きて欲しいと思うのは当然かも知れない


でも、自分に置き換えてみたらどうでしょう？


助かる見込みがないなら、どうなんでしょう？


それが答えだと思います

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胃ロウなどしてでも生かせておきたい家族もいるんですよ。
恩給とか年金とか、今の老人は貰ってる人はかなり貰ってるから。


本人の収入と比較してお金がかかりすぎて家族が大変ってケースもあるけど、年寄生かしておくだけで丸儲けってケースも多いですよ。

これからは年金も減るし、そういうケースはなくなると思うけど。

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>> 24 100%反対ではないし、場合によっては、いい制度だと思います。 ただ、制限はつけるべきと思いました。 苦しい病気で治る見込みもなく本人も… 時と場合によるけど、残された家族やまわりは堪らないよね…。

お年寄りを管だらけで生かすのは反対。


自分の性別が気に入らないとかは、何とか強くなって欲しいです。

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私は健康な体の人が安楽死を選ぶことはいいと思えない。
綺麗事に聞こえるかもしれないけど、生きられる命があるなら生きていかなければいけないと思う。

お年寄りが管だらけの姿でいるのは他人からみたら家族のエゴにしか見えないけど、きっと家族は元気になる可能性を信じてるんだと思う。
大切な人の死に直面すると、あるはずないことも信じて、すがってみたくなる。

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ちょっと話しが逸れてしまうと思うのだけど、私は昔、ハムスターを安楽死させたことがあります。
内臓に大きな腫瘍ができて、病院で半年近く治療したのですが、どうしても痛みが強くなってしまったし、ドンドン悪くなってしまったし。

やむを得ず注射で永眠させたのですが、約１５年経った今でも、その選択が正しかったのか…生殺与奪を私がする権利があったのか？悩む時間があります。

本人の意思表示が臓器提供カードのようにあって、例えば｢激しい痛みが常にあり、根治困難な場合｣や、｢延命治療拒否｣のようなある程度の条件が整った上でなら、アリかナシの話しならアリだとは思います。

しかし、周囲が家族等の安楽死を選んでしまうのは、どこかでいつか悩むと思うので、それは反対です。
また、それを選んでしまった場合、処置する医師がやはり苦しむと思うので反対です。

人間はいつかは死ぬ生き物なので、過剰な延命治療は本人が望まない限り、例えば胃ろうをするしない、人口呼吸器をつけるつけない…等は本人を含めて話し合いで選ぶ権利はあっても良いと思ってます。

• << 51 延命措置は選ぶ権利はありますよ。 ただ、しばらく延命して、もういいやって、後から外すことが出来ない。 外すことは、殺すのと一緒。安楽死ですから。 延命措置をしない、という選択は、まるで見殺しにするようで、家族には苦渋の選択です。 私は父親から、延命措置は望まないと元気な時に話していたので、ガンになり手の施しようがないと言われ、延命措置をするかしないか、医師に聞かれたとき、迷わすしないと選べました。 でも、兄は延命措置しようと言った。可哀想だと。一日でも長く生きていてほしい、と。 センチメンタルな気持ちで、父親の希望より、自分が残酷なにんげんになりたくない、と言ってるとしか、思えなかった。 というより、兄は父とちゃんと話してなかった。 安楽死もやはり本人の希望を尊重する形でなくてはならない。

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