意味がわかると怖い話～ミクル編～

有名なやつから貼ります

ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日もその女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでますよ。」

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それは 私よ～

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ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
5年後、些細なけんかで友達を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。

15年後、嫌な上司を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。

• << 6 私はてっきり最後に全員の死体が浮いていた？ってゆうオチで終わるのかと思った(笑)
• << 30 どこが？意味不明

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>> 3 ？？？すみません？意味が分からない。
怖いところが分からない。

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>> 4 3の解説です









死体を井戸に捨てても、次の日には
死体は消えていた。
なので、語り手は処理する際に必ず井戸に死体を
捨てるようにしていた。
しかし、母を殺して
いつも通り死体を捨てたが、
次の日になっても消えることはなかった。
つまり・・・。
母が死体をどこかに運んで
代わりに処理していたことになる。

• << 7 なるほど～💡

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>> 3 ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。 死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。 5年後、些細なけんかで友達を殺した… 私はてっきり最後に全員の死体が浮いていた？ってゆうオチで終わるのかと思った(笑)

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>> 5 3の解説です 死体を井戸に捨てても、次の日には 死体は消えていた。 なので、語り手は処理する際に必ず井戸に死体を 捨てるよ… なるほど～💡

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一人の女の子がいた。
性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、
おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、
余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、
女の子は両親に連れられ病院に行った。

病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事など
いろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの？」
と聞いた。
するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい？」
と言った。
女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、
その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。
女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」

• << 11 ヒントはおじいさんの言葉 「かなしんでくれるかい」

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>> 8 お～💦

かなちゃん凄い💦💦

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…おじいちゃんが連れて行ったって事？

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>> 8 一人の女の子がいた。 性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。 また、女の子は大のおじいちゃん子で、 おじいちゃんも女の子の… ヒントはおじいさんの言葉
「かなしんでくれるかい」

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>> 11
あ、そうゆう事か…

こわいじいちゃんだったんだな…(οдО;)

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8の解説です










新聞にはこう書いてあった。
「一家心中」
一家心中とは、簡単に言うと家族皆で自殺する
ということである。
おじいちゃんの言葉を思い出してみよう。
「おじいちゃんが死んだら、
お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい？」
・・・もう一度新聞をみると、
祖父と話していた女の子の名前は
「斉藤加奈」
おじいちゃんの言葉と「斉藤加奈」を組み合わせると
「お父さんとお母さんと一緒に加奈死んでくれるかい？」

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まだ投下してもいいのかな？

ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半にみえるくらい若々しく、
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。
部屋で映画見てたら、
彼女が「トイレ借りていい？」と言った。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで
トイレにかけつけたら
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたの！」

ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ～と思った。



その時は。

• << 16 ニューハーフだったってこと!?
• << 17 女なのに便座をあげた…だね。

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1さん☆もっと話お願いしま～す☆

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>> 14 まだ投下してもいいのかな？ ある年上の女と知り合った。 40になったばかりというが20代後半にみえるくらい若々しく、 美人で妖艶でいい女だ… ニューハーフだったってこと!?

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>> 14 まだ投下してもいいのかな？ ある年上の女と知り合った。 40になったばかりというが20代後半にみえるくらい若々しく、 美人で妖艶でいい女だ… 女なのに便座をあげた…だね。

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主さん連投すみません

生まれたときからずっと猫を飼っていて、
その猫、もうお婆ちゃんといってもいい歳だった。
私はちっちゃい頃から喘息がひどくてよく入院をしていた。
小学生の頃、喘息の発作で入院し、病室で夢を見た。
夢の中でそのお婆ちゃん猫が語りかけてきた。
「○○ちゃん、苦しいか？ 私は今から遠くにいくから、
○○ちゃんの苦しみの元も持っていってあげるね」
目が覚めて親に聞いたら、そのおばあちゃん猫は昨夜、
老衰で静かに死んだらしい。
それからは喘息は良くなって、発作がでることもなくなった。
猫が本当に持っていってくれたんだ…。

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>> 18 いい話だが…

スレの趣旨とはちがうかと…

それとも 自分がわからないだけか？

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>> 19 少し違いますかねm(__)m

18の解説も…










おばあちゃん猫が老衰で死んだと共に、
語り手の喘息も良くなった・・・。
実は、喘息というものは
猫の毛から発症することもある。
つまり、おばあちゃん猫の毛が原因で
語り手の喘息が発症していた。
おばあちゃん猫が家からいなくなって、
語り手の症状が良くなっていった・・・
という悲しい話。


失礼しました。1

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皆さんレスありがとうございますm(_ _)m

一応ミクル編なので、できれば有名な話ではなく、自分達で考えたオリジナルの意味がわかると怖い話を投稿してもらえると嬉しいです。

ドシドシ投稿お願いします(^_^)v

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なかなかこわいです。

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今思えばゾクッとした話。今から13年前、ツーショットダイヤルで知り合った男性と、伝言やりとりして信用できる相手なら会っていて、たいがい社長とか金持ちが多かった。あの当時は。
それで、40才前くらいの自称「下着メーカー社長」という男性と店の駐車場で待ち合わせ。いつもなら顔見て好みじゃないなら乗らないのに満車で人目も気になったのか、事前に聞いていた相手の車に乗った。…べつに普通のオッサンだったけど、身長175・普通体型よりはガッシリめ。
結局、乗って車が一般道路に出て一分もしないうち、貧血みたいにゾクッとして、「お腹が痛い…。」と咄嗟に演技した。相手は「マジ、会ったとこなのに」とか言ってたけど、続けて「なんでかな、来る前にアイス食べてきたからかな…。」とお腹押さえて下痢を思わせるような素振りしたら、相手も萎えたのか再びUターンして駐車場に戻れた。
あとになって、あれは夏の６時頃。行き先も決めてなかったし、車の方向は男の会社がある町だが山だらけの田舎。…車という密室、急に自分が貧血みたいになったのは、身の危険を察知したのだろう。会話が無かったし男の雰囲気から。
もし戻れないと感じたら走行中でもドア開けるとか行動とるくらい身の危険を感じたな。道路が混んでいたから良かった。 無事で良かったけど怖かった。
また話変わるが、いまは不況で、以前みたく小綺麗にしてたら相応の男がエスコートしに寄るのではなく、この頃は高級貴金属付けりゃそれ目当てに寄られる（狙われる）危険さも感じる。
ニュースの事件でも、オバケより生身の人間の方が短絡的で怖いよ。

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>> 23 レスありがとうございます！

せっかくなのですが趣旨が違うので別でお願いしますm(_ _)m

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俺の友人が個人で飲食店やっているのだが、どうもあまり上手くいってないらしい。

この数年で周りに大手のチェーン店や、安くて美味い店が次々と出来たらしくて、味だけじゃ勝負にならないとかで、そいつは何を思ったのか、奇抜さで勝負をしようと、うんこ味のカレーを本気で作るとか言い始めて、その試食をそいつに頼まれてしまった。

俺はやんわりと断って行かなかったけど、他の数人の友人達は行ったらしく、そいつらの感想を聞くと「まあなんとか食べられた」とか「味はともかくよくできていた」とか「食べられなくはない」とか言ってて、俺はかなりドン引きした。

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とある昼がりの休日。のび太君は友人の出来杉君を自分の家へ遊びに来るよう誘っていました。

のび太君は、いつものようにドラえもんから「どこでもドア」を借りて、指定していた時間に出来杉君がやって来るのを二階の窓から確認すると、そのドアの前で「白鳥座X-1」そうつぶやいてから玄関へと駈け降り、出来杉君を出迎えました。

そして、のび太は早々に出来杉君を自分の部屋へと招き入れると、

「今日は君のためにとっておきの場所を用意したんだ。すっごく素敵な場所だから、場所は聞かずに黙ってこのどこでもドアを開けて行ってみて」

のび太君は、ニコニコしながら出来杉君をそのドアへ入るよう促しました。

• << 28 白鳥座X-1は宇宙の星の名前？ 宇宙＝空気が……？ どこでもドアを開けると…

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意味がわかりません。解説編お願いします！

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>> 26 とある昼がりの休日。のび太君は友人の出来杉君を自分の家へ遊びに来るよう誘っていました。 のび太君は、いつものようにドラえもんから「どこでも… 白鳥座X-1は宇宙の星の名前？

宇宙＝空気が……？

どこでもドアを開けると…

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あるOLの女性が、街に買い物に来ていた。
彼女の職場は、ブラック企業で、上司達のパワハラ、セクハラ、不倫等が多く、そういう噂を聞くたびにうんざりしていた。
今日は、気晴らしに買い物してストレス解消しよう。
そう思った彼女が、ふと、回転扉の前にに来て､見上げると、いつの間にかデパートのようなショッピングモールのような建物があった。
こんな所にいつ開店したんだろう、と思いながら、彼女はエレベーターホールの前に来た。
人気がないのを不思議に思いながら、彼女がボタンを押すと、やがてエレベーターの扉が開き、乗り込もうとすると、
他の扉も一斉に開いた。
よく中を見て見ると、それは、焼却炉の長細い空間が、奥まで続いていた。

彼女は、黙ってその建物から外に出て、買い物せずに家に帰った。

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>> 3 ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。 死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。 5年後、些細なけんかで友達を殺した… どこが？意味不明

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