- 注目の話題
- 中学生で一人暮らし
- 親の給料の取り分
- 財布を警察署に届けました
サレ夫の独り言
妻にW不倫された夫の独り言です。
結婚生活15年
平凡な家庭を襲った悲劇
家庭崩壊の危機
ノンフィクションです。
- 投稿制限
- 年齢性別必須
さらにメールを読むと
タカは盛んにマルに
今度お茶でもしたいね
ランチの美味しいところみつけたよ
と会いたがっている
あーあ ナンパ男の典型だね
丸子は
今度ね いつかね できたらいいね
とはぐらかしている
巧いな…
しかしタカは引かなかった
前に丸子との会話でパートの休みや子供の習い事の曜日を分かっているので
今度の土曜日はフリーだよね?
どう?
と すると丸子は
うん いいよ
おいおい 何やってんだよ?
(タカ)
ショッピングセンターの○○亭でいいかな?
(マル)
いいよ
マジかよ‼
この時の今度の土曜日?
あっ…後輩から車みたって言われた日だ
ホントに会ったのかよ…
この日以降のメールはなかった…
俺は焦った
丸子に限って…
最近 会話も少なくなって 言い争いもあったけど…
いつもどおりニコニコしている丸子が浮気?
そんなことはないよな…
後輩がたまたま車を見間違えたのかもしれないし…
昼過ぎには子供達が帰り久々にゲームであそんだ
パパの番だよ早く‼
ゲームに集中できない…
夕方には丸子も戻ってきた。
ただいま つかれたわ
いつもと変わらない。
今日は久々にパパがいるからお寿司にしよっか?回るところ?
子供達は
やったー
大喜びだ
きっと後輩がウチの車見間違えたんだ
メールもナンパ男をからかったんだ
そう言い聞かせ久々の家族団らん
休み明けたら後輩に確認してみよう
いつもと変わらない休みを過ごした。
ただひとつフリーメールを印字した以外は…
ナンバー1122…
良い夫婦…
俺たち良い夫婦じゃないのかな?
気持ちが押さえきれず
丸子にメールした。
○日の土曜日○○亭で丸子が男の人と食事したの見たって言われたんだけどホント?
丸子からの返事はない…
仕事が終わる頃 丸子からメールが来た
本当だよ ごめんね
誤解されるようなことしちゃって 帰ってきたらちゃんと話すから
やっばり…男と会っていたんだ…
仕事が終わり帰るコール丸子が出た
今から帰るから
丸子は
うん 分かった さっきのことだけどね…
パート先の人たちに食事に誘われて…たまたまね2人になった時があったから…
と話す丸子に
分かった分かった詳しい話は帰ってから聞く
電話を切った
嘘だ…タカはパート先の人じゃない…
なんで嘘なんかつくんだ
サイトで知り合った人と食事した
ごめんなさい
そう言えばいいだろ…
不安を抱えながら家路を急いだ
ちょっとこっちに来て
と俺はパソコンの前に丸子を座らせた。
スイッチをいれるとこの前のフリーメールの画面が出た。
こんなのやってたんだ…
と俺が言っても
うん 暇なときにメル友と…
丸子は動じていない
メール見せてよ
いいよ
丸子がパスワードを入れメールが開いた…
DMとママ友メールしか残っていない
そこまで私を疑うんだ…信じらんない…
丸子は怒った口調で言った。
これ消しただろ?
と聞くと丸子は
消してないよ
と俺は消したのを分かっている…
丸子…ちゃんと話してくれよ…正直に…
と言っても丸子は
話してるよ
俺は心の中で
今なら笑い話ですむだろ嘘付いたら 信じられなくなるだろ
ちゃんと話してくれ
ごめんなさいで済むだろ
と叫びなから
ホントだな?
丸子に再度確認した。
しつこい ホントだよ
言い切る丸子に俺は休みの日に印字したタカとのメールを出した
実は…甲斐が経理になってから帰り遅くて…寂しくて…サイトで知り合った人とやり取りしているうちにその人に会ったの…
それでね…その人のこと…好きに…
と丸子は話し始めた
えっ?それで?
俺は足が震え自分が動揺しているのが分かった。
丸子が続けた
甲斐は子供達のいいお父さんだよ
でもね…私にとっていい夫じゃないの
俺は丸子の言っていることの意味が分からなかった
それどういう意味?
と聞き返した。
丸子は
だから…私は甲斐よりも相手の人を選びたいの…
俺は雷に打たれたような衝撃を受けた。
昨日まで笑顔で話していた丸子が…悪魔に見えた
落ち着け
落ち着け
と自分に言い聞かせながら俺は
丸子が相手を選びたいなら選んでもいいよ
だけど相手を選ぶなら
一緒には住めない
出て行ってもらうしかないな
と言った。
子供達は?
丸子が言った
俺は
子供?お前が心配することじゃない
お前は一人で出て行くんだよ…
怒りと動揺が混じって悲しみに変わっていった
涙が目にたまって行くのが分かった。
マル…
今までの俺たちはなんだったんだよ…
情けないくらい涙が止まらなかった。
いつの間にか立場が逆転していた
責めるはずの俺が責められている…
混乱している頭の中で
マル…マルの気持ちは分かった…
子供が大人になるまでだな…
でもな…男と別れることが条件だ…
子供にだって そんなのよくないだろ?
マルは
分かった…別れるよ…
と言った。
今思うと情けないが俺は
マル…俺も悪いところは直すから…
戻ってくれないか?
と言った
マルは
それは分からない…
取りあえずは別れないでいいよね
明日も早いんでしょ?…寝るよ
今まで守っていた者に後ろから切られた気分だった。
布団に入ったが寝られない…
隣でマルは背中を向けて寝ている…
昨日までは…手をつないで寝ていたのに…
毎朝,目が覚めると
もしかして…夢?
と思うが…
夢ではなかった…
会社へ出勤すると
すぐに課長に呼ばれた
甲斐最近元気ないな?
どうした?
いえ そうですか?
作り笑いをした…
課長はしゃべり続けた
知っていると思うが今度マレーシアに工場を作ることになった
事前の視察メンバーに甲斐をいれるつもりだか
一応 意志を確認しておこうと思ってな
工場が出来れば単身一年海外勤務だぞ‼
戻れば係長いい話だろ
メンバーに入れて大丈夫だな?
いいな?
今までの俺なら喜んで飛びつく話だった。
しかし
課長 少し考えさせてください
と答えた
課長も
そうだな奥さんにも聞かないとな
2,3日中に返事くれよ
まあ お前の奥さんならしっかり者だから大丈夫だよ
はい…
自分の席にもどると
周りの同僚たちが
甲斐さんいいなー
俺も行きたいなー
と…うらやましがる…
俺は…
そんなことより…
男を作ったりしない…
旦那に気持ちのある
奥さんのいるみんなの方が羨ましいよ
と心の中でつぶやいた。
はじめまして😄
主さん大変ショックを受けた
事と思います😫
うちも同じ様な事がありました
オンラインゲームで知り合った
既婚者と夫が会った事がわかりました…
夫は車を何時間も走らせて離れた他県まで女に会いに家族も使う車なのに😠
かなりのショックとこんな事出来る人間だったんだと
失望と悲しみと屈辱でした
夫はそう言う行為を最も
嫌う人間でしたし、かなりの私に対する焼きもち焼き屋でしたから💧
でも仕事のストレスから
精神状態も悪く鬱ぽくなりそんな事になりましたよ😅でも多少は相手が女だから調子に乗って盛り上がったのも有るんでしょうね😒
今はやり直してます
夫も改心して反省してますけど…私はまだ許せません今だに当時を思い出して
イラつきますよ😅
あと驚いたのが‼主さんの
車のナンバーがうちと一緒だった事にかなりビックリ⁉【良い夫婦】
この番号ダメなんですかね汗
長文ですいません。
今まで日曜日にパートなんてなかったのに…
おかしい…もしかして…
子供達に
お昼はラーメン食べに行こうか?
と言ってマルのパート先近くのラーメン屋に行くことにした。
昼も近くなり,子供達を車に乗せて家を出た。
マルの自転車がパート先の駐輪場にあることを祈りながら…
車はマルのパート先を通り過ぎた…
横目で駐輪場をみたがマルの自転車はない…
見落としたか?…
気になりながらラーメン屋に入った。
おれはお子さまラーメン‼
私はワンタンメン‼
子供達は次々にメニューを決めた。
パパは?ミカに声をかけられた
パパはラーメンでいいや…
えっ?いつもは大盛りなのに普通のでいいの?
うん…
気になって食事どころではなかった…
ミカ…パパ 車に財布を忘れたから…シゲと一緒に待っててよ
マルの自転車を見にいこうととっさに嘘をついた
それを聞いたシゲは
おれもパパと一緒に行く‼
と言い出した。
シゲも一緒に待ってて‼後でお菓子買ってやるから…
約束だよ‼
子供達を置いて一人で小走りでラーメン屋を出た
マルの自転車があることを祈りながら パート先まで走った…
駐輪場を見ると自転車はなかった…
…もしかして…
不安を抱えながらラーメン屋に戻った。
店にもどると丁度ラーメンが届いた
子供達は食べ始めた
俺は…のどを通らなかった…
ミカは俺の姿を見て
パパどうしたの?
全然食べてないけど…
俺は
あんまりお腹すいてないから…
と誤魔化した
するとシゲが
だったらオレもらちゃお
と箸をのばしてきた
いいよ食べて…
店を出て車の後部座席に子供達を座らせ家に向かった。
マルのパート先の前を通り
こんな可愛い子供達がいるのに…
マル…お前は何をやっているんだ…
パートにも行かず…
どこに行ってるんだ…
マルに…男が…
先輩の家とは家族ぐるみで旅行にいったりする仲だった。
先輩は
まさか…間違いないのか?
お前の奥さんがそんな風には見えないけど…
と信じてくれなかった
俺が
間違いないんです…
と言うと先輩は
そうか…それで…お前はどうしたいんだ?
と先輩から聞かれ
俺は…俺は…いままでみたいにマルと一緒に…
普通の幸せな夫婦でいたいんです
と答えた
先輩は
お前…本気でいってんのか?
他の男に心がいっているんだぞ
もう戻って来ることは考えられないぞ
裏切られたんだぞ
下手したら体だって…
と
でも…俺は…マルのことが…
すべてをいい終わる前に先輩は
分かった…分かったから…
取りあえずは男と別れさせないといけないだろ?男はどこのだれなんだ?
と言った 俺は
サイトで知り合ったみたいで…どこの誰かは…
と答えた 先輩は
サイト?
いまどき高校生だって引っかからないぞ‼
そんなのにロクな奴はいないぞ
奥さん騙されているんじゃないか?
と俺が思っていることと同じことを言った。
先輩は
取りあえず男がどこのだれかだな
お前、金あるか?
と聞いてきた俺は
金ですか?五万位なら…
と答えた先輩は
五万か…
何に使うんですか?
探偵だよ探偵‼
男がどこの誰か調べてもらうんだよ‼
最低30はないと…
そんな金は…
自由になる金はほとんどなかった。
先輩は
甲斐‼仕事はどうでもいいのか?
と言ってきた俺は
はい 仕事より大切です
と答えた。
じゃ…営業にもどるか?
はっ?どういうことですか?
営業なら自由な時間が少しはあるだろ?
その時間で調べれば良いだろ?
そんなことできるんですか?
俺から上にお前が担当していた客のことで必要だからって 言って少し貸してくれって言ってみるのも手だけとな
そんなことができるならお願いします
ただもう出世とかはあきらめろよ
分かりました
先輩の計らいで営業に戻ることになった。
>> 53
(感想など頂けるとありがたいです。カッコかぎでお願いします)
(はじめまして!
不謹慎かもしれませんが…不倫された女性のスレが目立つ中、主さんのような男性もいるんだ~と嬉しく思いました。
すみません💦
男性だって同じだけ辛いですよね。
話ができる方が側にいて良かったですね。
今は落ち着いてるんですか?
辛いときは休んでくださいね)
俺の話を聞いて
弁護士は…
そうですか…
離婚はできますよ
それに慰謝料も取れます
しかし…お子さんは奥さんになると…
と言い出した。
えっ?子供達が…
だって不倫してるのは妻ですよ‼
と俺が言うと
だいたいお子さんが小さいとそうなります
原因がどうあれ…
そんな…
妻だけでなく子供達まで…
不倫をするような奴に子供は任せられない。
そう考えていたところ弁護士は
証拠とか明らかなものがないと…
メールでも保存しておかないと…
その内容によっては親権がかわることもありますがね…
相手のアドレスとか分かれば誰か調べますよ
証拠か…
アドレスからの調査を依頼して弁護士事務所を後にした
なんで…子供達まで…
マル…お前は俺からどれだけのものを奪えば気が済むんだ…
俺はお前が奪われただけでも…
涙が止まらなかった…
どうすればマルは目を覚ましてくれるんだろう…
俺が死ねば…?
もう苦しまなくて済む…
マルも目を覚ましてくれる
ただ…子供達が…
ミカ シゲ…
パパはおまえ達の成長をもう見れないかも知れない…
別れても…死んでも…もう見れないかもしれない…
ごめんな…ごめん…
パパがママをちゃんと見ておけば…こんなことには…
この時は
本当に死のうと思っていた。
死ぬ前に…
子供達の顔が見たい…
そう思って家へ向かった。
いつものように真っ暗な家…
子供部屋へ行った。
2人とも何も知らず気持ちよさそうに寝ている。
いつも癒されていた子供の寝顔だった。
しかし 今日は…涙がとまらない。
リビングに行き…
アルバムを開いた…
家族四人の笑顔の写真…
もうこんな写真は撮れないんだ…
ごめんな…
遺書を書きはじめた…
マルへ
迷惑かけてごめん
子供達は頼む
子供達を立派に育てることが俺への供養だと思ってください
子供達へ
2人ともいい子に育ってください
パパが死んだのは誰も悪くありません
パパが弱い人だったからです
ママを助けてあげてください。
両親へ
親不幸でごめん
死んだのは俺の勝手です○子を絶対に責めないでください
子供達をよろしくおねかいします
遺書を書きながら
情けなく無責任な自分がいることに気づいた
俺が死んだら
マルとタカを喜ばせ
子供達を悲しませる
ことに…
ナンパ男が子供達の父親になったら…子供達が…もっと不幸になる
死ぬのはいつでもできる‼
それまでに自分のできることを精一杯やってみよう…
自殺を思いとどまった。
恐る恐るパソコンを見た…
朝のおはよう
に始まり
夜のおやすみ
まで
毎日2人とも❤付きのメールばかり…
お互いに電話していい?
と送りあい毎日のようにメールや電話で話している。
時間からすると
子供達が家にいる時間にもメールや電話で話している…
ふざけるな‼
しかも…
(マル)
今帰るコールあった…あと一時間で終わりだね❤
旦那が怪しんでるから気をつけよー
(タカ)
メールは旦那が帰る前に削除して履歴も削除するんだよ
俺のアドは女の名前にしておけば大丈夫だよ
近場で会わなければ
知り合いには見られる心配ないよ
と証拠隠滅のアドバイスまでしている…
タカは、こういうこと初めてじゃなさそうだ…
マルはそんなことに気づかない位に…なっているのか…
マルが発覚後も
帰るコールは続けて…
と言っていたのは
タカとのやり取りを知られないためだったのか…
俺は弁護士からの結果が来る前に
メールからタカがどこの誰か分からないか?
2人が会う約束をした時にその場に行って…
と
いろいろ考えた…
この時は…タカを追いつめることしか考えていなかった。
タカから返事は来なかった…
俺はマルにメールした
マル
もうだめだ
嘘つきすぎだ
一緒に生活なんてもうできない
別れよう
とマルからは
甲斐は勝手だよね
子供達がかわいそうとか考えないの?
今日は帰って来るまで待ってるから話し合おうよ
と返事が来た…
俺は
勝手はどっちだ
子供のこと考えてないのはお前らだろう
さんざん嘘ついて…
絶対に許さない
と思って
別に待っている必要はない
話すこともない
とマルにメールした…
マルからは返事はなかった…
その日は家に真っ直ぐ帰らずネットカフェに寄った…
俺がマルとタカに宣戦布告した後 二人がどんな作戦を立てるかメールを見てやろうと思って
ネットカフェでマルのメールを見た…
(マル)
旦那からメール来たよ
別れようって
(タカ)
マルどうするの?
俺のことはいいから
マルと子供達のこと考えてね
(マル)
私は子供連れて実家にいくよ
タカはどうする?
旦那はかなり怒ってるからきっとタカの家とか行くよ
(タカ)
そっか
俺も今から女房に話すよ離婚覚悟で
マルは俺が守るよ
(マル)
ありがとう
ごめんね
この期に及んでタカの
子供のことを…
離婚覚悟で…
とは
自分に火の粉が飛ばないようにマルに俺とうまくやった方がいい
自分は離婚しない
と言っているように感じた…
どこまでも自己中の男だ
その日はネットカフェに泊り 家には帰らなかった。
タカの部屋の前についた…
子供はもう学校に行っているだろう
今日は迷いもなくチャイムを押した。
はーい
奥さんらしい女の人の声がしてドアが開いた。
俺は
すみません 孝さんいますか?
と聞いた。
すると
夫ですか?今日は仕事に…
失礼ですがどちら様?
と言われた。
えっ?今日は休みって…
と思いながら
あの…○子の夫ですが…
と言うと
奥さんは
まさか…また…
もしかして夫の浮気とかですか?
奥さんの返事に驚きながら 俺は
えぇ…まぁ…
と返事をした。
奥さんの顔がみるみるうちに赤くなっていき
部屋の中へ走っていった
そして 部屋の外まで聞こえるような大声で
あんたね 今 ○子って人の旦那来てるわよ‼
いい加減にして‼
今どこにいるの?
すぐ帰ってきなさい‼
子供を叱る母親のような口調だった。
取り乱しているタカの奥さん…
俺は
奥さん…旦那さんから何も聞いていないんですか?
と声を掛けた。
俺はてっきり昨日のメールのとおりタカは奥さんに話していると思っていた。
タカの奥さんは
いえ…なにも…
しまった…と俺は思った。
するとタカの奥さんは…
お恥ずかしい話ですが夫の浮気これが三回目なんです…
前回からまだ三ヶ月しか経ってないのに…
えっ?前回から三ヶ月?マルとだぶっている期間があるのか…
と考えながら…
タカの奥さんに
旦那さんとお話したいのですが…何時頃戻りますか?
と聞くと…タカの奥さんは
今日は帰らないと思います…
前の二回の時も問いつめたら家を出て…しばらく帰って来ませんでしたから…
と
俺は驚きながら
じゃ…戻ったら電話くれるように伝えてください
と携帯番号を教えタカのマンションを後にした。
タカの奥さんには悪いことをした…
マルは悪い男に引っかかって少し気の毒だな…
と思った。
リビングのテーブルにつくと…
マルから話だした。
甲斐…ごめんなさい…
私…今までずっと嘘ついてた…
自分がどれだけの人を傷つけていたかやっと分かった…
今度は本当に別れるから…
許して…
涙を流しながら言った。
俺は
マル…気づくのが遅いよ…
今までどれだけ嘘を付いてきたんだ?
今までだって涙流しながら嘘ついて…
いまさらマルの言葉を信じろって無理だと思わないか?
ここで俺がマルを信じても タカに
巧くごまかしたよ
とか言うんだろ?
と言った
するとマルは…
甲斐が私を信じられないのは当たり前だと思ってる…
だけど今はホントの気持ちだから…信じて…
と
しかし もう俺はマルを信じることができない
マルの話を真っ直ぐに受け止めることができない位に性格が曲がってしまっていた。
甲斐…甲斐はどうしたいの?やっぱり離婚?
マルが聞いて来た…
俺は…
いろいろなことが頭に浮かんだ…
マルと出会ってから…
一緒にいろいろな所へ行ったこと
結婚式
ミカやシゲが生まれた時のこと
言葉に詰まっていると…
マルが話だした
私は…何が大切か…やっと分かった…だから…今までの…家族四人での生活を大切にしたい…
俺はそれを聞いて
何をいまさらと思いながら
大事にしなかったのは誰だ?
と聞き返した。
すると…ミカが起きてきた…
パパとママまだ起きてるの?
早く寝ようよ…
分かった 分かった…
と言いながら
マルには
続きはまたにしよう…
と言ってミカを子供部屋に連れて行った。
もしもし…甲斐さん?
マルのお母さんからだった。
はい…
と俺が返事をすると義母は…
ごめんなさいね…仕事中に…
マルからは甲斐さんには話すなって言われてたんだけど…
心配で…
実はね…
一昨日…マルから電話があって…
甲斐さんと別れて…子供連れて帰りたいなんて言うから…
理由を聞いたら…
どこの家にでもあるような理由で…
そのうえ好きな人ができて…とか言うから…
離婚も帰ってくることも許さない…甲斐さんに謝って許してもらいなさい
って言ったんだけど…
マルと話をしてくれた…?
本当にごめんなさいね…
分かっていると思うけどマルはイノシシと一緒で回りも見ないで一直線なところがあるから…
もう二度としないっていってるから…
ミカやシゲのこともあるし…
甲斐さんマルを許してあげて…お願い…
俺は義母に
昨日 少し話はしたんですが…結論は出てません
私はもうマルのこと信じらんないんです…
と答えた
義母は
そんなこと言わないでお願い…
と言ったが俺は
仕事なんで切ります
と電話を切った。
家に帰ると子供達が丁度寝るところだった。
パパおやすみ~
子供達は子供部屋へいってもすぐには寝ない
暫くは笑い声やドタドタ音がしている。
俺はマルとリビングのテーブルに向かい合って座り子供達が静かになるまで黙っていた。
子供達が静かになったころマルの方から
甲斐…私…この前話したとおり…離婚はしたくない…
と話し始めた。
俺はそれを聞いて
マル…前にも言ったかもしれないけど…
もし俺が女作ったりしたら…
マルは俺を許してくれるか?
マルは首を横に振った。
それなら…マルは俺がどう考えてるか分かるよな?
マルの目から涙がこぼれだした。
俺は
もうその涙には騙されない
と思いながら
マル…泣いても俺はもう…マルのこと信用できないんだ…
このまま一緒には生活できない…
とマルに言った。
マルは
子供達は?
とかすれるような声で言った。
俺が
マルが考えることじゃない…
俺が親の手を借りるか…転職するかしてでも
ちゃんと育てるから
と言うと
マルは泣き崩れた…
そのとき俺は
マルの携帯を見ながら
こんなものがなければ…
と思った。
しかし
今、思えば携帯には何の罪もなく…
俺たち夫婦がお互いに意志の疎通を図っていなかったことが原因だった…
俺は俺で
仕事で
帰りが遅くても
休みかなくても
子供の面倒があまり見れなくても
仕事のストレスを家に持って帰っていたかもしれなくても
俺に文句一つ言わないマルに感謝していたが…
言葉や態度に示していなかった…
マルが不満のサインを出していたのにも気づかなかった…
マルはマルで
俺に不満があってサインを出してはいたかもしれないが…
気づかない俺にはっきりと気づかせることをせず自分の心の中にしまい込んだ
そして…心のすき間に入り込んできた男に安易に流された…
と感じている。
えっ…こんな写真お互いに見たくもないものじゃ…
とタカの奥さんに言うと
この写真は消しません‼
私が夫の浮気を許さないために一生残します。
そんな…
俺はどうしたらいいか考えた…
じゃ…買わせてもらえますか?
と言ったがタカの奥さんは
売りません‼
そういうつもりはありません‼
と断られた…
タカの奥さんの考えが分からない…
するとタカの奥さんは
ところで…甲斐さん…
どうしてウチがわかったんですか?
と聞いてきた
俺は
アドレスから弁護士に頼んで…
と答えた。
そうですか…そんなことできるんですね…
とタカの奥さんは返事した。
そして
とりあえず奥さんのことは許せません‼
きちんとけじめをつけさせてください
と言い出した。
俺は
それは私も同じです‼
旦那さんにケジメつけさせてください
と返した
タカの奥さんとは四人で会う機会を作ることを約束して分かれた。
それから…
俺は…暫くマルの顔は見れないまま…
マルも今までと同じように俺とはほとんど話をしない…
俺は
イラついていた…
タカの奥さんとのこと
マルの今の態度に
そして
仕事から帰り寝ているマルに声を掛けた
起きてるか?
マルは
うん
と答えた
俺は
マル…今 楽しいか?
というとマルからの返事はなかった
こんな生活嫌だろ?
俺は嫌だ‼
俺は今のマルの態度からしてマルのこと許せる自信はない
別れよう…
それがお互いのためだ…
と言った
マルは
子供は…
と言ったが俺は
お前には任せられないよ…
とするとマルは
子供だけは絶対はなさない…
と
しかし俺は
マルには無理だよ…
するとマルは
法律とかじゃなくて私は子供と離れたくない‼
俺は
子供も大切だが…俺は?
俺の気持ちはどうでもいいのか?
子供達はいずれいなくなる
夫婦ってそんなもんじゃないだろ?
と思った
今考えると…俺は
子供にヤキモチを焼いていたのかもしれない…
特に下のシゲはママ ママと甘えていて…
俺から見てマルにつきっきりで俺とマルの間にいつも入っていた…
そんなシゲに嫉妬していたのかもしれない…
親としては失格だが…
マル…マルはこれからどうしたいんだ…
俺は…やり直せるならやり直したい…
と言った。
こんなことがあって自分でもオカシイと思ったが…
俺は…マルのことが嫌いになれなかった…
嫌いだったり、嫌いになれたら…どんなに楽になれただろう?
好きだから…苦しい、悲しい、辛い…
父親失格かもしれないが子供よりもマル…
と考えていた。
しかしマルは…
私は…今は甲斐のことは考えられない…
子供が第一で考えてる…
甲斐のことは…もう少し時間が欲しい…
と答えた…
予想はしていたものの俺にとってかなりショックだった…
あれだけ嘘をついたのだから…
同じように嘘でもいいから…
俺のことを好きといって欲しかった…
そんな状態の中…
タカの奥さんから俺の携帯に電話があった。
甲斐さん‼奥さんがうちの旦那とまだ連絡とってますよ‼
俺は驚いた…
まさか…携帯以外に連絡する方法はいくらでもあるのは分かっていたが…
俺は
どうやって連絡を?
と聞くと タカの奥さんは興奮しながら
公衆電話です‼
旦那の携帯見たら…公衆電話からの着信が…
俺は
旦那さんがマルからと言っているんですか?
と聞き返すと
いえ…旦那は誰からとはいいません…言わないから 奥さんだと思います…
もう許さない‼
メール見たから…
お宅の家も
子供の名前も小学校も
旦那さんの会社も
奥さんのパート先もバレーのチームも
分かっているんですよ‼
みんなにバラして住めないようにしてやる‼
タカの奥さんは冷静さを失っている…
俺は
ちょっと待ってくださいマルが電話したとは限らないじゃないですか‼
帰って本人に確認しますから早まらないでください‼
タカの奥さんは
早く確認して電話ください‼
と言って電話を切った。
電話したのは間違いないんだな?
相手が出なかったのも間違いないんだな?
マルに念を押して聞いた。
マルは黙って頷いた
俺は
分かった…
と返事をしてタカの奥さんに電話をした。
すみません…妻は電話したそうです。
ただ旦那さんは出なかったようです
妻は謝りたくて電話したと…
そう言うとタカの奥さんは…
絶対許さない‼
と言って電話を切った。
俺はマルに
何でそんなことするんだ‼
お前一人だけのことじゃないんだぞ‼
と怒鳴りつけた…
マルは黙ってうつむいていた…
俺はマルがタカへの気持ちが捨てられないのだろう
と思った。
そして
マル…マルはどうしたいんだよ
別れたいなら別れよう…
と言うとマルは
別れたくない…
と返事をした。
俺は
それなら相手とは別れろよ…
今ここで俺の前で電話しろよ…
と言った…
俺はマルとタカが本当に別れるのか目の前で見て確証が欲しかった
この週の土曜日はマルのバレーの試合があった。
俺は子供達を連れ応援にいった。
試合を見ていてもマルは元気もなくミスばかりしている。
いろいろなことを考え試合に集中できないのだろう…
いつものように輝いているマルはいなかった。
このころ俺は…気を紛らわせるために
いろいろな本を読んだ
その中に
人を信じられない者は相手からも信じてもらえない…
自分がしたことに見返りを求めると期待どおり見返りがないと腹が立つ…
と書かれていた…
自分を考えるとそのとおりになっていることに気づいた。
また騙されるならそれでもいい…
もう一度だけマルを信じてみてから結論を出しても遅くはないだろう
と思った。
バレーの帰りの車の中…
子供達は寝てしまった。
黙って窓の外ばかり見ているマルに俺は
マル…俺はマルを信じる…信じるしかないからな…
自分に言い聞かせるようにマルに言った。
マルは
うん
とだけ返事をした。
俺の態度もあってか
マルは俺とほとんど話をしない日が続いた。
俺自身も…
マルとこれから生活していけるのか不安だった
マルとタカを完全に別れさせなければ無理だとおもいタカの奥さんに電話をした
四人で話をする機会を作ろうと考えたからだ
もしもし甲斐ですが…
四人で会う話なんですが…
と言うとタカの奥さんは
ウチのは…イヤだと言って…
あまり言うと…また浮気されそうで…
との返事だった…俺は
奥さんはそれでいいんですか?
と聞き返すと
私はお宅の奥さんに言いたいことは山ほどあります
三人ではどうですか?
と言い出した
俺は
逃げるタカを許せない
こんな男にマルは…
マルだけ攻められるのは見ていられない
と思い
四人でなければダメです意味がありません
と返事をした。
そして再度タカの奥さんと直接会うことになった。
俺は寝室に行ってしまったマルを追いかけることはしなかった。
これ以上責めてもマルは変わらないと思ったからだった。
翌日
俺はタカの奥さんと会った‥
タカの奥さんはマルの様子を気にしているようで
最近奥さんはどうですかウチのに連絡している様子はありませんか?
と聞かれ俺は
大丈夫だと‥
と答えお宅はどうですか
と聞き返すと
子供に仲良くするように言われ今は仲良くしています。
と答えた
子供?
ドアの外から聞いた声はまだ小さい感じだったので思わず声に出してしまった
するとタカの奥さんは
ええ 結婚して外にいますが‥
と俺は
お宅にいた小さいお子さんは?
と聞くと
孫です
聞かされた。
タカの奥さんは
お宅の奥さん勘違いしてませんか?
タカの奥さんから今まで知らなかったことを聞かされた
タカの奥さんは
私たち×1同士なんです。
ネットで知り合って‥
W不倫でお互いに元の家庭があって‥
子供もお互いにいて
私の子供の方には孫がいるんです‥
と話しだした。
今まで不倫なんてドラマの中だけしか知らなかった俺は驚いた。
タカの奥さんは続けて
だから奥さんはウチの人のこと勘違いしているか‥
ウチの人が嘘ついてたか‥
どちらかだと‥
もし奥さんが知らないのなら‥教えてあげてください‥
あと‥ウチの人私と一緒に
なるときも元旦那と直接話しもしなかったので‥お宅とも話すのは無理だと思います‥
このまま暫く様子を見た方が‥
と言った
俺は
けじめをつけられないとウチは‥これからが決められません
と言ったが タカの奥さんは
無理矢理会わせたりしたら‥ウチがうまく行かなくなりそうで‥
と結局 話はつかなかった。
俺は家に帰り‥
マルにタカの奥さんから聞いた話をした‥
マルは
信じられないような顔をしなから
ホントに‥
とショックを感じているようだった。
俺はマルに
お前は騙されていたんじゃないのか?
と言った
マルは
黙っていた
俺は‥
やり直す決断をするのは今しかないと思って
マル‥俺は今までのこと忘れることはできないかもしれない‥
忘れるように努力するけど‥記憶を薄くしてくれるのはマルだから‥
マル‥俺もがんばるけどマルも頑張ってくれるか?
この数ヶ月のことなんて俺たちが過ごした20年弱に比べれば一瞬かもしれない
たった一瞬のことで今までを無駄にしたくないんだ
これから一緒に暮らして行くならつまらないより楽しい方がいいだろ
楽しくやろう 同じ時間を過ごすなら楽しくやろう
一緒に幸せになろう
と言った‥
マルは
私は‥もう幸せにはなちゃいけない‥
幸せになんてなれないんだよ‥
幸せなんて考えちゃいけないんだよ
みんなをキズつけたから‥
と泣きだした
マルの気持ちが分からない‥
子供と別れたくないから今の生活を維持したいから
別れたくない
と言っているのかもしれない
タカと数年後‥
と約束しているのかもしれない
子供が成長するまで‥
と思っているのかもしれない‥
悪いことしか考えられなかった。
相変わらすメールと携帯はチェックしているがタカと連絡をとっている様子はないのだか‥
そんな中 会社では最低限の仕事しかしない俺の評判はガタおちで任せてもらえる仕事も少なくなり
上司からは
給料分くらいは働け
成績上がらないなら休みも働けば?
などと嫌みを言われ続けていた‥
しかし俺は
仕事より大事なものがある
と思いながら我慢していた
翌朝 マルはいつもと同じ様子だった…
俺もいつもと同じように会社へ行った。
俺は朝から考えていた…
昨夜のマルの態度は?
なんだったんだろう?
分からない…
タカと一緒になるとまで言っていたのに…
マルは
やり直したいとは言ってはいたが…
俺のことを愛している
とか
後悔の言葉とか
反省の言葉とか
が一言もないまま…
なんとなくやり直そうとしているのか?
中途半端なままではやり直せないのでは?
そう思っていた。
(感想は感想スレ
http://mikle.jp/thread/1756913/
にお願いします)
- << 169 横スレ失礼します。 あまりに長いスレなので、最後まで 読みきれませが、スレ主さんは子供を だしにして汚妻への徹底した制裁を 回避しているとしか思えません。 まさにサレラリその物ですね、 こんな悲惨な家庭で育てられる子供 が一番の被害者なのが、分からない ほどサレラリ状態ですね。 本当に子供を穏やかに育てたいなら 一刻も早く汚妻と離婚して下さい。
俺はマルの気持ちが知りたくてある夜 布団に入った後
マルに声をかけた
マル…俺たち この先どうなるのかな?
と聞いた マルは
私は今、甲斐と子供達と一緒にいる このままの生活を続けていけるならいいと思ってる…
と答えた 俺は
子供達はいずれ家を出るぞ そしたら二人きりになるぞ…
と聞き返した マルは
そうしたら私は追い出されちゃうんだよね…
と…俺は…
それは…俺たち次第じゃないのか?
マルは子供達がいなくなったら出て行きたいのか?
と聞き返した マルは
私はイヤだけど…甲斐に追い出されても仕方ないことしたんだから…
と答えた…
俺は
マル…俺は…マルと一緒に…ずっと いたい そう思っている…
と言った…
不倫のことを忘れたわけでも完全に許せたわけでもなかったが…
本心からそう思っていた
こんな目に遭って
どうして
とも思うだろうが…
◎読んでいただいている皆さん,意見スレにレスいただいた皆さんへ
ありがとうございます。
タイムラグがなくなって来ましたので一時中断させていただきます。
いろいろ思い出しながらレスしていましたが
今でも夢だったら良かったのに
と思います
私たち家族は
今は何事もなかったように家族4人で暮らしています
今後,私達夫婦、家族がどうなるか?
予想もつきません
今も私自身の気持ちがグラついたりしており自問自答の繰り返しです
フラバが襲ってくると
辛く悲しくなり、やるせない気持ちになってしまい
分からないようにしているつもりでもマルや子供達に心配させてしまう状態です
しかし自分の選択に後悔だけは しないつもりです
今は何が幸せなのか具体的には分かりませんが
マルを含めて家族全員が幸せになること
これだけを考えて前に進んで行こうと考えています
また 凹んだ時や愚痴りたい時にはレスさせてください
本当に皆さんありがとうございました
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
少女漫画あるあるの小説www0レス 50HIT 読者さん
-
北進10レス 193HIT 作家志望さん
-
こんなんやで🍀109レス 1034HIT 自由なパンダさん
-
「しっぽ」0レス 87HIT 小説好きさん
-
わたしとアノコ139レス 1344HIT 小説好きさん (10代 ♀)
-
こんなんやで🍀
先月、実家のアルバムの写真が差し替えられてたから写真とってきたの見てた…(自由なパンダさん0)
109レス 1034HIT 自由なパンダさん -
わたしとアノコ
ところで黒夏はというと。 別れました。私から振りました。本当に申…(小説好きさん0)
139レス 1344HIT 小説好きさん (10代 ♀) -
神社仏閣珍道中・改
※ 前レスをふと読み返して、 > 石段の上にもくもくと煙…(旅人さん0)
196レス 6358HIT 旅人さん -
マントラミルキー
お釈迦様の元にたどり着いたマントラミルキーは、お釈迦様の元にミルク差し…(小説好きさん0)
25レス 590HIT 小説好きさん (60代 ♂) -
仮名 轟新吾へ(これは小説です)
❕注意事項 [無効の手紙] ※【何年も前の手紙】 ※…(匿名さん72)
172レス 2633HIT 恋愛博士さん (50代 ♀)
-
-
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?11レス 102HIT 永遠の3歳
-
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令1レス 111HIT 小説家さん
-
閲覧専用
今を生きる意味78レス 499HIT 旅人さん
-
閲覧専用
黄金勇者ゴルドラン外伝 永遠に冒険を求めて25レス 936HIT 匿名さん
-
閲覧専用
勇者エクスカイザー外伝 帰ってきたエクスカイザー78レス 1764HIT 作家さん
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 102HIT 永遠の3歳 -
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 111HIT 小説家さん -
閲覧専用
おっさんエッセイ劇場です✨🙋🎶❤。
ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1385HIT 檄❗王道劇場です -
閲覧専用
今を生きる意味
迫田さんと中村さんは川中運送へ向かった。 野原祐也に会うことができた…(旅人さん0)
78レス 499HIT 旅人さん -
閲覧専用
神社仏閣珍道中・改
この豆大師についての逸話に次のようなものがあります。 『寛永…(旅人さん0)
500レス 14791HIT 旅人さん
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
いじめなのか本当に息子が悪いのか
小学4年生の息子の母です。 息子が学校で同じクラスの女の子のお尻を触ってしまうというトラブルがあり…
46レス 1605HIT 教育に悩むママさん (30代 女性 ) -
親の給料の取り分
両親の喧嘩を聞いて、母が父より思っていたよりお金をもらっていて驚きました。 母は専業主婦なのですが…
13レス 305HIT 学生さん -
🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣
アザーズ🫡 ここは楽しくな〜んでも話せる「憩いの場所🍀」となっており〜ま〜す🤗 日頃の事…
174レス 1567HIT 理沙 (50代 女性 ) 名必 年性必 -
財布を警察署に届けました
高速途中に休憩としてサービスエリア内で財布を拾って受付に届けたら 受付女性「お近くの警察署か交番へ…
10レス 257HIT 恋愛初心者 (20代 女性 ) -
ひねくれてますか?
母親から愛情を受けずに育ちました。 日常生活はめちゃくちゃ、人間関係を築けず、で大人になりました。…
13レス 322HIT 心の病気さん -
中学生で一人暮らし
親が離婚しそうです。 父も母もバツイチで、私は父の連れ子です。 離婚した場合私は父の実家…
8レス 197HIT 学生さん (10代 女性 ) - もっと見る