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サレ夫の独り言

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甲斐( ♂ 4xuonb )
12/11/30 19:49(更新日時)

妻にW不倫された夫の独り言です。

結婚生活15年

平凡な家庭を襲った悲劇

家庭崩壊の危機


ノンフィクションです。

No.1753298 12/02/23 09:55(スレ作成日時)

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No.1 12/02/23 09:58
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

昨日建てましたが 出会いからは長いので改めてたてました

No.2 12/02/23 10:04
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

俺と○子は、結婚して15年

子供は小5女、小2男の2人

7年前にマイホームをローンで建てた

俺の仕事は機械部品会社の営業だったが5年前に簿記の資格を取り、経理課に移った。

○子は専業主婦だったが家を買ったのを期にパートを始めた。

No.3 12/02/23 10:12
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

俺は10年以上 営業ばかりしていて 資格は取っても実務が分からず
経理課内では年の順だと真ん中位、立場は一応主任では あったが 仕事は後輩 部下に聞きながらこなすのがやっとだった。
だから帰りも遅いし休みも出勤が続いていた。

家に帰ると○子も子供達も寝ていたが

帰ってからのビールと家族の寝顔が唯一の癒しだった。

No.4 12/02/23 10:20
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

ある日のことだった

隣で寝ている丸子の携帯が鳴った。

今まで携帯なんて
リビングに置いたままで
どこに置いたかも忘れる丸子が…どうしたんだろ?

翌朝 丸子に

昨日携帯なってたぞ

と言うと丸子は

目覚ましが壊れたみたいだから…

あぁ そう

特に気にもしなかった。

No.5 12/02/23 10:27
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

それから毎日のように丸子の枕元には携帯が置いてあった。

目覚まし位、買えばいいのに…

ずっとそう思っていた。
その後 理由が分かるまで…

No.6 12/02/23 10:40
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

決算も終わりホッとしたころだった。

営業にいた時の後輩から
昨日 休みだったんですか?
先輩の車、ショッピングセンターで見ましたよ

と声をかけられた。

昨日まで残業で休みなんてねーよ‼

ウチのが買い物でもしてたんだろ?

他愛のない会話だった。

No.7 12/02/23 10:49
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

決算が終わると経理課は交代で休みに入る

この時が楽しみだ

家に帰り丸子に

休み入るけどいつがいい?

と聞くと丸子は

今月はパート忙しいし

子供達は…塾とか野球とかあるから…出かけられないし

いつでもいいよ

久々の休みだったが予定がなかった。

まぁ平日ウチでゆっくりしてもいいか?

一人で家で過ごす休みになってしまった。

No.8 12/02/23 11:04
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

平日 誰もいない家…

テレビも面白くない…

そうだ 家族の写真でも整理するか?

デジカメをもってパソコンに向かった。

家のパソコンを使うのも久々だ

メールもかなり溜まっているだろな

パソコンを開いた…

メールを見ようとすると
いつもと違うフリーメールの画面が出てきた。

なんだこれは?

パソコンの横には丸子の手帳が…

いけないとは思ったが気になる
手帳を開くと

フリーメールのアドレスパスワード
が書いてあった。

まぁいっか

俺はアドレス パスワードを打ち込んだ

すると…

No.9 12/02/23 11:19
ゆめ ( 40代 ♀ iX28h )

更新楽しみにしてます。
頑張って下さいね!

No.10 12/02/23 11:32
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

フリーメールが開いた

メールを見ると

○初めましてミカママさん…トラクターと申します
どちらにお住まいですか?

ん?出会い系?

さらに読んでいった。

トラクターからは毎日のようにメールが来て

仕事や趣味、家族の話をしている。

そして、そのうちトラクターは

俺はタカシっていいますタカって呼んでください

前にテレビで見た出会い系の女を釣るパターンだホントにこんな奴いるんだー

すると丸子からは

私は丸子 マルって呼んで‼

バカ過ぎる男が嘘ついているかも知れないのに本名明かすなんて…

No.11 12/02/23 11:58
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

さらにメールを読むと

タカは盛んにマルに

今度お茶でもしたいね

ランチの美味しいところみつけたよ

と会いたがっている


あーあ ナンパ男の典型だね


丸子は

今度ね いつかね できたらいいね

とはぐらかしている

巧いな…

しかしタカは引かなかった

前に丸子との会話でパートの休みや子供の習い事の曜日を分かっているので

今度の土曜日はフリーだよね?
どう?

と すると丸子は

うん いいよ


おいおい 何やってんだよ?

(タカ)
ショッピングセンターの○○亭でいいかな?

(マル)
いいよ

マジかよ‼

この時の今度の土曜日?
あっ…後輩から車みたって言われた日だ
ホントに会ったのかよ…
この日以降のメールはなかった…

No.12 12/02/23 12:11
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

俺は焦った

丸子に限って…

最近 会話も少なくなって 言い争いもあったけど…

いつもどおりニコニコしている丸子が浮気?

そんなことはないよな…

後輩がたまたま車を見間違えたのかもしれないし…

昼過ぎには子供達が帰り久々にゲームであそんだ
パパの番だよ早く‼
ゲームに集中できない…

夕方には丸子も戻ってきた。

ただいま つかれたわ

いつもと変わらない。

今日は久々にパパがいるからお寿司にしよっか?回るところ?

子供達は

やったー

大喜びだ

きっと後輩がウチの車見間違えたんだ
メールもナンパ男をからかったんだ

そう言い聞かせ久々の家族団らん

休み明けたら後輩に確認してみよう

いつもと変わらない休みを過ごした。

ただひとつフリーメールを印字した以外は…

No.13 12/02/23 12:20
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

休みが明け出勤し

後輩を探した

おう‼
この前ショッピングセンターでウチの車見たっていってたよな?

後輩は

あぁ そうですよ
見ましたよ

俺は

土曜日だったか?
ウチの車に間違いないのか?

と焦りを隠しながら聞いた

確か土曜日に間違いありませんよ
ショッピングセンターに入っているお客さんのところへいったんですから…
手帳を見ながら話す後輩
ウチの車だったか?

間違いありませんよ
何度も乗せてもらっているし
ナンバーは1122で先輩か擦ったパンパーの傷もありましたから…

そうか?ありがとう…

間違いなさそうだ…

丸子はその日 男と会っている…

No.14 12/02/23 12:40
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

ナンバー1122…
良い夫婦…

俺たち良い夫婦じゃないのかな?

気持ちが押さえきれず

丸子にメールした。

○日の土曜日○○亭で丸子が男の人と食事したの見たって言われたんだけどホント?

丸子からの返事はない…
仕事が終わる頃 丸子からメールが来た

本当だよ ごめんね
誤解されるようなことしちゃって 帰ってきたらちゃんと話すから

やっばり…男と会っていたんだ…

仕事が終わり帰るコール丸子が出た

今から帰るから

丸子は

うん 分かった さっきのことだけどね…
パート先の人たちに食事に誘われて…たまたまね2人になった時があったから…

と話す丸子に

分かった分かった詳しい話は帰ってから聞く

電話を切った

嘘だ…タカはパート先の人じゃない…

なんで嘘なんかつくんだ
サイトで知り合った人と食事した
ごめんなさい

そう言えばいいだろ…

不安を抱えながら家路を急いだ

No.15 12/02/23 12:49
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

ただいま…

いつもは真っ暗な家に電気がついている。

丸子はリビングにいた。
おかえりなさい

さっきの話だけどねパート先の人達と食事して…私と男の子以外用があるって…先に帰っちゃって…それを見た人が甲斐に話したんでしょ…

と丸子が言い出した。

それがホントなの?

と聞くとホントだよ

いつもどおりに話す丸子
嘘じゃないよな…?

うん

俺の目の前には嘘をついている丸子がいる

No.16 12/02/23 13:03
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

ちょっとこっちに来て

と俺はパソコンの前に丸子を座らせた。

スイッチをいれるとこの前のフリーメールの画面が出た。

こんなのやってたんだ…

と俺が言っても

うん 暇なときにメル友と…

丸子は動じていない

メール見せてよ

いいよ

丸子がパスワードを入れメールが開いた…

DMとママ友メールしか残っていない

そこまで私を疑うんだ…信じらんない…

丸子は怒った口調で言った。

これ消しただろ?

と聞くと丸子は

消してないよ

と俺は消したのを分かっている…

丸子…ちゃんと話してくれよ…正直に…

と言っても丸子は

話してるよ

俺は心の中で

今なら笑い話ですむだろ嘘付いたら 信じられなくなるだろ
ちゃんと話してくれ
ごめんなさいで済むだろ
と叫びなから

ホントだな?

丸子に再度確認した。

しつこい ホントだよ

言い切る丸子に俺は休みの日に印字したタカとのメールを出した

No.17 12/02/23 13:10
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

これはなんだ…

丸子は絶句した…

今までの話はなんだ‼

全部嘘か?

と怒鳴った

でも心の中では

丸子が
ごめんなさい サイトで知り合った人と会ったなんて言ったら 怒られると思って…

という答えを待っていた。

しかし、暫く無言の後

丸子が話し出した。

実は…

No.18 12/02/23 14:04
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

実は…甲斐が経理になってから帰り遅くて…寂しくて…サイトで知り合った人とやり取りしているうちにその人に会ったの…

それでね…その人のこと…好きに…

と丸子は話し始めた

えっ?それで?

俺は足が震え自分が動揺しているのが分かった。
丸子が続けた

甲斐は子供達のいいお父さんだよ
でもね…私にとっていい夫じゃないの

俺は丸子の言っていることの意味が分からなかった

それどういう意味?

と聞き返した。

丸子は

だから…私は甲斐よりも相手の人を選びたいの…

俺は雷に打たれたような衝撃を受けた。

昨日まで笑顔で話していた丸子が…悪魔に見えた

落ち着け
落ち着け

と自分に言い聞かせながら俺は

丸子が相手を選びたいなら選んでもいいよ
だけど相手を選ぶなら
一緒には住めない
出て行ってもらうしかないな

と言った。

子供達は?

丸子が言った

俺は

子供?お前が心配することじゃない
お前は一人で出て行くんだよ…

怒りと動揺が混じって悲しみに変わっていった
涙が目にたまって行くのが分かった。

No.19 12/02/23 17:22
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

俺の目の前にいるのは

丸子じゃない…

きっとよく似た別人だ…

それか夢でも見ているのか?

そうあって欲しかった。

でも…別人でも夢でもなかった。

現実が目の前にあった。

No.20 12/02/23 17:34
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

なによ‼

丸子が怒鳴った。

子供達が小学校入る前から甲斐は仕事、仕事
でいつもいなかったじゃない‼
仕事と家族どっちが大事なの⁉

丸子は涙を流しながら言った。

マル…

思わず昔の愛称が出てしまった。

No.21 12/02/23 17:47
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

マル…言うとおり俺は仕事ばっかりだったよ…でもそれは少しでも給料上げて家族みんなで旅行したりしたいからじゃないか…

と言うと丸子は

でもね…もうだめなの…

もう私 甲斐のことは考えられないの…

でもね…子供達には両親は必要だと思うの

だからね…子供達が成人するまでは…別れない方が…

と言い出した。

なにいってんだ勝手なこというな‼

俺は机を叩いた。

No.22 12/02/23 17:56
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

(今日は休みでかなり進みましたが仕事もありますのでペースが落ちると思います。ご容赦ください。)

No.23 12/02/24 11:52
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

マル…

今までの俺たちはなんだったんだよ…

情けないくらい涙が止まらなかった。

いつの間にか立場が逆転していた

責めるはずの俺が責められている…

混乱している頭の中で

マル…マルの気持ちは分かった…
子供が大人になるまでだな…
でもな…男と別れることが条件だ…
子供にだって そんなのよくないだろ?

マルは

分かった…別れるよ…

と言った。

今思うと情けないが俺は
マル…俺も悪いところは直すから…
戻ってくれないか?

と言った

マルは

それは分からない…
取りあえずは別れないでいいよね
明日も早いんでしょ?…寝るよ

今まで守っていた者に後ろから切られた気分だった。

布団に入ったが寝られない…

隣でマルは背中を向けて寝ている…

昨日までは…手をつないで寝ていたのに…

No.24 12/02/24 12:09
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

一睡もできないまま朝を迎えた…

いつもどおり…

一人で起き 家族が起きる前に出て行くいつもどおりだ…

昨日のことを思い出し…電車の中でも涙が止まらない…

会社に着いても 仕事が手に着かない…

甲斐‼

課長に呼ばれた

計算が一桁違うぞ‼
何やってんだ‼

すみません…

仕事が手に着かない。

No.25 12/02/24 16:47
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

いつもと同じように
帰るコール

下の子のシゲが出た

あっパパ?
今から帰るの?
今日はねカレーだよ
今度の土曜日は試合だよ必ず来てよ

いつもと変わらない…
シゲ

うん うん

としか返事ができない。
涙か溜まってきた…

上を向いてもこぼれてくる

No.26 12/02/24 18:51
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

いつもと同じ真っ暗な家についた。

いつもなら…

風呂上がりにビールを飲み…
マルと子供達の寝顔を見て…

風呂に入り…
ビール…

美味くない…

子供達の部屋…

気持ちよさそうに寝ている2人…

ごめんな…パパが…ママをちゃんと…
見てなかったから…

寝室に入るとマルは背中を向けたまま寝ている…
今まで背中なんて向けて寝たことなかったのに…
眠れない夜が…続いていった…

No.27 12/02/25 08:45
シェーン ( 20代 ♀ CfiMnb )

いつも、静かに読んでます。

(((o(*゚▽゚*)o)))BY.シェーン。

  • << 29 (シェーンさんありがとうございます。駄文で失礼してます)

No.28 12/02/25 13:35
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

毎朝,目が覚めると

もしかして…夢?

と思うが…

夢ではなかった…

会社へ出勤すると

すぐに課長に呼ばれた

甲斐最近元気ないな?
どうした?

いえ そうですか?

作り笑いをした…

課長はしゃべり続けた

知っていると思うが今度マレーシアに工場を作ることになった
事前の視察メンバーに甲斐をいれるつもりだか
一応 意志を確認しておこうと思ってな
工場が出来れば単身一年海外勤務だぞ‼
戻れば係長いい話だろ
メンバーに入れて大丈夫だな?
いいな?

今までの俺なら喜んで飛びつく話だった。
しかし

課長 少し考えさせてください

と答えた

課長も

そうだな奥さんにも聞かないとな
2,3日中に返事くれよ
まあ お前の奥さんならしっかり者だから大丈夫だよ

はい…

自分の席にもどると

周りの同僚たちが

甲斐さんいいなー
俺も行きたいなー

と…うらやましがる…

俺は…

そんなことより…
男を作ったりしない…
旦那に気持ちのある
奥さんのいるみんなの方が羨ましいよ

と心の中でつぶやいた。

No.29 12/02/25 13:47
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

>> 27 いつも、静かに読んでます。 (((o(*゚▽゚*)o)))BY.シェーン。 (シェーンさんありがとうございます。駄文で失礼してます)

No.30 12/02/25 13:56
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

その日は早めに帰ることができた…

家には明かりもついている。

ただいま…

玄関に入ると子供達か走ってきた。

パパー今日は早いんだね‼
喜んで玄関先で跳ねるシゲ…


もう九時だよ‼早く寝なさい‼

マルが子供達に言った。
はーい 子供達は子供部屋へ行ってしまった。

No.31 12/02/25 14:56
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

私も寝るから…マルは子供と一緒に二階へ上がっていった。

冷めた夕飯に箸ものびずビールを飲み始めた…

するとマルが階段を下りてきた。

リビングでマルは俺に向かって

甲斐…別れてきたから…
えっ?

俺が聞き返すとマルは

だから…今日…別れて来たから…

うん…分かった…

俺は返事しかできなかった。

マルは俺の返事を聞くと二階へ戻って行った。

とりあえずは…よかったのかな?

俺はビールを飲み続けた

No.32 12/02/25 17:34
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

マルはタカとは別れた


そういうことだろう…

でも…好きになって 俺よりも選びたいと言った男をそう簡単に別れられるのだろうか?

別れた方がいいに決まっているが…

別れたと言っても…父親としては必要だが 夫として必要のない男には変わりない…

No.33 12/02/25 18:36
ボス ( 30代 ♀ hllInb )

はじめまして😄
主さん大変ショックを受けた
事と思います😫
うちも同じ様な事がありました
オンラインゲームで知り合った
既婚者と夫が会った事がわかりました…
夫は車を何時間も走らせて離れた他県まで女に会いに家族も使う車なのに😠
かなりのショックとこんな事出来る人間だったんだと
失望と悲しみと屈辱でした
夫はそう言う行為を最も
嫌う人間でしたし、かなりの私に対する焼きもち焼き屋でしたから💧

でも仕事のストレスから
精神状態も悪く鬱ぽくなりそんな事になりましたよ😅でも多少は相手が女だから調子に乗って盛り上がったのも有るんでしょうね😒

今はやり直してます
夫も改心して反省してますけど…私はまだ許せません今だに当時を思い出して
イラつきますよ😅
あと驚いたのが‼主さんの
車のナンバーがうちと一緒だった事にかなりビックリ⁉【良い夫婦】
この番号ダメなんですかね汗
長文ですいません。

No.34 12/02/25 19:23
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

(ボスさんありがとうございますナンバーは因縁ナンバーなんでしょうか?)

No.35 12/02/25 19:33
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

結局 マルに海外勤務の話はできなかった…

家族と離れたくない…
家族を一番に…

と思ったからだ…

今 俺が家から離れたら…マルの心も離れてしまう…

マルの心が帰って来てくれるなら…

そう考えていた。

No.36 12/02/25 19:42
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

翌日 朝から俺は課長の机の前にいた…

この前の話ですが…
お断りさせていただきたいのですが…

と課長に言った

課長は驚いた様子で

おい 朝から冗談はやめろよ
断るって…
こういう話は断ると次はないぞ
そんなこと分かっているだろ?

と言った

そんなことは分かっている…
折角のチャンスを逃せば次がないことなんて…

今は仕事より大事なものを守らなくてはならない
家庭を…


本当にいいのか?

課長は念を押す

いいんです すいません
下げた頭を上げることはできなかった…

課長に涙目なんて見せられない。

下を向いたまま自分の席にもどった。

No.37 12/02/25 23:13
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

課長とのやりとりをきいていた同僚たちは

遠巻きに見ているだけで声もかけてこない…

すると俺の携帯がなった…

営業にいたときの先輩からだ

はい甲斐です

あー俺だー
お前どうしたんだ?
さっき経理課長から電話あって海外ことわったらしじゃないか?
どうしたんだ?
お前らしくないな?

いや…いろいろあって…
いろいろって?

いや先輩に話すほどのことは…

誰かに聞いてもらいたいだが話せない…そんな状況だった

No.38 12/02/26 13:30
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

誰にも相談できないまま…

土曜日が来た…シゲの試合の日だ…

家族四人で車に乗り 試合をする隣の小学校へ向かった

車の中で

マルは話さない…

窓の外ばかりを見ている
時々話しかけてくる子供にも生返事だ…

小学校に着くと

ママ友達が輪になって話している

マルは輪の方へ向かい話を始めた。

いつものマルだ…楽しそうに話している。

No.39 12/02/26 16:34
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

仮面夫婦…

聞いたことはあるが…

まさか…俺が…

試合中も他の夫婦は一緒に並んで見ている

ウチは…隣にはいるが…心は隣にいない…

マルは俺の方は向いてくれない…

試合が終わり

初ヒットを打ったシゲは車の中でも興奮がおさまらず大騒ぎしている

だが…一緒に喜べない俺がいた…

No.40 12/02/26 19:10
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

翌日の日曜日

朝からマルの携帯が鳴る…

はい はい 分かりました
マルが返事をしている。
マルが俺に向かって久し振りに話かけてきた。

急に仕事入ったから…
子供達お願いね‼

えっ…仕事?
今まで電話でなんて仕事入ったことないだろ?

と俺が言うと

仕事だから仕方ないでしょ パート切られたら困るから…

マルはそう言うと慌ただしく準備をしてでていった。

No.41 12/02/27 09:03
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

今まで日曜日にパートなんてなかったのに…

おかしい…もしかして…
子供達に

お昼はラーメン食べに行こうか?

と言ってマルのパート先近くのラーメン屋に行くことにした。

昼も近くなり,子供達を車に乗せて家を出た。

マルの自転車がパート先の駐輪場にあることを祈りながら…

車はマルのパート先を通り過ぎた…

横目で駐輪場をみたがマルの自転車はない…

見落としたか?…

気になりながらラーメン屋に入った。

おれはお子さまラーメン‼
私はワンタンメン‼

子供達は次々にメニューを決めた。

パパは?ミカに声をかけられた

パパはラーメンでいいや…

えっ?いつもは大盛りなのに普通のでいいの?

うん…

気になって食事どころではなかった…

ミカ…パパ 車に財布を忘れたから…シゲと一緒に待っててよ

マルの自転車を見にいこうととっさに嘘をついた
それを聞いたシゲは

おれもパパと一緒に行く‼

と言い出した。

シゲも一緒に待ってて‼後でお菓子買ってやるから…

約束だよ‼

子供達を置いて一人で小走りでラーメン屋を出た

No.42 12/02/27 11:45
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

マルの自転車があることを祈りながら パート先まで走った…

駐輪場を見ると自転車はなかった…

…もしかして…

不安を抱えながらラーメン屋に戻った。

店にもどると丁度ラーメンが届いた

子供達は食べ始めた

俺は…のどを通らなかった…

ミカは俺の姿を見て

パパどうしたの?

全然食べてないけど…

俺は

あんまりお腹すいてないから…

と誤魔化した

するとシゲが

だったらオレもらちゃお

と箸をのばしてきた

いいよ食べて…

店を出て車の後部座席に子供達を座らせ家に向かった。

マルのパート先の前を通り

こんな可愛い子供達がいるのに…
マル…お前は何をやっているんだ…
パートにも行かず…
どこに行ってるんだ…

No.43 12/02/27 13:56
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

家に戻り…

考え込んでいると

ミカが

シゲと外で遊んでくるね

と外へ出て行った。

ミカは気が利く子でいつも周りに気遣いをしてくれる
きっとオレの様子を見て気をきかせたのだろう…
しかし,一人になるとマルのことしか考えられない

夕方…

ただいま

マルが外で遊んでいた子供達と一緒に帰ってきた。


俺は今日どこへ行っていたか聞きたかったが
子供の前では聞けなかった…

No.44 12/02/27 21:33
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

その夜…

子供達が寝たのを見計らって

俺はマルに

今日どこへ行っていた…
と尋ねた すると マルは…

パートに決まっているでしょ…

嘘だ自転車がなかった…はやる気持ちを抑えながら俺は…

本当のことを話せよ‼

と強い口調でいった。

しかし,マルは…

しつこいわね‼

と本当のことを言わない…

俺見たんだ…パート先の駐輪場を…

と言うとマルは

…そう…?

本当は…パートじゃないわ…彼に…タカに会ってたわ…

やっぱり…マルはタカと別れてはいなかった。

No.45 12/02/27 21:41
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

俺は頭に来た

話が違うだろ‼
別れるって言っただろ‼
とマルを怒鳴った。

するとマルは…

だって…好きなんだもん…

俺はマルの言葉を聞いて…

出て行けよ…この家から出て行け‼

と怒鳴った

しかしマルは

私は出て行かない‼
甲斐だって今まで勝手なことしていたくせに…

マル…勝手って…
どっちが勝手なんだ?

No.46 12/02/27 23:08
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

マルは

私は出て行かない‼
子供がいるから‼

マルの言葉を聞いて俺は
子供の為にならないことをしているのは誰だ‼

子供のことを考えるなら俺にどうこうじゃない‼きちんと別れろ‼

マルは売り言葉に買い言葉のように

別れればいいんでしょ‼別れるわよ‼
それならいいんでしょ‼
と言った。

もう 俺の知っているマルじゃない…
別の人間になってしまった。

俺の知っているマルは
人の痛みが分かり
周りを和ませる
そんなマルはもういない。

俺はもうマルを信じられない。

ただ子供と体裁のための夫婦…仮面夫婦せいかつの始まりだった。

No.47 12/02/27 23:12
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

そんなことがあって

もう俺はマルを信じられなくなり…

家でもほとんど会話がなかった。

お互いに目も合わせない子供を通しての間接的な会話それしかなかった。
悲しくて辛い日々だった。

No.48 12/02/27 23:17
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

会社では…俺の様子がおかしいと聞きつけた
営業時代の先輩から会社の屋上に呼び出された

甲斐最近どうしたんだ?海外は断るし
食堂にもいない
おかしいぞ‼
何かあったのか?
俺でよかったら話きくぞ

ありがたかった…
先輩の顔を見ているウチに涙が止まらなくなってしまった

甲斐どうしたんだ?

実は…

No.49 12/02/27 23:41
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

マルに…男が…

先輩の家とは家族ぐるみで旅行にいったりする仲だった。

先輩は

まさか…間違いないのか?
お前の奥さんがそんな風には見えないけど…

と信じてくれなかった

俺が

間違いないんです…

と言うと先輩は

そうか…それで…お前はどうしたいんだ?

と先輩から聞かれ

俺は…俺は…いままでみたいにマルと一緒に…
普通の幸せな夫婦でいたいんです

と答えた

先輩は

お前…本気でいってんのか?
他の男に心がいっているんだぞ
もう戻って来ることは考えられないぞ
裏切られたんだぞ
下手したら体だって…



でも…俺は…マルのことが…

すべてをいい終わる前に先輩は

分かった…分かったから…
取りあえずは男と別れさせないといけないだろ?男はどこのだれなんだ?
と言った 俺は

サイトで知り合ったみたいで…どこの誰かは…

と答えた 先輩は

サイト?
いまどき高校生だって引っかからないぞ‼
そんなのにロクな奴はいないぞ
奥さん騙されているんじゃないか?

と俺が思っていることと同じことを言った。

No.50 12/02/27 23:53
甲斐 ( 30代 ♂ 4xuonb )

先輩は

取りあえず男がどこのだれかだな

お前、金あるか?

と聞いてきた俺は

金ですか?五万位なら…
と答えた先輩は

五万か…

何に使うんですか?

探偵だよ探偵‼

男がどこの誰か調べてもらうんだよ‼
最低30はないと…

そんな金は…

自由になる金はほとんどなかった。

先輩は

甲斐‼仕事はどうでもいいのか?

と言ってきた俺は

はい 仕事より大切です
と答えた。

じゃ…営業にもどるか?
はっ?どういうことですか?

営業なら自由な時間が少しはあるだろ?
その時間で調べれば良いだろ?

そんなことできるんですか?

俺から上にお前が担当していた客のことで必要だからって 言って少し貸してくれって言ってみるのも手だけとな

そんなことができるならお願いします

ただもう出世とかはあきらめろよ

分かりました

先輩の計らいで営業に戻ることになった。

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