関連する話題
しっぽの先までアンがいっぱい②🐻
しっぽの先までアンがいっぱい😃
しっぽの先までアンがいっぱい③👩🐻

しっぽの先までアンがいっぱい⑤👩🐻

レス 500 HIT数 24767 あ+ あ-

しっぽ( 41 ♂ jqez1 )
18-11-30 18:10(更新日時)

削除投票

アン❗
見てますか?

俺は今もちゃんとそばに居ますよ。
見えてますか?

そう遠くない同じ空の下……。
目に見えなくても感じることは出来るはず…。


想いは風にのってきっと届くはず……🐻


No.1740746 12/01/29 19:06(作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

レス絞り込み
スレ主のみ

No.1 12-01-29 20:25
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

アン、こんばんは🐻

改めまして、これからもこの場所で宜しくお願いします🙇


この場所を立ててからお風呂に入って、戻って来てから見たら、まだ1ページ目も書いていないのに57件もHIT数がありました😲

つくづくこの場所を見てる人達が居られることを実感したと共に、その中にはやはりアンも居るのではないか!…と裏付けのない自信を持ちました。


またこれからも【過去話】を軸にしながら、アンを応援し、励ましながら見守っていきます。


では、1ページ目はこれぐらいにしておきます。

また明日以降、一人綴りを始めていきますのでちゃんと読んで下さいよ☝


あっ❗
もちろん、俺は一人綴りをしたいんじゃないからね☝
以前のようにアンと話したいんだからね☝

アンが書けるようになるまでの繋ぎとして、この場所がどこにも行かないようにする為に一人綴りをしているだけだからね☝☝


それじゃあ、おやすみなさい🐻💤

No.2 12-01-30 15:50
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

アン、こんにちは🐻

仕事、頑張ってますか?

昼ご飯🍚も食べ終えた今頃は眠気と戦っているのではないですか❓😁

今日はわりと暖かいからウトウトしそうになりますね😪💤⬅👊パーンチ!


新しい章に入ったので、まだまだ499ページも書くことが出来るので、今日は【過去話】をしたいと思います。

題名は『成人の日』

つい先日も全国各地で成人式の模様がテレビのニュースで放送されてましたが、そんなニュースを観る度に自分の成人の日のことを思い出します。

確かあの頃は今と違ってまだ1月15日が成人式の日と決まっていたと思います。

俺が成人の日を迎えた年は15日が平日だったかどうか覚えていませんがとにかくその日は同級生はみんな休みで、式典会場の出入口で立ち話をしてたら次から次へと懐かしい顔と再開することができ、仕事の事や転職した話、彼女彼氏が出来た話や結婚話、早い人は子連れで来ていたり…😲と沢山の友達等との久しぶりの会話は終わることを知らず永遠と話してたら知らぬ間に会場がいっぱいになり結局入場出来ませんでした。

でもまぁ、あの頃は椅子に座って決まりきったオジサン達の話を聞くよりも、友達等と懐かしい話や現況を聞いてるほうがずっと楽しかったので、入場出来ないことなんて何とも思ってませんでした。

式典はお昼前には終わったと思います。

それからは一緒に行った友達等と久しぶりに逢った友達等数組みとが合流して、昼ご飯を食べにファミレスへ行き、それからボーリング場へ行きましたが、レーンの数が足りずにボーリングする者とビリヤードやゲーム等をする者とに分かれました。

そんな流れから俺はボーリングよりビリヤードのほうが好きなので、一緒に成人式に行った友達等の中で俺とAだけがビリヤード組に入り、残りの友達等はボーリングとゲーム組にそれぞれ分かれました。

それから数時間…違う種類の'遊び'をしているから終わる時間がまちまちになるので、夜になっていたし、帰る人も出て来て、結局それぞれの組で晩ご飯を食べに行くことになり、このボーリング場で解散となりました。

俺とAが居るビリヤード組は総勢11人で、晩ご飯の場所を探しに繁華街へと向かいました。

11人中、女性が4人居るにもかかわらず、繁華街特有の呼び込みのお兄さん達に声を掛けられまくりました……

No.3 12-01-30 17:44
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

>> 2
……「お兄さん達、今日成人式だったの? じゃあ今日から大人だ! どう!?大人の勉強してみない!? 今日は成人のお祝い割引してるから…」とか「お兄さん達ィ、今日成人式だったんでしょう❤ 今日大人になった人はボトル半額だからちょっと寄ってってよ💕」と甘えた声で呼び込んで来たりと「二十歳になっただけでえらいお得やなぁ😁」と単純に感心しましたが、そんなつもりは全く無く、とにかくお腹が減っていたので少しでも早く食べたいから、そんな声を掛けられても愛想笑いだけしてスタスタと通り過ぎて行きました。

通り過ぎた後、女子4人が「あんたら私等が居たから通り過ぎたんやろう😁」と含み笑いをしながら絡んできたので、男7人中5人が、     「アホかぁ! そんなことするかぁ!」というような返事をしたのに、Aともう1人が、
「あとからや!」
「腹ごしらえしてから…」
と答えたのです。

その瞬間、女子が一斉に「キャアー❗ふけつぅ❗信じられへーん‼」と後退りしてました。

友達が、
「お前等なぁ、たとえそうであっても女が居る前でそんなこと言うなやぁ」
と呆れ顔で注意すると、「そやけどホンマのことやんか! 晩飯食べたら行くやろ?」
と俺達5人に同意を求めてきました。


※ここまで書いて点滴しに看護士さんが来たので一旦中断……。

そして再開…。


そう聞かれて、
「まぁ、そうやけど😁」「あいつら(女子)と別れてから話そ!」
「まぁな」
などと返事を返したのが3人
「ええ~!行かへんよ!」
「そんなお金持って来てない!」
と答えたのが俺とB(会場で合流した友達)

そんな受け答えをしていたら、後退りして遅れて歩いていた女子が、
「何か悪いこと相談してるんやろう…😁」
と近寄って来たので「行く、行かない」の決定を出すのを止めて居酒屋を探すことになりました。

その後もいろんな声を掛けられましたが、そんな中に何度か居酒屋の店員さんが割引券を配っていたのを貰っていて、その券をみんなで見て居酒屋を決めました。

その割引券をくれた店員さんの所へもう一度行って店の場所を尋ねたら、人数を確認して、
「11名様ですか!?」と驚いたようで、
「ちょっと席が空いてるか確認して来ます。 ちょっと待ってて下さい」と言って走って行きました。
(当時は携帯電話なんて無かったのです😥たぶん不動産屋さんは持っていたかも‥?)……

No.4 12-01-30 18:38
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

>> 3
……そこでボゥーっと待ってても仕方ないので、店員さんが走って行った方へ俺達は歩き出しました。

しばらく歩いていたら前方からさっきの店員さんが全速力で走って来ました。

当然、俺達の前で止まると思っていたら、物凄いスピードで横を通り過ぎて行きました。

「…???」

「おーい!お兄さーん!!😱」
友達の誰かが呼びました。
たぶん自動車ならキキィーっとタイヤが鳴っていたと思われるぐらいに御影石のような地面の上をススーっと滑るように止まった店員さんが、驚いたような顔で振り返り俺達を見つけました。

「あっ、もうここまで来られてたんですか!?」と息を切らせながら笑顔で答えました。

「お席、大丈夫です😃 何とか空けられました」と嬉しそうに言ってくれました。

それからお店を案内すべく俺達の前を歩きながら「今日は成人式だったんですか!?」
とグループの先頭を歩いていた俺とBとCに話し掛けてきました。

それをきっかけに何気ない会話を店員さんとしていたら、突然店員さんが「すみませんけどお願いがあるんです」
と神妙な顔をして言ってきました。

「どうしたんですか?」とBが尋ねると、少し間を置いて、
「皆さんを僕が店に呼んだことにしてくれませんか?」
と言うのです。

どういうことか事情を尋ねると、その店員さんはアルバイトではなく正社員として居酒屋で働いているそうで、今日のように成人式やクリスマスのように普段よりもお酒や食事に出る人が多い日は社員は来店客の予約を何組か(何人か)取らないといけないようで、先日のクリスマスには1組2人だけしか予約が取れなくて、もっと頑張るよう注意されたそうで、今日の成人の日は1組も予約が取れていなくて、普通アルバイトがするビラ配り(割引券)を社員であるこの店員さんが駆り出されたそうです。

まだ正社員になって1年目で、年齢を聞いたら21歳で俺達より1歳年上との事。

協力することがこの社員さんのためになるのか?と、まだ二十歳の俺達はそんな深いことなんて考えず、事情が解ったみんなは二つ返事で了承し、女子の中の1人が、
「それなら私等後輩ってことにしたらええんと違う?」
と店員さんに言うと、
「あっ!そうしてもらえれば…助かります」
と笑顔で答えました。

そして店員さんを挟んで簡単な作戦を立ててからお店に入りました……

No.5 12-01-30 19:41
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

>> 4
……「11名様お越し頂きましたぁー!!」
と店員さんが店を入った所で店内に向けて叫ぶと「いらっしゃいませぇー!!」
「らっしゃいませぇ!!」「しゃあっさいせー!!」と店内から元気な声が返ってきました。

店員さんに案内されて座敷部屋へ通されました。

それぞれ席に着いてしばらくすると、おしぼりと水が入ったグラスをおぼんに乗せて店員さんがやって来ました。
そしてすぐ後ろから店長(大将)らしき人が、店員さんのおぼんに乗せきれなかった分のグラスを持って来てました。

そして、
「今日は成人式やったそうで…おめでとうございます。 今日から我々大人の仲間入りですなぁ」と笑い声を混ぜながら笑顔で話されてきました。

「いや~〇〇君がねぇ、時間があれば4~5人は来てくれるかも知れないって言うてたんやけど、なんか来てもらえそうにないようなことを言うてたんで、そらぁ仕方ないからそれやったらちょっとお客さん呼び込もか‥と外で頑張ってもろてたら、ちょうど都合をつけて皆さんが向かってくれてたところにバッタリお会いしたようで…」と満面の笑顔で話してきました。

それを聞いて友達のCと女子の1が、
「遅くなってすみませーん🙇 もう少し早く来ようと思ってたんですが、友達と久しぶりに会ったらついつい話し込んだりして…」
「4~5人のつもりだったんですが、久しぶりに会ったから飲みに行こうということになって、急に人数増えてしまってすみません🙇」
などと、まるで店員さんと来る約束をしていたかのような会話と振る舞いをCと女子はやってのけたのです。

もちろん他の俺達もCや女子に負けず劣らず芝居?をしました(笑)

そんなやりとりを大将とした後、大将が、
「皆さん来てくれて良かったなぁ😃」
と店員さんの肩をポンポンと叩いて、
「今日は定時はありませんからゆっくりしていって下さいね」
と言い残して店員さんの腰あたりをトントンとして持ち場へ戻るよう催促すると店員さんが、
「ゆっくりしていってよ!」
と言ってから去って行きました。

するとその様子を見て友達の1人が、
「おいおい! 調子にのってるぞぉー!!」
と言った途端、
「ガァハッハッハッハッハッ😂😂」と全員が爆笑しました。

大将を上手く誤魔化すことが出来て安心したのかあの店員さん、俺達を本当の後輩かのような言い方が可笑しくて大爆笑してしまいました……

No.6 12-01-30 20:35
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

>> 5
……その後も店員さんは他の人と一緒に飲み物や料理を持って来た時は、「飲み物足ってる?」
とか、
「空いてる皿あったらもらうで」
などと、一緒に来た人の前では俺達の先輩ぶった口調で話してくるんです。
いつもなら誰かが、その口調に腹を立て、
「ええかげんにせぇよ‼💢」
と怒り出しても不思議ではないのですが、今日は成人式っていうのもあってか?女子が同席してるからか?とにかく店員さんの発する先輩口調が可笑しくて、誰一人文句も言わず、その口調を楽しんでました(笑)

「次は何て言うてくるかなぁ…?」
と楽しみさえしてました。
中には
「忙しいから運ぶの手伝ってって言うてくれへんかなぁ…。 そんな命令されたら俺、素直に手伝うで☝」
って言う者まで居たほど楽しく飲みました。

中盤になった頃、大将が先輩(笑)を連れて再びやって来ました。
その大将と先輩の持ってるおぼんにはビール7つとガラス容器に入ったアイスクリームが4つあり、それぞれ男性と女性にサービスとして下さりました。

「今日は遅くなってでもわざわざ来て頂いた〇〇からのお礼と、無事成人を迎えられた私からのお祝いです」と〔久保田〕という高級な日本酒とワインをプレゼントして頂きました。

店員さんが大将にお願いしたのか?大将が店員さんから…ということにしてくれたのかは判りません。
その上に大将からお祝いとして日本酒とワインのプレゼント…。

ほんの数時間、僅かな会話のやりとりとこの嬉しい行為を受けて、この店員さんはお客さんの予約が取れなくて怒られるのが嫌だから今回の作戦をしただけではないような気がしました。

勿論それもあるでしょうが、それよりも「大将に嫌われたくない! 気に入ってもらいたい! 大将の元でもっと頑張りたい!」って思っていたんじゃないかな!?と頭の中がよぎりました。

俺がそう感じたように、店を出た後、他のみんなも「いっぱいサービスしてもらって良かったなぁ」と言うような言葉は出ず、俺と同じようなことを感じていた言葉ばかりが聞こえてきました。

こうして文字にしたら沢山サービスしてもらったから単純に「ええ大将」と結び付けているように取られるかも知れませんが、あの時の会話のやりとりから感じる言葉の温かさや笑顔、仕草などから感じた「この大将の為に頑張るぞ!!」と思わせる雰囲気がありました……

No.7 12-01-30 20:45
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

>> 6
……もし俺があの居酒屋の社員なら、一生懸命呼び込みをするでしょう。

そして呼び込めなければ外でビラ配りもするでしょうし、店員さんがお願いしたように、俺も作戦をさせてもらえないかお客様にお願いするかも知れません。

そんな心地良い感じにさせてくれた大将と店員さんが居る居酒屋でした。


この話はまだ続きがありますが、今日はかなりの時間書いたので少し疲れてしまいました😥

このまま続きを書いたらちょっとした短編小説になりそうですね😊


それじゃあ、続きは次回ということで……。


おやすみなさい🐻

No.8 12-01-31 17:52
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

アン、こんばんは🐻

今日も暖かい一日でしたね😃

まだ2月にもなっていないけど春が少しずつ近付いているのが感じられるようです。

仕事は順調にいってますか?
根をつめず時々息抜きもして下さいね☕


では昨日の話『成人の日』の続きを書きます✏

……そんな大将と店員さんが居る居酒屋を出て歩きながら大将のことや店員さんのこと、店の雰囲気や料理の内容、値段に至るまで色んな話をしているうちに、みんなはあの居酒屋が気に入ったという結論に達し、その後メンバーは代わってもしばらくの間飲みに行くようになりました。

残念ながら大将が病気になられ、しばらくは大将不在で頑張っておられましたが、程なくして店を辞められました。


話はあの日の店を出た時に戻って…そんな話を歩きながらしてたら、
「カラオケでも行く?」と誰かが言ったのですが明日から仕事ということもあり、女子4人が帰ることになりその場で別れました。

残った男7人でちょっとだけカラオケ行こうということになり、近くのカラオケ店に入ると満室で待ち時間が1時間程…。

待ってられないと別の店に行ってみたらやはり満室…。

俺達と同じく成人式を終えて今日を楽しもうというスーツ姿の男性や着物姿の女性らが順番待ちをしていました。

「これは他の店行っても同じやろなぁ‥」
と判断して、
「どこかの店で飲もか!?」
という案が出た時、
「もう酒はええわ!」
と言ったかと思うと、
「お姉ちゃんとこ行かん?」
と誰かが言うと、
「そうやなぁ‥もう〇〇らも(女子)帰ったし、さっきの所(風俗街)へ行こや…」
と賛成意見が出ました。

賛成したのは居酒屋に入る前にそんな話になった時、行くつもりでいた2人が賛成したのもちろん、その時に何も言わなかった者2人も、
「そうやなぁ…行こか」「俺、行ったことないからチャンスやし経験しとこかなぁ…」
と言い出し、[行く]で意見がまとまった5人が俺達2人に伺いをたててきました……

No.9 12-01-31 19:12
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

>> 8
……「どうする?」と最初から行く気やったAが俺とBに聞いてきました。
「行けへんよ」
と俺が答えるとBは、
「俺、そんなお金持って来てないから…やめとくわ」
と答えました。

それを聞いた友達が、
「お金、貸しといたろか!?」
と言ったのですが、
「そこまでしてええわ」と、行かないことを告げました。

「そうかぁ…それじゃあ悪いけど俺等は行くわ」とAが言うと、
「そしたらここで…やな」

「おう、そうやな」

「また近くうちに飲みに行こか」

「またさっきの居酒屋行こか」

「これからどうすんの?」

「わからんけど、多分飲みに行くと思うわ」

「お前等よう飲むなぁ…飲み過ぎんなよ」

「お前等もあんまり(お金)使い過ぎんなよ」

などのやりとりをして、A達5人は風俗街方面に消えて行きました。

残った俺とB、
「これからどうする?」

「言うてたように飲みに行こや」

「そうやな…どこか店知ってる?」

「俺、全然知らんで…お前は?」

「う~ん…知らんこともないんやけど……」

「なにぃ!? 知ってる店あるの!?…そこ行こよ」

「知ってるけど行ったことないから…どんな店か分からんねん」

「どういうこと…?」

「会社の元先輩で退職して店始めたらしいねん…オープンの時、案内くれたけど居酒屋みたいなんと違ってスナックみたいやねん。 そやから高そうなんで行ったことないねん…」

「そうなんや。 俺もスナックなんて行ったことないけど、ええ機会やし…先輩やったらまけてくれるやろうし…行ってみよや…」

ということになり、Bのうる覚えの記憶を頼りになんとか先輩の店が入ってるビルの前まで来ました。
ビルに掲げられてる立て看板には沢山のバーやスナックなどの飲食店の店名がありました。

その中から目指す一軒の看板を見付けた途端、俺とBは一歩後退りしてしまいました。

その看板には《ナイトラウンジ〇〇〇》と書かれてました。

「ナイトラウンジ…ってナニ???」

とお互い目を合わせながら無言で質問をぶつけ合っていました。

でもお互い答えが聞けず「どうするぅ?」

「これは高いでぇ」

「ラウンジやもんなぁ」

「ラウンジってナニよ?」

「なんなんやろなぁ…?」

と立ちすくんでいると…奥にあるエレベーターのドアが開きました……

No.10 12-01-31 20:00
しっぽ ( 41 ♂ jqez1 )

削除投票

>> 9
……ドアが開いた中から中年男性が3人と綺麗なドレスを着た女性2人が俺達が立っているビルの出入口に向かって歩いて来ました。

俺達は邪魔にならないように出入口の端に寄ったら、お客さんであろう男性3人がチラッと俺達を見てから、後ろからついて来てる女性の方に振り返りながら、
「いやぁ~楽しかったわぁ」

「また寄せてもらうからよぉ」

とご機嫌な様子で深夜には響き渡るような大きな声で話してました。

それに答えるかのように女性2人もチラッと俺達を見たあと、
「私等も楽しかったですぅ❤」

「絶対また来て下さいねぇ💕」

とか言いながら、中年男3人の鼻の下を伸ばさせていました。

そんなやりとりが一通り終わり、3人組は女性に何か言いながら帰って行きました。

その後ろ姿にしばらくお見送りをした女性達が、「お兄さん達飲みに来たの?」
と、さっきまでの甘えたようなしゃべり方ではなく、ちゃんとした口調で聞いてきました。

「うん…〇〇〇っていう店に来たんやけど…」

「あっ、もう行ったの?これから帰るところ?」

「あっ、いや…今から入るところ…」

「なぁ~んだ、これからかぁ……でもなんでこんな所で立ってるの?」

「いや…なんか俺等みたいな若いもんには敷居が高いような気がして…」

「ああ~!なるほど…でも〇〇〇やったらお兄さん達でも気軽に入れるところだよぉ…誰かに聞いて来たの?」

「いや、ここの人、俺の元先輩がやってる店なんで一回行っておこうと思って…」

「ああー〇〇さんの後輩…。 だったら何も気兼ねしなくても平気よぉ…お店案内してあげる」

と迷っていた俺達は彼女達に背中を押されるかたちでエレベーターに乗りました。

目的の階までのエレベーター内で、成人式の帰りとか、さっきまで男7人で居たことなど、質問されたことに答えてる間にエレベーターのドアが開きました。

俺達だけが降りると思ったのでお礼を言おうと思ったら彼女達も一緒に降りて来て俺達の前を歩き出しました。

左右にいくつかのドアがあり、そのドアには各お店の名前が書かれた看板が貼られてありました。

いくつかのドアの前を過ぎたところで元先輩のお店、〇〇〇の文字が目に入りました……

最初
ページ : 1 / 99

新しいレスの受付は終了しました

新しくスレを作成する

お知らせ

11/28 当サイトへのお問い合わせについて

[PR]株式会社ティファレト

関連する話題

注目の話題

殿堂入り

ニュースピックアップ

友達二人専用掲示板のスレ一覧

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

掲示板一覧