注目の話題
🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣
母親の誕生日プレゼント何が良い?
親が会社に挨拶、、

《漆黒の》感想スレ🔜

レス169 HIT数 12695 あ+ あ-

シノァ・オーギュスト( 30代 ♀ INTknb )
14/10/05 14:52(更新日時)

ここは
《漆黒の》感想スレ
です。

ご意見頂けたら泣いて喜びます。

たまに、主が短編書き散らします(笑)

こちらから本編に興味をもたれた方は、
《漆黒の》
本編NO.64《騎士編》
辺りからお読み下さい。

長いし、前半文章下手でお見苦しい点が多いので(泣)

読んで下さっている皆さまに感謝の意を込めて。

以下《予告編》です。
※本編予告通りにいかない場合もあります。
その時は生暖かい目で見守って下さいませ・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~闇の扉が開かれる・・~

サゥス公
「この本を君に託そう・・・・」

ウォーゼン
「これは・・・?」

デクノ
「ヒャッハッハ!さぁ!
私に手柄を頂戴!
はやくっ!」

マニノ
「シノァ。迎えにきたよ。」

~見え隠れする真実~

シノァ
「離せ!お前はっ・・・
オーギュストではないっ!」

セス
「お前が望んだのだろう。その淫らな躰で・・・
誘ったのだろう・・・」

ロレーヌ
「・・・・・ウォーゼン様・・?」

ウォーゼン
「俺は本気だよ。
あはは・・・
君は許してくれないかもしれないけれど・・・」

~正義とは・・・・?~

リックス
「嫌だ!行かないで!
シノァ!今度は絶対に離さない!」

ウォーゼン
「誰が正しいかなんて・・ 俺の決めることじゃないさ(笑)」

シノァ
「漆黒の髪・・・
ただ・・・
触れてみたいと
思ったんだ。」

外は花びら色づく季節
今年も鮮やかに咲き誇る・・・・

リックス
「シノァ。
僕は18になったよ。
貴方と、同じ歳になったんだ」

Coming 🔜

13/05/20 22:35 追記
てねむ
地球に

の感想も宜しければドゾ✋

No.1729866 12/01/07 07:52(スレ作成日時)

投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.169 14/10/05 14:52
シノァ ( INTknb )

>> 168 「ウォーゼン様は どのようにしてセス様と闘っておられるんですか?」


「そうだなぁ」


特に・・・なんて言ったら失礼かもしれないが、剣の腕が立っ父に幼い頃から鍛えられていたらいつの間にか強くなっていた自分としては、体が覚えているとしか言いようがない。

No.168 14/10/05 14:07
シノァ ( INTknb )

>> 167 「セス様に勝ちたいんです」

いつものように小屋を覗いたら彼が悔しそうに部屋の隅で胡座をかいていた


痛々しい傷だらけの腕で剣を床に突き刺している

「今日も実践だったのかい💧」


ウォーゼンは呆れ顔で両腕を組み、壁によりかかった

「常に勝利を確信しながら闘わなくてはいけないそうです
俺にはまだ隙があるといっておられました
だから常に実践で」


キラリと光る彼の剣に血液の跡はない
師匠であるセスには、一矢報いることもできなかったらしい

No.167 14/10/05 13:59
シノァ ( INTknb )


・・・・・
その日城主さまは、シノァに稽古をつけていたんだけれども
・・・・・

*ただの暇つぶしです

No.166 13/05/20 22:34
シノァ ( INTknb )

てねむ

一気に書きなぐった


気持ちいい


しかし疲れたぁ


ここまででした


おやすみなさい💤💤💤

No.165 13/05/07 17:17
シノァ ( INTknb )

>> 164 忙しいと思ったら
今年本厄でした


洒落にならないほど
ストレスが多い!


逃げたい気持ちは
今のサイ(地球に)と
同じです


重い重い重い重い重い重い重いいぃい


えぇい!
しかし負けてなんかいられるかぁ!!!!!!!!


負けんぞ!!!かかってこい!!!!


前を向け私!
前を向けサイ!


共に戦っていきます
見守ってください!


漆黒かきたいなぁ・・・


毎回呟きですみません

No.164 13/04/26 16:23
シノァ ( INTknb )

>> 163 四時半に起きてます

書けません

忙しすぎる😫


はやくふつうの生活に戻りたいです

四月は多忙だ😫

No.163 13/04/15 14:34
シノァ ( INTknb )

時間切れ


朝起きて小説かけたらいいのですが
起きられない💢


お弁当五時半から作ってるんですよ
だから四時半には起きたい😣


だれか
ぱっと起きる方法教えてください


かきたい
かきたい
かきたい
かきたい!


今日は
地球とこちら少しの
更新でした
残念

No.162 13/04/15 14:31
シノァ ( INTknb )

>> 161 シノァは、彼女の前にそっとレースのハンカチを差し出した


そしてそのまま
ゆっくりと窓の外を眺める


「綺麗だと思う・・・」


ロレーヌがふ と顔をあげる

「綺麗だと思う
その涙も、その感情も
俺たちには無いものだ」


うっすらと雲間から月が姿を現す
今日は三日月
猫の瞳のように綺麗な金色

No.161 13/04/13 07:36
シノァ ( INTknb )

>> 160 「・・・・そうでしょうか・・・」


ロレーヌは下を向き
言葉を続ける


「愛しているなら
なぜ
私をバンパイァにしてくださらないのでしょう
私と・・・私と・・永遠を共にするのは・・お嫌・・なの・・でしょう・・・・かっ・・」

彼女の目から大粒の涙が零れる


それは次から次に溢れ出し
悲しげな表情から、彼女の気持ちが痛いほど分かった


というか・・・
こじれてるなぁ・・・
ウォーゼン。
あいつ以外と頑固だからなぁ(*--;)

No.160 13/04/13 07:26
シノァ ( INTknb )

>> 157 「ウォーゼン様が!許してくださらないのです」 珍しく、怒った様子で ロレーヌが熱い熱い紅茶をカップに注いだ ・・・・… 「私は
ウォーゼン様と共に生きていきたいだけなんです・・・」

シノァに背を向け、窓の外を見ているような姿で
彼女は呟く
少しだけ肩が震えている・・・・
泣いてるのかな・・・


困ったな・・・
こんな時どうすればいいんだろう


ウォーゼンなら軽く肩をだくだろう
セスなら・・・・放置かな・・


不謹慎だがそれぞれの困惑した姿が思い浮かび
クスリとしてしまう


あぁ
そうだよな
2人ともオロオロするほど


「君を愛しているさ」


「え?」


ロレーヌは少し赤くなった目を軽くハンカチで押さえた後
ゆっくりと振り向く


「大丈夫、ウォーゼンは
君を愛しているよ」

No.159 13/04/11 14:55
シノァ ( INTknb )

>> 158 お久しぶりです


小説は地味に書いているのですが
こちらはなかなか書けずにいました
すみません

四月の忙しさからやっと抜けました
はふー

漆黒
てねむ
地球
睡眠時無呼吸症候群


と手を広げすぎてしまいましたが
睡眠時無呼吸症候群は
おわったので

後3つぼちぼち書いていきたいと思います


てねむ
以外は完結していますが何にしろ
文章力がないので書けません
漆黒はまだ闘うシーンに苦戦してます
難しい


地球を見る方が多くて
びっくりですが
あれ
面白いですか?

私的に漆黒の方が書いていて面白いんですけど💦
まぁ サイが面白いんでしょうね
頑張れサイ

てことで
ぼちぼち書いていきたいと思います


こんな下手っぴな文を
みてくださっているみなさまに感謝の意を込めて

シノァ

No.158 13/03/19 14:42
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

本編がね進まないんですよ
あーあ・・・・
何度書いて消したことか・・・・
文章力ないんですよね
・・・・
難しい・・・・


てねむの方が書きやすいです


地球にはお休み中


サイは人間の心理をさぐっている最中です


前ページは漆黒の
が終わった後の話ですが
なんかとにかく書きたいという欲求の掃き溜めになってます
すみません

No.157 13/03/19 14:38
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

「ウォーゼン様が!許してくださらないのです」


珍しく、怒った様子で
ロレーヌが熱い熱い紅茶をカップに注いだ


・・・・・永遠の卵・・・・・


シノァは彼女が運んだ、美しいカップに手を伸ばす

勿論この体では飲むことはできないが、香りだけでも楽しむことができる

いつもなら、リックスが運んでくる新鮮な血液がワイングラスに運ばれるのだが、今日は何を思ったか紅茶と先ほど焼いたのであろうクッキーが並べられた


クッキーからは甘い匂いが漂う。リックスがいたらさぞかし喜んだことだろう


「ウォーゼンはきっと
それなりに考えているさ」


「いいえ!」


宥めようと考えて言葉にした台詞も彼女には届かない


大体、あまり女性というものを知らない俺に
彼女の気持ちを理解するのは難しいだろぅ・・・


なんだか面倒になったらしく
彼は食べられないクッキーを軽く噛んでみせた

  • << 160 「私は ウォーゼン様と共に生きていきたいだけなんです・・・」 シノァに背を向け、窓の外を見ているような姿で 彼女は呟く 少しだけ肩が震えている・・・・ 泣いてるのかな・・・ 困ったな・・・ こんな時どうすればいいんだろう ウォーゼンなら軽く肩をだくだろう セスなら・・・・放置かな・・ 不謹慎だがそれぞれの困惑した姿が思い浮かび クスリとしてしまう あぁ そうだよな 2人ともオロオロするほど 「君を愛しているさ」 「え?」 ロレーヌは少し赤くなった目を軽くハンカチで押さえた後 ゆっくりと振り向く 「大丈夫、ウォーゼンは 君を愛しているよ」

No.156 13/02/17 22:33
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

キザですよね
ウォーゼン



仕方ないんですが
キザな男は
苦手だなぁ


ウォーゼンからキザな部分をとって
あの和やかですこしお茶目な部分を強調したいけど
抜けないでしょうね
モテた男だけに


やだなぁ


まぁ


仕方ない。


ところで私事ですが
無呼吸の娘
明日手術します

摘出手術なので
ドキドキしてます

でも無呼吸がなくなるらしいので
無事終えることを願いつつ


また漆黒に
現実逃避中な私


苦しい時
悲しい時
辛い時


いつもそれを忘れさせてくれる
シノァたちと


ながながとよんでくださっている皆様に感謝しています

それでは💤💤💤
眠れるかしら?

No.155 13/02/14 22:29
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 154 「なにか・・・あってもいいんじゃないか・・・
お前が、生きたいと思えるようななにかが・・・」


琥珀が振り返ると
セスは相変わらず月を眺めていた


きっと返事などはじめから求めてはいない


ただ


「ただ、まだ君と生きていたいと思うんだよ」


力なくセスの肩を叩いた琥珀は
傷を庇いながら
冷たい廊下をぺたりぺたりと歩き寝床へ向かった

「おやすみ・・・セス」


少しだけ気づいていた
シノァというバンパィアに接してから
彼に
生きたいという気持ちがそこはかとなく
芽生えていることを


でも彼は
そんな希望ですら
簡単に捨ててしまう


「すくなくともさ
君に従っている
僕らの気持ちも大切にして欲しいんだよね」



古びた毛布にくるまり
背を向けて
またぼそりと独り言のように呟く


言葉は虚しく
風の音にかき消されたかのように彼の心には届かない


セスはまだ
静かに月を眺めている


やがて
空は吹雪に変わり
漆黒の男はそのまま
躊躇うことなく
また
静かに
闇に溶まれた 。

No.154 13/02/13 14:44
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

「死ぬつもりだっただろう!!!!!!」


銀色の髪を逆立てて
琥珀はセスの髪を掴む


「死ぬつもりだっただろう!!!!!!」


セスはなにもいわず
ただ琥珀を見つめていたが
彼の殺気立った様子に観念したのか
すまない・・・・
とポツリと呟いた


「お前が死にたがってるのは知ってる!!!!」


琥珀はぷいとそっぽを向き
勢いよく胡座をかいて座った
未だ姿を現している尻尾が、バタンバタンと床を叩き
部屋中の埃を舞い上がらせる


セスは窓から見える月を眺めているようだった


二人はしばらく背を向けたままそれぞれに背後を気を配る


冬の冷たい風が
建物の間に
ヒュウヒュウと流れ込み
外は雪がふっているのだろうか
小さな白い花が
流れ込んでは消えていくのを
琥珀はただ
ぼんやりと眺めていた


「でもさ・・・・・」


しばしの時がたち
・・・・
沈黙に押されて
すこし落ちつきを取り戻した琥珀が
床の藁を口の端につまらなそうに加えながら呟く

No.153 13/02/05 13:46
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

こっそり
ちょっとづつ更新😄


さぼっていたわけじゃないのです


いろいろ書いて
書き殴って
修行してました


でもまだ未熟です


そんなわけで
のんびり、こっそり
更新します


必ず終わらせるという
約束は
果たしますよ


みてくださってる方ありがとうございます


懲りずによろしくお願いします<(_ _)>

No.152 12/11/19 15:38
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 151 漆黒の
更新止まっていてすみません
考えていないわけではないのです

しかし最近サイという変な奴をひろってしまいまして新しく話を書いているのですが

そいつがしゃべるしゃべる・・・・



もともと話さないセスがもっと話さなくなってしまいました

すみません

漆黒
もう少し待っていただけると嬉しいです


ウォーゼン頑張ってセスと話してくれ😫

No.151 12/10/19 14:35
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 150 書き直してもいいですか?
セスがでてきたあたりから

やっぱり不自然だぁ


😫😫😫


ミクルは書き直しできないから不便だなぁ😫

No.150 12/10/16 22:31
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 149 騎士の頃は
セスの方が背が低かったのですが
今はセスの方が
背が高いのです


ウォーゼン 180
セス 178
シノァ 169
カルヴァン 175
リックス 140

です!

やっぱりシノァはセスより
小さい方がいいよね😉

因みに、銀の髪の人(コハク)はセスより少し低めです
170ぐらいかな・・・・

No.149 12/10/12 07:51
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 148 あ゛ー

今日更新できなかったらスミマセン


ぶっちゃけていえば

ウォーゼンがセスを斬る予定でした


でも
リックスの言った通り
彼が人を無意味に斬ることは
今まで一度もありません

そして勿論
ウォーゼンはセスを斬ってくれません


どーしようかなぁ


彼らの動き待ちです


神が降りてこないかしら😱

No.148 12/10/10 14:37
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 147 更新が下書に追いついてきました


なのに依然としてかけません


私の考えていた話と
彼らの動きが違います


彼らの性格が私の話を受け入れてくれませんよ😫

今また何通りも話をかいていますが
しっくりきません

更新とまってしまったらすみません😫

No.147 12/10/03 14:42
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

また書けなくなった・・・・まぁ繰り返すのですが
難しいですね

終わるにはあと4つ山を越えなくては・・・
長くなりますが
お付き合いくださっている方々に感謝しつつ
楽しんで✨書いていきます✨


あぁ
ウォーゼンが相変わらずでいいなぁ
ホントに馬鹿真面目だなぁ

No.146 12/09/28 07:49
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

話の途中にスミマセン

神が降りてきて
文章が進んでいるのですが


かっこいい!!!!!!


私が一番の彼らのファンですね
お恥ずかしい


前の話の続きも
また書きます


騎士といえば戦いですよ

あぁ
かっこいい!

No.145 12/09/21 22:42
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 144 ため息まじりに助けにいくと
想像以上に傷が深い


抱きかかえると
奴の血液が掌にこびりつく



タスケテクレ

コノコダケハユルシテ

コロサナイデクレ

アクマ!

悪魔!

悪魔!


悪魔・・・・
我が名にふさわしいではないか
私の初仕事に恥じぬ名だ

「泣いているの?」


シノァがゆっくりと頬に触れる


泣く?そんな感情は遠い昔捨てた

No.144 12/09/21 22:30
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

本編

終わりができているのに書けません


文字がのらない


すこし自由に書きます


こんな時間にすみません


空を見上げたら
星が光っていた



暗い森を怖いと思わなくなったのは
いつの頃からだっただろうか

思い出せないほど幼い頃
森に一人残された私は
暗闇にうずくまり動けなかった


音のない、一面の闇


今では
心地よい場所


そう
あの日も、初めて与えられた任務を遂行し
血だらけの掌を見て
自分の道を闇の中に据えた


光などもともと求めていなかった


何事もなかったように
シノァとの訓練に向かい


いつものように
言い合いになり
いつものように
一人帰路につく


いつもの通りに少し変化を加えたのは


狼に襲われた馬鹿の助けを呼ぶ声

No.143 12/09/18 07:42
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

休日はずっと
台所にいる気がする

家事
台所
外遊び
台所
外遊び
家事
台所
家事

ああ
休日なんか嫌いだ


休日更新できなくて
すみません


ゆっくりお茶しながら
小説書きたい😫

No.142 12/09/10 07:45
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

更新遅れてすみません😫土日の方が忙しいってどういうこと😫😫

No.141 12/09/07 07:47
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

今日のレスに一言いわせてください!
シノァ!
カルゥアンのセリフに
微笑んではいけません!拒否しろよ!


あぁ
シノァ可愛すぎる←バカ


キャラを愛しすぎて
楽しくてしょうがないです
しかし先を書く時間がない😫

No.140 12/09/04 16:52
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 139 更新遅れてすみません
夏バテぎみですが
仕事と家事に追われています

クーラーのない職場なので
死にそう😱

No.139 12/08/22 10:08
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

シノァとセスの絡み
かききれませんでした

ヘタレな私を
お許しください

逃げてしまった
情けない😫


てねむが話題にあがってしまいましたが
本当になーんにも
考えずにはじめたので

適当に
まったり
がんばります


漆黒はやっと
終盤です😆
ウォーゼンとリックスが書けるよ😆

No.138 12/08/20 17:02
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 137 わ✨わ✨わ✨
モンステラさん✨
レスありがとうございます💕
私も文章書くのが苦手で練習の意味も込めて
書き始めました(荒療治

モンステラさん文章上手ですよ!
いつもメッセージありがとうございます💕
すごく嬉しいです💕


てねむ

勢いで始めたので
漆黒と違って
起承転結できてません
行き当たりばったりです

そんな稚拙な小説をご覧下さって感謝!です😌


路上経験も生かして(笑)のんびりまったり
二人を書いていきたいと思います✨

No.137 12/08/20 08:03
モンステラ ( tIbNnb )

主様、お久しぶりです。

てねむ 読ませて頂いてますよ~

私は文章を書くことが苦手なので、こういったレスを書くこと自体非常に勇気がいります。時間も掛かってしまいますし(汗)

でも、いつも読ませて頂いてます!
楽しみにしてます。

No.136 12/08/17 22:49
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 135 レスじゃない
スレ立てしました💧
もちろん
漆黒
メインでいきますよ✨

No.135 12/08/17 22:48
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 134 夢に出てきた二人が可愛すぎて
ついついレス立ててしまいました


拓海


「てねむ」


不定期更新
しかも完結しないかもしれないし
飽きるかもしれません

ていうか
かくじかんがないと思います
良かったらのぞいてください

題名が「てねむ」ですよ

No.134 12/08/07 07:59
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 133 娘 マイコプラズマ肺炎でした
未だ家庭療養中


😱😱😱😱😱😱😱


最近書くどころか
推敲せずに載せていて
お見苦しい点が多くスミマセン

もう少しで下書き文もなくなる😱😱😱


早く治ってくれぇ😫😫😫

頭の中ではどんどん続きができて
みんなでてきてます
もうすぐ終わりが見えてきます

No.133 12/08/01 07:48
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 132 わぁ💕💕💕
いつもレスありがとうございます💕💕
俄然やる気がでてきましたよ(笑)

子どももやっと熱がさがり、ホッとしたのもつかの間
今から出勤です😄💦

忙しい中の楽しみな小説✨
こんな文ですが
よんでくださる方々に感謝しながら
バシバシ打っていきたいと思います✨


レス感謝💕感激💕です💕
私のパワーになります💕がんばるぞ✨

では
行って来ます😉🌱

No.132 12/07/31 19:06
怖がり3 ( BmWHh )

>> 131 看病お疲れ様です🙇


無理なさらず、ゆっくり身体を休めて下さい☺


ゆった~り待ってますから😁

No.131 12/07/31 14:48
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 130 独り言でスミマセン

子どもが一週間近く風邪ひいてしまい
看病で寝不足です


子育てって自由がきかないのですが
思考と耳だけは自由なんですよね


頭の中は常にフル回転です


子育て中の主婦の方

頭の中だけでも
現実逃避しませんか?


私はトリップしまくりです
本をよんであげていてもトリップできるよ~~


あぁ・・看病きつい😲眠い😲

No.130 12/07/28 16:20
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 129 次の日、明け方いつものように作った食事といくつかの肉を持って、出かけたセスは
夜更けに木の実を拾ってきた


食べ物を持って行って
木の実を持って帰ってくるなんて
あいつは昼間なにをしているのだろうか?


まさか騎士にまでなって行商人でもしているんじゃないだろうか


寝ぼけてぼんやり考えていると
セスが俺の手に木の実をのせた
すると一斉に
手のひらに肩に頭に、窓から入ってきていた、たくさんのリスや小鳥がとまる


おかげで髪はぐしゃぐしゃ手のひらはめちゃくちゃで頭にきていると


あいつが可笑しそうに苦笑するから
なおさら頭にきて全部追い払ってやった💢

しかし
餌やりは意外と面白くてそれから俺の日課になった


小さな生き物に餌をやっていると
窓から大きな白い狼の鼻が覗き

そいつは窓に飾ってあった花瓶を思い切り倒してベッドの上をベチャベチャにし、馬鹿にしたように

ウォオオォン‼

と大きな声でないた


俺にリス餌を渡していたセスがため息をつきながら
いくつかの肉を持って外に出た

窓の外でセスが狼たちに餌を与える
狼たちはなれた様子でセスに甘く噛みつき、戯れる。


セスが困ったような優しい表情を見せる

大嫌いな奴だったのに
その笑顔は昔と同じで
なんだかほっとする自分に頭にきて


餌やりから帰ってきたセスに
ヒマだ💢
ヒマだ💢
と当たり散らした

No.129 12/07/24 14:52
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 128 断固として飲まない決心をした俺を前に
奴は肩をすくめながら俺のベッドの横の机に
グラスと瓶を置くと
たくさんの作物と肉をぶらさげて台所へ消えた


暫くすると
台所からいい香りが漂ってくる
ここ2・3日で分かったのだが信じられないことに
セスは料理を作り、さらに信じられないことに
それはとても上手そうに仕上がっている


「・・・・いるか?」
「いらん💢」


台所をウロウロしていると
邪魔そうに言ってくるので
速攻断り、部屋をウロウロとする


バンパイァが食事をとれるわけがない💢


しかし・・・暇なのだ💢


なにを考えてセスが俺をここに閉じ込めているのか知らないが

窓から景色を見る以外に何もすることがない


窓も少ししか開かず
小さな動物しか入ってこない


「・・・餌をやってみるか?」


窓から入ってきたリスが俺の髪の間に潜るから捕まえていたら
セスがくだらないことをいってきた


「べつに・・・・餌があるならあげてやってもいい」

「・・・そうか」

No.128 12/07/24 14:51
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 127 ベッドの横の窓辺に
花が飾られている

全くといって部屋の雰囲気にそぐわない


奴は何を考えているのだろう💢


奴とは大昔、俺の師匠だったセスという男


俺がこいつと暮らすようになってどのくらいたったのだろう


無理やり犯されそうになって気を失ってから
彼は俺に手を出すことが全くなくなった

まぁ、当然といえば当然だが

相変わらず、夜中に現れては、俺に血液を勧めてくる


またまた当然のことだが
奴の勧めてきた血液などのむつもりはない

思い出したんだ
昔街を歩いていた時、
赤毛の男に聞いたことがある
そいつは妙な奴で
俺をみるなり突然興味深げに近づいてきて
まるで昔からの親しい仲間であるかのように肩を組んで話し始めた


「キミ🎶バンパイァでしょ🎶
ねぇねぇ
今おれバンパイァについて知りたいことが盛りだくさんなんだけど🎶
いろいろ教えてくれない?
勿論タダとわいわないよ
情報料として、おれが知ってることも話す🎶
さぁ🎶どうだ🎶」


圧倒されて承諾すると、五月蠅いくらいいろいろ調べられ、
頭にきて殺してやろうかと思ったとたん姿を消した妙な奴だったが


一つだけ興味のあることを吐いていった


バンパイァは血液を飲まなければどうなるか


「バンパイァは血液を飲まなければどうなると思う?あ!その顔は知らないでしょ🎶
キミもう少し自分のこと知った方がいいよ🎶
あはは
バンパイァはねぇ・・・・・・・・血液を吸わないとミイラになるんだよ
ミイラになって
永遠の眠りにつくんだ

ああ
なんて神秘的なんだ🎶」

バンパイァは血液を飲まなければミイラになる
ミイラになって永遠の
眠りにつく・・・・


セスにこの小屋に永遠に閉じ込められていても、死を迎えることはできるんだ

No.127 12/07/24 14:50
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 126 文がつながったりつながらなかったり
短い時間しかないのに
話が書けなくて
ウロウロしてます
昨日は進んだのになぁ





Bの文書いたところまで載せます(笑)
たくさん書いては消してます
こんなとこ載せてすみません
パロディだと思って頂けると助かります
あぁ・・・一文字もすすまないなぁ

No.126 12/07/22 21:41
酒場の女 ( INTknb )

>> 125 いつも貴重なレスありがとうございます😆😆😆💕💕

二人が話さない為
状況とシノァの心情だけが淡々と進んでいくので
どうしようかなぁ
と書き直していたのですが

暗い話を無理やり明るくするのもどうかなぁ
と悩んでいた所でした


毎回ご意見大変参考になります
本当にありがとうございます😆💕💕💕💕
しかもこんな下手な話を楽しみにしているなんて💕💕頑張ります✨


AメインでBも織り交ぜながら書いていきたいと思います✨✨✨

載せなかった所は少しこちらに置かせてもらうかもしれません😄✨


レスが嬉しくて何度も覗いてしまいますよ💕しかもニヤニヤしながら💕
レス本当に感謝です💕

No.125 12/07/22 13:04
怖がり3 ( BmWHh )

>> 124 いつも楽しみにみてます😃

最近はAの雰囲気でいるので、Aがいいかなぁとも思いますが、人物の心の変化によってはBの明るい感じもいいなぁと😃

重苦しいのが辛い時は、周りの人物の会話で息抜きしたりするのはどーですかね💦


まずどんな雰囲気であろうと毎日楽しみにしてるのは変わらないです☺

No.124 12/07/21 22:28
主 ( INTknb )

>> 123 たずねてばかりですみません

これから先の展開なのですが


すこし重くて暗い
Aと


軽快で馬鹿なノリの
Bと


どちらか読み手にとって読んでみたいのでしょうか


書き方と見る方向は違いますが物語の展開は変わりません


うーん・・・・

No.123 12/07/21 22:24
主 ( INTknb )

>> 122 B

ベッドの横の窓辺に
花が飾られている

全くといって部屋の雰囲気にそぐわない


奴は何を考えているのだろう💢


奴とは大昔、俺の師匠だったセスという男


俺がこいつと暮らすようになってどのくらいたったのだろう


無理やり犯されそうになって気を失ってから
彼は俺に手を出すことが全くなくなった

まぁ、当然といえば当然だが

相変わらず、夜中に現れては、俺に血液を勧めてくる


またまた当然のことだが
奴の勧めてきた血液などのむつもりはない

思い出したんだ
昔街を歩いていた時、
赤毛の男に聞いたことがある
そいつは妙な奴で
俺をみるなり突然興味深げに近づいてきて
まるで昔からの親しい仲間であるかのように肩を組んで話し始めた


「キミ🎶バンパイァでしょ🎶
ねぇねぇ
今おれバンパイァについて知りたいことが盛りだくさんなんだけど🎶
いろいろ教えてくれない?
勿論タダとわいわないよ
情報料として、おれが知ってることも話す🎶
さぁ🎶どうだ🎶」


圧倒されて承諾すると、五月蠅いくらいいろいろ調べられ、
頭にきて殺してやろうかと思ったとたん姿を消した妙な奴だったが


一つだけ興味のあることを吐いていった


バンパイァは血液を飲まなければどうなるか


「バンパイァは血液を飲まなければどうなると思う?あ!その顔は知らないでしょ🎶
キミもう少し自分のこと知った方がいいよ🎶
あはは
バンパイァはねぇ・・・・・・・・血液を吸わないとミイラになるんだよ
ミイラになって
永遠の眠りにつくんだ

ああ
なんて神秘的なんだ🎶」

バンパイァは血液を飲まなければミイラになる
ミイラになって永遠の
眠りにつく・・・・


セスにこの小屋に永遠に閉じ込められていても、死を迎えることはできるんだ

No.122 12/07/21 22:22
主 ( INTknb )

>> 121 A


目を覚ますと辺りは暗闇に包まれていた


体を起こし周囲を確認する


部屋は綺麗に片付けられ、暖炉には細かに火が灯る


ベットの横には小さな机があり
椅子や少ない家具たちも
修理され以前と同じ場所に収まっている


暖炉の灯りがぽつぽつと暖かさを伝え


俺はただ ぼんやりとそれを眺めていた


ガチャガチャ


重い鎖の落ちる音がしてドアがゆっくりと開いた

セスは何事もなかったように部屋に入り、重い弓矢を下ろし、腰に携えた二本の剣をドア近くの壁に立てかけた


そしてそのままワインが入っていたであろう瓶を胸元から取り出し
コルクの蓋をあける


ワイングラスに褐色の液体が注がれる


「飲め・・・温かいうちに・・」


差し出された腕を見て、体が自然と震える


彼はなにも語らず
静かに、ベットの横の小さな机にグラスを置き自らはドアの横の椅子に座った。


震える腕を押さえながら俺はただ、褐色の液体を見ていた


不思議と何も感じなかった
頭の中は空っぽで
景色としてグラスが映る

俺はそのまま、視線を窓の外に移した


ホーホーホー


森の奥で梟の鳴き声が聞こえる


闇に包まれ、今は生き物たちもそこに潜み
あるいは、光が届くまでしばし休んでいるのだろう


暫く眺めていると
部屋の隅からかすかに寝息が聞こえ始めた


振り返ると
入り口の椅子に腰掛けたセスが、壁に体を軽く預けた姿勢で腕を組み、目を閉じている


長い睫が彼の顔に影を落とす


それはチラチラと移ろい
暖炉の炎のかすかな揺れを映し出す


なにも感じない
なにも分からない


なにも考えたくない


炎は時間をかけてゆっくりと小さくなって消えていった

No.121 12/07/17 15:31
酒場の女 ( INTknb )

>> 120 書き直してやった‼
あの暗くて気に入らない話を
10ページぐらい書いた奴を全部捨ててやった

あははははは🎶

読み手も書き手も楽しくなきゃね🎶

あははははは🎶

No.120 12/07/16 08:46
酒場の女 ( INTknb )

>> 119 あんまり2人が話さないんで
狼君が語り出しちゃいましたよ(笑)
あ~あ
語りの後また2人がでてきますが
なんかうだうだしてて
あんまりすきじゃないので
バシバシ読み進めてください


狼君の名前どうしようかなぁ😢
ウルフしか思い浮かびません!

あ!
琥珀!なんてどうかな
白銀色狼なので💕
漢字だと交ざらないかな他の人と🎶

No.119 12/07/11 07:28
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 118 本編暫くくらいはなしが続きます
つまらない部分もありますがお付き合い頂けるとありがたいです

No.118 12/07/06 22:40
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 117 理由はわからないが
二人は長くこの時間を共有していた


「なぜ・・?」


時が経てばたつほど
男はセスに問いかける


「君は誰を待っているんだい?」


セスはいつも遠くを見ては沈黙を続ける


「いつかその人が来た時、僕はどうしたらいいんだい?」


「・・・・・・」


「きっと素直に迎え入れることはできないと思うよ」

男は寂しげにぼそりと呟く


「来ないだろう・・心配する必要はない」


セスはいつもとかわらぬ
低く冷めた口調で語る


来るはずがない。と

No.117 12/07/06 22:25
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 115 「いつまでここに顔を出す気だい?」 セスと同じくらいの背丈の男が不満げに呟く 「いつまでだい?」 風が吹き … 苛立ちを隠せない男のまわりに
美味しそうな匂いがただよう


セスはなにもいわず
温かいスープが入った木の器を差し出す


「こんなもので騙されないぞ」


言葉とは裏腹に
くぅ~とお腹がなり
男はばつの悪そうな顔をしたが
開き直ったようにガツガツとスープを食べ始めた

セスは軽く笑い、また暖炉の火に目を移す

No.116 12/07/06 21:51
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

更新おくれましてすみません😫
仕事が忙しい時期に入っていて朝の時間もとれません😫
でも更新すると
すぐのぞいてくださる
本当にありがたい方々がいらっしゃるのです!

感謝の意味を込めて
頑張ります

下書きもなかなかできないよ😫
せめて10分時間がほしい

今から仕事
明日は娘の行事参加と習い事です
トホホ👣👣

No.115 12/07/03 22:10
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 114 「いつまでここに顔を出す気だい?」


セスと同じくらいの背丈の男が不満げに呟く


「いつまでだい?」


風が吹き
銀色がかった肩にかかる髪がサラサラと揺れ
月明かりで白く光って見える


彼は何度もセスに問いかけた


セスはなにもいわない
いや
もともと多くを語る男ではないことは分かっている


それでも、男には聞く権利というものがあるような気がしていた


「あいつが訪れるまでだ・・・・」


男の眼差しに負けたのかセスが重い口を開いた


「あいつってだれさ‼」


「・・・・・」


「毎晩この小屋を訪れて掃除して辺りの動物たちや、近くの孤児にまで
エサを配ってるって
どういう理由からなんだい?
あいつとかと関係あるわけ?」


苛立ちを隠せない様子で男は問いかけた


セスはなにもいわず
長い髪の間で暖をとっていた小リスに餌をやる


暖炉には火が灯り
部屋の中は暖かくて
申し分ないくらい居心地はいい


しかし

  • << 117 苛立ちを隠せない男のまわりに 美味しそうな匂いがただよう セスはなにもいわず 温かいスープが入った木の器を差し出す 「こんなもので騙されないぞ」 言葉とは裏腹に くぅ~とお腹がなり 男はばつの悪そうな顔をしたが 開き直ったようにガツガツとスープを食べ始めた セスは軽く笑い、また暖炉の火に目を移す

No.114 12/06/30 22:17
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 113 かきたい
頭の中で
セスや狼くんが暴れます


いろいろ起こってますが書きが苦手な私は読みたくて仕方ありません


誰かこの頭の中を
きれいな文で表してくれたらいいのに😫


セスやシノァやウォーゼンが大好きなのに
読めません😫

へんな話ですみません💧

またゆっくり短編もかきます


シノァとセスが幸せそうなのがかきたい・・・・

No.113 12/06/30 08:57
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 112 死などおそれてはいない

でも何故だろう


傷つき


血を吐いてもなお


ただ

ただ


足だけが


その方向を


目指す


・・・・


メモメモ

No.112 12/06/28 15:16
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 111 更新遅れてすみません😱またまた先の話に夢中になっておりました
スミマセン

四時おきで仕事して
旦那と娘のお弁当作って
旦那を送り出し
娘を保育園に送り
ほぼフルの仕事に行ってます


朝十五分だけ
時間があるんですが
それを逃すと更新できません(泣)

更新できてなかったら
また次に夢中になってるな~って生暖かい目でみていただけるとたすかります

かえらなきゃ💦
さよーなら~💦
また明日

No.111 12/06/23 16:07
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

年齢

シノァ🌱18
セス🌱37
ウォーゼン🌱22
リックス🌱10
マニノ🌱12から15
オーギュスト🌱不詳
カルヴァン🌱不詳(20代?

No.110 12/06/21 16:21
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 108 「そんな躰してて 終われるの?」 カルヴァンはダンスでも踊るかのように私の両手をとり壁に押し付けた 「ほら…普通じゃ… 「ウォーゼンにさわるなアァア!」


俺が殴り倒す前に背後から勇ましい声がした


「アハハハハハ🎶」


カルヴァンは笑いながらヒョイとリックスの木刀をよけた

「ざーんねん🎶
もう少しだったのに🎶」

「ふっ💢ふざけるなヨ💢
アホカルヴァン💢
出ていけ💢💢」


「アハハハハハ🎶
また出直すよぉ🎶
愛しのウォーゼン🎶
俺を✨まっててくれよ💕」


彼はウィンクをすると
颯爽と窓から飛び降りた

No.109 12/06/21 16:13
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 108 主です
続きじゃなくてスミマセン💦
しかもキャラに対する悪口でスミマセン

セスが乱暴すぎて最悪です💢💢💢
本当にうまくいかない💢
話が先に進まなくてイライラします💢

なんて扱いにくいんだ💢
今までセスを中心に話がかけなかったのですが
案の定難航しています


フラフラ


書き直し
書き直しの日々です


セスめ💢💢💢💢💢

No.108 12/06/19 05:39
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 107 「そんな躰してて
終われるの?」


カルヴァンはダンスでも踊るかのように私の両手をとり壁に押し付けた


「ほら…普通じゃない」


私の股に膝を入れ、鼻先に顔を近づけてにこにこ笑う


「俺はいつでも、君を受け入れよう!」

  • << 110 「ウォーゼンにさわるなアァア!」 俺が殴り倒す前に背後から勇ましい声がした 「アハハハハハ🎶」 カルヴァンは笑いながらヒョイとリックスの木刀をよけた 「ざーんねん🎶 もう少しだったのに🎶」 「ふっ💢ふざけるなヨ💢 アホカルヴァン💢 出ていけ💢💢」 「アハハハハハ🎶 また出直すよぉ🎶 愛しのウォーゼン🎶 俺を✨まっててくれよ💕」 彼はウィンクをすると 颯爽と窓から飛び降りた

No.107 12/06/19 05:31
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 106 甘かった
私は心底甘かった


カルヴァンはそのまま私の眼鏡をとると
まるで女性にするみたいに唇を舐めると
優しく何度も口づける


チュツ・・・チュッ・・・チュッ


わざとらしいリップ音が聞こえる


若い頃、キスなど数えられないぐらい交わしてきたが、今日は勝手が違う


躰が疼く・・・


「どう?」


カルヴァンが舌なめずりしながら唇を離す


「大して」


私は尚も平然と話す
流されるものか


「ふぅん・・・・🎶」


奴はニマニマしながら首筋を指でつぅとなぞる
私はその腕を掴み再度確認する


「抱かれるというのは
冗談なんだろう」


心が乱れているのを読みとったのか
カルヴァンが嬉しそうに答える


「かもしれない🎶
ウォーゼンに抱かれたいと思っている輩はそこらじゅうに溢れているからね😉💕」


だからなんなんだ💢
私は
実験は終わりだ!
と言い切って椅子を立った

No.106 12/06/19 05:19
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 104 先ほど広げた腕を さらに広げ、俺を迎え入れるポーズをする こいつは馬鹿か・・・💧 いや そんなことは よくわかっている・・… 「やったぁ💕💕」

カルヴァンはわざとらしくヒャッホゥとジャンプをする


「まぁ、抱いてなんてのは冗談かも知んないけど」


かも・・というのがひっかかるが、内心ほっとする

「バンパイァが狼男の血液を飲んだときの躰を前から調べてみたかったんだ🎶」


はじめからそう言えば
私だって協力しただろうに


「わかった」


私は快く承諾する



彼は机上に手を突き俺を上から見上げると
ニヤリと笑った

No.105 12/06/16 00:42
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 104 💤眠い
スミマセン
続きは必ず・・・💤
こんな夜中に更新してしまい
迷惑かけた方がいましたらスミマセン

お休みなさい💤

No.104 12/06/16 00:40
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 103 先ほど広げた腕を
さらに広げ、俺を迎え入れるポーズをする


こいつは馬鹿か・・・💧
いや
そんなことは
よくわかっている・・・
改めて考えることではない
幸い、疼きに支配されるほど弱くはない


「後はどうこいつを騙すかだ🎶」

カルヴァンは私の心を読んだかのように言う


「馬鹿だなあ🎶俺は騙されないよ🎶」


一歩もひかない奴に
あきらめにもにた気持ちがよぎる


私はゆっくりと椅子に腰掛け机に肘をつき頬杖をつくと観念したように
言った


「好きにしろ・・・・」

  • << 106 「やったぁ💕💕」 カルヴァンはわざとらしくヒャッホゥとジャンプをする 「まぁ、抱いてなんてのは冗談かも知んないけど」 かも・・というのがひっかかるが、内心ほっとする 「バンパイァが狼男の血液を飲んだときの躰を前から調べてみたかったんだ🎶」 はじめからそう言えば 私だって協力しただろうに 「わかった」 私は快く承諾する 彼は机上に手を突き俺を上から見上げると ニヤリと笑った

No.103 12/06/16 00:29
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 102 はり倒してやろうかと思ったが
私は彼の話が欲しかった

「・・・・で
どうしたら理解していただけるのかな」


私はなるべく皮肉を込めて答える


「うぅーん」


彼は軽くうなった後
まるで出かける時の行ってきますの挨拶のように簡単に言った


「俺を抱いてよ🎶」


はぁ・・・・
ため息を通り越して脱力・・・・

わけがわからない・・・


「私にはそんな趣味はない」


「話も🌕🌕(ネタバレかけません。スミマセン)も
ほしいんでしょ」


「・・・・」


「ほらほら🎶
大したことじゃない
女を抱くのと変わらないさ🎶それとも俺に抱かれる?」

No.102 12/06/16 00:18
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 101 「それで・・・昨日の様子は・・・」


俺は奴にかまわずなるべく自分の用件のみを伝える


「ふ~ん🎶
そんな態度じゃ答えられないね🎶」


カルヴァンは、ニコニコと笑顔でワザと私をじっと見つめる


「(・・・・ハァ)
すまない・・今日は体調が悪くてな・・・
用件のみにしてくれないか?」


「狼男の血液のんだでしょ🎶」


「・・・・・💧」


「廊下ですれ違った狼クンが自慢気に語ってくれた」


「・・・・・・(はぁ・・・💧)」


リックスと同じように
いや、あんな素直な瞳ではないな
とにかく
私を見つめニコニコする頭を思わずパシリと軽く叩いてしまう


彼は私の状態を楽しむかのように頭を叩いた腕をつかんだ

「バンパイァは狼男の血液で発情するらしいけど
どうなるんだい🎶」


彼は俺の拳をペロリと舐める


ぞわぞわと嫌な感じがする・・・私はとっさに腕を振り払った


「私の状態が分かっているなら
話を早く進めることを理解してほしい」


「やだね🎶」


彼はいたずらっ子のように笑って


「バンパイァの躰に興味がある‼
今日は話はなしだ🎶」


と言って両腕を広げた

No.101 12/06/16 00:00
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 100 「元気になっタ?✨✨✨」

「ああ✨✨ありがとう✨」

彼の好意に感謝の意を表し、にこりと微笑む


「良かった✨まだあるよ✨飲ム?」


「いや・・・充分元気になったし、今日は客人を控えていてね」


私はなるべく普段道理こたえる


リックスは
分かっタ✨
と言って満足気に
部屋を後にする


あぁ
そうだ
私は今日客人を控えている

相手はこともあろうに・・・・・


「はぁい!ウォーゼン✨
まったぁ✨✨
オレ!昨晩から君に会いたくて💕恋い焦がれたんだぁ💕」


カルヴァン💧

No.100 12/06/15 23:48
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

シノァが消えて暫く時間がが経過した場面のお話です

まさか・・・わたしが・・・

を一気読みしてしまい
不倫怖い
と思ったので
幸せな話をかきます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なんてことだ・・・・」


飲み干してしまった目の前の赤い液体の残るグラスを目の前に私はうなだれた。


気づいた時には遅かった

躰中の 血がぞわぞわと音を立てる


犯人はわかっている


リックス・・・・


先ほど彼は疲れている私の体を心配し
「元気になる獣の血液を手に入れたから飲んでネ」とトコトコお盆にグラスを乗せてやってきた


あのキラキラした瞳で
飲んで
なんて言われたら断れる訳がない


この血液は
お前(狼男)のものか・・・・(苦笑


頭に手をあて、疼く躰を落ち着かせる


バンパイァが狼男の血液を欲するわけだ・・・・


これはまるで
媚薬・・・・

No.99 12/06/13 22:11
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 98 そう言えば
道さえ繋がれば
セスの絡みはもうできていマス(//ヒャア)

エロイ・・・です////

本編にのせられるよう
がんばります✨

No.98 12/06/13 21:45
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 97 心の中の何かがはじけた時
抑えられずに抱き合う✨
ありがとうございます✨✨!
やっぱりそうですよね‼‼‼

そんな流れになってきているのですが
イマイチ
セスが乗り切ではないのはきっとまだ何かが足りないからだと思います

だから何もせず
去っちゃうんだなぁ😫

私もめちゃくちゃ2人の絡みがみたいです(笑)‼
レスのおかげでどちらがいいか分かりました✨✨


やる気がでました‼がんばるぞ😆


言葉と行動を見ながら
心をもう少し深く探っていきたいと思います✨


レス本当に嬉しいです💕💕お暇なときはどうぞ何でも書き込んでください💕
1人で彼らを見ていると見えなくなったりするので、客観的なご意見すごく嬉しいです💕💕

No.97 12/06/13 08:57
怖がり3 ( BmWHh )

>> 96 いつも楽しみに見てます😃

抱かないのも愛かもだけど、やっぱ触れられないのは寂しい…😥

心の中の何かが弾けた時、抑えられず抱かれたらとっても✨ステキ✨に感じる✨

個人的にはセスの絡みがみたいなぁ…😍

No.96 12/06/13 07:48
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 95 最後まで
抱き合わないのと


欲望のまま抱き合うのと

どちらが純愛なのでしょうか


本気で煮詰まってます


セスは絶対に
抱こうとしません


でも
愛が足りない気がします

ネタバレスミマセン


読んでる側としては
どうですか?

No.95 12/06/12 22:07
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 94 b l にからみは必要だし
なんだかキュンとするのもいいし





二通り書いてしまい
悩んでます


うう・・・・


保留・・・

No.94 12/06/10 22:42
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 93 セスは俺の顎を無理やり掴むと
冷たい瞳で上から眺め
低い声で呟いた


「俺を先に誘ったのは
お前だ・・・
あの城で

お前が望んだのだろう

その淫らな躰で
俺を誘ったのだろう」



やっと予告の言葉まできましたよ
ヒーホー

山を越えた感じです
おやすみなさい💤💤


前レすの狼君は
本編には出てきません

人物増えるとややこしくなるんで💦私が


こちらをのぞいてくれる方々に
この狼君を捧げます


名前はまだありません
好きにつけてあげてください
セスの部下です
セス大好き君です


かわいぃ・・・・💕

No.93 12/06/10 14:22
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 92 「ねぇこれ飲まなきゃだめ?」
俺は上目遣いに呟いた

・・・・・wolf・・・・・・


「だめだ」

彼は冷ややかな目で俺を見て言葉を放つ


まぁ分かってはいるんだけど


「今日は部屋で大人しくしているし
カーテンもしっかり閉めてある
なにも心配いらないよ」

明るく振る舞う俺の仕草にイライラしているのがわかる


でも
俺はふつうに過ごしてみたいんだ


はっきり言って
騎士としても上手くやってる
日常生活でも誰にもばれちゃいないさ


俺が狼男だなんて


月明かりがカーテンの向こうから部屋を薄暗く照らす


ドクン・・・・
ドクン・・・・・・・


心臓の鼓動が強くなる


ドクン
ドクン・・・・


瞳孔が開いていく嫌な感じがする


「飲め!早くっ!!」


彼の声が遠くから聞こえる
負けるものか!俺は
普通のにんげん
お前と同じでいたいんだ

アアアア・・・・・・セス・・・セス・・・
セスッ・・・・


タンとグラスを机に置く強い音が聞こえ


唇が重なった・・・


苦い液体が体中を浸食していく・・・・



はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
「にがぃ・・・・」


呼吸を整えながら、小さく呟くと、頭上に鈍い痛みが走った

「いってぇー!!考えられない!ふつう剣で思い切り殴るか!愛がたりねぇ」


セスはかなり憤慨している様子で俺を思い切り睨む

いいじゃないか!
だって


「俺はお前と一緒の体が欲しいんだよ」


膨れっ面でカーテンを開け 満月を眺めた


(一緒に生きていくために)

飲み込んだ言葉の代わりに涙がボロボロこぼれ落ちる


「俺もいつまでも
この躰ではいられまい・・」


この顔を見られたくなかったから振り返らなかった

彼はどんな表情をしていたのだろう


夜が明ける


明日へ続く光が俺たちを導く


「行くぞ・・・」


重い腰をあげ、彼が命じる


行こう


どんな姿になろうとも
どこまでもついて行こう君と一緒なら
どこまでも・・・・・

No.92 12/06/09 08:00
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 91 ウォーゼンが格好良くなりましたね

はじめからいい男だったけど
悩んで苦しんで
それを乗り越えたら
なんだか
渋さがでてきたというか強くさらにいい男になったなぁと思うのです


彼をもっと書きたいんですが
暫くお休みみたいです


そして私は
まだまだ
苦手なセスと
格闘中です😫

No.91 12/06/05 15:24
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 90 今朝
セスが久しぶりに動いてくれて
ガンガン書いていたら更新忘れてました

スミマセン

こちらも本編もみてくださっている方々
本当にありがとうございます。

毎日少しずつ
できれば定時に更新していきますので

長い話ですが
つきあっていただけると嬉しいです😌


今セスの所を書いていますが
セスは苦手です😢
頑張ります

No.90 12/06/04 16:18
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 89 あぁー
文がでてこない~
難しい~
内容も暗い~


早くこの話をこえたいです

カルヴァンは
もう手が着けられません
勝手に話に乱入してきそうです


セスはいつも
書き表すのが難しいのです

話をガンガン読めたいのに進みません😢


仕事と家事で
携帯見られるのは
毎日十五分ほどしかありませんが😢なんとか進めたいです😢

No.89 12/05/31 07:54
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 88
カルヴァン
と言います✨
以後
お見知りおきを✨

いやいや
挨拶は
大事でしょ🎶

No.88 12/05/29 14:57
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

マニノが好きなんです

いろんな人が出てきたけど
マニノが(・∀・)イイ!

No.87 12/05/23 22:16
シノァ ( INTknb )

ぬいぐるみ


ぼくは、くまのぬいぐるみ

ぼくは、かなちゃんの
ぬいぐるみ

かなちゃんは
3さいのかわいい女の子

かなちゃんは
たくさんのぬいぐるみをもっているから

きょうのおさんぽに
つれていってもらえるかドキドキする

このあいだは
かなちゃんより大きな
カエルのぬいぐるみを
せなかにおんぶしてったよ

あいつは
りょこうにも
いっしょにいったんだ

きょうもあいつがいくんじゃないかって
みんなが、うわさしてる

カエルもいくつもりで
ニヤリとわらう

でも
ぼく
まけない

きょうは、すこしだけ
オシャレした

くびのリボンがななめになってたから
まっすぐにしたんだ

それから
だっこされやすいようにおててもひろげたよ

きょうは
ぜったい
ぼくのばんだ!


「お散歩にいくわよ~」

あ!おかあさんのこえ!

「ちょっとまってぇ
おともだち
つれてくのぉ」

そういって
かなちゃんは、ぼくらのところにかけてきた

さぁ!しょうぶのしゅんかんだ!

ぼく
すてきになったでしょ!

「きょうは~~」

かなちゃんのゆびが
くるくるまわる

「だ・れ・に・
し・よ・う・か・な」

ドキドキ

ドキドキ

ドキドキ

くるくるまわっていた
ちいさなゆびが
ぼくのまえでとまった!

やった!

やった!

やったあ!

かなちゃんのうでがのびて、ぼくたちにさわる

ぼくたち?

「みんなみーんな
つれてくの!」

お外には赤く小さい台車

おさがりでもらったんだって!

あおいそらのした

みんながわらう

かなちゃんもわらう

お母さんもわらう

カエルくんも、にがわらい

きょうは
いいいちにちだったっ!

No.86 12/05/16 21:56
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

書きたくても書けないとき
ここにきてうろうろしてるんです
つまんないスレで
スミマセン

下書きは
リックスが出てきてます

下書きはせりふのみなので
動きや風景を書き込まないといけないのです

面倒・・・・
今日は寝ます

おやすみなさぁい💤

No.85 12/05/16 17:04
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 84 オーギュストのセリフ

『シノァを頼んだ・・・・」


にしたかったのですが


「ずっとそばにおるよ」


になりました


オーギュストらしいせりふでいいんだけど


ウォーゼンのこれからの行動は彼自身で決めることになり


作者にはまた
見えなくなりました


書き手なのに
読み手です💦


そして、無理やり絡みをかくのは難しいことも
やっと分かりました

人格掴んでいるから
人物が動かない


難しい

No.84 12/05/13 09:04
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 83 娘がプリキュア見終わったのでここまで💦😄

また書けたら書きます


ご覧くださっている方ありがとうございます

リクエストもどうぞ
お気軽に( ・∀・)つ

No.83 12/05/13 08:51
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 82 扱い方はわからない


きっと不器用にしゃぶっている


口に含んだまま
ウォーゼンの顔をチラリとのぞく


「うっ・・・シノァ・・・その顔
・・・卑猥・・・」


顔中に血が集まる


「うわっ!みるなっ!
ンムッ!」


拒否する前に頭を強く掴まれ
強引に肉棒を深く深くくわえさせられる


ジュプ・・・ジュプっ
ふあっ・・・・ンム・・・


同時にウォーゼンも腰を強く打ちつけてくる


「シノァ・・・綺麗だよ・・・
もっともっと
君を浸食したい・・・」

No.82 12/05/13 08:36
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 80 あ・・・んむっ 優しい唇が瞼から唇へおりてくる 柔らかい舌の感触に 夢中になりしゃぶりつく 唇端から垂れる唾液な… 服の上から彼自身を探りながら


執拗に指の間に舌を這わせる


チュ・・・チュパ・・・ンムっ・・・
ハフッ・・・


頭上からその姿を見ていたウォーゼンは


熱い吐息を吐きながら

俺の頭を掴み


ズボンの間から自身をとりだすと
優しく唇に押し当てた

No.81 12/05/13 08:29
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 80 スミマセン
こういう展開をいつもいつもかきたいのに


まず
セスが完全拒否

いつもいつも

書けない


このスレなんだかごちゃごちゃですが

書きたい事かいてます

スミマセン

二人にこんなこと

してほしい

No.80 12/05/13 08:25
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

あ・・・んむっ


優しい唇が瞼から唇へおりてくる


柔らかい舌の感触に
夢中になりしゃぶりつく

唇端から垂れる唾液なんか気にならない


はっ・・・ふうっ
ふはっ・・・はぁ・・・
ん・・・・んむっ・・・


互いに激しく
獣のように
深い口づけをくりかえし
酸欠状態の頭は
思考をストップさせる


どうしよう
とまらない


ほしい
全部・・・全部っ!


体中が熱くなり

舌は肉を探す獣のように
奴の指をしゃぶりはじめる

  • << 82 服の上から彼自身を探りながら 執拗に指の間に舌を這わせる チュ・・・チュパ・・・ンムっ・・・ ハフッ・・・ 頭上からその姿を見ていたウォーゼンは 熱い吐息を吐きながら 俺の頭を掴み ズボンの間から自身をとりだすと 優しく唇に押し当てた

No.79 12/05/11 23:58
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 78 今日も奴は無愛想に歩く

でも

規律正しく
学力も高く

剣の腕はピカ一✨


これで可愛ければ
教会の人気者

なんだが・・・・


「何か用ですか?」


まじまじと彼の顔をのぞいていると
まためんどくさそうに
視線をそらす


「いや・・・・・」

(こいつ以外と顔もいいな)

なんて言えるわけもなく
またまた苦笑い


そう言えば

「セスは剣の腕がいいと聞いたよ
いつか俺と手合わせしてくれないかな」


断られると思ったけど
彼はこくりと頷いた


へえぇ。素直な時も
あるのかぁ


なんて思ったけど前言撤回


先輩相手に
全力で戦う奴がいるか💦💦

No.78 12/05/11 23:44
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

なにもない昼下がり

広い広い野原で

寝転がるのが好きだった

・・・GAME・・over・・・・・・


自慢じゃないが俺はモテた

街を歩けば女性が集まり

教会を歩けば、弟子たちや同期生 そして 司祭様がニコニコと話しかける

でも
奴だけは違った


ルルド・セス


後輩にあたるが
挨拶もしない


こちらから話しかけでも暗い返事のみ
の上にうざったそう



また 視線をそらす

俺の笑顔もまったく

無視

まぁそんなことは気にしないが

広い広い空を見上げながら考えているのは
奴の攻略法

あぁ
俺って、やっぱり
八方美人なのかな

いゃ
お節介やきの方が正しいか?

No.77 12/05/04 07:20
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

ロタでした
子どもが二週間
親が一週間倒れました

酷かった😫


本編
オーギュストでてきましたね

翁大好き✨


オーギュストが乗り込むまでの裏話
また例の神が降りてきてガガガッと書き上がって
自分だけ ニマニマみているのですが

ここに載せるか本編にのせるか載せないか
検討中

なんだか少しネタバレ気味なので💧

No.76 12/04/29 12:38
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

今ちょっと親類ともめています
くわしくは
病気だからって子どもをおしつけないで
注目スレ
ご覧ください


本編更新少し遅れます
スミマセン
しかも
おうとげりで家族全員全滅中です😫

No.75 12/04/28 07:06
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

スランプ・・・・
いつもの神がおりてきません
書けるときはだーっとかけるんですけどねぇ😫
今かいてるとこ
なんか気に入らないんです
何度打ち直しても
気に入らないんです😣

No.74 12/04/25 17:56
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

b ラブの漫画や小説を
あまり読んだことがありません


ぐらいです

小説読む暇はないのですが
漫画を読む30分ぐらいはありそうなので
おすすめのbラブ漫画おしえてください

あ!
絶愛(ブロンズ)は読みました💕

No.73 12/04/24 07:13
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

本編

たくさんの方に見ていただいて感謝感激


そしてはじめから見ていただいている方には
さらに感謝感激!


これからもよろしくお願いします


仕事と育児でたくさんは更新できませんが
毎日は頑張っていきたいとおもいますので
よろしくお願いします


やっと汚いシーンが終わりそうです

はぁ
よかった

話ももうすぐ次に進みます


セス・・・・彼の性格が掴めず苦悩する日々です。
全然おもいどうりになりません
とほほ

No.72 12/04/23 05:53
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 71 「・・・・っ。
あ・・ありがとうございました!セス様!」


どうしてだろう


どんなことをしても
必ずついてくる


こんな 俺の後を


伸ばせなかった手のひらをぎゅっと握りしめて
俺は振り返らない


振り返ったら


きっと・・・・・・・













「神よ


もう少し


もう少しだけ


側にいさせてほしい」





No.71 12/04/22 07:37
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 70 「ちょっと待て!セス!
やりすぎじゃないのか!」


床に倒れ、意識を失った彼を最初に助けたのは
奴だった


「シノァ!おぃ!シノァ!」


「死んではいまい」


「いや!そんな問題じゃないだろう!シノァ!」


「・・・・・・っつ!」


頭を抱え、奴が目を覚ます


・・・・・よかった


「次は遅刻するな!」


吐き捨ててその場を去る。
やっぱり俺は優しくなれないのだろう

No.70 12/04/22 07:29
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 69 「立て!私に勝つのではなかったのか!」


床にへたりこみ、激しく肩を上下させるシノァに剣を向ける


俺を強く睨みつける瞳


コイツはまだ諦めていない


シノァの眼差しは嫌いではない


やあぁああぁ!


諦めず何度も向かってくる男に
俺は最高の礼儀を尽くそう

No.69 12/04/20 15:58
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 68 剣の重なる重い音と
乱れる呼吸


きっと
ここで手加減しないのも
俺流の優しさだな
なんて勝手に解釈して
シノァを追い詰める

No.68 12/04/20 14:56
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 67 シノァは散々悩んだ挙げ句すくりと立ち上がり
俺の腕を引いた


銀杏並木がサラサラと音を立て
踏みしめた枯れ葉が
サクサクと軽快な音を立てる


向かったのはいつもの小屋


「俺がセス様に勝ったら、許して下さい」


そう言って、彼は俺の前に木刀を差し出す


そうだな
俺たちにはこの方法がわかりやすい。

No.67 12/04/20 14:19
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 66 チラリとシノァに視線を移し、いつもどうり答える

「知らん・・お前が考えろ!」


シノァは困ったような顔をして、上目使いに俺を見つめる


仕方がない・・俺はこんな言葉しか知らない

No.66 12/04/20 14:12
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 65 ・・・あはは、構わないよ!失敗は誰にでもあるさ!・・・


「・・・・💧」


真似できない・・・


頭を抱えていると、奴が顔を覗き込んできた


「あのぅ・・・セス様・・・
本当にスミマセン・・
怒ってます・・・よね」


子犬のようにシュンとしてシノァが俯く。


「無理だな。」


「ふえっ!無理ですか!
エト・・・俺っ!どうしたら😫」

No.65 12/04/20 14:04
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 64
・・女性には優しくですよ!セス様!・・・


ウォーゼンもシノァも
騎士の教科書ですら
優しくと書いてあるが


人に優しくする・・・
そんな方法知らない・・・

「・・・・ん・・・あれぇ、セス様?」


ぼんやり空を眺めていると、奴が目を覚ました


「!!!! 俺っ!訓練!
す!スミマセン!セス様!」


こんな時、優しい人だったらどうするのだろうか・・・・
例えば、ウォーゼンだったら・・・

No.64 12/04/19 21:19
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 63 「・・・・」


奴のアホな寝顔をみていたらいろいろどうでもよくなった


ため息混じりにいつもの木の下で教科書をあける

「・・・・ん・・・セスさまぁ・・」

寝言か・・・


「・・・・ダメですよ・・・そんなに冷たくしちゃあ・・・」

・・・・・

No.63 12/04/19 21:13
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

騎士編の彼らの日々


セス薯


「いないと思ったらこんな所に・・・」


特訓の時間前だと言うのに、なかなか来ないからわざわさ探しに出てやった


いつもの図書館かと思い足を延ばしたのにどこにもいない


ウォーゼンの所には・・・
あいつは苦手だ。


仕方なく、あいた時間をいつもの場所で過ごそうと行ってみると


コイツが寝てたと言うわけだ


「叩き起こしてやろうか💢」

予定を狂わした張本人は、約束の時間もなんのその
片手に本を握ったまま
木にもたれかかり
スヤスヤと寝息をたてている

No.62 12/04/15 16:39
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

なんだかヒットがあがるなぁと思っていたら
注目スレにあがってしまいました
うわあぁあん😫
好きな人に長く読んで頂きたいのですが
また、あの誹謗中傷などに怯える日々です
一回閉鎖したら
注目から抜けられるかな?
でも話を終わらせると約束しました
はじめからみてくださでているかたを大切にしたいのです

う~ん🌀🌀🌀🌀


それはそうと
やっと汚い性表現がおわりそうですが


まだまだ話も性表現もあります

シノァにもセスにもウォーゼンにも
幸せになってほしいです

No.61 12/04/06 22:19
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

いつも朝出勤前に更新しているのですが
今日は寝坊💤
すみません💦


そして
私の不得意分野が
始まります


汚かったらゴメンナサイ(泣)

No.60 12/03/31 11:41
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 59 ミクルでこの表情はないだろ
みんなソフトにかいてるし
男同士で気持ち悪い

もう少し控えた方が・・・という方はご意見下さい

なかった場合は
どんどん書いちゃいます💤

No.59 12/03/31 11:34
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 58 涙がダラダラと零れ落ちる
気持ち悪い!

嫌だ

嫌だ!嫌だ!嫌だ!
いやだあぁああ!



はあっはあっはあっ!
はああぁあ!

そろそろいく!
いくぞっ!

中に!中にたっぷりだしてやる!
孕め!あぁ!
たまんねぇ!孕めよ!
ほらっ!
いくぞ!いくぞ!いくぞ!あ゛あ゛ぁああ゛ぁ!

ひゃだ!
ひゃだぁあああぁあ!!!らめっ!らめろよぉっ
ひあ!
いひぁああぁあああ
あぁあぁあああ!!!!


強く深く肉棒を打ちつけた奴は、ビクビク体をふるわせ
中にたっぷりと己自身を吐き出す・・・


・・・・・・下書きです。酷い。

No.58 12/03/30 14:25
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

酷い・・・・
性表現が汚くて
更新をためらっています。

あんまり酷いとスレ削除されたりするのではないでしょうか?


ハード系のBLなら
ありかなぁ とおもうのですが
ミクルでは・・・・💧

どうしよう・・・・

No.57 12/03/27 10:40
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

マニノなんだか
マノニなんだか💧

名前が苦手です


でも考えなきゃ・・・

あと一人宿題があります

あぁ・・・💧

No.56 12/03/25 15:37
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 55 シノァの一説


ああ゛


もっと虐めたい✨✨

No.55 12/03/25 15:33
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

金髪の髪が床にサラサラとなびく
頭を床に力なく打ちつけた彼は
目を閉じ
ただ
彼から与えられる痛みに声をあげていた

口の端からは
唾液がダラダラとながれ
泣きはらしたように
目の周りは赤く腫れている


あっ・・・んっ・・ん・・・
んあっ・・・ひっ・・・

No.54 12/03/19 12:36
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 52 「そんなこと・・・きいてな・・・ひいっ・・・やめろっ!」 彼は俺のズボンを無理やり下ろし、 そそり立った俺自身握り潰すように掴ん… 「ここ・・濡れてジュプジュプじゃないか
まるで女みたい」


彼はそう言うと
そそり立ったそれを勢いよくくわえた


ひぁああっ!


声を漏らさぬように力をいれるが彼はその余裕を与えぬかのように
俺の秘部に
いきなり指を挿入した


イヤだっ!やめ!!
やめろっ!
ひあああぁあ!


塗れていないそこは
強い摩擦により
ヒリヒリとした痛みはじめる

No.53 12/03/19 07:10
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

時間切れ💦
更新が細切れでスミマセン💦
まだ書けるかっ?
って感じでかいたらこうなったぁ(泣)

No.52 12/03/19 07:07
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 51 「そんなこと・・・きいてな・・・ひいっ・・・やめろっ!」


彼は俺のズボンを無理やり下ろし、
そそり立った俺自身握り潰すように掴んだ

  • << 54 「ここ・・濡れてジュプジュプじゃないか まるで女みたい」 彼はそう言うと そそり立ったそれを勢いよくくわえた ひぁああっ! 声を漏らさぬように力をいれるが彼はその余裕を与えぬかのように 俺の秘部に いきなり指を挿入した イヤだっ!やめ!! やめろっ! ひあああぁあ! 塗れていないそこは 強い摩擦により ヒリヒリとした痛みはじめる

No.51 12/03/19 07:00
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 50 かはっ・・・ゲホ・・ゲホッ・・


大量に吐き出されたそれにむせかえり
吐き気を催す


彼はそんな俺の姿を上から眺め、
冷たく言い放った


「こぼすなっていっただろ。
まだまだお仕置きが必要みたいだね・・・」

No.50 12/03/14 23:05
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 47 「ふあっ・・・ぷはあっ ・・・」 ジュボッ・・・ジュボッ・・・ 勃起したそれを きつく結んでいた口に無理やり… 「やめっ・・・ぐっ・・
はあっ・・・セナっ・・・
いやだっ!いやだぁつっ!」


顔を左右に振り、奴のものを力一杯拒否するが、
両腕を縛られているため動きがとれず
赤黒く脈打つそれを
乱暴に口に押し込まれ
拒否することもできない


「もっとしゃぶれよ!
ほらっ!
奉仕しろよ!」


んはぁっ・・・・・
・・かはっ・・


グポッ!グチュ!
グチュ!グポッ!グポッ


グッんっ・・・くはっ・・・・・あっ!やっ・・・んっ・・・


奴の動きはさらに激しくなり
肉棒からは、先走りの液体がドロドロと流れ始める


「はあっ!はあっ!
いいよ!いいっ!
さぁ!そろそろご褒美だ!」


そう言うと
セナは
俺の頭を強く掴み
喉奥に肉棒を深く深く
突っ込んだ


「んんっ!!!!!!」


ピュ・・・ドピュドピュピュ・・・


彼は俺の頭をしっかり押さえ
ビクリと大きく跳ねた後、
喉奥に大量に彼自身を吐き出した。


「んはあぁ・・・
はっ・・・はあっ・・・
ああぁ・・・全部・・・
全部・・・出すぞ・・・」


ピュ・・・ピュ・・・ピュ・・・・


白濁した液体が
ドロドロと
唇の端から伝い落ちる

No.49 12/03/13 17:42
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

更新が遅れてスミマセン💦
忙しいです!
フルタイムの仕事に
家事に
育児💦

😫😫😫😫😫

今は旦那に十分だけ
もらいました😫

ゆっくりさせてぇ😫

続き書きたいよぉ😫


皆様見捨てず
待っていただけると嬉しいです😫

No.48 12/03/09 12:02
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

続きじゃなくてスミマセン💦主です🔌

自分の携帯のラストURLが大変なことになりつつあります

コレじゃただの変態です💧

しかも悪戯メールが増えた😫なんじゃこりゃ😫

まだまだ負けずに研究中xF0

No.47 12/03/08 06:04
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 44 「いい声だね もっと鳴いてよ!」 ニヤリと笑った瞬間 奴は俺の肉棒を強く強く握った 「ここも、俺の事好きだっていって… 「ふあっ・・・ぷはあっ
・・・」


ジュボッ・・・ジュボッ・・・


勃起したそれを
きつく結んでいた口に無理やりねじ込み、
奴は俺の前で激しく腰を動かす。

ジュボッ・・・ジュボッ・・・
ジュ゙ッ
ジュ゙ッジュボッ
ゴボッ・・・


「あぁ・・・いいよ・・
もっと、もっと・・
犯したい!!
鳴け!!鳴けよ!
ほらっ!」


髪を掴まれ、喉奥まで何度もねじ込まれ
俺は何度も吐き気を催す

  • << 50 「やめっ・・・ぐっ・・ はあっ・・・セナっ・・・ いやだっ!いやだぁつっ!」 顔を左右に振り、奴のものを力一杯拒否するが、 両腕を縛られているため動きがとれず 赤黒く脈打つそれを 乱暴に口に押し込まれ 拒否することもできない 「もっとしゃぶれよ! ほらっ! 奉仕しろよ!」 んはぁっ・・・・・ ・・かはっ・・ グポッ!グチュ! グチュ!グポッ!グポッ グッんっ・・・くはっ・・・・・あっ!やっ・・・んっ・・・ 奴の動きはさらに激しくなり 肉棒からは、先走りの液体がドロドロと流れ始める 「はあっ!はあっ! いいよ!いいっ! さぁ!そろそろご褒美だ!」 そう言うと セナは 俺の頭を強く掴み 喉奥に肉棒を深く深く 突っ込んだ 「んんっ!!!!!!」 ピュ・・・ドピュドピュピュ・・・ 彼は俺の頭をしっかり押さえ ビクリと大きく跳ねた後、 喉奥に大量に彼自身を吐き出した。 「んはあぁ・・・ はっ・・・はあっ・・・ ああぁ・・・全部・・・ 全部・・・出すぞ・・・」 ピュ・・・ピュ・・・ピュ・・・・ 白濁した液体が ドロドロと 唇の端から伝い落ちる

No.46 12/03/07 21:59
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

四月から正式に職場復帰します
完全フルタイム勤務の為、毎日更新は無理だと思いますが
私の唯一の楽しみな世界なので
ゆっくりですが更新していきたいと思います

いつもこんな下手な文章を覗いてくださっている皆様に感謝しながら

少しずつ頑張って完結目指しますので
長い目でお付き合い下されば幸いです😌🔌


いまも色々忙しくてバタバタ💨💨
ゆっくりお茶がのみたいよぉ😫

No.45 12/03/06 06:58
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

・・・・・難しい


あ!主です


時間なくなったので
また明日💦


ああ

こっちかいてたから本編がかけなかった😫


練習中💦💦

No.44 12/03/06 06:56
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 43 「いい声だね
もっと鳴いてよ!」


ニヤリと笑った瞬間
奴は俺の肉棒を強く強く握った


「ここも、俺の事好きだっていってる
俺のも
ほら」


ベルトをカチャカチャとならし
俺の前に差し出されたそれは
弾けんばかりに肥大していた。


「舐めろよ。
今俺の舌を舐めたみたいに!」

  • << 47 「ふあっ・・・ぷはあっ ・・・」 ジュボッ・・・ジュボッ・・・ 勃起したそれを きつく結んでいた口に無理やりねじ込み、 奴は俺の前で激しく腰を動かす。 ジュボッ・・・ジュボッ・・・ ジュ゙ッ ジュ゙ッジュボッ ゴボッ・・・ 「あぁ・・・いいよ・・ もっと、もっと・・ 犯したい!! 鳴け!!鳴けよ! ほらっ!」 髪を掴まれ、喉奥まで何度もねじ込まれ 俺は何度も吐き気を催す

No.43 12/03/06 06:51
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 42 「なっ・・・このばっ・・・」


俺の言葉を遮るように
奴の唇が俺の唇をふさぐ

「ん!むうぅう!」


そのままするりと舌が侵入し、口の中をかき回し俺の舌を捉えた


ぬちゃぬちゃとお互いの舌が絡み合う音がし


息をするたび
無意識に甘い声が漏れた

No.42 12/03/06 06:39
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

>> 40 パートナーは 一生に一度! 一人だけ! なんて たくさんの女達と遊ぶ仲間たちの中にいながら 古臭くも決心していた俺の前… 冷えた手を温めながら、誰もいない家へと向かう


玄関の鍵を開け
ドアノブをひねり
静かに明かりの灯らぬ部屋へと入る。

誰もいない


静かな・・・はずの・・・


ガッ‼‼‼


突然ドアを開けた手を強く掴まれた


そのまま俺の体は宙を浮き、気づくと
床にたたきつけられていた


痛みに右も左も分からない


しばらく呻いていると、
誰かが、体の上にのしかかり
両腕を抑えた


そのまま、奴は器用に口に加えていた紐でスルスルと腕を強く縛り付ける。


「なんの真似だ!」


「なんだかどうでもよくなっちゃった」


寂しげな笑いを浮かべ、シナが微笑む。


「ねぇ
・・・・・俺の物になってよ」

No.41 12/03/04 21:32
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

40の続き
まだできてません

完結しないかも

スミマセン💦


本編はもうすぐ回想場面が終わるのですが


それ以降は私にとって
一番の難関が迫ってきています

文章にするのが下手なんです


でも、間違いなく絡みが入ってきます


ということで


同性の激しい絡みなどが書いてある携帯小説や本など知ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら
ご紹介ください😢


主も検索中で
勉強中です😫

No.40 12/03/02 16:23
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

パートナーは
一生に一度!
一人だけ!


なんて
たくさんの女達と遊ぶ仲間たちの中にいながら

古臭くも決心していた俺の前に現れたお前は


男だった!


・・・・・partner・・・・・・


たまたま惚れた人が男だっただけ


なんて、言い訳にもならない。


だいたい男と一生を共にしたって
幸せな家庭も
家族も子どももなにもないじゃないか!


「そんなもの
必要ないじゃない」


ケロッとした顔で奴は言う。


「だって、君と僕が一緒に暮らせば、それだけで一生幸せなんだから」


周りの目を気にせず、簡単に俺の手を取りスタスタと歩き始める奴の手を振り払うこともできず、俺は今日も
見つからない答えを探し続ける


「一生に一度!1人のパートナーは、女だろう?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そっかぁ・・・・」


それは冬の寒い寒い日。

彼はやっと俺の言葉の意味を理解したように頷いて、去っていった


これでやっと振り出しにもどった
俺は女のパートナーを見つけ幸せに暮らす


その人と俺は
子どもを作り
家庭を持ち
幸せに・・・・・・


「だって、君と僕が一緒に暮らせば、それだけで一生幸せなんだから」


奴の言葉が頭をよぎる


そんなのは幸せではない

幸せっていうのは・・・?


パートナーがいて
《俺がいるじゃない》


一生仲良く暮らし
《ずっと一緒だよ》


子どもがいて
《・・・・・


ほぅら!子どもは無理じゃないか!


何かと理由をつけて、なんだかんだと自分を納得させるけど


この寂しさはなんだろう。


あいつがいつも無理やり握りしめていた片手が、冷たい空気を切る。


あぁ


俺は


俺は、この手を握られただけで幸せだったじゃないか


  • << 42 冷えた手を温めながら、誰もいない家へと向かう 玄関の鍵を開け ドアノブをひねり 静かに明かりの灯らぬ部屋へと入る。 誰もいない 静かな・・・はずの・・・ ガッ‼‼‼ 突然ドアを開けた手を強く掴まれた そのまま俺の体は宙を浮き、気づくと 床にたたきつけられていた 痛みに右も左も分からない しばらく呻いていると、 誰かが、体の上にのしかかり 両腕を抑えた そのまま、奴は器用に口に加えていた紐でスルスルと腕を強く縛り付ける。 「なんの真似だ!」 「なんだかどうでもよくなっちゃった」 寂しげな笑いを浮かべ、シナが微笑む。 「ねぇ ・・・・・俺の物になってよ」

No.39 12/02/26 21:48
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

今日の娘

旦那が夜勤明けで仕事から帰ってきたとたん

アンパンマン指人形達(総勢五十人)を籠にいそいそと入れてお出迎え



「おかえりなちゃい!
ハイ!アンパンマンよ!とおちゃんはばいきんまんね!」


「うわっ!マジカヨ!
またアンパンマン!
勘弁してくれ」


「ゆるちゃないよ!
ばいきんまん!
あんぱーんち!」


「こらっ(ノ`△´)ノ
乱暴しないの!
めっでしょ!
まじでアンパンマンあきた!
お絵かきしよ!お絵かき!」


「お絵かきあきたでしょ!
とおちゃんたらダメね!あんぱーんち!」


「くおら💢
悪い奴はばいきんまんがやっつけてやる
がおぉお!!!!!」


「きやぁああ😆」


いつものことながら
嫌々いいながら
まんまと娘の策略にはめられてるだんな

そしてその横でせっせとミクル更新している
主でした。

いや
主も
昼からはまだまだ引きずっている風邪と戦いながら三時間も娘と散歩したよ😫

No.38 12/02/25 21:54
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

風邪ひきました


まぁ休んでる暇さえ与えてくれないのですが・・・


「母ちゃん本読んで」


「💤💤💤💤(+。+)」


「読んでってば!」


「ぐりとぐらが、ぐらを食べて💤💤💤」


「続けなさぃ💢」


「動物たちもぐりをたべて・・・・💤💤」


「起きて!よみなちゃい!」


「うわぁ ぐりとぐらが死んじゃったよ😫
・・・・・もういいや。
ぐりとぐらは
白い車で天国に行きました。
おしまい。
さようなら~~
ぐりとぐら✋✋」


「ちゃよなら~~😆✋」


酷い母ですまん
娘よ…

はやくなおって~風邪~

No.37 12/02/24 21:30
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

他のスレで二回ほど
注目スレにあがったことがあります
注目スレにあがると
すごい勢いでヒット数が伸び、レスもたくさんつくのですが・・・・


たくさんの方が見るという難しさもあり・・・


閉鎖してしまいました
(弱気)

あ!勿論最後まで書き終わってはいるんですよ💦

漆黒
は、百名前後の方が毎回のぞいてくださり
暖かく見守ってくださってます

いつもこんな下手な文を見て下さって
ありがとうございます


私は
漆黒
の読者さんが、大好きです💕


最近注目スレにまた巻き込まれ凹んでいる主でした💦
そんなこんなで
漆黒
執筆遅れてます

すみません💦

No.36 12/02/21 13:42
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

映画で見ると
騎士たちの戦いって
激しい剣の混じり合いみたいに見えますが

実際はすごく地味で
高い城壁に囲まれ
門の閉まった城の外で

城壁にはしごをかけたり腐った家畜を投げ込んで病気を狙ったり
餓死するのをまったりしていたみたいです



勿論激しい戦いもあったんですよ

ただやっぱり
城はかたく守られていたみたいです

首里城なんか
そんな感じですよね


城に騎士💕
素敵~~💕💕

No.35 12/02/19 07:23
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

昨日は111を踏み
今日は222を踏みました

来て下さっている方々ありがとうございます😌


あちらのスレですよ😁


こちらまでのぞいてくださっている方


物好きですね💕


なんて嘘です💦


呟くだけのスレになりつつあるここですが


どうか見捨てずによろしくお願いします😆


もう
ハンドルネームを主にするのも面倒になるくらい
毎日更新の
こちらも
よろしくお願いします😌

暇なときはガンガン書きこんでください!


ここはみんなの落書き帳✨
気軽に書いていってや~(・∀・)イイ

No.34 12/02/18 06:57
主 ( INTknb )

昨日娘と9時に爆沈

4時に目が覚めましたが、

流石に4時更新は

起こしてしまう方がいるかもしれない
(いたらうれしい)
と思いながら


土曜日ということもあって
ダラダラ

チョコをぱくり

ダラダラ

お茶をまったり


あぁ
幸せ~
と思ったら
鼻づまり娘が
起きて、暴れる暴れる💦
「起きて~
アンパンマンが一緒にパトロールにいこうって言ってるよ~」

「いやあぁあ゛あ(大泣き

「ぼく、アンパンマン!うさちゃん!
一緒にパトロールに行こう(声まね。いつもやらされているのでかなり上手い)」


「いやあぁあ゛あ!
うさは,飛べないもんっ!あああーん」


( ̄□ ̄;)!!


「いやあぁあ゛あ
うわあぁん
・・・・・zz」


( ̄◇ ̄;)


🔌( ̄◇ ̄;)


寝てる時ぐらい
まったりさせてくれ。


ということで
暗闇の中
せっせと更新中です


旦那に暗いって言われたよ


Ψ(`◇´)Ψムキー


動いたら奴が起きるんだよ!アホー!

No.33 12/02/16 15:13
主 ( INTknb )

子どもが風邪引きました
更新遅れます

スミマセン💦


必ずうつるんだよなぁ
子どもの風邪


負けじと昨夜、旦那と背油たっぷりラーメンを夜食にガツガツ食べました。

母ちゃんはインフルエンザなんかには負けん‼


今夜は固まり肉のカレーを圧力鍋いっぱい作ってやる‼


オーギュストが作ってる料理は家の食卓に並ぶ品です🐱🐱🎶

No.32 12/02/14 22:27
シノァ・オーギュスト ( INTknb )

俺は
いつしか
眠りについた


でしょうか?


俺は
いつの間にか
静かに
眠りについた


でしょうか?


俺は
微睡み、
いつしか、眠りについた


でしょうか?


いつの間にか寝た

という表現をしたいだけなのに難しすぎる
日本語😫

No.31 12/02/13 22:20
主 ( INTknb )

>> 30 一日中二歳の子どもに見張られております


とにかく
一日中
あそぼ✨あそぼ✨
攻撃です

ちょっとでも携帯握ろうものなら

取り上げられてぶんなげられます😫

私に人権はないのか😫


ご飯・トイレ・着替え・
子どもの勉強・洗濯掃除 抱っこ・遊び・遊び・遊び・・・・・


朝起きたらあそぼ🎶
遊んだ後もあそぼ🎶


うわあぁああ
もう、人形遊びも鬼ごっこもアンパンマンごっこも嫌だぁ😫


コーヒー飲みながら、小説かきたいよぉ


今は想像することだけが私の自由にできることです。

No.30 12/02/12 22:49
主 ( INTknb )

>> 29 酔っ払いウォーゼンも

シノァに絡めばいいのに😠

セスとシノァは

もっとくつっけばいいのに😠


願望だらけですが


本編は全く
主の言うことをききませんよ💢


あーあ・・・・

No.29 12/02/10 22:22
主 ( INTknb )

>> 28 途中 以前使用したハンドルネームと間違えました。
気にしないで下さい💦


本編勝手に進むので
こっちは私の妄想みたいになってます。

もっと イロイロしてほしいのになぁ

なかなか書けなくてすみません。

No.28 12/02/10 22:18
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 27 俺は慌てて小屋を出る。


シノァが奥手な原因はやっぱりヤツかぁ。


「シノァも苦労するなぁ」


壁に追い込んだ時のシノァの表情を思い出し、

少し勿体なかったかななんて後悔しながら

俺は 明日も変わらず
彼らの観察を続けるのであった


オワリ

No.27 12/02/10 22:14
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 26 彼に迫る女性たちの気持ちが分かる。


あぁ・・・カワイイ


でもね、女性諸君
あんまりおふざけが過ぎると


ほら、彼のナイトがやってきて・・・・・


「神聖な道場で何をしている💢💢💢💢」


「いゃあ(にこり
この状況を見て、
セスは
俺たちがナニを
し て い た
と思う?」


「・・・・出ていけ💢」


「あはは
冗談だよ。
君のお姫様には何にもしてないよ
いや
本気で何もしてないから💦
剣を構えるのは止めよう。セス。
まあ、落ち着いて。」


「・・・・・💢💢」


「あぁ!
俺は今日用事があった
んだ(にこり
じゃ!セス!
後は頼んだよ(ニコニコ」

No.26 12/02/10 22:02
眠らない羊 ( INTknb )

>> 25 か。カワイイ✨


俯いて下を向く彼


まぁ意地悪はこの辺にしておこう


「優しいキスの仕方が分からないというわけかぁ」


「いえっ!あのっ!
もういいです!
わ!忘れてください」


「実践する?(にこり」


「わ//わ//わ💦
な!なに言ってるんですか///ウォーゼンさま//
ちょっ//」


「俺、上手だよ(ニコニコ」


「///@д@///💦💦💦」


表情があんまり面白くて、壁際まで迫ってしまった


青い瞳が潤み、頬から耳まで紅く染まる。


金色の髪はサラサラと壁を伝い、シノァはぺたんと床に座り込んでしまった

No.25 12/02/06 23:23
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

>> 24 「あ!いえ!
違うんです!」


どう説明したものかと、考え込んでいると、シノァが慌てて話し始めた


「その・・・
俺、小さい頃に、襲われそうになったり、服を無理やり剥がれたりなんて乱暴なこと、されてきたんで・・・・
えと・・・・
こういうの
なんていうか・・・・
あ!
何をしたらよいかは分かるんです・・・・
でも、どうしたらよいか分からないんです・・」


彼はますます顔を赤くして答える。


そんな姿をみたら、なんだか少し意地悪をしたくなってしまうよ✨
シノァ✨


「えっと・・・
何の仕方がわからないんだい?」


俺はなるべく真面目な顔をして、彼をじっと見つめる


「え!
だ!だから!
その・・・・・・

き・・・

キっ・・・・
※дゞ×ΟΔ/////」

No.24 12/02/04 23:39
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

「最近、その・・・
女性に迫られるというか、押されるというか、
積極的な方が多くて・・
どう接したらよいかわからないんです」


彼は恥ずかしそうに
俯いて、俺に相談してきた。


・・・・kiss me please・・・・

「えっと・・・
シノァって18だったよね・・💦」


「ええ!そうです!」


何の疑問も持たず、素直にそう答える彼が心配になった


オーギュスト公はどれだけ シノァを大事にしまっていたのだろう💧


いや、もしかすると、
俺たちの訓練のせいで、遊ぶ暇がなかっただけなのもしれない


そうなると俺たちの責任は重い


「そうだなぁ・・・・」


俺はわざと悩ましげに歩く。


シノァは顔を赤らめたまま真剣な顔で俺を見つめる

可愛い。
まぁ
女性が責めてくるのもしかたがない・・・


「女性に会ったら、オドオドせずに笑顔で手を振る✨」


「ふむふむ」


「そして、どこかを褒める✨」

「ふむふむ」


「その後、
まぁ・・・素敵だなとおもったら、デートにでも誘うといいよ(にこり」


「女性が体に触れてきて、俺の前で目を閉じたら?」


あちゃ・・・・
大人の世界の付き合いはまだ教えたくなかったのに女性の方がうわてだったらしい。


「その時は・・・・
シノァも目をつぶるといい」

「え?なぜ?
目をつぶってどうなるんですか?」


あぁ・・・・どこまで奥手なんだ😫

No.23 12/02/04 21:58
主 ( INTknb )

文章をなるべく長く
繋げて書いてみたいのです。

あと、~だった。
という、「た」 で終わる文を減らしたい

そんなこんなで悪戦苦闘中です

読みやすい文は難しい

そして

私はもっとセスとシノァにくつっいてほしい

なんて独り言でした。

No.22 12/02/03 15:01
主 ( INTknb )

>> 21 オーギュストのカボチャスープ

カボチャの皮を剥いて、小さめに切る


カボチャとコンソメ一個を鍋に入れ、カボチャが被るくらいの水でにる


カボチャが煮えたら
カボチャだけ、網(味噌こし)でこして、スープにもどす


牛乳をスープの三分の1加え軽く温める
(沸騰させると分離します)


とろりスープの出来上がり
朝食に( ・∀・)つ

No.21 12/02/03 14:18
主 ( INTknb )

>> 20 レスありがとうございます😄
更新がんばりたいのですが
データがない分
時間がかかっています

申し訳ありません

昼間は仕事でバタバタ💦
夜は家事に育児でバタバタ💦

ゆっくり小説かきたいよぉ😫

No.20 12/02/01 17:22
モンステラ ( OUcGnb )

>> 17 「あのぅ・・・セス様💦 最近俺の前に、女性方のハンカチが異様に落ちてるんですけど💦 何故でしょうか?」 「・・・・・・・」… 主様へ

ありがとうございます🎵

カジュアルな感じで読みやすかったです。

ヒット数達成、おめでとうございます🍻

No.19 12/01/31 21:59
主 ( INTknb )

一万ヒット超えましたぁ✨
わーい✨
わーい✨

書き始めた頃の目標達成です✨

見に来てくださっている皆さまに

感謝✨感激✨


感想スレは本スレと
同時にあげるため

呟きがおおいです

ので

お暇なときはのぞいてくださいな☀

No.18 12/01/30 15:33
主 ( INTknb )

暗黒編
はじまりました。




・・・・・。

No.17 12/01/29 12:45
主 ( INTknb )

>> 16
「あのぅ・・・セス様💦
最近俺の前に、女性方のハンカチが異様に落ちてるんですけど💦
何故でしょうか?」


「・・・・・・・」
「バカが・・
女性に優しくしすぎるからだ💢(小声」


セスがステラからの伝言をシノァに教えたのは、
シノァがハンカチを抱えきれなくなって困るぐらい後の事でした。


💕モンステラ様に💕
💕(勝手に)捧ぐ💕

メッセージありがとうございました💕

名前の一部を勝手に使用してしまったこと
不快に思われましたら申し訳ありません

モンステラ様のメッセージを見て、ふと思いついた物語でした😌
気に入って頂けると嬉しいです😅💦💦

  • << 20 主様へ ありがとうございます🎵 カジュアルな感じで読みやすかったです。 ヒット数達成、おめでとうございます🍻

No.16 12/01/29 12:41
主 ( INTknb )

>> 15
「ステラ。ステラ・・・・?」


彼の後ろ姿をぼんやり眺めていると、誰かがトントンと肩をたたいた


「ステラ、大丈夫?」


振り返ると、友だちのロレーヌが立っていた。


「聞いて聞いて!ロレーヌ!
今!いまっ!
私、彼と見つめ合っていたの!
運命の人よっ💕」


「?」


「シノァ!シノァって言ったわ!彼の名前はシノァ💕
あぁ💕💕💕
私達、闘いの末に結ばれるの💕」


「ステラ💦
貴女、婚約者は・・・」



「・・・・・・・・・」
「・・・あぁあ😫」


私は大きくため息をつく。
父の意見には逆らえない。
だって私は、大きなお城の一人娘。

跡取りのことだってあるから、自由な恋愛なんて夢のまた夢。


「・・・ごめんなさい、
私、今夢から覚めたわ😞
今の話、お父様には内緒ね⤵」


ガッカリしていると、ロレーヌは優しく肩を抱いた。
彼女も北の城の一人娘。きっと私の気持ち
分かってくれてる


「ステラ😌大丈夫。
私ね、シノァ・オーギュスト様知ってるの。
兄のお弟子さんだから。」


シノァ・・・・・シノァ・・・
シノァ・オーギュスト‼‼‼‼‼


「わ‼私も知ってるわ‼
いつも闘技場で、たくさんの女性たちに注目され、囲まれてる人‼彼‼
シノァ・オーギュストだわ‼」


はあぁああ💨💨
ますます彼には届かない。
だって彼は、闘技場のスター⤵
いつも女性に囲まれてるし、ファンの人もたくさんいたみたいだし⤵


「ステラ、聞いてるかな?
ステラ?
兄から、シノァ様に、
言伝をするぐらいなら、頼めると思うのだけど・・・」


夢から一気に覚めた感じだった
放心状態
どうしたって、私なんかじゃ、彼に届かない。


「そぅ・・・・。じゃあ伝えといて°・(ノД`)・°・
ハンカチ拾ってくださってありがとうございました。
貴女は私の王子様でしたって
わあぁあん(;´д⊂)」


「ステラ・・・・・😓・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの時はショックで気がつかなかったんだけど、ロレーヌのお兄さんって、
シノァ様の師匠✨✨


「まだまだ望みはあるわ✨シノァ様💕待っててね💕」


その後、私とシノァ様の出会いを、たくさんの友達に自慢しちゃったのは内緒の話💕
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No.15 12/01/29 12:32
主 ( INTknb )

「あのっ!
ハンカチ!
落とされましたよ(ニコリ」


彼は笑顔で私の前に、レースのハンカチを差し出した。


・・・・present from・・・・・・


それは私の婚約者から頂いた、白いレースのハンカチ。


結婚なんてまだ考えてもいなかったのに・・・


「あ、ありがとう。」


ぺこりとお辞儀をしながら
正直、無くしちゃってもよかったくらいなので、
拾わなくてもよかったのに・・・

なんて思いながら
頭をあげると


目の前に、
キラキラ光る金色の髪を靡かせた、超美形の騎士が立っていた✨


「/////////」


ぽーっと見つめていると、彼はニコリと笑い


「これ、どうぞ。」


と言って、私の手を握りハンカチをそっと渡した。


「あ・・・・・
ありがとうございます‼‼‼‼‼」


「素敵なハンカチですね。
落とさないように気をつけて下さい(ニコリ」


「は💕はいっ💕💕」


それから私達は(絶対に)見つめ合っていたと思う‼


(なのにっ💢)
暫くすると、後ろにいた騎士が、それを邪魔するように彼を呼ぶ


「シノァ。行くぞ」


「はい😄」


彼は軽く返事をすると、私の頭を
ポンポンってなぜて、笑顔で馬に飛び乗り、
手を振りながら去っていった


「/////」


顔がみるみる赤く染まっていく


神話の世界のヒロインにでもなったみたい💕


私は女神
彼は星闘士


二人は、闘いの末、
結ばれるの💕
(何故か、お父様と婚約者は敵役)

No.14 12/01/28 21:52
主 ( INTknb )

>> 13 わ💕わ💕
いつもレスありがとうございます💕💕
更新スピードは遅れますが、物語は完結しているので気長にがんばります💕
レスでやる気百倍です✨
がんばるぞ✨✨


読みやすく分かりやすくを目標にがんばります✨

No.13 12/01/28 12:22
モンステラ ( OUcGnb )

携帯復活されましたね😊 良かったです。

データ消えちゃってかなりショックかと思いますが頑張ってくださいね👍

No.12 12/01/27 07:07
主 ( INTknb )

携帯の小説データ消えました😫
毎日訂正しながらアップしてましたが、書き直しになるため
更新スピードが遅れます😫
スミマセン💦
お付き合い頂けると嬉しいです(泣)

No.11 12/01/22 21:37
主 ( INTknb )

携帯やっぱり壊れました
データの移動に時間がかかるため少し更新ストップします

楽しみにされている方々申し訳ありません

もうしばらくお待ちください💦💦

No.10 12/01/20 09:28
主 ( INTknb )

本文
BL
になります
不快感を感じた方
申し訳ありません

BL
大丈夫な方

いつもご愛読ありがとうございます。


セスは
・・・・・・・💧

どうなることやら
私も手がつけられません

No.9 12/01/18 21:47
主 ( INTknb )

文が上手く書けません😫
進め方が下手💦

よんでくださってるかたすみません💦

なんだかここ

主の感想スレになりつつある💧

お暇な方どぞ✋お気軽に✋

No.8 12/01/18 07:38
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

「セスさま!こちらの鎖帷子の方がいいですよ!
少しは暖かいし!」


「いらぬ!
これでいい!」


「だからぁ!それは重いし、冷たいし!」


「いつ何時敵が攻めてくるか分からぬだろう!」

「敵なんか来ません!
真冬にその格好は、
風邪をひきます。」


弟子が騎士の服の用意をするという、当たり前の光景だけど

この2人の準備の様子は
まるで

夫婦のようだ(笑)


「ウォーゼン様も笑ってないで、どうにかいってください😫」

ありゃりゃ
俺にもお鉢が回ってきた
さしずめ、不詳な息子役といった所か?


では、一言。


「どっちでもいいよ。
(ニコリ)」


「💢こっちが💢いい」
「💢こっちが💢いい」


ハモった(笑)
面白い(爆笑)


「ところで2人とも、
そんなにもめてまで、どこに行くんだい」


2人の怒りの矛先が俺に来ないように、やんわりと聞いてみる


シノァ「お散歩🎶」
セス「訓練」


「え~‼セスさまお散歩に連れて行ってくれるって言ってたじゃないですか😫」


「広場で訓練だ💢
散歩じゃない💢」

「😫😫😫」


まだまだ続きそうな痴話喧嘩を

俺はただただ

(面白くて)

眺めていた。


この後、セスがシノァを散歩に連れて行ったことは言うまでもない。

No.7 12/01/18 07:12
主 ( INTknb )

携帯の調子が悪くてなかなかネットに繋がりません💦
突然ながく更新止まったら、携帯が壊れて、書きためた小説が消えて愕然としているんだろうなぁ


長い目でみてやってください😫

SDにも保存してくれなくなりました

そろそろ換え時。

でも携帯って高い😫

No.6 12/01/14 22:51
主 ( INTknb )

>> 5 わ✨わ✨わ✨わ✨

初書き込みです✨✨
ありがとうございます✨
頑張って更新します✨

ゆっくりと今のまったりした三人の生活をかいていましたが
先に進める気力がわいてきました✨

いつも読んでいただいているだけでも感謝しているのに
書き込みまで本当に感謝です😆

よし
がんばるぞ👊

No.5 12/01/13 23:56
モンステラ ( OUcGnb )

読ませて頂いてます。

更新待ってますので頑張ってくださいね。

No.4 12/01/12 22:11
ウォーゼン・エゥラール ( INTknb )

✨ウォーゼンの独り言✨

「セスさまぁ~待ってぇ~」

金色の髪を靡かせながら、彼は師匠をどこまでも追いかけていく


「いいなぁ・・・」


俺はポツリと呟く。


セスの弟子は1人だけど、
俺にもあんな可愛くて、どこまでもくっついてくる弟子がいたら
・・・・

・・・・////(*´д`*)

可愛くてたまんないだろうなぁ。


中途半端ですが

No.3 12/01/11 22:40
主 ( INTknb )

因みに
シノァは
ハウルの動く城の
ハウルほどにへたれクンです。

インタビューウィズバンパイァ
のトムクルーズ目指してたのに😫

独り言ばかりのスレでスミマセン💦

No.2 12/01/11 22:27
主 ( INTknb )

ダメじゃん!

スミマセン💦
独り言でした。

本編私の考えではオーギュストが助けにくるはずだったのに

書いていたら誰かが襲いにきました

だから
一言

ダメじゃん!

あぁ💧💧

物語は勝手に進みます💧
読者に感謝です😌
最近私も読者です💧

No.1 12/01/08 07:17
ルルド・セス ( INTknb )

枯れ葉がサラサラと舞う。

馬に乗っているのに
ゆっくりと歩くのは、


近くにアイツがいるから。

「ひゃあ!
枯れ葉がガサガサ言うよ!」

空から降る銀杏の葉と同じ色の髪を靡かせ、
子犬のように、クルクル足元を走りまわる

「邪魔だ・・・」

「はぁいはぁい😄」

分かってんのか💢こいつ

「馬にひかれるぞ」

「ひかないでしょ😄」


気がつけは近くにいて

ニコニコと

笑うお前に

・・・・・・・・・・

心を開くなんて

バカなことは

できないけれど。


少しだけ

ここに

いたいと思ったんだ。

投稿順
新着順
主のみ
付箋
このスレに返信する

小説について語ろう掲示板のスレ一覧

ミクル小説掲示板の小説の感想をメインとしつつ💬、小説全般についてのテーマであれば何でもオッケー! 作家さん同士、読者さん同士や、作家さんと読者さんの交流、オススメの小説の話題など、小説好きの方、みんな集まれ!

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧