年上の男・年下の男
年上の男
年下の男
---あなたはどちらが好きですか?
※閲覧注意※
「不倫」「浮気」「性」などの内容をリアルに書くつもりです。
その為、読んでいて大きな不快感を抱く方もいらっしゃると思います。
また、コメントいただける方はどんなことでも構いません(^-^)
良かったらお気軽にコメントしてやってください☆
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- スレ作成ユーザーのみ投稿可
28歳の誕生日。
私は朝からサプライズイベントをいただいた。
--------
誕生日の2日前から地方に出張していた私。
出張から帰るのは誕生日当日の夕方予定。
ところが予定より半日早く帰れることになり、当時同棲していた2つ上の彼氏を驚かせようと、彼には内緒で朝一番の新幹線に乗った。
彼の名前は茂。
182センチの長身で元モデル。
外車専門のディーラーで営業をしていた。
知り合ったのはお互い仕事中。
場所は私が勤めていた会社。
私が外出から戻った時、入り口で一緒になったのが彼だった。
会社のビルはセキュリティ上IDカードがないと入り口が開かない。
来客はインターホン越しに用件を伝え、確認が取れてから初めて中に入れるのだが、たまに入り口で社員と一緒になることがあると、面識がある人間はだいたいそのまま一緒に入れてもらえる。
彼の場合もそうだった。
その日は私が所属する部の部長と外出した帰りで、その場には部長もいた。
部長は入り口で彼の姿を見るなり
『おぉ!こんにちは!』
と声を掛けていた。
その時の私は
(お、長身。イケメン。スーツのセンスも良し!てか、部長の知り合い?)
なんて思ったさ。やっぱり。
そして軽く挨拶を交わした後、部長と彼のやり取りを聞いて、部長が彼の会社から車を買うことが分かった。
先に入り口を開けて2人を通した後、少し感覚をあけてその後を歩く私。
オフィスに着いて、彼を応接室へ連れて行く部長に
『Yumeちゃん、コーヒー2つお願いできるかな?』
と頼まれ『はい。分かりました。』と笑顔で答えて給湯室へ行く。
給湯室でコーヒーを準備をする私のところへ、同僚の美奈子と良美が小走りでやってきた。
美奈子『おかえり~!』
良美『おつかれ~。』
私『ただいまー。』
…2人が何を言いたいのか分かっていたが、素知らぬ顔でやり過ごす。
美奈子『ちょっとちょっと!あのイケメンはどちら様~?』
美奈子が小声だけどやや興奮気味に聞いてくる。
私『なんか部長が車買うらしくてさ。ディーラーの営業さんだって。』
良美『へー。わざわざ会社に?』
私『部長が約束してたみたいよ。書類に印鑑押すとかで。』
美奈子『そうなんだ。…しっかし格好いいよね。』
良美『だから。入ってきた瞬間、女子社員全員釘付けだったよね~。』
美奈子『ほんとほんと。あのお局様も二度見してたもん。』
良美『あはは!マジで?良く見てんな~。』
私『ホントだよ。良く見てるわ~。』
そんな会話をしながら準備をした後、美奈子と良美はデスクへ戻り、私は応接室へコーヒーを運んだ。
---コンコン。
ノックをして中へ入る。
テーブルの真ん中に書類を広げて話している2人の邪魔にならないように、テーブルの端よりに静かにそっとコーヒーを置く。
その際、チラッと彼の指先を見た。
(長くてキレイな指…。)
そう思った。
その時
『ありがとうございます。』
と言いながら少し笑顔で私を見た彼。
その笑顔に一瞬ドキッとしてしまったが、すかさず
『いえ。どうぞお召し上がりください。』
と、私も少し笑ってそう答えた後、一礼して応接室を出た。
その後は自分のデスクに戻り仕事にとりかかったが、まだ少し彼のことが頭から離れなかった。
しばらくして部長と彼が応接室から出てきた時、美奈子の言っていた通り女子社員ほぼ全員が彼を見ていた。
私もだけど(笑)
それからすぐにランチの時間になり、私と美奈子と良美の3人は会社のビル一階にあるレストランへ行った。
そこのレストランは会社とは別なので、もちろんIDカードなんて必要ない。
そして定食からちょっとしたコースまであるので、平日のランチも幅広い年齢層から人気があるお店。
3人で中に入り、いつもの席に座る。
すると良美が
『あっ!』
と声をあげた。
美奈子『何よ急に~。』
私『どしたの?』
良美『あそこ…ほら、さっきの彼!』
良美が目を丸くして指を指す方向を見ると、窓際の席で定食をガツガツ食べている彼がいた。
美奈子『お~、いい食いっぷり。』
良美『ちょうど昼時だったもんね。』
私『あ~、確かにね。』
3人ともメニューを決めた後は彼ばかり見ていた。
気が付くと、他のテーブルの女子の中にも彼をチラチラと見ている人達がいて可笑しかった。
美奈子『なんか久しぶりに見たな~。いい男。』
良美『あんた、それ一週間に一度は言ってるね(笑)』
私『一週間に一度って(笑)どんだけ毎週いい男見てんだ(笑)』
美奈子『一週間に一度だったら久しぶりでもないか(笑)』
こうしてくだらない話しをしながらランチをするのが楽しみのひとつでもある私達。
この時、良美以外は彼氏がいなかった。
少しだけ彼女達の紹介をすると
良美は『非常にノリの良い美人で、酒豪』といったところか。
スレンダーな体にロングヘア。
サバサバした性格で会社の男性社員からも人気がある。
常に男がいて、この時は二股をしていた。
一見冷めた性格に思われがちだが、実は甘えん坊。
美奈子は『毒舌ムードメーカー』かなぁ。
今でいうと女有吉みたいな(笑)
ダイエットのつもりで始めたボクササイズにハマり、遂にボクシングを始めてしまった美奈子。
素質があったのか、みるみる上達した彼女はやがて試合に出るようになる。
見た目はおっとりしているけど、実は3人の中で一番しっかりしている姉御肌。
美奈子と良美は私の1つ上。
会社に入った時期もバラバラだけど、気が付いたらプライベートでも仲良くなってた。
もちろん今でも続いている。
彼女達の紹介はこんなところ。
---話しは戻り…。
私達もランチを終えた頃、彼はランチサービスのコーヒーを飲みながら手帳を見ていた。
美奈子が『じゃあ、コーヒーお願いしよっか!』と言ってウェイトレスに声を掛けた。
美奈子『すみませーん!』
良美『ちょっと、声デカ過ぎ(笑)』
美奈子のその声に数人の客が振り返った。
その中に、彼もいた。
思わず目が合った私は、軽く会釈をした後に目を逸らした。
彼も同じように軽く頭を下げた。
それでおしまい。
…のはずだった。
ところが彼は思い立ったように立ち上がり、こちらに向かってスタスタと歩いてくるではないか…。
そして私達のテーブルの前まで来ると、改まって挨拶をした後名刺を渡してきた。
(外車を買う予定はないけど、一応名刺はとっておこう。)
そんな気持ちで名刺をしまった。
名刺を制服のポケットにしまった後、彼が私の腕を見て
『あっ、そのGショック…もしかして、今期限定モデルじゃないですか?』
と聞いてきた。
確かにその時付けていた時計は、その年の夏限定モデルのもの。
私は趣味でサーフィンをしており、時計は常に付けっぱなしなので、腕時計はGショックばかり付けている。
それに、Gショックは限定モデルが多いから分かり易い。
彼も好きなデザインなのかな?と思ったので
『そうです。Gショックお好きですか?』
と聞いてみた。
彼は嬉しそうに
『はい。私もGショック好きで…。』
と言って自分の腕時計を見せてくれた。
それを見た美奈子が
『何かスポーツされてるんですか?』
と聞いた。
『スポーツというか…波乗りを少し。ですね(笑)』
と、ちょっと恥ずかしそうに答える彼に向かって、なぜか嬉しそうに
『Yumeもサーフィンやってるんですよ~。』
なんて言う美奈子。
(おいおい。そんな話しはしなくていいよ。)
そう思いながら苦笑いする私。
すると彼は
『そうなんですか!じゃあ、もしかしたら同じ所に行ってるかもしれませんね!…普段はどこに行ってますか?』
と聞いていた。
『えーと…私はほとんど○○浜ですかね。』
と答える私。
彼はそれを聞いて
『自分もです!あそこの波が一番やりやすくて…最近の休みはだいたい行ってますね。』
そう言ってニコニコしていた。
---これが私と茂の出会い。
その一週間後、本当にお互いサーフィンをしている時に遭遇し、その時に茂から連絡先を聞かれた。
最初はメールや電話でのやり取りが数日続き、茂からご飯に誘われるようになった。
私は茂を『誰が見てもイケメン』とは思っていたが、『付き合いたい』という気持ちは持っていなかった。
というか、格好良過ぎて想像出来なかった。っていうのかな。
だからご飯に誘われた時も、普通に友達と行く感覚で特に気合いを入れたオシャレもしなかった。
初めて2人で食事に行ったのは、和モダンな雰囲気のダイニングバー。
茂がチョイスしたお店だったけど、その時点で『やっぱり女慣れしてるなー。』と思った。
私もそれなりに遊んだ方だったかもしれないけど、茂はそれまで私が知り合った中では一番女の子がどうすれば喜ぶのかよく分かっている男だった。
最初の食事の時、話題はお互いの仕事や趣味のことで盛り上がった。
私は茂の見た目より気さくで庶民的なところと意外にマニアックなところ(笑)に好感が持てた。
恋愛の話しをした時、お互いフリーになって数ヶ月であることや恋愛観なんかも話した。
食事をした後は、お互い駅で『じゃあまたねー!』って感じでバイバイ。
電車に乗って間もなく、茂からメールがきた。
「今日は飯に付き合ってくれてありがとう!すごく楽しくてあっという間だったな。また誘うよ!気を付けて帰ってな!」
私も返信。
「今日はとても美味しいご飯をごちそうさまでしたー。また楽しみにしてます。」
この時の私は本当に『いい友達になれそうだな。』という気持ちしかなかった。
最初の食事から一週間後、私と茂はまた一緒にご飯を食べに行くことに。
お店に入って席に着くなり、茂はこんなことを言った。
『俺さぁ、この一週間Yumeちゃんのことばっかり考えてたよ(笑)』
私『はー?なんでまた?』
『だって面白くてさ。メールも絵文字ほとんどないし短いし(笑)この前の飯も笑ってばっかりだったし。』
私『あー、私いつもメール短いんだ(笑)絵文字使うの面倒くさくて。この前は私も気を遣わな過ぎたよね(笑)』
茂の話しでは、この時既に私を意識しているよ。というサインだったらしいのだが、私はそういう意味に取らないようにしていた。
そうしないと友達関係が築けないと思ったから。
茂にもその時の私の気持ちが伝わっていたようで、結局私達が付き合うようになったのは、最初の食事から3ヶ月後だった。
付き合う決め手となったのは、茂から提案された温泉旅行だった。
その日まで10回以上2人で飲みに行ったり食事したり、カラオケしたり、休みが合えばサーフィンにも行った。
合コンをセッティングした時は、周りから『2人はまだ付き合ってないの!?』と驚かれたこともある。
でも私は、茂も私に対して恋愛感情はないと思っていたので『素で付き合える男友達ができて嬉しい』と本気でそう思っていたのだ。
彼氏は欲しかったが、休みの度に茂と遊んでいたので、その気持ちは茂と『友達として過ごす』ことで誤魔化されていたのだと思う。
茂から温泉に行こうと言われた時も、何も深く考えずに返事をした。
そのことを美奈子と良美に言った時、2人は身を乗り出して
『あんた、それはどういうことか分かるよね?』
『あ~、あんた達もうマジでイライラするわ。』
『いい加減、早くやっちゃいな!(笑)』
『だいたいね、男女の友情なんて成り立たない!』
と言いたい邦題だった(笑)
そして温泉旅行当日。
私はまだ
『美奈子と良美はああ言ってたけど、私と茂は何もないよ。』
そう思っていた。
茂が車で家まで迎えに来てくれて、いざ出発。
車中もバカな話で盛り上がり、2人で涙が出る程大笑いした。
高速のサービスエリアに寄った時、数人の若い女の子のグループが茂を見て『あの人格好いい!』と言っているのを見た。
(そうか…やっぱり茂って格好いいんだなー。)
と思い、車に戻った私は改めて茂を見た。
…。
……。
………ヤバい。急に緊張してきた。
茂の唇や指先、腕、肩、胸板を見てドキドキしてしまう。
ウェットスーツの着脱で茂の裸は見慣れたはずなのに、今意識した途端に生々しくあれこれ考えてしまった。
旅館に到着して部屋に案内された時も、なんだか妙に恥ずかしくなってしまった。
中居さんが部屋を出た後、私はわざと部屋中ウロウロ探索していた。
恥ずかしくて、落ち着いて座っていられなかったのだ。
『部屋のお風呂もトイレも広くてキレイだよー。』
なんて言いながら横目で茂を見ると、彼は落ち着いた様子でお茶を飲みながら部屋に置いてある観光マップを読んでいた。
その姿を見てまたドキドキしてしまう私。
…ダメだダメだ。
とりあえず温泉に入ろう!
そう思い、まずは温泉に入ってくることを茂に伝えた。
『私温泉入ってこようかな!茂も行くかい?』
そう言いながら支度をする私。
茂は吸っていた煙草を消しながら
『おぅ!俺も行く!』
と言って立ち上がった。
そしてそのまま部屋を出て行こうとした私に向かって
『なんだよ。浴衣着て行かないの?』
と聞いてきた。
『あ、浴衣ね。』
私がそう答えて後ろを振り返ると、茂はさっさと浴衣に着替え始めてしまった。
私もそそくさと奥の脱衣所で浴衣に着替える。
脱衣所から出たら何か言われるかと思ったが、茂は『プッ!』と軽く吹いただけで何も言わなかった。
『何よ~。笑うなんて。…どうせ色気なんてないさ。』
口ではそう言ってみたけど、茂の態度を見て気が楽になった。
変に意識している自分が馬鹿みたいだと思ったら、肩の力が抜けて身も心も軽くなったようだった。
私は温泉に入り、メイクも落としてスッピンになった。
茂にはとっくにスッピンを見られていたし、温泉に入るのだから落としてしまった方が楽チンだしね。
そして温泉から出て浴衣に着替えた後は、夕飯のことで頭がいっぱいだったし(笑)
(今夜茂とどうにかなるなんてことは100%ないな。てか、あり得ないな。)
そう思えば思う程、気楽だった。
私達はエレベーターの前で待ち合わせをしていたので、そこへ向かうと先に茂が待っていた。
それからお互いの大浴場の様子を話しながら部屋に戻り、テレビを見てるうちに夕飯の時間になった。
夕飯は別室の個室で食べるようになっていて、私は少しのお酒をいただきながらたらふく食べた。
いつものように笑いながら楽しい食事の時間を過ごして部屋に戻ると、部屋の真ん中に布団が敷いてあった。
もちろんピッタリ並べて(笑)
それを見た私は、ついとっさに
『これはちょっと、くっつけ過ぎだろ~。』
と言いながら、布団を離してしまった。
きっと茂も『だよな~。』とか言いながら笑ってくれるだろうと思っていたら、彼は無言のままテレビをつけて座ってしまった。
(あれ?なんか…今ちょっと怒った?)
そう思ったまま何も聞けない私。
茂も煙草を吸い始めた。
とりあえず私も煙草に火をつける。
…。
……無言。
煙草を吸い終わってしまった。
沈黙に耐えられなくなった私は
『あっ、歯磨きしよ!』
と言って洗面所へ行った。
鏡に向かって歯を磨き始めると、茂も洗面所へやってきた。
『俺も。』
そう言って私の横に並んで磨き始める。
鏡越しに茂を見ると、目が合った。
それが可笑しくて、お互い吹き出してしまった。
(良かった。怒ってない~。)
そう安心した私は
『そうだ、明日行く場所のパンフレットがロビーにあったから、もらってこよう!』
と持ち掛けてみた。
これには茂も普通に答えてくれたので、その後は自然に過ごすことができた。
ロビーにあるパンフレットを取って部屋に戻り、翌日の計画をたてていた私達。
最初はテーブルを挟んで向かい合った状態で座っていたけど、茂がデジカメで写真を撮ろうと言ったので、私は茂の隣に座った。
2人で変顔したりポーズを決めて撮ったりして、この時も大爆笑だった。
それから少し落ち着いて、撮った写真をもう一度見ていた時。
なんだか茂の顔がやけに近いような気がするな…と思い、茂の顔を見たら目が合った。
その数秒後---。
茂が
『…Yumeさ…俺、今キスしたいんだけど。』
と言って私をじっと見た。
…私は固まってしまった。
そして
『…え?何言ってんの?』
そう言いながら少しずつ後ろに下がろうとした。
でも、茂はゆっくり私の方に近付いてくる。
この時、私は初めて茂に対して『男』を感じてしまい、少し怖くなった。
茂『逃げんなよ。嫌なら嫌って言えよ。』
私『あ…逃げてないけど…ていうか、なんか茂ちょっと怖いよ。』
茂『別に怖くねぇよ。Yumeが逃げるからだろ。』
…茂に左手首を掴まれた。
そしてそのままグイッと引っ張られ、抱き締められてしまった。
茂『嫌なら、言えよ…。』
私『嫌…じゃないんだけど…。』
(でも、ちょっと待ってよ~。)
と続けようとした時、茂の唇が、勢い良く私の口を塞いだ。
目を閉じることもできず、ただじっとする私。
茂は一度唇を離し、私の顔を見て
『…もう、止まんねぇ。』
と少しかすれた声で言った後、もう一度、今度はゆっくり唇を重ねてきた。
…その二度目のキスで、ようやく自分に素直になれた私は…ゆっくりと、茂の首と背中に、手を回した。
茂の舌が、ゆっくりと私の舌をなぞる。
私を抱き締めていた腕は、優しく背中から腰にかけてゆっくり往復していた。
『ふ…ぁ…。』
茂の舌の動きと体を撫でられるその感触に、自分でも驚くほど敏感に反応してしまう。
そしてお互い座っている体勢から、そのまま茂に押し倒されるように布団の上に倒れた。
茂の唇が、私の唇から耳、首筋、鎖骨へと移動する。
私はこの時既に、自分の下半身がもう充分に濡れて熱くなっていることに気が付いていた。
茂のキスだけでイッてしまうんじゃないかと思うほど感じていたのだ。
茂との相性は、心も体も良かった。
その日を境に、私達は『友達』から『恋人』になる。
あの夜、初めて茂に抱かれた時。
茂は『ずっと好きだったんだ。』と言いながら何度も私を突き上げた。
私を自分の上に乗せた時は『すごい…キレイだ。』と言って私の腰を動かした。
私も、何度も絶頂に達した。
---私達は、朝方までセックスをした。
茂と付き合い始めて、私は自分磨きに没頭するようになる。
『茂につりあうように綺麗になりたい!』と常々願っていた。
茂は元モデルだけあって、現役モデルの女友達もいたし、モテた。
彼女である私の存在を知っていても、一切構わず強いアプローチをしてくる人もいた。
当時の私は、浮気は絶対にNGだったので
『浮気するな。と縛ることはできないけど、するなら絶対にバレないように。バレた場合はただじゃおかない。』
とだけ伝えておいた。
茂は『浮気する暇なんかないだろ。』と言って笑った。
実際、茂は仕事が忙しく、休みの日には必ずお互いの部屋に泊まっていた。
お互い仕事の日は、私が気を遣って会わないつもりでいても、『少しでもいいから会いたい。』と言って私の部屋に来たり、私が茂の部屋に行くこともあった。
そして付き合い始めて半年近く過ぎた頃。
茂から『一緒に棲もう。』と言われた。
その時私は27歳。
茂は29歳。
結婚を意識しても良い年齢だったが、そういう事は深く話したことがなかったので、一緒に棲もう。と言うのも今の関係の延長上の話だと思った。
でも、その後茂は『結婚を意識して欲しい。』とハッキリそう言ったのだ。
予想外の茂の言葉を聞いて素直に嬉しいと思った私も、『ずっと一緒にいたい!』と返事をした。
それからお互いよく話し合い、お互いを親に紹介してから一緒に暮らし始めた。
そして一緒に暮らし始めて半年になる頃。
私は28回目の誕生日を迎えようとしていた。
誕生日の数日前から出張があることは2ヶ月前に分かっていたことだったので、出張から戻る誕生日当日は、帰ってきたらお祝いをしようと話していた。
ところが、事前の予定では夜に帰宅する話しだったが、その予定がなくなったので朝一番で帰ることにした。
…私は、私の早い帰宅に茂は喜んでくれると思っていた。
連絡せずに帰って驚かそうと思った。
きっと、昼前まで寝ているだろうな。
起きて私がいたらどんな顔するかな。
そんな事を考えながらワクワクして帰宅した私の目に飛び込んできたもの…。
それは
普段、私達が一緒に寝ているキングサイズのベッドに寝ている2人の人間…。
1人は、茂。
そしてもう1人は
…会社の後輩の恵美子の姿だった。
一瞬、何が起きているのか分からなかった。
…リビングの奥にある寝室。
ドアが開けっ放しだった。
だからリビングに入ってすぐに目に入った。
(玄関に見慣れない靴なんてあったっけ?
なんで恵美子がここに?
なんで2人で寝てるの?)
たった数秒の間に、いろんな事を考えた。
ベッドに寝ている2人は、起きる気配がない。
腕枕こそしていないが、恵美子が茂の背中にピッタリくっついて眠っていた。
(…ふーん…そういうことだったのか。)
この時の私は、自分でもどうかしてるんじゃないかと思うほど冷静だった。
私は2人を起こすこともなく、そのままリビングのソファに座り煙草を吸い始めた。
(さて…どうしようか…。)
とりあえず、テレビをつけてみる。
…音量を上げてみた。
結構うるさい。
---寝室から布団を捲るような音が聞こえた。
ベッドを見ると、恵美子が起き上がってこっちを見ている。
私は恵美子から目を逸らさず煙草を吸い続けた。
それからすぐに茂も目覚め、体を起こす。
一度恵美子の方を見たが、恵美子の顔を見て、彼女が見ている方向…リビングのソファに座り、煙草を吸っている私。を見た。
私は2人の顔を見ながら、笑顔でこう言った。
『あ、おはよー。よく眠れた?』
『私、着替えて出掛けるからさ。ゆっくりしててよ。』
そう言って立ち上がり、キッチンへ入ってコーヒーをいれた。
(これを飲んでるうちに2人とも着替えるだろう。)
そんな事を考えながらリビングに戻り、コーヒーを飲みながら仕事用のバッグから中身を取り出して外出用のバッグに入れ換えた。
『Yume…ごめん。』
茂がそう言いながら寝室から出てきた。
その奥で、スカートのファスナーを上げている恵美子の姿が見えた。
私は茂の顔を真っ直ぐ見て、笑顔のままで
『え?何が?』
と聞いた。
『話しを聞いて欲しい。』
茂は続けた。
『話し?何の?』
私もわざと聞き返す。
茂は私の目の前まで来て、もう一度言った。
『話しを聞いて欲しい。』
…私の顔が真顔になる。
『分かった。聞くよ。』
寝室から、恵美子がそっと出てきた。
そのまま茂の後ろに隠れるように立っている。
その姿を見て、私はようやく『怒り』の気持ちが沸々とこみ上げてきた。
リビングのテーブルを挟み、私と茂は向かい合った。
私『どうぞ。そこに座って。』
そう言って恵美子を茂の隣に座らせた。
…続く沈黙…。
(お前ら、いい度胸だな。)
そう思いながら2人を見た。
茂は私を見ていたが、恵美子は下を向いたままだ。
…恵美子が浮気相手ね…あぁ、そういえば前に飲み会した時…帰りに送ってあげたことがあったっけ。
あの時、私は具合が悪くなったから先に家の前で降りたんだ…。
その時に茂の帰りが少し遅かったよなー…。
…そんなことをあれこれ考えながら、茂が何と口を開くのか待っていた。
『本当に申し訳ない…謝って済むことじゃないとは分かってる…。』
茂がそう言って頭を下げた。
恵美子は相変わらず下を向いている。
私『じゃあ、どうするの?』
茂『Yumeの…好きなようにして欲しい。』
私『私の好きなように?…いいの?』
茂『あぁ。』
茂は私の顔をじっと見ていた。
…私の好きなように…。
…とりあえず、2人をボッコボコにしたいな。と思った。
でも、恵美子はどんな考えでいるのか聞いていない。
それを聞いてからアクションを起こしても遅くはないはずだ。
私は恵美子の方を向きながら
『恵美子。あんたはどうなの?…もちろんそれなりの覚悟があって、こうなってるわけだよね?』
と聞いた。
私の問い掛けに、恵美子は下を向いたままゆっくり答え始めた。
『最初は…一度だけって約束で…でも、私…どうしても茂さんが好きで…それで、Yume先輩には悪いと思いながらも…こうして…ごめんなさい…。』
言い終わっても、恵美子はずっと下を向いていた。
私はその態度が気に入らず、少し強い口調で
『あのさぁ、こっちがちゃんと顔見て話してるんだから、あんたもこっち見たら?…まずはそこからじゃないの?』
と言った。
すると恵美子は
『すみません…Yume先輩の顔…見れないです…。』
と、下を向いたまま答えた。
(こいつ、人のこと馬鹿にしてんのか?)
恵美子のその発言が、私の怒りをあおった。
私『あ、そう。じゃあいいわ。それなら、これだけ聞かせて?…恵美子も、私の好きなようにしていいと思ってる?』
恵美子『…はい。茂さんと同じ気持ちです。』
…それを聞き終わると、私の中でずっと我慢していた怒りの感情がドカンと噴き出した。
私は無言のまま、テーブルの上にある2人の携帯を掴んだ。
2人とも、ハッとした顔をして私の手にある携帯を見ている。
『やめて!お願い!』
恵美子が初めて顔を上げて私を見た。
『私の好きにしていいって言ったよね?』
そう言って私は携帯を開き、恵美子のメールボックスを見た。
------。
『…ふーん…なるほどね。』
次に、茂の携帯を見る。
------。
『…。』
2人の携帯を閉じ、2人の顔を見て、私は静かに話し始めた。
『…よく分かった…。』
恵美子はまた下を向いてしまった。
茂は眉間にシワを寄せてテーブル中央を見ていた。
『…2人とも、私のこと馬鹿にしてたんだね…。私が残業の時はホテルに行って、私が出張の時は家に泊まる。…会社の飲み会で、恵美子と私が一瞬にいる時も2人はメールしてたんだね。』
私は立ち上がりながら話しを続けた。
『茂もさ…よりによって恵美子とこうなるとはね…しかも何で家使うかなー…気持ちも一気に冷めるわー。』
そしてテーブルの横を通り、2人の後ろに立った。
yumeさん🎵 はじめまして。
感想スレ探したのですが、見つからずここにスレさせてもらいます。みなさん、お邪魔してごめんなさい。
更新楽しみにしてます🎵
yumeさんのペースで頑張って下さいね✨
2人の後ろに立った私はそのまま立ち膝になり、最初に茂の胸ぐらを掴んで力任せに思いっきりビンタした。
叩いた自分の手も痛かったが、私は間を開けずに恵美子の方を向き、今度は恵美子の長い髪の毛を鷲掴みにしてテーブルに叩き付けた。
『お前らふざけんなよ。』
その時、私の全身を怒りの感情が支配していた。
今見た2人の携帯。
その中にあったメールの文。
_________
from:茂さん
本文:おはようございます❤
昨日、yume先輩大丈夫でしたか?
って、今すぐ横にいるんですけどね(笑)
なんだか何も知らないで茂さんの話を私にしてくるyume先輩が気の毒です(笑)
意地悪して本当のこと言っちゃおうかな。なんて思ったりしますけど。
でも知らないほうが幸せですもんね。
_________
from:茂さん
本文:茂さん、今日はyume先輩残業みたいですよ!
今の話しだと結構遅くなるらしいので・・・良かったら会えませんか?
_____
from:茂さん
本文:今会社出ました!
yume先輩は、今夜は茂さんも遅くなるから残業していくって言ってました(汗)
実は私と会ってるなんて知ったらどんな顔するんでしょうか~・・・こわーーーい!
_____
そして別に『タカ』と名前が付いたフォルダがあった。
メールの文章を読む限り、『タカ』とは恵美子の彼氏のようだった。
…要するに、恵美子も彼氏がいるうえで茂と関係を持っていたということだ。
私は恵美子の頭をテーブルに押し付けたまま話しを続けた。
『…あんたも彼氏いるんじゃん…。』
『…。』
恵美子は黙ったままだった。
『黙っていれば誤魔化せると思ってんの?』
今度は恵美子の顔を上に向けて、顔をのぞき込む。
それから視線だけ茂の方へ向けて
『もちろん茂も知ってたよね?』
と、知っていて当然だというような口調で聞いた。
『いや…知らない。』
茂がそう答えると、恵美子はか細い声で
『…ごめんなさい…。』
と言った。
『別に謝らなくてもいいんだけどさ。…じゃあ…もうあんたと話す必要はないから、帰って。』
茂と彼氏の事を認めた恵美子に、用は無かった。
…あくまで、恵美子には。
私は掴んでいた彼女の髪の毛を放し、ポンポンと背中を叩きながら玄関へ向かわせた。
そういえば靴が無かったと思ったら、わざわざご丁寧にシューズボックスにしまっていた。
…どういうつもりなんだか。
面倒くさいから聞くのもやめた。
だが、何か一言言ってやりたくて、恵美子が靴を掃き終わってドアを開けた時に
『あ、ねぇ。』
と呼び止め
『このままで…済むと思うなよ…。』
と、耳もとで囁いてドアを閉めた。
恵美子は目を見開いて怯えた顔をしていたが、実際どう思ったのだろう。
リビングに戻り、再びテーブルを挟んで茂の向かいに座ると、私と茂はお互いの顔をじっと見ていた。
それからほんの少しの沈黙の後、私から口を開いた。
私『…もうあのベッド使いたくないわー。』
---目の前のベッドで、茂はどんな風に恵美子を抱いたのだろう。
茂『…あぁ。』
私『てか、私も惨めだけどさ…茂も情けないよね。』
---茂も私をだましていた。だが結局は彼も恵美子に騙されていたのか…全く同情できないが。
茂『…あぁ。』
私『…なんかもう…今は他に言葉が出てこないな…。』
---今は何を言っても虚しいだけだ…。
茂『…本当にごめん。』
茂はそう言って頭を下げた。
『…ちょっと…出てくるよ…部屋、キレイにしておいてね…。』
…頭を下げる茂に、私はそう言い残して外へ出た。
---目的は無かったが、私は街中にいた。
歩いていても、何かを見ても、頭の中は茂と恵美子の事でいっぱいだったが、じっとしていることが出来なかった。
数時間ブラブラした後、一度通り過ぎたスタバに戻り、コーヒーを頼んだ。
…窓際の席に座り、コーヒーを口に含む。
ゴクリと飲み込んだ途端、涙が溢れてきた。
喉の奥と、胸の真ん中がギュッと締め付けられる。
(こんなところで泣いちゃダメだろ~。)
自分でもそう思っているのに、涙はどんどん溢れてくる。
(…鼻水が垂れてくる前になんとかしなくちゃ~!…泣くな泣くな!)
座った席の右側は壁になっていたので、私は右を向いてバッグの中からティッシュを取ろうとしたが、ティッシュどころかハンカチも入っていなかった。
(しまった~!家出る時、財布とポーチだけこのバッグに入れ換えたんだ!)
…とりあえず、目の前にある紙ナプキン一枚で拭けるだけの涙と鼻水は拭いた。
それでも少し油断すると、すぐに涙が溢れてしまった。
『ズビ…ズビ…』
下を向いて鼻水をすすりながら考える。
(紙ナプキン取りに行きたいけど…この顔で立ち上がったら相当ヤバいよな~。)
(あ~、もう面倒くさいから、袖でゴシゴシやっちゃうか~。)
どうせ私のことなど誰も見ていないだろう。と思ったその時
『あの……これ、良かったら使って下さい…。』
と言われて、テーブルにポケットティッシュをポンと置かれた。
『…。』
私は左手で鼻から下を覆い隠し、少し顔を上げた。
ティッシュを置いたのは、私の左の席に座っていた男性だった。
『あ、ありがとうございます…。』
とにかく鼻水を拭きたかった私は、すかさずティッシュを開けて右を向き、静かに鼻をかんだ。
だが一度では拭ききれず、3回目でようやくすっきりしたので、それから男性にお礼を言おうと左を向いた。
私『あの…すみません…助かりました…。』
男性は本を読んでいたが、私がお礼を言うと、彼も私に軽く頭を下げた。
『いえ…。』
私『これ、お返しします…。』
そして私は半分使ってしまったティッシュを男性のテーブルに置いた。
すると男性は私の方に体を向けて
『いやいや、どうぞ使ってください。』
と言って少し笑った。
その笑顔になんだか気持ちが緩んでしまい、私もほんの少しだけ笑顔になった。
私『すみません…じゃあ、お言葉に甘えて、いただきます。』
『どうぞ。』
男性がそう言った後、私も残りのコーヒーを飲み始めた。
誰かと少しでも言葉を交わしただけで、気持ちが落ち着いてきたような気がした。
ぬるくなったコーヒーを飲みながら、いろんなことを考える。
(あ~…これからどうしよ…。)
(…別れる?…いや、でもまだ好きな気持ちはあるし………でもでも!恵美子と浮気したと思うともう無理だ~!)
(しかし恵美子のやつ…月曜日会社来るのかな。)
そんなことをグルグル考えては溜め息をつき、結局答えを見つけられないままコーヒーを飲み干してしまった。
時計を見ると、家を出てから4時間近く経っていたので、バッグに入れたままにしていた携帯を開いてみる。
茂からのメールと着信が入っていたが、家に帰れば話せると思い、無視した。
(とりあえず…帰るか~…。)
バッグを持ち、席を立つ前に、もう一度隣の男性に頭を下げることにした。
私『あの、先程は本当にありがとうございました。おかげで助かりました。』
男性は少し驚いた顔をしたが、すぐにまた笑顔で
『いやいや、とんでもない。』
と答えてくれた。
私『じゃ…失礼します。』
そうして私はカップをさげて店を出た。
新しいレスの受付は終了しました
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
少女漫画あるあるの小説www0レス 58HIT 読者さん
-
北進10レス 200HIT 作家志望さん
-
こんなんやで🍀122レス 1133HIT 自由なパンダさん
-
「しっぽ」0レス 92HIT 小説好きさん
-
わたしとアノコ142レス 1396HIT 小説好きさん (10代 ♀)
-
こんなんやで🍀
15年近くも? みんなに嘘をついて、誰の子供? 法変えて、田んぼの…(自由なパンダさん0)
122レス 1133HIT 自由なパンダさん -
仮名 轟新吾へ(これは小説です)
【何度言えば解るのかな!】 何度も何度も言ってますけど、 あな…(匿名さん72)
175レス 2665HIT 恋愛博士さん (50代 ♀) -
神社仏閣珍道中・改
(光前寺さんの続き) その先を下ると、どっしりという表現がぴった…(旅人さん0)
200レス 6529HIT 旅人さん -
わたしとアノコ
「,,,さん!雪町さん!」 目を開ける。真っ白な天井に、少し固いベッ…(小説好きさん0)
142レス 1396HIT 小説好きさん (10代 ♀) -
マントラミルキー
お釈迦様の元にたどり着いたマントラミルキーは、お釈迦様の元にミルク差し…(小説好きさん0)
25レス 618HIT 小説好きさん (60代 ♂)
-
-
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?11レス 106HIT 永遠の3歳
-
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令1レス 115HIT 小説家さん
-
閲覧専用
今を生きる意味78レス 503HIT 旅人さん
-
閲覧専用
黄金勇者ゴルドラン外伝 永遠に冒険を求めて25レス 939HIT 匿名さん
-
閲覧専用
勇者エクスカイザー外伝 帰ってきたエクスカイザー78レス 1772HIT 作家さん
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 106HIT 永遠の3歳 -
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 115HIT 小説家さん -
閲覧専用
おっさんエッセイ劇場です✨🙋🎶❤。
ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1388HIT 檄❗王道劇場です -
閲覧専用
今を生きる意味
迫田さんと中村さんは川中運送へ向かった。 野原祐也に会うことができた…(旅人さん0)
78レス 503HIT 旅人さん -
閲覧専用
神社仏閣珍道中・改
この豆大師についての逸話に次のようなものがあります。 『寛永…(旅人さん0)
500レス 14810HIT 旅人さん
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
これはブロックするのが正解ですか?
LINEブロックした人が別アカウントのLINEで連絡してきたのですが皆様なら返信しますか? マチア…
11レス 399HIT OLさん (20代 女性 ) -
初デートなのに「どこでも良いよ」
5ヶ月付き合っているけど実はこれが初めてのデート、初めてだから行きたい場所を聞いてみたら彼女は「私は…
17レス 432HIT 張俊 (10代 男性 ) -
恋人の返信が来ないのが気になる
LINEが1日返ってこなかっただけで寂しいと感じる彼女は重いですか...? 私も返す頻度はバラバラ…
8レス 316HIT 恋愛好きさん (20代 女性 ) -
他界した高齢の姑に、生前夫や私が贈ってた品々
昨年、高齢の姑が天寿を全うしました。 法要等色々と終わり、生活が落ち着いて来たので、遺品整理につい…
21レス 561HIT やりきれないさん (50代 女性 ) -
職場の人との関係(彼氏が良く思っていません)
付き合って四年の彼氏がいます。 双方友人もあまりいないので、友達と遊びに行くなど予定がお互いあまり…
6レス 265HIT 恋愛好きさん (20代 女性 ) -
女性の引越しについて
気になっている同僚女性が居るのですが、今月遊びに誘ったら「今後引越しする予定があって、今月は厳しいで…
11レス 241HIT 恋愛好きさん (30代 男性 ) - もっと見る