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人の生き方

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ただの論人( anJ1xe )
11/11/11 13:56(更新日時)

人生様々な悩み事や葛藤を抱えながらも生きている人、少なくはないこの世の中。

解決の糸口は合理的結論と、本人の心の哲学と合わさっていく事が重要といえよう。

その様な中、少しでも心の哲学論として、今生きる悩み人の芯を強く持てる様な伝えを、先行き不透明ともいえる小生が、中国先人から伝わる四字成語(四字熟語)を下に談話していきたいと思っております。

人の生き方そのものは人それぞれ、人様強要するものではないという事は、小生身を持って心情に持っているものでございます。

何卒、それは個々の情けと心の入れ替えをお考えになられている方々への、僅かながらでもお役に立てる事が出来ればと思い、身の程知らず者の戯言としてお受け願えれば、この小生も安心致す思いであります。

続けていける限りは書き込み努力いたしますので、気が向いた時にでもお目に通して頂ければ幸いと感じます。では、始めます。

No.1682690 11/10/04 21:41(スレ作成日時)

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No.1 11/10/04 21:56
ただの論人 ( anJ1xe )

合縁は、恩愛による人と人とのつながりのことで、親子・兄弟・夫婦などになる縁です。

時には互いに心衝突し、うまくいくもいかない時もあります。

しかし全て不思議な縁によるものなのです。


━合縁機縁━

No.2 11/10/04 23:05
ただの論人 ( anJ1xe )

人は生まれつきな性格故、一見おとなしいに見える人も多い。

おとなしさ故、他人に馴染めない心の寂しさを受けて自信の落胆は大きな重さとなり、明日への希望も見えない思いに晒されている当人もいるでしょう。

しかし、それは社交的不可欠な要素が他人より若干多いだけであって、その実、気が強く、表面は穏やかそうに見えるが、誰よりも内面的な意志は強いのです。


━外柔内剛━

No.3 11/10/04 23:31
ただの論人 ( anJ1xe )

人は人生に於いて逆境に置かれることもしばしばあります。

しかし、そういう時こそ自分の思想を変えない意志は大事です。


寒い冬でも松やコノテガシワの葉が緑を保っています。



━歳寒松柏━(さいかんしょうはく)

No.4 11/10/05 01:02
ただの論人 ( anJ1xe )

人に接して最初に受ける印象は大切です。

特に仕事を得る為の面接試験では、身なりも態度もきちんとしなければなりません。


━第一印象━

No.5 11/10/05 01:18
ただの論人 ( anJ1xe )

内心本当は気弱いのに、態度や振る舞いだけはいかにも強そうにしている人も多いです。

自分を見る事も大事ですが、恐れをなしに相手をよく見る事もまた大事であると言えます。


━内柔外剛━

No.6 11/10/05 11:21
ただの論人 ( anJ1xe )

人間生きていれば這い上がりの精神から人への恨み妬みも発生しよう。

たまには酒でもと、酒席で杯のやりとりをする間に、あんなに憎たらしく思っていた昔の恨みなど忘れていく事もたまにあります。
時が解決するのでしょうか。


━杯酒解怨━はいしゅかいえん

No.7 11/10/05 12:02
ただの論人 ( anJ1xe )

麻は真っ直ぐに生えるが、ヨモギは曲がって生えます。

そのヨモギも麻の中に生える時は真っ直ぐに育ちます。

これを人に置き換えると、良い環境であれば感化されて悪が正されるという事にたとえられます。


━麻中之蓬━まちゅうのよもぎ

No.8 11/10/05 13:16
ただの論人 ( anJ1xe )

同じ屋根の小さな部屋、兄弟や友と口論となる事もしばしばあろうかと思います。
しかし夜は外の雨の音を聞きながら、何故か共に寝台を同じ方向に並べて寝ているものです。

寝ながら言い争いまでは望んでいない本根は、親しさの表れなのです。



━夜雨対床━やうたいしょう

No.9 11/10/05 14:33
ただの論人 ( anJ1xe )

実生活に於いて日々人間関係に悩まれる人も多い昨今です。

時には自分らしさその性格にさらに色を付け、芸を足す仕草が身を助けることもあります。

芸を売って生活を維持していこうと思う気持ち、それを持つのもまた生き方の一つです。


━頼芸求食━らいげいきゅうしょく

No.10 11/10/05 16:47
ただの論人 ( anJ1xe )

背の低い人が芝居見物に行ったが、前の人のかげになってよく見えないのに、周りの人の批判を聞いて訳もなく同意するということは、物事を判断する見識もないはずなのにおかしい話です。
同意も何も偽りな意思であると同じなのです。

「矮人」は背の低い人。



━矮人観場━わいじんかんじょう

No.11 11/10/05 17:28
ただの論人 ( anJ1xe )

自分自身の力だけでは大きなものは動かせません。
「夷をもって夷を制す」と云うように、他人の協力を得、力を借りながら自分の利益をも生み出す、これは人に対する謙虚さもあって実行に結びつくことであるといえます。

「人の褌で相撲をとる」という諺に似ています。


━以夷制夷━いいせいい

No.12 11/10/05 17:41
ただの論人 ( anJ1xe )

人は、人の上に立つ社会的地位を与えられる場合も、人生流れの中で多いかと思います。

下位の者二方がいた時、どちらに対しても待遇、権利を平等に与えようとする気構えはとても大事なことです。


━機会均等━

No.13 11/10/05 18:27
ただの論人 ( anJ1xe )

悪事はどんなに隠そうとしてもたちまち評判になり、思いの他世間に知れ渡ってしまいます。

「好事門を出でず、悪事千里を行く」



━悪事千里━

No.14 11/10/05 18:46
ただの論人 ( anJ1xe )

人が物事を成そうとした時、占いによって吉凶を判断し、それにより成功させる意志を強く持つ心。
これは大事な決意力であると思います。

「物を開き務めを成す」
“物”は人、“務”は事業の意味で「開成」はこの諺から出た言葉です。


━開物成務━

No.15 11/10/05 19:41
ただの論人 ( anJ1xe )

昨日はあまりにも良くなかった事ばかりで気が落ち込んでいたが、境遇や考え方が変わって今日は良いと思うことも多々あります。
前を向く姿勢は方向を変える場合も。


━作非今是━さくひこんぜ

No.16 11/10/05 19:59
ただの論人 ( anJ1xe )

ある社会や分野で最も優れた力を持つと認められることは非常に優越感を感じるものです。

他に肩を並べる者が誰ひとりとしていないと絶唱されたり思われたりする程、力も尚発揮しようと思うもの。

“やる気”は更に向上心を熱くさせその“時の人”にも成り得る可能性もあります。

「誰が何と言おうとこの分野では彼が第一人者だ」



━第一人者━

No.17 11/10/05 20:17
ただの論人 ( anJ1xe )

人の心は、内心清く澄んだままで
上辺は俗世間に馴染む方法で妥協し、濁り汚れているように見せかける生き方も、ひとつの人生でもあります。

今の居る場所の乱世に身の安全と保身をまず優先しようとのあり方です。



━内清外濁━ないせいがいだく

No.18 11/10/05 20:27
ただの論人 ( anJ1xe )

時として、覚悟を決め全力で事の成否を試みる決意を持たなければならない時期はあります。

不況ゆえ、一大決心で臨む気持ちは、本人の精神力にかかっています。



━背水之陣━

No.19 11/10/05 20:52
ただの論人 ( anJ1xe )

間違いをしてしまう人を人が正そうとする姿勢は、人として行うべきものであると思います。

人を戒めて非を改めさせる忠告や箴言は、人への治療具となりますのでその行動は勇気ある人間の証となります。

「石」は石針で古代の治療具です。


━薬石之言━

No.20 11/10/05 21:09
ただの論人 ( anJ1xe )

心の度量が大きい人は優しさに満ち溢れ、信用ある人物と名声が広がります。

大きな心を持つことも人としての器を築き上げる資質となります。



━落落之誉━らくらくのほまれ

No.21 11/10/05 21:51
ただの論人 ( anJ1xe )

自身の持つ才徳を隠し表にあらわさず、俗世間に入り混じり目立たないよう生きる人も、少なくないと思われます。

その背景には血のにじむ努力の上、才能を開花しようとしている人物を目の当たりに知った、哀楽と当人に対する希望をや願望を持っていきたいという想いの方が性に合うという信念のもと、自身を見据え、自ら光を隠す影の救世者となる生涯を選択する生き方。



━和光同塵━わこうどうじん

No.22 11/10/05 22:50
ただの論人 ( anJ1xe )

人を出迎える心とは、来訪者の中にはどんなすぐれた人物がいるかも解らないので、その人の話を聞き逃してはならないという考え方もあります。

たとえ洗髪中に来訪者があれば、洗い髪を持ったままで出迎え、食事中に訪れる者がいれば口の中の物を吐き出してまですぐに面会する姿勢を持つのです。

どのような場合でも人を待たせず面会する意は、常に賢人を待ち望み熱心に求める、この思いを日常生活にいつも持つ心はまさしく下手の意識あればこその接し方だと感じます。



━握髪吐哺━あくはつとほ━

No.23 11/10/05 23:06
ただの論人 ( anJ1xe )

生涯の伴侶を共に得る、その想いで契りを交わしたご夫婦も多いことでしょう。

夫婦共に年を重ね、仲睦まじく幸せに暮らし、更に共に年をとり、死後は同じ墓に葬られることを望むでしょう。

このような夫婦の契りは、相当に堅いものです。



━偕老同穴━かいろうどうけつ

No.24 11/10/05 23:18
ただの論人 ( anJ1xe )

女性は、持って生まれた才能と美しい顔立ちに恵まれて、それに準ずる特例を受け世にはばかり、名声を得る者も少なくない。
その天性の能力をいかに認められ、実力を発揮できるのかは、勿論その当人次第でもあります。

コンクールで優勝するのは美才徳と器量努力も不可欠なのです。



━才色兼備━

No.25 11/10/06 00:10
ただの論人 ( anJ1xe )

晴天気は嬉しいものではあるが毎日日照りが続き過ぎると、身も心も干からびていく感覚に陥り、何ともまた活気が失われていくものです。

憂鬱な雨も待ち遠しい前兆が感じられたらそれは、物事(未来への希望)の到来を切望している証です。

後の雨は自身の命を吹き返す恵みとなる程のものです。



━大旱慈雨━たいかんじう

No.26 11/10/06 00:43
ただの論人 ( anJ1xe )

何でもないことに神経を悩まし、結果肉体的にも病気になる心の病。

中国漢の杜宣が上司の家で酒を振る舞われ、杯の中に映った朱塗りの弓の影を蛇と思い込みぞっとしたが上司の手前、無理やり飲み干しその後病気になりました。
のちにそれが壁にかけた弓の影であったことを知ってたちまち全快したといいます。
疑心暗鬼を生じたことでの病の一例です。


━杯中蛇影━はいちゅうのだえい

No.27 11/10/06 10:35
ただの論人 ( anJ1xe )

人は自分に必要な人物を常に置いておきたい気持ちになっていることは自然な心情です。

手なずけて自分の味方にしたい、そして役に立たせたい、内心はこのようなものでしょう。

薬箱の中の薬は、自分の手中にあって必要な時、いつでも役立つ物です。



━薬籠中物━やくろうちゅうのもの

No.28 11/10/06 10:49
ただの論人 ( anJ1xe )

過ぎ去りし春、散った花は水に流れる眺め。

落花は男、流水を女にたとえると、花は水の流れにまかせたく思い、水は花をのせて流れたいと思うように、男に女を慕う心があれば女も男を思う情が生じて、これを受け入れます。

「魚心あれば水心」



━落花流水━

No.29 11/10/06 11:12
ただの論人 ( anJ1xe )

「渇して盗泉の水を飲まず熱して悪木の陰に息(いこ)わず」
「盗泉」は中国山東省泗水県にある泉の名です。

孔子がそこを通りかかり、喉が渇いていたが、その名が悪いと言って水を飲まなかったという。

「悪木」は、人びとから悪い木と呼ばれている木で、
どんなに暑くてもその木陰では、身が汚れるので休息しない。

ということから、どんなに困っても不正や不義をしないことと、また、自身清く正しく保とうとする人は、わずかな悪にも近づかないということなのです。


━悪木盗泉━あくぼくとうせん

No.30 11/10/06 12:23
ただの論人 ( anJ1xe )

何かを習得しようと勉強に精出す人も多いことでしょう。

学問はまず、手近な基本から学び準々に高く深遠な段階に進み、それを極めるのです。



━下学上達━かがくじょうたつ

No.31 11/10/06 12:39
ただの論人 ( anJ1xe )

友を持つことは人生においてあらゆる意味をもたらします。

正直な友、誠実な友、多聞な友、これらの友は交わって利益となる三種類の友人となります。「多聞」とは、多くを聞き知っている物知りのことです。

「益者三友」ともいいます。



━三益之友━さんえきのゆう

No.32 11/10/06 12:51
ただの論人 ( anJ1xe )

目標をかかげ信じて生きてきたその願いが遂げられることは、大変安心される思いでしょう。

大願が、神仏のご加護によって叶えられたと本心から感謝する心は、透明ではっきりと前を見る心と同じです。


━大願成就━たいがんじょうじゅ

No.33 11/10/06 13:18
ただの論人 ( anJ1xe )

病気や事故などの原因により身体障害を余儀なくされた人や、肉体的行動の苦手な人は先の未来を消失し悲観するのではなく、やれることを出来るだけ考え、
物事広く学問を学び、幅広い知識を得、才能の多い人物を目指すのも、また違う人生となります。



━博学多才━

No.34 11/10/06 13:37
ただの論人 ( anJ1xe )

世の中これだけ広いにも拘わらず、世間知らずで自分のいる世界の中だけで幅をきかせ威張りちらしている者もおります。

このような人間もいるのだと、人を観察する目も人として持つ、このことは社会で生きていく為に必要としたい構えです。

「井の中の蛙」「鳥なき里の蝙蝠」という似た諺もあります。


━夜朗自大━

No.35 11/10/06 13:53
ただの論人 ( anJ1xe )

「和魂」とは、「やまとだましい」日本固有の精神です。

「漢才」は、「からざえ」学問としての漢学です。

日本人固有の精神をもって、中国伝来の学問・知識を取捨選択する重要性もあります。



━和魂漢才━

No.36 11/10/06 14:36
ただの論人 ( anJ1xe )

何の因果か、この世に生まれてきた体と命。

実におしい、もったいない、もっと大切にしようと、ただそう思い生きて行こうと考え、今、辛い意識を変えるのもまた、生き方そのものであると言えます。



━可惜身命━あたらしんみょう

No.37 11/10/06 14:58
ただの論人 ( anJ1xe )

こだわりはあるのでしょうが、些細なことで言い争うことは、つまらないことを更に大きな物体へと変化させて、その重みにも耐えられなくなり、結局自身が押しつぶされてしまうような事にもなりかねません。

同じ土俵で争っても奪えるものは限られているので、あまり意味がないということです。



━蝸角之争━かかくのあらそい

No.38 11/10/06 15:51
ただの論人 ( anJ1xe )

人は三十歳になると自分の確固とした立場を持って自立する。

「三十にして立つ」


━三十而立━さんじゅうじりつ

No.39 11/10/06 15:57
ただの論人 ( anJ1xe )

優れた才能を持つ人に誰にでも出来るような仕事をさせ、その人間の才能を生かさないのは、

人を見る目がないか間違った決断ととられても仕方ないでしょう。


━大器小用━

No.40 11/10/06 16:16
ただの論人 ( anJ1xe )

互いに白髪となるまで永く交際していても、その心を知り合わなければ新しい知己と同じです。

お互いの心を知る勇気も大事です。



━白頭如新━

No.41 11/10/06 17:48
ただの論人 ( anJ1xe )

他人の説に同意し自分の定見もなく、へつらい従う。

「阿付」はへつらい従うこと。

「雷同」は、雷が鳴り響けば物が同時に応ずる意。

自分の意見は持ちたいものです。


━阿付雷同━

No.42 11/10/06 18:00
ただの論人 ( anJ1xe )

物事が思うようにいかない時、その核心に触れず上辺だけで解決しようとしても、もどかしいだけです。

履いた靴の上から痒い箇所を掻いてもあまりその痒さから解放されません。



━隔靴掻痒━かっかそうよう

No.43 11/10/06 18:12
ただの論人 ( anJ1xe )

愛しい人、一日会わないでいるとずいぶん長い間会わないでいるように思うこともあるかと思います。

強く待ちこがれる気持ちは純愛なのでしょうか。



━三秋之思━さんしゅうのおもい

No.44 11/10/06 18:22
ただの論人 ( anJ1xe )

鐘のような大きな器はすぐに作ることが出来ないように、真の大人物は、発達は遅いけれど徐々に実力を養っていき、後に大成します。

元々良い素質を持っているのですから、必ずや成功するのです。



━大器晩成━

No.45 11/10/06 18:33
ただの論人 ( anJ1xe )

広く学問を修めて事の理を極め、礼儀をもってその学んだことをまとめ、統一して実行する意思は責任感ある心と見受けられます。



━博文約礼━

No.46 11/10/06 19:27
ただの論人 ( anJ1xe )

安心していられる場所と、自分のふみ行うべき正しい道を求めて歩く人生。



━安宅正路━

No.47 11/10/06 19:45
ただの論人 ( anJ1xe )

瓜畑に入って履をはき直していると瓜を盗むのかと怪しまれ、李(スモモ)の木の下で冠をかぶり直したりすると、李を盗みに来たと疑われるので、そのようなことをしてはならない。

人に疑われるような行いはするなということです。


━瓜田李下━かでんりか

No.48 11/10/06 19:55
ただの論人 ( anJ1xe )

何か危機的な事が自分の身に起こり困った時は、あれこれ迷うより機を見て逃げ出す決断も大事です。

臆病で逃げるのではなく、身の安全を守り後日の再挙をはかるというものです。



━三十六計━

No.49 11/10/06 21:07
ただの論人 ( anJ1xe )

大きな山が音を鳴り響かせ揺れ動いている、どうなるのだとそれを見守っていると、飛び出して来たのは鼠一匹だけだった。

前ぶれの大騒ぎも実際の結果はどうってこともなく至極小さいものです。

先入観は時として誤算を招く場合もあります。


━大山鳴動━

No.50 11/10/06 21:15
ただの論人 ( anJ1xe )

白壁は白い宝玉。白い玉にもわずかのきずがあって完璧ではありません。

立派なものにも僅かの欠点はあるものです。

「玉に瑕」


━白壁微瑕━はくへきのびか

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