アタシ。

あくまでも、妄想です…。

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朝からシャワーを浴びてたら、


ピンポーン🎵



玄関のチャイムが鳴った！



慌てて、バスローブだけ羽織り、玄関へ…。




玄関の丸い穴から覗くと、営業マンらしき人がスーツ姿で立っていた☺



なかなかイケメンさんだった。

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チェーンをかけたまま、
ドアを少し開け、顔だけ覗かせた。


「こういう者です。」


ドアの隙間から、名刺をくれた。



布団の訪問販売員らしい。


イケメンさんだし、特に用事もないから、話しだけ聞いてあげるか😉


私、バスローブのままだった💦



とりあえず、リビングに通し、着替える間、待ってもらうことにした。

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こういう話大好きだぜ✨

ワクワク

((o(^∇^)o))

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>> 4 レス、サンキューで～す😍



アナタが、この営業マンだったら、リビングで待ってる間、この後の展開に、何を期待しちゃう？

• << 9 これはありとあらゆるエロい事を期待するんじゃないか？ だって待たされたのは、ドアの向こうじゃなくて、リビングの中 つまり、主はバスローブのまま俺を中に入れた これで何も期待するなって無理😅 続き楽しみにしてるね😁

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少し胸元の開いた服と
短めのスカートにしてみた😁



リビングに行くと、
営業マンはソファーに腰掛け、お茶を飲んでくつろいでいた。

今日は、家が一軒目なんだとか。
お昼には、事務所に戻らないといけないらしい。


パンフレットを広げて、一通り商品を紹介してくれた。


私が、脚を組み替えてみると、

私の脚をチラッと見た！

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絶対、見えてるよね～。

パンフレットを手に取る振りをして、上半身を下げてみる。


また、見た！





暇だから、遊んでもらおっかな…。



「あの、アタシの布団を見てもらえませんか？新調した方がいいのか、わからなくて…。」

「何年位、お使いですか…？」

なかなか、動こうとしてくれない😭



「五年位前かな。見てくれた方がわかると思うんですけど。」

「じゃあ、拝見させて頂きます。」


私の後ろから、営業マンがついて来る。

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寝室に案内した😉



そして、 「どうですか？」って聞いてみた。


営業マンは、布団を触り、確かめていた。


「睡眠時間は、どれくらいですか？」

「朝は、すっきり目覚めてますか？」

いろいろ、聞いてきた。


それに、一つ一つ答えるアタシ。

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>> 5 レス、サンキューで～す😍 アナタが、この営業マンだったら、リビングで待ってる間、この後の展開に、何を期待しちゃう？ これはありとあらゆるエロい事を期待するんじゃないか？

だって待たされたのは、ドアの向こうじゃなくて、リビングの中

つまり、主はバスローブのまま俺を中に入れた

これで何も期待するなって無理😅

続き楽しみにしてるね😁

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話しやすく、感じの良い人だな…😍

ちょっと誘惑しちゃお～！



アタシは、ベッドに横になってみた。

シャワーも浴びたばかりだったし😁


営業マンも、我慢の限界かな…？



いきなり、アタシの上に乗って襲いかかってきた！

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昼間の情事😍



アタシと営業マンは…。

気づいたら、生まれたばかりの格好をしていた。

ベッドの下に、脱いだ服が散らばってた！





ピンポーン🎵



また、誰か来た😉

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「お届け物です。」

「ちょっと、待って下さ～い。」

急いで、服を着て玄関に向かうアタシ。
ネット通販の品物が送られてきた。


品物を受け取り、宅配のお兄さんは、戻って行った…。

このお兄さんは、アタシより若く、
またまたイケメンさんだった。



あと、１時間早く来てたら…

勝手に妄想しちゃいました。

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玄関に行ってる間に、
営業マンは、着替えを済ませてた。

リビングに移り、コーヒーを入れてあげた。

「今ね、丁度、頼んでた品物が届いたの。」



アタシは、箱の包みを開けて営業マンに見せた😉

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おもしろい。わくわくしながら読んでいます。 これで終わりですか？

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>> 14 読んで頂きまして、ありがとうございます。



百％、妄想なんですが。
削除👆されそうで、続けていいものか迷っています😥

• << 17 削除してほしくないなぁ 中には勘違いした過剰な道徳主義者がいるからね？ ああいう連中って、ミクルを中国や北朝鮮みたいにしたいのかな？

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>> 15 また気乗りしたら書いてくださいね😄

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>> 15 読んで頂きまして、ありがとうございます。 百％、妄想なんですが。 削除👆されそうで、続けていいものか迷っています😥 削除してほしくないなぁ

中には勘違いした過剰な道徳主義者がいるからね？

ああいう連中って、ミクルを中国や北朝鮮みたいにしたいのかな？

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包みの中には…。



ピンク〇ーターが入ってた☺


営業マンは、「これって、気持ちよい物なの？」 って、興味深く聞いてきた。



「友達に勧められて、買ってみたの。試してあげよっか？」



アタシは、その場でミニスカートをたぐりあげ、ロー〇ーを当てて見せた😉



営業マンは、アタシに近寄り、アタシの服を脱がせ始めた。

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「ア、ンン…。」



知らない人の前で、こんなことしてもいいのかな。

知らない人だから、感じちゃうのかな。



だんだんと営業マンの息づかいが荒くなってくる…。



「ネェ、アタシいきそう！」

「いいよ！僕が見届けてあげるよ！」




もう、床はびしょ濡れ。


「あ～…ン…。」


そして、アタシは絶頂を迎えた！



営業マンは、またギンギンになり、本日二回目の挿入となった。



ソファーの上から、場所をキッチンに移り、
アタシは、後ろから営業マンに突かれて再び絶頂を迎えた。




丁度、お昼になり、営業マンはスーツ姿で帰って行った。

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マイローター、欲しいな☺


乾電池じゃ足りなくて、
充電式か、コンセント付きがいいかもっ😁





今日は、リアルにお昼から🏩デートです😍



あんなこといいな🎵
出来たらいいな🎵
あんな夢、こんな夢、
たくさんある～けど～🎵
みたいな感じです😍



エロエロ星人🐙的なアタシの彼も、エロエロ星人🐙なんです😍

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夕方。



大好きなダ～リンの為に、夕飯の支度をする。


近所のスーパーへは、ミニスカ＆ノーパンで😍


アタシがノーパンなんて、だぁれも知らない😁



買い物をして、無事帰宅。


ノーパンのまま、エプロンをつけ、料理を始める。



ピンポーン🎵




誰かな？

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>> 21 またまた、アタシの妄想です😉

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>> 22 すごくいい。 楽しみ。

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ダ～リンが帰る時間だったから、ダ～リンだと思って、出迎えた。



あれ？



隣りのご主人😨

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「うちの家内がいつもお世話になっています。今日、うちのは留守してまして…。
美味しいお酒が手に入ったので、ご主人に電話して、今夜一緒にと言うことになりまして…。」


「そうだったんですか。もうじき、帰ってくると思います。 どうぞ、中でお待ち下さい。」



隣りのご主人を、リビングに通す。


ノーパンだけど、まぁいいかっ😁



ダ～リンの携帯に電話を入れてみた。


📱「お隣のご主人、今みえて、上がってもらってるわよ。」

📱「ちょっと、仕事がまだ長引きそうなんだけど、待ってもらってて。


あっ、それと先に、開けて（お酒）もらってていいからな～。」

📱「わかったわ。帰る頃、電話入れてちょうだいね。」


📱「ああ、なるべく急いで終わらせるから、よろしく伝えといてくれな。」






隣りのご主人から頂いたお酒とグラスを出し、私はキッチンでおつまみを準備する。

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対面式のキッチンではなく、
後ろ向きのキッチン。




ちょっとだけ、ドキドキ💕

アタシ、何を期待してるんだろ😁




隣りのご主人は、📺を見ながら笑ってる…。

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おつまみに、チーズと
きゅうりと🐙の三杯酢和えを出してあげた。



「奥様は、お料理がお上手で、時々教えて頂いてるんです。」


「今日のおつまみ、美味しいですよ😉」



なんて会話をしながら、ダ～リンの帰りを待つ。

ノーパン、気づかれてないかしら😨

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ダ～リン遅いなぁ。


そうこうしているうちに、晩御飯は出来上がる。
ポテトサラダ、魚のフライ、卵のふわふわスープ。


隣りのご主人は、お酒が入りほろ酔い☺

「すみません✋スープの味見をして頂いていいかしら？」

お皿を渡す時に、アタシの手が滑ってお皿を落としてしまった😣💦


しゃがみ込んで、お皿を拾おうとした時に…、

どうやら、ノーパンがバレてしまったみたい😍💦

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隣りのご主人の視線がアタシの…、



見てる😣


「うちの人、早く終わらせるからって言ったのに…。電話かけてみますねっ。」


📱「もしもし？もう終わったの？」


📱「それが…。相手先の都合で、明日までの見積書を今日中に出して欲しいって頼まれてしまって。あと２時間くらいかかりそうなんだ…。」


📱「そっか。じゃあまだ遅くなるね。お隣のご主人、楽しみにしてらしたのに…。」



ちょうどその時、隣りのご主人の携帯が鳴る。


奥様からみたい。

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文章上手い😓

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>> 30 ただの妄想🙈💕💦


お恥ずかしい😥

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「外出先から。うちのもまだ帰れないから、先にやすんでてって。あと、こちらのお宅によろしく伝えておいてねだって。」



アタシのダ～リンも、隣りの奥様もまだ帰らない😁



アタシも今夜は飲んじゃおう😉💕

たまには、いいかっ😉



「なら、うちのが帰って来るまで私がお相手しちゃいますか😃」



アタシのグラスを準備して、隣りのご主人の横に座る。


『カンパ～イ🍻』


「ご主人に悪いな😥」

「そんなことないですよ😉待たせた上に、私と飲むはめになっちゃって。ごめんなさいねっ😥」

「光栄ですよ😃こんな美人な奥様とご一緒出来て。」

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アタシもお酒が回り…、
ほろ酔い☺



始めは、一人分空いてた距離が、気づけば１０cm程に…😁




なんて考えてた時に…。


ダ～リンから、電話😨💦



📱「もう、お隣さん帰った？」


📱「ううん。アナタの帰り待ってるわよ。奥様、遅くなるそうなの。だから、今夜はゆっくり出来るそうよ。もう帰れそうなの？」


📱「そうなのか。まだ仕事中だから、また連絡入れるよ。俺の代わりに、相手してもらっとこうかな。」


📱「少しだけ、私もお酒頂いたの。凄く、美味しいわよ。早く帰らないとアナタの分、なくなっちゃうからね～😉」


📱「もともと、俺と飲むはずだったお酒なんだぞ～。残しておいてくれよ。」


📱「はい、はい😃じゃ、待ってるから、早く帰って来て下さいねっ。」

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☕タイム✋


どなたか、読んでくれてますか？



このお隣さんとの妄想🙈💕の展開…。

一応、構想があるのですが。


もう、ネタばれしてますかね？😣

• << 39 俺も読んでる😁

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「仲良し夫婦なんですねっ！」


「普通ですよっ😉」


ダ～リンは、まだ帰らないのか…。

そ～いえば、アタシ、ノーパンだった😂




お隣さんの膝が、アタシの膝に…。


時々、肌が触れる☺💦




ダ～リン以外の男性と飲むのは、何年振りだろ。

お隣さんだけど、一応男なのに…😥


ダ～リンは、気にならないのかな。

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読んでいますよ。 この後の展開が楽しみ。

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お酒のせい？


帰りが遅いダ～リンのせい？


違う。


アタシのせい😁


💏くらいなら、大丈夫かな？
軽い気持ちで、アタシはお隣さんを見つめた🙈💓


なんとっ…。

















💏してしまった😁


そして…。

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ソファーに押し倒されちゃった😍💓




ダ～リンが帰ってきちゃったら、どうすんのよぉ～😨💦


って一瞬、ダ～リンのことを頭が過ぎる。



今日は、アタシが家に居るから、ダ～リンは家の🔑は持ってない😁


玄関の🔒閉めてるから、大丈夫かな😜





って、考えてる間に…、
お隣さんの手が…(>_<)💓

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>> 34 ☕タイム✋ どなたか、読んでくれてますか？ このお隣さんとの妄想🙈💕の展開…。 一応、構想があるのですが。 もう、ネ… 俺も読んでる😁

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アタシのお尻を撫でてる…😍





携帯がなった😨💦


お隣さんがアタシのお尻を撫でてるまま、アタシは携帯に手を伸ばす😁


📱「もしもし…？」


📱「・・・・・・。」


📱「もしもし…？」


📱「・・・・・・。」





「切れちゃった💦」


「電源、切っちゃえばいいよ。」


「電波が悪かったのかな？」


「もうじき、帰ってくるかもしれないね！」





アタシとお隣さんには、もう火が着いちゃった🔥🎵

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ダ～リンに火をつけるはずだったのに😁



ゴメンねっ😉ダ～リン😥




そのまま、ソファーでお隣さんと💏を続ける…。

アタシの太ももに、お隣さんのアレが当たる🙈💓



もう、カッ〇カチ🙈💓💦



ズボンのファスナーを下げ…。










アタシは…、
お隣さんのアレを、握りしめた😁

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こんな気分💓初めて☺💦

ダ～リンが帰って来たら、離婚かな💀💦
もう、後には戻れない。




👿やっちゃいな！


👼今なら辞めれるよ！


👿こんなチャンスないよ！


👼いいの？今、辞めなよ！


👿バレなけりゃ大丈夫さ！


👼大変なことになっちゃうよ！











そして、結局…。











💑✨✨✨✨🚀🌋

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時計は、零時を回ってた…。



まだ、ダ～リンは帰って来てない。


お隣さんは、奥様に電話を入れた。



📱「すっかり、お世話になってしまってたよ。今から帰るから✋」


📱「…アン。・・・・・・あなた？よく聞こえない！」


📱「隣に、誰かいるのか？」


📱「・・・・・・。」


📱「おいっ！」


奥様の電話は、切れてしまったみたい💦




「何かあったんですか？」

「人の気配がしたんだよな…。」

「テレビの声じゃないのかしら…？」

「そうだね。こんな時間だしな。俺はそろそろ帰ります。今日のことは、無かったことには出来ないけれど、二人だけの秘密にしないといけないな。ご主人が帰ったら、また飲み直しましょうって、伝えておいて下さいね。」

「今度は、奥様とご一緒に遊びにいらして下さいね。」

「それじゃ✋ご主人が帰らないうちに失礼するよ。」

「気をつけて…。ってお隣ですけどねっ😉」

「近いうちに、お邪魔するよっ✋」




何事も無かったかのように、お隣さんは帰っていった😁


片付けは、明日にして寝ちゃおっ…。

ダ～リン、まだお仕事頑張ってるのかな？



📱「もしもし…？」


📱「・・・・・・。」


また、繋がらない😥



先に寝ちゃいますよ😉
玄関の🔒は、開けておこう。


ベッドに入り、アタシはお隣さんとの余韻に浸りながらも、ダ～リンの帰りを待ちながら眠りについた(-.-)zzZ

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そして、夜が明けた。



いつもと変わらない朝。

ダ～リンを玄関で送り出す。

玄関に出たついでに、プランターの花🌷の水やりをしてたら、お隣の奥様がちょうど車に荷物を運んでた。


挨拶しとかなくっちゃ😥


「おはようございます。夕べは、お出掛けされてたんですね。
今度は是非とも、ご主人とご一緒にいらして下さいね。」



超、緊張😣💦

バレてないかな？



「こちらこそ。主人が遅くまで、お邪魔しちゃて、すみませんね✋」



なんとか、バレずに済んだかな😂




…あの日から、ちょうど一週間後。



お隣さんご夫婦に、お呼ばれし、アタシたち夫婦は、お隣へ夜ご飯をご馳走になることになった。

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ダ～リンは、いつもより早い帰宅。



「これ。お隣に行く時に手ぶらじゃ申し訳ないと思ってな。」

「あなた気が利くわね～😉」



ダ～リンは、ケーキ🍰を帰りに買ってきてくれた。


ケーキ🍰を持って、お隣宅へ…。



ピンポーン🎵



「お言葉に甘えて、来ちゃいました。先日は、私に急な仕事が入ってしまってすみませんね。」


ダ～リンが挨拶をして、中に通される。



テーブルには、ご馳走が並んでた。


ひとまず、乾杯🍻。




仕事の話しや、お互いの趣味の話しで盛り上がる…。



アタシは、一週間前の出来事を思い出す😁


ご主人も、きっと…😍💓



みんな、お酒が入り、和やかな雰囲気😉

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ダ～リンが、トイレに席を立つ。

奥様も、キッチンへ…。


そして、アタシとご主人の２人になった😁




一瞬の隙に、アタシとご主人は…。










軽く💏をした☺💦

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バレずに、💏しちゃった😁




あの日の夜が忘れられない…😁


「よかったら、もう遅いから、泊まっていらしたら？ねぇ！！」


と、奥様がご主人に話している。



ダ～リンが…、
「すぐ隣りだし、帰れますよ。」
と答える。


アタシは、酔った振りをして…、
「あなた、せっかく奥様がどうぞって言って下さってるんだから…。」
と 言ってみた😁


ダ～リンは、あっさりと、
「じゃあ、もう少し、飲みますか！」と言った。


続けて４人でお酒を飲んだ。

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４人とも、酔いつぶれて、いつの間にかゴロ寝状態に…。



夜中目を覚ますと、ご主人もちょうどトイレに起きた☺





そして…。




おいで✋と 手招きされた。


だって、見つかっちゃうよ😨

でも、あの日のように抱かれたい💓



見つからないように、アタシはご主人の方へ行った。


小声で、
「二階へ行くよ…。」
と誘われた。


ダ～リンと奥様は、ぐっすり眠ってる😜


ごめんねっ✋ダ～リン😥



アタシとご主人は、二階へ…。











💑・・・・・・🚀🌋💓

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事を済ませ、リビングに戻ると…😱💦💦💦💦💦




ダ～リンと奥様が居ない…😨




家の中を探したけど、居ない。



アタシは、もしかして？と思い、自宅へ帰ってみた。










…😲💦






玄関にダ～リンと奥様の履き物がある。
声が漏れてた😥










怒るに怒れる立場じゃない😥


アタシはそのまま、お隣宅へ戻り、ご主人に今見て来たことを話した。

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「実は、俺は２人の関係を知ってたんだ。
あの日の夜も、キミのご主人が遅く帰って来ることは知ってた。
うちのが、出掛けるって言ってたから、あ～逢う約束してるって始めからわかってたんだ。
知ってて、ご主人を誘った。
俺は、キミのことがいつも気になってたからね…。」



涙💧なんか、出なかった。


アタシがダ～リンを裏切ってしまった後に知ったことだったから。




「これからも、アタシを可愛がって下さいね☺」


ご主人は、アタシを強く抱き締めてくれた。




そして、
再び、アタシたちは、愛し合った💑✨✨✨

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