まるたま
たまちゃん
「私達、もう中3なんだね…なんかあっと言う間の3年間だったね…でも、まるちゃんと3年間同じクラスで楽しかったよ!
…?
まるちゃん??」
まる子
「たまちゃん…私ね…たまちゃんに言わなきゃいけない事があるんだ…」
たまちゃん
「まるちゃん…?どうしたの…?」
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- スレ作成ユーザーのみ投稿可
~放課後~
たまちゃん
「ごめんね…まるちゃん、今日は先に帰るね…」
まる子
「たまちゃん!?今日は掃除当番でしょ!?」
たまちゃん
「あっ!いけない…忘れてたよ…まるちゃん教えてくれてありがとう」
まる子
「たまちゃん、大丈夫?私ならともかく、たまちゃんが掃除当番忘れるなんて…」
たまちゃん
「大丈夫だよ!少し気が抜けてただけ!」
まる子(心の声)
「本当に大丈夫かな…?」
~焼却炉にゴミを捨てるたまちゃん~
たまちゃん
「よいしょ…」
~そこへ同じくゴミを捨てに来た大野くん~
大野くん
「あっ…」
たまちゃん
「あっ…」
大野くん
「……穂波…手紙読んでくれたか?」
穂波
「…うん……」
ナレーション
「手紙の差出人は大野くんだった。大野くんの伝えたい事とは?
次回へ続く」
大野くん
「ごめんな…急にあんな手紙…ビックリするよな…」
~少し赤くなるたまちゃん~
大野くん
「封筒に名前書いたら、穂波の家族が見た時変に感じると思って…手紙の方に名前書いたけど…よく考えたら封筒に名前ない方が怪しいよな…」
たまちゃん
「そんな…」
大野くん
「それに…手紙なんて俺らしくなかった…!こんな大事な事は直接伝えるべきだった…!」
たまちゃん
「…」
大野くん
「手紙にも書いたけど、俺はお前の事が好きだ!」
~ますます赤くなるたまちゃん~
たまちゃん
「なんで…?」
大野くん
「えっ…?」
たまちゃん
「なんで私なの?大野くんだったら、もっと良い人を選べるのに!」
大野くん
「なんで…?なんでだろうな…?そんなの俺にも分かんねぇよ…でも恋愛ってそんなもんじゃねぇ?人を好きになるのに理由や理屈なんてねぇだろ?」
~無言で頷くたまちゃん~
大野くん
「俺さ…中学でまた、清水に戻って来れて良かったと思ってる…最初は杉山が他の中学に行ったって聞いて少しガッカリしたけど…穂波を好きになれたから本当に良かったって思ってる!」
たまちゃん
「大野くん…」
大野くん
「返事はすぐじゃなくて良いから…俺、待ってるからさ!」
たまちゃん
「分かった…」
~離れた所で会話を盗み聞きしていた冬田さん~
冬田さん
「くっ…!許せないわ…穂波さん…絶対にっ…!!」
ナレーション
「大野くんの熱き想いを聞いたたまちゃん、そして冬田さん…
恋の嵐はまだ始まったばかり…
次回へ続く」
~冬田家、みぎわさんに電話する冬田さん~
冬田さん
「もしもし、みぎわさん?冬田だけど…」
みぎわさん
「冬田さ~ん!聞いてよ~私…私…花輪くんと―」
冬田さん
「みぎわさん、ごめんなさい…今はあなたの話を聞いてられないのよ…ちょっと相談にのって欲しくて…」
みぎわさん
「??…何かあったの?」
冬田さん
「実は…」
~一部始終を話す冬田さん~
みぎわさん
「まぁ!じゃあ大野くんは穂波さんを…!」
冬田さん
「そうなのよ~しかも穂波さんも満更じゃなさそうな感じで!キィーッ!悔しい~!」
みぎわさん
「モテる人が彼氏だと苦労するのよね~分かるわ~」
ナレーション
「大野くんは冬田さんの彼氏ではない」
冬田さん
「みぎわさん!私はあなたに協力したわよね?今度はあなたに協力して欲しいの!」
みぎわさん
「いいけど…どうすれば…?」
冬田さん
「どんな手を使っても構わないわ!あの2人が結ばれないようにしてくれれば、どんな汚い手だって…!」
みぎわさん
「……いいわ…あなたには借りがあるものね…やるわ…」
冬田さん
「…ありがとう」
ナレーション
「たまちゃんに着実に近づく魔の手…
救世主は現れるのか?
次回へ続く」
~しばらくして~
まる子
「たまちゃん…今日も休みだね…」
としこちゃん
「もう1週間も休んでるよね?どうしたんだろう…?」
まる子
「電話しても出ないし…」
としこちゃん
「よっぽど具合悪いのかな…?」
まる子(心の声)
「たまちゃん、休む前から様子が変だったな…今日、家に行ってみようかな…」
~放課後~
まる子
「たまちゃんの家に行くの久しぶりだな~…あれ?家の前に誰かいる…」
~たまちゃんの家の前をウロウロする人物に近づくまる子~
まる子
「あれ?大野くん?大野くんじゃん?」
大野くん
「さくら?お前なんでここに…!」
まる子
「大野くんこそ…たまちゃんに何か用なの?」
大野くん
「いや…穂波がずっと学校休んでるって聞いて…」
まる子
「心配して来たの?」
大野くん
「そっ…!そんなんじゃねぇよ!!じゃあなっ!!」
~走り去る大野くん~
まる子
「行っちゃった…何しに来たんだろうね…?まっ、いいか~」
~インターホンを押すまる子~
たまちゃんのお母さん
「あら、まるちゃん」
まる子
「おばさん、お久しぶりです!たまちゃん大丈夫ですか?まだ具合悪いんですか?」
たまちゃんのお母さん
「えぇ……」
まる子
「おばさん、たまちゃんに何かあったんですか?最近、様子がおかしかったから…」
たまちゃんのお母さん
「私にも分からないのよ…あの子も何も話してくれなくて…もしかしたら……」
まる子
「もしかしたら…?」
たまちゃんのお母さん
「……あの子…イジメにあってるんじゃないかって思うの…この前アザをつくってきてね…本人は転んだだけって言うけど…心配で……うぅっ…」
~泣き出すたまちゃんのお母さん~
まる子
「おばさん……私が何とかするよ!また…たまちゃんが学校に通えるように…!だから泣かないで…ねっ!」
たまちゃんのお母さん
「ありがとう…まるちゃん…!」
ナレーション
「まる子はたまちゃんが休む理由を突き止められるのか?
次回へ続く」
まる子
「そう言えば、さっき大野くんにも会ったよ!なんか様子が変だったけど…」
杉山くん
「大野が…?」
まる子
「あんた達親友でしょ?何か聞いてないの?」
杉山くん
「…今度、聞いとくよ…じゃあなっ!」
~走り去る杉山くん~
まる子
「行っちゃった…何しに来たんだろう?」
ナレーション
「杉山くんがまる子の家を訪ねた理由とは…?
次回へ続く」
~さくら家~
まる子
「今日は、おかしな日だったな~大野くんと杉山くんに会うなんて久々だよ~」
お姉ちゃん
「え…?あんた杉山くんに会ったの…?」
まる子
「うん。家の前でさ」
お姉ちゃん
「…」
~夜中~
まる子
「う~ん…トイレ行きたくなっちゃった……あれ?お姉ちゃんがいない…お姉ちゃんもトイレかな…?」
~起きてトイレへ行くまる子~
まる子
「ん…?話し声がする…こんな夜中に誰か電話してるのかな…?」
~電話機のある方へ行くまる子~
まる子(心の声)
「お姉ちゃん…?」
お姉ちゃん
「今日はありがとう…楽しかったわ…でも次から家まで送ってくれなくて良いわ…ええ…まる子は気付いてないみたいだから…」
まる子(心の声)
「私…?」
お姉ちゃん
「とにかく、バレないようにお互い気をつけましょう…
じゃあ、おやすみなさい……
杉山くん…」
まる子(心の声)
「杉山くん!?」
ナレーション
「お姉ちゃんと杉山くんの関係に衝撃を受けるまる子。
次回へ続く」
~翌日~
まる子
「お姉ちゃん…あのさ…」
お姉ちゃん
「ん?」
まる子
「立ち聞きするつもりは無かったんだけど…ごめん…昨日…電話してるの聞いちゃって……杉山くんと…」
お姉ちゃん
「!!!」
まる子(心の声)
「お姉ちゃんが誰と付き合っても構わないけど…杉山くんは…かよちゃんの好きだった人だから複雑だよ…」
お姉ちゃん
「驚かせた事は謝る…でも彼との付き合いを止める気はないから…」
まる子
「…分かったよ…もう何も言わないから…」
お姉ちゃん
「…」
ナレーション
「お姉ちゃんの想いを聞いて複雑なまる子…
次回へ続く」
まる子
「あ~あ…お姉ちゃんが杉山くんと付き合ってるなんて………はっ!!もし2人が順調にいって結婚したら杉山くんがお兄さんになるの!?そんなの嫌だよ~」
山根
「おはよう、さくら。朝からブツブツ独り言言ってるけど、どうしたんだい?」
まる子
「あっ山根!なんでもないよ~気にしないで~」
山根
「そうかい…ところで、さくら…最近、穂波と何かあったのかい?」
まる子
「えっ…?」
山根
「いや…いつも君と穂波は一緒にいるだろ…?だけど最近、君1人でいるのをよく見かけるからさ…」
まる子
「山根…」
山根
「ケンカでもしたのかい?」
まる子
「違うけど…訳あってたまちゃんは学校に来てないんだ…」
山根
「…」
山根
「さくら…詳しくは聞かないよ…僕が言える事じゃないけど…もし穂波が困ってるなら助けてあげてくれよな…僕はもうそばに行けないからさ…」
まる子
「山根…あんたって奴は…」
ナレーション
「たまちゃんを心配する山根の心意気に涙ぐむまる子…
次回へ続く」
~昼休み~
まる子
「ねぇとしこちゃん、たまちゃんが休む前に変わった事なかった?どんな小さな事でも気付いた事ないかな…?」
としこちゃん
「変わった事?う~ん…あっ!そう言えば…たまちゃんが休む少し前に、大野くんと一緒にいるところを見かけたんだ。遠くから見かけたから何を話してたかまでは分からないけど…大野くんと一緒なんて珍しいな~と思って」
まる子
「大野くん…?」
~放課後~
まる子
「大野く~ん!!」
大野くん
「ん?さくらか」
まる子
「ちょっとあんたに聞きたい事があるんだけど…」
大野くん
「悪りぃ!今日は急いでるんだ!また今度な!」
~走って行ってしまう大野くん~
まる子
「そんな~…」
ナレーション
「少しずつ真相に迫るまる子。
次回へ続く」
まる子
「あ~あ…結局収穫なしか…」
藤木
「あっ…さくら」
まる子
「あっ…藤木、それに永沢も」
永沢
「なんだ…さくらか…」
まる子
「ちょっとなんだはないでしょ~相変わらず失礼だね!」
永沢
「ふん!」
藤木
「そう言えば穂波は大丈夫かい?ずっと休んでるようだけど…」
永沢
「もしかしたら、さくらの事が嫌になったんじゃないのかい?だから顔合わせたくないとかさ」
まる子
「!!」
藤木
「永沢くん!!」
まる子
「そんな…たまちゃんに限って…そんな事っ…!!」
藤木
「永沢くん、言い過ぎだよ!!」
永沢
「ふん!だったら僕に付き合わずにさっさと帰れよ!そうさ!これからは親友の山田くんと帰ればいいじゃないか?」
藤木
「そんな~」
まる子(心の声)
「たまちゃんに限ってそんな事ある訳ないよ…!!でも…でも…なんで私に何も相談してくれないのさ…!たまちゃん…!!」
ナレーション
「永沢の一言に動揺するまる子。このまま、たまちゃんとの友情に亀裂が入ってしまうのか?
次回へ続く」
まる子
「どこに行くのかと思ったら神社じゃないのさ~なんでこんな所に~」
はまじ
「おう!ここなら人気もないし、何でも話せるだろ!!思いっきり泣くのも良いしな!」
まる子
「はまじ…あんた…」
~泣くのを堪えるまる子~
はまじ
「我慢するなよ…お前らしくねぇぞ…」
はまじ
「少しは落ち着いたか?」
まる子
「うん…」
~はまじに永沢に言われた事を話すまる子~
はまじ
「永沢も酷い事言うな~」
まる子
「本当だよ!!…でも永沢の言ってる事も当たってる気がして…」
まる子
「そっか…そうだよね…私ってやっぱりバカだね~こんな事で悩むなんて!」
はまじ
「バカってゆうか…バカ正直だな!まぁ…俺が言うのも変だけど、永沢の事も許してやれよな…きっとアイツは不器用なんだよ…他人の気持ちに対しても…自分の気持ちに対してもな…」
まる子
「…分かったよ…あんたの顔に免じて許すよ…」
はまじ
「おぅ!!」
まる子
「あっ!!そう言えば!!」
はまじ
「ん?」
まる子
「あんたの好きな人って誰なのさ~?」
はまじ
「えぇ!?」
ナレーション
「突然の質問に戸惑うはまじ。このまま告白してしまうのか?
次回へ続く」
まる子
「前に永沢とみぎわさんと噂になった時、好きな人がいるって認めたんでしょ?」
はまじ
「そっ…それは…」
~赤くなるはまじ~
まる子
「相談にのってもらったから私も相談にのるよ!」
はまじ
「う゛ぅっ…」
まる子
「誰なの?私の知ってる子?」
はまじ
「そっ…それは…」
まる子
「それは?」
~意を決したはまじ~
はまじ
「それは………ぉ…ぉ…ぉ…ぉぉぉぉ…前だ!」
まる子
「えぇ!?」
はまじ(心の声)
「あぁ!ついに言っちまった!!」
まる子
「知らなかったよ…」
はまじ
「驚いたよな…」
まる子
「うん……まさか……あんたが…」
はまじ
「…」
まる子
「あんたが…前田さんを好きだったとはねぇ~」
はまじ
「ほぇっ!!!!!!!?」
まる子
「前田さん、性格キツいけど真面目だし、根は優しいからね~」
はまじ
「ちっ…違うんだ!!俺が言いたかったのは―」
まる子
「今更、照れる事ないって~私で良かったら協力するよ!!私も一応女だし、はまじより前田さんの気持ちも分かると思うよ~」
はまじ
「あぁ~違うんだって~」
~青ざめていくはまじ~
ナレーション
「告白に失敗した所か余計な誤解までされてしまったはまじ。誤解を解く事は出来るのか?
次回へ続く」
杉山くん
「俺達、離れてても親友だろ?悩んでるん事があるなら話せよな…」
大野くん
「じゃあ、お前はどうなんだよ!?お前だって俺に隠してる事あるんじゃないのか!?」
杉山くん
「…そうだな」
大野くん
「…」
杉山くん
「…」
大野くん
「…ぷっ!なんかこんなの俺達らしくないな!」
杉山くん
「ははっ!そうだな!!」
~笑い合う2人~
大野くん
「お前と気まずくなるのはもう嫌だからな」
杉山くん
「俺だってそうさ!」
大野くん
「杉山…黙ってたけど…俺は穂波が好きだ!でも最近穂波が学校を休み続けてる…もしかしたら俺が告白したせいかもしれない…俺の気持ちが穂波を追い込んでたら…」
杉山くん
「しっかりしろよ!大野!!穂波が休んでる理由はまだ分からないだろ!?もしそうだったとしてもお前は間違った事はしてねぇよ!!」
大野くん
「杉山…」
杉山くん
「俺もお前に黙ってた事がある…俺はさくらの姉さんと付き合ってる!!この先どうなるか分からないけど後悔はしねぇ!!」
大野くん
「杉山…ふっ…やっぱりお前に話して正解だったな!」
ナレーション
「今まで以上に絆が深まった大野くんと杉山くん。2人の前に敵はない!?
次回へ続く」
~後日~
大野くん
「お~い!さくら~」
まる子
「大野くん?」
大野くん
「この前は話聞けなくて悪かったな。俺に何の用だったんだ?」
まる子
「うん…実は…たまちゃんの事なんだけど…」
大野くん
「…!!穂波の!?…もしかして…穂波から俺の事、聞いたのか!?」
まる子
「あんた…まさか!!たまちゃんに何かしたんじゃないでしょうね!?」
大野くん
「俺が…?」
まる子
「あんた!たまちゃんに暴力振るったりしてるの!?そんな事してたら私はあんたを許さないよ!!絶対に!!」
大野くん
「暴力!?俺が穂波に暴力なんて振るう訳ないだろ!!もしそんな奴がいるなら俺だってそいつを許さねぇよ!!絶対に!!」
まる子
「え…?」
新しいレスの受付は終了しました
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
少女漫画あるあるの小説www0レス 58HIT 読者さん
-
北進10レス 215HIT 作家志望さん
-
こんなんやで🍀122レス 1145HIT 自由なパンダさん
-
「しっぽ」0レス 97HIT 小説好きさん
-
わたしとアノコ142レス 1404HIT 小説好きさん (10代 ♀)
-
西内威張ってセクハラ 北進
なにがペットだよおまえらにペットや動物について語る見識なんか1ミリもね…(自由なパンダさん1)
71レス 2526HIT 小説好きさん -
こんなんやで🍀
15年近くも? みんなに嘘をついて、誰の子供? 法変えて、田んぼの…(自由なパンダさん0)
122レス 1145HIT 自由なパンダさん -
仮名 轟新吾へ(これは小説です)
【何度言えば解るのかな!】 何度も何度も言ってますけど、 あな…(匿名さん72)
175レス 2666HIT 恋愛博士さん (50代 ♀) -
神社仏閣珍道中・改
(光前寺さんの続き) その先を下ると、どっしりという表現がぴった…(旅人さん0)
200レス 6551HIT 旅人さん -
わたしとアノコ
「,,,さん!雪町さん!」 目を開ける。真っ白な天井に、少し固いベッ…(小説好きさん0)
142レス 1404HIT 小説好きさん (10代 ♀)
-
-
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?11レス 116HIT 永遠の3歳
-
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令1レス 120HIT 小説家さん
-
閲覧専用
今を生きる意味78レス 503HIT 旅人さん
-
閲覧専用
黄金勇者ゴルドラン外伝 永遠に冒険を求めて25レス 939HIT 匿名さん
-
閲覧専用
勇者エクスカイザー外伝 帰ってきたエクスカイザー78レス 1779HIT 作家さん
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 116HIT 永遠の3歳 -
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 120HIT 小説家さん -
閲覧専用
おっさんエッセイ劇場です✨🙋🎶❤。
ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1389HIT 檄❗王道劇場です -
閲覧専用
今を生きる意味
迫田さんと中村さんは川中運送へ向かった。 野原祐也に会うことができた…(旅人さん0)
78レス 503HIT 旅人さん -
閲覧専用
神社仏閣珍道中・改
この豆大師についての逸話に次のようなものがあります。 『寛永…(旅人さん0)
500レス 14816HIT 旅人さん
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
これはブロックするのが正解ですか?
LINEブロックした人が別アカウントのLINEで連絡してきたのですが皆様なら返信しますか? マチア…
11レス 432HIT OLさん (20代 女性 ) -
初デートなのに「どこでも良いよ」
5ヶ月付き合っているけど実はこれが初めてのデート、初めてだから行きたい場所を聞いてみたら彼女は「私は…
18レス 481HIT 張俊 (10代 男性 ) -
恋人の返信が来ないのが気になる
LINEが1日返ってこなかっただけで寂しいと感じる彼女は重いですか...? 私も返す頻度はバラバラ…
8レス 335HIT 恋愛好きさん (20代 女性 ) -
他界した高齢の姑に、生前夫や私が贈ってた品々
昨年、高齢の姑が天寿を全うしました。 法要等色々と終わり、生活が落ち着いて来たので、遺品整理につい…
21レス 591HIT やりきれないさん (50代 女性 ) -
職場の人との関係(彼氏が良く思っていません)
付き合って四年の彼氏がいます。 双方友人もあまりいないので、友達と遊びに行くなど予定がお互いあまり…
6レス 274HIT 恋愛好きさん (20代 女性 ) - もっと見る