黒い女
私のはなし
表面上は普通の人間
普通に親がいて
友達がいて
毎日仕事して…
カレシはいないけど…
普通に生活してる
私がこんな
いやらしくて
執念深くて
醜いこと
誰も知らない。
たまにとても苦しくなる…
ほんとの
私を誰かに知って欲しい…
- 投稿制限
- スレ作成ユーザーのみ投稿可
ー主ー
…ちょっと落ち着かない。
とりあえずトイレに行き、髪型やお肌のチェック。
何を期待してるわけでもないけど…
一応、身だしなみとして…
職員室に急ぐ。
職員室はもう先生たちもまばらだった。
良かった。
先生まだだ。
先生の椅子に座り、妙にウキウキした。
なんだか変な気持ち。それを先生に感づかれないようにしなきゃ。
…15分ほどたつと、職員室には先生がいなくなった…
不安になった時にちょうど先生が帰ってきた。
「すまんすまん…ちょっと手間取った…」
先生が息を切らしながら走ってきた。
「あれ?先生誰も残ってないのか?」
「そうだよー!私一人になって不安だったんだよ!」
ちょっと怒って言ってみた。
ー主ー
「明日、ちゃんと時間とって話しようと思ったんだけどな…ちょうど会ったから…今日話しようと思って…」
「なに?…何かコワイ…何ですか?」
ほんと怖くなってきた。
「あのな…実は、松本の就職が決まった会社な…」
私の就職先は、小さい設計事務所だった。
私の仕事は事務。
設計には関わらない簡単な仕事だった。
「ちょっと…経営が思わしくなくて…」
「えっ…」
「就職は取り消しではなくて…入社を半年遅らせてくれないかと連絡があって…」
…ふーん。
特にショックでもない。
じゃあ、半年は色んなバイトしちゃおー。
時間も自由になるし…
あ…いいかも!
そんな事を考えてると、急に車がとまった。
先生は私の方を向き、真剣な目で私を見て
「ほんと申し訳ない。先生が悪かった!」
と、謝った。
ー主ー
「先生ー!全然大丈夫だよぉ~私、なんとも思ってないから…」
先生は本当に凹んだ表情で
頭を下げたままだ。
「本当に悪かった。でも、半年間、給料の3分の1は支払うって会社側は言ってるんだ」
て…そんなにしてもらっちゃって良いの?
私、バイトしながら
会社からも給料もらえてサイコーじゃん!
「先生!私にしたらラッキーだよ~。ありがとうございます。」
ニコニコして言うと、先生はホッとしたような表情で
ふーっ
と長い息をはいた。
「なにー?もしかして、先生、私が怒ると思って緊張してたの?」
笑いながら先生のハンドルを握る手の上に
自分の手を重ねた。
「先生、色々ありがとう!私は全然!何とも思ってないし、むしろ喜んでるくらいだよ!安心してよ!」
先生は反対側の手を私の手の上に重ねた。
「すまなかった…松本…ありがとう」
先生は私をじっと見つめた。
ー主ー
先生…
先生の唇が近づくと私は目を閉じた…
柔らかい唇が私の唇に触れた…
そしてヌルッとした舌が入ってくると
ゾクゾクして腰のあたりが勝手に動いた…
「松本…」
先生が私の髪を撫でながら
唇を吸う…
私はもうたまらなくなって先生に抱きついた…
「松本…すまん…」
先生は唇を離し、そう言うと私の耳を優しく触る…
「先生…」
私は潤んだ目で先生をみつめる…
「俺…お前…生徒なのに…」
「そんなの関係ないよ…先生…私、先生と…このまま…だめ?」
先生に抱きつくと、自分の胸を押しつける。
「松本…」
先生は私の身体を離すと
いきなり車を急発進させた。
先生は無言で運転する…
私は期待で息が荒くなった。
15分ほど走ると
アパートの前に着いた。
先生は車を降りると助手席までまわり、ドアを開け、私の腕を荒々しく引っ張った。
「先生っ…」
ー主ー
先生の舌が乳首に触れると
恥ずかしいくらいに声が出る…
腰が勝手に動く…
動くと
床に乱雑に積んである新聞に足があたって
ガサガサ音がする…
玄関の冷たい床の上で
本能のままに、先生とこんなことをしてる…
「あっ…ん…先生…」
先生と口に出すと
更に興奮が高まる…
私…何やってんだろ…
冷静になろうとした時、先生の手がスカート中に入ってきた…
そして、下着の上から指でなぞられると、もう何も考えられなくなった…
はやく…はやく直に触って欲しい…
もどかしくて、必死に先生にしがみついた…
先生は一気に私の下着を下げると
いきなり先生のモノが入ってきた、
「いやぁっ…」
嘘ッ…
突き刺さるような
衝撃に身体が弓のように反った。
ー主ー
「松本…」
先生ははじめからずっと激しく突いてきた。
「ハァハァハァ…」
先生の激しい息づかいで
耳元の髪が揺れる…
私は先生の激しさに圧倒されて
快感など感じる余裕もなく…
ただ先生にしがみついた。
先生の腰使いが一層激しくなると…
苦しさで悲鳴のような声が出る…
お願い!はやくいって!
そう思った瞬間…
先生の身体はいきなり私から離れた…
そしてお腹に熱いものを感じた。
かたく閉じてた目をゆっくりあけると
先生が私のお腹の上でイッてた…
終わった…
私は目を閉じた…
もぅ無理…
動けない…
シャツはボタンが全部外れ、ブラと一緒に脇のあたりまでずれたまま…
露になった胸とお腹…
そのお腹には白い精液がのっている…
スカートはめくれたまま…
下着はまだ片ほうの脚にひっかかったままだ。
そんな姿のまま…
私は動けず放心状態だった…
ー主ー
気持ちいいのと、
お風呂につかってて熱いのとで
汗がぽたぽたと額から落ちた。
「あついな…」
先生はそう言うと、浴槽の角に私を座らせた。
そして、私の脚を持ち上げた。
「やっ…」
思わず手で隠す。
「大丈夫。手どけて」
先生は私の手を掴む…
あぁ…恥ずかしくて気持ちイイ…
見られたくないけど見られると気持ちイイ…
先生は私のそこを両手でゆっくりと広げた。
「先生やだっ…だめ」
先生は広げたところをずっと見てる…
「気持ちイイの…?すごく…濡れてきたよ…」
先生は指で垂れてきた液を指ですくうと、その指を私に見せながら
舐める…
私はそれだけで息があらくなり、アソコが軽く痙攣した…
そしてクリ〇リスが痛いくらいにパンパンになってた…
ー主ー
あっ…いく…
「先生っ…いっちゃう…」
身体をのけぞらせた時…
また先生の動きが止まる…
「あっ…えっ、せ…先生…」
先生を見ると、先生は下から
意地悪そうな顔で私を見上げる…
わざと…いかせないようにしてるんだ…
「すぐにいったら面白くないだろ…」
先生はにやっと笑う…
そしてまたクリ〇リスを舐めあげる…
そして先生の手は乳首を優しくつまむ…
またすぐに快感の波がやってくる…
「あっあっ…」
また私の喘ぎ声が大きくなる…
先生を見ると、意地悪そうな目で私を見てる…
「先生…やだ…」
先生は私の目を見ながらクリ〇リスを舐める…
いやらしくてゾクゾクする…
イクのを寸前で止められて
もぅクリ〇リスは
イきたくて
ものすごく敏感になっていた。
先生…もぅ…お願い…
私は涙目でうったえた。
「松本…」
先生はまたクリ〇トリスに舌を這わす…
「先生…あっ…」
敏感になっているクリ〇トリスは
すぐに反応し、身体中に力が入る…
すぐに快感の波はやってきた…
お願い…今度は…
いかせて…
身体中から汗が吹き出した。
今まで何度もイク直前で中断された分
何倍もの快感の波がやってきた。
「あっあっ…ああっ」
身体がのけぞる…
「ああああああーっ…」
ものすごい快感が身体中を貫いた。
長い長い絶頂をすぎると
身体中から力が抜ける…
先生が私の身体を抱きしめた…
「先生…」
先生は私を抱きしめたまま
湯船につかった…
「松本…」
私は先生の肩に頭をのせ、目を閉じた…
「…松本…ごめんな…」
先生が静かに言った…
「…先生…何でそんな事言うの…?」
「…俺は教師なのに…それに結婚してる…」
…なんだ…
そんな事…
ぜんぜん問題ないけど。
「私は自分の意志でこうなったんだし、後悔してないし…先生に迷惑はかけないから…」
私は先生の目を見てはっきりと言った。
「松本…違うんだ…そんな迷惑とか、そんなこと心配してるんじゃなくて…」
私は先生の言葉を遮るようにキスをした。
「だからいいの!難しいこと考えたら病気になっちゃうよ!今日、私は嬉しかった!それで解決!ねっ」
私は勢いよく立ち上がり、浴室を出た。身体を拭くと
素早く制服を着た。
「先生っ!はやくっ!」
先生をせかし、素早く身支度を整えアパートを出た。
段々と日が短くなってくると
寂しい気分になる…
先生とのあの夜から何日か過ぎた。
先生と目が合うと、先生は焦って挙動不審になる、
それが面白くてつい先生を見つめてしまう。
私は就職は決まり、その就職先は不景気で半年は自宅待機。
でもその半年の間
給料1/3はもらえるという…
とても恵まれた環境…
さて、残りの高校生活。
そして卒業後の半年間…
何をしよう。
精神的に余裕のある期間…。
有意義に使いたい…
今一番なにがしたいのか…
一生懸命考えた。
授業中に…
「松本!聞いてるのかっ!」
「はっ…」
思わず情けない声がでた。
皆が笑う。
我にかえり、数学の授業中だったのを思い出した。
私はこれからの生活が楽しみで仕方がなかった。
「こんな機会って滅多にないよね…ねぇ…何しようか?もぅワクワクしちゃって仕方ないの」
私は杉本さんの部屋で、テンション高く話かける。
「お前…気楽だなぁーうらやましいわ!」
杉本さんがタバコを吸いながら私を睨み付ける。
私はお構い無しに話し続けた。
「私、若い今の内に思い残す事がないように、色んな経験したい!」
「して、その後はどうするんだよ!」
「その後はもちろん!結婚だよ!」
……
少しの沈黙の後、
部屋中…
いや、アパート中に杉本さんの笑い声が響きわたった…
なに?
何がそんな面白いの?
きょとんとしてると
杉本さんが笑いすぎで涙目になりながら
私の肩に手をのせて言った。
「絶対に無理!」
金曜日の夜…
私は友達の早苗の家に泊まると
親に嘘をついて家を出た。
家を出て、百メートルほど歩くと
街灯にてらされた杉本さんの車がとまっていた。
助手席に乗り込むと、すぐに走り始めた。
「大丈夫だったか?」
「うん」
杉本さんは煙草に火をつけると、私をみた。
「なに?」
私が聞くと杉本さんは半笑いで言った。
「オマエ、こういうときは、ほんとスゴイ色気っつーかさ…なんか、フェロモンての?
わかんねーけど、なんかでるよな…」
「なによー。それ」
「なによーって、ほめてんだよ」
「…喜んでいいこと?」
「…わかんねぇ!」
そんな会話しながら、車は目的地に向かっていた。
バイト…
杉本さんから聞かされた話は
普通で満足感が得られなくなっていた私にぴったりの話だった。
「俺の知り合いがさ、店をやってんだけどさ、女の子が集まらなくてさ、、サクラで良い子いないかって、聞かれてさ…」
「サクラ? 」
杉本さんから聞かされた話は、私にとってものすごく魅力的な話だった…
杉本さんの知り合いのお店は、今で言うハプニングバーみたいなところだった。
当時そんなお店など聞いたこともなく現実味のないような話だった。
でも、話を聞くにつれ、私の身体は熱くなり、息があらくなる…
「…だから女の子が集らなくて、それでは客も集まらないし……らな、やるか?」
「…やりたい…かも」
私はすぐに答えた。
ついたのは普通のマンションだった。
「ふつーだね…」
杉本さんの後を小走りで着いていく。
エレベーターを待つ間、落ち着かなくて、何か話しかけていた。
「今日は、オマエを見せにきたのと、軽く説明を聞きにきただけだから、ま、どんな感じなのか見て、嫌なら断れよ」
「うん…。ね、反対に断られちゃうことあるのかな。」
「さあな、それは分からないけど…ま、大丈夫だろ?」
そんな会話してるうちに、目的の部屋についた。
杉本さんがドアを開けると、中からちょうどひとがでてきた。
「おっ!杉本!来てくれたのか、…こっちが例のゆみちゃん?」
三十代半ばくらいの、痩せた男が笑いながら話しかけて来た。
ゆみちゃん?
ゆみって名前は以前、杉本さんの知り合いカップルと会った時に使った名前 だ。
杉本さんを見ると、目で私に合図してきた。
「はい、ゆみです。よろしくお願いします」
今回もゆみ、か…
忘れないようにしなければ…
「僕は安原と言います。杉本とは前からの知り合いなんだ。今回はありがとう!本当にいいの?内容は聞いてるよね?」
私は笑顔でうなずく。
「じゃあ、とりあえず入って!」
中に入ると、廊下が一番奥の部屋に続いていた。
一番奥の部屋に通された。
部屋はソファーがひポツンとあるだけ。
それ以外家具はなにもなく、ガランとしていて、広く感じた。
「今はなにも手をつけてないんだけど、今から色々とリフォームしていく予定なんだ」
部屋は本当になにもなく、段ボールが10個くらい積み上げて置いてあるだけだった。
「本当に大丈夫?本当にありがたいんだけど、給料がはじめはあまり出せないかもしれない…。」
安原さんが申し訳なさそうに私をみた。
「お金のことは全然大丈夫です!とりあえず、仕事内容を詳しく教えて頂けると嬉しいです」
そう答えると、安原さんは
「おい、おい、こんなしっかりした普通の女の子、俺の店で働いてもらっていいのか?」
心配そうに杉本さんに聞いてきた。
「大丈夫、ただ、危険のないようにしてやってくれるか?一応大事な奴だから」
杉本さんは笑いながら答えた。
私も笑顔で頷く。
それからはテーブルもなにもないところで
缶コーヒーをのみながら仕事内容を聞いた。
聞いただけで、期待と不安とで興奮してしまった。
このなにもない部屋は、ドアを外し、カーテンで囲った
小さいスペースをつくり、そこにソファーが置かれるらしい。
客は男女ともに会員制にして、安全は確保するということだった。
女の子は私のようなサクラを何人か集める予定らしい。
カップルで参加する人、男性単独で参加する人
が大半らしい。
だから私もカップルで参加しなきゃならなくて、パートナーをどうするかの話になった…。
「杉本がゆみちゃんとカップルで出てくれるか?それならお金のこともちゃんとするから
」
安原さんが聞くと、杉本さんは
「いや、俺は仕事もあるしなぁ、誰か安全な奴を頼むわ」
と、さらっと答えた。
え、そうなの?
少し焦る私は杉本さんをチラッと見た。
すると、杉本さんはニヤニヤしてた…。
「ゆみちゃんが構わないのなら、安全な奴を用意するから。でも、ゆみちゃんが気に入る奴じゃないとね、ま、そこんとこは話し合いながら決めようか」
安原さんは杉本さんを見て
「お前は本当にいいんだな?」
と、念をおした。
仕事内容は、カーテンに囲まれたスペースでパートナーとセックスをするだけ。
カーテンは薄く、うっすらと隣がみえるくらいにするらしい。
ルールはパートナーの男性の許す範囲内で
複数でのセックスも、何をしてもいい、らしい。
カーテンをしめたままするのもOK、
開けたままでもOK、
私はサクラで、ちゃんとお金をもらうのだから、
カーテンは開けたまま、
複数でも基本OKにしてもらいたい
と、安原さんからお願いされた。
コンドームはお店のルールで必ずしなければダメだし、
カメラや携帯や、荷物は部屋に持ち込めないことになっていて
危険のないように、きっちりするつもりだと
安原さんは説明してくれた。
私はもう興奮してたまらなかった。
こんなことさせてもらえて、しかもお金ももらえるなんて!
でも私で良いのだろうか…。
「ありがとうございます、よく分かりました。ぜひお願いしたいのですが、私で大丈夫なんでしょうか…。」
不安げに安原さんに聞くと
「OK、OK!大丈夫!
ゆみちゃんは若いし、かわいいし、大丈夫だよ」
安原さんは即答してくれた。
「でも、とりあえず、体みせてもらえたら嬉しいんだけど、大丈夫かな?」
え、え、いま?
焦ってると、安原さんは普通に答える。
「ここで服脱いで裸になってもらえるかな?」
「えっ、今ですか?」
焦ってると杉本さんが、笑いながら私をみた。
「おいおい、これから皆にみてもらうのか仕事なんだから。ここで恥ずかしがってたらお前は無理だぞ」
…確かに。
その通りだ…。
私はゆっくり立つと、とりあえず上半身から服をぬいでいく。
安原さんは、興味なさそうに、たばこを取りだし火をつけた。
私はここで意識して恥ずかしがったら、自意識過剰じゃないの?って
思われるのが恥ずかしくて、
平静を装い、脱いでいく。
下着だけになって、安原さんの方をむくと、
「下着もとって」
安原さんはまたさらっと言った。
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
🌊鯨の唄🌊②2レス 44HIT 小説好きさん
-
猫さんタヌキさんさくら祭り0レス 42HIT なかお (60代 ♂)
-
少女漫画あるあるの小説www0レス 61HIT 読者さん
-
北進11レス 241HIT 作家志望さん
-
こんなんやで🍀182レス 1605HIT 自由なパンダさん
-
🌊鯨の唄🌊②
母鯨は守ってきた… 北のこの海から南の海まで… …(小説好きさん0)
2レス 44HIT 小説好きさん -
わたしとアノコ
ほんと,,,なの? 掴みとって良い幸せなの? 本当に,,,!本当に…(小説好きさん0)
156レス 1579HIT 小説好きさん (10代 ♀) -
こんなんやで🍀
水道水も、電流も、街灯のLEDからの光も、Wi-Fiも、ブルーライトも…(自由なパンダさん0)
182レス 1605HIT 自由なパンダさん -
神社仏閣珍道中・改
(続き) と、お気づきの方もおられましょうが、こちらの半僧坊さま…(旅人さん0)
210レス 7165HIT 旅人さん -
西内威張ってセクハラ 北進
今はまともな会社で上手くいってるよ、ばーか、今の職場が良ければ良いほど…(自由なパンダさん1)
78レス 2672HIT 小説好きさん
-
-
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?11レス 120HIT 永遠の3歳
-
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令1レス 125HIT 小説家さん
-
閲覧専用
今を生きる意味78レス 508HIT 旅人さん
-
閲覧専用
黄金勇者ゴルドラン外伝 永遠に冒険を求めて25レス 946HIT 匿名さん
-
閲覧専用
勇者エクスカイザー外伝 帰ってきたエクスカイザー78レス 1786HIT 作家さん
-
閲覧専用
人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 120HIT 永遠の3歳 -
閲覧専用
酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 125HIT 小説家さん -
閲覧専用
おっさんエッセイ劇場です✨🙋🎶❤。
ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1390HIT 檄❗王道劇場です -
閲覧専用
今を生きる意味
迫田さんと中村さんは川中運送へ向かった。 野原祐也に会うことができた…(旅人さん0)
78レス 508HIT 旅人さん -
閲覧専用
神社仏閣珍道中・改
この豆大師についての逸話に次のようなものがあります。 『寛永…(旅人さん0)
500レス 14879HIT 旅人さん
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
発達障害者だって子供が欲しい
発達障害があります。半年前に結婚しました。 子供がほしい話をしたら 「あなたと同じように仕…
62レス 1344HIT 育児の話題好きさん (20代 女性 ) -
初対面の人と仲良くなれません。
45歳彼女いない歴=年齢です。アプリ、結構相談所で10年間婚活してきましたが、お金と時間ばかりかかる…
56レス 1301HIT 結婚の話題好きさん (40代 男性 ) -
おばさんイジリされる職場
私は40代の女性会社員です。 会社は男性が多く昭和な社風です。 一応、私は役職もついていますが下…
23レス 478HIT 社会人さん -
同棲するなら1人になれる部屋が欲しいって言ったら号泣された
彼女と同棲の話になり、部屋はひとつでいいよね、と言われたので「喧嘩とかした時用に1人になれる部屋があ…
19レス 437HIT 恋愛初心者さん (20代 男性 ) -
誰からも愛されない
誰からも愛されない私は無価値ですか? なんのために生きているのですか?
12レス 342HIT 気になるさん -
「夫が家事を手伝うのは当たり前」
結婚2年目で子供はいません。専業主婦の妻が「夫が家事を手伝うのは当たり前」と言ってます。 こっ…
15レス 340HIT 相談したいさん - もっと見る