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18歳

レス195 HIT数 264867 あ+ あ-

☆( ♀ gFNvnb )
11/04/28 03:08(更新日時)

あたしの18歳


恋愛はまだ『恋』だった勝手気ままな『ごっこ』


あの時のあなたの気持ちも知らないで…


自己中なあたしはただ自分自身の未来だけを見た


今はもう昔…高校生の未熟な恋愛



⚠卑猥な表現があります。不快に思われる方、読むに相応しくない年齢の方は自主的にロムを避け控えて下さい。

No.1366997 10/07/10 10:13(スレ作成日時)

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No.51 10/09/04 03:18
☆ ( ♀ gFNvnb )

「凛……エロい……」


『恵一がでしょ…ん…あっ…』

「声…たくさん聞かせて…可愛い…興奮する……」


恵一はブラのホックを外しブラを脱がさずに直に胸を揉む。


「乳首がかたくなってる…」


『恵一がおっぱい揉むから…』

「気持ちいいの?じゃぁこれは?」


チュ…❤レロ…❤チュプチュパッ…❤


唇での乳首の愛撫が始まった…

『あんっ…あっ…あぁ…んん』

恵一の舌と唇は執拗にあたしの乳首を責める…

No.52 10/09/07 23:10
☆ ( ♀ gFNvnb )

『だめ…我慢できない…恵一のも舐めさせて…』


「エッチだなぁ、凛…」


恵一のズボンを脱がして自ら恵一の固くなったモノを舐める。

他の体の熱さとは違う…握ると小刻みに脈を打ち内からドクドクと熱くなってくる…


「凛……気持ちいい…」


恵一は愛撫するあたしの服をどんどん脱がしていく…


あたしも恵一の服を脱がした

No.53 10/09/09 02:15
☆ ( ♀ gFNvnb )

「脱いだら…急に恥ずかしい」

『恵一が先に言わないでよ💦』

慌てて胸を隠す。


「隠さないで……ちゃんと見せてよ…」


胸を隠す手を恵一に外され両手を後ろに拘束されたままマジマジと見られる…


『も…本当恥ずかしいから…』

「凛のおっぱい好き、吸い付きたくなる」


『もうっ……』


恵一の舌と唇に優しく包まれる乳首…いやらしくねっとりなめ回されながら全裸にされ、ベッドに倒された

No.54 10/09/09 23:38
☆ ( ♀ gFNvnb )

クーラーで冷たくなったベッドは心地好いもので、瞼も半分閉じてトロンとした顔になる。


胸を揉みながら恵一は激しくキスをする…


恵一の頬を両手で撫でながらあたしもそれに応える


高校生の二人にはそれだけで大人になった気分で…


セックスした後のあたしと恵一は何か変わってしまうのかな…

良く?悪く?


不安?


ではないな。


愛?愛してる?そうなの?好きな人だよ。愛かは分からない。でも好きな人。


みんなやってるんだよこれくらい、あたしだって初めてじゃない。


でも恵一との初めて。


今でも言い表せない複雑な気持ちがあったものの、恵一の愛撫に思考が止まりもう何も考えるのをやめて、快楽を優先させた…

No.55 10/09/12 15:52
☆ ( ♀ gFNvnb )

ピクピクと反応する自分の身体が恥ずかしい…


恵一の愛撫は更に激しく広範囲に渡りあたしを責める


足を大きく開かれ秘部に唇が触れる…


舌先で数回軽く舐めたかと思ったら唇全体でブチュッと吸い付きクリを舌で弾いたり舐め上げたり……


『あ、あ、あぁ恵一、あっ』


「気持ちいいの?凛もっと舐めるよ、声がやらしい」


舐めながらしゃべる恵一の話し方が一段といやらしく…


クリを責められ続けあたしはイッてしまった…

No.56 10/09/12 15:57
☆ ( ♀ gFNvnb )

荒々しく興奮した息遣いと共にグッタリした…


まだ秘部に強い刺激が走る。触れられると身体が大きく反応を見せる


「凛イッちゃった?」


『ん…気持ちいい…恵一恥ずかしい…』


そう言って顔を腕で隠した。


顔を覆う腕をあたしの頭の上にどかして押さえ、恵一は激しくキスをしてきた


「凛…今度は俺のも一緒に舐めて…」


69の形になり、お互いを愛撫始めた…

No.57 10/09/12 16:02
☆ ( ♀ gFNvnb )

恵一の大きくかたく勃起したモノはすんなりくわえ込めなかった…


あたしは恵一に愛撫される度にお尻がビクッとなり、逃げたくなったが…恵一が押さえ離さず激しくクリを責める


『あ、あ、あ、あ、ダメ恵一またイッちゃう!』


「俺も…俺も気持ちいい」


恵一は愛撫をやめ、イク直前にあたしをベッドに寝かして


「凛…いれる…」


『うん…』


ヌッ……ニュル…


恵一が入ってきた

No.58 10/09/12 16:10
☆ ( ♀ gFNvnb )

「あぁぁぁ…ヤバい…キツイ……凛……動いていい?」


『ん…動いて…』


恵一はゆっくり動いた。


イク直前で愛撫をやめられたあたしの身体はまだ余韻を残している


恵一は腰を振りながら、あたしのクリを指の腹で刺激してきた…


『!!恵一ダメ!あっ!』


「ん!凛締まる!すごい!」


『あぁぁ!イクぅ』


「俺も出る!出ちゃう!イク」

激しく突かれ、クリの刺激も加わり恵一と同時にあたしもまたイッた…

No.59 10/09/12 17:00
☆ ( ♀ gFNvnb )

二人してベッドに転がる…


ハァハァと荒く息をしながら。

恵一は上半身を起こしてあたしにキスをする


「凛…もう一回❤」


『え💦もう❓早いって…あっ…』


恵一はあたしの話を聞かず、音を立てて乳首を吸い始めた。


『あんっ、け、恵一、まって…』


「また濡れてきたよ…」


『きゃっ、んぁっ…』


恵一にされるがままに、あたし達はこの後時間まで何度抱き合ったか分からないくらい、快楽を貪った…

No.60 10/09/15 02:10
☆ ( ♀ gFNvnb )

動物園に行き、普通のデートをした。


さっきまであんなに激しいエッチをしてた二人なのに。


お腹もすいたから動物園で食事もとり、念願だったキリンも見れた。


動物園や水族館が大好きなあたしにとっては何時間でもいれる場所


恵一もそれに付き合ってくれた

初めて恵一と結ばれた日、何回も何回もお互いを求め止まることのない性欲に自分でもビックリする


手を繋いで園内をぐるぐる散歩して木陰にあるベンチで休憩した

No.61 10/09/15 02:14
☆ ( ♀ gFNvnb )

「凛、満足した?たくさん見れた?」


『うん!キリンも見れたし大満足!付き合ってくれてありがとう』


「いや、俺も久しぶりに動物園来たし、でもやっぱいいもんだね、すごく楽しい」


『よかったぁ、疲れたんじゃないかなって少し心配だったから安心した』


恵一は耳元で囁く


「もう少し、また凛と疲れることがしたい」


『エッチ!』


笑って恵一をどつく。


恵一はギュッと手を握りあたしに笑顔を向けた

No.62 10/09/16 02:10
☆ ( ♀ gFNvnb )

そんなあたしも恵一の今の台詞にキュンときている…


お互いの心も身体も全部欲しくなる。


その全てであたしを見て感じて欲しい…


あたしと恵一の付き合いは一変した。


会えば必ずお互いを求めた。


もうそれしかすることないのか?ってくらい飽きることなく…

何回も何回も何回も何回も……

恵一はその度にあたしを愛してると言い始めた


幸せな時間が続いた…


ただ、進路も考えなきゃならない時間もあたしには来た…


恵一はあたしの一歳年下だから来年そうだけど、今のあたしは進学か就職か……


それについて恵一に相談は何もしなかった。


出来なかったんじゃない。


あたしはもう決めていたから。

県外へ出ることを。

No.63 10/09/20 13:33
☆ ( ♀ gFNvnb )

「愛してる」


という言葉に全然ピンとこなかったのは、恵一との関係も卒業と同時に終わるんだという、あたしの勝手な気持ちからだった

恵一はそんなこと思いもしないだろう。


その時が来たら恵一に何て言うかさえ考えてなかったあたし。

卒業、県外へ行く、さようなら、新生活。


自然にその流れが出来上がってたあたし。


恵一の事は大好きだ。


でも期間限定の大好き。


今でも酷いと思う身勝手な考え

あたしは恵一との遠距離恋愛も視野にはなかった。


ただ、卒業後の自分の姿だけ…

それだけ…


今はそれまでの時間を過ごしているだけ…

No.64 10/09/27 08:36
☆ ( ♀ gFNvnb )

あたしはバイトも辞めた。


恵一は続けている。バイトが終わると待ち合わせして会っていた。


「凛、今度さまたうちに遊びに来ない…?」


『え…うぅ~ん……』


「うちの家族、今度の土日、宮城のばぁちゃんち泊まりで行くんだ」


『恵一は?一緒に行かないの?』


「俺は行かない。留守番。泊まりにこない?」


『……なんか家族がいないときにコソコソ泊まりに行くなんて…どうなの?』


「嫌?」


『…本当に二人っきり?』


満面の笑みで


「うん!」


と返す恵一に


『じゃぁ…泊まりに行く…』


そして土曜日がきた…

No.65 10/09/27 08:40
☆ ( ♀ gFNvnb )

『お邪魔しまぁす……』


シン…と静まり返った家の中に上がり込むのは罪悪感があった

泥棒ネコの様な、家族の隙を狙って上がり込んだ嫌われる女の様な…何ともスッキリしない再訪。


二度と来ることはないと思っていた場所なのに…


『本当に誰もいないんだ…』


「うん。俺と凛だけね」


お茶を煎れながら恵一はあたしに笑顔を向ける

No.66 10/09/27 08:48
☆ ( ♀ gFNvnb )

「思いっ切りイチャイチャできるでしょ💕」


今度は意地悪な笑顔をあたしに向ける。


『ん…もぉ…そればっか…』


「なんで?ヤダ?」


恵一はリビングに突っ立っているあたしに近付き


「ヤダ?」


もう一度聞く


『…ヤ…じゃないけど…』


「けど?」


『ん……』


恵一はあたしの服の中に手を入れサッとブラのホックを外した

『ちょっと…』


不敵に笑い上を脱がす恵一。ホックの外れたブラ一枚姿になる

「凛…ここでしよっか」


『リビング⁉誰か来たらどうするの⁉』


「来ないよ。来ても出ないし鍵かかってるから大丈夫」


『でも‼…あっ…』


激しく音をたてながら恵一はあたしの乳首を責め始めた

No.67 10/09/27 08:57
☆ ( ♀ gFNvnb )

「こうやって乳首舐められるの好きでしょ?どんどん乳首がかたく尖ってきてるよ」


言いながら吐息まじりに乳首を舐めまくる恵一


あたしのツボをもう分かってきてる…


喘ぎ声が止まらないあたしを近くのソファーに座らせた


胸を隠すと、その両手首を前に一緒に掴み足を大きく開かせ恵一はクンニを始めた


『ちょっと待って、んっ…恵一…シャワー浴びてないし汚いよ…』


「ダメ。止めない。もう凛濡れまくりだよ」


舌先でクリだけをペロペロと素早く転がされる


カラダがビクビクと反応してたまらなくなる


恵一の片手はあたしの乳首をコリコリと弄っている

No.68 10/09/27 09:05
☆ ( ♀ gFNvnb )

『恵一待って、待ってぇ!待って!』


「ヤダ。凛…ほら…イッて」


唇全体でクリを包み込み舌全部でベロリと早く舐められる…


卑猥な音と共に激しく吸いながら舐めてはクリだけを…


『恵一ダメ!あたしイッちゃうよぉぉ…!』


「いいよイッて、凛愛してるよ…」


『はんっ、イクぅぅっ…』


カラダが大きく反応しイッてしまったが両手首を拘束する恵一の手は離れずイッても舐めるのを止めてくれない


『ヤダ!やん!んっ!やめて!』


「またイッて、凛、びしゃびしゃだよ、クリが真っ赤だよ」


そのあと恵一はあたしが3回イクまでクンニをやめなかった

No.69 10/10/01 20:09
☆ ( ♀ gFNvnb )

息があがり目がトロン…としたままグッタリとソファーに横になった


恵一が覆いかぶさり、優しくキスをする…


「気持ちよかった?」


『…うん……でもイキすぎ…』

「ふふ、気持ち良くてよかった」


ギュ~っとあたしを抱きしめおでこにキスをする


『続きは夜に❤』


『恵一……』


あたしから離れた恵一に両手を伸ばした


「凛?起きれないの?」


あたしの両手を引き起こしながら恵一が聞く


あたしは恵一を強く引っ張ったまたあたしに覆いかぶさる状態になった

No.70 10/10/01 20:20
☆ ( ♀ gFNvnb )

「凛?どうした?大丈夫?」


『大好き……恵一』


恵一の顔を両手で引き寄せあたしからキスをした


「積極的だね、凛からなんて」

たまらなかった。


恵一が愛しくて離れたくなかった。今夜はずっと一緒にいれるのに今離れたくなかった。


『恵一……』


さらに激しくキスをする。


「凛…もうダメだよ?止めてって言われても夜まで待てないからね」


『ん……』


乱暴に服を脱がされあたしはあっという間に裸にされた。


恵一の上着を脱がせる。


パンパンに勃起した恵一のペニスをくわえた…でもすぐ恵一はあたしの口から離れた


恵一は激しくあたしの乳首を舐めたり噛んだりしながら指が1本…2本…あたしの中に入ってクチュクチュと掻き混ぜる


溢れてくる愛液をすくい舐めながら荒々しく息をし、興奮した恵一が入ってきた

No.71 10/10/04 05:40
☆ ( ♀ gFNvnb )

『…あっ…!!』


「ん!…はぁ…凛…締まる」


興奮に動きを決められ、気持ちはゆっくり長く楽しみたいのに脳はそうさせてくれない…


恵一の腰の振りは激しくなる…

『恵一……は…激しぃよぉ…』

「あっ…あ…」


声にならない声を出しながら恵一はあたしを抱き起こして抜かずに入れたままバックの態勢になり乳首をコリコリしながら激しく突き上げる


下を向いているあたしの顔を後ろに引きキスをしながらクリをヌルヌル刺激する


「あぁぁぁ、凛、イク!!」


『あたしも……ダメっ…イク』

No.72 10/10/05 11:45
☆ ( ♀ gFNvnb )

激しくカラダが痙攣しながら二人同時に果てた…


ハァ…ハァ…と息をしながら狭いソファーに二人で倒れ込む…

「気持ちいい…もぉ…ヤッバイ…気持ちいいよ…凛…」


『恵一激しすぎ…』


「痛かった?気持ちよくなかった?ゴメンね💦」


『イッちゃったもん💕すごく気持ちよかったょ💕』


「り~んんん💕よかったぁ💕」

ぎゅぅっっっと抱きしめられ、いつの間にか二人とも寝てしまい、目が覚めたのはそれから1時間後だった。


『恵一、起きて…』


「ん…何時?」


『今……5時前だよ…』


「そか…。起きよ…」


おっぱいを揉みながら恵一が体を起こした


『もぉ!服着よう!』


「ふふ💕」


服を着て近くのスーパーに買い出しに出掛けた

No.73 10/10/06 03:11
☆ ( ♀ gFNvnb )

夕飯はカレーに決定。


二人とも辛口が好きでどのメーカーにするか迷ったり…


食後のデザートは何にするか迷ったり…


カレーに入れる野菜や肉の鮮度であ~だこ~だと言い合ったり…


そう言えば恵一とスーパーに買い物に来るなんて初めてで。


まぁ、高校生がスーパーに食料品を買いに来るってことがあまりなくて…


あたしも恵一もそれは母親の役目で、見よう見真似で色んな物を選んだ。


お腹が空いてたから余計な物まで買い込んで二人で笑った。

No.74 10/10/06 03:18
☆ ( ♀ gFNvnb )

恵一の自宅に帰り着き誰もいない家のキッチンに二人で立ち、カレーを作る。


『恵一、人参とジャガ芋の皮剥きヨロシク』


「ピーラー…は……どこだぁ……」


引き出しを開けて探す恵一。


「どこだろ…わかんね。包丁で剥くか」


『え!包丁使えるの?』


「あれ?俺一応バイトは厨房でしたけど?」


『そっか……忘れてた』


不敵な笑みを浮かべ恵一は器用にあっという間に皮を剥いた。

『すごぉー。あたし無理だわぁ…ピーラー探すわぁ…』


「惚れ直したでしょ」


『うん💕』


「照れる」


『自分で言ったくせに』


カレーが出来上がり、恵一はお風呂を沸かしに行った。

No.75 10/10/06 03:25
☆ ( ♀ gFNvnb )

恵一がお風呂を見に行ってる間に、あたしは野菜サラダを作った。


ツナとコーンもトッピングして中々な見栄え。


『いいんじゃない♪』


恵一がキッチンに戻ると同時にご飯が炊き上がるアラーム音が鳴った。


「お、炊けたね。時間もいい時間じゃん。お腹空いたぁ」


『食べよ、食べよ』


カレーをよそってサラダを準備して福神漬と甘酢らっきょうを脇に置いて恵一と対面に席に着いた


「新婚さんみたいだね💕」


『はは、だね』


「凛との将来、毎日こんなだろうなぁ、楽しそう」


『……うん!』


「よし、じゃぁ、いただきます」


『いっただきまぁーす』


どことなくあたし一人だけ妙な違和感を残したままカレーを食べた

No.76 10/10/06 03:35
☆ ( ♀ gFNvnb )

お腹いっぱいに食べてお茶飲んでゆっくりした時間が流れていた…


『あたし皿洗うよ~』


「俺も手伝うよ!たまにうちでも手伝うし」


『へぇ、エライね』


話しながらあたしは皿を洗い始めた。


「凛、服汚れちゃうからエプロンして、はい、こっから手ぇ通して」


『あ、ありがとう、ゴメン』


後ろでキュッと結び


「はい、オッケー」とお尻をポンッと叩かれた。


『恵一、もうデザート食べる?』


皿を洗いながら聞いた。


後ろから抱きしめる様に耳元で恵一が


「先に凛食べたい…」


と囁く。


「これお決まり?このシチュエーションお決まりでしょ」


茶化す。


『もぉ!デザート!後ででいいってこと?』


「うん、まだいらねっ、はいんない」


『だねぇ、じゃ、あとにしよ。皿洗いおーわりっと』


「ありがと~、凛こっちきてくつろいで」


リビングに手招きされ、恵一があぐらをかいている足を開きその間に来いと合図される。


その間にちょこんと座り後ろから恵一がピタッとくっついた。

しばし、テレビを見てくつろいだ。

No.77 10/10/06 03:41
☆ ( ♀ gFNvnb )

恵一の足の間でうとうとしてしまったらしい


「…ん、…凛?眠い?大丈夫?」


『ゴメン…気持ちよくてなんか落ちちゃってた』


「お腹いっぱいになって眠くなったか(笑)子供みたい(笑)」


『ごめんね💦』


「可愛い、大好きだよ、凛」


『あたしも大好きだよ』


「今夜はさ、夢みたい。ずっと凛といれるのがスゲー嬉しくてたまんない」


『あたしもだよ。夢みたい。』

「愛してるよ、凛…」


『ん……』


優しいディープキス……


「このまましちゃいたいけど、一緒にお風呂入ろ」


『ん…わかった…』


手を引かれ浴室へ向かった

No.78 10/10/06 03:49
☆ ( ♀ gFNvnb )

お互いがお互いを脱がしっこして体を洗った。


「へぇ…凛って髪の毛そうやって洗うんだ」


『え?なんか変かな?』


「ううん、観察してるだけ」


『なによ…見ないでっ!』


「左腕から洗い出すんだねぇ…」


『もぉ!緊張するから実況しないでよ(笑)』


「早く湯舟に来て」


『待ってよぉ…』


「そんな念入りに洗わなくても俺が綺麗にしたげるのに」


『なんかエロいんだけど』


「早く!」


『もぉ…』


二人で湯舟に浸かった。ぬるま湯のあたしには調度いい気持ちいい湯加減。


『はぁ……気持ちい…』


「凛…俺も気持ちよくして…」

恵一は湯舟から立ち上がりあたしの目の前に血管の浮いた反り返って勃起しているペニスを向けた

No.79 10/10/06 03:55
☆ ( ♀ gFNvnb )

『おちんちんパンパンだよ…』

「くわえて…」


『んぐ………』


大きくて根本まではいっきにくわえこめない


「先っぽ…舐めて…あ…そう。気持ちいい…しごいて…もっと…ん…はぁ、はぁ…」


言われるがままに恵一のペニスを愛撫する


「凛…立って、浴槽に手ついてお尻突き出して」


『恥ずかしい……』


「いいから…」


『ん……』


あたしは恵一に向かってお尻を突き出した

No.80 10/10/06 04:01
☆ ( ♀ gFNvnb )

クチュ…ジュルっ…


恵一はあたしの秘部を責め始めた


『あぁ…っ…やっ…んん』


両手でお尻を掴みながら開きアナルまで舐められた


『ダメッ……やだっ…』


聞くわけもなく、恵一はクリを責めだす…


長い舌でチロチロと、ベロベロと…


『恵一…イッちゃいそ…』


「凛、入れる。」


『んはっ…ああ!』


「ああぁぁぁ、気持ちいい!あああああ」


『あっ、あっ、あっ…くっ…んん!恵一イッちゃう』


「出る、出る出る、あああイク」


物凄い突かれ方だった…


下腹部に多少痛みが残るくらい…


でも最高だった…

No.81 10/10/09 03:49
☆ ( ♀ gFNvnb )

『はぁ…はぁ…はぁ…恵一…ちょっと飛ばしすぎかな…なんかエッチ激しい…』


「はぁ…はぁ…そ?…はぁ…はぁ…」


『いき……あがり…まくり…』

「ん…ははは……はぁ…」


『シャワー浴びてあがろっか』

「うん。なんかフラフラするから先に浴びて」


『ん。わかった』


「あぁ…気持ち良かったよぉ!」


『もぉ!声デカすぎ!』


「気持ち良かったよぉ!」


『うーるーさーい!』


「ふふ。凛キスして」


『もぉ……』


軽く唇にキスをしてシャワーを浴びあがった。


湯あたりしてしまいフラフラになりながら二人で一気に水を飲み干した

No.82 10/10/10 01:51
☆ ( ♀ gFNvnb )

またリビングで二人でテレビ見ながらボケ~っと過ごした。


あ~でもないこ~でもないと番組に向かって二人で議論する。

高校生だからお酒を飲むでもなく、お菓子を食べながらジュースを飲んでゴロゴロしていた。

あたしも恵一も少しなら飲めたけど、絶対寝てしまうのが分かってたから飲まなかった。


気付くと23時になるところだった。


「そろそろ俺の部屋にいこ」


『…ん』


リビングの電気を消して恵一の部屋にあがった。

No.83 10/10/11 01:16
☆ ( ♀ gFNvnb )

二度目だ……


恵一の部屋は何も変わってなかった。


恵一は自分の部屋のテレビをつけた。


「ベッド…一緒に寝るよね?」

『あ…うん』


「狭いなら…」


『大丈夫。一緒がいい』


「ん、わかった。良かった」


『もう寝るの?』


「まだ早いよね、って言ってもテレビ見るとか…アルバム見るとかベタなことしかないけど…」


『へへ、じゃぁお決まりのアルバム見せてもらおうかな』


「…言わなきゃよかった…ちょっと待ってて」


『ひひひ(笑)』


「やな笑い(笑)」


恵一はアルバムを探しに行った

No.84 10/10/13 04:30
☆ ( ♀ gFNvnb )

こないだの記憶がフラッシュバックする……


恵一の代わりにこの部屋のドアを開けるのは……


急に帰りたくなった…


いや、今日はいないんだ。


また後ろめたい気持ちに苛まれた。


さっきリビングで…浴室で…恵一と激しいセックスをしてたくせに……


都合よく忘れる脳みそなのにフラッシュバックは誰にでも起こるうるのか…


あたしにはトラウマになってしまったみたいだった


そんな思いに悶々としていたら

ガチャ……


部屋のドアが開いた…

No.85 10/10/13 04:35
☆ ( ♀ gFNvnb )

「凛?どしたの?そんな顔して…ゴキブリでも出た?」


無意識に顔が強張っていたのか

『ううん、何でもないよ』


「??ホームシック?」


隣に来て顔を覗き込む恵一


『違うよ、な訳ないでしょ』


「そう?自分ちが恋しくなったのかなって(笑)」


『…違うもん…』


恵一があたしの頭を撫でながら

「大丈夫…今日は俺と凛の二人きりだから。誰もいないから…安心して…」


胸がキュンと締め付けられた…

No.86 10/10/13 04:42
☆ ( ♀ gFNvnb )

恵一の腕にギュッと抱き着いた

頭を撫でる手があたしの顎をクイッとあげ、恵一は優しく軽いキスをした


『ありがと……なんでも分かるんだね…』


「凛がわかりやすいだけかも」

『そうかな…』


「俺そんなに気付かない方だもん。」


『そか……』


「アルバム見る?あまり見せたくないけど一応持ってきた」


『見る見る!』


「やだな…」


『貸して!どれぇ…』


「……あぁ…」


恵一の中学生の頃までのアルバムを何冊か見終わった頃、時間は1時になろうとしていた。

No.87 10/10/13 06:07
☆ ( ♀ gFNvnb )

「眠たくなってきたな…」


恵一はベッドでゴロゴロしている


『うん…1時だもん、眠くなるよね』


「凛、ここおいで」


『うん』


恵一の寝転ぶベッドに行きあたしも恵一に抱かれるようにしてゴロゴロした


「眠いけど……エッチしたい」

『あたしもしたい❤』


「凛…本当に大好き…うちに泊まりに来てくれてありがとう」

『ううん、あたしこそありがとう』


お風呂からあがってあたしは恵一の大きめなTシャツに下着だけだった。


「凛エロいカラダ…お風呂あがった後から今までずっと触りたかった」


『エロいカラダって何…わかんないよ(笑)』


「俺が好きなカラダってこと」

Tシャツをめくりあげブラの上から優しく胸を揉む


『恵一…おちんちんもうかたくなってるよ…』


そう言った後、恵一はブラを外し激しく乳首に吸い付いてきた

No.88 10/10/13 06:13
☆ ( ♀ gFNvnb )

『んぁっ…ああっ…気持ちイイ…』


わざとチュッチュッという音をたて乳首を引っ張るように吸い舐める…片手ではもう片方の乳首をクリクリ責めながら、その手はだんだんと下にいき、パンツの中に入り割れ目をなぞる


「濡れてる…まだ開いてないのに溢れてグチョグチョだ…」


『おっぱい気持ちイイの…』


恵一は割れ目をなぞりながら更に激しく乳首を愛撫する。


『あ、あっ…恵一、おっぱいでイッちゃう!んん!』


恵一の舌先の愛撫にたまらなくなり、あたしは初めて乳首の愛撫だけでイクという感覚を体験した…

No.89 10/10/13 06:21
☆ ( ♀ gFNvnb )

「イッちゃったね…嬉しいよ…もっとイッて…」


パンツを脱がされ足を大きく開かれた


ジュルジュルジュルっといやらしい音全開に秘部に吸い付く


指でクリの周りを押し広げ剥き出しにされる


そこをまだ責めず周りだけをゆっくりゆっくり舐める…


『恵一…我慢出来ないよ…もっと…』


「もっと何?どこ舐めて欲しいの…」


『真ん中…違う…もっと上の…周りじゃなくて…』


「どこ?ここ?言ってよ…凛」

『ヤダ…恥ずかしいよ…』


「ダメ…ここ?」


『ちが…あんっ…もっと上…』

「ここ?」


『もっと上…』


舌先でクリをつんつんとつつきながら


「凛…ここ?」


『ああっ、ん、そこ』


「ここ何?言ってくんなきゃやめちゃうよ」


尚も舌先でつつきながら言う。

『ヤダ、あんっやめないで…ク…クリ・・ス舐めて…』


「やらしい…凛…いっぱい舐めてあげるよ…」

No.90 10/10/13 06:30
☆ ( ♀ gFNvnb )

クリを思い切り愛撫され続ける…


快感の波が徐々に高まり下半身だけ宙に浮きそうな程気持ちよくなる…


恵一の指が中に入り掻き混ぜながら唇はクリから離さない


『もうダメ…恵一イク!!』


何も言わず恵一は激しく舌の腹を使いクリだけを愛撫し続けてくる


『あああああ、イッちゃう!』

身体がビクビクビクッと震え、同時におしっこが出る前の感覚に襲われる


『ヤダ!漏れちゃう!』


「漏らしていいよ、凛見せて」

『あああっ!』


ビュビュっとおしっこの出方とは違う何かが出たと同時あたしはにぐったりと果てた


「凛…すごいよ……めっちゃ興奮する…エロすぎる…」


息があがり何も話せない…

No.91 10/10/13 06:36
☆ ( ♀ gFNvnb )

「潮吹きってやつかな…ヤバい…めっちゃめちゃヤバい…はまりそう」


『ゴメン…布団が…』


「全然大丈夫、これ一枚だけ剥がしちゃえば後は濡れてないから気にしないで、それより、そんなに気持ち良かったの?」


『ん…気…失うかと思った…』

「すごい嬉しいよ、凛大好きだよ、もっともっと気持ち良くなろう…一緒に舐めよう」


『え…でも…汚い…』


「汚くない!今度言ったら怒るよ~?」


『ゴメン…』


「俺のも舐めて…もう我慢できない…」


恵一のペニスの先からはたくさんの我慢汁が垂れていた

No.92 10/10/14 03:37
☆ ( ♀ gFNvnb )

その全ての液体を舐めあげた…

『恵一…ヌルヌルがたくさん出てくるよ…』


「んん……全部舐めて…」


『ん…』


卑猥な音をたてながらあたしは夢中でしゃぶりついた。


まだフェラなんてどうしたら気持ちいいのかも分からなかったけど見よう見真似で。


恵一の反応を見ながら…


あたしを凄く気持ちよくしてくれるから…


経験豊富なのかな…この年齢で……なんて余計な事が頭をよぎる……


『恵一…エッチ好き…?』


「うん……好きだよ…凛とするの」


『あたしが初めてじゃないでしょ…』


「凛が初めてなんだ……」


『嘘……凄く気持ちいいのに……』


「本当……凛が気持ちよくて良かった…俺は本当に凛が初めて…凄く気持ちいいよ…もっと舐めて…イクのずっと我慢してるんだ…」


『恵一……イッて……』

No.93 10/10/16 05:16
☆ ( ♀ gFNvnb )

「あぁ…我慢限界だよ…イク…出るよ…」


あたしの口の中でビクビクと大きく脈を打ちどんどん膨張し熱くなる…


しごきながら、先をくわえこんだまま舐め回す


「凛…出る…出ちゃう…あああああイクよお…!んんんっ!はぁっ!んあっ…あぁ…」


口の中で激しく痙攣しながら恵一は果てた


『恵一…すっごい沢山出たよ…』


「あぁ、凛…飲んで…」


『ん……』


「エロすぎ……」


生暖かい恵一の精子を一気に喉の奥へと流し込んだ


「凛も…イかなきゃ…」


あたしをベッドに倒し、激しくクリを愛撫し、またも呆気なくイカされてしまった…

No.94 10/10/17 03:34
☆ ( ♀ gFNvnb )

「愛してるよ…凛…もう今すぐ結婚したい……」


甘いムードの中、上の空で聞いていた恵一の気持ち。


『恵一…おちんちん…入れて…』


激しくキスを交わす。


「スッゴク濡れてる…凛…入れるよ…」


焦らしながら先っぽであたしの秘部の入口あたりを撫でる…


『あぁ…恵一…それ気持ちいぃ…』


その流れからクリをヌルヌルと刺激し、


っニュ……


恵一があたしの中に入ってきた

No.95 10/10/17 03:43
☆ ( ♀ gFNvnb )

『あっ…、はぁっ、んっんっ』

恵一の腰の動きに合わせて声が出てしまう…


恥ずかしいけど止められない…

勝手に出てしまう…


さっきから何度も喘いでいるのに、今このセックスが気持ちよくて何故か急に恥ずかしくなってしまったあたし…


声を我慢しようとしてることに恵一が気付き、突き上げながらクリを刺激。


もう片手は胸を鷲掴みにしながら人差し指と親指で乳首をコリコリとつまみまわす。


「あ…凛…そんなに締めないで…たまんなくなる…」


『あぁぁっ、もっ…もうダメぇ!イク、イッちゃうう!』


「俺も出る!ああああ出る出る出るぅ!」


あたしはまた潮を吹きながらイッてしまった…


恵一はあたしの中でビュルビュルと勢いよく発射していた

No.96 10/10/17 03:51
☆ ( ♀ gFNvnb )

この夜、一晩に使ったコンドームの数はもう分からないくらいだった…


最後はもう痛みさえ出てきだしたが、何度も何度もくる快感に全て掻き消されお互いを何度もまた求めた


大人の行為を10代のガキ二人が…と思う事だが、あたしの周りは結構皆経験者だった。


あたしもその中の一人で…でも高校生のあたしと恵一はイクと言うこと、すなわちオーガズムを感じ合ながらセックス出来ていた…


友達との際どい会話の中に必ず出てくる、イッたふりする…イッた事ない…毎回彼氏だけと不満目一杯の中あたしは幸せだった…

No.97 10/10/21 17:31
☆ ( ♀ gFNvnb )

ぼぉ……としたまま二人でベッドに倒れ込む。


疲れた…


暑い……


痛い……


喉かわいた…


……キモチイイ


もう最高に気持ちいぃ…


「凛…俺と結婚してね…」


『出来たらいいねぇ』


「するの。凛したくないの?」

『そりゃ将来も恵一と一緒にいれたら幸せだと思うよ。でもこれから進学だ就職だって大変じゃん…それからだよ』


「凛現実的…今だけは結婚したいって言ってもいいのに…したくなさそう…」


『恵一と結婚したいな…』


「しようね」


満面の笑みをあたしに向けて抱きしめられる。


あたしの頭の中では夢物語だった。


結婚なんてかすりもしない考えだったから。

No.98 10/10/26 18:42
☆ ( ♀ gFNvnb )

もう一度、恵一とシャワーを浴び、ベッドの中でイチャイチャしながらいつの間にか二人とも眠った。


目が覚めたのは朝11時だった

ベッドから出ないで恵一が起きるのをジーっと見つめた


起きる気配がないからあたしは恵一を揺すり起こした。


「おはよ…何時?」


『11時だよ』


「そか…ふふ…」


『何?』


「凛が隣にいるね…」


『うん…』


「いいね。これ」


『うん…』


「エッチしたくなっちゃった」

『あたしも』


それから数回、恵一と体を重ねお昼過ぎ、キッチンとリビングを片付けランチを食べに出かけた。

No.99 10/10/26 18:56
☆ ( ♀ gFNvnb )

ブラッとウィンドショッピングをして、夕方いつもの公園でまったりした


『楽しかったぁ、ありがとう恵一』


「俺も楽しかったよ。また泊まりに来て欲しいなぁ」


『うん。機会があればね』


「凛…本当に俺達結婚しよう」

『恵一そんなに結婚したいの?』


「今すぐにでもしたい。凛と」

『進学とか就職とか…これからだよ…あたしもまさにそうだし…』


「凛はどうするの?ここにいるよね?」


『あたし…県外行くと思う…』

「なんで!?就職すんの?学生?」


『就職しようと思うの…』


「もう決めたの!?」


『ほぼ…』


「やだよ。離れるのは絶対いやだよ」


『恵一…』


「やだよ!」


『……』


「離れたら終わっちゃうよ」


『……』


何も答られなかった。


終わると思ってたから。

No.100 10/10/28 23:25
☆ ( ♀ gFNvnb )

その日、気まずいまま別れた。

このまま別れた方がいいかな…別れるなら今のタイミングかな…


あたしはいずれ来る別れが今日とは思わなかったから、少しだけ心のどこかで恵一と離れても一緒にいる方法はないかと考えた…


でもハッキリと離れたら終わると言われた事で希望は簡単に諦めがついた


そんなに好きじゃなかった訳じゃない。


恵一が大好きだった。


でも自分のこの先の人生は自分で描いた通に進みたかった。


恵一の言う通り、何も県外へ出る必要はないんじゃないか…色々と考えが巡り出した。


恵一に会うのが憂鬱になった…

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