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私を女にしてくれた彼

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Rmmy( ♀ I3oFh )
10/08/13 08:22(更新日時)

私と彼の不倫…
私を女にした彼
マサとの思い出を綴りたいと思います
不快な表現もあると思いますが…宜しくお願いします🙇

18才の夏…
私の彼…努の職場の上司で、私は努の彼女として、初めてマサに紹介された

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No.1281586 10/03/26 13:16(スレ作成日時)

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No.401 10/06/01 15:57
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 400 恥ずかしさを堪えて再び足を開けた…

マサの指示を聞いてるだけで、私の秘部は充分潤っていた…

私はバイブを沈めた…そして、二手に分かれた片方は、まだ小さな突起にあてがった…

『ミィ…自分の感じるように動かしてごらん』

マサの前で少しずつ感じ始めた

『ミィ…気持ちいいの?お口のボールの間から涎が垂れてるよ』

そう云いながら 更に私の足をこれでもかと云う位、足で押し開けた…

『オゥ…オゥゥ』

声にならない声がもれた…

No.402 10/06/01 16:15
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 401 マサはそんな私をビール片手に見ていたが、急にたちあがりタオルで目隠しした…

何も見えないのは反対に、秘部に感覚が集中する

突然 両方の乳首に痛みを感じた…

何…?何をしたの…?
『オゥゥ…』

マサがタオルを外した…痛みの先に目をやると 木の洗濯バサミがつけられていた…

一気に羞恥心がこみあげた…

No.403 10/06/03 02:12
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 402 感じる処が下半身に集中していたのに、

突然、思いもしない処に刺激が入るのは痛みより、違った感覚を覚えた

マサにされて感じてるのは勿論…

自分が責められる事に…

…私…こんな事に躰が反応するんだ…

自分の中の自分がわからなくなっていた

  • << 405 マサは口が不自由だったから…呼吸がくるしかったから… そう思って、口のボールを慌てて外したそうだ… 『ミィ…?ミィ…?』 マサの声にうなずいたが、

No.404 10/06/03 02:38
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 403 『ミィ?このままいっちゃうの?俺はいらないの?』

口は自由にならない…

私はマサのモノを握りしめ欲している処に導き、バイブの片方を、ふくらんだ突起に押し当てた…

マサが動く前に私ははイッテしまった…
『ビクビクしてるけど…俺が入ってるのに、俺が動く前にいっちゃったの…?そんな事ないよね…』
そう云ったと同時にマサは深く突き上げ、バイブを膨らみ続ける突起に押し当てた

…もう バイブの刺激は限界だった…

マサを払いのけてうずくまってしまった

『ミィ…いま逃げたらダメだよ』

そういったと同時に後ろからマサが沈め…突き…くり返す大きな波を迎えながら、後の記憶はなくなってしまった…

No.405 10/06/03 02:45
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 403 感じる処が下半身に集中していたのに、 突然、思いもしない処に刺激が入るのは痛みより、違った感覚を覚えた マサにされて感じてるのは勿論… … マサは口が不自由だったから…呼吸がくるしかったから…

そう思って、口のボールを慌てて外したそうだ…

『ミィ…?ミィ…?』

マサの声にうなずいたが、

No.406 10/06/03 02:55
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 405 私自身は何も覚えてなかった…

マサも少し焦って脈があるかを探したと後に聞いた

腹上死……週刊誌では聞いた事はあるが…玩具では死にたくないと、真剣に思った…

でも 解らなくなる位に感じてしまったのは事実だった

No.407 10/06/04 01:01
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 406 脱力感の中、眠ってしまった…

窓から日差しが差し込み目が覚めた…

また 当分の間 お別れなんだな…

帰る日はいつも、そんな事を考える…

激しく結ばれた後は 、なおさらかも知れない…

奪いとる勇気も無い私が、なんで 奥さんが居る人を好きになっちゃったのかな…

反対に『なんで、うちの旦那じゃないといけないんですか…』と云われても仕方ないな…

そんな事を考えていたら、目覚ましが鳴った

マサが起きる前に 御飯の支度と今夜のお酒のあてを作り帰り支度をした

No.408 10/06/04 01:14
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

マサを起こし、朝食を済ませた

『ミィ…駅まで送るよ』

今日は遅番だったから、近くの駅で大丈夫…と、マンションをゆっくり出た…

『ミィ…来週は子供の誕生日なんだ…』

『いいよ…私も地元でのんびりするから…』

そんな言葉を交わし、マサに手を振った

一旦自宅に帰って 仕事に向かった…

先に出勤していた淳君が声を掛けてきた
『マサさんと会ってた?時間あれば飲みに行けるかな…』

『シフト見て、お互いに早上がりの日ならいいよ~』

そんな会話を交わした

No.409 10/06/04 18:05
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 408 お母様が亡くなられてから、淳君は少しずつだが、元気そうには見えた…

でも 時折寂しそうなため息をついていた…

人の死は、そんな容易く忘れられるものではない…

それでも淳君は頑張っていた

No.410 10/06/06 01:25
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 409 いざ二人で真面目に語ろうもんなら、楽しい話ししかなかったから…
『どうや~』としか…

No.411 10/06/08 02:11
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 410 前回の書き込み…書き足してる時に、投稿ボタン押してしまいました…💧

すぐに訂正できなくて、次で修正します

m(_ _)m

No.412 10/06/08 02:45
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 411 数日後…

淳君と飲みに行った…

いつも 冗談ばかりの仲だったから、2人きりはぎこちなかった

『どうよ…?』

そんな切り出ししか出来なかった

『かなり落ち着いたよ…だけど、母親の存在って…偉大やね…』

『俺…頑張っても…無力だわ…と思い知らされつつ…やっぱり頑張るしかないよ』

…何の苦労も知らない私が、何も云う必要はないと感じた

『大変だけど…淳君が愚痴を云ったりする場所はあるの?』

『男だからね…だけど、ミィちゃんなら愚痴や泣き事いいやすいよ…』

頑張ってる人は頑張らなくていい…

頑張った事を解ってあげれる人が居るかどうか…

それが大事と思った…
『ミィちゃん、マサさんと…どうよ…』

…やはり どうよ…の始まりだ

『喧嘩するけどね…大切にされてるのは痛いほど感じてる…』

『マサさん…本当にミィちゃんの事大切に思ってるよ…今までと違うから…』

『繰り返しなんの?』

No.413 10/06/08 03:00
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 412 『悪くとりたければ、それでいいけど…でも、辛かったらちゃんと考えれば?』
『話がおかしくない?』

『何となくね…ミィちゃんは普通のお嫁ちゃんが似合うんじゃないかなと…』

そんな話をしながら…電車があるうちにお開きとなった

No.414 10/06/09 15:14
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 413 淳君の忠告は理解できた…

このまま、ずるずる引きずるかも知れない…

もしかしたら、急な別れを迎えるかも…

自分達だけなら自業自得…

人を傷つける前に終わらせるべきでは…
帰り道にそんな事をずっと考えていた

もう3年が経ち、私も21才になっていた

No.415 10/06/12 13:54
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 414 『明日、娘の誕生日で行ってくるね』

マサから電話があった…

そんなに気を使わなくていいのに…

娘さんには何も思わなくても、やはり奥さんには少し焼き餅を焼く自分が居た…

『今度いつ会えるか、また教えて…』


普通に返事をした


友達に会う訳でもなく、仕事からまっすぐに帰り ビールを飲んだ…

なんだか寂しかった…
パンティーの中に手を入れた…

無我夢中で小さな蕾をまさぐるがイク事が出来なかった

No.416 10/06/16 14:39
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 415 なんだか虚しさだけが残った…

『ミィ~明日飲みに行かない?』

ミキからの誘いだった…

なんだか この虚しさから離れたくてOKした

翌日 久々にミキと話し込んだ…

No.417 10/06/17 12:18
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 416 『ミィ…マサさんとの関係、ながいよね…このままズルズルと?』

『…自分でも解らないんだ』

『マサさんと終われない理由は?』

マサの性格も好き…

愛され方からも離れられない…

『何だろうね…』

そんな答えしかできなかった…

『どっちにしても、ミィが傷つかないようにしなよね…』

『ありがとう』

その後はたわいのない話しを楽しんだ…

ミキの彼氏が迎えに来て、家に帰りシャワーを浴びた

マサに逢いたいな…

ふと溜め息が出た…

No.418 10/06/19 12:51
ぁりす ( 20代 ♀ WrEIh )

はじめまして😌
私はまだ処女なので何がなんだか😲💦でも気になって全部読んでしまいました🎵
私もちょうど7つ上の人が気になってて…でもこんないろいろ怖いことやHなこと強要されても愛されてたと感じてるんですね✨


私にとってはまだまだ未知の世界ですが、更新されたらまた読みにきますね😄頑張って下さい✨

No.419 10/06/23 02:44
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 418 ぁりすさん😃
ありがとうね…
同じ7才離れの大好きな人なんですね✨

皆がこんな事に愛を感じる事は無いと思います…

きっと私は、仕事でも何にしても、女だからと見られた事に負けたくなく頑張ってた中、解ってくれる彼だから…

女の自分を出せたんだと思います😃

ひどい事…
屈辱…

かも知れないですね…

でも 私が苦痛じゃなかったかな

まだ 体の関係は無いとお聞きしました

いろんな付き合い方があるから、ぁりすさんにとって…大切にはぐくまれますように😃

No.420 10/06/23 03:12
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 419 ウトウトしていた

姉から『マサさんから電話だよ』

その声で目が覚めた
『お姉さん出たからびっくりした…大丈夫かな?』

『うん……マサ?次のお休みは私の番かな…』

嫌味な自分がいた

『嫌な思いさせたんだね…ごめん…』

『解ってる…躰が欲してるのかな……』

やはり 嫌味な女だった…

素直に 寂しかったといえばいいのに…

『マサ…次逢った時…苦しい位愛して…』

『ミィは逃げないかな…』

『うん…』

まだ 私は知らなかった…普通より恥ずかしいsexしか…

No.421 10/06/23 18:18
モモ ( ♀ Qk4Ch )

こんにちは☆
久々にミクルに来て…
このスレを見つけて
全部読ませてもらいました☆

自分に置き換えて読んでいたら…
もうドキドキしてたまらなくなって…
私は
主さんの気持ちが分かりますよ
愛するカタチは色々ありますよね
私もマサさんのような人は好きです
読んでいて、身体が熱くなりました
私もきっと
主さんと同じタイプです

  • << 423 モモさんへ その頃は性癖…? そんな言葉も解らずにいたけど、マサと出会い・離れ・また人と出会って…大人の女になった時、マサの愛し方… 泣いてしまいました… 反対に、奥さん・お子さんも泣いてたんでしょう… そんな事をふまえて、更新させて頂きます😃

No.422 10/06/25 12:52
ママ ( Zs0Eh )

続きが知りたいです

  • << 424 ママさん😊 読んで下さってありがとうございます 前よりペースが遅くなってますが😥 また 覗いてください😂

No.423 10/06/27 02:05
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 421 こんにちは☆ 久々にミクルに来て… このスレを見つけて 全部読ませてもらいました☆ 自分に置き換えて読んでいたら… もうドキドキしてたまら… モモさんへ

その頃は性癖…?

そんな言葉も解らずにいたけど、マサと出会い・離れ・また人と出会って…大人の女になった時、マサの愛し方…

泣いてしまいました…

反対に、奥さん・お子さんも泣いてたんでしょう…

そんな事をふまえて、更新させて頂きます😃

No.424 10/06/27 02:09
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 422 続きが知りたいです ママさん😊

読んで下さってありがとうございます

前よりペースが遅くなってますが😥

また 覗いてください😂

No.425 10/06/29 14:41
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 424 次の休みを連休に出来るように、シフトをつめた…

休憩中にマサと会う日に着る洋服を買いに行った…

初デートのようにウキウキしていた

通り道にランジェリーshopがあり覗いてみた…

店の奥に進む程、派手なランジェリーが列び一番奥は『こんな下着が売ってるんだ…』と驚いた…

だけど、購入する勇気が無く何も買わずに店を出た

No.426 10/06/30 11:49
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 425 マサからのいつもの電話…

洋服を買った事…凄く派手なランジェリーが有った事…たくさんお喋りをした


『新しい服、早く見たいなぁ~でも、エッチな下着も着けて来てよ』

『無理無理~あんなの恥ずかしくて買えないよ…』

『ミィは俺の云う事聞けるお利口さんでしょう?』

『……』

『買っておいで』

どうしよう…云わなければ良かった…

翌日…やっぱり買えずにいた…

とうとうマサに会う前日になり勇気を出して店に入った

じっくり選ぶ余裕もないまま 数点をレジに持っていき購入した

汗だくだった

No.427 10/06/30 16:00
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

自宅に戻って下着の袋を開けた

見た目より、セクシーな下着だった…

その時、マサからの電話…

『ミィ…明日だね~迎えに行くのはいつもの時間でいいのかな?』

『うん……あのね…下着買ったよ』

『賢いね~ちゃんまと着けて来てね』


『うん…』

翌日、下着をつけマサの待つ駅に着いた

『少しドライブしようか…』


そういって車を走らせ、暫くして公園に車をとめた…

『ミィ…可愛い下着を見せて』

『え…?ここで?』

『誰も居ないから大丈夫だから…』

確かに 町外れの公園で人は誰もいなかったが…

キスをしながら、マサが一つづつ、ボタンを外した…

No.428 10/07/01 02:14
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 427 逢えない事へのいらだち…

嫉妬…

私は恥ずかしいと云う思いをかき消すように上着を脱いだ…

乳首だけを隠す程のブラジャー…

『こんなエッチな下着、着けてきてく
れたんだ…俺…嬉しいよ…こんな処じゃなく、続きは後でね…恥ずかしかったね』

そう云いながらキスをしてくれた

お互いに欲情してうた…

少し 買い物をしてすぐにマンションに向かった

マサはソファーに座るなり

『少しだけ電気を暗くしてあげようね…ミィ?俺に見せてくれるかな』

薄暗い灯りが 一層 恥ずかしかった

No.429 10/07/02 15:57
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 428 マサの前に立ち上着のボタンを外しチャックを下げたら足下にスカートが落ちた

『ミィ…可愛いよ…本当に小さな布だけだね…パンティも、ミィの恥ずかしい所、全然隠せてないよ』

そういって少しだけブラをずらした…乳首が露わになった

『ミィ…右と左に広げてパンティの布を挟んでごらん』

『えっ?』


意味が解らずにいたら マサが手を伸ばし秘部を広げヒモを上に持ち上げた


突起にレースのザラザラがあたった…

密が溢れるのが解った…

『じゃあ…このまま食事をしよう』

『え…このまま?』
『そうだよ…ミィは恥ずかしい事されたくて、エッチな下着買ったんでしょ』

『……』

No.430 10/07/04 03:25
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 429 簡単な総菜とビールを机に出した…

『食べよう…』

私はマサの視線が気になり食事どころじゃ無かった…

普通 下着から乳首がはみ出した状況で食事が出来る女は居ないだろう…

もう 私は恥ずかしさを超えて、抱かれたかった

『マサ…抱っこして欲しい』

『久しぶりだから少しずつミィを食べるよ…』

そういって ブラを外し、両方の乳首にマヨネーズをつけ鏡の前に連れていかれた…
『恥ずかしいよ…』

『ミィは恥ずかしい事が好きでしょ』


またその言葉に躰は反応してしまった…

『マサ…マヨネーズタレてくるよ…』

『じゃあ、俺に舐めてください…ってお願いしないとね』

『マサ…舐めて綺麗にして…』

『お願いしなさい…』

『お願い…オッパイ舐めてください』

まだまだマサの意地悪は続いた

No.431 10/07/06 03:03
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 430 マサがゆっくりと綺麗にしてくれた…

『せっかく綺麗にしてあげたのに…ここには何もしてないよね…』

そういってマサは密をすくった…

『俺疲れちゃったから…汚し終わるまで待っとくね』

そういって バイブをねじ込みパンティをはかせた

リモコンはマサが握り全てがマサの手の中にあった

  • << 434 やはり マサはじらしてすぐには登りつめる事を許さず、私を見ながらリモコンを操作した… いつからか この切ないような時間が好きになっていた… マサを受け入れたいと思う気持ちが、どんどん大きくなるから… 『マサ…お願い…』

No.432 10/07/06 12:46
ヤコ ( zKXK )

主さん初めまして☺

立て続けに読ませて頂きました😊

主さんは何度も女である事の悦びを、身を持って感じたのですね☺

マサさんのように、自分の身も心も満たしてくれる男性が現れたら、やはり惹かれるのだろうと思いました✨
横レス失礼致しました🙇

No.433 10/07/08 12:52
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 432 ヤコさん
はじめまして😃
読んで頂いてありがとうございます

少し仕事がハードで なかなか更新ができなくなってましたが…また宜しくお願いします

No.434 10/07/08 13:09
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 431 マサがゆっくりと綺麗にしてくれた… 『せっかく綺麗にしてあげたのに…ここには何もしてないよね…』 そういってマサは密をすくった… 『俺… やはり マサはじらしてすぐには登りつめる事を許さず、私を見ながらリモコンを操作した…

いつからか この切ないような時間が好きになっていた…

マサを受け入れたいと思う気持ちが、どんどん大きくなるから…

『マサ…お願い…』

No.435 10/07/10 18:03
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 434 『時間はタップリ有るよ…ミィ~こんなAV見たことある?』

画面にモザイク無しの秘部が映し出された裏ビデオだった…
他人の性器など見た事がない私の目は画面に釘付けになった…

皆似たようなものだと思っていたが、色も形も違った…

『どう?』

マサの言葉で我に返った…

『なんか凄い…』

『ミィ…他の女性の見て感じてるの?』

『そんな事ないよ…』

『嘘ばっかり…パンティが染みになってるよ…』

そういいながら、マサは私の前に鏡を置いた…

一気に体温があがった…

No.436 10/07/10 18:31
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 435 マサは私の秘部が見えるように鏡を置き、リモコンの強弱を操作した…

『見ててごらん…ミィのお・・こから、どんどん溢れて来るよ…もっと見えるようにしてあげようね…』

そう言いながら、お尻の下にクッションをあてがった

どんどん秘部から蜜が溢れ出た…

『マサ…バイブを動かして…』

『スイッチを強くして欲しいの?』

『違うの…手で動かして…』


『ビデオの女のを見て、自分も動かして欲しくなったんだ…自分でお願いしないとダメだよ…』

『マサ…出したり入れたりしてください…』

『ミィはこんなに淫乱な娘になっちゃったんだ…』

マサは私の後ろから足を絡めて、足を閉じれないようにして激しく出し入れした…

『ア…アア…いっちゃう』

『どこが気持ちいいか言わないと辞めるよ…』

『イヤ…アア…お・・こが気持ちいいの…辞めないで』

部屋じゅうに、音が響く私は登りつめた…

それでも 絡めた足を外さず バイブを動かし続けた…

『ヒャ…』

殆ど悲鳴に近い声がもれたら今度は ゆっくりと出し入れを始めた

『もう…ダメ…』

何が何かも解らずイキ続けた

No.437 10/07/11 01:38
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 436 マサが後ろから抱きしめて呟いた…

『これからは、俺をミィのア○スでも受け入れて欲しいと思ってる…嫌だったら無理はしなくていいから…』

『本当は怖いよ…だけど…マサなら…』

『ミィのま・・こに不満があるからじゃ無いんだ…俺、ミィのここも自分のものにしたくて…』

不安と好奇心の中だったが、私はマサならと素直に頷いた…

結局 この日はマサは私を感じさせるだけに終わった…

マサ?男なのに、自分はイかなくて良いの?マサは 離れてる間に私が知らない恋愛があるの?

どうして?

No.440 10/07/12 23:44
主婦 ( 40代 ♀ 5lrTh )

消されてますね⤵一気に読みました。なんだか胸が詰まる。でもドキドキしてしまう自分。続き楽しみにしてますね😄

No.441 10/07/13 01:43
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 440 主婦41さん

のぞいて頂いてありがとうございます…

確かに…削されてます

削されても仕方ない内容ですもんね…

削除覚悟で、自分への封印でもあるので、更新させて頂けたら…
…そんな気持ちです

不快な内容もありますが、また 覗いてください

No.442 10/07/13 01:55
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 441 そんな不安は不倫をしている私が確かめるのも虚しいだけ…

もし マサに奥さん…私以外に女性が居たとすれば、バカな男に恥ずかしげもなく、躰を開いた女だと後悔すれば良いとも思った

それでも マサだった…

No.443 10/07/13 02:10
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 442 ゆっくりめの目覚め…

『買い物に行こう…』
マサは 可愛いパンプスを買ってくれた…

『昨日、着ていた洋服にはコレが似合うよ…』と…

下着で頭が一杯だったんだろうが…

チグハグな着こなしだったのかと思ったら、恥ずかしかった…

『あの服には この靴と思うけど…あの下着には何が合うか解らないなぁ~』

意地悪そうにマサが笑った

『……』

『あの下着を選んだミィを抱きたい…』

『…うん』

『今すぐ抱きたい…』

No.444 10/07/13 02:21
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 443 夕食の買い出しもしていたから すぐにマンションに戻った…

『ミィ…ホテルに行こう~』

『お金…もったいないよ』

『お口塞がれて感じたい?』

『……』

『行くよ…でも、ミィが好きなオモチャ持って行くから用意して…』

なんだか 恥ずかしい話だが、カバンに詰めた…

途中 マサは私を車に置き薬局に立ち寄った

ホテルに着くなりマサの愛撫が始まった

  • << 446 『気持ち悪くない?少しの間我慢してね…』 そんな繰り返しの中、私のお腹の中は綺麗になった… 温かいお湯につかり リラックスした後、時間をかけ マサは指を動かし続けた… 『ミィ…そろそろいくよ』 『うん…』 どんなにゆっくりでも、すぐには無理だった かなりの時間をかけ 角度を変え、私はマサを受け入れた… 気持ち良い…? 全然だった…

No.445 10/07/13 02:34
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 444 躰がほてる…

『今日はミィの全て俺のもんだよ…』

そういって、後ろの蕾をゆっくりなぞりだした…

自分でも 怖いながらも、覚悟は出来ていた

『ミィ…ここは綺麗にしてからじゃないと大変なんだ…』

そう言いながら、イチジク…を袋から出した

『エッ…?』

『ちゃんとしてあげるから我慢できるね…』

マサの言うとおり、四つん這いになった

『恥ずかしいかな…暗くしてあげようね』

そんな話をしていたら キュンと下腹部に違和感を覚えた

No.446 10/07/13 02:52
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 444 夕食の買い出しもしていたから すぐにマンションに戻った… 『ミィ…ホテルに行こう~』 『お金…もったいないよ』 『お口塞がれて感じたい… 『気持ち悪くない?少しの間我慢してね…』

そんな繰り返しの中、私のお腹の中は綺麗になった…

温かいお湯につかり リラックスした後、時間をかけ マサは指を動かし続けた…

『ミィ…そろそろいくよ』

『うん…』

どんなにゆっくりでも、すぐには無理だった

かなりの時間をかけ 角度を変え、私はマサを受け入れた…

気持ち良い…?

全然だった…

  • << 463 ごめんなさい… 削除続きの後に、皆さんのレスの多さに、パニクって同じ内容を入れてしまいました …
  • << 464 好奇心だけでは女にとっては屈辱だった… でも、ずっとマサが私の様子を見ながら、ただ背中をさすったり、キスをしたり普段通りだった… だから安心していた 私から『マサ…もう一度、やってみて…私…躰全てでマサが欲しいから』 本当に そんな気持ちだった… 調教日記なのかも知れない…

No.450 10/07/13 18:39
カル ( ♀ y9wWh )

↑の人達って、本気で誰かに愛された事あるのかな?そんな感じを受けました
私はミィさんの文章好きです
確かに内容はエグいけど空気感は優しい
色んな受け止め方があるから仕方ないけど私は応援しています
最後まで見守らせて下さい

  • << 451 私も同感です。 嫌なら読まなきゃいいのに… 私は、最後まで読ませて頂きたいです。 ここが満レスになっても、パート2を立ち上げてください。 応援してます。
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