私を女にしてくれた彼
私と彼の不倫…
私を女にした彼
マサとの思い出を綴りたいと思います
不快な表現もあると思いますが…宜しくお願いします🙇
18才の夏…
私の彼…努の職場の上司で、私は努の彼女として、初めてマサに紹介された
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人手が足り無いとき、時々私もバイトをする様になり、マサは私の上司となった
ある日、努は上司と揉めて職場を辞めた
私も辞めるだろうと、周りは思ってたようだが、私は人が足らない事を知っていたから、普通にバイトに入った
『おはようございます…』
皆が驚いた顔をしたが、本当に可愛がってくれ、正式に毎日勤める事になった
2か月後、いい加減な努に嫌気がさし私達は別れた…
ある日 マサから『ミィちゃん…今夜、飲みに行こうか~』と誘われた
7才年上で女性の扱いもスマートなマサは、私にとっては大人の男性でした
『本当ですか~』とはしゃぐ私に耳元で
『大人の付き合いが出来るんなら待ってて…』
ドキッとした…
なんて ストレートな人なんだろう…
私は少し考えたが、背伸びしたい年齢でもあり、マサの仕事が終わるのを待った
突然マサがメモを持って現れた
『○○ホテルのラウンジで待っていて…少し遅れて行くから』
またストレートだ
こんなラウンジ 18才の娘には場違いで、居心地の良いものではなかった…
暫くすると、真っ赤な薔薇の花束を持ってラウンジに入ってきた
『あれ❓何処かに持って行くんですか~』
『ミィちゃんにプレゼントだよ…初めてのデートだからね』
と、大きな花束を差し出された…
さすが プレイボーイと云われるだけある…
私は背伸びして ドライマティーニを頼み、お酒とお洒落な食事をご馳走になった…
『さぁ…そろそろ出よう』
今更ながら、急に緊張してきた…
エレベーターに乗り、心臓の鼓動が聞こえそうな程、ドキドキしていた
ポーン
エレベーターの扉が開いた
そこはホテルの部屋では無く、玄関ロビーだった…
まだ部屋はとってなかったんだ…
後ろをついて歩くと、ロビーの前も通り過ぎ、タクシーに乗り込んだ
あれ?あれ?
そっか…ここには泊まらず ラブホに行くよね…普通は
ついた所はある店の前だった
『知り合いの店なんだけど、暫く来てないから、付き合って…』
30分くらいお酒を飲み、マサがトイレにたった時、バーテンダーが名刺を差しだし『マサさんは結婚もしているし、深い付き合いはしない方がいい…マサさんの事を知りたければ、電話してきてください…』
どれだけ 女を連れ歩いてるんだろう…きっと バーテンダーは
また、この娘も遊ばれるんだろう…バカな奴だと思われたに違いない
『私達は、そんなんじゃないから大丈夫です…ありがとう』
トイレから出て来たマサには何も無かった振りをした
30分居たかどうか…
マサとバーテンダーには、特に親しげな会話が無く、不思議な空間でしかなかった…どちらかと云えば居心地が悪かった
店を後にして、タクシー乗り場迄行った…5000円渡され、これで自宅まで大丈夫だね
そういって 私をタクシーに乗せ、マサは見送ってくれた
??あれ
私 気に入られなかったのかな…
急に悲しくなった
次の日…
仕事で顔会わしたくないなぁ…
最初から断れば良かった
戴いた花束
複雑だった
『おはよう~昨日はちゃんと自宅に帰ったかい?』
『はい…たくさんご馳走になりありがとうございました』
普通にしてるつもりだったけど、ギコチナい私…
休憩中…
『次の休み、朝からデートしよう…』
本当、大人って解らない
休みの日が来た…
昼から映画に行き、食事…
『今日は飲める?予定はどうかな』
『大丈夫です』
今日は普通のお店で・お酒を飲みながら楽しい時間を過ごした
そしてまた…タクシー乗り場まで送ってくれた
そんなデートを数回続けたある日、
『今夜は一緒に眠ろうか?』
『はい…』
『じゃあ、仕事が終わったら○○喫茶店で待ってて』
『解りました』
暫くしたらマサが来た…軽くバーで飲んで、自然にホテルに歩いていった
そしてエレベーターに乗った途端、2度目のデートでの軽いキスとは違い 激しいキスをされた…
同年代のような激しいキスではなく……あぁ…これが大人のキスか…そんな感覚を覚えた
部屋に入るなり、洗面台の鏡の前に連れて行かれ、一枚ずつ服を脱がされた…
『電気を消して下さい…恥ずかしいから自分で脱ぎます…』
『鏡越しに、俺の顔をちゃんと観て…』
さっきまで、上司だったのに、初めての男性の前で、鏡越しに彼の顔を見ながら、自分が脱がされてる事に恥ずかしさで、一杯になった…
背後から乳首を摘まれ、もうひとつの手はパンティごしに 敏感な部分をなぞり続けられ、立っている事ができなくなった
最後の1枚をはぎ取り、
『ミィちゃんはエッチだねぇ、初めての男の前で、こんなにクチュクチュ云わせて』
『アッ…アッ…イっちゃう…』
必死に声を我慢していた…イク寸前にマサは溢れる密から指を離して、まだダメだよと、私を抱き抱え浴室へと移動した
暫くバスタブに浸かって、ベットの中へと手をひかれた
熱いキス…首筋…胸…だんだんとマサの唇が下におりてきた
『どうして欲しいかゆってごらん…』
『入れて欲しい…』
『どこにか云ってくれないと入れないよ…』
『私のあそこに…』
『ちゃんと名前で云わないなら、知らないよ…』
『………』
本当にマサは私の体から離れて タバコに火をつけて冷蔵庫のビールを飲み始めた…なんか 恥ずかしく惨めな気持ちで 1人ベットに居たら 横にきて髪の毛を撫でながら
『大人のSEXはね、恥ずかしがったらいけないよ…ちゃんと言ってごらん…』
『お○○○に入れてください』
ようやくマサは私の中に来てくれた
まだ 2人しか経験の無い私は クリでしかイった事が無かった…
マサは激しく動かず 本当にゆっくり ゆっくり 私の反応を確認しながら右手は乳房を、左手はクリを愛撫しながら奥に沈んできた
なんだか、いつもと違う感覚が押し寄せてきた
『ァ…イヤ…変だよ変だよ…』
『変になったらいいんだよ…』
『ア…アア…アアア…』体が宙に浮いたような感覚がきたかと思った時、私は初めてSEXでイってしまった
ビクンビクンと脈打つ クリに指をあてがったままにされると また 次の波が押し寄せてきた
何度も抱きしめられて、大人の仕草・性格に私はどんどんマサに夢中になってしまった
いつもホテルに行く訳ではなく、普通に食事だけを楽しんだりと、奥さんがいらっしゃるのに、普通のカップルのような関係が続きました
何度か会う中で、奥様とは別居で、自分は社宅マンションに住んでいると聞いて 少し罪悪感が減りました…
プレゼントだよ、今日はこれを着けて来てよ…
包みを開けると、真っ白なレースの下着でした
『これじゃ、ヘアーも乳房も透けて見えるから、ホテルに着いてからじゃダメかな…』
『恥ずかしそうな仕草がみたいだ』
実際、セーターを来たら何となく、乳首の突起が気になり 背中を丸めて歩いてしまい、ホテルに入るなり パンティを脱いで貸してと云われた
『せっかくプレゼントしてあげたのに、汚したらダメだよ』
そんな言葉責めにいつしか、私が熱い反応するようになっていました
ある日、 マサがビールを片手に
『ミィはやっぱり…俺が思った通りだな…』
『何が…?』
『ミィは虐められたら感じるみたいだね…』
『解らないよ…そんなの』
『本当はこんな関係になる前から、間違いないと思ってたんだけどね…』
顔を真っ赤にしていたら
『これから色んな事教えてあげるからね』
部屋の音楽を大きくし、前が見えない不安の中 優しい愛撫が始まったと思ったとたん
今まで感じた事の無い振動をクリに感じた…
そして 秘部にも…
『何これ…イヤ…ア…アア…』
マサはそのまま続けて 私はすぐにイってしまいました…
味わった事もない感覚…音楽のボリュームを下げ、これはバイブ?ローターと云われる物だとは解った
あの頃は携帯もパソコンも無い時代…
どんな形なのかも知らず…知る手段も無い時代
私は相変わらず 目隠しされる中で
この人にすべて預けるしかなかった
ただの性処理に選ばれただけだったかも知れないけど…
私はマサに複雑な感情を抱き始めた
人を幸福にする事って本当に大変なんだな…目の前に居る私は、マサにひかれている
だけど 奥さんとは上手くいっていない…
奥さんすら幸せに出来ないマサは…やはり、たてまえや お金で私のような 女を側に置いてるのかな…
将来 こんな男を旦那に貰わないでいたい…
そんな事を考えたのは 出会って2年が過ぎた頃だった
だけど…やはり…マサが大切な存在になっていた
ある夏の日…
明日 少し遠出をして海に行こう…
前日 仕事を終え 車を走らせ4時間…
まずは近くのラブホを探そう
😨無い… 畑ばかりで無い……車を走らせる事30分
古びたホテルが一件…
今では考えられないが おばちゃんがポットを持って部屋まで案内してくれた…
それだけでビックリ
トイレに入ったら 上のヒモを引っ張って流す仕様…
布団はここは中国か❓と思うような真っ赤なツルツルの布団
ベッドは丸い
しかも…👆ピッ
回る…
なんだか そちらに気がいって TVを見ながら朝まで熟睡
朝だ…
水着を来ていざ海へ
インドア派と思っていたマサは以外と
アウトドア派だった
海でビール片手に一日遊んで、夕方には地元に帰った
そのまま自宅に帰るのかと思ったら、今日も一緒に居よう…
適当に食事をしてラブホに…
マサが突然
『今日、凄く嫌だったよ』
『何が?』
『隣の奴が、みぃの胸をジロジロ見ていたよ…』
細身ながら、バストは大きい方だったから、体がエロいよ…
『みぃは俺のだよな…』
『うん…』
『浮気されたら嫌だと初めて嫉妬した』
『しないよ…』
『俺のものにしていいかな?』
『……?』
無言で手を引き浴室に連れていかれた
『ここに座って…』
湯船に入らず淵に座らされた
マサはイスに座っていて変な感じ…
突然 足を広げられ
『何をするの?』
『いいから黙って…』
マサはボディシャンプーで私の秘部を洗い出した
私を泡だらけにしたままマサは洗面台へ…
『みぃが他の男の前で裸になれないようにしようね…』
そういうと ひげ剃りを取り出し、ヘアーを剃ろうとしだした
『ダメだよ…そんな』
『やっぱり浮気するの?』
『そうじゃないけど…』
『じゃあ問題ないじゃない…』
『動いたら、大切なところケガするよ…』
半ば強制的に足を開かれ アッと云うまに ツルツルにされてしまった…
『恥ずかしい…』
『可愛いよ』
『………』
『恥ずかしいとか、いいながら、何なのこれは?』
私は剃られてる間 熱いものが溢れているのを感じたけど、それを指摘されて、泣いてしまいそうになった…
『みぃ…四つん這いになって』
『嫌だよ~』
『お尻の方にも少しヘアーがあるから、そっちも綺麗にしてあげるよ』
すごく屈辱的な格好だ
『知ってた?みぃはア○スにもホクロが有るんだよ…』
『ここにホクロがある子は、こっちも好きなんだって…』
『そんなの誰が決めたの』
いそいで 立ちあがろうとした途端、両腕を捕まれ 秘部の蜜をすくい取り、後ろに指をあてがわれた…
『じっとして…最初は気持ち悪いけど、きっと良くなるから…』
そっと…少しづつ…なんだか変な感じ
本当にスローな動きで、そのスピードが妙に気持ち良くて、どんどん秘部から蜜が溢れだした
『今日はここまで…少しづつ慣らしてあげようね』
快感を得る中、自分がどんどん 女に目覚めていくのが 嬉しくも不安でもあった
いつもマサはスポーツ新聞を読んでいる…初めは知らなかったけど、スポーツ紙はエッチなページがある
そこで若い頃から勉強してたらしい…
色んな話を教えてくれた
大学の時はお金を貯める為、ホストクラブで働いていた事など…
どうりで、初デート に薔薇の花束持って来る筈だ…
その後 ニューヨークの友人を頼り日本と あちらを行ったり来たりしていたらしい
自由 奔放な人生だ
今日は久々の休日
マサはお仕事
洗濯や掃除をして一日を過ごした
夜・マサから少しだけ会おうと電話が入った
もうシャワーを浴びて スゥェット姿だったけど、車だから そのままマンション下におりた
ブラを着けてない事に気付いたマサは…
『次のデートはノーパンで来てよ~』
『すけべ親父だ…』
車で話をしていて、私は足をモジモジしていた…
『あれ?俺の顔をみたら、抱かれたくなった?』
『下の毛を剃られて数日経ってるから チクチクする…』
『じゃあ、後2日我慢して』
その間 仕事中 マサが近づき メモをそっと置いて通り過ぎた…
チクチクするの?歩き方が変だよ…
ハメられた…私がモジモジするのを 仕事中、楽しんでたようだ
『ミィ…大切な話があるんだ』
『どうしたの?』
『仕事、業績が悪い支店に派遣される事になった…』
『そうなの?期待されてるんだね…でも、毎日会えないのは寂しいな…』
『少し遠くなる…』
『どれくらい?』
『車で片道3時間はかかるんだ…』
呑気に話しを聞いていた私は、悲しくなり言葉を失った
『いつから…?』
『翌月…』
2週間しかなかった
『お仕事だから仕方ないね……』
私は それ以上は何も話しかけれなかった…
マサもその日はずっと抱きしめるだけで、何も語らなかった…
翌朝 仕事に入り皆、派遣の話しにざわついていた
○○さんなら 今までも大変な支店に行っても必ず業績あげて戻ってきてるから、大丈夫だろう…
そんな声が聞こえるも 私は仕事も上の空だった
残された日々を埋めるように
殆ど毎日愛し合った…
愛し合う程に寂しさがつのり おかしくなりそうだった…
その間 送別会があり、勿論皆は私達の関係を知らない
『俺が居ない間に、誰もミィちゃんに手を出すなよ~』
『俺、今フリーだから、みぃちゃんを酔わせて
今夜お持ち帰りしようかなぁ~』
酔って誰かがいった冗談に…
明らかにムッとしている マサ
私はそれを見て笑ってしまった
無言で支払いを済ませ、
グイッっと手を引っ張って、ホテルに連れて行かれた
部屋に入るやいなや
『裸になれよ…
次は誰に抱かれたいんだ…』
『何いってるの?』
マサは誰かの冗談を笑っていた私に 怒っていたようだ
そのまま ベッドに押し倒された
無理矢理 私に入って来ようとした
私はただ 皆の前なのに 嫌な顔をした マサが可愛くて 笑っただけなのに…
強引に入れようとするマサ
悔しくて 必死に抵抗した
マサはベッド脇にある カゴに手を延ばし、バスロープの紐で私の両手をクルクルと巻きだした
両手で足をこじ開けマサは狂ったように、私の秘部を口で指で愛撫し出した…
体の大きなマサに押さえられて抵抗したところで 逃げれる訳も無く
何度も何度ものぼりつめた…
それでも終わりを迎えてくれず、恐怖すら感じ 私は泣き出してしまった
バイトの淳君が突然
『引っ越し…俺、明日休みだから手伝います~
ミィさんも 休みだから
女手も必要だろうから一緒に行きましょうよ~』
驚いたけど
『いいよ~』
本当は、手伝いに行きたかったけど 誰に会うか解らないから、諦めていた…
サンキュ!淳くん
皆とマサを送ったあと
いつか マサが買ってくれた下着に着替え
いつもの店へと急いだ
タバコを吸いながら手を振るマサ…
急いできたから、ジャケットを脱いで、出されたビールを一気に飲み干した途端
『まったく、この娘は…』
『??』
『洗面所に行って鏡を見ておいで…』
『解った…』
あ…
ジャケットを脱いだら、レースの下着だと白いブラウスからは胸がすけて見える…
恥ずかしそうに、席にもどりジャケットを手にしたら
『僕が選んだ下着、つけてくれたんだね…ミィのおっぱい見ながら食事がしたい…』
そう 云って 店の人から見えない椅子に変わってくれた
『ミィ…今ここで
パンティを脱いでごらん…』
『エッ…』
『お店も薄暗いし、今日はお客さんも、あまり居ないから
大丈夫…さぁ』
恥ずかしかったけど
マサの云う通りにした…
『ミィは いい娘だね…』
マサは意地悪そうに笑いながら、私のパンプスの間に自分の両足を入れ、足を広げた…
必然的に下着をつけていないのに
テーブルの下で
足を開いた状態になった…
『恥ずかしい…』
『ミィの恥ずかしがる顔が
好きなんだ…
今夜は たくさん
その 顔を見せてもらうよ…』
その言葉を聞いただけで 私は感じてしまった…
部屋に入った途端
パンプスを脱ぐ前に、四つん這いにと指示された…
『ミィのオ○○○
どうなってるか検査してあげるね…』
そう云って スカートをめくられた
『もっと見えるように、足を広げて、お尻を突き上げてごらん…』
もう私はマサの言葉に背く事は無かった…
『もう洪水だな…』
そう云って 後ろから
クリを指でクルクルなぞり始めた
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