風俗への道…
今日、ホテル出張専門のデリヘルの面接にいく。
昔は、私が働くには、ありえない業界だった。バカにしているわけではない。怖いから…
だけど、本当にお金に困り、生活が危うくなると、この職業の存在がありがたく感じる。勝手なものだ。
すごく緊張している。面接と言っても身の上話しをするだけだそう…
選んだお店は、会員制で 営業時間も短く 素人のためのシステム。未経験者しか雇わない社長の方針。
私は、どうなってしまうんだろう。
出逢うお客様は どんな男性の方々なんだろう…
私は、普段パートで 幼稚園教諭をしている。
過去には、喫茶店の経営などもやってきた。
人生を変えたのは、小さくとも燻り、邪魔をする神経症(パニック障害)だ。まともに働けない。パートですら 休んでばかり…
割りきる時がきたんだ。
新しいレスの受付は終了しました
オーナーから連絡があった。
15時に待ち合わせ。初めて風俗のお店というものに足を踏み入れるんだ…。
まず、私は 最低限の生活を取り戻すことから始めたい。
それから先の夢は、たくさんある。
もう手段は、選ばない。生きていくってきれいごとじゃないんだもの。
面接では、自分らしさのままでいよう。服装も しぐさも…
一言だけ言いたくて…
あなたはAIDSという病気をご存知ですか蓜
感染すれば一生治らない……
発症すればゾンビにならやがて死に至ります…
今先進国の日本にどれだけの感染者がいるかあなたは知っていますか蓜
感染している事を知りながら他人にばらまいてる人が大勢いる事をあなたは知っていますか蓜
しっかり考えた上で行動した方がいいですよ……
後悔しても遅いとなる前に……
専業主婦さんご心配ありがとうございます。
重重に承知しております。
今のままでも借金の山に終われ、持病で身動きとれず自殺するくらいの最後が待っているだけなんです。
天涯孤独…生きていくための手段は、選べません。
遊びのためにやるのではなく…食べるためなんです。今を生きるため。
家にいて時間を待つのは、苦痛。
ささやかながら、お昼を外で食べよう。
マックで100円バーガーとジュース。充分だ…
町を歩いていても男性ばかりに意識がとらわれてしまう。『お客様がこの人なら…』などと。
他にも思うことはある。幼稚園を続けて行くことは不可能なんじゃないか…。子供の顔をみるのもやがて辛くなるだろう。
だけど、いつまでもデリ嬢でいたいわけじゃない。
わからない…今の時点で何か考えようとすると壊れそうになる。
とにかく店に行ってみよう…
- << 9 問題は「稼ぎ方」では無く「使い道」です。 「頑張って下さい。」って言葉は好きではないし、主さんはそんな言葉を望んでない筈。 でも、あえて言わせて下さい。 頑張って下さい。己を信じ己を見失なわいで下さい。失うモノがあるかも知れませんけど、見えるモノも必ずある筈。
14時30分指定された駅に到着。約束通りお店に電話を入れた。『岸本(仮名)です。お約束していた時間よりも早く着いてしまいました。』
『構わないですよ。駅を出て☆〇銀行の前に来たらもう一度連絡下さい。』
そう言って電話を切ったのは、店長の山田(仮名)。女性店長。
銀行は、スグにわかった。
『岸本です。銀行の前です。服装は 仕事場から直なのでグレーのスーツです。』
私の服装は どこから見ても風俗の面接へ行く人間には見えなかっただろうな…
『スグに行きますから、ほんの少しお待ち下さいね。』
ほんの30秒ほどだったと思う。明らかに私を見ながら 近づいてくる女性が目に入った。
40過ぎくらいのぽっちゃりした 顔立ちの綺麗な女性だった。
『はじめまして。宜しくお願いします。』
人見知りしない私は、笑顔で挨拶した。
どうやらこの人は、店長ではないらしい。スタッフの橋田(仮名)さんだった。
軽く挨拶を交わすと 銀行の真横のマンション…ここがオフィスなんだろう。
エレベーターで二階へ…橋田さんが出てすぐの部屋のドアを開けた。
『中にいるのが店長の山田です。』紹介されると同時にデスクから顔を覗かせた。
やせ型でキツ目の美人系…
『はじめまして。どうぞ。お入り下さい。』
『失礼します。』
オフィスは、ワンルーム6畳の広さに パソコン二台と書類が置いてある机。スタッフは、店長山田とスタッフ橋田だけだった…。
狭い部屋のせいか、雰囲気がイヤに感じ始めた。その時、その空気を打ち消すかのように 『ただいまー。』と元気に入ってきたのは お店で働いている美船だった。
『美船。新人さんよ。』
『はじめまして。美船です。』
この子がデリ嬢?!!笑顔が可愛く、愛嬌のある感じのいい子だった。
『うちのスタッフは、みんな普通の雰囲気の子ばかりよ。ほんとに ビックリするんだから。』
驚いてる私に気付いたのか山田が得意気に言った。
美船は 用を済ませると 今日は、上がりだったのか 『お疲れ様!』と元気に帰っていった。
私は、面接用紙に記入していた。
●住所●名前●生年月日●スリーサイズ●身長●体重●希望曜日など…
私の体型は、スリムで胸は、小さな手の男性なら余るくらい。大きな手の男性なら足りないくらい…って感じ…。自分で言うのもなんですが、スリムなわりにウエストはくびれてる。
一通り書いて身分証明を提示し、本題に入る…
山田が言う。
『まず、うちは、近隣ホテルへの出張しかしないから まず清潔。後本番は、必ず断って。必ず させてくれって言ってくるけどね。断って。売春になるとうちの店が困るんだしね。』
『しつこく言われたらどうしたらいいんですか?』
『2、3回断ったらだいたいの人は、諦めるわ。必ず口か手でイカせてあげて。ヒドイことした客、生理的にダメな客は 次回から指名できないようにするから 遠慮なく言いなさい。』
おかしな客、女の子が嫌う客は 徹底して 近づけないようにしている。長年それを貫いてきたことで、女の子と客 両方の質が上がっているらしい。
中には、二時間しゃべるだけの方もいたり、二時間のうち 半分はしゃべるだけの客が 多いそうだ。
癒されたいだけの人がたくさんいるという。
もちろんエッチなこともするんだけど…働いている女の子は ヒドイ目には合うことなく続いているらしい。変な客はいるが、警察沙汰になるようなことは まずないと…。
そして、山田が一番強く言ったこと。
『目標額貯金したらさっさとやめなさい。いつまでもいる世界じゃないのよ。』
力強い口調に全ての意味を悟った…
山田が じっと私を見つめて言った。
『あなた 絶対売れる。かなりな指名が来ると思うわ。心は、決めて来たんでしょう?いつから働ける?』
『ありがとうございます…体験入店あるんですよね…明日 15時出勤でもいいですか?』
意外と堂々と 初出勤日を告げたと思う。
『わかったわ。早速営業かけるからね…まずは、スタジオで写真をとるからついてきて。』
携帯でも みんなの写真が載っていた。顔は、濃いモザイクがかけられ 雰囲気で女の子を選んでいただく。
携帯の画面で見たスタジオ…実際自分がそこで可愛らしいキャミソールワンピースを着てヒールを履き、売りの脚が強調されるポーズで 何枚も撮った…
自分は、売り物なんだ。商品なんだ…そう自覚していた。
名前もついた。琴音(ことね)*仮名
お客様にメッセージを考えた。
『初めての経験です。でも、お客様を癒せるように一生懸命頑張ります。』
自分が ケナゲに思えた…
明日15時 私は、風俗デビューします。
最初のお客様…きっと胸に脳裏に…焼き付けるでしょう…。
初めての出勤の朝…
店長からの業務メール。
『今日は3時でしたね。予約入ってますのでお願いします。』
初めてのお客様が もう決まってるんだ…なんとも知れない緊張感が身体中に走り続けている。
それにおかしなもので、普段化粧やファッションには、そんなに気を使わない私だけど、商品である自分、お金をいただくんだという 『仕事』として役割を果たそうとしている自分に一生懸命手を加えている…。
元々 かなりな仕事熱心で 飲食店店長や喫茶店を経営していた時期も本気でお客様に得なように…満足していただけるように…喜んでもらいたい!と自分の欲は、置いといて 仕事を楽しみたい性分。
職種が変わってもそれは、変わらないもんなんだな…
スキンケア…彼氏のためでもこんなに丁寧にしたことない…(--;)
出勤まで あと五時間。
今日のお客様が決まった。
二時間コースのお客様が二人…。
なんだか…処女喪失以上に緊張している。
初客が二人とも二時間…結構キツイかもしれない。
何されるんだろう。
何ってわかりきってるけど…
それでも…何されるんだろ。
二人のお客様のことは、お店で詳しく聞くことになっている…会員様なのか、新規様なのか…
風俗利用している人ってどんな人が多いんだろう…
まれにイケメンがいたりするのだろうか…
つまらない想像ばかりしてしまう。
p.m.14:45 お店がある駅に到着。
同時にお店から一通のメールが入る。
『どこまで来てる?』
急いでるのかしら…そう思いながらすぐに返事した。『駅についたところです。もうお店に着きますよ。』
『了解。』
返事をして間もなくお店のドアを開け、
『お疲れ様です。今日からお世話になります。』
橋田が、ニッコリと色っぽい笑顔で『頑張ってね。今日は、奥田様っていう うちの極上客が一番のお客様だからね。安心して。いい人だから。』
『はい。奥田様ですね…。』
頭の中がボーッとした。
『もう 下に車でこられてるの。いそいで。』
あわただしく 部屋を出ていく橋田に ぎこちない足の感覚を覚えながら ついていった。
一階に降りてすぐに
『あの車ね。2451。じゃ頑張ってきてね。』そういって 橋田は 私を置いていった。
『き…緊張する。どうしよう。』
心臓が熱かった…
私の初めてのお客様…
顔から火が出そうだった。
だんだんと奥田様の黒い車に近づく。 車の窓が空いてる。
立ち止まり、恐る恐る中を覗いた。
『お待たせ致しました。琴音です。』
目に飛び込んできたのは、ワイルドでおしゃれなサングラスレンズのメガネをかけた 筋肉質の男性だった。髭もオシャレに生やしてた。歳は、40歳…実際は、35歳くらいに見えた。
タバコをふかしながら 少し笑顔で『どうぞ。乗って。』
『はいっ。失礼します。…』
言葉が出ない。焦れば焦るほど、わけがわからなくなって 素直に言った。
『私! 初めてなんです!す、すみませんっ!緊張してるんです。ほんとにごめんなさい。どうしよう…』
あたふたしている私に『初出勤なんだ?そりゃあ緊張するよなっ。当たり前のことだよ。怖いよな。』と 優しく声をかけてくれた。
そのあと近くのラブホテルに入るまで 何を話したか覚えていない…
彼氏とラブホテルに来たことは、あるのに すごいやらしいところに来てる気分になった。
ベッドもお風呂も…
奥田様は 全てがレディーファーストだった。
お店にインコールしなきゃ…そう思っているところに 奥田様から
『二時間で予約したんだけど三十分延長してもらえる?』
『え?はいっ。お店に聞いてみます。』
私は、お店に電話を入れて 延長のオッケーを頂き、提示された料金をいただいた。
どんくさい私は、緊張のあまり何も考えていなかった…
釣り銭を持ってきていなかったのです。
『奥田様、申し訳ありません。釣り銭を忘れてしまったので 帰りにお店でお渡しします。』
『あ あ…お釣りいいよ。夕食食べて帰ればいいよ。』
夕食代にするには、金額が大きい。
『いえっ!こんなにいただけませんっ。お返ししますから!』申し訳なさげに言ったが、奥田は、いらないと言い張った。
ここは、素直にいただいた。
『何飲みたい?』
奥田は、ジュースまでも買い与えてくれた。
『何から何まですみません。申し訳なくて…。』
『そんなことないよ。気にするな。それより 俺は、テレビがあまり好きではない。消してていい?』
『私もその方がいいです。』
実際 私は 必要のないテレビの音は、雑音でしかないと思っている。
ジュースを飲みながら、何気無い話を楽しんだ。仕事や趣味…
紳士的で優しかった。
こんないいお客様は、めったにいるものではないだろう。
一緒にいて恋人のような気持ちになれる。
『何かしなきゃ…さっきから話してばかりだよ…』心の中で焦っいた。
二時間半と言えばお客様は、私にとって大金を支払ってくださってるわけで…
『あの…そろそろおふろとか入りますか?』
『いや。まだいいよ。もう少しこうやって話していたいから。』
『いいんですか。何か…して差し上げたい…』
『じゃもう少しね。』
『はい。』
それから少し話を続けた。時には 大笑いし…楽しい会話。奥田様は 話の運びやエスコートがうまかった。
それから 30分くらいたっただろうか。
奥田様立ち上がり、『シャワーあびよっか。』
『は…はいっ。』
一緒に入って えっちなことするんだと思い込んでいたところに、思いがけないことば…
『俺先に入るね。俺だって恥ずかしいし。』
『ニコッと笑ってバスルームに入っていった。
その時 奥山さまが 全て初めての私に配慮して下さってることなんだと、ひしひしと伝わり目頭が熱くなり、鼻がツーンと痛くなった…。
ものの数分で奥田は、シャワーから上がってきていた。私も続いてバスルームへ。バスタブにはお湯がはってあった。
〔これは、私がやらなきゃいけないことだったな…〕またまた 反省。
お時間を無駄にしてはいけないと思い、なるべく急いだ。
奥田は、しっかり歯磨きも済ませてあった。
気遣いが 嬉しかった。
良いお客様には、本気で楽しい時間を提供してあげたい!それが人間の心理ってものでしょう…
>> 23 何かあったんですか?私のスレで恥ずかしくなるとは、どういうことでしょう驚いてます。私が、恥ずかしいのに昉 主さんの前向な姿勢に脱帽します。 些細な事で仕事を辞め妻と別居。引きこもり状態が半年程続き家賃も払えず親に尻拭いしてもらう始末… 親に壱万円を借り、あてもなく東京へ… 住所不定・携帯すら止められた男が働ける場所は無く辿り着いた先は吉原でボーイの仕事。 「絶対にもう一度はい上がってやる。」そう思い就職するも会社が倒産。 何度面接するも不採用。 又親の元で引きこもり状態な自分… 主さんのように「背水の陣」の筈なのに、私は逃げてばかり… 自分が恥ずかしいです。
- << 31 レスありがとうございます。 話してくださってありがとうございます。 頑張ってこられてるじゃないですか。 私は、幼稚園の仕事からは、逃げてるし大したことない人間なんですよ。 プライドもないかも… ただ 生きるためのことだけ考えていますよ。 幼稚園に行くと具合が悪くなるんですよね昉
奥田が ベッドで タバコをふかしながら待っていた。
私は、そっと近づいて言った。
『奥田様、今日は 何もかも教えて下さって、親切にしてくださってありがとうございます。私…奥田様 をしっかり焼き付けておきます。大切な初めてのお客様だもの。』
『なんか 責任重大だな…。』笑いながら 奥田は、サングラスメガネをベッドサイドに置いた。
すごく優しい目。
私は、そっとキスをした…
奛
初めて会う人の知らない唇…
不思議だった。
でも、奥田様に嫌悪感は抱かなかった。
奥田様は 私の体をとても優しく 愛撫してくれた。
〔私 すごく感じてる。私すごく エッチなんだ…〕
恥ずかしくも 奥田様の指で三回も絶頂に達してしまった。
愛液は、太ももまでびっしょりに…恥ずかしかった。
〔スケベな女だって思われただろうな。〕
奥田様は 私の顔を優しく触りながら言った。
『社交辞令じゃなくて…ほんとにまた、逢いたいな?。』
『え?ほんとにそう思っていただけるんですか?私も逢いたいデス!』
営業の言葉ではなく 本気でそう思った。
恋心を抱いたとか そういうことではなくて…
逢いたいと思った。
奛
私も奥田様を精一杯愛撫した。
もちろん本番の強要をすることもなく…
最後は、手で…。
口の中で出すなんて できないんだという…
私生活でも 口の中では出せないと。
奥田様と過ごした時間は、恋人と過ごす時間のようだった。
終わった後も 奥田様の腕枕で 安らいだ。
時間10分前。私の携帯にお店から電話が入る。
『10分前です。お客様と別れたら事務所に戻ってきて。』
『はい。』
電話をきり、奥田様に時間を告げた。
すでにシャワーも浴びて、準備を済ませていた。
奥田様が時間配分を気遣って 誘導してくれていた。
最後の10分ソファーでまったり過ごした。
また 逢えることを確認試合 奥田様と別れた。
- << 43 訂正昉 『確認試合』→『確認し合い』です。 失礼しました。
車が見えなくなるまで見送り、事務所に向かった。
『ただいま~。』
事務所のドアを私は、少し弾んだ声で開けた。
『おかえりっ。どうだった?』
『はい…すごく すごくいいお客様でした。』
『そうでしょう。うちの極上客だからね。』
そういいながら
橋田が電卓を売った。
『20500円もらうわね。残りがあなたの取り分。』
私の手元には、16500円残った。
すごい大金稼げるんだ… 実感できないまま ボケッとしていると橋田が聞いた。
『どう?できる?次ネット指名で60分入ってるわよ。』
『もう 奥田様のようなお客様とは 出逢えないと覚悟していってきます。』
『そうね。頑張って。』
私は、次からが怖かった。
奛
今夜、何故こんな時間に起きているかというと…
眠れない。
パニック障害の症状が、毎晩出る。
実は、本業の幼稚園での人間関係が過去に勤めてきた仕事場の中でも一番最悪。ある1人の40代女性の存在がダメで 生理的に受け付けないほど…
園への出勤の朝は、ひどい吐き気に苦しみ、フラフラになる。
デリヘル出勤の朝とは、全く違う。
一度神経障害を患うと イヤな状況への体の反応が、早く出る。
一見ワガママのようだけど、体が…症状が相当苦しい。
病院へ行く回数も増えた。
欠勤も、早退も増えた。
私は、退職することを決めている。
奛
決めているというより、先週 退職を願い出た。
園長先生にもう少し考えてほしいと言われ、保留になっている。
私のため…と言ってくれるが、そうじゃない。確かに雇ってくださった恩は、忘れない。
でも、私をほんとに想って下さるなら、退職を許し、今の環境から解放してほしい。
この病は、そのへんの理解が、世間一般的にない。
今の状況は、胃癌の患者に『頑張って少しずつ食べなさい。いつかは、元の胃の大きさに戻るんだから。』と言われるのと同じこと。
切除した胃の大きさが頑張りで戻らないのと同じように、一度容量オーバーした私の心は、エネルギー補給がなかなかできない。
心の許容量を元に戻すことは不可能。そういうことなのです。
>> 49
47です。
削除してごめんなさい。
でも、読んで下さって良かった。ありがとうございます。
私は…なんだろう…
半分病んでて半分正常…なのかな。
少し前は、引きこもりでした。今は多分軽いうつ病?なのかな。医者には行ってないから分からないです。だから、病気じゃないとは自分では思ってます。
引きこもりからも自力で抜け出したし、今は仕事もしてます。
ただ、お酒が手離せなくなっています。
やっぱりまともじゃないですよね💧
夜中には必ず目が覚めて朝まで眠れません。今日は1時前に目覚めました…
いつもこうやって…独りで夜明けを迎えます。
家族はいます。夫と子供…。でも、私は昔からずっと独りでしたね。相変わらずなんで、笑っちゃいます。
ごめんなさい、主さんの日記なのに💦自分のことばっかり😨
主さんにはどうか、安らかな眠りが訪れますように…
- << 51 おはようございますレス下さってありがとうございました垬 お子様がいらっしゃるんですね?それでも 1人だと感じるのは 何故かな? 鬱って幅が広いから難しいんだけど、一つ言えるのは、程度に限らず とにかくつらいですよね焏 友人でも 家族でもいいから理解者が必要ですよね。 とにかく 私は、理解します。いつでも来てください溿 ちなみに 眠れませんでした~炅 では、日記も見てくださいね垬
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