伝説のプロレスラー、ジャンボ鶴田さんを語りましょう。

怪物でしたね。若かった川田のビンタにキレた時のキラー鶴田はマジ強かった。川田が殺されると思いましたよ。
ある日、長州とリングで大乱闘した後、控室でその長州にファミコンのカセットを「遅くなってごめん」と返していたというエピソードは鶴田らしい(笑)

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>> 1 レス有難うございます🙇🙇川田選手は日本人で鶴田さんに対抗出来る人はいないんじゃない、とコメントされたこともあったとか😨😨😨😨


ファミコンの話は初耳です😂😂😂😂😂いかにも鶴田さんらしいエピソードですね☺☺ますます鶴田さんが好きになりました😃😃😃

でも長州さんに借りたという事は、彼もファミコンをしてたって事ですよね。・・・あの長州力がファミコンをしてる姿を想像すると、ちょっと怖い😱😱😱😱

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何処まで強いのか謎がありますよね ジャンボの場合。自分の力を全力でぶつけれる相手に恵まれなかった感じます。若手時代は別として ジャンボなら 涼しそうな顔して ﾋｮｰﾄﾞﾙやﾉｹﾞｲﾗなんかﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟで投げそうな感じしますから😃

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>> 3 涼しい顔してとんでもないことをしそうな雰囲気は、確かにありますよね👍鶴田さんが雑誌のインタビューで言ってらしたのですが、バックドロップにしても相手に応じて力をセーブしていたらしいです。それから自分よりも強いと思ったレスラーは、ブロディ選手だけだったとも言ってました！ジャパンプロレスとの闘いでも鶴田さんだけは、タッグマッチでカーンさんにリングアウト負けを一度きっしただけで、一回もフォールやギブアップを取られてませんものね😱😱😱リングアウトと言っても、内容的に勝負に敗れたものではなかったし。専門家の中には、日本人歴代最強に推す人さえいるようです。

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ジャンボ鶴田が

若い頃
憧れていたレスラーは

実は
坂口征二さんでした

ダイナミックで
パワフルな試合ぶりが
　　好きであこがれてて

よく腕立て伏せを
していたらしいですね

したら
先輩レスラーに

バカやろ
練習やりすぎて

腕細くなったら
　　どうすんだって

　　　　　　言われて

がっかりした
エピソードがあります



猪木さんは
スポーツマンとして
　　尊敬の対象でしたが

馬場さんの
人間的な安心感が

全日本プロ入社の
決め手となったそうです


新日の中西?だっけかは

和歌山県?だっけかの
市役所職員で

安定した生活を
志向してたのに

スカウトが粘り強く
口説き落として

プロレスラーに
させたハナシが
ありますが …


なにか考えられますね
　　　　　　　　……

横入り乱入

　　　　ご無礼しました

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>> 5 レス有難うございます🙇🙇

坂口さんと鶴田さん・・・ナチュラルに強いという意味では、とても共通していますね😊

それともしも鶴田さんが新日本に入団していたら、どうなったか？とか、ファンとしては考えてしまいます。同じファンク門下のハンセンさんやバックランドさんとも猪木さんは、幾度も名勝負を繰り広げていますが、もしも鶴田さんと激突していれば、それらの名勝負以上の日本プロレス史に燦然と輝く試合が紡がれ、世代交代もスムーズに行われて、新日本も今ほどは低迷していなかった気がします。

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>> 6 新日本プロは

アントニオ猪木の
アントニオ猪木による
アントニオ猪木のための

プロレス会社ですからね


　　　　　基本的に …



猪木さんの
功績というか存在は


新日本プロを

大きく
育てはしないと思います

藤波選手も
長州選手も
前田選手も

猪木さんを越えられたか


今の人たちには
どうなんでしょうか ?


アントニオ猪木は

すばらしい
レスラーですが

　　　　一代限りかな ?

　　　　　　と思います


厳密に言えば

力道山から数えて
二代限り? 三代限り?


ケンカプロレスの系譜は

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>> 7 みんな離れていきますものね。猪木さんから・・・まあそうなるのも、解る気はします。でも鶴田さんほどの逸材の選手になら、猪木さんも自分の後継者に選んだのでは？と思ったものですから😭😭😭😭でも言われてみると、その通りだと思います😭😭😭😭

• << 11 猪木さんの プロレス芸というか プロレスの考え方は 力道山のプロレスの 継承だと 自伝に書いてあります ひとことで言うと 　　｢怒りの爆発｣ 　　　　　だそうです そもそも こころの内深くに秘めた ドロドロした マグマのような怒りの 感情の持ち主でないと 継承する 資格がありません 猪木さんのように 魅せるに値する表現力が ないと 継承は むずかしいでしょうね

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>> 8 今ﾋﾞﾃﾞｵの整理してたら ﾌﾞﾛﾃﾞｨ対藤波の試合がありました。ｻｲｽﾞが違いすぎるので ﾌﾞﾛﾃﾞｨ とても やりにくそうに見える ジャンボだけだったんでしょうね 正面から ぶつかっていけたのは？三段論法ですが ジャンボにとっては 対猪木 藤波は噛み合わない試合になったでしょうね
前田選手との対決は熱望していたみたいですが。

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>> 9 藤波戦はそうかも知れませんが、猪木戦はプロレス史に残る名勝負になったと、僕は思います。

でもブロディ選手にとって、藤波選手はやり難いだろうな、とは思いますが、猪木戦に限って言えば、初戦は文句なしの名勝負ですし、最後の試合も両雄が持てる大技をフルに繰り出しただけでなく、互いに普段はあまり使用しない技を披露しています。猪木選手は、膝への回転後ろ蹴り、コーナーからのミサイルキック、ブロディのお株を奪うフライングニードロップ！ブロディ選手は、ジャンピングボディプレス、サイドスープレックス、それに驚嘆すべきは、ハンセン選手と組んでいる時には考えられなかったラリアットまで使用しています😱😱😱😱

きっと鶴田選手と猪木選手がぶつかり合っていたら、白熱の攻防になったと思います。

前田選手との試合は、互いにスタイルも違いますが、全日スタイルとＵスタイルが融合した最上級の試合になったでしょう。

本当に見たかったです😢😢

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>> 8 みんな離れていきますものね。猪木さんから・・・まあそうなるのも、解る気はします。でも鶴田さんほどの逸材の選手になら、猪木さんも自分の後継者に… 猪木さんの
プロレス芸というか
プロレスの考え方は

力道山のプロレスの
継承だと

自伝に書いてあります


ひとことで言うと


　　｢怒りの爆発｣


　　　　　だそうです


そもそも
こころの内深くに秘めた
ドロドロした
マグマのような怒りの
感情の持ち主でないと

継承する
資格がありません


猪木さんのように
魅せるに値する表現力が
ないと

継承は
むずかしいでしょうね

• << 13 鶴田選手は 力道山や猪木さんとは まったく違います よくも悪くも ボンボン育ちで 運動神経と才能と体格に 恵まれています 実家は 山梨県の自家農園 高校時代は バスケットボールで 　　　　　全日本代表 大学時代は レスリングで 　　　オリンピック出場 しかも レスリングは たまたま オリンピック出場の 可能性が 最も 高そうだから 選んだだけという 　　　　理由だった 歌もうたい レコードを出し コンサートを開いたり 　　　　　　　　　した 大学は 中央大学の経済学部 大学時代の同窓との 交流を大事にし 家 クルマ 土地 全日本プロレスの 道場などの物件の保有 　　　　　　　　　など 堅実な資産家でもあった プロレスの試合同様に 人生においても 余裕しゃくしゃくで 大学の講師 助教授を 視野に プロレス界への貢献を 考えていた 力道山や猪木さんとは まったく異なる人間です 　　　　ジャンボ鶴田は

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ｼﾞｬﾝﾎﾞの性格からすると 猪木さん相手にしても 遠慮して ｽｲﾝｸﾞした試合にならなかったでしょうね 坂口さんとは接点なかったのかな？馬場さんとの関係からすると 繋がってそうだけど

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>> 11 猪木さんの プロレス芸というか プロレスの考え方は 力道山のプロレスの 継承だと 自伝に書いてあります ひとことで言うと 　　｢… 鶴田選手は
力道山や猪木さんとは
まったく違います

よくも悪くも
ボンボン育ちで

運動神経と才能と体格に
恵まれています


実家は
山梨県の自家農園

高校時代は
バスケットボールで
　　　　　全日本代表


大学時代は
レスリングで
　　　オリンピック出場

しかも
レスリングは たまたま

オリンピック出場の

可能性が

最も
高そうだから

選んだだけという
　　　　理由だった


歌もうたい
レコードを出し
コンサートを開いたり
　　　　　　　　　した

大学は
中央大学の経済学部

大学時代の同窓との
交流を大事にし

家 クルマ 土地

全日本プロレスの
道場などの物件の保有
　　　　　　　　　など

堅実な資産家でもあった


プロレスの試合同様に
人生においても
余裕しゃくしゃくで

大学の講師 助教授を
視野に

プロレス界への貢献を
考えていた


力道山や猪木さんとは
まったく異なる人間です

　　　　ジャンボ鶴田は

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>> 13 説明不足でした。僕は技術論を前提に鶴田さんと猪木さんならば、名勝負になると言っていたのですが、確かに二人の性質は全く違いますよね。ていうか、猪木さんのような良くも悪くもアクの強い方は、一人で十分かも😱😱😱😱



でも僕はプロレスも他のジャンルのスポーツも詳しくないものも含め、とても好きなので、余程の事がない限り、アンチにはなれないのです。馬場さん、猪木さん、鶴田さん！中でも一番好きな選手です🙌🙌🙌🙌だから意見の違いはありましても、プロレス話自体、僕には至福の時です(^ー^)👍

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>> 14 鶴田選手は
馬場さんから見ると
注文点の多い大器でした

まず
上半身が'ひ弱い,
腰が軽い(組んだ印象)

ラフファイトが不得意
スープレックスがアマい

インサイドワークが
　　　　　　　イマイチ
説得力ある
　　　決め技にかける

パワー系
スーパーヘビー級の
　　　　戦いかたが未熟

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>> 15 でも専門家の中には、歴代最強日本人に推す方もいらっしゃる様です。

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>> 16 馬場さんの
注文というか指導

試練の十番勝負
ファンクスに預けて
プロレスの英才教育

ﾋﾞﾙ ﾛﾋﾞﾝｿﾝ ﾐﾙﾏｽｶﾗｽなど
とのテクニック戦
　　　　　　　空中戦
ポテンシャルアップ

ジュニアヘビー級挑戦


ｱﾌﾞﾄﾞﾗ ｻﾞ ﾌﾞｯﾁｬｰとの
　　　　ラフファイト

ハリー レイスとの
　　インサイドワーク戦　　　　　　　(世界戦)
ウォリアーズ越え
　　(対パワー系の戦法)


そして

パワー
インサイドワークの超獣

プライド高き
　ブルーザー ブロディ



っていう

成長の過程を
言いたかったんですが


少し 前振りが雑でした

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>> 17 怪物と呼ばれた鶴田さんも本人の頑張りとは裏腹に、長年に渡って、善戦マンと周りから呼ばれていた時期がありました。それでもあくなき精進を積み重ねて来たことが、後の怪物・ジャンボ鶴田に結実したのだと思います。その過程があるからこそ、日本人で初めてＡＷＡ世界ヘビー級王座を奪った試合も師匠の馬場さんでさえも叶わなかった、本国での世界王座の連続防衛、猪木さん、坂口さん、藤波選手、長州選手、天龍選手にも出来なかった超獣ブロディ選手からの完全なるピンフォール勝ちにも熱狂できました。やっぱり過程なくして、結果はないですよね👍

• << 21 ブロディは 誇り高いレスラーでした わたしが見るところ ブロディのプロレス観と 馬場さんのプロレス観は かなり 共通点が多いように 　　　　　　　思います ただ決定的に違うのは 馬場さんは プロレスのセオリーに したがって ワザを受けたり ロープに 走ったりするのに対し ブロディは 受けている体裁を 　　とってはいるが ポイントをはずしたり タイミングを微妙に ずらしたりしてること 　　　　　　　　　です ハンセンもブロディも プロレスのセオリーを 無視したプロレスと 言われてましたが ブロディは 非常にわかりにくかった 　　　　　　　　ですね ブロディは 小さいレスラーを 　　　　認めません 　　　　　わがままです 全日本プロレス参戦時の長州力は ブロディに 全然 相手にされない 屈辱的な試合展開を 受けたことがあります ブロディの ピンフォール負けは 日本人選手としては 鶴田が最初でしょうが… ピンフォールをとったのは 鶴田選手が 最初ではありません 初来日のＰＷＦ戦で 馬場さんの コーナーポスト最上段 ダイビング ボディアタックで 初ピンフォール 　　　取られています

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やはり色んな意味で天下無敵のレスラーの気がします。個人的には対藤波とか見たかったなぁ…。

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>> 19 レス有難うございました🙇🙇

馬場さんが坂口さんの要請を受けて、鶴田選手、天龍選手、三沢タイガー、谷津選手、ハンセン選手を新日本の興行に貸し出したことがありましたが、あの時が鶴田対藤波の最大の好機だったのかも知れませんよね😊今にして思えば・・・ただ当時は藤波選手のコンディションが悪く、後年は鶴田さんがご病気になられて、結局は馬場対猪木戦の様に幻のカードになってしまいました。ファンとしては、タッグでもいいから、一度は見たかったカードでした😢😢😢😢

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>> 18 怪物と呼ばれた鶴田さんも本人の頑張りとは裏腹に、長年に渡って、善戦マンと周りから呼ばれていた時期がありました。それでもあくなき精進を積み重ね… ブロディは
誇り高いレスラーでした

わたしが見るところ
ブロディのプロレス観と
馬場さんのプロレス観は
かなり
共通点が多いように
　　　　　　　思います

ただ決定的に違うのは

馬場さんは
プロレスのセオリーに
したがって

ワザを受けたり

ロープに
走ったりするのに対し


ブロディは

受けている体裁を
　　とってはいるが

ポイントをはずしたり
タイミングを微妙に
ずらしたりしてること
　　　　　　　　　です

ハンセンもブロディも
プロレスのセオリーを
無視したプロレスと
言われてましたが

ブロディは
非常にわかりにくかった
　　　　　　　　ですね

ブロディは
小さいレスラーを
　　　　認めません

　　　　　わがままです

全日本プロレス参戦時の長州力は

ブロディに
全然 相手にされない

屈辱的な試合展開を
受けたことがあります


ブロディの
ピンフォール負けは
日本人選手としては
鶴田が最初でしょうが…

ピンフォールをとったのは

鶴田選手が
最初ではありません

初来日のＰＷＦ戦で

馬場さんの

コーナーポスト最上段
ダイビング
ボディアタックで

初ピンフォール
　　　取られています

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>> 21 確か三本勝負でしたよね。フォール負けは鶴田さんだけですが、ピンフォールを取ったのは、馬場さんもでしたので、ピンを取れなかった選手の名前から、馬場さんは外しております。

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>> 22 よく
ご存知でしたね

わたしは夜中に
テレビ観戦していました
あの試合は
わたしの中では

馬場対ハンセン戦と
　　　　　　同じくらい

馬場プロレスの奥深さを
感じた試合展開でした


ムカシ
ディック ザ ブルーザー
あたりと戦った

インター決定戦の試合は

こんな
感じだったんだろなあ
　思った記憶があります

馬場さんの正体は
ラフファイターなんです

そして
スタミナを奪うのが
上手なレスラーであり

異常にうたれづよい
レスラーであり

タイミングを計るのが
上手で

相手の心理を操るのが
上手なレスラー


リングで戦うから

プロレスで戦うから勝つ
　てなところはあります

　　　　　　　二人とも

リング外では案外
　非常に弱かったりする

これも
ブロディと馬場さんの
　　　　　共通点ですね


六本木に
全日本プロレスの会社が
あって

時々
馬場さんが
歩いてたりしてましたけど

1対1なら

勝てるかな
と思えたりしました

　　　　　失礼ですけど

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>> 23 馬場対ハンセン戦も名勝負でしたよね👍ブロディ戦と並んで好きな試合です✨それから馬場さんのレスラーとしての印象もまさに同感です‼ホントにびっくりしました😱😱

宜しければですけど、雑談のほうに馬場さんのスレッドも立てていますので、ジャイアント馬場で検索して頂ければ、見付かると思いますので、来て頂けると、うれしいです💕

鶴田選手に話題は戻りますが、数年前、鶴田さんも対戦を希望していた旨を雑誌で読みましたので、前田さんとの対決は見てみたかったと思います🔥🔥🔥

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自分は､鶴田といえば､やはり善戦マンと呼ばれていた時代よりも､対天龍戦ですかね｡何戦目かは忘れましたが､セカンドロープからの鋭角的なニードロップを天龍の首を目掛けて何発も食らわせたシーンは､天龍は大丈夫かと思ったぐらいです｡やはり､彼は怪物ですよ｡天龍が言ってましたよね｡｢ジャンボはナマズだよ｡だからナマズが動いたから､大地震が起きたんだよ｣自分は武藤敬司戦が見たかったです｡ムタ戦もね｡ダラダラ書いてスミマセンでしたm(_ _)m

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>> 25 レス有難うございました🙇🙇

天龍選手らしい言葉ですね😃それと武藤選手との天才対決は、見たかったカードの一つです👍ムタ戦も鶴田さんがムタ選手の毒にどう対処したのか、とても興味深いです🔥夢は尽きません✨

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>> 26 かなり､古い話を｡鶴田さんと言えば､スーパーヘビー級ですよね｡その鶴田さんがたった一度だけ､Jrヘビー級に挑戦した事があります｡昭和49年だったと思いますが？すいません定かでなく､当時の体重制限は105～110又定かでなく､すいません😭結果は2-1で敗れましたが｡アッチャンピオンはケン･マンテルと言う選手でした｡典型的なNWAの流れを組む選手でした｡Ｊ･ブリスコタイプでしたね｡

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>> 27 三本勝負で時間切れ引き分けに終わった試合ですよね。今にして思えば、とても貴重な試合だったと思います。

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>> 28 時間切れでしたか､記憶って､曖昧ですね｡好きなプロレスだけに､覚えていたと思っていたのですが｡😭😭

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>> 29 確かマンテル選手が試合後、鶴田選手の肩にベルトをかけてあげてましたよね。ああいうシーンって、個人的に凄く好きです😃😃😃😃

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ボブ･バックランドって私は思うのですが､猪木サンより鶴田さんが相手の方が相応しいかったのではないでしょうか｡初来日は全日本でしたよね｡もしも､バックランドがミズーリヘビー級チャンピオンを経て｡NWA世界ヘビー級チャンピオンになっていたら､なんて考えるとワクワクしますね｡あとは､馳さんや秋山選手､永田選手､中西選手なんかとの試合が見たかった❗

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>> 31 元々鶴田さんもバックランドさんもファンク門下ですし、そうかも知れませんよね。

それと当時、ＮＷＡ世界王者だったハーリーレイス選手とバックランド選手はよくダブルタイトル戦で試合をしていたらしいですが、どちらかと言えば、バックランド選手の方が押していたらしいです。

鶴田選手との試合は確かに実現していれば、年間ベストバウトを取っていたとさえ、思います。また他のアマレス系の日本人選手ともかなりの試合をしたと思います👍

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鶴田さんの試合で思い出されるのが､全日本軍🆚ジャパン軍の対抗戦として行われた｡対アニマル浜口戦ですね｡この試合の実況をしていた倉持アナが｢鶴田が浜口に負ける要素は絶対にありません｣と言い切りました｡それを聞いて馬場さん｢いや､そんな事はありませんよ｡浜口と言うのは油断出来る相手ではないですよ｣と､語ってました｡結果､ボディシザースドロップで鶴田さんが勝ちました｡

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>> 33 浜口さんの試合後の潔い態度が印象に残っています。とても大好きな試合の一つです。

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鶴田さんと馬場さんの師弟対決もスゴかったですね｡初めて見たのが､昭和50年の暮れに行われた｡オープン選手権大会での一戦｡この試合は､序盤はとにかく鶴田さんの執拗な左足への片足タックル｡さすがにアマレス出身だけにあのタックルはスゴかった｡最後は馬場さんのフライングネックブリーカードロップからのピンフォール勝ち｡ですが鶴田さんが大物の片鱗を見せつけた一戦｡

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>> 35 馬場対鶴田戦も名勝負ですよね👍どの試合も好きです✨でもやはり初対決とチャンカンの優勝を争った試合は特にお気にいりです。

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僕的には、たった一度だけのシングル対決に終わりましたが、ジャンボ鶴田対長州力戦も記憶に残っています。

結果は60分フルタイムの引き分けでしたが、鶴田選手の懐の深さが遺憾無く発揮された試合でした。元々新日本ファンなので、長州選手の劣勢を認めたくない、と思った時期もありましたが、あそこまでの凄さを見せつけられたら、これはもう拍手するしかないです👏👏👏でも長州さんの勝負をかけた波状攻撃も見事でした！まさに珠玉の名勝負と思います。

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鶴田さんの必殺技と言えば､バックドロップ｡デビュー間もないころは４種類のスープレックスを使いこなすレスラーとして言われていました｡

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>> 38 ルーテーズさんに師事する様になってから、明らかにバックドロップの投げ方が変わりましたよね😲😲😲

まさに無類の必殺技でした💪💪💪💪

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以前､｢リングの魂｣で内容は忘れてしまいましたが､プロレスか格闘技かの討論だと思いましたが｡びびる大木さんが｢絶対､レスラーだったらジャンボ鶴田が最強だ｣と言っていました｡理由が｢ブロディを完璧な形でフォールしたんですから｣と力説してました｡私もそれを聞いてすっとしました｡

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>> 40 確かにブロディ選手を完璧にフォールした鶴田さんは、あの当時、実力日本一に最も近かった様に思います。



それだけに不可能と知りつつもファンとしては、藤波選手や前田選手との試合が見たかった気がします。とくに前田戦は事実上の当時の実力日本一決定戦だったと思います🔥

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>> 41 まあ､鶴田さん自体が引退インタビューの時に｢全盛期の前田日明やハルク･ホーガンと戦いたかった｣言ってましたよね｡今は､ボーダーレスで以前なら考えられない対決も実現していますが､以前はどちらが強いのだろうなんて考えているだけで､ワクワクしていました｡

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>> 42 ただ藤波選手の名前が出なかったことが、少々残念な気はしました。


ホーガン選手との対戦希望は、鶴田さんが現役でバリバリやっていた頃にテレビで見ました。このカードも是非、見たかったです。


現在はボーダーレスですが、昔は確かに夢の対決に思いを馳せるだけで浪漫がありました。懐かしいです。

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>> 43 私みたいな､年齢だと本当に夢を見ていた頃が懐かしいです(笑)｡

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>> 44 昔のプロレス雑誌には、よく幻の対戦企画がありましたが、大好きでした👍

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鶴田さんのライバルっていうのは誰だったのでしょうか❓
賛否両論があると思いますが､自分は天龍源一郎❗この男しかいないと思う｡なんだかんだ言ってもあの､鶴田さんの中に眠っていた怪物を目覚めさせたのですから｡

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>> 46 あの怪物・鶴田さんにあそこまで挑んだのは、天龍さんだけですものね🔥

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歴代の日本人プロレスラー、もちろん馬場さん猪木さんを含めた中で、一番ダイナミックなファイトスタイルのプロレスラーが、ジャンボ鶴田だと思います。
外人レスラーに対して、体格やパワーのハンデを全く感じさせませんでしたよね。

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>> 48 あのブロディ選手と真っ向から渡り合い、ピンフォール勝ちを治めた選手ですものね👍


一つ一つの技にも物凄いパワー感が満ちていました！


まさに『ジャンボ』ですよね👍

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最近､記憶力は落ちてきまして｡何年前か忘れてしまいましたが｡チャンカンに初来日したカクタス･ジャックが鶴田さんと同じブロックで対決したのを思い出しました｡当時からカクタスはエクストリームな試合展開で､場外でダウンしてる鶴田さんにエルボーを炸裂❗当時から､使用していたんですね｡最後は鶴田さんのバックドロップに沈みましたがね｡おっと休み時間が～では又

• << 51 恥ずかしながらその試合の事は知りませんでした😲😲今にして考えれば、当時の全日本に、後のデスマッチ王が来日していた、事実も凄いと思います。 それとリーグ戦は普段は戦わない選手同士が試合をするので、個人的には大好きです👍 暑いですが、お仕事頑張って下さい🙇🙇🙇 またのレスをお待ちしています。

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