♂ですが。

隕石は取得物に関わる法律ジョークで良く話題になるネタです。

日本国の法律の話になりますが、
つまり、明らかに宇宙から降ってきたとしても落とし物のため、
地表から拾った人がいわゆる落とし物として警察に届け、落とし主が現れなければ取得者に権利が移ります。
今回はこの条件でしょう。

これが埋まってしまった場合は、地権者に権利が発生します。
発見者が別なら示談でしょう。

No.5 18/10/16 16:38
匿名2 ( ♀ )

なるほど。
他人の敷地に入って拾うのは不法侵入だから駐車場の持ち主のものなんだね。

No.6 18/10/16 22:26
匿名6 ( ♀ )

その地域の財産になるかと思った。
個人のものになるんですか。

駐車場の持ち主のものになったとしても、最初に落ちた屋根の家に、屋根の修理代くらいはあげてほしいです。

No.7 18/10/17 00:18
匿名7

この前テレビに出ていたよ、小牧市の住人が。
隕石が落ちたであろう屋根の穴も映されていたけど、隣家の屋根だったんだ。
その人は「物凄い音がして、庭に出てみたらバラバラと落ちていた」と言っていた。
どちらにしても皆んな無事で良かった。
割れた一個くらいは隣の人にあげてもいいと思う。

No.8 18/10/17 08:02
時事ネタ好き8 ( 40代 ♂ )

昔まだ誰のモノでもありませんとか言ってたアイドル居たけど(笑)やっぱ愛知県なんでしょうかね？

No.9 18/10/17 08:52
匿名6 ( ♀ )

>> 8 井森美幸…確か群馬県です

中山秀征と一緒にこんにゃくや下仁田ネギの宣伝してましたね。

No.10 18/10/18 08:09
匿名10 ( ♂ )

アパート管理者ですが数年前、空き室の室内にレンガが投げ込まれたことがあります。

警察に届けると、レンガを証拠品として押収したいので所有権放棄の書類に署名捺印して欲しいとのこと。

所有権放棄と言ったところで元々レンガは私の物ではないので変な話だとも思ったのですが、どうも投げ込まれた物は投げ込まれた家屋の持ち主のものになるらしいのです。

この考え方からすると、隕石もその家の人の持ち主の物になるのかもしれません。