服の値段と耐久性は比例しない？

Question

ブランドショップで定価8万円で買ったコートが、一度しか着ていないのにコート用のハンガーにかけてしまっていたら、勝手に腕の部分の糸が切れてほどけ着れなくなっていました。
いっぽうしま むらで買った定価3000円のコートは、3シーズン着てもハンガーにかけてしまってもいまだに現役です。

こんなことってあるのでしょうか？
いや、実際にあったのですが。
服は安かろう悪かろう。高かろう良かろうとは限らないのでしょうか？

匿名1 · Answer

しまむらもいろいろあるからね。

ブランド品はショック隠せないわ。

名無し4 · Answer

本当か嘘かは知らないけど、前にネットで見た話で、
クリーニング店でシャネルのブラウスを洗濯したら、色落ちしてしまった、
慌ててシャネルに問い合わせたら、こう答えられた。
「お客様、そちらのブラウスは、洗うことを想定しておりません」
つまり数回着たら捨ててくれ、洗うなんて想定してデザインしてない、ということ。
嘘かもしれないけど、あり得るなと思った。
ブランドはあくまでもブランド力にお金を払っているだけだよ。
なんならエルメスの皿より、パン祭りの白い皿の方がよっぽど頑丈だし。
庶民用の服は、何度も洗うことを想定して作られているだろうけど、
セレブは数回着たら恥ずかしくてもう着ていけない、の世界だから、
案外高い物って、素材重視のブランドじゃなければ、ワンシーズン着れれば御の字なのかもね。
ただ、ハイブランドだったら、お直しサービスあると思うよ。

名無し2 · Answer

かわいそうですがブランド品は品質とデザインのどちらに価値があるのかはわからないので、あり得ますね。
高いから大切に着るし。
かえってしまむらのほうがクレーム来ないようにしっかり作ってるのかもしれませんね。
私もセーターなんかは掛けだと思って買ってます。

匿名3 · Answer

高い服は、生地もしっかりしてたりして高いだけあって長く保ちますけどね…なんか残念ですね。

服の値段と耐久性は比例しない？

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