注目の話題: 職場の人との関係(彼氏が良く思っていません); 恋人の返信が来ないのが気になる; 他界した高齢の姑に、生前夫や私が贈ってた品々

囚われの身

レス3 HIT数 510 あ+ あ-

けんた（ ♂ Ma6pye ）
18/09/28 00:05(更新日時)

恋愛というものは画面の向こうの世界だった。
チャンスが全くなかったわけではないが、踏み込んだのは１度きりで
それは相手からＮＯを突きつけられて終わった。
良いなと思った人はいたが、正直人間関係が出来る前に終わっていた
ことが多く、正直眺めて終わった感じだった。

それが今年、ある切っ掛けで縁ができた人がいた。
しかし数カ月の付き合いは、あることで関係が崩れた。
復縁したものの、俺にとっては耳を疑う言葉をかけられてしまい、
相手は知ってか知らずか、俺の気持ちを察そうと思ってないようだ。
たぶんこのまま行けばフェードアウト、音信不通が続き、
再び別れることになるだろう。

正直、数週間前までは復縁を願っていた俺が、相手の
1000年の恋も冷めるような言葉で、もうどうでもよくなっている。
たぶん以前のような熱い関係に戻ることはほぼ無理だろう。

いまでも人付き合い、特に自分にとって大事な人とは
1日でも多く、長く付き合うことが重要だと、思っている。
人には得手不得手はあるし、良いところも悪いところもある
のは良くよく知ってるし、俺自身も例外ではない。

では自分にとって相手のどこが好きで、だから付き合いたいと
思うのか。
ここがハッキリしていないと、なんで付き合ってるのか分から
なくなり、結果そのうち破綻する。

必ず相手には悪いところがある。そこに注目してしまうと
その時点で関係は終わってしまう。
だから相手の良いところ、自分が相手の好きなところを具体的に
捉えた上で、悪いところとトレードオフするしかない。

俺はずっと恋人関係なれば毎日会うのが普通だと思っていた。
しかし実際はそうではない。
会うのが月１で日常からほぼ会話がなくても成り立ってる人たち
もいる。むしろ毎日会って、四六時中会話があってるような人たち
のほうがダメな場合もある。
つまりそのカップルのお互いの関係性、性格次第だということ。

タグ

No.2715831　18/09/25 03:37(スレ作成日時)

ウォッチリストに追加

投稿制限: ハンドル名必須; 年齢性別必須; ログイン必須; 参加者締め切り; 1人につき1レスのみ; スレ作成ユーザーのみ投稿可

引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 18/09/25 03:43
けんた ( ♂ Ma6pye )

（つづき）
今の恋愛は実質破綻している。と、俺は思っている。
正直、新しい人を探した方がいいだろうと本気で思っているし
その行動に出ようとしている。

恋愛は季節服だと思っている。
暑ければＴシャツ、寒ければセーターを着るように、自分の心境や環境によって
求める相手が変わるもの。という考え方だ。
多くの人はこれを浮気だと捉えるのだろうが、自分のサイズに会わない服を
いつまでも着つづける訳にはいかない。
だから浮気にしない為には、ちゃんとハッキリとした別れを決めるべき。

No.2 18/09/27 00:21
けんた ( ♂ Ma6pye )

>> 1 恋は季節服。
夏にはＴシャツ、冬にはコート。そういうもの。

出会いがあれば必ず別れがあるもの。それが近いか遠い先かタイミングが違うだけ。

でも恋したあの人を忘れるのは容易いものではない。
昔から失恋を忘れる最大の特効薬、それは新しい恋だと言われてきてる。
俺は新しい恋だけではなく、新しい仕事や趣味や環境、新しい目的ができれば
過去は過去に閉まって忘れられゆくものになる。と思っている。

あの憎いアイツ、あの可愛いあの子、優しかった彼。それが本当の過去になるのは
新しい何かを得たとき、本当の過去になる。

No.3 18/09/28 00:05
けんた ( ♂ Ma6pye )

>> 2 俺が最近思う恋愛論。それは無理をしないこと。
少しでも違う、合わないと思ったらそれが別れ時だと。

そりゃ相手からすれば突然の、脈略もなく別れを告げられたら
お前は何を言ってるんだ?と言う顔をするだろう。でもそって
相手が感じていないだけで、連綿とつづいてきた付き合いの中で
少しずつ広がっていった傷。
そこに目を向けず、相手の気持ちを汲み入れようとせず、積極的に動こうともしない
それでは傷はどんどん広がり、深くなっていくばかり。

気付いてくれと言う信号を送ってたんだけど、信号の電波が弱かったのか相手が鈍いだけなのか。

自分が冒した罪に気付かず、幽霊や占いなど都市伝説に原因があると言い始める。

違うんだよ、お前。どこ見てるんだよ。

きっと自分の過ちに気付かず、相手か都市伝説に罪を着せたいのだろう。
どうしてお前は現実を見ないんだ。どうしていつも逃げてばかりいるんだよ。