強くなる理由

強盗やひったくりや、殺されそうになった時に、正当防衛するため！


または、悪党に襲われてる美女を助けるため！


または、魔女によってお城に閉じ込められてるプリンセスを救うため！

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この後、

ストレス発散って来そうな気がします！。

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ストレス発散ですな(´・ω・`)

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格闘技はスポーツでしょ？
人の顔面蹴るのがうまくなるためにサッカー練習する人なんていないじゃん。
それと同じと思えませんか？
単純にそのスポーツが好きだから、うまくなりたいからトレーニングする、そういうスタンスに持っていけない？

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第三次世界大戦後の世界でケンシロウみたいになるため。ま殺られるようなバカさえやらないならアミバでも十分楽しいし。
俺は天才だぁー
天才には何でも許されるんだぁー

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え? スポーツなのに何のために始めたのですか。楽しいからじゃないんですか。

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待った。本来のアジアの格闘技(柔道、空手、剣道その他)はスポーツじゃないよ。
スポーツとはヨーロッパ人が体育、肉体を使い競う分野に与えた概念。だからボクシングやレスリングはスポーツ。

アジアの格闘技もヨーロッパ文化がグローバルスタンダードになると、スポーツ化させられた。

本来のアジア格闘技は護身とか心の鍛錬、あるいは少林寺拳法みたいに仏教の一部としてあったのだ。

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私は男ながらにして、女性並みかそれ以下に非力です。

かつて私は、カメラに凝ったことがあります。

当時は今のようなコンパクトなデジタル一眼レフはなく、一眼レフカメラは全般的に大きく重かったです。

性能本位に考えればニコンが欲しかったのですが、当時のニコンの一眼レフは本体も交換レンズも全て重たく、非力な私では持ち運びが大変であり、やむなく本体、交換レンズ共に軽量コンパクトなオリンパスを選びました。

大型バイクの免許取得も大変でした。

教習車のホンダＣＢ750は、私にとってはあまりにも重た過ぎたのです。

大幅に時間オーバーして何とか免許は取得しましたが、
如何に自分にとっては250～400ccクラスの中型車が合っているかを実感させられた教習で、結局大型二輪免許取得後も、敢えて中型車に乗っております。

車は軽自動車です。

普通車はタイヤ/ホイールが重たく、スタッドレスタイヤへの履き替え作業が大変です。

加えてバッテリーも重たく、通販で安く買っても交換作業が大変なのです。

こうしたことから非力な私でもメンテナンスの容易な、軽自動車を選んでおります。

自宅の冷蔵庫やテレビは、小型のものばかりです。

大型冷蔵庫や大画面テレビは、いざというとき私ごときでは、ちょっとした移動もままならないので、敢えて小型のものを選んでいるのです。

私は車の免許も大型免許を持っております。

しかし非力な私では、重たい積み荷を扱う引っ越し業者や、建設資材の運搬などの仕事は務まりません。

せっかく大型免許を持っていても、荷物の積み下ろしに体力を要しない仕事しかできません。

体力がないことが、日常生活、趣味、仕事とありとあらゆるシチュエーションに於いて、その選択肢が大幅に狭められているのです。

他人と喧嘩をしなくても、体力があればそれにこしたことはありません。

多分、主さんは、自分が体力があるが故に、如何にして得をしているかということを実感していないだけに過ぎないのだと思います。

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>> 8 言いたい事は大体わかるが、それだったら格闘技よりサッカー選手になればいいのでは？

ヨーロッパの話だけど、サッカー選手は格闘技やってる人より体力あったり、ケンカも強かったりする。
しかも上手ければ莫大な金持ちに成れるし。格闘技じゃセーム･シュルトでも金持ちではない。

日本のサッカー選手がオランダ辺りの格闘技選手に勝てる体力あるかは疑問だが、日本なら野球選手は相当体力あるんじゃない？

だから単なる体力自慢なら格闘技より野球とか目指せばいいのでは？

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