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受精卵の時点から母体と分離して単独で保存培養する技術

レス3 HIT数 299 あ+ あ-

匿名さん
18/09/06 10:15(更新日時)

受精卵の時点から母体から分離して単独で保存して生存させる技術を開発するには、
医学部の具体的にどのような領域で研究をすればいいのでしょうか。

現行法では22週までは胎児は母体から分離して生きていけないためそれが中絶可能な限界期間となっていますが、もともとは24週までだったそうで、医学の発展とともに期間は短縮されたそうです。

おそらく将来的には受精卵のみ単独で培養するということも可能になるかと思いますが、
そのためにはどういう分野を専攻すればいいのでしょうか。

そうなれば受精卵の時点で中絶は一切不可ということになるので、それを実現したいのです。

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No.2705498 18/09/05 23:45(スレ作成日時)

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No.1 18/09/06 00:14
匿名さん1 

人間の体はまるでネットワークのようなもので成り立っていますので、医学部であれば、人間の作りについて勉強しない分野なんてないでしょうから、自ずと答えが見えてきます。もしかしたら、植物などからヒントを得たりする可能性も。 まず、どんな情報が欲しいのか具体的に絞って、さまざまな分野の本を読みましょう。すると、自分が欲しいと思っている情報だけが目に留まり、情報過多になりすぎずに、シンプルに答えに近づくでしょう。精子バンク、卵子バンクで働くなども近道ではないでしょうか。

No.2 18/09/06 02:01
匿名さん2 

♂ですが。

うーん。
まあ、エゴも熱意の内でしょうから何ともいえませんが。

受精卵の外部生存が困難なのは、
養分の供給
外部刺激からの保護
代謝機能の無さ
等が考えられます。

母体に大部分を依存するからこその困難さであり、
恐らく代謝機能で挫折するでしょう。
論理的には(偉い人は何て言うか知りませんが私の知識の中では)繊維分野も打破の切っ掛けか必須になります。

要は、現代の医学観点からは限界なのであって、そこから飛躍させるには別の観点が必要なのでしょう。

なお、あなたにはどうでも良い話でしょうが、
技術的実現と法対応は全く別です。
そもそも母子保護法の趣旨は技術とは関係ありません。

先ずは机上の空論を打破してからでも遅くはないでしょうが、
あなたのエゴを抜きにするならばこれは必要な知識と技術には違いありません。

No.3 18/09/06 10:15
匿名さん3 

胚培養士の資格がとれるところなら大丈夫じゃない?
母体からいつ、何のホルモンや神経伝達物質が出るか、血液がどのくらい必要かなど、分化の時期には細かく見ていかないといけませんし、赤ちゃんに快適な環境の子宮も作らないといけません。
無理なお話に思えますが、研究することにより、流産を食い止めたり、性同一性障害の原因がわかったりすると思いますので、面白いと思いました
(受精した時点で性別は決まってますが、後にオスだけ母体からアンドロジェンシャワーを浴び、そこから性の分化がはじまります)。

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