母親学級が絶対、なんてことはないですよ。
そんなこと言ったら、風邪ひいて熱があっても行かなくちゃいけないじゃないですか。
旦那さんの立会いを希望してて、決められた日に夫婦で両親学級に参加しないと立会いができない、とかならあるかもしれませんが。
それにしたって、旦那さんの都合がつかないとかもあるだろうし、普通は別日程が用意されてます。
もし、主さんがその友人をとても好きで、誤解があるかもしれない、と思うなら、どうしても母親学級に行かないといけない理由を聞いてみては？
その日に参加しないと分娩予約が取れない、とか、本人には切実な理由があるかもしれません。
あまり聞いたことないですけど、今はお産のできる病院も少ないし、人気のある病院なら、そういう事情があるのかもしれないですよ。

<< 10 詳しく答えていただき、ありがとうございます。自分の思い込みだけで、考えていたかもしれません。

No.6 18/09/03 21:58
結婚したい6

自治体の母親学級なら休んでも構わないけど、病院のだとそうはいかないものも、病院によってはあるので、それだと思いましょう。
だいたい、妊娠中期から順番で受けていくので、同じ講座でも都合のよい2日のうちどちらか選べればラッキー、中には有無を言わさずこの日限り、って場合もあります。

<< 9 病院によって、仕方がない場合もあるのですね。心を広く持たなければ...

No.7 18/09/03 22:42
既婚者7

その彼女の中では貴方の結婚式＜母親学級なのでしょう。

No.8 18/09/03 22:53
通行人

>> 7 それが全てですよね。モヤモヤは消えません。

No.9 18/09/03 22:53
通行人

>> 6 自治体の母親学級なら休んでも構わないけど、病院のだとそうはいかないものも、病院によってはあるので、それだと思いましょう。だいたい、妊娠中… 病院によって、仕方がない場合もあるのですね。心を広く持たなければ...

No.10 18/09/03 22:55
通行人

>> 5 母親学級が絶対、なんてことはないですよ。そんなこと言ったら、風邪ひいて熱があっても行かなくちゃいけないじゃないですか。旦那さんの立会… 詳しく答えていただき、ありがとうございます。自分の思い込みだけで、考えていたかもしれません。

No.11 18/09/03 23:26
通行人11

ご結婚おめでとうございます。

私の通った産院は人気医院で産院から勝手に指定された日に主人と参加義務がありました。
主人が参加しないと立ち会い出産が出来ない決まりで私も主人も仕事を何とか休んで参加した為なんとか立ち会いできました。
仕事で参加されなかったご主人がいらっしゃる妊婦さんは泣く泣く1人で出産だと嘆いてらっしゃいました。
そういう場合もあるので、お友達も悩みに悩んでの結果かもしれませんよ。

<< 13 ありがとうございます。そういう場合もあるのですね。

No.12 18/09/03 23:33
匿名 ( ♀ IcZILb )

母親学級に通っているなら、安定期なんだろうけど、もし主さんの結婚式で後輩が体調が悪くなったりしたら、スタッフとか対応してくれそうですか？
妊娠中は、基本的に冠婚葬祭は出席は遠慮するのがマナーという場合もあります。

気になるなら、様子を見て、結婚式のお礼状を出すついでというか、その後輩にも「来て欲しかったけど、出産に向けてがんばってね」とかハガキを出してみたら？
おめでたいことが重なってるんだから、その後の付き合い方次第では後々笑い話にできますよ。

<< 14 そうですね..! もう少し心を広く持ちます。

No.13 18/09/04 15:04
通行人

>> 11 ご結婚おめでとうございます。私の通った産院は人気医院で産院から勝手に指定された日に主人と参加義務がありました。主人が参加しないと… ありがとうございます。
そういう場合もあるのですね。

No.14 18/09/04 15:06
通行人

>> 12 母親学級に通っているなら、安定期なんだろうけど、もし主さんの結婚式で後輩が体調が悪くなったりしたら、スタッフとか対応してくれそうですか？ … そうですね..!
もう少し心を広く持ちます。

No.15 18/09/04 16:05
既婚者15

主さんのモヤモヤもよく分かります。結婚式も人生の大きな節目ですから。ただ、結婚式と同じとは言いませんが、出産も大きな出来事です。病院にもよりますが、他の方も仰るように、母親学級に参加しなければ、立ち会い出産不可だったり、母親学級の日程もごく限られていたりします。後輩さんは、主さんがどうでも良かったのではなく、きっと悩まれたと思いますよ。残念ではありますが、ここは大人として、後輩さんには「気にしないで。身体を大事にね。」と言ってあげて欲しいです。中身は違えど、新しいスタートを切る身として、主さんと後輩さん、お互いに祝い合えると素敵ですね。