季節が変わっていく

ご愁傷様です。
時が気持ちをなぐさめてくれます。
私もそうでした。

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>> 1 ありがとうございます。

1さんもご経験があるんですね。優しいお言葉を頂くとまた涙が出ます。
亡くなった当日も余り泣かなくて、通夜、葬儀もそこまで泣かなかったのに時間が経つにつれて涙が出ます。

ケンカばかりでロクな親孝行もしなくて後悔ばかりの毎日です。

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>> 2 お寂しいですね。
お父様との思い出が、より一層涙を誘いますね。
お父様はきっと主さんのこと、大切に思われてたでしょうから、それを胸に生きていってください。

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>> 3 ありがとうございます。
寂しいですね。

元気だった頃は「うざい」と思ってたのに 倒れてから顔付きもすっかり変わりました。

私が素直になってたら もう少し元気で過ごせたかもしれないと思うと自分の愚かさが本当に悔しいです。

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先輩のお姉さんの旦那さんが盆休暇中の事故で突然亡くなりました。
その日はビッグなイベント日でしたがお悔やみ帰りにも関わらず、前々から企画してたこのイベントに休まず何気ない顔で参加してました。
本当は辛い心情だったはずなのに。

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>> 5 コメントありがとうございます。

子供さんが一緒だったのかもしれないですね。もしそうなら 子供さんに不安を与えない為にも気丈にふるまわれてた可能性もありますね。
でも意外と亡くなった時ってピンっとこないんですよ。だから何気ない感じだったのかもしれないですね。
同じく最近 父親を亡くした友達に時間が経つと寂しい感情が現れると言われたので、それが今のこの気持ちなのかな？とも思っています。

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>> 6 先輩のお姉さんの旦那さんなら先輩も顔知ってると思うから聞いた時はショックでしたでしょうね。先輩に子供はいません。
先輩は一言、　気にするな。この会場では他言するなよ！と言いました。
親が死ぬと最初は現実を受け止めきらなくて、時間差で悲しみが来るのかもしれないですね。

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>> 7 あ！先輩のお姉さん。という流れで勝手に女の先輩と思い込んでました！すみません。。。
お姉さんの旦那さんと言うことは先輩から見て義理兄になる方ですね。

先輩も辛かったでしょうし、お姉さんも急に旦那さんが目の前からいなくなり 受け入れるも何も何があったの？状態だっんじゃなかったでしょうか？

心の準備ができていた私でさえも 臨終を告げられた時には「え？何言ってるの？」と思ったし、フラッシュバッグではないけれど その時の事が頭に強く残ってしまってます。ふとした時にその瞬間が頭の中で回りはじめると手が止まります。

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>> 8 いえ💦
そうですね、先輩にあたる義兄にあたる人です。
今回のことで連休の過ごし方の重みを痛感しました。
主さんも辛いでしょうが不慮の事故死が起きた家族のショックも大きいでしょうね…。
主さんのお父さんはご病気で亡くなられたんですか？

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>> 9 おはようございます。

突然の事故とか想像できないです。
昔、働いていた所の女上司が当時40歳で未亡人でした。
話を聞くと年金関係の書類を出しに行く途中だったので遺族年金とかもなかったそうで、1人で子供を育ててました。

その日に絶対提出しないといけなかった訳でもなかったので もしあの日ではなく翌日だったら生活も違ってただろうと話していました。

父親は2年半前に倒れ、高次脳障害で片麻痺、失語だったのでイエス・ノーでの会話でした。

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>> 10 40歳で未亡人なら寂しい限りですね。
あの日、もし翌日とかにしてれば違う生活だったのかもしれないですね。でも、そんなことわかんないですよね。
高次脳障害？
脳梗塞とは違うのですか？
僕の親戚のオジサンがそれです。

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>> 11 脳幹出血でした。

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