5歳、虫歯

努力されてきたのに、そんな悲観的になることはないですよ。
お母さんが明るく過ごさないと子供まで暗くなります。
お菓子はいきなりだめではなく、歯に良いお菓子もたくさんあります。
少しだけあげても子供は満足すると思いますよ。
あまり悩みすぎないで、のんびり育てたほうが、子供も穏やかな子供に育つと思います。

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ものを食べたら、飲んだらすぐ磨くようにすれば大丈夫です。
朝より寝る前にしっかり磨いてください。
油断しちゃいけないのが、出先で食事→磨かない→おやつ→車や電車に揺られて寝るパターン。
寝ているときに口中を清潔にしなきゃいけないのは、お昼寝も同様です。
磨けないなら、キシリトールガムやタブレット（しまじろう？）で予防。
でも、二人はこれでなんとかなりましたが、上の子の用事であちこち引っ張り回された三番目の虫歯はすごかったです。

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20分磨いたら、歯がへりますよ。
おやつ食べたらお茶を飲む、ダラダラ食べない、歯科に定期的に通う程度にしましょうよ。
子どものメンタル悪化の方が心配です。
私も、義父介護で子ども虫歯できてショックでしたが。
永久歯は今のところ虫歯０。
歯の質もあるので、おおらかに！

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歯磨きを長くやればいいって問題でもないと思いますよ。それにそんなに長い時間、歯磨きしてたら子供も歯磨きが嫌になって来るでしょうし。
飲食後に歯磨きさせたらいいと思う。

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歯磨きの時間長すぎですよ。
適度な甘いものは心身の成長にはかかせないと思います。

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私の子供五才も虫歯です。
なってしまったものは仕方ないです。
私も自分を責めましたが、責めたって虫歯治るわけじゃないし、親が暗いままだと子供にも影響与えちゃうので。
おやつは制限していたら不満がでてくるので、食べたらお茶を飲む、詰まっていたら歯磨きと決めました。
口の中に残らないアイス系の方が虫歯にならないと聞いたので、ゼリーやプリン、口どけの良いお菓子などあげてます。
飴やスナック系は歯につまりやすく虫歯になりやすいので、ご褒美としてあげる程度にしてます。

私が通っている小児歯医者は治療してくれますよ。
小児歯医者行ってみましたか？
私が通っている歯医者に連れていくと小さいから治療できない。と言われました。
それから半年家でフッ素などしたりしていましたが、その虫歯が神経までいってしまい、あまりの痛さに子供が泣き喚いたので、これはおかしいと思いやっと小児歯医者に行きました。

やっぱり子供専門の歯科医はいいですよ。
今は子供向けの個室などもあるし、子供が怖がらないよう歯医者に慣れるまで先生と遊んで慣れてから治療…もしてくれましたし。

子供の歯でも治療はできます！
詰め物もできます！
神経までいった後の治療もできます！
早めに小児歯医者に連れていってげてください。

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20分はやり過ぎだし、お菓子、ジュース禁止って子供には酷だと思います。
ちょっとやり方が極端では。
どんなに歯磨きをしても、虫歯になる人はなるし、
歯磨きを疎かになりがちな人でも虫歯にならない人はいます。
ちなみに自分は後者。

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幼稚園のママとかに治療してくれる歯医者を聞いてみては？
歯医者に勤めてますが、5歳位なら慣れれば口開けてくれますよ。

お菓子はダラダラ食べはダメが、食べ終わったら口をゆすがせて、寝る前にちゃんとした磨けば大丈夫ですよ。
歯磨きしてデンタルフロスすればそんな長く磨かなくて大丈夫ですよ。

ちょっと息抜きましょう。あまり一人で背負い込まないで大丈夫ですよ。

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かかりつけの歯科医師の話に疑問です。一度別の歯科医院にセカンドオピニオン行かれる事をおすすめします。

我が家にも５歳の子が居ますが、２０分も歯磨きに時間掛けてないです。柔らかい乳歯に対して２０分もブラッシングしたら、歯の表面が削れてしまってプラーク（歯垢）が溜まる原因になりかねないです。結果として虫歯の温床になるかもです。歯科医院や保健所で歯磨きの正しい方法を教わってください。

どこの歯か書かれていないので勝手に乳歯と判断してしまいましたが、乳歯の虫歯は永久歯にも影響が出てきますので、虫歯の存在を気付けたのは不幸中の幸いと思いましょう。

お子さんがオヤツ食べれないのは哀しいですね。適切な歯科治療をしながら、食べたり飲んだりした後にきちんとケアすればいいだけなので、オヤツを取り上げない方向で考えてみてください。

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歯科衛生士をしている者です。
先に回答された方がおっしゃっているように、飴の代わりにしまじろうのキシリトール100%配合のタブレットをおすすめします。
赤ちゃんは無菌で生まれてきますが、親からの虫歯菌の感染で虫歯になります。
なので、頑張って磨いてあげても虫歯ができてしまうお子さん、あまり仕上げをしていなくても虫歯ができにくいお子さんがいて、本当に様々です。
1日1回、寝る前に丁寧に磨いてあげてください。
お菓子やジュースは一度与えてしまうとおいしい味を知ってしまうので我慢させるのは難しいです。食べ物でのストレスはものすごく負担になるそうです。

・お菓子は食べる時間をきちんと決めて、だらだら食べをしない。ジュースも然りです。
・しまじろうのタブレットを食べる。
・仕上げを夜にしっかりしてあげる。デンタルフロスで歯と歯の間まで。
・最後にフッ素ジェルを塗り、30分は飲食をしない。

これでしっかり虫歯予防になると思います。
仕上げ磨きがうまくできているかどうかは毎回歯科医院の定期検診で染め出し液でチェックしてもらってください。

唾液検査をしている歯科医院は予防型ですので、調べてみても良いかもしれません。虫歯のリスクが分かります。

お子さんの事を真剣に考えている素晴らしいお母様ですね。
予防型の歯科医院で一度相談されてみてはいかがでしょうか。
安心できると思います。

長々と申し訳ありません。

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5歳で治療できないって変じゃないですか？もう言葉も分かる歳だし、じっとしててと言えばそうすることもできる子が多い歳なのに…今は治療に痛みもほぼなくできるので普通はできると思います。あと、進行止めはあくまで進行止めであって治すものじゃないのに、痛みがなくなるまで待つというのがどういうことなのか謎です。
おやつが食べられないのもかわいそうだし、乳歯に虫歯があると永久歯にまで影響を及ぼす危険性があります。ちゃんとその歳の子どもでも治療してくれる病院を探すことをオススメします。

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うちの歯医者さんもそんな感じです。
今日、子供を連れていきましたが、お話してくれました。
「お母さんって赤ちゃんや幼児期には仕上げ磨きに一生懸命だけど、小学校に入ったら放置。
大きくなってくると自分でできるようになるけど、歯磨きの大切さなんてわからないから、小学校の学年が上がるに連れてどんどん適当に磨き始める。
だから、本当は小学生のうちは磨いてあげなきゃダメなんだよね。
学生のうちは小さい虫歯を削ってつめるだけだからいいけど、青年期以降大変になってくる。
でも、小学生はいくら指導しても気づかない。」
その先生は予防歯科が言われる前の時代に普通の家庭に育ったため、歯学部に入ってから色々気づかされたそうです。

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