優生保護法

何を言いたいのか？

解りません。

人を批判するのか？弱音を吐き出すのか？

• << 4 障害があって自分のこともままならないのに子供を作る人。もちろん子育てもまともにできていない。 男と不倫や肉体関係を繰り返して、できた子供は施設に棄てる。 こんな障害者には去勢や避妊手術が必要だとは思わないのですか？ 本人達に自覚がないなら強制的にされても仕方ないと思いますが。

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あなたの言ってるのは障害者ではないでしょう？
非常識な人間ってだけでしょ。

根本がおかしい。

障害者だから犯罪を犯すのではない。
犯罪を犯すから障害者でもない。

障害者であろうがなかろうが糞みたいな人間はいる。

それを障害者だからって人権を剥奪するなって話でしょ。

• << 5 もちろん。障害者だから犯罪をおかすとは限りません。 障害者でもきちんと子育てをしている人もいます。そういった人にまで強制的に避妊や去勢をしろとは言いません。 子育てできる状態でもない障害者、自分のことも支援を受けないとだめな障害者のことを言っています。

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健常者だけでいいと思います。

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>> 1 何を言いたいのか？ 解りません。 人を批判するのか？弱音を吐き出すのか？ 障害があって自分のこともままならないのに子供を作る人。もちろん子育てもまともにできていない。

男と不倫や肉体関係を繰り返して、できた子供は施設に棄てる。

こんな障害者には去勢や避妊手術が必要だとは思わないのですか？
本人達に自覚がないなら強制的にされても仕方ないと思いますが。

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>> 2 あなたの言ってるのは障害者ではないでしょう？ 非常識な人間ってだけでしょ。 根本がおかしい。 障害者だから犯罪を犯すのではない… もちろん。障害者だから犯罪をおかすとは限りません。

障害者でもきちんと子育てをしている人もいます。そういった人にまで強制的に避妊や去勢をしろとは言いません。

子育てできる状態でもない障害者、自分のことも支援を受けないとだめな障害者のことを言っています。

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立派に子育てしている人はしなくてよい。
優生保護法は、立派に子育てが出来そうな人であっても、
同意なしで勝手に手術をやられたんだよ。
本当に軽度で、ちょっとサポートがあれば、立派な健常児を産める人すら、
あなたは障害者ですね？はい病院に来てくださいと、無理やりやられた。
だから問題になって廃止になった。
不倫する人は障害者ではない、まったく優生保護法とは関係がない。
ただあなたが気に食わないと思っただけの人たち、一緒くたにしてはいけない。
これがわからないあなたも障害があると思うから、
率先して遺伝子を遺さないように、手術を受けに行ってみては？
嫌でしょ？昔は特に精神病は、こういう決めつけも普通にあった。
親に反抗的だからって理由で、閉鎖病棟に閉じ込められた人も居た。
そういう人たちも対象だったんだよ、大問題の法律だった。
物を語るならもう少し調べてからにしてね。
ニュースで聞き齧った、都合の良さそうな単語を利用して、
気に入らない奴らを叩きたいだけ、中学生みたいなスレだよこれ。
ちょっと調べたらいくらでも問題点は指摘されているでしょ？
不倫と優生保護法を同列で語るなんてどうかしてる、失礼だよ。

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>> 6 >本当に軽度で、ちょっとサポートがあれば、立派な健常児を産める

耳が聞こえないとか目が見えないとかならともかく、知的障害や発達障害でサポートが必要な時点で自分のことすらできていないということなので、子供を作るのはどうかと。
子供を育てている発達障害者は少なくとも社会に適応できているレベルの方です。
精神障害の場合は病気と上手く付き合いながら家事や子育てをやっている人です。

>親に反抗的だからって理由で、閉鎖病棟に閉じ込められた人も居た。
そういう人たちも対象だったたんだよ、大問題の法律だった。

ここは大問題ですね。

ちなみに不倫をしている人は対象にはしていませんよ。
私が言っているのは男と次々関係を持ち、できた子供も全て施設にやっている障害者のことです。

昔、知人の親戚にも次々男と関係を持ったり、家庭を壊していた障害者がいたようで、その人の親御さんが仕方なくその人の子宮を取らせたようです。
もしその人に子供なんてできていたら大変なことになります。
もし現在も法律があり、上記の知的障害者の子宮も取らせていたなら子供もできず、生まれた子供も辛い思いもせずにすんだわけです。

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また話題になっていましたね。相模原の障がい者事件もそうですが、nhkの特集では、こういうレベルではなく、もっと過激な意見や誹謗中傷もあるので苦しんでいるそうです。当時も当時であったとは思いますが、まさか本人たちもインターネットなんてものが登場するとは思わなかったでしょうね。まだ全てが医学的に解明されたわけではないので、全てを遺伝のせいにされるのは、優生学のようで恐ろしいです。何でも病気扱いするとか、人は誰でも発達障害やアスペの特徴があることがある。なんて話もあるので、例えばコミュニケーションが苦手とか、パニック障害なだけでそう判断されると恐ろしいことだと思います。しかし自分は当該不妊手術問題よりあっちのほうがインパクトがありすぎて、そこまで注目していませんでした。

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優生保護法は優生学に則った法律でした。
優生学は、障害者というより弱者排除、優れている者が良いという考えです。
医療関係のみならず生物系全て学ぶ機会があり、是非を問われます。
今の母体保護法でも出生前診断や中絶はしますが、母親からみて必要ならするものであり、優れていないからどうする、ではありません。
優生保護法は当時の医療技術や福祉の状況では、適した法律だったと思います。
福祉施設でみんなの前で性交する大人がいたとか聞きますから。
逆に言うと、今の法律では、判断能力がなく、または劣り、自力で移動できる知的障害者に断種や避妊手術はできません。
超未熟児でも助かるご時世なため、中期中絶もできません。
騙される女性知的障害者、子供を持つ責任に気付けない知的障害者カップルがどんどん子供を生める世の中になりました。
障害者家族が新しく責任を負わなければならない時代になったのです。

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