薬について

車を取る？それってどういう意味？免許？車を購入？

もうちょっとわかりやすく書かないと読めませんよ。

リリカは車を取ったからどうしたの？

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>> 1 車に乗る事を選んだら薬は、服用できません
治療のために薬を服用すると決めたなら運転でできません
危ないから

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>> 2 俺は他の必要性があって、リリカとセレコックス(どちらも鎮痛剤)を朝晩飲んでいます。状況によりロキソニンやボルタレンも使います。

それで毎日働いてます。車も日に100km近くは走りますね。勿論医師も知ってます。

主が医師から何を聞いてるかわかりませんけど、それらを飲んで運転しても眠気等は起きないですね。

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>> 3 そうなんですね
でも心配です。
最初の頃めまいやふらつきが出たので
一番は、事故った経験から乗って服用は、躊躇してます。
先生は、両方取れと言ってますけど

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>> 4 ＞先生は、両方取れと言ってますけど
これもどういう意味の言葉ですか？

取るとは？飲むってこと？やめるってこと？

それとも薬も飲んで、車も運転してってこと？

何をとるのかその｢何を｣を書かなきゃ日本語としては成立しませんよ。

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>> 5 薬を服用して運転しましょって事です。

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>> 6 人間の身体にも耐薬機能があります。薬を飲み続けると慣れるという習性です。

リリカなどは末梢神経系鎮痛剤なので最初のうちは影響が出やすい人もいますが、次第になくなるようになります。特に鎮痛剤系は身体のどこで何に効かせるのか様々な種類があります。

今はネットにその薬剤名を打ち込むと簡単に詳細が得られます。そういうのを使って、今何を飲んでいるのか、何のために飲んでいるのかなどを知ると不安も減りますし、落ち着きますよ。

俺は事故で骨盤骨折によるプレート補強、人口股関節、大腿骨はシャフトが入っています。全て人口物で身体からしたら全て異物なので、ある程度の拒絶反応と神経損傷などもあり、術後は静注モルヒネなども使うほどの激痛に耐えて来ました。

なのでこの先も薬を手放すことは出来ないようです。なので自身で学び、知ることで自分を支えてますよ。

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>> 7 薬で事故ったから余計なんだと思います。
薬 運動 風呂 運転 セットになるので余計かな
薬服用して運転したら家族にも止められますし
一人だけの問題じゃなくなるのでかなり考えますね
スパッともいかなくて車止めたらもう乗れないでしょう
九死に一生の経験をしてるので

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ロキソか他の薬かどちらかになるので
膝も股関節も坐骨神経痛もと言うわけには、行かないそうです。
膝にロキソ股関節と坐骨神経痛にリリカを同時に服用は、ダメなんですよね
そう考えた時朝服用せず膝が痛い時ロキソ服用と言う事もできるんです。
ロキソで運転は、できるので
昼は、なにも服用しないので服用できるじゃないかと言われたらそうですけどね

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>> 9 ＞ロキソか他の薬かどちらかになるので
膝も股関節も坐骨神経痛もと言うわけには、行かないそうです。
＞膝にロキソ股関節と坐骨神経痛にリリカを同時に服用は、ダメなんですよね

なぜ同時服用出来ないのか理解出来てないんだと思います。医者がそう言うからダメってことなんでしょ。

ロキソニンとリリカを同時服用すると肝臓に負担がかかり、肝機能障害を起こす確率が上がります。だから医師はその同時服用を勧めません。その代わりロキソニンの代わりに同系統で肝臓への負担が少ないセレコックスを使い、セレコックスとリリカの同時服用とするのですよ。

申し訳ないですが、多分その医師は多数の薬を使わず決まった数種類だけを回して使う医師なのだと思います。リリカとセレコックスをコンビで使って、頓服的にロキソかボルタレンを使う、それでもダメだとボルタレン100mg座薬、それでもの場合、全薬6時間停止でクリアミンA錠という段階的手段もあります。クリアミンA錠などはがん患者の鎮痛にも使われる劇薬鎮痛剤です。

僕は医師でも薬剤師でもない普通の患者です。ですが医者や看護師、薬剤師とも話学んでこの程度の知識を身に付けました。自分の身体に責任を持つのは自分なのです。医師たちはそのサポートなのです。自分の痛みを医師にいくら話したとしてもわからないのです。だから自分で学び、その具体的にレベル説明するために勉強しましたよ。

主さんのように医者任せであれがダメこれもダメ言ってても何も進展しません。社会復帰や日常生活も医師任せでは楽しく生きられませんよ。

• << 12 一応自分で選んでるつもりです。 自分の意志で選択してるつもりです。 それでも医者には、それぞれ好みがあると言います。好きなメーカーに薬があるそうです。 痛みに弱いと言う事情もあるし ボルタレンなんて劇ですよ そこまで悪くないと思うので 私の中で劇薬です。

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僕は方杖ついてなきゃ歩けません。もう飛び上がることも走ることも一生出来ません。しかし今働いてます。建築現場で働いています。骨が無理なら筋肉があります。筋肉は鍛え方しだいて骨に代わり支えてくれますし、骨を守ってくれます。リハビリだって楽ではなかったですよ。

主さんも九死に一生を得たとありますが、僕もそうです。ドクターヘリで運ばれた時、ほぼ生存確率は無いとまで言われた身です。身体から半分以上の血液は流れ出し、下半身はバラバラでした。県下一の救命救急で整形外科医全員で悩んで治してもらった身体です。だからこそ直した姿をみせたいのですよ。何年かかってもその功績を身をもって讃えたいと思い生きてきましたよ。腰から下だけで260針以上の縫い跡はそれに耐えた証なんです。だからそのために起きる痛みを乗り越える覚悟で生きてますよ(#^.^#)

主さんも学んで育って自身の人生に向き合って前に進んで欲しいです。自分を守り助けるのは自分なんです。医師という協力者の元、社会復帰して欲しいと思います。

僕もまだいくつかの抜去手術元控えてます。全身麻酔での手術も最終的には2桁いくでしょう。でもそれを乗り越えたら、1つずつまた違う自分でも元の自分に近付けると思ってますよ。これでも1家5人の家長ですからね。まだ止まるわけにはいかないですもん＼(^▽^)／！

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>> 10 ＞ロキソか他の薬かどちらかになるので 膝も股関節も坐骨神経痛もと言うわけには、行かないそうです。 ＞膝にロキソ股関節と坐骨神経痛にリリカ… 一応自分で選んでるつもりです。
自分の意志で選択してるつもりです。
それでも医者には、それぞれ好みがあると言います。好きなメーカーに薬があるそうです。
痛みに弱いと言う事情もあるし
ボルタレンなんて劇ですよ
そこまで悪くないと思うので
私の中で劇薬です。

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