昔の産婆さん

Question

昔は生まれた子供が障害者だと分かると産婆さんが殺していたと聞いたことがありますが、知的障害や耳が聞こえない、目が見えないとかであれば、ある程度成長しないとわかりませんよね。
産婆さんの長年の勘で分かるものなのでしょうか？

匿名1 · Answer

昔からある有名なコピペでしょ。あのコピペで植松予備軍が歓喜するんだよね。

でも、あれ、植松予備軍を喜ばせるためのデマだと思うよ？昔から知的障害はいたし、あきらかに障害と解るような奇形の子も見世物小屋に売られてた訳だし。

それに生まれた時から見た目で解るような障害なんて少ないし、医療が発達していない時代、生まれてすぐ解るような障害を持っていたりしたらどのみち長くはいきられなかったろうし。

寒村じゃお産婆さん以前に間引くのも普通にあったしね。

名無し2 · Answer

産声をあげずじきに死にそうとか、無脳症の赤ちゃんとかなら絶命させたのでは。

名無し3 · Answer

長くは生きられない奇形だとわかったら、じゃないの？
その話、昔かあるけど、障害者みんなって誰も言ってないと思うし、
産婆はみんなそうしていた、とも言われてなかったはずだけど。
ただ、障害者は生殖能力を奪う、ってことは、悲しい話だけど日本にあった。
優生保護法で調べたらわかると思う、酷い話だよ。

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