進化論　宇宙

ない。
時間も空間も存在しない無から発生したとの説が有力。


そもそも時間も空間も認識できる生物が観測して初めて存在が確認できるもの。
近年の研究では、今現在、宇宙すら存在していないかもしれないとの説があるくらいだし…。

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>> 1 無なのにどうして発生できたのでしょう？

無ならばビッグバンのもとも無ではないでしょうか？

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>> 2 分からない。
誰にも分からない。

ビッグバン以前に何かあったのか、それとも何も無かったのか、全て不明。

何故なら人間が観測できる最も古いモノが電磁波。
最も古い電磁波がいつ発生したかを調べると約150億年前に発生したという事実しか分からない。

この最も古い電磁波の発生源がビッグバンと呼ばれる最古の痕跡。
このときに、宇宙の構成物の全てが出来たわけだから、我々は宇宙に存在するモノである以上、その外を認識することは不可能な話。

• << 5 地学の先生が言ってました。真っ暗闇の夜道で懐中電灯をつけてるようなもんだって。灯りが届かず照らされず真っ暗な所は見えないだけで何かは存在する。 懐中電灯が現代の人類の科学力ね。 宇宙関係ってわからないことは、おそらく、こうなるはず、たぶんとかですぐ暗黒××とかって言うのが、ある意味いさぎよすぎて面白い。
• << 6 その古い電波が150億年前とわかったのは 150億光年先からの電波だからでしょうか？ 150億年間光速は変わらなかったのでしょうか？ 光も重力の影響受けますよね？

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持論ですが、ビッグバンは宇宙の始まりではなかったと思います。多くの学者たちがビッグバンを宇宙の始まりだと言ったことから、「じゃあその前は？無から有ができるの？」的な議論になった訳ですよね。でも、ビッグバンは宇宙の始まりではなく、通過点にすぎない。というよりビッグバンは何度も繰り返されていて、通常我々が言っているビッグバンは一番最近のビッグバンのことだと考えます。
まあ、我々人間の足りない頭では解明する事はできないかも知れないですけど。

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>> 3 分からない。 誰にも分からない。 ビッグバン以前に何かあったのか、それとも何も無かったのか、全て不明。 何故なら人間が観測でき… 地学の先生が言ってました。真っ暗闇の夜道で懐中電灯をつけてるようなもんだって。灯りが届かず照らされず真っ暗な所は見えないだけで何かは存在する。
懐中電灯が現代の人類の科学力ね。
宇宙関係ってわからないことは、おそらく、こうなるはず、たぶんとかですぐ暗黒××とかって言うのが、ある意味いさぎよすぎて面白い。

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>> 3 分からない。 誰にも分からない。 ビッグバン以前に何かあったのか、それとも何も無かったのか、全て不明。 何故なら人間が観測でき… その古い電波が150億年前とわかったのは

150億光年先からの電波だからでしょうか？

150億年間光速は変わらなかったのでしょうか？

光も重力の影響受けますよね？

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皆様、ご参加ありがとうございます。

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超ひも理論
この宇宙は11次元でできている、らしい
ホログラフィック宇宙論
この宇宙は巨大なブラックホールかも知れない
ブラックホールの性質を調べるとブラックホールに落ちた物質の情報はブラックホールの表面に保存される
ならばこの宇宙の構造は平面、すなわち二次元でなければならない
この宇宙は三次元に見えるが実は二次元の投影だとする仮説、ホログラフィック宇宙論
この宇宙は無数の膜宇宙から成る
二つの膜宇宙が衝突するとビッグバンが起こり新たな宇宙が誕生する、とかなんとか。

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次のどれかだろう？

①どこかで聞いたが、無はそれ自体の存在(変な言い方だが💦)の圧力で、有を生み出す、と。
つまり突然、無によって有である宇宙が始まったのだ。

②別のパラレルワールドがあり、その中のあらゆる有が巨大ブラックホールに飲み込まれていくと同時に、こちらの世界に出現した。

③ビッグバンはあくまで物質世界の誕生であり、実はその前に物質を生み出す宇宙精神(ヘーゲル的に言えば)、盲目の意志(ショーペンハウアー的に言えば)、或いは物質より高次元な世界が物質界を生み出した。

この意見は古代インド哲学、ユダヤのカバラー、ギリシャのプラトン哲学など様々な知性が唱えた説に近い。

古代だからとバカにしてはならない。例えば究極的に自我というものが無いのを、現代の脳科学は主張するが、これも古代インド(特に仏教に近い哲学)などで長年言われて来た事なのだ。

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