医療費が無料の国々

高い税金払っていたり、資源が豊富でお金持ちだったり、人口が少なかったり。
ブルネイ王国がそうだったかと

ナウルも資源が豊富でかつては医療費も学費もタダだったけど、資源が枯渇したんだっけ…

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税金です。
日本の税金なんて微々たるものだったと思うくらい、
そういった福祉が充実している国の税金はアホみたいに高いです。
が、社会保障の為だと、国民全員が割り切っているので上手くいっていますが、
最近はこれも破綻しそうって話もありますね。
何処の国も少子高齢化問題って抱えてます。
考え方の違いもあるので、日本での実現は無理だと思います。

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例えば、税金が25％だったりと消費税などの税金が日本と比べ物にならないくらい割高です。
ですが、そういう国は医療費だけでなく学費（学校に関するもの）も無料であることが多いです。
国民は国に多額のお金を払う（納める）事にはなるけれど、そのかわり寮費や学費など無料で済む部分も多くあるからやっていけると言う国も存在するのです。

追記
日本も税金は今後10％になるとかいう話も出ているような気もしますが、医療費や学費などは無料にならないのが現実だから日本に求めても無駄だですね。

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>> 3 10％になっても政治家の遊興費に充てられるだけだから国民には回ってこないよ
25％になってもそれは同じ

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>> 4 どれだけ「良い国・素晴らしい国」と言われていても、政治家が何千万という多額のお小遣いをもらっていたり、政治家が私用であれ仕事であれ使用するとなれば国民に回ってこないのはもちろんでしょう。
でしょうが、国によっては医療費や学費が無料でまかなわれている国もあるのは事実です。
日本は、多額の借金を抱えているからこそ税金だけでは補えないのが事実なのです。

日本は、医療費や学費は無料になることはおそらくないでしょう。ですが、日本のように保険制度がない国もあり（アメリカなど）多額の医療費を払う国も存在します。
ですから、国によって良し悪しがあるのです。

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国家負債と隠し国家負債も関わると全然違ってくるからな… 税金だけじゃないんだよね(^_^;)
例えば中国です。
貿易国２位の中国は今現在でも資源不足と環境汚染１位と言われるのに陥っており北朝鮮と深く関わりがある国です。
その中国に北朝鮮はある頼みをしています。実は中国と北朝鮮は奇病が流行っており税金を導入しても足りない程深刻化しています。

つまり医療費が無料になったとしても技術が無ければただの焼け石に水なんです。 この意味わかんかな…

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そういった制度が整っている国は恐ろしく税金が高い場合が多いので、一長一短ですね。
稼いでも稼いでも国に搾取されて贅沢が出来ない代わりに、最低限の医療学費援助が受けれられる。

そういった国からしたら日本みたいに税金の安い国は羨ましいと思う人もいるでしょうしね。

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資源が豊富にあってお金がわんさかある国か、税金の高い国です。

税金の高い国については、ただ高いだけではなく割合税率だったかな？嗜好品とされるものは消費税が他のものより高いとかそういった工夫もされてます。
何よりも、税金を無駄なところへ流さず、医療費や教育費にまわしているからだと思います。

なので、減らすべきところを減らさずに増やしたいところは増やし続けるような税金の使い方をするような日本では、いくら税金を値上げしても無償になることはないと思います。


今の体制のままでは国民も納得しないでしょうしね。
体制を変えて、何に使っているか透明化して必要なところへきちんと使い、無駄を減らすことが出来るのなら、日本の国民も税金の値上げに文句言わないと思います。

そうすれば無償化も夢じゃなくなりますね(o・ω・o)

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皆さんありがとうございます。

デンマークとイギリスだったかな…
さっき調べてみたら、行きたい病院を自分で選べないとか
命に緊急性がない場合は予約が一週間待ちや３週間待ちとかザラだから風邪ひいたくらいじゃ病院を利用しないとか診察や検査や治療は無料だけど処方薬は有料とか、歯医者は保険適用外とか

無料だから最低限の治療しかしてもらえないとか(逆に日本は過剰医療？)

良いことばかりじゃないみたいで驚きました。

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