フラジール(腟剤)と性行為について。

え？
フラジールって妊活の為に使わないんじゃ…

トリコモナス原虫または菌体内でニトロソ化合物に変化し、DNAらせん構造の不安定化を招いて抗原虫作用および抗菌作用を示します。
通常、トリコモナス腟炎と細菌性腟症の治療に用いられます。

ネット検索でもでてくるように、妊娠目的で使わないよ…

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>> 1 ありがとうございます。
私の説明が下手で申し訳ありません。
もちろん腟剤と妊活はまったくの別というのは認識してます。
ちょうど子作りの日と腟剤使う日が重なってしまった場合問題はないのでしょうか？

• << 5 問題あるかないかで言うと、問題ありです。 フラジールは妊娠三か月まで処方しません。 例えば妊娠4か月になり細菌性膣炎、となればフラジールは処方します。 妊娠三か月までは禁忌とされているお薬なので、主さんが妊娠を望んでいるのであれば、治療を優先させるべきです。 もしそれでも妊娠したいのであれば、何があっても責任はとらないのが病院です。

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とりあえず性病を治すのが先だと思うのですが...
治ったらまた妊活再開で良いのでは？

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♂ですが。

先に断りますが、私はあなたの専門医でも医師でもありません。
薬を処方した先生が妊活を知っているかどうかで話は全く違います。

処方した際に可能かどうか、時間差等を言うはずです。

膣剤を毎日使うか一回のみのものかでも違います。

一回のみなら理論上行為後でもまあ薬効は問題ありませんが、妊娠条件はわずかなりとも不利でしょう。
行為前は厳禁です。これを言わない医師はおかしいです。

毎日使うものなら、行為前使用でおよそ四時間後です。(直前はあり得ないってだけです)

まあ、行為後落ち着いたら入れることもあります。
妊活を医師が知っているなら恐らくはこちらを処方されているのではないかと思いますが、使用する日が…となると一回のみのものではないかと判断つきません。

もしどちらか悩むようなら治療優先です。
妊娠率や胎児への影響はない…とされています。

医師に必ず相談してください。
治療を疎かにしてしまうと妊活どころの話では無くなります。

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>> 2 ありがとうございます。 私の説明が下手で申し訳ありません。 もちろん腟剤と妊活はまったくの別というのは認識してます。 ちょうど子作りの… 問題あるかないかで言うと、問題ありです。
フラジールは妊娠三か月まで処方しません。
例えば妊娠4か月になり細菌性膣炎、となればフラジールは処方します。
妊娠三か月までは禁忌とされているお薬なので、主さんが妊娠を望んでいるのであれば、治療を優先させるべきです。
もしそれでも妊娠したいのであれば、何があっても責任はとらないのが病院です。

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皆様、ご親切にありがとうございます(;_;)私が無知なだけに申し訳ありません。先生には妊活をしてることを伝え、この日に性行為をしてその後病院へ来て下さいと入れています。もちろん腟剤も貰ったのも同じ先生ですが、その事に対しては何も説明ありませんでした。私もちゃんと聞かなかったのが悪いと思っています。皆様のご回答で納得できましたので治療を優先にしていきます。ありがとうございました。

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