英語のtheの使い方よくわかりません

主語になる場合にはtheを付ける。

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theがつくのは、会話している人たちの間で対象となるものが特定のものである場合で、theがないときは、対象が特定されていないとき。

>We eat the fruits of many plants,too.

この会話をしている人たちの間では、例えば「the fruits」と言いながら、何科（対象）を指さすことができる。

>Apples,pears,and strawberries are fruits we eat.

これはあくまで一般論で、「fruits」は特定されていない（指さして話しているわけではない）。

イメージとして、それを指さしているかどうかで、つけるかどうかを考えればいい。

• << 4 NICE！

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>> 2 なんとなくイメージはできました。
ありがとうございます。

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>> 2 theがつくのは、会話している人たちの間で対象となるものが特定のものである場合で、theがないときは、対象が特定されていないとき。 &… NICE！

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>>We eat the fruits of many plants,too.
…その果物も食べた、となってるので、この文の前後などに、the fruits of many plantsにあたる事が書かれてると思いますよ。
many plantsがApple,pears,～なのかもしれませんが。
“沢山の植物の中の「その」果物(「問題の」果物とかかもしれませんが)"という意味のtheじゃないかと思いますよ。

>>Apples,pears,and strawberries are
fruits we eat.
…は、複数の果物を取り上げてる文章だから、theは付かないです。

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>> 5
前には一ページくらいの、植物のいろいろな部分を説明した文章があります。
文の流れをつかむことが、theをつけるかつけないかになるのですね。
複数には、つかないはとてもよくわかりました。
ありがとうございました。

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主さんは多分もう理解してくれたようですが、要は前述の何かを指して言う場合にはtheがつきますね。

I am a man.
私は男だ。

I am the man.
私がその男だ（=私 本人なんですが）



Get a man. 誰かを捕まえろ。
Get the man.そいつを捕まえろ。

• << 9 さすがですね。
• << 10 さすがですね。
• << 11 さすがですね。
• << 12 さすがですね。
• << 13 さすがですね。

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>> 7 theがつくとつかないでは、意味が全然違くなりますね。だいぶイメージをつかめてきました！
ありがとうございます。

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>> 7 主さんは多分もう理解してくれたようですが、要は前述の何かを指して言う場合にはtheがつきますね。 I am a man. 私は男だ。… さすがですね。

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>> 7 主さんは多分もう理解してくれたようですが、要は前述の何かを指して言う場合にはtheがつきますね。 I am a man. 私は男だ。… さすがですね。

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>> 7 主さんは多分もう理解してくれたようですが、要は前述の何かを指して言う場合にはtheがつきますね。 I am a man. 私は男だ。… さすがですね。

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>> 7 主さんは多分もう理解してくれたようですが、要は前述の何かを指して言う場合にはtheがつきますね。 I am a man. 私は男だ。… さすがですね。

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>> 7 主さんは多分もう理解してくれたようですが、要は前述の何かを指して言う場合にはtheがつきますね。 I am a man. 私は男だ。… さすがですね。

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