「物や金に恵まれている＝幸せ」ではないと何故分からない？

不倫は物や金では無く
性欲や癒しを求めているのでは？
自殺者の中にも金や地位が手に入らなかったのが問題なのでは無く、自分の過去に受けたトラウマや傷が原因だった人もいると思います。

自殺も不倫も容認してないですし、否定派ですが「金や物」だけではない。

あと婚活に対しては
相手を収入で選ぼうが外見で選ぼうが何で選ぼうが自由だと思います。

ただ金や物が手に入っても、入らなくても心が満たされない人はいて自分に自分が負けてしまうのだと思いますよ。

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その理屈だと、不倫はモノがあふれる世の中になって始まった行動ってなるけど？
貧しい時代に不倫ってなかったんか？

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肝に銘じるのは主だよ。
最低限のお金や物が無いと生きていけない。
本人は貧乏を我慢すればいいけど、子供はそうはいかないよ。
こんな適当な他者批判する人が、金も物もないけど幸せな家庭を築けるとは思えん。
金も物も持っていない人ほど、こういう頓珍漢な批判するよね。

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それもあるかもしれませんが
ものや金に恵まれていると気付いてない人が多いのでは？
もっと欲しいと思ったり、足りないと思い込んだり。

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タイトルには 共感出来る
確かに 俗物な
拝金主義に
幻応し 見栄の
張り合いに 囚われている人もいて
自ら 閉鎖的な偏狭な
思考に陥って全く幸せに成ってない方々も存在している

幸せの感じ方

幸せの価値観は個人個人違う
他者や対立する事象の中で苦労して足掻かないと、見付からないと
想う
簡単に手に入る物に
価値は無い
金で簡単に手に入る物は、飽きやすく
変わりが効いて
実は、幸薄い
幸せは
各自に必死に探さないと
出逢わないし

自分が何者かも解らないまま寿命が来てしまう

幸せは 普遍的な希望にも 似ている

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収入が少なかったり安定してない男は初めから家族を養う気はないぞ。

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物や金があれば幸せですよ。最低限の生活よりその一歩上を目指したいものです。宮澤賢治先生のメモにもあるがなかなか理想郷のような現実はないのが現代であろう。それと人は物欲が無いと向上心ははぐくまれなくなってしまうのではないのか。

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自分でこう言うのもイヤなんですけど、富裕層の末席を汚しているわたくし、豊かだから必ずしあわせか？と聞かれたら答はノー！となります。持ってるがゆえに醜くなって嫌われた結果、落ちこぼれてすべてを失っちゃう人もいらっしゃいますので。

一部賛同しますが、でもね

結婚にはね、やはり女は安定を殿方に期待して求めちゃうのは必然です。男女機会均等とか言われる時代ですけど、やはり出産の瞬間だけはどうにもならず、殿方の稼ぎを当てにしちゃいますものね。さらに出産した結果自分が寝込んだまま逝く可能性もあるわけで

生まれた子のためにも安定した稼ぎのある方を優先して選んじゃいますね。

稼ぎ以外にも人として大切なものはあるんですが、同じ人間性なら稼ぎのある殿方がやはり、安心して出産する我が身と産まれた我が子を託せられますから。

ただ貧しい人イコール必ず不幸というわけでもなく、豊かイコール必ずしあわせというわけでもない意味では共感いたします。

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稼げる男なら誰でも良いと思います
顔とか関係ないです

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