防衛省F2国産化断念

F-1の後継機であるF-2と2番目の実証機であるX-2（通称：心神）は別物ですよ。
X-2で手に入れた技術をF-2に利用するのを諦めたというニュース。

• << 3 レスありがとうございます。国産のステルス戦闘機が実証機で終ってしまうのでしょうか？

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そのニュースは知りませんが、Ｆ２は既に国産化して日本の空の防衛に従事していますよ！

心神が絡む話であれば、Ｆ２ではなくてＦ３なのではないですか？

• << 4 失礼しました、F2の後継機の事でした。アメリカの圧力、または技術的な事、予算の関係もあるんでしょうね それにしても国産のF2肝心のエンジンも純国産なのでしょうか？

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>> 1 F-1の後継機であるF-2と2番目の実証機であるX-2（通称：心神）は別物ですよ。 X-2で手に入れた技術をF-2に利用するのを諦めたとい… レスありがとうございます。国産のステルス戦闘機が実証機で終ってしまうのでしょうか？

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>> 2 そのニュースは知りませんが、Ｆ２は既に国産化して日本の空の防衛に従事していますよ！ 心神が絡む話であれば、Ｆ２ではなくてＦ３なのではな… 失礼しました、F2の後継機の事でした。アメリカの圧力、または技術的な事、予算の関係もあるんでしょうね
それにしても国産のF2肝心のエンジンも純国産なのでしょうか？

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>> 4 Ｆ２の後継機だよね、おかしいと思いました。
Ｆ２は基本的にＦ１６の派生型なので、エンジンもＦ１６の物と同じだったかな？
となると国産してるとしたらライセンス生産で、純国産ではないですね！
Ｆ３となる戦闘機を開発する場合はどうなるか解りませんがね！
でも国内開発を断念したとなると、米国の航空機メーカーとの共同開発にするか、または既に開発済みの戦闘機を導入するかのどちらかになると思います。
まあ、Ｆ３５Ａを導入中だし、これ以外の新しい戦闘機となると、今のところ、Ｆ２２しかないです。

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>> 5 ありがとうございます。後継機断念となればやはりF-35Aですか、いずもを改造してF-35Bを搭載するような話もありますね。心神はたしか国産のエンジンだと思いましたが、実証機から派生して国産初のステルス戦闘機として飛び立って欲しいですね。

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>> 6 海上自衛隊の空母にＦ３５Ｂを搭載するとしたら、パイロットは海上自衛官になるのかな？
でも現在、戦闘機パイロットは航空自衛官しかいないんだよね！

空母に航空自衛隊のパイロットを搭載するのか、海上自衛隊のパイロットを戦闘機乗りにするのか迷うところだな！

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>> 7 そうですね、専守防衛の自衛隊、どうするのでしょうか？そこんとこ突っ込む議員は居ないのかな？
空自のパイロットを海自に出向ってか😄

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レスのハンネがよけいな心配から落語好きに変わってしまいました。

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Ｆ３５Ａに搭載する対艦ミサイルは、胴体内だけにするのか、主翼下にも搭載するのかですね！
ステルス性を優先するならば胴体内だけになってしまいますが、的となる艦が迎撃しきれないくらいのミサイルで飽和攻撃しようとするならば、なるべく沢山のミサイルを搭載する必要があります。
因みにＦ２では対艦ミサイルを４発搭載します。

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>> 10 ありがとうございます。ミサイルにはステルス性はないんですね。F35のステルス機能は本体の素材ですか？また塗料ですか？日本の技術がいかされているように聞きましたが、F-35よりも心神の将来が気になります。

• << 13 Ｆ３５のレーダーステルスについてですが、普段はレーダーリフレクタ(レーダー電波反射板)を取り付けていて、よくレーダーに探知されるようにして、味方から管制され易いようにしています。 味方の管制塔や管制機(Ｅ２やＥ７６７等)から探知されないと管制することも困難になってしまいますからね。 また、敵国からしても、ステルス性能を見せないことになります。 そして、有時になったらレーダーリフレクタを取り外して、本来のステルス機能を発揮して、作戦行動に入ります。
• << 14 現在のところ、ミサイル自体にステルス性を追求した物は少ないですね！ というのもミサイル自体のサイズが、航空機よりも小さいため、レーダー反射面積も小さくなっていることがあげられます。

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>> 11 ｢ステルス｣と一口に言ってもその技術にはいくつかあって、レーダーで見つからない、赤外線(熱)カメラで見つからない、肉眼(目視)で見つからない(或いは見つけ難い)等があります。
Ｆ３５のステルス機能の殆どは、機体形状によるものです。平坦な機体形状を多くして、レーダー電波を元来た方向へ返さないようにするものです。
また、機体をグレーに塗装することで、目立たなくなっています。自衛隊のＦ３５Ａは、国籍標識である｢日の丸｣も、通常は赤と白い縁が濃淡グレー(通常赤い部分が濃いグレーで、白縁が淡いグレー)になってしまいました。

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>> 11 ありがとうございます。ミサイルにはステルス性はないんですね。F35のステルス機能は本体の素材ですか？また塗料ですか？日本の技術がいかされてい… Ｆ３５のレーダーステルスについてですが、普段はレーダーリフレクタ(レーダー電波反射板)を取り付けていて、よくレーダーに探知されるようにして、味方から管制され易いようにしています。
味方の管制塔や管制機(Ｅ２やＥ７６７等)から探知されないと管制することも困難になってしまいますからね。
また、敵国からしても、ステルス性能を見せないことになります。
そして、有時になったらレーダーリフレクタを取り外して、本来のステルス機能を発揮して、作戦行動に入ります。

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>> 11 ありがとうございます。ミサイルにはステルス性はないんですね。F35のステルス機能は本体の素材ですか？また塗料ですか？日本の技術がいかされてい… 現在のところ、ミサイル自体にステルス性を追求した物は少ないですね！
というのもミサイル自体のサイズが、航空機よりも小さいため、レーダー反射面積も小さくなっていることがあげられます。

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日本のビルディングにステルス塗料が使われていることは知っていますか？
ビルディングにステルス塗料を使って、ＴＶ放送の電波を吸収して反射しないようにしています。
というのも、ＴＶ電波塔から直接各家庭に届くＴＶ放送の電波に、ビルディングで反射したＴＶ放送の電波が届くと、映像が二重三重(ゴースト)に映ってしまうからです。これを抑制するために、ＴＶ電波を吸収する塗料がビルディングに使われています。

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>> 15 ヒマ人2さん、詳しい解説ありがとうございます。ステルス戦闘機が常にレーダーに捉えられないと思っていました。味方に見えないと管制出来ないですね。
しかし高層ビルに電波を吸収する塗料が塗られているとは知りませんでした。
米軍のエイみたいな格好の戦闘機がありますが、あれがF-22なんでしょうか？

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>> 16 エイ？
Ｆ２２については自分で検索してくださいな！

レーダーステルスは今や戦闘機以外でも、戦闘艦艇の船体や大砲の砲塔にも用いられています。
特に船体の側面と海面とが、また構造体が甲板と直角にならないように設計されています。

赤外線ステルスについても、エンジンからの熱い空気をなるべく早く拡散させるようにしていますね！
戦闘艦艇の場合、従来はエンジンからの排気のための煙突をなるべく１つにまとめていたものを複数の煙突に分けることで熱の拡散を図っていますよ！

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ステルス攻撃機であるＦ１１７は、機体形状をほぼすべて平面で構成することで、レーダーステルス化した上で、エンジンの排気口を平たくして、排気される熱い空気が早く外気と混ざるようにして工夫して赤外線ステルスを図っています。

また鈍速なＡ１０攻撃機は、エンジン排気口の下に水平尾翼を、エンジン排気口の左右に垂直尾翼を取り付けて、下方向と横方向への赤外線放射を抑制しています。

｢Ｆ１１７｣と｢Ａ１０｣についても自分で検索してくださいね。

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>> 18 了解しました、ありがとうございます。

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潜水艦にしてもステルス化が図られています。

潜水艦を捜索するためには、魚群探知機と同じ原理で、ソーナーを使って、音波を発振して、潜水艦からの反射音を探知したり、ハイドロフォンで潜水艦自ら出しているエンジン音を聴いたりします。

そこで、ソーナーに探知されないように、潜水艦の船体に軟質の吸音材を貼付けています。
また、エンジンも軟質のゴムをマウンドに使うことで、エンジン音の放射を抑制しています。

• << 22 潜水艦と言えばそうりゅうの性能が凄いらしいですね、そのそうりゅうの後継機の開発も始まるとかYouTube辺りで出ていたような気もします。 中国の原潜（騒音が凄いらしい）が海自のパッシブソナーの乱れうちで浮上したともありました。 オーストラリアが日本の潜水艦を採用しなかったのは意外でした。 静寂性他すべてにおいてそうりゅう級が上だと思っていましたが、オーストラリアで作って同じ性能が出せないのかな？

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戦闘車両についても、エンジンの排気を素早く外気と混ぜることで赤外線放射を抑制してステルス化していますよ！

車体とか砲塔が平面で構成されていますがあれは、単純に色々な材質で装甲を複合化しているからです。

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>> 20 潜水艦にしてもステルス化が図られています。 潜水艦を捜索するためには、魚群探知機と同じ原理で、ソーナーを使って、音波を発振して、潜水艦… 潜水艦と言えばそうりゅうの性能が凄いらしいですね、そのそうりゅうの後継機の開発も始まるとかYouTube辺りで出ていたような気もします。
中国の原潜（騒音が凄いらしい）が海自のパッシブソナーの乱れうちで浮上したともありました。
オーストラリアが日本の潜水艦を採用しなかったのは意外でした。
静寂性他すべてにおいてそうりゅう級が上だと思っていましたが、オーストラリアで作って同じ性能が出せないのかな？

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F-117は私の言っていたエイみたいなロッキードの戦闘機ナイトホークでした。エイと言うよりカブトガニかな😄
ヒマ人2さんもしかして関係者ですか？
心神に付いても知っていたら教えて下さい。エンジンがIHIだったか川重だったか忘れましたが、純国産だったと思いました。
今NHKのニュースで米軍のF15がまた落下物（アンテナ）を落としたらしい、空自のヘリも昨日窓を落としたとか
良く空から落としますね。

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>> 23 Ｆ１５から落ちた部品については解りませんが、ヘリコプターのドア類とかドアに付いてる窓とかは、ヘリコプターが不時着した時に、搭乗員を一刻も早く救助するために、外れ易くなっています。それこそレバーを９０度回せば外れるような作りになっています。
それが何らかの原因で不時開放してしまったのだと思います。

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戦闘機のステルス性能を１００％塗料だけで実現することは不可能です。というのも塗料でレーダー電波を１００％吸収させるためには、塗料の厚みの中で、電波を何回も反射させて電波を減衰させなければならないからです。そのためには、塗料を分厚く塗布しなければならないでしょう！なるべく軽くしたい戦闘機には不向きです。
しかも金属というのは、熱くなると膨張して、冷えると収縮します。この膨張と収縮に対して、塗料も同じ比率で膨張収縮しないと、塗布した金属から剥がれてしまいます。

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心神という機体はあくまで技術の実証機であるので、これを実際の作戦機にするためには、ミサイルや爆弾等を胴体内に収納したり、作戦機として運用できるだけの作戦行動半径を持つために燃料を沢山持てるような機体サイズにしなければなりません。
そうなると、心神よりも大型の機体サイズになると共に、これを戦闘行動させるために大型大推力のエンジンを搭載しなければなりません。

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>> 26 ありがとうございます。機体がそのまま電波を吸収するような素材はないのでしょうか（炭素繊維とか）
たしかに心神は実証機であり、小さくて戦闘機という形はしていませんが、これが基になり、国産のステルス戦闘機になる可能性はあるのでしょうか？
中国のステルス戦闘機（たぶんロシア産のコピー）重く、パワーがなくまた空母丁寧にも問題があり、母艦で離発着出来ないとか聞きました。

• << 29 航空機の素材として、レーダー電波を吸収するような物は無いでしょう！ でも吸収してしまうのではなく、レーダー電波を透過させてしまえば、レーダー電波が発射元へ返らないので、透過させるのは有効だと思います。 特に第１次大戦で使用したような航空機は金属をあまり使っていなかったので有効だと思います。 作戦機としては使えませんがね！
• << 30 私個人的には、海上自衛隊でも戦闘機を運用できる空母(カタパルト付き)を建造した上で、艦載機として、戦闘攻撃機、対潜哨戒機、早期警戒機、輸送機等を運用するべきだと考えます。 そして、戦闘攻撃機にポッドを取り付けて、空中給油機や偵察機としての機能を付加させます。 具体的に機種を挙げると、戦闘攻撃機は言わずと知れたＦ３５Ｂ／Ｃ、対潜哨戒機としてＳＨ６０、早期警戒機はＥ２Ｄ、輸送機はＣ２とＣＨ１０１になります。

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>> 27 中国の空母にはカタパルトが無いので重い航空機は発艦させることができないんですよ！
だからＳｕ３３系を艦載機として空母で運用していますが、発艦させるためには、たぶん燃料とか武装が制限されているものと思います。

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>> 27 ありがとうございます。機体がそのまま電波を吸収するような素材はないのでしょうか（炭素繊維とか） たしかに心神は実証機であり、小さくて戦闘機… 航空機の素材として、レーダー電波を吸収するような物は無いでしょう！
でも吸収してしまうのではなく、レーダー電波を透過させてしまえば、レーダー電波が発射元へ返らないので、透過させるのは有効だと思います。
特に第１次大戦で使用したような航空機は金属をあまり使っていなかったので有効だと思います。
作戦機としては使えませんがね！

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>> 27 ありがとうございます。機体がそのまま電波を吸収するような素材はないのでしょうか（炭素繊維とか） たしかに心神は実証機であり、小さくて戦闘機… 私個人的には、海上自衛隊でも戦闘機を運用できる空母(カタパルト付き)を建造した上で、艦載機として、戦闘攻撃機、対潜哨戒機、早期警戒機、輸送機等を運用するべきだと考えます。
そして、戦闘攻撃機にポッドを取り付けて、空中給油機や偵察機としての機能を付加させます。
具体的に機種を挙げると、戦闘攻撃機は言わずと知れたＦ３５Ｂ／Ｃ、対潜哨戒機としてＳＨ６０、早期警戒機はＥ２Ｄ、輸送機はＣ２とＣＨ１０１になります。

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ステルスとして肉眼(目視)で見え難くするのも１つの方法であると前述しましたね！
迷彩服を着たり、迷彩柄で塗装するのも敵に捉らえ難くなります。
今や陸上自衛隊だけでなく、海上自衛隊も航空自衛隊も迷彩服が貸与されています。

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白い色も迷彩色になるのは知っていますか？











降雪地域で全身を白くすると目立たなくなりますよね！

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ちょっと意外な色として、ピンク色というのも迷彩色になります。
ピンク色が砂漠の砂の色に溶け込むんですよね！

車体をピンク色に塗装した、砂漠での作戦用に｢ピンクパンサー｣という車両があります。
ルパン三世もピンクパンサーを使ったりしていますね！

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>> 33 連続のレスありがとうございます。今確定申告を作成中で後でレスします。

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いや～詳しいですね、しかし今の憲法では空母は作れないでしょう。
それに日本には電磁カタパルトを作る技術は無いし、アメリカが技術移転もしないでしょう。
でもでもうっかりしてると国家首席任期二期 10年を撤廃しようとしてるシージンピンに尖閣を盗られそうですね。
漫画の世界では尖閣を舞台に日中で激しい攻防が続いて空母いぶきが登場しています。
遅かれ早かれいずもがF-35Bを艦載するようになるんでしょうね。
迷彩とは少し違いますが、この間女房が車の運転中に吹雪でホワイトアウトになり、雪の壁に突っ込みました。

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>> 35 海上自衛隊のヘリ空母｢ひゅうが型｣や｢いずも型｣は、艦種としては｢ヘリコプター護衛艦(ＤＤＨ)｣として分類されていますし、揚陸艦｢おおすみ型｣は｢輸送艦｣に分類しています。
ロシアのへり空母も艦種としては｢対潜巡洋艦｣として分類されています。
つまり分類上は、｢空母｣でなくともいいのです。

日本国は海に囲まれているので、国防のためには空母は絶対必要ですし、かなり有効な装備になります。
いずれ通常空母も建造することになると思います。

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従来は戦闘機の機体表面の塗装は人間の手で行っていましたが、Ｆ３５の機体表面は、塗料の厚みを均一にするために、コンピューターとロボットによって塗装されています。
ステルス性能を十分に発揮するためには、塗装にもこだわるのですね！

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Ｆ２２やＦ３５は胴体内にミサイルを収納します。
この時に意外とスペースを食うのがミサイルのフィン(安定翼)です。
そこで空対空ミサイルＡＩＭ１２０ＡＭＲＡＡＭ(アムラーム)は、フィンを小さくしました。

この他にも、フィンを折り畳み式にしたミサイルもあり、艦対空ミサイルＲＩＭ－７シースパロー、艦対艦ミサイル｢ハープーン｣や｢ＳＳＭ１｣等があります。

フィンを小さくしたり、折り畳み式にしたことで、小さいスペースに沢山詰め込むことができています。

• << 40 いずれ空母を建造は私もそうなると思います。特に中国が防衛費を増やしていて日本の脅威になっていますしね。 ステルスの塗装がコンピューターとロボットによってされているとは驚きです。 F-2の後継機断念って事は心神は 博物館で展示で終ってしまうのでしょうかね？

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Ｆ２から発射する空対艦ミサイル｢ＡＳＭ２｣、Ｆ１から発射する空対艦ミサイル｢ＡＳＭ１｣、海上自衛隊のＰ３Ｃから発射する空対艦ミサイル｢ＡＳＭ１Ｃ｣、護衛艦やミサイル艇から発射する艦対艦ミサイル｢ＳＳＭ１Ｂ｣、陸上自衛隊の地対艦ミサイル｢ＳＳＭ１｣は全てファミリーなんですよ！
最初に製造されたのが｢ＡＳＭ１｣で、これ以外のＳＳＭ１、ＳＳＭ１Ｂ、ＡＳＭ１Ｃ、ＡＳＭ２は全てＡＳＭ１の発展型で、ファミリー化することでコストダウンを図っています。

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>> 38 Ｆ２２やＦ３５は胴体内にミサイルを収納します。 この時に意外とスペースを食うのがミサイルのフィン(安定翼)です。 そこで空対空ミサイルＡ… いずれ空母を建造は私もそうなると思います。特に中国が防衛費を増やしていて日本の脅威になっていますしね。
ステルスの塗装がコンピューターとロボットによってされているとは驚きです。
F-2の後継機断念って事は心神は
博物館で展示で終ってしまうのでしょうかね？

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>> 40 Ｆ２の後継機ということは、Ｆ３５とほぼ同等の機体になってしまうのでしょうね！
それより深刻なのは、Ｆ１５の後継機ですよ！
Ｆ１５って元々は１９７０年代の設計ですからね！
まだステルスなんて考えられていない時代の作品ですからね！

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>> 41 素人が思うに、空自の戦闘機もF-2F-15などありますが、機種を統一すれば良いと思いますが、使い道が違ってという事なんでしょうか？

話は変わりますが、昔、原子力船むつがあり、結局廃船になりましたが、今の日本の技術で原子力船は出来ないのでしょうか？
原潜が長期間潜っても騒音を撒き散らすようでは話になりませんが、中国に出来て日本に出来ないのは敢えて作らないのでしょうか？

• << 44 原子力船というのは、非核三原則もあることだし、倫理上のことで難しいのだと思います。 また、原子力艦を造るにはどうしても放射線が漏洩しないように大きく造る必要性もあって難しいと思います。

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>> 42 まずＦ１５とＦ２を機種統一するという考えですが、対地攻撃機というのは、対空砲火(対空ミサイルも)が激しい所へ攻撃するために損耗率が高いんですよ！
そこへ高価な戦闘機で攻撃するのかというのがあります。

米空軍では基本的には、Ｆ１５が空対空装備で、Ｆ１６が空対地装備で敵地上空へ進出して、Ｆ１６が対地攻撃して、その間Ｆ１５がＦ１６の防空を担うんです。

まあ、米空軍には対地攻撃用Ｆ１５Ｅ(ストライクイーグル)もありますがね。

米海軍では、ＦＡ１８が空対空と空対地の両用となっていますが、これは空母で運用する機種をなるべく絞り込んで少数にしたい思惑も絡んでいると思います。

でも米空軍はＦ１５の後継機としてＦ２２を開発したことでもあるし、空対空戦闘だけに絞った専用機の方がその方面に秀でることも確実ですからね！

制空戦闘機は制空専用として、対地攻撃用は別にするというこなのでしょうね！

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>> 42 素人が思うに、空自の戦闘機もF-2F-15などありますが、機種を統一すれば良いと思いますが、使い道が違ってという事なんでしょうか？ 話… 原子力船というのは、非核三原則もあることだし、倫理上のことで難しいのだと思います。
また、原子力艦を造るにはどうしても放射線が漏洩しないように大きく造る必要性もあって難しいと思います。

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Ｆ３についてもう一言言えば、お金をかけて製造しても、あまり機数を造らないということもあって開発費がかかり過ぎるのだと思います。
開発費をかけるくらいなら、外国から買った方がまだ安く済むのではないでしょうか？

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Ｆ１５はそれまでの戦闘機に比べて徹底的に軽量化されました。
具体的に言うと、各機器を繋げる電線をそれまでの物より細くしました。これにより電線の重量が軽くなったのですが、それは製造する過程で加工が難しくなりました。
その他にも、各機器をコンピューターに繋げて、コンピューターを介してデータをやり取りすることで、電線の本数を減らしました。また、航法用電波の受信アンテナと通信用の送受信アンテナで、近い周波数の物を統合して１つのアンテナで共有し、時分割して活用できるようにしました。
その他色々と軽量化を徹底することで、あと残るのはパイロットの体重を軽くするだけだと言われるほどです。
これらは勿論その後の航空機の設計と製造にも活かされています。

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>> 46 レスありがとうございます。それぞれの機種がそれぞれの目的を持っているということですね、とすると空自でもF-15の後継機はF-22が相当 でしょうか？
そのうち高性能の無人の戦闘機、潜水艦、戦車が登場しそうですね。
戦車といえば日本の10式の能力をご存じですか？

• << 49 無人の潜水艦とか戦車はどうかな？ 要は敵味方をどうつけるかが問題になるでしょうね。 特に潜水艦の場合は音波で敵を探るのだけど、海中を伝播する音波というのは、電波のように真っ直ぐに進む訳じゃなくて、水圧や水温、塩分濃度で曲がりくねりながら進むので難しいんですよね！
• << 50 １０式戦車の能力っていうと、１度狙いをつけた目標は自分がどう走っても、コンピューターがサスペンションと砲塔を調整して常に目標を指向したままにすることができる能力でしょうか？
• << 51 暫くの間はプレデターのように、遠隔操縦によって、敵地を偵察したり、攻撃したりする程度になると思います。 人間が操縦する限り、味方への誤射は少なくなると思います。 (１００％ではない)

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>> 47 空自Ｆ１５の後継機としてＦ２２にたどり着くのは当たり前に思いますが、米国議会が輸出を禁止しているので、Ｆ２２を導入することは無いようです。
ですので、日本独自でＦ１５の後継機を開発するか又は米国の航空機メーカーとの共同開発になるのではないかと思います。

高性能の無人戦闘機は、どうか解りませんが、無人攻撃機については、米国で開発できるようです。Ｘ－４７Ｂが開発中でしたが、計画は中止になったようです。
このＸ－４７Ｂは完全に独立してＡＩによって空母から発艦して着艦もできますし、空中給油もできるようです。
無人の爆撃機にしても予めプログラムされた地点を爆撃するだけなら自動でできるでしょう！
ただ突発的な事象が発生した時に対処ができるかどうかが今後の課題だと思います。あとは、敵機からの攻撃をどう避けるとかかな？

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>> 47 レスありがとうございます。それぞれの機種がそれぞれの目的を持っているということですね、とすると空自でもF-15の後継機はF-22が相当 でし… 無人の潜水艦とか戦車はどうかな？
要は敵味方をどうつけるかが問題になるでしょうね。

特に潜水艦の場合は音波で敵を探るのだけど、海中を伝播する音波というのは、電波のように真っ直ぐに進む訳じゃなくて、水圧や水温、塩分濃度で曲がりくねりながら進むので難しいんですよね！

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>> 47 レスありがとうございます。それぞれの機種がそれぞれの目的を持っているということですね、とすると空自でもF-15の後継機はF-22が相当 でし… １０式戦車の能力っていうと、１度狙いをつけた目標は自分がどう走っても、コンピューターがサスペンションと砲塔を調整して常に目標を指向したままにすることができる能力でしょうか？

• << 52 10式の戦車が走行しながらロックした敵を攻撃出来て素晴らしい性能だと海外から評価されてるとYouTubeにあったような気がします。

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