住宅の断熱材

コンセント部分をネジ回しで外して、懐中電灯で斜め照らしてみるとかは、出来ないのかな？

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仕様書がもらえるならまずそれで確認。
目視したいなら、床下、天井裏から見てみることも可能です。
ただ、素人には判断が難しいので、できれば第三者の鑑定士などに委託するか、不動産や建設関係の仕事をしている知人に頼むと良いかと思います。
床下だけなら素人でも少し勉強すれば結構わかることも多いですけどね。

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天井裏確認して
押入れとかから入れるようになっている

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ありがとん

• << 10 長々と真面目にレスしようと思ったら大して真剣じゃなさそうだから、止めた。 赤外線カメラで壁の温度差見れる。

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断熱材は壁の中に入ってるので、壁材を剥がさないと確認はできませんね！
屋内側は、壁紙を剥がして、石膏ボードを剥がすことになります。石膏ボードがボルト締めされていれば、ボルトを緩めれば石膏ボードを取り外せると思います。
屋外側だと外壁パネルを取り外すことで、壁体の中が確認できると思います。
外壁パネルの屋内側には通気層があって、その更に屋内側には透湿防水シートがあって、その中に断熱材が施工されているはずです。断熱材は家全体を取り囲んで施工されている物なので、その全てがきちんと施工されているかどうか確認するとしたら、大変な労力になってしまいます。
これがこれから新築する家であれば、新築途中で度々確認することができるんですけどね！

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天井や壁に、通気孔とかはないですか？
場所によって、入ってたりなかったりするから、一ヶ所見ても分からないですけどね。
建ててる最中だと分かるけどね。

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仕様書に書いてあるよ！

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今時断熱材が入ってないって事は無いと思うけど、建て売りなら薄い可能性はあるかもね
仕様書見るしかないんじゃない？
繊維系は最近少なくなってきてるだろうから素人では分からないと思うよ

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建売の場合、工期が短く、仕様書の通りに施工されてるかどうかが解らないというのが現状でしょう！
つまり、悪く言えば｢手抜き｣していたとしても施工後には壁の中に隠れてしまうので、壁を剥がさないことには確認のしようもできないのが実状です。
施工期間を短くするのはひとえに建築費用を抑えるためです。

施工業者側が、施工した現場について全て写真撮影をしてから、施工を終了していれば確認するのも楽なんですけどね！

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>> 4 ありがとん 長々と真面目にレスしようと思ったら大して真剣じゃなさそうだから、止めた。

赤外線カメラで壁の温度差見れる。

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