嫌いな人いますか?
嫌いな人を嫌いな理由向き合ったら軽くなりますかね?
嫌いな人は自分の認められない、許せない部分を相手の行動に見るといいますが。
例
嫉妬して相手を貶めようとする女性に嫌悪感を持つ→
理由は違えど何かに嫉妬している自分の存在を否定。或いは抑制している。
とまあ、何かに反応するらしいのですが。
(沢山嫌いな人がいるので、行動には移さないものの私はその分自分の嫉妬、自己顕示欲、など色々ありそんな自分を許せないのでしょうね。)
まあ、実害がある方もいるのでこれとは別に対策は必要だと思うのですが。
現実の対処以外に自分の感情の処理ができるかな?と思って相談してみました。
また、貴方はどんな方が嫌いですか?
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>> 1
返信ありがとうございます。
これは受け入れるという事なのでしょうか?ある意味そうかもしれません。単純に精神衛生上の処理としてイライラするというより状態処理の情報として向き合う為の下処理と考えていました。
嫌いというよりは、反応する根本を理解することで、現象に対しての処理速度や正解精度を上げられないかと考えています。
事後対処の方向性はおおよそそれで的確ではあると思います。
事後処理の時に感情に乱される事で、不利な立ち振舞いを避け、ただ淡々と処理ができるようにならないかな?
という試みでした。
- << 4 主の言う 嫉妬して相手を貶める女 が居たとして 被害は無いのになぜ主はその人に嫌悪感をいだいてしまうのか その嫌悪感をいだく原理が分かれば感情が乱されなくなるのではないか? って事だよね? その人と分かり合おう とする訳じゃないんだよね? それって その人物は主にとって危険と脳が判断した場合 嫌悪感と呼ばれる拒否反応により その人物を遠ざけようとする自己防衛機能でしょ 主にとっては全く害が無い と自分の脳に刷り込めば 嫌悪感は無くなる もしくは軽減するでしょ
>> 2
返信ありがとうございます。
これは受け入れるという事なのでしょうか?ある意味そうかもしれません。単純に精神衛生上の処理としてイライラす…
主の言う
嫉妬して相手を貶める女
が居たとして
被害は無いのになぜ主はその人に嫌悪感をいだいてしまうのか
その嫌悪感をいだく原理が分かれば感情が乱されなくなるのではないか?
って事だよね?
その人と分かり合おう
とする訳じゃないんだよね?
それって
その人物は主にとって危険と脳が判断した場合
嫌悪感と呼ばれる拒否反応により
その人物を遠ざけようとする自己防衛機能でしょ
主にとっては全く害が無い
と自分の脳に刷り込めば
嫌悪感は無くなる
もしくは軽減するでしょ
- << 6 返信ありがとうございます。 その通りです、わかり合うかどうかはその後の対応次第ですが。 今回の話はそれ以前の話、捉え方の話です。 なるほど防御反射についてですね。 それも行動動機の引き金ではあると考えるのですが。 反射の定義として目に塵が入る→目を閉じる。この反射に感情は恐らくないでしょう。 このように反射とは反応する現象そのものではあるのですが、感情はあくまで反射後に出る副産物として今回考えて行こうかと考えています。 今回のケースは冷静に取れば嫉妬されているのは自分ではないし、緊急性はなく厄介であれば関わらないという冷静な判断ができるでしょう。 しかし、防御反射の結果として感情が反応してしまっているんですよね。 緊急性はないこの問題の一体何に反応し、何から自らを守ろうと反応したのか? 本当に危険だったか?避けようとしているのは本当にこの対象か? この感情の反射の元を今回考えてみたいのです。 ユングが定義するシャドウの考え方を自分で検証してみたいという感じですね。 シャドウの定義は自らが否定し切り捨てた感情自分を相手に見つける→切り捨てようとする。 つまり防御反射をするって説ですね。 うん、防御反射の内容をすこし詳しく見たい感じです。
ヒトラーとプーチンは好きな方だが、スターリンとトランプが嫌いだ。
これは何故?
- << 8 嫌いな人と好きな人の共通点をもう少しおうかがいしたいです。
- << 9 主がユングを出して来たなら、私も少し真剣に分析するか? 好きなヒトラーとプーチンの共通点、嫌いなスターリンとトランプの共通点だが… まず前者が小柄、後者が大柄はウソ。ヒトラーは175cmあり当時のヨーロッパでは中くらい。 プーチンは小柄。 他方、スターリンは155cmくらいしか無く、当時まだテレビの発達が遅れていたから、写真や短いニュース映画で何とかチビを隠せた。 トランプは大きい。 だから体格は全く無関係。 ではヒトラーとプーチンにあって、スターリンとトランプに無い共通点は何か? よく考えると、前者はどちらも先制攻撃、電撃戦を行った。仮にトランプの地位にヒトラーかプーチンが居たら、韓国なんかどうなっても関係なく北朝鮮に先制攻撃を加えていたろう? 対するトランプやスターリンは、口先はともかく、実際にはすぐ手出ししないで攻撃されたら受けて立つタイプ。 まあこの先、トランプから北朝鮮に先に手を出す可能性も無いとは言えないし、スターリンも実はナチスドイツに先制侵略行う予定が、ドイツ側のソ連進攻より約1ヶ月遅れたのだ。 だが結果的には受けて立つ側に成ったのに変わりない。スパイらがドイツのソ連進攻を伝えたが、スターリンは信じなかったらしい。 後は健康、体育に対する態度か? プーチンは体力誇示よくやるし、ヒトラーも禁煙運動進め、自ら禁煙しベジタリアンだった。 スターリンやトランプに、そういう行動は無かったように思う。 後は目付き。ヒトラーとプーチンは命かけた軍人経験持ち(ヒトラーは第一次大戦、プーチンはKGBエージェント)、目付きが鋭い。 スターリンやトランプは、濁っている目と言うか、悪徳商人かマフィアの親分の目付きだ。 最後にナルシズムについて。プーチンは毎年、筋肉モリモリ、または黒スーツにサングラスのカレンダーを出している。 ヒトラーは演説を鏡の前で何時間も練習した。 スターリンはチビを隠す為の最低限の映像トリックしかしなかったし、トランプはよくあの不細工で平気でアメリカ大統領として人前に出れるな、と思うレベル。 まあ以上だが、主さん、参考に成ったかな? 情報は与えた、後は分析を頼む✋
>> 4
主の言う
嫉妬して相手を貶める女
が居たとして
被害は無いのになぜ主はその人に嫌悪感をいだいてしまうのか
その嫌悪感をいだく原理が分…
返信ありがとうございます。
その通りです、わかり合うかどうかはその後の対応次第ですが。
今回の話はそれ以前の話、捉え方の話です。
なるほど防御反射についてですね。
それも行動動機の引き金ではあると考えるのですが。
反射の定義として目に塵が入る→目を閉じる。この反射に感情は恐らくないでしょう。
このように反射とは反応する現象そのものではあるのですが、感情はあくまで反射後に出る副産物として今回考えて行こうかと考えています。
今回のケースは冷静に取れば嫉妬されているのは自分ではないし、緊急性はなく厄介であれば関わらないという冷静な判断ができるでしょう。
しかし、防御反射の結果として感情が反応してしまっているんですよね。
緊急性はないこの問題の一体何に反応し、何から自らを守ろうと反応したのか?
本当に危険だったか?避けようとしているのは本当にこの対象か?
この感情の反射の元を今回考えてみたいのです。
ユングが定義するシャドウの考え方を自分で検証してみたいという感じですね。
シャドウの定義は自らが否定し切り捨てた感情自分を相手に見つける→切り捨てようとする。
つまり防御反射をするって説ですね。
うん、防御反射の内容をすこし詳しく見たい感じです。
>> 6
直接被害は無くても
この人はこんな酷い事をするのか
って思ったら
自分にされたら嫌だな
となり嫌悪感が発生するでしょ
だからその人物が
自分に対してじゃなくても
攻撃的だと判断しただけで
嫌悪感は発生すると思うよ
個別の対策としては
あえて関わりを持ち
自分には危害が無いと
思えた分だけ嫌悪感や警戒心は減少できるんじゃないかな~
行き着くところ
どんな相手の攻撃性をも排除できる対応力や対処法を身に付ける
または
純粋に主が強者になる事で
克服できるものと思うよ
- << 10 返信ありがとうございます。 そういう考え方もありますよね。 コントロール下に置くことで楽になるかもしれませんね。(´ω`)それができる程冷静であれれば十分かもしれません。 選択肢を選ぶなら最高の手札を揃える準備はしたいですよね。 嫌いな人を耐え難い状況にに例えるなら腕についたゴキブリとかでしょうか。 どんなに完璧な装備でも 腕についたゴキブリを見て叫び正気を失うようでは、ゴキブリへの勝ち目は薄いかもしれません。 腕のゴキブリを認識して正気でいられ、冷静に装備を使いこなすそんなメンタル。 いや、害はないんですよ? でも正気でいられる自信もないのです。
>> 5
ヒトラーとプーチンは好きな方だが、スターリンとトランプが嫌いだ。
これは何故?
主がユングを出して来たなら、私も少し真剣に分析するか?
好きなヒトラーとプーチンの共通点、嫌いなスターリンとトランプの共通点だが…
まず前者が小柄、後者が大柄はウソ。ヒトラーは175cmあり当時のヨーロッパでは中くらい。
プーチンは小柄。
他方、スターリンは155cmくらいしか無く、当時まだテレビの発達が遅れていたから、写真や短いニュース映画で何とかチビを隠せた。
トランプは大きい。
だから体格は全く無関係。
ではヒトラーとプーチンにあって、スターリンとトランプに無い共通点は何か?
よく考えると、前者はどちらも先制攻撃、電撃戦を行った。仮にトランプの地位にヒトラーかプーチンが居たら、韓国なんかどうなっても関係なく北朝鮮に先制攻撃を加えていたろう?
対するトランプやスターリンは、口先はともかく、実際にはすぐ手出ししないで攻撃されたら受けて立つタイプ。
まあこの先、トランプから北朝鮮に先に手を出す可能性も無いとは言えないし、スターリンも実はナチスドイツに先制侵略行う予定が、ドイツ側のソ連進攻より約1ヶ月遅れたのだ。
だが結果的には受けて立つ側に成ったのに変わりない。スパイらがドイツのソ連進攻を伝えたが、スターリンは信じなかったらしい。
後は健康、体育に対する態度か?
プーチンは体力誇示よくやるし、ヒトラーも禁煙運動進め、自ら禁煙しベジタリアンだった。
スターリンやトランプに、そういう行動は無かったように思う。
後は目付き。ヒトラーとプーチンは命かけた軍人経験持ち(ヒトラーは第一次大戦、プーチンはKGBエージェント)、目付きが鋭い。
スターリンやトランプは、濁っている目と言うか、悪徳商人かマフィアの親分の目付きだ。
最後にナルシズムについて。プーチンは毎年、筋肉モリモリ、または黒スーツにサングラスのカレンダーを出している。
ヒトラーは演説を鏡の前で何時間も練習した。
スターリンはチビを隠す為の最低限の映像トリックしかしなかったし、トランプはよくあの不細工で平気でアメリカ大統領として人前に出れるな、と思うレベル。
まあ以上だが、主さん、参考に成ったかな?
情報は与えた、後は分析を頼む✋
>> 7
直接被害は無くても
この人はこんな酷い事をするのか
って思ったら
自分にされたら嫌だな
となり嫌悪感が発生するでしょ
だからそ…
返信ありがとうございます。
そういう考え方もありますよね。
コントロール下に置くことで楽になるかもしれませんね。(´ω`)それができる程冷静であれれば十分かもしれません。
選択肢を選ぶなら最高の手札を揃える準備はしたいですよね。
嫌いな人を耐え難い状況にに例えるなら腕についたゴキブリとかでしょうか。
どんなに完璧な装備でも
腕についたゴキブリを見て叫び正気を失うようでは、ゴキブリへの勝ち目は薄いかもしれません。
腕のゴキブリを認識して正気でいられ、冷静に装備を使いこなすそんなメンタル。
いや、害はないんですよ?
でも正気でいられる自信もないのです。
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