手帳について

障害というのは、基本的には打つ手がない状態です。
手術して回復の見込みがあるなら、まずは手術をして下さい。
手術しようが何しようが、ほぼ歩けないなら障害です。
例えば透析患者は、みんな障害の手帳が出ますけど、
腎移植をしろとは言えないし、しても一生もたないからです。
四肢切断の方は、治療しても生えてこないので、障害になります。
このように、治療法がなく、半永久的に不自由している状態が障害なので、
手術で治るなら障害ではありません。
また、治らない状態であっても、程度が軽ければ認定されません。

• << 4 私は、手術できません 基本60歳まで待つべしと言われているくらいで 今の状況も中途半端なのでさしてあげられないとの事（症状） 手帳も手術しないと申請資格がないらしいのですが未手術で4級と知り イマイチよくわからないので知りたいのです。

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>ある人が股関節が悪く杖を使い10ｍくらいしか歩けない状態で4級を持っているそうです。


持っているのに何を疑問に思うのか解らない。

• << 5 手術をしないと申請資格が無いらしいのですが未手術で4級なので よくわからないため知りたいのです。

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>> 2 書き方が悪かったでしょうか？
手帳がもらえる基準が知りたいんです。
股関節において4級とは、どう言う状態でもらえるのか知りたいのです。
車いすの人の方がもらえそうな気がするのですが

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>> 1 障害というのは、基本的には打つ手がない状態です。 手術して回復の見込みがあるなら、まずは手術をして下さい。 手術しようが何しようが、ほぼ… 私は、手術できません 基本60歳まで待つべしと言われているくらいで
今の状況も中途半端なのでさしてあげられないとの事（症状）
手帳も手術しないと申請資格がないらしいのですが未手術で4級と知り
イマイチよくわからないので知りたいのです。

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>> 2 >ある人が股関節が悪く杖を使い10ｍくらいしか歩けない状態で4級を持っているそうです。 持っているのに何を疑問に思うのか解ら… 手術をしないと申請資格が無いらしいのですが未手術で4級なので
よくわからないため知りたいのです。

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>> 5 障害の程度は類似した病気であっても
個人差があるから何級にあたるかは一概に言えない。

下肢の項目には
屈曲伸展内転外転の四項目に

関節可動域(角度)硬直肢位、自動可動域、他動可動域のそれぞれの範囲を度数
関節運動筋力、正常、やや減、半減、著減、消失の中から○

それを左右

日常生活動作
片足でたつ、座る、お辞儀する、歩く、立ち上がる、階段を登る、階段をおりる、

上は上肢をはぶいています。
平衡機能等

人工関節の装着の状態の項目には
部位
手術日
診断書の下肢にあたる部分を書いておきました。

可動域は個人差があり、判定の基準はわかりません。

障害者年金等の相談は社会労務士に相談すれば代行してもらえますが4級の場合はどうなのか私はわかりません。

認定医の方に申請の時に役所から貰った診断書に書いて貰う事になるので、手術を受ける病院が認定医の指定を受けていたら医師に聞くのが確実です。

• << 8 手術しなくてももらえるという事ですか？

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>> 6 下肢の部位が抜け落ちていました。

股、膝、足(関節)です

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>> 6 障害の程度は類似した病気であっても 個人差があるから何級にあたるかは一概に言えない。 下肢の項目には 屈曲伸展内転外転の四項目に … 手術しなくてももらえるという事ですか？

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