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気まぐれな綴り帳

レス333 HIT数 13029 あ+ あ-

匿名
21/11/05 05:57(更新日時)

日記帳

感じたこと、心に残ったこと
気まぐれに書いていく

日記帳だけど不定期
自分の気持ちのおもむくままに

感謝のことば、
嬉しかったことで埋まっていくといいのだけれど


その日の自分に忠実に書いていく
多面的な自分が出てくる
いろんな顔をもつ
ガラスの仮面の日記帳

No.2580425 17/12/27 01:25(スレ作成日時)

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参加者締め切り
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主のみ
画像のみ
付箋

No.1 17/12/27 01:44
匿名0 

気持ちいいほどよく食べるんだ😉

山のかかったごはん🍚三杯
サラダもおかわり。
ウニにマグロのお刺身
ビーフステーキも1枚ペロリ。
とん汁も食べて。

デザートのチョコレートケーキと
大粒いちご


そんな息子が1か月に一回くらい
夕飯を食べに来てくれる
幸せ⛄

No.2 17/12/27 06:11
匿名 

寒い朝だなぁ

でも一寸先も雪で見えないほど雪が降っている処の方々
にくらべれば
寒いだけ、寒いだけ ((🐧🐧🐧))  

ただなぁ
よりによってこの寒さの中、
自転車通勤かぁ😅

参ったなぁ
同居人息子の車が壊れたって
貸して欲しいって
┅母は速答しちゃうんだよね
「うん、いいよ」

オーブンカー、
頑張る~っ😅🚵

さあて、いつもより10分早い出勤だぞ🎵
ごはん、作ろ😊

No.3 17/12/27 18:18
匿名 

留守中に
離れて暮らす娘が来ていたらしい

洗濯物を取り込んで、
朝できなかった洗い物の残りを洗ってくれて、
お正月用にみんなで
食べたり飲んだりするようにと
お菓子や飲み物大量に差し入れてくれて。
母の大好物のお菓子を
わざわざ遠回りして買って来てくれて。

泣いちゃうよ。
って泣いてるんだけど。
そのすべてなくていいから、
母は
貴女の笑顔に会いたかった。

No.4 17/12/27 23:36
匿名 

夫と二人でいる空間に訳もなくいらいらする

そばにいるだけ
ただそれだけ
会話もなくスマホを操作するだけ
ただそれだけ

それだけならば貴方の部屋で
存分にくつろぎながらすればいいのに

スマホ
スマホ
スマホ

そこで得た情報の共有すらなく
ただただ無言でスマホに向かう夫

私は一日の終わりをゆったり過ごしたい



白血球が増えているみたいな
私の感情



No.5 17/12/28 17:56
匿名 

同居人息子が
私を最近「母」と呼んでいることに気づいた。
他者に向けてではなくて、
私を呼ぶのに。

うちの子どもたちはみな、
照れ臭さから紆余曲折して呼び方が変遷していく。

母って┅
うける😊

No.6 17/12/30 06:20
匿名 

おかあ

かかあ

かあさん

ばあば

おかあさん



ばばあ呼びはなかったな
本当はくそばばあな母親でしたよね

ありがとう、みんな

No.7 17/12/30 22:43
匿名 

ああ~っ😨

お正月用に買っておいたパルテノが~っ
一気に二つ食べたなぁ💢
子どもじゃないんだから、もう~っ。

私もいい加減ちいさいな (笑)

No.8 18/01/01 01:48
匿名 

泊まりに来てくれた息子に新年の挨拶をして、
一人自転車で近所の神社にお参りしてまいりました。

空には大きなお月さまと
たくさんの星。
月明かりにきらめくお手水の水の美しいこと。
ため息が出るほど綺麗でした。


いつもお守りくださることに感謝して、
これからもお守りくださいとだけ。


美しい年明けの夜
きっとよい年になると思えた。
どうかすべての人によい年でありますように。

No.9 18/01/01 02:17
匿名 

大晦日

恒例のテレビ番組は譲れないガキつか。
夫は今まで紅白派だったので一人別室だったのですが、
一人では淋しいのか、
最近の歌手も流行の歌すらも知らないのに
紅白を観ていることに違和感を感じたのか、
今回は
本日集った親子四人で
長男の買って来てくれたハーゲンダッツを堪能しながら
おこたつでガキつかを観ました。

ただどうしてもどうしても
どうしても外せないのが、
紅白の XJapan (>ω<)/。・゜゜・
姿勢を正し、
めがねをかけて音量をあげて、
陶酔しているマイペースで自分勝手な母💧
慣れっこな夫と息子二人は
見守るでもなく
なんということもなくみ過ごしてくれる。
 

そんなわが家の年越しの風景。




No.10 18/01/01 02:28
匿名 

昨夕
おせちの準備にかかろうとする頃、
長男がサプライズで頼んでくれた
豪華三段のおせちが
宅配されました。

こんな豪華なおせちは生まれて初めて💖
作らなくていいお正月も結婚して初めてのこと。

うん、素敵。
ありがとう😄💕

No.12 18/01/02 09:58
匿名 

台風張りの強風の中、
泊まりに来てくれてる息子は出かけて行きました。

幌を取り付けるタイプの
普通じゃない普通車。
同居でないので、しばらくはこの車を購入したことすらも
知らないでいた。
反対されると思ったんだろうね。
まあ、
その読みは当たりは当たりだけど、ね。

┉若いうちにしかできないこと
たくさんたくさん経験しな
一度しかないんだよ
一瞬一瞬が取り返しがきかない。


自分で稼いだお金の範囲で
一生懸命に生きている。
端からみても辛い仕事を、
心身ぼろぼろになっても頑張って続ける
根性みせてくれて。
母は胸を痛めながらも、君を笑顔で見守るから。

頑固者で
年長者をたて、
周りに気を使いすぎるくらい気を使い、
このくらいいいんじゃない?なんて妥協が
全くできない
若者らしくない男。

周りとの軋轢も大きいだろうけど、
君はそんな生き方を選んで生きているから。



祈りながら、祈りながら
母は見守っています。
君に幸あれ、と。

No.13 18/01/02 16:26
匿名 

長男のサプライズおせち三段お重は
ホントのホントにおいしかった。

甘さも塩加減も絶妙で優しいお味。
あの大量お総菜のものと違う、お手製感がある。
作らないでこの贅沢。

う~ん。苦悩。
手を掛けずに美味しいものをいただくには
それなりの出費。
年一度のこととはいえ、たぶんこの三段お重は
かなりな価格。

う~ん、う~ん。

来年のことを言ったら鬼が笑うとは言うけれど。
今なら倒れ伏す?

No.14 18/01/02 23:09
匿名 

スーパームーン。

うっすら雲がかかってる。


スーパームーン。

しとしと雨まで降りだした。

No.15 18/01/02 23:39
匿名 

朝から頭が痛くてゴロゴロして過ごす。

「しらなかったよ。聞いてないし」
「薬飲んでることは見てたけど、またお腹でも壊してるのかと思ってたよ」


┉知ってるじゃない!
またお腹でも壊してるかと思ったって┉

しらなかったよ、大丈夫?  ってならないかなぁ
そんなの甘い?
薬飲んでるの見ても、どうした?って聞けない?


イヤなやつ。
そのあと逆ギレしてるし。


私の高望みなのかなぁ?
夫ってそんなものなのかなぁ?

No.16 18/01/03 10:29
匿名 

頑張って。

頑張れ。

いや、ずっと頑張ってきた。

みんなすごい。

みんな一人一人にドラマがある。


下田くん、富士山背負って走る姿綺麗です。

上武の関くん、悔しかったね、切ないね。

みんな頑張れ。

No.17 18/01/03 16:53
匿名 

凛は可愛い。
┉姪の娘 十五歳。

必ずそっとそっと寄り添ってくる。
ごくごく自然に。
そして別れ際は
必ず送りに出て来てくれる。
みんなが楽しんでいるときにそっと中座して帰る時にすら。

まるで花の妖精みたい
ふわりふわり。

┉淋しいんだよね。
本当の本当は。
笑顔に隠して咲く花のよう。

みんなに笑顔を運ぶ凛。


ありがとう❤
貴女の存在に救われます。

凛に幸あれ。十五の春。


No.18 18/01/04 06:59
匿名 

元気ならいいです。

それだけです。

No.19 18/01/05 06:55
匿名 

昨日

地元では有名な
テレビの取材もよく訪れている神社にお詣りに伺いました。

三が日を終えて空いているのではと思った
のんきな夫婦の考えは
善良な老若男女の参拝客に見事くつがえされ、
駐車場がない。

なんとかお詣りさせていただくことができ、
境内をまわっていると
巫女さんのおなかの辺りに小さな炎が見える。
そばに火の気はなくて
思わず本当に眼をこする。
一瞬、霊験あらたかな神社さんで
不思議なお力を見ているのかとすら思いました。
隣にいる夫も、
巫女さんの真ん前に立っている人たちも、
何よりも巫女さん本人も、
誰も気付かず、何も言わないので。

見間違いで笑われてもいいや、
本当なら危ない‼

声をかけて、巫女さんがびっくりして動いた瞬間、
空気を孕んで
誰もがわかるくらいに炎が上がる!
燃えているのは
巫女さんの羽織った衣類と小さな金庫の下の敷物!

すぐに
巫女さんが羽織った衣類を脱ぎ捨て、足で踏みつけて
消火しました。
若い巫女さん、おそらくは高校生のバイトさんは
なんと
笑顔ですぐに接客を再開しようとするのです。

いやいや、
次は自分にやけどとかないか見て欲しいからと
再びおばさんは声をかける。


結局、異変に気づいた若い巫女さんが社務所に
連絡に走り、
やけどは大丈夫ですと接客を再会していた巫女さんは
年配の巫女さんの指示で社務所にむかいました。

きちんと消火して
綺麗に畳んで隅に片付けた羽織りもの。
若い巫女さんの判断力や
対応に、彼女の資質の貴さを感じました。


年配の巫女さん、彼女を叱ったりしないでね
思わず、そんな変な祈りをしてしまった。


神さまのお力で大事に至らずに
済んでよかったです。
それだけは本当によかった。

巫女さんによい年でありますように。
神社さんに叱られずに済みましたように。

No.20 18/01/06 00:11
匿名 

新年早々の緊急地震速報。

離れて暮らす子どもたちが心配になる。

震源地が深度3?
二ヵ所の震源地?

なんだか年明けでひさしぶりなので試運転してみた的な
緊急地震速報。

ほぼ同時刻の二ヵ所の震源地の地震を
機械が一つの地震ととらえての
誤作動的な速報発令だったような。


何事もなかったことはよきことではありますが、
震災のPTSDに苦しんでいらっしゃる方々のために
あの音に胸が苦しくなられる方のために
是非、改善策を早急に御願いします。

No.21 18/01/06 21:59
匿名 

今日出かけた先で
マンホールに光沢のある薔薇の花が描かれたというか、
光沢のある薔薇の花をはめ込んだ(?)マンホールを見かけた。
それも何色かのパステルカラーの薔薇。
マンホールに彫られて色づけしたものは
見たことはあったけれど、
異なる素材をはめ込んだものは初めて。


マンホールの図柄を写真で収集したり、
魚拓ならぬマンホール拓を取ったりするマンホーラーが
いらっしゃることは知っていたけれど。
マンホールの図柄のカードが存在することも
知っていたけれど。 
これはそんなマンホーラーの方々にむけて作られたものなのかなぁ。

う~ん、奥が深い。

No.22 18/01/07 01:17
匿名 

子ども連れでのお詣りを見かけます。
旧き善き慣習を伝えていく意味でも大切なこと
そして
なによりも微笑ましい。


そんな初詣での見聞。

~お寺にて~
「神さまになむ~ってするんだよ」
「おじぎして、パンパンって手を叩くんだよ」
┉いやいや、違うぞ。

~神社にて~
「2回おじぎして、2回手をたたいて、なむ~ってするんだよ」
┉惜しいっ! 

手水舎で手や口を浄めているのをみかけると
子どもは必ずやりたがるようだ。
「順番が違っちゃうんだけど、まっいいか。
本当は手を洗ってからなんだけどね」
いやいや、知っているのなら、
出来ればそこからお詣りをしていただいたら┉
手水舎、空いていたし。

「やっていい?」「やりたい、やっていいでしょ?」
「うるさい‼やるんじゃない!」
えっ?(/ロ゜)/
あかぎれとかアトピーとか、
いろんな感染症とかを恐れてとか、諸事情おありでしょうが、
神さまの御前で怒って大声をあげるのはやめましょ。
神さまに詣でているのだし、
周りの方々もお正月早々にあまりよい思いがしません。

「1円がないからお金は入れなくていい」┉


まあ、私も
そんなにお詣りの作法を知ってるわけじゃない方ですが┉

そんなこんなを見聞きして
私なりに考え思った初詣でした。

No.23 18/01/07 07:36
匿名 


時々拝見させていただき、
癒しや共感させていただいているスレッド。
若くしてお母さまを亡くされて、
お母さまを想う文が書かれていた。


母が亡くなって
私は親不孝をしてきたんだと
思う
親になって
母にごめんなさいで
いっぱいになる


ほぼ原文でスレ主さん、ごめんなさい。


私は未熟だよなぁ。

┉私は違った。
今も健在な母に対してではあるけれど、
未だに許せない感情が時に大きく渦巻き、
捕らえられて
逃れられない。


そして、
そんな感情を抱かせている母に対しても、
なによりも自分に、
嫌悪感を抱く。
負のスパイラル。

わかっていても、なお。

母を許すこと。
そこから始まる幸せがあることすらわかっていて、
なお。

未熟者という言葉に逃げ出さずに、
今年こそ
向き合おうか。



そんなふうに思わせてくださった一文でした。


No.24 18/01/08 14:16
匿名 

おかえりなさい。
疲れたでしょ。

雪、どうだった?
テレビで見ると異常寒波って言うし、
心配してたんだけど。

あぁそうよかったぁ。

あっ、ちょっと待って。
御守り。
今日、お受けしてきたんだけど。

気をつけてね。
ありがとう。

No.25 18/01/09 07:54
匿名 

11日連休
仕事初め。

海外旅行に行けるじゃないって言われてたくらいの
長い休み。

残ったのは
仕事に向かう気持ちの萎えた心と、
食べてはごろごろして過ごして
元旦には初日の出の朝日を浴びて
気持ちよく走った体が、足が、
すっかり動けないぶよぶよによく肥えた身体。

ええぃ、がんばれ‼

前向きに!
始まったばかりのこの年を、
よいものにしよう。

No.26 18/01/09 23:56
匿名 

落ち込んだ気持ちを立て直す術がない。

厄除けの護摩が効かなかったわけじゃない。

だけど
落ちてしまうと這い上がれない。

長男が
今日、ライダースジャケットを買って来てくれた。

「あったかいから」

嬉しかったのに、
こんなことをしてもらう価値なんてないのにと思ってしまう気持ちが
笑顔で返したいお礼を凍りつかせた。
「ありがとう」
もごもごとしか返せなかった。

この坂を転げ落ちるのは容易いけれど。
這い上がらなければならないと思う気持ちだけが
空回りして、
登ろう、
這い上がろうと思えば思うほど
つらい。

ジャケットが重い。

いつ着るかなぁとつぶやいた。


笑顔で
暖かさを噛み締めながらはおりたい。 


歯を食いしばれ。

No.27 18/01/10 06:46
匿名 


おはようございます。

共感いただきありがとうございます。
いつも、たわいないつぶやきでしかない文に
寄り添ってくださる方がいらっしゃることに
ドキドキして
戸惑ってしまっておりました。

ありがとうございます。


今いるところは

足に身体にまとわりつく蔓草の多い
穴の底だと思って。

落ちてしまったことも

からまっている蔓草の数も
蔓草の種類もわからないで

自分自身、途方に暮れている。


わけのわからない蔓草から
一つ一つ抜け出していこうと思います。


とりあえず朝食の仕度と洗濯をして
仕事に向かいます。

ありがとうございます。

No.28 18/01/10 17:55
匿名 

仕事を終えて

共感を押してくださった方にいただいた力で
けんちん汁を作りました

ことことと音をたてて
家族の帰りを待っているお鍋と私

No.29 18/01/11 19:00
匿名 

仕事先では落ち込むことが多く。

仕事を始めて今月末で二ヶ月になる。

覚えが悪い自分。
タイミングをみるのが下手な自分。
ダメだなぁとため息をつくばかりの日々。

今日。
同僚が私に確認してきたことの意味すらがわからず落ち込んだ。
ダメだなぁ。

だけど、彼女はそのあとに
私がわからなかった理由から教えてくれた。

彼女は私に意見を求めてくれる唯一の存在。
入ったばかりでもたててくれる。
ありがたい。
┉ありがとう。

貴女の仲間になれるような仕事をしていきたいと思います。


大きな蔓草が一つほどけた気持ち。
このほどけた蔓を二度と絡めないように、
一つ一つ丁寧に仕事をしていこう。

同僚には恵まれた職場。
大切にしたい。


No.30 18/01/12 23:14
匿名 

今朝、新潟県で
立ち乗りの方までいる結構混んだ列車が、
雪で車輪が埋り立ち往生しているというニュースをみた。
放送を見た時点ですでに13時間が経過しているという。
座ることもできない空間で
隣や前後の方との距離も近くて
映像を見るだけで息苦しくなるような状況。
寒くはないのだろうか。
水分やトイレは大丈夫なのだろうか。

息子の成人の日に、
高速道路が閉鎖されるほどの大雪となり、
結局一般道で八時間身動きがとれない状態になって
一ミリも移動することなく過ごしたことがあった。
それでも
八人乗りのくるまに夫と二人。
停車しているところからほど近いところにコンビニがあり、
トイレも、
選ばなければ水分も食べ物も得ることが出来た。
比べものにならないくらい恵まれた状況だ。


そんな思いをはせていると、
懸命に雪かきをする鉄道員が写し出された。
あぁそうだ。
そんな中懸命に作業をされる方がいるんだ。
どんな防寒着を着けようと、顔に直接かかる雪は
防げない。
冷たさを通り越して痛いだろう。



皆が一刻も早く雪に閉ざされた状況から
解放されますように
祈った。
祈ることしかできなしないが。
どうかみなさんご無事で。       祈

No.31 18/01/13 00:15
匿名 

今日はもう休も。

心静かに。

夜は静かだから、いろいろ考え過ぎてしまうよ。

老化の元。
ガン発生率上昇、認知症発症率上昇。

No.32 18/01/13 18:20
匿名 

夫と二人ちょっとしたドライブ🚗💨
夫が行きたいと言ってた場所に。


「寒いよ~っ、防寒していかないと」という私の話を聞き流す夫。
「絶対寒いから、雪が積もってるから」
「はい、はい。」
私たちの住む街は初雪もまだ。
車で三十分くらいのところなので、そう言う私も実は冗談半分。

┉うっすら積もった雪が残っていました。
山の壁面の湧き水はつらら。
歩く道には霜柱。
寒い。
でも┉
人の踏んでいない霜柱をサクサク歩くと
ちょぴりうれしい、楽しい気分。


暦の上でもこれから冬本番。
来週は大寒。


春よこい、早くこい。










No.33 18/01/14 05:12
匿名 

ばかだなぁ

愚かだなぁ

午前さま常習犯の息子は気をつかって連絡してこないのに、
ついつい起きて待ってしまう。

救急車のサイレンの音に眠れなくなってしまう。

子離れ、子離れ。

No.34 18/01/14 05:17
匿名 

>> 33 息子が帰宅してすでに二時間半。

朝だなぁ、ばかだなぁ。

No.35 18/01/16 04:46
匿名 

ミクルの 日記・つぶやきのトップをひらいて 
 
注目スレに「稽留流産~掻爬手術まで」というスレッドがあがっていました。
つらい経験を、あえて残すことで、
亡くなった赤ちゃんを弔われたのだろうか  
そんな思いでそっと開かせていただいた。

読ませていただいて┉
私が思ったことも含めてお書きになられてはいらっしゃるのでしょうが、そのなかの一文に、
ご自身もこの体験に向き合うことになるにあたって
ネットでいろいろ検索されたから。
もしかしたら、
同じ体験をしなければならない方がご自分と同じように
不安と戦いながらネットを検索するかもしれない。
そんなことも考えて
時系列でお書きになったと書かれていました。


なんてすごいんだろう

なんて優しい方なんだろう


最後に
そのあとお子さんを授かられ、
無事出産されたことが書かれていました。
可愛らしいお子さんの手のお写真を添えて。
よかった。


真夜中にふと目覚めて拝見した
心暖まるスレッドでした。

No.36 18/01/16 20:10
匿名 

いつもの美容院。
初めてみるスタッフさんが担当した。


┉なんだか頭の中の脳みそがシェイクされて
頭が良くなりそう?
頭の中までリフレッシュ?
元気いっぱいなシャンプー。
ゴシャゴシャ。

ゆすぎもゴシュゴシュ。
うーむ、このシャンプーのゆすぎで抜けた毛で
かなり太い筆ができるぞ~っ。
長さも考えたら何本の筆だ?

顔にしぶき?
顔に乗せたガーゼが飛んだ!


┉こんなにドキドキしたシャンプーは初めてだなぁ。


うーむ、これからこの人がカットするのかぁ?(((((((・・;)


おお、カットはいつもの方だぁ    ほっ



No.37 18/01/18 00:58
匿名 

優しい雨が降りました

暖かなままの霧雨は

冬であることを忘れそうな優しさでした

傘もささずゆっくりと

そんな雨を楽しんで歩いた小さな小さな幸せ🍀

No.38 18/01/18 01:36
匿名 

飛行機の飛ぶ音に澄んだ空がわかる

朝がきたらきっといい天気

さ、眠ろ

No.39 18/01/19 18:31
匿名 

昼休み。

昨日ちょっと職場で叱られて
同僚は気にする必要もないと言ってはくれたけど。
注意力に欠けたつまらないミス。
だからこそ自己嫌悪は強い。
自己嫌悪の固まりは、職場でみんなと過ごすのもちょっとつらくて。

ちょっとした茶話会くらいなら出来るスペースのある、公営の施設に一人で過ごすことにした。
休み時間残り10分という時に、
こちらをみて「あれっ?やだぁ⤴」という声。


こんなとき会いたくなる友人です。
嬉しいを連発する私。
友人は穏やかな笑みをたたえて私を見守る。
「娘の命日に友だちとお墓参りに行ってきたんだ」

┉あぁそうか、五歳の娘さんを
亡くしたのは二十五年前の今日だったんだ。


「娘のサプライズプレゼント。
 どうしてるかなとか会いたいなって思っていた人に
 今日、何人会えたんだろ」

ありがとう、みいちゃん。
私こそが貴女の大切なおかあさんに会いたかったんだ。
ありがとう、みいちゃん。
貴女の大切なおかあさんは今も誰からも愛される素敵な女性です。

みいちゃん。
おかあさんは今でも、
みいちゃんのことで泣いてしまう日もあるけど、
それだけみいちゃんのこと大好きだからと許してあげてね。
いつも泣かないで笑って、一生懸命仕事してるものね。
みいちゃん。
いつもおかあさんを見守ってくれてありがとう。

No.40 18/01/19 23:51
匿名 


主人

夫はまだしも主人はどうもしっくりこない。

つれあいって表現をされる方をみかけた。
知らなかったわけではないが使ったことはなかった。
なかなかよいところをついている。

以前一緒に働いてた人で
相棒って呼ぶ人もいたな。
彼女らしい呼び方で好感がもてた。
自分で使うのはちょっと抵抗があった。
彼はあの頃はまだ
相棒っていう立ち位置にはいてくれてはいなかった。

何度も何度も乗り越えた。

やっと相棒になりつつある。

No.41 18/01/20 00:31
匿名 

今はときどき、
以前は毎日同じ内容の書きこみをされる方がいる。

ごめんなさい。
正直、以前はいやだった。
毎日毎日、いくつかの他人の立てたスレッドに
同じレスを打ち込むので、
一覧の画面でその方の文章がずらりと並ぶし。
毎日同じ内容で。
一つだけって書いてあるのにいくつも書いてらっしゃったりは、
今でもちがうぞ~って思うけど、ね。

最近は慣れただけじゃなくて好感もってみることができる。
毎日毎日、頑張ろうって思って仕事にむかう姿勢に対して。
毎日毎日変わらない日々のために
頑張っているんだなって。

頑張って┉ないかなって反省した。

言霊ってあると思うから。
きっと毎日書きこみ続けた日数分以上に、
努力して来られた分も加わってきっと毎日うまくいくね♪

┉頑張ってください。
応援してます。

No.42 18/01/20 01:36
匿名 

村下孝蔵さんの[初恋]

結婚前、夫の友人から夫のカラオケの十八番だと聞いたことがある。

昨日仕事に向かうクルマで偶然聴いた。

 ♪恋をして淋しくて
  届かぬ想いを暖めていた
  好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心

  放課後の校庭を走る君がいた
  遠くで僕はいつでも君を探してた


どうやらその友人は私に向けての歌だと
想いをこめて私のいないところでも歌っているよと
思って伝えているようだった。

いやいや、
夫の初恋の人は私じゃないですから。
小学生の頃からの同級生らしいですよ。

同窓会は
そんな甘酸っぱい初恋の想い出にひたらせてあげようと
私は出席しない。
仲のいい友達とは
いまだに連絡取り合ってるし。
LINEつながってるし。


初恋ねぇ┉


村下孝蔵さん、すごくいいお声だったとあらためて思いました。
もっといろんな曲をお聴きしたかった。
御冥福をお祈りします。

No.43 18/01/20 17:12
匿名 

自転車を走らせ一人図書館へ。
一人の図書館のなんと心地よいことでしょう。

帰り道、地元で愛されているお寺さんに寄りました。
ご住職さまに偶然お会いする。
遠いので会釈。
私服のご住職さまはすっかり若者です。
ニット帽にダウン。
ちょっぴり照れている?かわいい :+((*´艸`))+:。


ミクル色の梅の花が咲いていた。
微かに香る花に春の予感。

No.44 18/01/22 21:09
匿名 

すっぽり雪が街を覆う

仕事先の玄関を出ると素晴らしい雪景色

木々が白い花を満開に咲かせたような

真綿が優しくおおったような一面の芝生



足跡ひとつない雪に私の足跡だけ

写真を撮る

画質の悪い携帯と美的センスのない私でも

なんだか絵になる写真になる


みんなみんな家に無事に帰れますように

みているだけなら小さな幸せを

通勤を考えると大きな憂鬱と心配を

運んで来た     雪



No.45 18/01/23 15:28
匿名 

雪。

ふんわり見える雪景色もさわれば重く冷たい雪。
積もった雪の踏み固まりかた一つで
そして何よりもアイスバーンで
歩く人も、車の方も思いもよらないスリップにつながってしまう。

子どもが大きくなって、
徒歩圏を越えた高校に通うようになり、
大学に通うため一人暮らしをして
┉何事かあっても車で二時間三時間かかる距離に離れ住むようなり。
雪が降ることが
雪が積もることが憂鬱でしかなかった。
そして、今。
離れて暮らす子どもたち。
仕事をしている以上、雪であろうと通勤して。
その上でお得意先回りなり、
遠くの依頼先だったりに向かわなければならない。

不安だったり、心配だったり、
それは今も変わらないけれど、ふと
景色を楽しむ余裕を持てた。

少しずつ成長できているのかな、私の子離れ。

No.46 18/01/24 21:03
匿名 

この寒波のなか、
青森で大きな地震があったようだ。

あの震災でどこまで復興したのだろう。
街が復興しても心の傷は癒えてはいない。
ましてや地震を体感したら┉。

おかけする言葉も見当たらない。

No.47 18/01/25 19:26
匿名 

元気ですか?
寒いですね
車での通勤も凍った路面ではそれだけで
疲れるよね。

母はね、
ほんとはね、
毎日無事を確認したいんだよな。
でもうざいんだろな┉
だから毎日毎日我慢しています。

寒さのこと
雪道のこと
風邪ひいてないか
ちゃんと食べてるか
眠れているか

 我慢    我慢 我慢

No.48 18/01/26 00:01
匿名 

何かつらいことあったのかな。

ふれずに明るく笑って話しかける私。
ほんとは今日の寒さのなかで冷たい風にさらされてるみたいに、
心がちぎれそうだけど。

明るく笑うこと。
見守ること。

母であること。

No.49 18/01/26 23:22
匿名 

仕事先にくる営業先回りの女の子
好感のもてる優しい笑顔
書類やら資料やらがたくさん入った重そうな重そうな鞄
少し背伸びしてみえるハイヒール
離れて住む娘と重なる

頑張ってるなぁ
娘もこんな風に一生懸命働いて自活してるんだよなぁ


今日話す機会があって
娘よりも3つ年上で
妹さんが同い年だと嬉しそうに話す

頑張ってるね
何気なく思ってたこと言葉にしたら
ふっと一瞬泣きそうな笑顔になった女の子


頑張ってるよ
頑張って
┉今度は心の中で


No.50 18/01/27 04:52
匿名 

ヤバし!

寝る前にちょっと強めの頭痛がしてて┉
でも寒さでも頭痛おきることがあるから
軽い気持ちで市販の総合感冒薬飲んで寝た。

3時半目が覚めてまだ頭痛、何気に関節痛。
はっ(゜ロ゜;!
まさかまさかのヤツかもしれない。
昨日一昨日インフルエンザの人と接触してる!
予防接種しているから
私症状軽いかもしれない。

ヤバいぞ。
家族とは普通に接触してる!
しかも食事作って提供してるぞ( ´゚д゚)

さあどうしよう。
この部屋に入室禁止って、実はここ居間なんだよなぁ。

土曜なんだよなぁ
検査しても反応でないかもしれないギリギリだな

どうか家族に拡がりませんように

ちなみにまだ熱はない
出るなら出てよ~
検査して家族に拡散しないように薬使いたいよぅ( ´△`)

No.51 18/01/28 05:13
匿名 

夢をみた。
何ヵ月ぶりだろう。

子どもに返っている。
偶然出かけるところをみかけた盗賊一味の隠れ家に、
仲間の三人と
ほんのいたずら心で潜入して、
留守番の手下に追いかけられているところで目が覚めた。


ああ、まだかなり頭が痛い。
具合が悪いせいなんだろうか。

でもなんかほんとに冒険してたみたいで、
ワクワクした愉しい気持ちのカケラが心の中に残ってる。
┉愉しかったなぁ♪



No.52 18/01/28 05:17
匿名 

書き終えて、
なんだかもう一つ夢を見ていた気がする。

動物園でライオンを見ていた。
それだけ。
記憶に残る夢なんてほんとにひさしぶりだから書いておこう。


そうだな、こんなに眠れたこともひさしぶりだ。

No.53 18/01/30 08:06
匿名 

あちこち筋肉痛?関節痛?
ようするに痛い。
なかなか鎮痛剤も効かない。


テレビでみたフィギアスケートのエキジビション
停電してしまった会場でのエピソードに
気持ちがあたたまる。

停電した場内で混乱もなかったのかどうかはわからないけど。
スマートフォンのライトがひとつ、またひとつ。
大きな光りとなってリンクを照らして。
それに応えて選手たちの
アドリブ的な演技。

やっぱりフィギアスケート、好きだなぁ。
痛みも軽くなったような┉気のせいか (・・、)

No.54 18/01/30 22:27
匿名 

まだ先日の雪で凍っている路面があって。

避けて通るか、おっかなびっくり仕方なく上を歩く大人。
嬉しそうに笑って滑るように上を移動する子ども。

そうだったな。
雪も凍った路面も嬉しかったなぁ。
 
大人になるってときめきが少なくなるってこと?
そんなじゃダメだよな。
ときめいて、好奇心をもって。

冬のひとこまに思ったこと。

No.55 18/01/31 05:23
匿名 

おっ?
今朝は身体が痛くない!
よ~し、がんばるかぁ‼
┉とりあえず、こたつをつけよう。
寒いなぁ。

風邪ひいてないかな、みんな┉

No.56 18/01/31 18:31
匿名 

大きな大きなお月さま♪

おぼろ月です。
その大きな月が放つ明るい橙色の光が、街を包むようです。

母は元気です。
月を愛でています。
あなたたちが小さな頃に、
こんな月を一緒に見られたらよかったなぁなんて
少し感傷的にもなりながら。

でも同じ空の下だよね。
同じ月明かりの下だよね。

大きな大きなお月さま。
一人で見上げても幸せな気分だよ。

No.57 18/01/31 22:42
匿名 

親子三人で
皆既月食を見ています。
 
離れ住む子どもへ思いをはせながら
今の三人での幸せを噛みしめています。

No.58 18/02/04 09:02
匿名 

今朝、普段通りに目を覚ましました。
普段通りに目覚め、普段通りに動こうとした瞬間。
┉ただ一つ違っていたのは、

わたくし、ぎっくり腰を再発していたんです。



あり得ない事実です。
が、事実は小説より奇なり、です。
どんな寝かたをしたというのでしょ、私。

いと、悲しい o(;д;o))

No.59 18/02/04 11:25
匿名 

あなたはどんどん悪くな~る
って魔法使いがいるのか~ってくらい
いまは動けない┉

お腹がへったよぅ(私、です。朝ごはんは食べました)
お昼だよね┉

う~ん

No.60 18/02/06 05:19
匿名 

最近思うこと。

夫が夫であることは決して当たり前なことではないってこと。

あくまでもいっこの人間。
何かしてもらうことは当たり前ではない。
かつて自分がさんざん彼に訴えたことではないか。

感謝の言葉。
感謝の言葉をもっともっと伝えなくてはいけないだろ?

私はどうやらツンデレらしいぞ。
あまのじゃく。

運転中とかにはそんな風に感じ考えているのに
本人を前にすると
普段通りの私。

まぁ、ゆっくりと。
でも確実に。


No.61 18/02/06 18:07
匿名 

娘の好きだった漫画の最新刊。

もう何年経つ?すでに41巻。
まだ小学生だったなぁ、
いつまで買い続けるのかな、私。
もういいんじゃないかな、もういいんじゃないかな。
┉娘がきたとき読んではいくけど。

泣いてしまった。
こんなおばさんも切ない恋心にまだ涙する、乙女心があったんだなぁ。
えぇい、最終巻まで付き合ってやるぞ。


渡辺多恵子作 【風光る】

No.62 18/02/08 22:20
匿名 

一人に一台がもはや当たり前な携帯電話

手にすればすぐに思う相手と話せ、
すぐにつぶやくような小さな手紙=メールを送りあえる

んですけど!

便りがないのはいい便りとはいうけれど
母は便りを待ってますよ~っ

No.63 18/02/11 07:37
匿名 

父は写真が好きだった
押入れを暗室代わりにしていたくらい

私たちが嫁に行くときにもって嫁げるようにと
姉や妹と別々にアルバムをつくってくれていた
凝った演出
愛をこめた添え書き

そんな父の思いは母には届かず
嫁ぐときに持たされることなかったおびただしいアルバムは
父亡きあと
母によりしまいなくされて



認知症で母が施設に入居して

電気安全の点検のために片付けて偶然発掘された

アルバムが台所に
段ボールにつめられて積まれていた

┉何年?

娘だろうが洗い物を手伝うかお湯を沸かすこと以外
入室を嫌がったそこに
しまわれていた理由は何なのだろう

懐かしそうに広げてみる姉

私は少し気味が悪い
┉なぜ?

┉母の封印がとけない私





No.64 18/02/12 08:35
匿名 

ここ何日かの温かさで
ご近所の梅がいくつかの花を咲かせていました。

この間あまりの可愛いさに
抱きしめるように買ってきた両手でつつめるくらいの
木瓜(ボケ)の鉢植え。
優しい白のまんまるな蕾が
私の心にもあたたかな優しい気持ちをいざなってくれます。


寒空に咲く花の
なんとけなげで可愛いらしいことか。
そして儚さと凛と咲く強さと。


ただ、ただ与えられた命の限りを
精一杯生きる
花に、
支えられ、そして教えられる私です。

No.65 18/02/13 22:05
匿名 

仕事先に行く途中の小さな山の中腹にある神社

ちょうどミクルのピンク色に
淡く染まった一部がみえました

あぁ、あそこにも春が訪れている


かすかに梅の香りが漂うようになった街

でもまだ肌にあたる空気は痛いくらいに冷たい



No.66 18/02/13 22:23
匿名 

今朝
仕事に向かう途中で
娘にそっくりなうしろ姿の女性を見かけて
目で追ってしまう自分に思わず苦笑しました

子離れ子離れ

そういえば「クワバラクワバラ」って
おまじないの言葉があったな

「コバナレコバナレ」
こう書いてみると少しは効きそうなおまじないに見えてくる

No.67 18/02/16 05:43
匿名 

離れて住む息子が
おっきなおっきなプレゼント持ってやってきた。

夕飯はなんにしようかな。
何合ご飯焚こうかな。
よーし、あいつの好きなエビフライだ!
足らないと困るからカツも揚げよう。
サラダもいっぱい食べるんだよな。
一人暮しして、ベジタブルファーストで
野菜たっぷりの食生活に変えたようだ。
セリのお浸し食べるかな、これは夫の好物だけど。
うーん、お刺し身もつけちゃおう。


作り甲斐がある食事、
もりもり食べてくれる食欲、
ごちそうさまの笑顔。

おっきなおっきなプレゼント❤


自分の映ったテレビ映像持って見せてくれ、
寝しなに照れくさそうにぽつんと言ってくれた
「かあさん、誕生日おめでとう」

ああもう、毎日が誕生日でかまわない!

子離れ?
大丈夫、立派に親離れしてくれてるから。

また365年先のプレゼントを楽しみに
毎日頑張れる母なのでした。


No.68 18/02/17 01:26
匿名 

サプライズ!

昨日もフラッと来てくれた❤

でもごはんはついさっきかけたばかり。
レンチン駆使してスパゲティとごはん、
焼くだけのお肉、
出すだけのサラダ。
召し上がれ~っ

いい仕事したんだね。
いい顔してる。
荒れ果てた手、母は泣けちゃうけどね。
でもリアルでは笑顔の母。


No.69 18/02/17 16:58
匿名 

三日連続!

焼肉ランチ。
美味しかったね、ありがとう。

何よりも嬉しい Birthday presentだ


 コバナレコバナレ

No.70 18/02/17 17:03
匿名 

冬季五輪千個目の金メダルが
羽生結弦の金メダルかぁ

レジェンド君臨だなぁ

No.71 18/02/18 03:12
匿名 

こわい夢をみた。
今も胸がバクバクしてる。

ごみ出しのごみまとめをしていたら、サ高住に入居している
母親がいきなり玄関に飛び込んできて、
いつものようにまるで自分の家のように
上がり込んでくつろいでいる。
内心イライラしているのを、これまた私がいつものように
笑顔で隠して応対しなからごみをまとめる。

そこへ幼稚園児とおぼしき末娘が、
なぜかリュックサックを手にもって玄関にあらわれる。
「あれ?○○ちゃん?┉もしかして遠足?」
コクンと頷く末娘。
じゃあおべんとうだね-大パニック!

母の所在を一刻もはやく連絡しなければならない、
何よりも娘のおべんとうを買って
一刻もはやく幼稚園に送らなければ。
ごめんね~っ(おちこみ)
ごみ出し。
仕事。

これだけの文章を打ち込んでもドキドキが止まらない。
やっと寝入って一時間。
もう眠れない。

No.72 18/02/20 19:19
匿名 

ぼけの花が二つ
咲きました。

ありがとう。

明日から寒いってさ。
大丈夫?

No.73 18/02/21 19:19
匿名 

暖かい日が続いたのも
まぼろしだったかと思うくらいに
肌に冷たい空気の中でも
木瓜の花はまた花開くんだなぁ。

小さな盆栽みたいな鉢植えに
五分咲きをむかえた木瓜の花。


ぼけてる私はそんな名前からも親近感を抱くのだけど。
そんな木瓜の花の足元にもおよばない、
ちっぽけな私。
寒さにはちぢこまり、
暑さには挫けて。

鉢植えに話しかけている私をみたら、
子どもたち、きっと認知症の心配するんだろうなぁ。
少し自分でも心配な、今日この頃です。

No.74 18/02/23 06:03
匿名 

ものがどうにも捨てられないヤツです。

年がら年中探しもの。
その度に時間と労力の無駄だと猛省する、くりかえし。

断捨離って言葉面がどうにも好きになれないのだけど
私に必要なことは
まさにそれ。


そして意を決して断捨離に挑む。

これはいつか使う。
これはいつか使える。
これはこれは懐かしい、捨ててしまったら後悔する。
これは歳をとったら使うから。

断捨離できない。


心の断捨離だな。
シンプルに生きること。
まずはそれだ。
欲しいではなくて必要なものを買う。
安いからではなくてストック数を決める。
生活必需品でないものは、
五分間考えても欲しいか、断捨離で困らないか、
人に処分を託すことも考えて
それでも欲しかったら購入を決める。

┉それもいつも決意してるくせに、   苦笑。


No.75 18/02/23 21:18
匿名 

人気がすごいカーリング。

夫が実は大ファンです。 
そして┉実は私は好きではなくて。

会話を拾って競技を中継することも私はあまり好きではないのですが、大音量で観てやがる‼
「せめてあなたは黙って観て」と言っただけでマジ切れしましたよ。

このテレビは私のテレビだぞ!
ご自分の部屋でご自分の大型画面のテレビで観戦してよ~っ
┉なんて言ったら怒鳴るんだろうな。


しかめっ面の妻と一緒に観てて、楽しいのかなぁ( ´-`)
妻の顔なんて見てもいないか。
私観たい映画があるんですけど┉
言い出せもしない緊迫した空気。
あぁこれNHKなのか┉
一瞬も見逃したくないのか┉(*T^T)

私が移動するしかないのか~( ω-、)


┉行こっ







No.76 18/02/24 22:47
匿名 

カーリング女子銅メダル、おめでとうございます。

うちの夫がもらい泣きしてますよ。(((^_^;)

No.77 18/02/25 07:14
匿名 

オリンピックが終わります。

たくさんのドラマがありました。

すべての人生に
一人ひとりに
ドラマがあります。

そのドラマで人を感動させることができるかどうか
考えて生きていることはない。
生きてきた軌跡で
感動を与えることがあるだけです。
そこにあるのは

一生懸命



No.78 18/02/25 07:54
匿名 

夫とのささいなすれ違いで、
思い出したこと。

昔はテレビは基本一家に1台がほとんどでした。
おじいちゃんおばあちゃんがいて、
おじさん、おばさんもいたり、
兄弟姉妹も多くて、
家族が多いのも普通でした。

おじいちゃんがプロレスやお相撲をみて、
朝の連続ドラマはかかさずに、何故か昼も
朝観た再放送をみる。
3分クッキングと今日の料理。
ロンパールームやおかあさんといっしょ。
ピンポンパンも必ず観ていた。
そんな子ども番組に大人の姿はなかったな。

暗黙の譲りあい。
いさかいなどなかった。


大人になれていない、のかな
私。
大切な家族が好きなテレビ番組を観ること。
幸せなひとこまなんだなぁ。

No.79 18/02/25 08:02
匿名 


「そだね~っ」

カーリングの裏話、今、一人でテレビでみました。
実際の会場では
会場内で4試合が行われ、観客もいて、
味方の声も聞き取りづらい状況で、
大きく叫ぶように、ゆっくりと声を掛け合うことが
約束ごとだったとか。


なるほど~っ


カーリングうんぬんではなくて、
夫と私のいたわりあいの問題ですけど、ね(((^_^;)



No.80 18/02/25 08:37
匿名 

少し前に起きてきた夫は
またこたつに手を入れてテレビ三昧。
オリンピック三昧。

なんか一字一句覚えそうなんかほど観てる気がする。
私は音声だけだけど。


違うテレビ番組も放送中です~ ( ´-`)

No.81 18/02/25 08:38
匿名 

>> 80
大人になろうよ、わ・た・し!

No.82 18/03/01 03:01
匿名 

忙しい、忙しい娘が
やっと見つけた合間に会いに来てくれていたのに、
休みをとって
遊びにいってしまってた(TдT)

タイムリミットギリギリまで
待っててくれて。
手渡された誕生日プレゼント ((;д; )
またまた洗濯物も取り込んでくれて
たたんでくれてありました。

 ありがとう
 ありがとう
 これだから母は子離れできない。


No.84 18/03/01 06:30
匿名 

 
┉今朝。
今しがた、思案している自分にびっくりしたら
思案していたのが夢だった。

認知症で、
やむなく介護施設に入居することとなった母。
すっかり適応しているのだけれど、
認知症のため、自分が入居してる理由すら理解できてはいないので、
時には
「お金がもったいないから自分の家に戻ろうかな」
とかもらすらしい。

それを
仕事を辞めて、母を全面的にバックアップしようと思案していた
自分。
ほんとに思案していて、
はっとそんなこと無理だよって、思ったら
思案していたことが夢の中だったことに気づいた、夢。

このまま逝かせると
取り返しのつかない後悔をするのではないか
┉そんなことを考えていたのは
夢の中なのか、
目覚めたあとなのか。


やはり私も人の子ということか。

そんな決断することにしたら
その後悔の方が大きいのは火を見るよりも明らかなのに、な。

No.85 18/03/02 01:44
匿名 

ここ何年も夢なんてみることなかったのに
このところやたらと夢をみる。

先ほどみたのは
中都市の街並みのシルエットに
大きな大きな花火があがっている風景
┉それだけ。

夢日記じゃないでしょ 笑
ましてや夢占いでもありません。
あまりに夢をみないので寂しかったくらいだったから、
ちょっとうれしい。


No.86 18/03/02 02:50
匿名 

明日のあさは
お砂糖たっぷりの甘い玉子焼きを焼こう。

子どもたちの「おふくろの味」になっているのかなぁ。

私の玉子焼きは
甘いふっくら厚く焼くうっすら焦げ目の玉子焼き。

長男が学生時代、
お弁当にはいった玉子焼きに
「何気なく食べてけど、見た目も味もなかなかなものだったんだなと思ったよ」
と言ってくれたことがあった、
嬉しい思い出のある一品です。
たまたま覗きこんだ先生に見た目をほめられたとか。

ま、そんな感慨に浸ったわけではなくて
ただただ自分で久しぶりに食べたいだけ、なんだけれど。

No.87 18/03/02 22:05
匿名 

車で帰宅途中。
大きな大きな、大きな紅みがかった月が
ゆっくりゆっくり昇るさまを観ることができました。
建物に隠れ山に隠れ。
徐々に紅みを失なって。
大きな月は40度の高さとなって、
行く手を明るく照らします。

月を追いかけてゆく
なんとも贅沢で幸せな道中。

今日のひと日を
ありがとうございました。


No.88 18/03/10 05:41
匿名 

ひさしぶりに会えた娘

伝えたい言葉、いつもタイミング見計らっては
胸に抱えたまま
じゃあまたねと手を振る

化石にしないうちに
伝えたいよなぁ


No.89 18/03/10 05:49
匿名 

東北地方や北海道

このところ雨や風や雪が
すさまじい威力で襲っている。
昨日はそれにくわえて地震まであったらしい。

3.11が近づくこの時に
神さま
どうか彼の地を
もう穏やかな春にしてください。

No.90 18/03/13 00:01
匿名 

明日仕事の大切な大切な面接。
仕事の存続がかかってる。

よりによってそんなときに夫がインフルエンザ発症です。
うつったら
最悪のタイミングです。
しかも日曜だったので予防投与を受けることができなかった。

夫は予防接種を受けていたのだけれど、
かなり重症。
高熱が下がってこないし、
頭痛のほか全身痛、
吐くは、食欲はないは。

隔離して共用部分の消毒して子供にうつらないようにして。
隔離した部屋へ食事を届けて。

なんだか
面接の緊張感がなくなっています。
これでインフルエンザにかかってたら
戦わずして敗退し職を失うのかと思ったら、
なんか気がぬけてしまった。


なるようになる。

No.91 18/03/13 18:02
匿名 

インフルエンザにかかることなく
面接が受けられた幸せ。

キチンと面接に時間に間に合うように
到着することができた幸せ。

 
それを幸せと思うかどうかは心の持ちようです
あまりにささやかで

でもそうでない未来もあったという運命論から思ったとき、
やっぱり
幸せなのかもしれない。
幸せを幸せと思える幸せ。

No.92 18/03/14 02:11
匿名 

こんな時間に起きてることなんか、
そんなことは自由だけど、ねぇ。
そういう私も起きてるくらいだし。

だけど、
こんな時間に外で騒ぐのは
ひととしてどうかと思うわけで。
だってここ、民家しかない住宅街でしょ?

他人に厳しすぎ?

No.94 18/03/14 19:10
匿名 

【紗々】一箱にこのお返し。
しかもこれとは別にケーキもある。


息子よ、ありがとう。
┉ありがたいけど、
母はほんとにその分も貯金して欲しいのだ。
生きる上で
やっぱりお金は大切なので。

チロルチョコ一個でも、
なんなら君の写した写真見せてくれるだけでも、
母は嬉しいものなのです。

No.96 18/03/20 22:21
匿名 

仕事の継続が決まった。
条件もアップして。

その重圧感が大きい。
喜ぶ気持ちをあまり感じないくらい。
でも┉
一つ一つの仕事をていねいに心を込めてするしかない。
自分の今、できることを確実にしていく。
やるべきことはあまりに多くて、
まるで足のつかないプールのど真ん中にいるような
心細さ。

だけど、
私を選んでくれた方々に感謝して、
確実に前に進もう。

今、できることは何か。

No.97 18/03/25 17:42
匿名 


こころよく 我にはたらく仕事あれ               
 それを仕遂げて死なむと思ふ

今日の新聞、日曜版の一面に挙げられた、石川啄木の歌。
ああ、本当だ。
自分自身も。
子どもたちも。


こころよく、と入力しただけでこの歌が出てくる、  
そのくらいの歌を残した啄木。
人はみんな苦しいのですね。
 

No.98 18/04/03 06:50
匿名 

日曜日

偶然、蒸気機関車が走っているのをみかけた。
進路を変更してもらい、駅に停車している機関車をしばらくみていた。
私が幼い子どもの頃にもうすでに蒸気機関車は一部の限られた区間でしか走っておらず、
それすらも廃止の方向にあった。

父が蒸気機関車が好きだった。
何枚もの┉おびただしいくらいの写真が家の中に存在していた。 


涙が込み上げた。

重厚な汽笛の音。
周りを圧巻する黒煙。
何者にも媚びない姿と、走り。


子どもの頃、
さよなら蒸気機関車という平日のイベントに父が行くことを知り、
私は自分もどうか連れていって欲しいと懇願した。
学校を休んでのことになること。
当時の親としてはあり得ないことであった。
それを┉
厳格で自分の考えを一切引くことのない妻を、
私に説得する場面を見せることなく、
説得し納得させて。
何事もなかったかのように
┉連れていくのが当然のことのように、
父は私を連れていってくれたのである。


まるでそのときの父に会えたような┉。



生きている間に蒸気機関車が走る姿を
もう一度視ることが出切るなんて。



たまたまその方面に連れていってくれた息子に感謝。
偶然に感謝。
私がこころゆくまで見ていることを笑顔で待っていてくれた息子に感謝。

蒸気機関車に感謝。

父にあらためて感謝。






No.99 18/04/07 22:46
匿名 

庭のプランターに今年もまたリンドウが芽をだしてくれた。
出てくれるといいなぁと、このところ毎日水をあげながら覗きこんでいた。
よかった、嬉しい。
リンドウは娘が好きな花。
娘は家にあるリンドウを写真でしか見てはいないけれど。


スズランも一斉に芽吹いていた。
爽やかな花と香りの、これは私の好きな花。
中学生のころ、そっとスズランのオーデコロンをつけて学校に行ったっけ。
そんなことにはまるで気づかない男子生徒だったひとが、いま、目の前で花粉症の薬を飲んでいる。
┉せめて、そのおなかの肉だけはなくして欲しいなぁ。

No.101 18/04/09 15:58
匿名 

次男の部屋に置いてあるものがあり取りに入ると、
何やら見覚えのあるアルバムがあり、
そうだ、彼がいったん家を出たときに
アルバムもこの部屋に置いたんだったな。

何気に開いて!!(゜ロ゜ノ)ノ
よりによって、私の独身時代のアルバムだよ!


┉見たなぁ。見たよなぁ。
最悪だ。

両親のデートの写真やら、
母親のビキニ姿やら、
┉お笑い番組より笑いどころ満載だ。


隠す!
┉終活始めようかな┉。



No.102 18/04/09 16:35
匿名 

まるで時間のボーナスみたいに、本日仕事はお休み。
いろいろ重たい気持ちをリフレッシュしよう。
とりあえず、終活は棚にあげて┉。 

お気に入りの里山の麓をめざして
車を走らせた。

青い空に真っ白な雲。
あ、うぐいすが鳴いている。
散り始めた垂れ桜が、風に揺れ、
花びらが風に舞うさまはなんと美しい。
花桃が咲き、石楠花や牡丹のつぼみがふくらみ、
春色のもみじが日に当たって光る。

すっかり軽やかになった気持ちで帰った私を
待っていたのは、
風に舞った洗濯物のシャツ、だった。

No.103 18/04/19 06:14
匿名 

桜、梅、桃。
あっという間に優しいパステルカラーの花々は
花びらを散らして、
いま、新緑の淡いやわらかな緑の木々のトンネルが見事です。
こもれ日のやさしい光がゆらゆら揺れています。
仕事も介護もがんばれ。

No.104 18/04/21 10:50
匿名 

ハナミズキの花が終わります。

入院している夫が好きな花です。
庭のハナミズキをバシバシ切ったのもバレないうちに
ドタドタと入院して、
そろそろ入院のストレスを綴ったメールが届くようになりました。

明日、私の好きなすずらんが咲きそう。
街にはやっぱり私が好きなしゃくなげが咲き誇っている。
なにか季節の花を届けてあげよう。
この間はつくしを届けてみた。
若い看護師さんが喜んでいました。

No.105 18/04/21 18:59
匿名 

こんなに早くあなたの車椅子を押す日がくるとは
思ってなかったよ


ようやく車椅子に乗ってトイレ可と言われた夫
それもまだ介助が必要

そんな夫をそ~っとそっと
病院の玄関脇の
ツツジの花を見せに連れ出した
青い空と
日陰の涼やかな風
ツツジの花の微かな香り

えっへん、いい妻だろ?

No.106 18/04/25 18:27
匿名 

蒸気機関車の汽笛を聞くと、
音の聞こえる方向に向かって、駆け出したい衝動にかられる。
蒸気機関車を愛し、現代(いま)でいうトリテツだった父親の遺伝子だろうか。

切なさと高鳴り。

どこか哀愁をおびた、それでいて力強い汽笛の音。

今日風にのって聞こえた汽笛の音。

幸せな気分で満ちている私。

No.107 18/04/28 21:04
匿名 

息子たちが仕事を終えて次々と帰宅。

いつもは一緒に住んでない息子も今日はひさしぶりのわが家の布団。

クルマのボンネットを開けて、
仲良さそうな笑い声。
買ってきた漫画をなにやらくっついて読んでたり。
出張のおみやげを渡したり。

あぁ幸せだなぁ

いつもは好きに出かけて、ぼつんと過ごす私なのに、
今年は父親が不在な私を心配したかのように
集ってくれた。



┉この続きに、あとあなたが居れば┉とか書くと
まるで、小説なようだけど、
そうはなれない。
ツンデレ、だからさ ( *´艸)

No.108 18/04/29 10:01
匿名 

結局ポツンと過ごしている。

雲ひとつ、風もない青い空のしたで
どうか子供たちが楽しく一日を過ごせますように。


出かけることもなく一人の時間
なんだか豊かな気持ちです。

さあ、庭の草むしり、冬物の洗濯、布団干し。
なんか楽しくできそうです。



No.109 18/04/30 01:31
匿名 

庭のすずらんとヤグルマギクを病室に届けました。

すずらんの香りが辺りに広がりました。

退院を焦っているようです。
仕事が、仕事が、と。
ま、その辺は私にはどうにもできないし。

折り鶴がたくさん折られていました。
連鶴、へえぇ、すごいなぁ。
┉言わないけど、ツンデレなので。

すずらんの香りが焦る気持ちを癒してくれますように❤


No.110 18/05/02 23:11
匿名 

寄る年波には勝てない、という言葉を
体感、実感、しております。

┉仕事のあと片道で小一時間かかる病院に行くのはむずかしい。
フルタイムの仕事、夕飯の支度もある。


ささやかな泣き言が届きます。
ご飯がまずい。
痛い。
吐き気がして座薬をいれられた。
うるさい。etc


夫から届いた写真一葉。
みごとなみごとな連鶴(折り紙)です。
【青海波】というそうで。





No.111 18/05/04 06:45
匿名 


「吐き気があり、あまり食べられないのでアクエリアス2本と、桃のヨーグルトを持ってきてくれませんか?」

病院の食事がまずいと言い、
動かないせいかもと言い食欲不振をずっと訴えていたので、
カレーを差し入れしてあげようと、朝からカレーを
作っていた矢先の夫からのメール。

┉売店や自販機でコーラ買っているくせに( ・`ω・´)?
あ、休日は休みなんだっけ。
┉160円するペットボトルを高いと思うようになったかな?♪
それでも朝イチで90円(!)のアクエリアスを
8本買って車を走らせた。


(,,・д・)


憔悴しきって、点滴をさされた
夫がベッドに横たわっていた。

No.112 18/05/06 07:04
匿名 

昨日、1本70円(税別)のアクエリアスを
箱買い。

なんとかトイレ歩行ができるようになった。

息子が絶句した顔が頭から抜けない。
一人暮らしの休日、大好きな車を走らせた帰りに寄ってくれた。
心配かけるなよ、ねぇ。

私のいう通り、きちんと検査して!

No.113 18/05/07 01:36
匿名 

今日行ったら点滴の針が抜けていた。

「あ、点滴抜けたんだ。もー、心配してるんだから
 それならそうとメールしてください!」

おっかねー奥さんですこと!

私じゃなくて、さ。あの絶句していた息子二人にさ。
ま、私にもだけど、ね(* ̄ー ̄)


┉痛みが強いために、何種類か処方されている鎮痛薬の
副作用かもしれない、とのことだったけれど。
たしかに副作用にそう書いてある薬が何種類かあるし、 
何より最大に近い投与量、秘かに心配していたんだなぁ。


副作用のためと考えてカットされた薬、
また、痛みが強まったらしい( ´-`)

No.114 18/05/09 19:05
匿名 

今日は仕事が休み。
蒸気機関車が近くを走るようだ。

たたんだ洗濯物を夫のベッドにぽんと置いて、
顔も見ずに病院を後に。
自分なりに考えたベストポイントに駆けつけた。


40分前。
もうすでに三脚が並ぶ。 
あいにくの寒い一日である。
年配の人の良さそうな男性が声をかけてくる。

ひばりの鳴く声。
新緑のなかを誇らしげにまっすぐ横たわる線路。


来た!
白い煙が天に高く太く伸びた。
ああ、汽笛だ。

ゆっくりと力強く近づく黒の車体。
白い煙、灰色の煙。

すぐ横を駆け抜けるいとおしい姿。


ここに来ることができたことに感謝だ。



┉夫から恨めしそうなメールが届く。

初恋の人を遠くからみつめることができた、
そんな感覚につつまれた私は、
そっとメールを閉じた。


     ごめんね、また行くからさ(´。・д人)゙

No.115 18/05/11 19:38
匿名 

喧嘩した。


二言目には仕事、仕事。
階段、五段がやっとの人間がどこの会社に行くんだよ!  

痛み止最大量使って、今度はまた
その副作用で眠気がつよいと。
そんなやつが車で通えるのか!

もともとが譲らない二人の言い合い。


勝つっ! 

No.116 18/05/11 22:27
匿名 

今、子供たちがそれぞれGWにいった先々のおみやげがあります。
  ままどおる (福島)
  志んこ餅  (新潟)
  ひとくし坊っちゃん団子  (愛媛)

病院通いの毎日に終わった母は、
立派に稼いだお金で自分ご褒美の旅を楽しむ子供たちが、
頼もしく思えて、それだけで幸せ。

No.117 18/05/13 18:52
匿名 

負けた。

それはそうだ、
主治医と直接話をして退院日まで決められてしまったら、
私の出る幕はない。
姑息な手を!

今日はじめて椅子に座ってみたぁ?
PCの操作はいったいどこでしようとしているんだ!

その歩行器を手離せないで会社をどうやって移動するんだ!

マインドコントロールだなぁ。
しかも自らによる。


会社、辞める時がきたら、
彼にはいったい何が残るのだろう。 



No.119 18/05/15 17:09
匿名 

病室の暑さとは違う、
本格的な暑さが
退院するとまってるかもよ?
しっかり食べて!

すっかり痩せこけてそげ落ちた太股のにく。
びっくりして言葉がでなかった。

No.120 18/05/15 18:51
匿名 

ほ~ら、退院日、
雨だってさ

No.121 18/05/19 07:10
匿名 

先ほどまで降っていた雨があがって
ことりがさえずる青空だ❤

夫の執念かな( ゜o゜)

No.122 18/05/20 01:31
匿名 

こんなんで退院するなんてどうかしてる!

仕事人間にも程がある!


怒りがこみ上げるくらいのレベルでの退院です。
自ら申し出て、
「自分で自信があれば」と主治医に言わせただけの退院。

でも、さすがに怒りの感情だけは鎮めないといけないな、と
一人、自転車で出かけました。

青い青い空。
雲雀の鳴く音。
しろつめくさの咲く畑道。
きらきら耀く新緑の畑。

仕事より、大切なもの、
こんなに身近にあるよ、ねぇ?

┉気づいて┉

No.123 18/05/22 06:46
匿名 

あなた(夫)が母親のいじめから私を護らず、
ともすれば母親の味方に立った日々は
確実に消せない事実、真実。

職場で、
なにかのきっかけから
義母への義務は果たしているけど、
話しかけることなく、無関心で隣に座り続ける嫁の話を、
熱く語る同僚たち。
「よっぽどのことをしたんだね」
「しかたないよね」
「姑のいじめだけでなく、旦那さんも味方につかなかったりしたら地獄だよねぇ」
「しかたないよ」


老いてなお上に君臨する義母。

私ははたから見てどんな風に映るのか。
┉仲良さそうって言われるけれど、
┉演技ではないが、
┉話しかけ自然にいたわることもできるが、
放れて残る疲労感。
イライラした感情。


ああ、赦してくれる人がこんなにも身近にいた。
私のちっぽけな感情もしかたないことなんだ。
乗りこえてがんばってることを見てくれてる人はいるんだ。


No.124 18/05/25 20:55
匿名 

回転寿司


お腹いっぱいだね

初めてのアワビだよ

俺もだ

ケーキも食べたいなぁ

ま、すごいささやかだけど、退院祝いってことで


ささやかなある日の昼食

No.125 18/05/28 04:01
匿名 


もう大きなこどもでも、
転勤で遠くに行くことになると
またまた子離れできていない自分を思い知らされる。

さびしい。

あれこれつまらないことを心配してしまう。


いつになったら子離れできることだろう。

きっと私はそんな日は来ないよ。
でもそれでもいいんじゃないかな。
だって私は私だもの。


どうか元気で、ひとさまのためになるように
ひとに愛される幸せな道を歩めますように
お守りお導きください。

No.126 18/05/28 20:33
匿名 


もっと重症な人がいた。

転勤した息子に電話して、泣いている。


┉しっかりしてくれ!

No.127 18/05/30 05:40
匿名 

元気かなぁ
ごはんちゃんと食べてるかなぁ
私に似て不器用なところがあるからなぁ
いやいや私ほど不出来ではない、大丈夫♥

メールもなあ┉運転中だとイヤだしな
たかがメール、されど、┉なんだよな
元気かなってそれだけなんだけど
それだけなんだよ

あんまり小まめに親には連絡しない子だったからなぁ

はぁ┉

No.128 18/05/30 19:43
匿名 

「起きれた」

4文字に癒され涙こらえる、やっぱりバカ母親☆

No.129 18/05/31 23:20
匿名 

もっと短い
とりあえず安堵する言葉がありました

【既読】


子離れと
子を思う心の境界線は
私には引けない

No.130 18/06/03 07:27
匿名 

親バカなところはあってもいい
親バカな気持ちと
しつける気持ち
そのバランスがしっかりあればいい


とテレビ出て語っている
しつけはある一定の時期までにしかできないけれど
そこがしっかりしていたなら
親バカでいい

小泉純一郎が言ったとか

No.131 18/06/04 00:02
匿名 

白い雲でインテリアした青空。
言葉で言い表せない素晴らしい夕焼け。
ちりばめられた星が瞬く紺青の空。

あの子たちの上にも同じ空が広がっている。

No.132 18/06/06 21:50
匿名 

手押しの信号が青に変わった。

まるで停まる気配すらない6~70代の女性の軽自動車。

横断歩道。
横断歩道に一歩踏み出した私を横目で見ることすらない。

「行けると思った」
そう言って横断歩道を歩く人をはね、命を奪った事件は
そんなに過去にはなってなんかいない。

「行けると思った」んだね。
「行っていい」と思ったんだね。


たった何秒かの自己ちゅーが
一生とりかえしのつかない事件につながることを、
どうして学べないのか。

そんな事故、そんな事件だけはなくそうよ。


被害者。
被害者の家族。
加害者。
加害者の家族。

たった何秒かの我慢ができなかっただけで
そんな悲しい構図になってしまうんだよ。

No.133 18/06/07 07:39
匿名 

たった5歳の女の子が、
愛されたくて、
許しをこい、
遊ぶってあほみたいだからやめるって┉
そんな思いのまま死んでいった


私はやりどころのない怒りにテレビを消し、
夫はといえば
┉声を出して泣いている


No.134 18/06/07 22:31
匿名 

┉今朝。


我が家のまん前、ほんとに偶然目についた
小さな小さなあまがえるくらいの大きさの何かに。
アリがちょうど群れなしだした、
小さな小さな塊。

羽根すらないことりだ!


このままにしたらあまりに可哀想な
生きられなかった命。
コンクリートの下水の蓋の上、朝から
強い日射しだ。
このままにはできない。



遅刻ギリギリ。
機嫌の悪い年下の上司。


┉理由は言わない。

No.135 18/06/10 07:53
匿名 

今朝未明に
真っ赤に日に焼けた息子が帰ってきた。

多くは語る時間ももたずに、
一刻も早く休んでもらった。


いい笑顔だった。


大丈夫、だ。

No.136 18/06/11 18:40
匿名 

なた。鉈。 
私は今までの人生のなか見たことすらない。


新幹線という、簡単に誰もが使えて、
さしたる手続きすら必要とせず、
安全で速く目的地に着く、
乗り物が、


どうして、あんな惨劇に使われてしまうんだ。


若い女性が襲われるのをかばったのも人だ。
目的地に着くこと、
家族のもとに帰ること、
当たり前だったはずのことが
未来永劫かなわないことになってしまった。


人は┉。


人が生きるとは┉。





No.137 18/06/12 19:52
匿名 

大気が不安定だった今日

ふと窓を見上げては仕事中の子どもたちを思う

 

メールは我慢

祈る 祈る 祈る

No.138 18/06/14 20:01
匿名 

娘の好きな桔梗が咲いた。

桔梗のつぼみはまるで折り紙のふうせんのよう。
咲くときにポンと小さな小さな音がしそうな、 
可愛いつぼみ。
それが花開くと凛とした高貴な花になる。

┉元気かな。
きっとまた頑張っているね。
頑張りすぎないで、ね。
 
母も頑張る。

No.139 18/06/16 20:54
匿名 

職場のLINEには気づかない 
あんな短い着信音、
聞きのがしたらわからないって

子どもからのLINEにはすぐに気づく
まあ、返信がほとんどだし
┉母親の勘?
なぜかひろうあんなに短い着信音

No.140 18/06/19 01:12
匿名 

┉母はたしかに心配症です。

きっと
「あ、またつまらないことを」
と思っているんだよなぁ、みんな。


でも┉メール返信くださいってば。
お願い。
母は心配症なだけ、狼少年じゃないんだよ?
また、なんか言ってる、って内容だけど、さ
返信ください。

No.141 18/06/22 23:20
匿名 

子離れ
終活

いまだにちゃんと着手できない。

テレビで写真の始末はしておこうと言っていた。
そうか┉重くのしかかるなぁ。
またにげてしまう。
まだいいかも?
でも、早くに認知症になる予感しかない。

アラ還暦にでもなったらでいいかなぁ(・・;)

No.142 18/06/24 00:35
匿名 

ちいさな命が

わたしたちの大切な家族のリスが、
雨があがると同時に
静かに息を引き取りました。

ずっと苦しそうな息で
頑張ってくれていました。
ちいさなちいさな手が、
朝まで一生懸命食べ物を持っていた手が、
そっとさげられたままになった┉
そんな静かな最期でした。

夫の嗚咽。

報せを聞いた息子のLINEにそっと添えられた
元気な頃の写真。

仕事を終えて、8時半過ぎ
一時間の道のりを車を走らせてきた娘。


朧月のかかる夜空。


微笑むように眠る横顔のリスは
仲間たちの待つ空に
旅立って行った。

No.143 18/06/24 05:31
匿名 

すずめの鳴くこえ。
まだ曇った空がひろがる。

もういないあのコの
ケージの中の床を蹴り飛び上がる音を
さがして耳をすましてしまう。

あのコのいない日々が
┉はじまった。




No.144 18/06/27 22:52
匿名 

母を心配してだろう、娘がまた
車で一時間かかる道のりをやってきてくれました。

┉そんな心配いらないよ。
母は母でなんとかやってるから。
ありがと。
言葉に出すとお互いに照れてかえって話にならない気がして 
言えなかったけど┉


「ご主人によろしく」って言ったら
照れていた。


┉母にもそんな時代があったのかなぁ

No.145 18/06/28 23:13
匿名 

今日職場のパート仲間の方が
お茶の好きな私にお茶をくださいました。

それだけではなく
お手製の消しゴムスタンプをくださいました。
花束のものがひとつ。
リスの絵柄がひとつ。
リスを飼ってることも覚えてくれてたんだな、
ありがたいことです。

笑顔が素敵な
よく気がついて、よく動く、
素敵な、大切なお仲間です。

No.146 18/06/30 06:37
匿名 

やわらかい白の花を
いまが盛りとたくさん咲かせてくれているのは、
去年のこぼれた種から芽生えた
金魚草。

切り花にもできそうなくらいに背も高く
まっすぐに立派に咲いていてくれます。


わたしたちの可愛らしい家族の眠る庭を
やさしく見守ってくれるかのように
急に大きく、そしてあでやかに咲き誇りました。

庭の大地に、
小さな花の種、花一輪にも
心があるように感じて、
いとおしく思う、わたし。

歳、かな    笑

No.147 18/07/02 06:09
匿名 

夢の中で、なのか
目覚めながら、なのか

リスのごはんが終わりそうだったな、
買ってこなくては、と、思った。


もういらないんだ
もういらないんだ

悲しい朝の目覚めのひととき。

No.148 18/07/02 06:47
匿名 

どんなつまらないことでも、
ただただ我慢して、
心に知らないうちに溜め込んでしまったことは、
ずっとずっと蓄積堆積すると、
それが何かのきっかけで
表面に出るときは
まるで火山の噴火のように
大きな大きな爆発になる。

みんながみんなそう生活してきてしまったのかな


そして、ここで我慢して
折れるしかない終息をした者は
また大きな大きなものを
堆積物の奥底に
しまっただけに過ぎなくなる。

心ない言葉。
思いやりのない行動。
理不尽な虐めからかばうどころか向こうサイドについた過去。
してほしいとお願いし、
てきとうにはぐらかされたこと
自分は些細なことまで平気で頼んでくる。
断れば人非人扱いで。



私はまた、我慢して溜め込むのか。
我慢して溜め込むしかないのか。


いつまで?もう限界だ。
まだ子どものために我慢して生きなければならないのか?
だとしたら、
私の人生はこのまま終えるしかないのか┉


帝王切開後十日で
三ヶ月分の荷物と
生後十日の赤ちゃんを連れた退院を、
赤ん坊の退院くらいで
そんなことでなか抜けしたら会社で恥ずかしいから、
タクシーで帰れ
そういった人間が自分の退院は
必ず迎えにこいと電話口でがなりたてる。
あたりまえのことだといけしゃあしゃあと宣う。

とうに限界だったんだ。


また、息子のために我慢して
笑うのか?

もう笑えない。
もう笑うことなどできない。

ひとつひとつがつまらないことだとしても、
もう一滴の水も入らない。
ただ、それだけなんだ。
もう限界な、だけ。


息子を傷つけてきたことはわかってはいる。


息子が我慢の限界で怒っていることも。

でももう我慢は無理なんだよ。
キャパをとうに超えている。
キャパが小さいかもしれない。
でも、それが私だよ。


No.149 18/07/03 15:06
匿名 

小学1年生の文通相手さんと
ぐうぜん買い物先で会う。

もちろん、ママと一緒のお買い物。

幼稚園時代に覚えたての文字で
お手紙をくれたのが最初。

さらさらの髪の毛、
つるんつるんの肌、
キラキラの瞳、
かわいいなぁ(〃^ー^〃)

照れくさそうに最初は横向きで、
少しづつこちらを向くようすは
映画のシーンのよう。
最後にしっかりと私の目を見てくれました。

なんにも言えない照れ屋さん、
お手紙でいっぱい話してくれるから
なおさらかわいい。


凍てついた日常に笑顔をありがと。
おばちゃんもちゃんとは笑えてなかったものね。

またお手紙かこうかな。
もうすぐお誕生日だね。

No.150 18/07/08 13:26
匿名 

えっ┉?

えっ⁉
何?
繰返しテレビから流れる言葉に、
胸がザワザワする。ドキドキが止まらない。

「これまでに経験したことのないような大雨になっています。
重大な危険が差し迫った異常事態で、土砂崩れや浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状況です。」


その表現をしなければならない異常事態だということなんだ。


「すでに外出が危険な場合には少しでも命が助かる可能性が高い行動として、家の中でも2階以上や崖の反対側などのより安全な場所に退避するなど、最善を尽くしてほしい。これから夜になることから、周囲の状況を十分に確認して行動してほしい。避難を完了している場合も油断しないでほしい」


遠く離れた地にいてもゾッとする表現、異常事態。
【少しでも命が助かる可能性が高い行動】って┉


絶句する。

そして、次々寄せられる被害状況にまた、絶句する。

避難するにもすでに渋滞で動けない道路。



そして、千葉では震度5の地震。


神さま。

仏さま。


どうかこの民を御守りください。

No.151 18/07/12 18:27
匿名 

「暑いですね」が挨拶のひとつになっている。

でももうひとつ、挨拶につけ加えられるのは、

被災地の心配。


疲労に暑さに
なによりも精神面。




No.152 18/07/15 07:28
匿名 

40度近い気温って、
体温超えてますが   ┉絶句


子どもたちに熱中症予防対策や
熱中症の症状書いて送ってみたけど
室内の仕事はまだしも、車での移動のある仕事は┉
室外での作業もある仕事は┉

また、おかあがいつもいつもって
思うのか返信もない子や、
「そう言われてもなぁ」って一言のメールや。


熱中症は気づかないうちに急激にすすんで
命取りになるんだよ~(´д`|||)


( 」゚Д゚)」 今日も気をつけてね~!







No.153 18/07/17 18:00
匿名 

自転車で通勤して暑さを体感しておこうかと。

┉私は室内の仕事だから、
本当はどのような暑さなのか、
どのくらいダメージのある暑さなのか、
体感しておく。
そうでないと、暑さ対策を語れない気がする。

暑さをほんの少しだけど共有しておかないと
エアコンで汗もかかない部屋で一日仕事している私が
何を語っても机上の空論な気がする。


吸い込む空気が熱い。

そんな中仕事をするということ。

そんな中復興、復旧、捜索の作業をしているということ。

たかだか、片道3.5㎞に過ぎない移動程度で
語れるものもないか。

No.154 18/07/18 22:19
匿名 

好き嫌いという自分の感情だけで、
治療すらたがえる医師がいるということ。

医師として、すでに失格である。


だが
それが表にで証明されない限りは、
国家資格は
免許は
彼を不動のものとしてその地位を保障する。


免許には適性検査を必須とするがいい。

No.156 18/07/20 00:48
匿名 

安否確認も毎日では嫌がられるよなぁ。

┉そろそろいいか?


連日連日、これでもかっていう暑さの続く中、
携帯片手に悩む母。


「体調は大丈夫ですか?」
   ▶大丈夫
   
大丈夫とたった一言のLINE。
その行間に
大丈夫としか打てないくらいに
疲れてるのかな?(・・;)
本当は体調悪くてこれしか打てないだけなのかな?(・・;)
 
結局また悩める母なのである

No.157 18/07/22 07:49
匿名 


そっけないLINEの返信
┉でも気持ちはしっかり届いてたんだな

「仕事終わったら今日そっちに帰るから」 

到着は日付変更された1時過ぎ
元気そうな顔で帰宅

何を語ることもなく
一刻も早く休ませてあげようと
冷凍庫から枕、冷蔵庫から冷やした飲み物を
いそいそ届けて
「おやすみ♪」

超幸せな朝

No.158 18/07/24 05:44
匿名 

災害と認識している暑さ


┉たしかに。
いままでに経験したことのない暑さが連日続く。
39度超えって
吸った空気が熱くて肺が熱いって感覚、なのかな?
頭のてっぺんが熱い。
最も暑かった熊谷は41.1度って


母は迷わず子らにメールを送りまくる!

さすがに母の心配は
当然との認識なのか、全員から返信がくる


母は安心して爆睡いたしました (笑)
┉ありがと♪

No.159 18/07/27 23:37
匿名 

今日は仕事先でイヤなことがあって┉だからなのかもしれない。
子離れできない母に戻っているらしい。

こんな時刻にご近所で車が停まると、
息子だったらいいのにと思っています。


息子だったらいいのに┉。

No.160 18/07/28 22:57
匿名 

台風、┉心配する。
竜巻、┉心配する。
地震、┉心配する。


子離れしていない母たちだって、同じ。

暑さによる熱中症、┉心配する。
母は、心配する。

それは業だ。

No.162 18/07/29 08:22
匿名 

ああ。

台風はよりにもよってこのあいだの西日本豪雨の被災地を┉

しかもまた速やかに避難をと呼びかけられている。
みんな日常を取り戻すために
あの命にかかわるような40度近い暑さの中
頑張って身も心も疲れはてているというのに。


おかけする言葉すらみつからない。
   

No.163 18/07/30 18:59
匿名 

LINEの既読機能。
┉なんだかな。
既読にならない不安、半端ないって!

┉そして、二人で車を走らせ出している、子離れしていないおバカな夫婦。

そして、虫が知らせるのか、
大して走行しないうちに
今まで既読すら付かなかった息子から着信がある。

すごすごUターンするんだけど。


熱があって、頭痛もひどいなら、呼んでほしいなぁ、バカ母は、さ。

子離れ子離れ、切ない呪文。

No.164 18/07/31 06:47
匿名 

ここ、住宅街なんだ。
1㎞先に行こうが商店やスーパーコンビニしかない。
田んぼも畑もなければ、林もない。
川も森も。

小型犬に熊避けの鈴をつけて5時半から6時になると散歩する、
初老の夫婦。


熊、出ないから!
出るとしたら熊、すごい大移動してくるから!
その間には大騒ぎになって、捕獲される┉
そのくらい山とか熊の住みかから遠いから!


風鈴は風情。
熊避けの鈴は迷惑でしかないよ!
犬が吠える声は自然のこと。
小鳥やからすが囀ずったり鳴いたりするのとおんなじ。


毎朝の軽いイラつき。

┉小さいなぁ、私。
でも、ここでつぶやく。
私は毎朝、イラついてるぞー。

No.165 18/07/31 08:53
匿名 

子離れできないというよりも。
大人になりきれない、私。

スタンプ印LOVE。


100円均一店で、また使うあてもないスタンプ印を購入している。
リスとはりねずみ、かわいい♪

かわいいけどね。
108円だけど、ね。

卒業研究必要。

No.166 18/08/02 06:20
匿名 

夏まつりの季節┉
子供たちと歩いた夏。
子供たちにとっても、
懐かしい楽しい思い出となっていたのかなぁ?


切なさが去来する、
夏まつりのこの頃。

No.167 18/08/05 20:10
匿名 

親戚のいえに手みやげを持参して訪れる┉
楽しそうに
従兄弟の子どもとゲームをして
またねって言える┉
歳になったんだなぁ。

従兄弟の子どもが、
離れることを寂しがるくらいに
子どもと向き合って、
心の交流のできる大人になってくれたんだ。

それは
子ども自らが築いてくれた
大切な財産。


ありがとう。
母はうれしかった。

No.168 18/08/06 21:44
匿名 

雨が降れば祈る。
気温が高ければ祈る。
地震と聞けば祈り、
警報が出れば祈る。

無事に過ごせますように┉

それは全ての母の祈りで、
子離れ云々は関係のないこと。

私は祈る。
毎日祈る、天に地に。
「子らをお守りください」


No.169 18/08/07 10:16
匿名 

どしゃ降りの雨があがったあと┉

庭で1匹虫が鳴いていた。

そして今朝、小さなつぼみだった桔梗がひそかに咲いていた。


大いなる大自然。

逃げることすらかなわない大災害も、
小さないとおしい命も、
自然の営み。

今日、休日。
明日直撃すると言われている台風に、○○バカの私は
離れて暮らす我が子の無事を
なにかにつけては祈っている。


No.170 18/08/09 01:20
匿名 

目が┉まるでなんか駒送りのようにかくかくとした
違和感をもってなんとかピントを合わせようとしている。
なんだろう
かすんで合わないこともある。

まさかこのまま見えなくなるなんてこと┉

なかなか眼科を受診しないで日々が過ぎてゆく。 


意を決して昨日受診した。 
「特にこれといった悪いところはなさそうです」
はっ?(゜ロ゜)?

あのう、ピント調節がうまくいかなくて、
目がかすむんですけど┉(失明とか手遅れになる前に)

クスッ「それ老眼の症状だから」



あ、

あ、ああ、老眼ですか   はい(;´・ω・`)
ありがとうございましたぁ

No.171 18/08/09 23:59
匿名 

離れて暮らす子供のハザードマップを
ダウンロードして、
LINEで何度も早めの避難を呼びかけて┉
ふと、今朝
仕事の出がけに思ったこと。


戦時中、母たちは
連絡することもままならぬ状況下、
もっともっと遠くの地へ
大切な我が子を送り出していたんだなぁ┉。




だけど、私は私。

一歩づつ一歩づつの子離れ。

No.172 18/08/12 04:10
匿名 

お盆休みのない子も、
お盆休みのある子も、
この数日の間にみんなぱらぱらと顔を出してくれております。

長女の連れ合いがくれた生パスタが
つないでくれた線となりました。

みんな忙しい日々のなか、初老の両親につきあって
泊まってくれたり、
遊びに連れていってくれたり。

ありがと、みんな。

┉そして胸のうちで神さまやほとけさま、ご先祖さまに感謝。
愚かな母に最大の歓びをありがとうございます。

No.173 18/08/17 15:54
匿名 

お盆で迎え火を焚いてお迎えする御霊はないのだけれど、
それぞれの実家のお墓参りに行って過ごす。

お盆の過ごし方で大切なのは家族が仲良く過ごし、
ご先祖さまの居心地のいい空間で
故人を偲んで語り合うこと、って
当たり前ともいえることをテレビで僧侶が話していました、が。


やっちゃったんだな、好例の夫婦喧嘩。

ま、呆れ果てたご先祖さまたちがわが家にもお立ち寄りくださってたのなら、
よきようにことを運んでくださるだろう。

ごめんね、ご先祖さま。



No.174 18/08/21 17:24
匿名 

私のそばを離れて、
社会人生活から一人暮らしを始めて、
親の何ひとつ手を借りることなく、
いろんなことを会社のみなさまに支えられながら
コツコツと頑張ってきた娘が、
社会人になって初めて、
泊まりに来るという


ドキドキして眠れない


何を作ろう
たった一泊、何が食べたいだろう





No.175 18/08/24 05:51
匿名 

時間をかけて
小皿の全てを残さずキレイに食べてくれました。

結局、悩んだ割には
たいしたもの用意できなかったのに


ありがと

No.176 18/08/24 11:53
匿名 

せっかく泊まってくれたのに

あの娘が大好きだからと植えた桔梗は
こんなときに咲いてくれなかったな

桔梗の周りに置いた鉢植えも
一同に咲くとみんな紫系の花たち 

一同に咲いた写真を
メールで送ろう

No.177 18/08/27 12:07
匿名 

今日一輪、桔梗が咲いていました。
申し訳なさそうにしたの方でそっと
寂しそうに咲いているようにみえました。

桔梗が咲くと
娘からそっと言葉をかけられたようで
私の心はそれだけではずんでいるから、
もっと大きく咲いていて。


えっ?手入れが悪い?
そうだね。そうだな。

┉今度の休みに土を変えよう。

No.178 18/08/29 20:33
匿名 

仕事で┉
理不尽なことで嫌な思いをした日は┉
帰りの遅い夫の夕飯の仕度を ┉
もう一度夕飯の支度をすることが┉

口には出さないけれど┉ 
いやだなと思ってしまう。


そんな思いをしてまで┉
仕事はしているべきなのか

No.179 18/08/29 21:57
匿名 


そんな思いを封印して┉
その割には眠い!とか文句言いながら┉
 
ササっとごはんの支度をしたら┉
「┉つかれたよ」ってぽつりと言われた


愚痴らずにあったかいごはん作れてよかった




 

No.180 18/09/01 19:18
匿名 

夫婦というのは不思議なものだ。

血のつながりもなく、
巡りあって、すれ違ったり
もう我慢できないと何度も思った(夫と)私。

許せない、許されることじゃないだろって、
思える姑の仕打ち。


そんなことも長い間やっぱり寄り添って
夫婦として共に暮らして今日も過ごす。
そこに人智を超える存在の御加護を感じてしまうくらいに┉

今日も共に過ごしている。
当たり前であって、
まったく当たり前でない奇跡のようなとき。


そんな存在を
大切にしなくては、な。

口にどころか態度にも出せないけれど。




No.181 18/09/02 11:33
匿名 

今朝、桔梗の花がひとつつぼみをいだいていた。

幼子の作った折り紙のふうせんなような、
小さないとおしい存在。

No.182 18/09/02 23:02
匿名 

離れて暮らす息子が
帰ってくると連絡があったのに

こちらに向かって帰っていたら
急遽仕事が入ってしまって結局かなりの距離
とんぼ返りになってしまったと
連絡をくれました。


帰って来れなかったことより、
疲れてたところそんな動きをすることになってしまったことに
胸が痛い。


彼がゆっくり休めますように。祈ります。

No.183 18/09/04 21:48
匿名 

息子が二人で語らうそばで、

使われている言語が接続詞と動詞しか(?)わからない。

何について話しているのかすらわからない。


はああ、グローバル?

No.184 18/09/04 23:00
匿名 

こんな雨風が強いなか、
大切な桔梗がみっつ、可憐な花を咲かせてくれています。

いとおしいいとおしい存在です。
 

花を育てるのが上手で、
花をよりきれいに見えるように活けることのできる方から
黄花コスモスの種をいただきました。

来年、わが家のにわに、
黄花コスモスが咲きますように

No.185 18/09/06 06:19
匿名 

私はおろかなちっぽけな母親です。
台風や災害が近いとなればまずは我が子の無事を祈ります。

ですが
このたびの西日本豪雨、
このたびの台風、
そして今回起きた震度。

言葉を失うくらいに胸を痛めています。


そしてまた神や仏に祈るしかない
おろかで無力な一個の人間でしかありません。

みなさまのご無事と
復興を祈ります。

私にできることを考えて。



No.186 18/09/08 18:16
匿名 

姉が最近ちょこちょこ電話をくれる。

┉仲のよい姉妹ではなかった。
なにより歳が離れていて、生活していて接点自体がなかったかもしれない。
年の離れた妹に優しい姉ではなかったかもしれない。

仕事のこと、今後のこと。

姉妹のときを新たに歩み出したかのような、
新鮮なときを過ごしている。
仲のよい、
生きてきた時代の話が合う、
そんな姉がいる、今。


No.187 18/09/11 11:46
匿名 

仕事が休み。 なにをしよう。

曇り空、涼しい陽気。
そうだな、ぼうぼうに雑草が生え荒れ果てた庭の草むしりをしよう。
┉ほかに優先度の高い普段できないことはないかな。
┉草むしりか。(´・ω・`; )

始めると無心になれる。
ひたすらひたすら草をむしる。
もっと若い時には、邪念がたくさん湧いてきたように思う。

小雨がぱらつく頃には
ちょうどあらかたの草もなくなって┉

心もおだやかになれて、
庭も人並み近くになれた。


黄ばなコスモスの蒔きどきはいつだろう。

No.188 18/09/15 18:58
匿名 

娘が私の好きなすずらんのブローチをみつけたからと、
買ってきてくれた。

父親にはいろんな缶酎ハイの詰め合わせを
1ダース。
終活する年ごろの親に何ももってこないで、と言ったら、
本当に寂しそうだった。
おい、
本気ではないから!
本腰ではないから!

昨夜は突然息子が泊まりにきた。
そう、それだけで母は嬉しいの。
元気な顔が見られることが
一番の幸せなプレゼントだよ。


No.189 18/09/16 03:45
匿名 

目が覚めた。┉


目覚めた瞬間、
子どものことを考えてた続きを引きずってる┉
そんな感覚? そんな脳?
だった。

やだな
ほんと、もう少し子離れしなよ。

No.190 18/09/16 04:08
匿名 

宮沢賢治の[雨ニモマケズ]がふと頭によぎった。

宮沢賢治が好きなわけではない。
むしろ苦手意識があり、さほど多くの作品を読んではいない。
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
という一文が、[子離れ]という課題(?・笑)を前に
少ない脳ミソが連鎖した思考をしたようだ。

ちなみにたぶんそらんじることは今でもできる
┉できる気がする。
私が子どもの頃居間の暖簾がこの[雨ニモマケズ]全文の書かれたもので、毎日、毎日目にしていたのと、
子ども心にこのカナと漢字の詩が新鮮で、気づくと噛みしめるように
読んでいたので。


サウイフモノニナリタイ┉
私はいま、ドフイフモノニナリタイか。
最近よく考えている。
┉死ぬまで、どう生きて生きたいか。



No.191 18/09/17 06:49
匿名 

こんな時刻に
高速で走り行く救急車のサイレンに
いつも心がざわつく

No.192 18/09/20 05:54
匿名 

植えていない朝顔が庭の片隅に
自由に伸びて┉
大きな大きな大輪の、藤色の花を咲かせてくれています

去ってゆく夏を
告げてくれたような


No.193 18/09/20 18:56
匿名 

桔梗が二輪、寄り添うように咲いていた。

顔をくっつけあうような。

支えあうように。

No.194 18/09/24 13:00
匿名 

庭木の刈り込みをしたら、指先がふるえてる o(;д;o)
がんばった証し┉ってことにしておこう。

寄り添って咲く桔梗二輪が、そっと見守ってくれていた。


No.195 18/09/25 10:06
匿名 

身体中が痛い( >Д<;)

のこぎり使って太い枝を3本切り下ろしたせいだな。
高いところの枝だったから、かなり無理な姿勢だったし。

今日が休みでよかった。

今日が雨なので、
廃棄物センターに持ち込もうと思っていたのを
サボる口実にもなったし。
その代わりといってはなんだが、
家中の掃除機掛けをしようかな。

ごろごろ過ごすのも選択肢にある、怠け者だが。

No.196 18/09/25 17:32
匿名 

結局、
窓を磨き、掃除機をかけて、床を拭く。

夕飯の支度を始めながら、
誰もいない家で声に出して言ってみた。


たしかに今日は休みだけれど。
どうしても
どうしてもご飯の用意がしたくないときだってあるんだよ。



仕事の日も、疲れてバテバテのときも、
頑張って頑張って食事の支度をしてるけど。
「仕方ないな、みんなお仕事頑張って帰ってくるんだから、
 あとひと踏んばり、がんばれ、私」
ってひと踏んばりしてるだけ。

今日はどうしてもどうしても支度をしたくない。
どこも具合が悪い訳じゃない。
ただそんな気分なだけ。

だけど。

何時に帰ってくるかわからない。
疲れて帰ってくる。
私が具合が悪いとき以外は、
食事の支度がしてくるのが当たり前な日常を送ってきて、
突然、なにも用意ができてないって
途方にくれてしまうよな。
だから┉
今日もひと踏んばり。

こんなことだけではあるけれど、
私だってがんばってる。
がんばってるんだよ。

No.197 18/09/27 20:08
匿名 

薄紅いろと、
藤色と、
群青いろを薄くのばした
何色とも言えぬグラデーションの空の
見事な夕焼け。


この素晴らしさも自然。

大きな大きな車がいとも簡単に横倒しにされ、
紙のようにいとも簡単にくしゃくしゃにされてしまう。
そんな、空。
そんな自然。



                                                                                          

No.198 18/09/30 23:43
匿名 

口うるさい母の
うるさいLINEメールが炸裂しております。

締めの言葉は「窓から離れたところで寝てね」


携帯とテレビのリモコンを手の届くところに置いてみる。
な~んにもできない、行けもしない。




No.199 18/10/01 19:13
匿名 

眠れない夜を過ごしたところで
私にできることなどないし、
明日元気に飛び回れる私であろう!ということで
ちょっと薬の力を借りてみた。

目覚めたら
雨音もなく風の凄まじい音もない。
ミシミシと音をたてていた我が家も、
いつも通り穏やかに明るい朝の日差しが入っています。
┉台風ってここは通過しなかったのかな?
いつも通りの朝に感謝しながら、
いつものように車で通勤。
ん?
我が家から最初の曲がり角、やけに視界が悪い!
左方向からの車が見えづらい!
ええっ!!
樹が、樹が倒れてるよ


はあぁ┉
薬、やめとこ。







No.200 18/10/02 06:34
匿名 

今年の金木犀はひとつひとつ大きな花を咲かせ
重そうなくらいにたわわに咲いている。

我が家のトイレのまどにまるで隣接するかのように植えられた
お隣さんの大きな大きな金木犀。


窓を開けなくてもかすかに香る金木犀のやさしい香りに
癒されるひととき。
なんて贅沢なひとときでしょう。

No.201 18/10/02 06:45
匿名 

台風の前日にコスモス畑で写真を撮っていると、
隣の畑から作業していた男性に声をかけられた。
「綺麗だろ」
「はい。台風が来るかもしれないので綺麗なうちに写真におさめておこうと思って┉」
「そうかぁ。案外強いから大丈夫なもんだよ。まあ、ゆっくり眺めていきな」



六分咲きだったコスモスは

すべて同じ方向になぎ倒されて
息も絶え絶えに
小さく咲いていた。


「┉こっちの方向から吹いたんだね」
「痛かったね」
思わずポツンと呟いた。


おじさんの畑の里芋が
申し訳なさそうにコスモスを見守っているように見えた。

No.202 18/10/02 07:11
匿名 

夕暮れの空を撮っていると
仕事を終えた方々のなかのお一人から声をかけられた。
「なに撮ってるんだい?」
「えっ、ええと┉夕焼けと、ススキやカラスとかを今日は┉」
「ほおぅ、なかなかいい写真の題材だな。いい感性してるな」

ちょっとうれしくなってご機嫌な気分で
帰宅したんた。
帰ってみてみると単純なつまらない写真だった。

No.203 18/10/04 17:52
匿名 

倒れたまんまに、
コスモスが咲きだした。 

赤紫、ピンク、白

自然に
「ありがとう」と声にだしてつぶやいていた。

No.204 18/10/04 19:13
匿名 

そうそう、
我が家の雨戸の戸袋に、
まるで台風を避けたかのように季節外れの
朝顔がはいりこんで
得意そうに葉っぱを一枚出していたこと。

書いておかなくちゃ♪

No.205 18/10/06 14:17
匿名 

梨がおいしい。
大粒の梨も甘くてみずみずしい。
そんな大粒な梨をひとつ、むいて食卓に置いておいた。

目を離したすきになくなっているのはよくあること。
テレビをみていたら器ごとない。
夫と息子で食べたのかと思ったら、
息子一人でぜんぶ食べてたらしい。
慣れない一人暮らしは果物まで気持ちもまわらず、
手もでないよね。


夫もそう思ったらしい。

あとでもひとつむいてあげるから。




No.206 18/10/08 13:57
匿名 

誰もいない休日。

イメージとしてはてきぱきと不要品を処分したり、
模様替えをするはずだったのに┉

子どもの想い出のつまったものやら
子どもの大切にしてたもので
いちいち手をとめている。


これ、家族の帰宅する時間までに片づくのだろうか



Sigh

No.207 18/10/15 22:57
匿名 

台風で倒れてしまったコスモスが
思わず声をあげるぼど
満開のときを迎えていました

このことをあの畑にいた方は言っていたんだ

コスモスはつよいんだ
┉感謝

No.208 18/10/18 01:21
匿名 

女心と秋の空┉なんて言葉があるけど


だとしたらなんと女心は美しいものなんだ


毎日夕暮れどき、小さく感嘆の声を漏らすほど

雲と

夕焼けと

月と


こんな美しい空を見上げることのできることに感謝だ

No.209 18/10/18 22:36
匿名 

カラスが空中でkissをするとか
独りで首をかしげて黙想するとか

知らなかったな
いままで┉

No.210 18/10/19 22:18
匿名 

ん?

息子の部屋からLINEのメール着信音が頻繁に


母とはつないでくれないくせに┉

No.211 18/10/20 14:29
匿名 

今夜泊まりにくる子のために
ふとんを干したり、シーツを洗ったり。

そんないろいろを干し終わって
脱いだサンダルを揃えようとして
足元に一輪、季節外れの藤色の朝顔が咲いていた。

こぼれた種子から芽吹き、
あの台風にも耐えた、
風にひらひら揺れるちいさなちいさな朝顔に
思わず頭を下げていた。
ありがとう。

ちいさくてか細くて、
偉大な、命ひとつ。

No.212 18/10/23 05:38
匿名 

若い頃┉
今、子どもたちが迎えた歳よりも若い頃。

昔かたぎだった(笑)私は
手をつなぐことが好きではなかったので、
当時まだ恋人だった夫がそっと、
おそらく勇気をだして
つないできた手をそっとほどいていた。
細くて長い指、
少し大きめな手、
ほどよく温かいその手は
大好きなものであったのに┉


夫が病を経て、
坂や階段などで手をかそうとすると、
にこやかに
大丈夫だよと振りほどく夫。

若い頃を今になって後悔する今日このごろ┉
そこには寂しさという感情すら含まれている。



No.213 18/10/23 05:42
匿名 

今日は仕事が休みなので、
この間道に迷ってたどり着いた
一面コスモスが咲き誇っていたところに行ってみよう。

たどり着けるかな。



んー心配だな。(笑)

No.214 18/10/25 21:53
匿名 

ゆうがた。

それはそれは大きな月が、
オレンジいろに輝きながら
ゆっくりゆっくりのぼろうとしていた。

まわりの空を淡くオレンジいろに染めて。
泰然として。


ため息がこぼれる。

No.215 18/10/25 22:01
匿名 

その悪意はなんだ!

その若さで平気で一ミリも躊躇わず
放つ悪意はなんだ!

その若さで身についた
したたかな悪意。

貴女の職業はなんだ?!
一体、どうしてその道を選んだ?

恐ろしい。
ヘラヘラと笑いながら、
自分を売り込むその裏で
冷たく冷たく笑みを浮かべる
貴女は本当に恐ろしい。

No.216 18/10/25 22:14
匿名 

私が、いい歳をして世間知らずなのだろうか。

世の中には

あんなに悪意を持って、

その悪意を見事なまでの演技で隠して、

あんな職業に従事している人間がいるものなのだろうか。


一ミリも正義がない。

仕事ができれば職業として成り立つわけではない

そう信じたい職業。


No.217 18/10/30 15:58
匿名 

仕事が休みの今日、
この高いガソリン代に目をつぶって車を走らせた。

明日からまた笑顔で仕事をするために。

登り旗のはためく菊の観光地を通り越して、
なんでもない道をひたすら走る。

ああ、畑のわきに風に揺れる
ススキとセイタカアワダチソウの見事なコラボ。
青い空にぽっかり浮かぶ白い綿雲。


こんな癒しの光景。

No.218 18/10/30 17:28
匿名 

洗濯物を取り込みに外に出ると、
宅急便のトラックがちょうど交差点を曲がっていった。

それはそれは幸せそうに楽しそうに
わらいながら片手ハンドルをきって。


私も
心からの笑い顔で人の心を温める人になりたい。

No.219 18/10/31 06:12
匿名 

ハロウィンかぁ。
すっかり日本の仮装する日┉仮装週間として定着したようだ。 

一部では、はめを外してバカ騒ぎしすぎて、
他人さまに迷惑をかけているようだけれど、
これ、いまの日本が、
キッチキチに縛られて生きてる人が多いから?
先が見えない、今を必死に生きている
そんな生き方をしているから、
変身してHAPPYになりたいって思うから?

┉もちろん、根っからのコスプレ好き、
パーティー好きな人もいます。
実は、ここに一人。

まだいろいろ縛られるモノが大きく多くて、
一度も実現していないけれど。


家族はそんな私を知ってるから、
仮装しようが、
ハロウィンイベントに参加しようが、
「ああ、やっとその気になったか」くらいにしか思わないのだけど。

この日を迎えるたびに、
来年こそと思う私なのでありました。

No.220 18/11/06 11:59
匿名 

雨。
朝から続く雨音。

仕事休みの雨。
ノロノロ片付けなどしながら、
こんな雨の日に偶然休みだったことを感謝した

そんななんということもない休みの日の独り言。

No.221 18/11/06 13:33
匿名 

なんか、国会がもう、近所の町務のおじさんの答弁みたい。
微笑ましいって言えるかもだけど、ね。
あれ、国会だからな。
でも、あんなホンワカした雰囲気で
すべての人がハッピーな気分でオリンピックを楽しめれば、
いい┉よな。苦笑。

でもね┉「1500円」は、なぁ┉。

1500円だって、庶民は稼ぐのに
二時間近くかかるんだよ、知ってる?
1500億円って、一生かかっても手のうちにはできない、
膨大な金額。
国民の苦しい生活の中から搾り出された、税金なんだよ。


ここ数年続く、大きな自然災害による多大なる被害、
それに苦しむ人たちに、
本当は全額使って欲しい、お金ですよ。
┉私は、ね。





No.222 18/11/08 22:12
匿名 

前番組のままつけっぱなしのテレビで
島倉千代子さんの番組が始まったのを、観るとはなしにみていた。
いつの間にかくぎづけ。

すごいなぁ┉壮絶な人生を、
あんな笑顔に隠して生きていらしたなんて。
どれひとつとっても、過酷、壮絶なことが次から次に起きて。

病床で亡くなる三日前に新曲のレコーディング!
話しているお声より、ずっと張りがあって、 
普通の彼女らしい歌声で。 

人生いろいろって歌が、
彼女の歩んできた人生から作られていたなんて┉  


頑張ってみるか┉。

No.223 18/11/08 22:19
匿名 

今朝、
芝生の上にいちょうの黄色い葉が散って、 
それはそれは見事だった。

時間ギリギリだったものだから、
たった一枚の写真も残せずに。

明日から少し早く家を出よう。
朝日に光る柿の実が美しいさまも写真に残したい。
そんな自然を切りとった写真を、母が喜ぶから。



えっ?明日は雨?
┉しおれてしまった私の小さな小さな計画。

No.224 18/11/12 21:03
匿名 

仕事を終えて駐車場まで歩く。

バナナのような色の
バナナのような形の三日月が
高い空にかがやいている。
しかもおぼろがかった月は
スポンジケーキに巻かれたよう。


お腹すいてた?私。

でも、それは私の心を柔らかくあたたかく癒してくれた。

いま、黄色いふわふわのレモン味のおいしい蒸しパンを
食べている。
それも私の癒し。

No.225 18/11/14 18:42
匿名 

同僚がわざわざ教えに来てくれた
西の空一面の
夕焼けの風景。

この人は本当は誰と一緒に見たいのかなぁ。

そんな思いを受け取りつつ、
一緒に夕焼けの風景を楽しませてもらった。

No.226 18/11/17 23:57
匿名 

電車のなか。

細くて長いピンヒール、
淡い色合いの優しい上品な服。
誰が見てもわかるブランドの、
でもさりげなくて嫌みのないバッグや
小物類。
あ、なんだか娘とイメージがにてる。


お年寄りが少し離れたところで立っていた。


スッと立ち上がり、それはそれはさりげなく
スマートに
お年寄りに席を譲る。

ああ、なんて
素敵なお嬢さんだろう。


彼女は立つ所作も綺麗だった。


あたたかな幸せなきもちにさせてもらえた
ひととき。

No.227 18/11/18 00:01
匿名 

独身時代振りかな┉
夜の繁華街。

子供と同じ年頃の男の子がお店の呼び込みをしていると、
その誘いに応えてあげたい気持ちになる。

いくつ身体があるっていうの? 笑。


No.228 18/11/19 18:01
匿名 

同僚がなにげなく
仕事で知っていると便利なことを教えてくれた。


涙出そうだった。

私、そんなに張りつめて仕事してたんだろうか。


No.229 18/11/20 18:02
匿名 

同僚と月を見ながら駐車場まで歩く。

なんということもない、

だけど心がほっこりする、そんなひととき。

No.230 18/11/21 23:09
匿名 

綺麗な 優しい 月でした。

最近仕事で疲れ果ててて、
食事をすると横になって爆睡してしまう(^_^;)

息子が洗濯物を片づけてくれる。
毛布もかけておいてくれた。


夫の帰ったのは┉しらなかった(^_^;)

No.231 18/11/25 22:41
匿名 

息子にイルミネーションを見に連れて行ってもらった。

点灯前は寒かったのに、寒さなんて飛んでいってしまうものなんだなぁ。

No.232 18/11/26 19:36
匿名 

今日は2度も、しかも5分くらいの間に交通事故にあいそうになった。


細い道から出ようと止まっていた車が、突然発進して
まさに数㎝の世界で自転車の私が止まって事なきを得た。
まるっきり私を認識していなかったようで、まるっきり片方しか確認しないで発進した感じ。
すごいびっくりした顔をして、一瞬それで止まってた。


あとは高校生男子の自転車が猛スピードで飛び出してきた。


やだなぁ、もう。
みんな、まだ師走じゃないよ~!

No.233 18/12/01 03:11
匿名 

こんな時刻に目が覚めて、ミクルの日付見て思った。
12/1かあ。


ん? 結婚記念日じゃないか。
┉あんまりいい思い出じゃないけどね。
そんなスタートだったね、わたしたち。

サプライズ好きな夫や子どもたち、
ことしはどんな一日になるのかな。

No.234 18/12/03 20:14
匿名 

娘と出かけた帰り道、

夕陽を受けて山がそっくり、大きなコキアのようでした。

No.235 18/12/04 05:48
匿名 

ことしは季候が明らかにおかしい
┉などと私が今さら語るまでもないが。

もう一つおかしいこと。

ハロウィンが終わろうかという頃からすでに、
節分の恵方巻きの予約受付開始とするポスターの貼られた店内とチラシ!
はああ⁉
私のもっとも利用するスーパーだ。

今、店内は
クリスマスとお正月と節分と
バレンタインデイが混在している。
季節感といえば季節はみな冬だから合ってはいるのだが。

もはや○○が終わると△△、などといった
悠長な商戦ではないらしい。


一年中ランドセルコーナーがあるのが
あたりまえになったように、ね。
┉もちろん、カバン屋さんではなく(笑)
デパートやショッピングモール。


時代は流れていく、ね。
昭和、平成、って流れだけではないのだな。
取り残された、おばさんのひとりごと。


No.236 18/12/04 21:36
匿名 

温かな雨が降りました。

大地が笑ってみえました。


いま、屋根が音楽を奏でています。

┉今日はゆっくり眠れそうです。

No.237 18/12/06 22:28
匿名 

いま、爪の美容液にはまっている。
┉と、いうよりすがってる。
爪にはいる縦じま、
手の甲のしわ、
┉そんな年ごろだ。

源氏物語の頃は40歳で老年期。



はあぁぁ、素敵な年の重ねかたをしたいなぁ。
外面もだけど内面的に。
かなりな努力が必要!  はあぁぁ。

No.238 18/12/08 17:45
匿名 

夫と二人、地元の隠れた名店のうどん屋さんに。

あったかいきのこうどんがおいしいって、
寒い季節ならではなんだよな。

No.239 18/12/10 06:21
匿名 

テレビから急に、
離れて暮らす娘の好きだった
back numberの曲が流れる

いきなり
寂しかった心を封印しつつ
一緒に引っ越しの準備をした頃に
戻されたよう


CMの言葉じゃないけど┉ずるいよ、いきなり

No.240 18/12/10 18:16
匿名 

鋭利な刃のような月が

夜の空に。

No.241 18/12/12 16:26
匿名 

雪が降る予報の前日、
娘のタイヤがパンクしてたことを偶然知って、
まだノーマルタイヤだった娘のタイヤは、
スタッドレスに交換するような運びとなった。

買って2カ月のタイヤ1本がダメになったのは、
娘の心情と懐具合を思えばしんどいことだったろうけど┉
母は少しひと安心。


雪のころは雪のころで、子どもたちの心配をし
地震や台風では、
子どもたちを思って動揺する。

でもこれは母として当たり前なこと、でしょう?
まだまだ子離れできてないのも確かだけれど┉


No.242 18/12/14 05:39
匿名 

いつか見た プラネタリウムのようなくらいに
星がまたたいている!

ふたご座流星群を見たくなり、
しっかり防寒して一人。
あ、今流れた!

そうだ、以前子どもたちにこの感動を伝えたくて
山荘を借りたな。
移動で疲れた子どもたちも夫もみんな寝てしまって、
あのときも一人で空を見上げてたな。
あのときは夏のペルセウス。
夏なのに結構な防寒が必要な寒さだった。



子どもたちにこの流れ星のように幸せが降り注ぎますように。

No.243 18/12/15 21:19
匿名 

夜明け前から
窓越しに明けゆく空を眺めていた。

ここからは義父の好きだった山が見える。
夜明けとともに裾野が見えてきた。
┉ああ、わかる気がする。
義父がさして得意でもない短歌など詠んだ気持ちが。

裾野長く雄大に横たわる山は、
人間の悩みなどちっぽけなものだと言わんばかりに
威風堂々としている。


義父は
病気が怖くて、健診すら受けずに七十六の歳まで過ごしていた。
そんな義父が続く血便に不安が隠せなくなり、
義母に打ち明け、強制的に受診させられた。
その結果が胃ガン。

だが義父は不安や心細さも隠さざるをえなくなった。
ガンという宣告に義母がパニックを起こして、
義父を一人残して自宅に帰ってしまったあげくに、
息子たちにあふれる思いを電話しまくった。
義父は┉
「おかあさんのとこに行ってやってくれ」
義父はそう言うしかなかった。
義母はこんなとき息子たちが自分のもとに集わなければ
更なるパニックを引き起こす御嬢さまだ。


次男坊の嫁さんは義母に嫌われていたので┉それが幸いした。
私は病院に駆けつけ義父に寄り添った。
同室の方々が私の顔を見て、みなホッとした表情になった。
それくらいに義母のパニックはひどかったようだ。
義父は義父で自分の身に起きたことに耐えきれず
「飛び降りて死のうかと思ってた」とポツリ。
┉そんな緊迫した異様な気を放つ義父に
同室の方々は恐る恐る声をかけつづけてくれていたのだ。

当たり前だ。
病気が怖くて健診すら受けられなかった義父なのだから。

私がこの家に嫁いだ意味はあったらしい。
義父に寄り添う家族であれた。
私はずっと義父の背中をさすっていた。
はじめて触れた義父の背中だった。

No.244 18/12/16 03:20
匿名 

義父が亡くなり┉


女王さま気質の義母はいよいよ天下に有頂天になって┉
私に対しての暴言が止まらなくなった。
陰でコソコソとイジメてたのを
こんどは憚る必要がなくなったから。

気が小さくて、争い事が嫌いな夫、
親に言われたことに逆らったことなどなかった夫。
だから、義父の生前の義母のイジメにも目をつぶっていた。

義母のイジメや嫌がらせが増えて、
なにもしてくれない夫、ともすれば母親の味方とも取れる
発言や行動をする夫。
当然、夫婦間の争いは増えていく。

義母は私を追い出したいのか。

義父の死後、
お気に入りだった義兄の嫁はダブル不倫の末、離婚に至ったが
義母はその真相は知らない。
やがてさらにお気に入りとなる義兄の嫁を得て、
私は義父の七回忌に
たった一人呼ばれなかった。
義母と子供三人、子供二人の配偶者で執り行ったのが
あとからわかった。
義母と子供三人だけで、と言っていたのに┉。
それでも、義母をかばう夫。
高まるばかりの私たち夫婦の離婚の危機。



今、義母は充分独居が可能な【要介護1】で
有料老人ホームに入居となった。
築十四年の家、なのだが。いまは空き家。
義兄夫婦は
義母が独居していることでかかってくる負担がイヤだったようだ。
同居は論外。
義母は気落ちしていたのもつかの間、
お姫さま扱いの有料老人ホームがすっかり気に入ったようだ。
独居しているときは、
仕事中にすら夫の携帯に電話してきてたくらいに
話し相手が欲しかったヒトだから。
まるで水を得た魚のようだ。


私たち夫婦の再生の時が訪れてどれくらい時が経っただろう。

私の心の澱はだいぶ濾過されたようだ。










  • << 251 私の心の澱は、濾過されたのではなくて 沈澱していただけだったんだなぁ。 水の入ったガラスの容器で キラキラと銀粉が舞い上がるスノードームのように┉ と、言えば綺麗だけれど、 今は過去にあったイヤなこと、つらかったことが 舞い上がっては降り注いでいる。 あの人┉夫は謝らないところがいけない。 やり直したいと思うなら、直してほしいといわれた点は直すべきだろうに、直せない、謝ることができない。 悪いとは思わないからなのだろうか。 だから繰り返される。 もう親と過ごしてきた年数よりも、私たちと┉ 私と子どもたちと過ごしてきた年数のほうが長いというのに。 (義)母は偉大だ。 ┉私にそんな息子がいたら嬉しいと思うのかなあ? 義母は嬉しいと思ってはいない。 そんな息子が当たり前。 義母は自分が世界の中心で女王さまでいないと我慢ならないのだから。 本当に私と結婚したことが過ちだったとしか思えない。 妻より、我が子よりも母親が大事な存在なら┉。 ああ、そうか、結婚してみないと、 妻や我が子よりも母親が大事な存在なのだということを 確認することはできないのか。 苦笑

No.245 18/12/16 11:02
匿名 

息子が車の霜取りに使ったバケツに残っていた水が
カチコチに凍っていた。

いきなり、冬。


No.246 18/12/16 11:09
匿名 

今朝の新聞の折り込み広告に
「つまずき要注意!!」
大きな見出しの広告が目に飛び込んだ。

そうだよな、
寒くなって身が縮こまってるから、
つまずいて怪我でもすると大変だよな。

ん?2学期は、と小さな文字が頭についている!
はあ、そっちか┉

すっかり年寄りくさい連想しかできなかった自分に
ガックリ。

No.247 18/12/20 06:01
匿名 

生かされていることに感謝したり、
働けることに感謝したり┉
やがてくる〖おむかえのとき〗を
ただただありのまま受けとめて生きる┉

そんな穏やかな、
凛とした生き方が
当たり前のことのようにできる人がいる。



私は何一つできていない。
ただそこに気づきながらも、立ち直れないです。
立ち上がれない。

No.248 18/12/20 06:16
匿名 

子離れできないくせに。

週に一度でいいから誰もいない我が家で、ただただ自由に過ごしたい自分がいる。
たまたま休みが重なって、ひとりで過ごせないとイライラする。
┉別に食事の仕度など、何一つ期待もしてなどいない、息子との休みが重なったときでも。


時間に追われずに、
何一つひとに気を使わない〖時〗が持ちたい。

仕事を辞めたい自分と。
辞めたくない自分と。
上手くはいかない人間関係と。

いま、仕事で仕事でとの言い訳で(なのか?)、
会わずに過ごしている義母と夫の兄弟との
まるで見えてこない今後の展開の不安。



将来が不安にしか思えない不安が、
私を押し潰している。

No.249 18/12/22 18:03
匿名 

義母の有料老人ホームへ二人揃って行く。
相変わらずの多弁。

行き帰りに真ん前を通る私の母の施設は
無言のまま素通りする夫。


これは、当たり前なことなのか?
男というのはそんなものだと、諦めるものなのか?
義母の私への仕打ちで離婚問題にまで発展したというのに?

離婚しなければ、義母との関係も継続するものだからと、
努力してみる私がバカなのか┉
そんなぶりっこはやめたほうがいいということなのか┉














夫に期待してはいけない。
それがイヤなら┉
どうしても受容できないのなら┉
離婚しかないのだろう。


私はもう疲れた┉


義母に認められない私が
彼の妻であることが間違えているのだ。
私はいらない存在なのだ。


どうしようもない孤独。



孤独だ。

No.250 18/12/22 22:53
匿名 

夫のする咳にすら苛つく。



No.251 18/12/22 23:21
匿名 

>> 244 義父が亡くなり┉ 女王さま気質の義母はいよいよ天下に有頂天になって┉ 私に対しての暴言が止まらなくなった。 陰でコソコソとイジ… 私の心の澱は、濾過されたのではなくて
沈澱していただけだったんだなぁ。

水の入ったガラスの容器で
キラキラと銀粉が舞い上がるスノードームのように┉
と、言えば綺麗だけれど、
今は過去にあったイヤなこと、つらかったことが
舞い上がっては降り注いでいる。



あの人┉夫は謝らないところがいけない。
やり直したいと思うなら、直してほしいといわれた点は直すべきだろうに、直せない、謝ることができない。
悪いとは思わないからなのだろうか。
だから繰り返される。

もう親と過ごしてきた年数よりも、私たちと┉
私と子どもたちと過ごしてきた年数のほうが長いというのに。
(義)母は偉大だ。

┉私にそんな息子がいたら嬉しいと思うのかなあ?

義母は嬉しいと思ってはいない。
そんな息子が当たり前。
義母は自分が世界の中心で女王さまでいないと我慢ならないのだから。
本当に私と結婚したことが過ちだったとしか思えない。
妻より、我が子よりも母親が大事な存在なら┉。

ああ、そうか、結婚してみないと、
妻や我が子よりも母親が大事な存在なのだということを
確認することはできないのか。


苦笑


No.252 18/12/23 14:17
匿名 

天皇陛下のお誕生日を、
お祝い申し上げに皇居に出向くことはしないけど。

陛下が退位あそばされたあと、
美智子さまと
私人としてゆっくりゆったり旅を楽しんでいただいたりして、
過ごしてほしいと切に願います‼
美智子さまと、
お手を繋がれ御住まいのお庭を
時間を気になさらずに、
散策いただきたいと思います。


陛下、八十五歳のお誕生日、
おめでとうございます。

No.253 18/12/23 19:13
匿名 

姉と長電話。

大晦日に鎌倉に一人旅をするという。
こんななんということもない話を電話で話す日がくるなんて┉。
年の離れた姉なので、
共通の話題など何一つなかった子どものころ。


いま、四つ下の妹よりも
姉との共通の話題がある。

ちょっぴり複雑。
私、まだまだ若いからね~!


No.254 18/12/28 06:03
匿名 


ふと、気づいたら
クリスマスイブ当日で┉

今年は何一つ飾りつけせずにクリスマスを終えてしまった。

それでもある意味、ここ近年で
一番クリスマス┉イブだけど┉らしい過ごし方だったかも!
上の子が小さい頃通った、
幼稚園を経営する教会に行ってみた。

ただ┉
誰ひとりいない教会。 ┉イブだから、ね。
ステンドグラスから射しこむ弱々しい光。
子どもたちが小さな頃は
もっと厳かだけれどたくさんの異国情緒あふれる
心に残る飾りつけがなされていたな。
生誕を祝う、といった感じも
あまり伝わってこないどこか寂しい飾りつけ。
外はリースくらい。
以前は外にあった生誕のシーンを再現した飾りつけも、
教会のなかにあり┉。

上品な、
きらびやかな、
信者でない者の心をも厳かなものにしたあの教会のクリスマスは
どこにもなくなっていた。


少し淋しかった。

No.255 18/12/28 21:21
匿名 

阪神淡路大震災の画像を観て、
夫があらためて声を殺して┉泣いている。

行方不明のお母さんを
捜すともなく立ち尽くしていた男のかたが
お母さんの亡くなられたことを
聞いて、
物に怒りをぶつけるシーンだ。





平成は┉
戦争こそなかったが、
自然災害のなんと多くて悲惨だったことか。

No.256 18/12/29 17:08
匿名 



親戚の亡くなった叔父に心配された私の結婚生活┉


線が細い、と言われた夫。
神経質で、すぐにこおりついて固まって┉
周りに気を使わせても当たり前でいるところとか。
ともすれば具合まで悪くなってグッタリしてしまうところとか。



いま、ささいな口論でヒスっている┉
別の部屋に一人でいるのに┉
大きな声をだして。
ドスドス歩いたり。
物にあたったり。


┉どうしてああなんだろう。
ちいせえ奴だ。


いずれにしても、
基本にあるのは、
義母のことは女王さまのように
神さまのように
崇めなくてはならないらしい。

何をしても責めないでヘラヘラして。
そこを指摘するとキレる。
自分の子供のことを「気持ち悪い」と言われても、
ヘラヘラ、ヘラヘラ。
いまの若者は生き方も価値観も異なるだけで、
結婚しなかろうが、
アニメが好きだろうが、
ゲームが好きだろうが、
気持ち悪いと言われるほどのことではないのに。
ヘラヘラ、ヘラヘラ、笑っている。
自分で稼いだお金で
生活に支障をきたすことなく、
ほんの少し好きなことにお金をかけて、
そんな言われかたをしたら、
母である私は許せないんだけど!


子供よりも妻よりも、
母親のことが大切なあなたの息子こそ、
結婚なんかしたのは間違ってると思いますが。











No.257 18/12/31 05:23
匿名 


┉風邪気味だ。





昨日もまた夫がヒスって、
こんどは
こたつの天板をちゃぶ台を返すように持ち上げた。
結果、対面していた私の胸から下半身まで、
冷めきったお茶がかかった。


結局、謝らない。
┉謝らないと指摘されて、
一時間くらいしてようやく謝った。
そんな思いにさせたお前が悪いとか、
到底心からの謝罪ではないだろう言葉を散りばめながら。 

出ていくと言ったくせに、
仕事を終え帰宅した息子となに食わぬ顔をして夕飯を食べ、
自室に戻って眠っている。
一度謝れば、すべてが許される、許さない私が悪者になる。



「過去の自分へのビデオレター」という
テレビの番組のコーナーがある。
私はいま┉
彼と出逢う前の自分に戻って、
中学生の頃思っていた通りに、生涯独身を貫けと伝えたい。








No.258 18/12/31 20:47
匿名 

毎年恒例の【がきつか】。
でもかかせないのが、紅白のYOSHIKI❤

YOSHIKIのステージしか観ないので、 
YOSHIKIのステージの一部が紅白だったよう。


息子がスマホでチェックしてくれて、
最初から見逃すことなくYOSHIKIを観られた。
ありがたい。
便利な時代になったものだ。

No.259 19/01/01 20:33
匿名 

肩にビリっとくる痛みが走る。
痛みで瞬間的に動けなくなる。
そんな痛みが最近、大掃除のせいでなのか、ひどくなってきている。

今日、夫の実家で、
八人分の食器を一人で洗って。
┉夕方、私が痛みで顔をしかめて動けなくなっても、
知らんぷりしている夫にイラついて
「大丈夫?くらいの声がかけられないものかなあ、
 こんなそばで人が痛いっていってるんだけど?」
夫は言いはなった。
「俺がどこか痛いって言って、毎回毎回『大丈夫?』って聞いてるか?」
┉なんと思いやりのない!


┉なんと思いやりのない┉

No.260 19/01/02 06:29
匿名 

お正月早々、
イヤなことばかりが目にいって、猛省。

本当は良いことばかりではないか!
息子みんなが集ってくれて。
長男が今年も豪華三段のお節のお重をくれて。
お正月から天気がよくて。
 

夫はみない。
みないようにしよう。



幸せはすぐそこにありました。

No.261 19/01/02 09:24
匿名 

箱根駅伝、第一区。
大東文化大学の新井くんに、私の区間賞をあげる。

どうか彼の今後に大きな支障をきたしませんように。
どうかこの走り、襷をつなげたこの走りが、
彼の人生に大きな勲章として輝きますように。

No.262 19/01/03 07:32
匿名 

夜。

母のもとからもらってきた花札をしようとしたら、
7枚も足りなかった。

そのままみんなでこたつで【下町ロケット】を観た。
アイスを食べたり。



これは幸せなひとこまであります。

No.263 19/01/03 07:34
匿名 

さて、
私の中で欠かさず観たい、必ず観たい、
箱根駅伝がまもなく始まる!

No.264 19/01/03 07:37
匿名 

あ、でも去年までは
「いつかは現地で!」って思っていたのに、
今年は思えない。
老いか?!!(゜ロ゜ノ)ノ

ヤダヤダ!
いつかは現地で!いつかは現地で!そうだろ?


んー

No.265 19/01/03 08:00
匿名 

箱根駅伝の伝説、そして歴史は選手たちだけではないんだな。


啓明学園という施設があって、
今年移転するという。
初めて知ったことなのだけれど、移転にともなって
86歳の寮母さんがこれを機に退職されるという。
戦災孤児の子どもが、
箱根駅伝から生きる元気をもらい、
もしかしたら観戦している子どもの顔をテレビで見つけて、
身内の人が名乗り出るかもしれないという
思いも込めて観戦していた時代もあったとか。


寮母さんが今後も幸せに長生きされることを
願いながら、
観る!

スタート!!!

No.266 19/01/03 20:46
匿名 

>> 265 地震速報。
どこで起きてもドキドキする。

┉熊本?  えっ
まだまだ復興しきってもいないのでは?
こんな寒い、ようやくなんとか新年を迎えたときに?
どうして┉

今のところ被害はさほど大きくなさそうな報道。
とりあえず、ほっとする。


No.267 19/01/06 14:57
匿名 

皇室の┉NHKの「象徴天皇・素顔の記録」という番組を観ている。

人としてどう生きるべきかを学ばさせていただいている。
夫は天皇陛下、というお立場の美智子さま。 
お心を寄せて二人で寄り添って生きてこられた長い年月。
それでもおかけになる言葉は
あくまで天皇陛下に向けたものでいらしたのだなーとか。
何にたいしても飽くなき探求心、好奇心でお臨みになるからゆえの
真っ直ぐな眼差し。
そしてそこから自然に生まれる慈愛のお気持ち。

かくあるべき、かぁ。

まあ、一歩、一歩。


本当に、美智子さまは、
皇室に嫁がれる唯一の方として、生を受けられたのだなあと、
自然にそんな思いが生まれた。

No.268 19/01/06 15:04
匿名 

とりあえずの課題は、

悪いほうをみない。

楽なほうをみない。


具体的ではないけれど、今のわたしに大切な課題であることは
たしかであります。

No.269 19/01/06 15:08
匿名 

たったひとつ、
具体的に課題とすべきは、

夫への感謝、
夫への尊敬、だな。

そして、本当はそれは、
そんなに難しいことではない。









この余白は、私の邪念、だ。 ┉ふぅ。

No.270 19/01/13 23:12
匿名 

離れて暮らす息子がインフルのようだと、
長男が知らせてくれた。
共通の知人から聞いただけ。
息子本人からの連絡などありはしない。

一人で、39℃超えた体で、なんとか受診して、
今はもう落ちついてると、
けろっとした声で話す。

そうだよなぁ、息子はとうに親離れして、
一人で暮らす術を身につけている。


こんなときに生活力のないのは、夫、だな。
末っ子で
おじいちゃんおばあちゃんまで同居してたウチの子だから。
誰かしらの手を借りる能力というか、
術を身につけているようだ、な。

今、彼を鍛える私。
自立は必要だよ。
┉私も、だな。


No.271 19/01/17 07:49
匿名 

あの日、


わたしは唯一とれる一人の時間を楽しんでいた。
音量を消してつけたテレビを観るともなしに見ていて、
飛び込んできた衝撃的な映像。

末娘の年とおんなじだけ、経過した┉
阪神淡路大震災。



御冥福を祈ります。


No.272 19/01/20 06:43
匿名 

昨日の昼過ぎ。

たぶんこれを人はめまいと呼ぶのだろう症状にみまわれ┉、
吐き気から始まり、目を開けているとぐらんぐらんして。
とにかく頭というか頸を動かすのがつらくて。
トイレになんとか到着してから吐いたものの、吐き気が治まらない。
一時間半、我慢しても落ちつかない。

┉これは?
車酔いのひどいときの症状に似ている?!

夫の部屋に行って薬を買ってきて欲しいと告げる。
酔い止めの、酔ってからでも効くものを買ってきて欲しい。
吐き気がひどいからOD錠で。

滅多に体調を崩さず、崩しても一人で何とかする私の急な頼みに、
声が上ずっている夫。
いやいや、どうか落ちついてくださいませ。

かくしてなんとかめまいは落ちついて、でも、動くのはやっと。
吐き気はあい変わらず、夕飯の仕度はどうしようか。
┉「夕飯は俺がなんとかする」 !!(゜ロ゜ノ)ノえっ⁉

俺って┉誰?
いままで熱が38度を超えようが、何一つしない、できないで過ごして、離婚の危機をすらむかえたお人が⁉
そんな言葉すら聞いたことなく、30年の時を過ごしたお人が!!


人はいくつになっても成長できるものなのだなぁ。

冷蔵庫の肉を焼いただけと言えばそれまでだけれど、そうではない。
冷蔵庫の中にあるものから、自分の作れるものを判断して、作ったのだ‼
これはスゴいことなのだ‼

と、大騒ぎをしてはかえって反感を買いそうなので、
ありがとうと繰返し、助かったと繰返し。


でも、スゴいことだとあらためて思う。
やっぱり、喧嘩腰にでも
料理をさせてきた甲斐があった┉(((*≧艸≦)

オイオイ!
┉進歩がないのは私なのかもしれない。

No.273 19/01/21 22:51
匿名 

月が綺麗ですよ。
と、夫にメールしてみる。

へー。と返信。

しかたないよなぁ┉昼間の2時半じゃあ


時計をひとつ、夫のいる現地時間にあわせてみる。

No.274 19/01/22 23:01
匿名 

結局めまいが治まらないので、
仕事を休んで受診。
めまいと言うわりにはハキハキと受け答えしてるし、と先生も軽く話していた。
天井が回る感じではない、と言っているのに軽く受け流している。
いかにも念のためって感じで、まっすぐ歩けるか見てみますと。
┉えっ?
思ってた以上にまっすぐ歩けてない!
片足立ちがまるでできない!!


「CTを撮りましょう」
先生が突然親切な人に変わる。笑。
手を貸してくれて「大丈夫ですか?」とか聞いてくださる。


CTで何かわかるのかなぁ。
脳が萎縮して認知症です。とか言われたらどうしよう(・・;)最高

めまいの原因じゃあないことが気になりつつもCTを撮り、
「とりあえず心配した脳の腫瘍とかはないから、よかったです。水も貯まってないし、脳の異常はありません。正常な脳です」
先生、正常な脳なら、
なぜこんなにも認知症の症状があるのでしょう(。´Д⊂)
すでにめまいよりも認知症のことだけが気になっている。

そして出された薬はトラベルミン!(゜ロ゜)
へー。わたしの見立ては正しかったんだぁ。




No.275 19/01/24 16:30
匿名 

めまいに頭痛、頚のコリ。ひどいと吐き気。

合わさっての仕事はかなりキツい。

で、早退するように言ってもらえて、再度受診。
なんだかめまいの原因がひとつじゃないとか言われて┉。


ずっと我慢してた症状が複合型としてめまいになってる。





No.276 19/01/24 19:44
匿名 

スマホが調子が悪いと、
パニクったメールが頻回に届く。

いやいや、子供たちが小さな頃、
何ヵ月か出張した頃は、
私に携帯電話がなく、
PCもできない、
メールなんてできやしない!
みたいな状況であったし、
自分の携帯では使えないので、レンタルしてたじゃない。

同僚の方が会社用の携帯と 
ご自分のスマホも持ってるだろうし、
連絡なんていくらだって取りようがあるだろう。


ドウドウドウ。
「買い換えだな!それに比べて私のガラケーの優秀なことっ」
返信は「文字がまともに打てない」
┉言葉のキャッチボールができてやしない。
「おかしい!」
「持ち主が?」
「いや、スマホが」
お、キャッチボールができるようになったぞ。
しばしメールのやり取りをする。


スマホが調子が悪いくらいでおたつくなんて、
スマホ依存だな!

┉息子が私を嗜める。
「今回、初めての国だし、いろいろあるだろう」


は、はい、(^_^;)ゞ



No.277 19/01/24 19:48
匿名 

ま、とりあえず。

帰宅するまでにこの一連の不調が治っているといい。


笑顔で迎えてあげたい。
何事もなかったように。

No.278 19/01/26 03:30
匿名 


仕事中ダルくて、フワフワしてて、心臓バクバクで、頭痛くて┉
計られた血圧が80/52しかなかった。
最初は72/48。
そうそう早退もしたくない。
午後になんとか持ち直した。 よかった。


現地からまたメールが届く。
スマホの調子がいよいよ悪いらしい。
本人でなければ全然いいじゃない。


私が出張前日に体調なんか崩したものだから、
不安にさせてしまったのかなぁ。
隠せれば隠したかったけど、
┉ごめんね、あの日どうにもならなかった。
買ってきてもらった薬のおかげで、
次の日駅まで送っていけたからそれだけでもよかったけど。


参ったな┉。







No.279 19/01/27 01:25
匿名 

この静けさは┉
雪が積もった静けさだろうか。

こんな夜はむかしの時計の時を刻む音すら恋しい。



No.280 19/01/27 01:37
匿名 

昨日、
娘が今年初めて
ようやく仕事が落ち着いたと遊びにきてくれた。

相変わらず忙しそうです。

夜になり、テレビで
娘のところは大雪注意報が出ている!

今日、仕事だと言っていたなぁ( ´-`)

早く止みますように。
娘の住む街辺りは、微妙に雪が多い。
微妙だから行政による除雪もないからよけいに心配。
彼女の旦那さまは
台風のときも
こんな雪のときも
仕事先に泊まってしまうタイプだから。
一人で除雪して仕事に向かうようだ。


遠く住むことがうらめしい、あいもかわらず子離れできない
母がここでつぶやく。



No.281 19/01/27 10:56
匿名 

隠せるものならと、
体調不良を隠してた同居の息子。

ひさしぶりに実家を訪れた娘を送って外に出ることすらできない母に
ことの重大さを感じさせてしまった。

夕べ夕ごはんを作ってくれた。


今日は休日出勤。
アイスバーンの道を出かけていった。
気をつけて。


治れ、私。

No.282 19/01/30 23:55
匿名 

カミングアウトした。

夫に。
息子に。

目眩が持続していること。
頭のCT上では異常はなかったこと。
片足立ちがまるでできないこと。
薬でだいぶ落ち着くこと。
眼鏡を作ろうとして指摘されたことに、物が二重に見えることがあるらしいこと。 


息子がお風呂を洗ってくれたり、布団を敷いてくれる。
思いつく限り、自分にできそうな家事を手伝ってくれる。

すまなく思うと同時にありがたいと思う。



No.283 19/02/11 15:28
匿名 


┉目眩は相変わらず続いている。
ひどいときは身体がグラッと倒れそうになるようにバランスを崩す、なかなか起こせない、そんなこともある。
くすりの副作用も出だしたようで、耳閉感が強い。
フワフワとした感覚が強いときは、血圧が低く、上が78~86、下が46~58。
これではふらつく、ふらついても当然だろう。


そんなとき、八千草薫さんの闘病をテレビで知る。

一昨年の暮れの人間ドックで大病がみつかり、お仕事の合間に手術!
お一人暮らしで、事務所の身近な方々しか、手術を受けられたことを知らなかったという。
そして術後も仕事復帰され、仕事をしながら化学療法を受けておられた!手術を受けた身体のダメージに追い討ちをかけるような治療だと聞く。
しかも、手術を受けられて全摘出した臓器は、血糖のコントロールをつかさどるものであるため、食事や運動量によって低血糖で意識を失ったり、なにより命にすらかかわることすらあるものだという。
そんな中も続けられていたお仕事は、舞台の主役として全国を廻られたような大きなものであったという。
なんという、強い、すごい方なのだろう。

八十代一人暮らし。
私にはそんな決断すらできない。
決断したとしても、日常生活すらおぼつかないような生き方しかできないであろう。
ひとに病を、手術を、化学療法を明らかにせず、さとられることすらなく、日常生活はおろか、お仕事までこなしておられた!

生きざま。
人としてどう生き、どうその天寿をまっとうするか。 


どう学んでよいのか、わからないくらい、すごい生きざま、生き方だと思った。




No.284 19/05/28 18:41
匿名 

相変わらずの体調で
検査をすすめたり、
なにかよいものはないかと
模索したり、

生きている。


生きるって修行なんだなぁ。

No.285 19/05/28 18:48
匿名 

今日は何度か大きくバランスを崩して、
倒れそうになること、
実に三回。

ここまでバランスを崩すこと、
最近はなかったんだけど、な┉。




No.286 19/05/28 20:35
匿名 


┉突然
わが子を信じられない、信じたくもない
事件で失ってしまった母がいて┉



┉突然、信じられない、
信じたくもない事件の被疑者の母になってしまった
女性がいる。 
そして、その真相は
わが子の死を持って永遠に闇のなかに。




こんなことはあってはならない。

あってはならない。 

  
それでもおきてしまった。




胸がいたむ。



┉時はもどらない。

もどすことができれば┉。



もどせない。

No.287 19/05/31 05:55
匿名 

┉あの、中古車屋さんがあったところは、
今はどうなったんだっけ。
ああ、今は駐車場になってるんだ。
隣に建った葬儀場の。


その向かいにあったコンピニは
閉店してまもなく更地になったな。
今はどうなってるんだろ。


そうだ。
そもそもあそこは橋につながる道だったんだ!
新しい橋を架け変えて、
その橋はいったいどうなったんだっけ?
取り壊したんだろうな。
そんなこと気づきもしなかった。

どうでもいいようなことかもしれないけど。
それでも
振り返れば歴史が変わりゆく瞬間を、
惜しむどころか、
気づきもしないままに
通りすぎてきたんだなあ。
子育てで忙しかった頃のことだ。
そんなことに気持ちすらはたらかなかった。




今朝、夢から覚めつつ、
思ったこと。

No.288 19/06/17 05:55
匿名 

せっかく開いた桔梗の花が、
おりからの強風で飛ばされそうなくらい揺れています。

No.289 19/06/19 19:14
匿名 

朝、折り紙でつくった風船みたいだった
桔梗のつぼみが、
いっきに開いて私の帰りを待っていてくれた。

ひとつ、ふたつ、みっつ┉
一度に六つ咲いていた。


こんなに一時に咲くのは初めて。
なにか良いことがありそうな気がする┉。


どうか、
とりたてて良いことがなくてもいいから、
大きな災害がおきて、
被害があったりすることがありませんように。




No.290 19/06/26 22:03
匿名 

今日咲いている桔梗の花を数えたら、
19輪も咲いていた。

私の寂しい心の分だけ┉
それを
励ますかのように
咲いてくれているようだ。



寂しいな
切ないな
むなしいな


それとも
私の心のなかのつぶやきを包み込んでた
つぼみが、
こらえきれずにひらいたのかな。

No.291 19/07/02 07:01
匿名 

四十を超えるまさに数えきれないほどの
桔梗が咲いた
朝。

出張からふらっと帰宅した息子。

シャワーを浴びると
もうでかけるという。

万が一に備えて
あわてて切っておいた桃を一切れ食べて
風のように
出かけていく。

また出張、こんどは北海道。



ミクルのみなさんが
見守ってくれているような
心強さを感じる。




    

神様、
仏様、
どうか息子の無事をお守りください。

No.292 19/07/13 08:09
匿名 

出張先の息子から
スイカほどの大きな大きなメロンが届く。

なんにもいらないのに。
無事でさえいてくれて、
元気に戻ってきてくれることだけで。


「メロン、一緒に食べられるかな?」
LINEは既読のみ。
そろそろ食べようと夫がいう。
できるなら息子と一緒に食べたいと言って
小さな諍い。


おーい、メロン食べようよ。

No.293 19/08/03 05:25
匿名 

朝、勤務先の駐車場に
セミの脱け殻が落ちていた。

何年ぶりだろう、
セミの脱け殻を見つけるなんて。
そういえば、
もう何年も家のそばでセミの声すら聞くことがなかったかも。


そっと手に包んで、
ティッシュに幾重にもくるんで
家に持ちかえって
夫に見せようとした途端に
「いやだ!どうせまたへんなものでしょ」

開けてまた
「ほらぁ!どうしてこんなもの見せようとするかな」
と不愉快そうな顔。


そうか┉。
セミの脱け殻に郷愁を感じる人ではなかったか。
結婚して30年近くにもなるのに、
あらためて知る事実。

しゃくにさわったので、
棄てないでおいた。


次の日。
また小さな悲鳴をあげている夫がいた。


No.294 19/09/03 20:46
匿名 

「この花かわいいね。なんて言うんだろう」
「サルスベリっていうだと思うよ」

「かわいい花だね。なんて花だろ」
「┉サルスベリ」

「この花よく見かけるけど、なんて花だろ」
「┉」

「この花ってあの花と色ちがいなんだろうけど、かわいいよね。なんていうのかな」
「┉知らない」



「私、これあんまり好きじゃない」
「コキアだろう?」
┉それは覚えるんだ

No.295 19/09/05 15:52
匿名 

それはそれは見事に、
一枝一枝にこぼれんばかりに花を咲かせて。

手入れもきちんとされているのか
全体の枝振りもよく、

大きく
凛とした、
サルスベリの樹をみかけた。


夫に見せてあげたいと
思った自分に
ちょっぴり苦笑。


「綺麗だねぇー。┉なんていう花?」
って言われそうなのに。


そんなのが
夫婦、なのかな。

No.296 19/09/05 16:02
匿名 

さしたるメンテナンスも要らず、
思ったように手が動く。
足が動く。
休むことなく拍動を続ける心臓。
何年も何年も。


生きるってすごい奇跡なんだなぁ。

No.297 19/09/08 00:29
匿名 

たった今
夫が帰ってきた。
友だちと遊んで、ご機嫌なご帰宅。
今日九月七日は何度目かの(本当に何度目なんだっけ?)
結婚記念日。

「お前は俺がプレゼント買ってきてもなんにもくれやしないよな」
「別にいらないし」
ってケンカをしたのは何年前だろう
少し豪華な食卓と用意してあるお酒は
プレゼントではないか。
義母の好きな花を私が好きな花だと思い込んで
毎年送られるほうが
よっぽど不愉快だったからね。
花を抱えて帰る自分に酔っていたとこもあるようだった。


顔をすらみたくすらない義母によく似た顔の夫を見ると、
もうそれだけで
離婚したくなる。

よく、周りに同情されたくらいの嫁いびりも
母親の味方につく人だった。

最近は性格すら似ていることを知った。


記念日は
必ずしもめでたいものだけではないということ。



今日┉
あいつは寝坊するよな。

出かけよう。
一人で。










No.298 19/09/08 00:59
匿名 

義母はかつて、
看護婦は賎しい、厭らしい職業だと
さんざん蔑んでいた。


今、
要支援2だというのに、
建てて十五年の家を空けて老人施設に住まう。


入院先でも
施設内でも、
本当にイヤらしいと思うのは、
猫なで声で
看護師や介護師に媚びへつらう義母の姿。
そして、その人たちと笑顔で別れ、
自室に戻ると
止まらない悪口影口の弾丸トーク。

陰日向のある生き方だこと。

No.299 19/09/18 23:41
匿名 

ふわっと
やさしい香りに突然空気が変わった。
 
これは
金木犀の香り!


辺りを見回して見るけれど
香りのもとは見当たらない。
暑さが続くから
すっかり忘れていたけれど 
もうすっかり秋だったんだなあ。

No.300 19/09/18 23:59
匿名 

わが家の小さな庭に
昨年いただいた黄花コスモスが咲き乱れています。
そしてやさしいピンクの千日紅。
キャットミントの薄紫。
花束のようです。

そして、
小さな桔梗が一輪、
ひっそりと花を咲かせていました。

まもなく
紫式部の紫が色づいてきそう。


小さな小さな秋、みつけた。
ひとりぼっちの時を
小さなしあわせがつつんでくれた。

No.301 19/09/19 00:06
匿名 

明日、
離れて暮らす娘のところに
一時間かけて会いに行きます。

千日紅を少しだけ
摘んで行こうかな。


息子が好きなので植えたから
ほんの少しだけ。
車に乗り込むとき
そこに目をやる息子を母は知っている。

No.302 19/09/19 16:06
匿名 

道路を車で走っていると
一本の樹の根元、
車道に、歩道に、
おびただしい果実が散らばっている。

事故か┉。



┉ん?
何本か先の樹の根元も同じよう?

これは┉イチョウ?
もしかしてこのおびただしい果実は、
銀杏?


思わず笑いがこぼれた。


よかった、事故でなくて。




No.303 19/09/20 18:50
匿名 

今日、大きな大きな、
まるで羽をひろげた鳳凰のような雲を
見ました。

何度も、
何度も、
何度
見直してみても鳳凰のように見える雲。


きっと吉兆。
そう思う。

どうか、すべての人が
住みやすい
穏やかな日をと、
┉いろいろな
様々な災害や事故や事件が、
去来する心が
自然と祈っておりました。

No.304 19/10/19 23:46
匿名 

今年はいつもにまして気候がおかしい。

寒い夏に始まり
いつまでも暑い夏が続き┉。

彼岸花は彼岸のころにはつぼみのままで、
咲いたかと思うと、
何やら白っぽい薄らぼやけた紅い色。

去年コスモス畑だったところは、
今年は植えなかったのだなぁと思っていたくらい
生育が遅れて、
背丈もかなり低く、
ようやく今ごろになってちらほらと花開いて、
初めて植えてあったことに気づいたほどだ。


もうさすがに今年は
台風は来ないだろうか。


大きな自然災害の傷痕にいまなお苦しむ方々が、
全国各地にたくさんおられます。
どうぞ一日も早く、
穏やかにお過ごしになれる日が迎えられますように、
祈るばかりです。



No.305 20/01/10 23:58
匿名 

今朝、
日の出前に仕事に向かう息子が
いったん外に出たのに
また戻ってきた

「どうした?」

「月が綺麗だよ」

真正面に
優しい黄色がかったまあるい大きな大きな月が
息子の向かう道を照らしている

二人で共有した
美しい光景



仕事を終えて帰宅する頃、
私が変える方向の
小高い山の上に
淡い黄色の大きな大きな月がかかっていた
少しおぼろのやわらかい光を放って┉


息子もいまごろまた、
同じ月を眺めているだろうか

離れて暮らす子供たちも
この月を見上げるだろうか


同じ空のもと、
みなが
疲れた心とからだを
この月の光に包まれて
やさしく穏やかに
一日を終えられますように┉









No.306 20/10/29 06:10
匿名 

テレビの星座占いで、本日最下位の夫。

本気では気にしていないくせに、
やたらと騒ぐ。
まだ寝ているから、この最下位を夫は知らない。(((*≧艸≦)


ラッキーパーソンは〖早生れの同い年の人〗~?
ん?
私じゃん!
よーし、恩着せがましく教えてやろっと。



No.307 21/01/18 09:10
匿名 

出勤する息子が、
珍しくいったん閉めた車のドアをまた開ける音がする。
あっ、これは┉。

もう何度となくフロントガラスの凍った私の車とは違って、
何が違うのか
息子の車は今シーズン一度も凍らないらしかったのだが。

それほどに寒い日なんだなあ。


息子が出勤して三時間経った庭に、
私が息子の車に掛けた通りに
水が凍っている!
それどころか息子が走ったとおりに
数メートル、アスファルトに二本、
凍った細い筋が残っている


はあぁ┉。

普段通りに外干しした洗濯物も
しばらくしたら凍りついている。


こんな日の外仕事の人はさぞ辛かろう。
もっともっと寒い地方の人は毎日毎日がこうなんだろう。


どうか人の心まで凍てつきませんように。


No.308 21/01/18 09:19
匿名 

花の好きな娘は、
あるきはじめたばかりの子どもの世話で忙しいだろうに、
パンジーやシクラメンの花が
娘たちのすむアパートのベランダを彩っている。

わが家と言えば┉
春を待つ、
葉すらない土だけの植木鉢や
固い蕾を抱えた鉢植えの木だけ。
かろうじての緑は、椿と名も知らぬ雑草。

テレワークの夫の目を少しでも楽しませることにもなろうかと、
娘の真似をして
シクラメンの鉢植えを買ってきた。


葉も凍りそうな今日。
うーん、枯れませんように。
祈るだけではいけないと、Google先生にお聞きする。

No.309 21/01/20 09:49
匿名 


はあぁ、┉今日って寒かったんだ。

三人家族になって
かつての家族の人数より半分になったわが家には、
今では大きな洗濯機。

青空のひろがる気持ちのよい朝、
目一杯の容量で
二回目の洗濯物を
干そうとして

ふと触れた先に干した洗濯物が
やけに硬いことに気づく。

あれ?
えっ、凍ってたんだ。

寒いとはまるで思っていなかったのに、
突然
手がちぎれるような冷たさに気づく。


変なところは気にしすぎる私なのに
こういうところは
鈍感なんだな。



テレワークの夫の部屋に行くと
一瞬
サウナか?と思うような室温。


デスクワークはじっとしてるから
しんしんと寒さが身に染みるんだよな。


とはいえ、この温度差。
┉やっぱりな、と苦笑。






No.310 21/01/27 01:37
匿名 


ファイト
闘う君の唄を
闘わない奴らが笑うだろう
ファイト
冷たい水のなかを
ふるえながらのぼってゆけ

ファイト!


テレビから中島みゆきが歌う。




と、斜め後ろから
やけに鼻水をすする音がする。

振り向けない
振り向いてはいけない。


┉そうだね。
そうなんだよね。
貴方も言葉に出さない思いを秘めて
闘っているんだよね。

ありがと。

ごめんね。



でもそのあと
やたらと情感こめて歌うのはやめて。



No.311 21/02/01 22:21
匿名 

気まぐれな天気。
晴れて暖かいのかと思いきや、曇って。
もう晴れないかと思うほどに曇って、そしてまた晴れる。

布団干したのに。


布団をしまって
そのまま少し道路を歩くと、
両手に大きな黄色い花束をかかげて歩いてくる男の人がいる。

┉ああ、蝋梅だ。

「きれいですねぇ」
思わず声をかけて、
自分がマスクをしているかどうかを慌てて確認した。
┉イヤな世のなかになってしまったものだ。


「どうぞ。あげますよ」

えっ?ええっ?

しきりに辞退する私などおかまいなしに、
道路に蝋梅を置いて、二、三の枝を取り分けてくださった。

スッと手渡されたその枝から香る、
甘い優しい香りに
びっくりする。

うわぁ。

蝋梅って、
こんなに強く香る花だったんだ。


実はこんな花があったことを知ったのはごくごく最近で、
その、出来すぎたようにまるでろう細工のようなその花を、
あまり好きにはなれずにいた。
見れば見るほど
ろう細工のよう。


手にしたその枝に咲く花も、
たしかにろう細工のように淡いはなびらではあったけれど、
それは透き通る儚さをもった優しい花であった。


蝋梅って、
こんなにきれいな花だったんだ┉。


蝋梅の美しさをも教えてくださったおじさんは、
そのまま無言ですたすた歩いて、
はるか向こうを歩いていっていた。

蝋梅の花の精、だったりはしないか。

┉しないな。



No.312 21/07/18 07:21
匿名 

ぷっ、
気まぐれもいいとこ!

二月の次が七月の日記って┉。


今朝は
五時五十分に家を出て。

図書館に行って今日までの期限の本を返却して。

苦手なセルフのガソリンスタンドで二度目の給油して。

帰ってきて、おいなりさんの皮を煮ながら。

トイレ掃除して、シャワー浴びながら
洗濯機回して。

ここまでジャスト一時間。


あーなんかとっても気持ちがいい❤





No.313 21/07/22 06:18
匿名 

テレワークの夫が
今朝5時からメキシコとのテレビ電話での会議があるとかで。

5時前から
仕事部屋に使っている二階に上がって行った。


昨日COVID‑19のワクチン打ったばかりなんだよな┉。
体調はどうなんだろう。


仕事人間の彼は、
かつて歩行器無しで歩くこともできず、
もちろん階段ものぼれない状態なのに、
ドクターに頼み込んで
自主退院して会社復帰しちゃったあきれた人なので、
良妻を気どって朝イチの緑茶を届けに行った。


お、体調は平気そう。


プッ
やっぱ日本語だし。

お茶を置こうと
見るとはなしに見たパソコン画面、
すべて外国語の文字が羅列していた!


┉私には決してできないお仕事を、
長いこと頑張ってくれてるんだね。
ありがとう。



結婚三十何年、
彼の仕事が初めて見えた
七月の早朝のひとこまでした。

No.314 21/07/28 06:14
匿名 

いつも
小型犬を二匹、 
お散歩させていた
笑顔のすてきなおじいさん


冬のある日
私と同じくらいの年頃の女性が
その二匹を連れて、
あちこちに好きに歩いてしまう二匹に
困り果てたように散歩していた


気になって、
意を決して、声をかけた


「ちょっと怪我しちゃって」
と、娘さんだという女性が語った

聞けば、ちょっとどころではない
これから手術の予定を組んでいくようだとのこと




今朝
一人と一匹でゆっくりゆったりお散歩させておられるのを見かけた



よかった

No.315 21/07/28 06:25
匿名 

夫は、
信じてもいないくせに
毎日テレビの星座占いで騒いでいる

「おうし座が1位だね♪
そうすると┉うーん、やっぱり水瓶座は最下位かぁ」


ほっといてくれ💢


「片方が悪いとき、片方が良いなら補いあえるってことじゃない、
よかったよかった」
これまたあんまり信じていない私が応える



おっ、
今日は天秤座が1位か❤
なになに?
ラッキーアイテムは?

子どものことだと
良いことは信じ、
悪いことは信じない私がいることに気づいた

やれやれ



今日はどうかな?


高原の朝のように、
爽やかな朝だ

No.316 21/08/03 06:33
匿名 

未明に降っていた雨があがって┉

玄関を出てすぐのところの生け垣に、
神々しく光りかがやく編みかけのレース編みが一つ。

真ん中の部分が作られていなくて、 
周りのところだけ作られた 
さほど大きくないくもの巣。


あまりにもきれいなので、
夫に見せてあげたくて、
写真を撮ったけれど、
見た通りのものとはほど遠くて。


起こすか!

いやいや、寝せといてあげよ。

あ。
また雨だ。
  





No.317 21/08/03 15:53
匿名 

納税のために行った支所のすぐ横の公園の藤棚に、
何やら白い花が咲いているのが目にはいった。

藤棚に上向きで、
太陽に向かって咲いている。

なん、だろう?


納税を済ませてその公園に向かった。
やっぱり元気いっぱいに太陽に向かって咲いている花がある。
藤のように房状になってまとまって咲く花だ。


ふ、藤だ!
季節外れな上に、今年すでに二度目の開花。
春から初夏にかけて咲き、
この短い間にもう一度咲いたようだ。

白い上がり藤だ。
なんだかすごく縁起が良さそうだ。


腕の悪い私にはその藤を上手く撮すことはできなかったけど、ね。


うーん、良いことかぁ。
願うことはただ一つなんだけど。



No.318 21/08/24 14:02
匿名 

上空から
エンジンの音!
しかも複数機!

ま、まさか?!

まさに今、パラリンピックで
ブルーインパルスが
舞う時間。


念のため外に出る私。


はい、ヘリコプター二機でしたぁ。


入間から
東京。

ここは飛ばないよなぁ。

No.319 21/09/21 19:25
匿名 

夕方、
それもわずか一時間半ほど前にみた空には、
南の空に
まるでススキの穂のような雲と、
北の空にいわし雲がほんのすこし。

美しい満月を見ることができると
信じて疑わなかった。

なのに。
天頂のほんの少しの隙間以外は、
一面の雲。


離れて暮らす息子に、
「月が綺麗ですね」って
メールしようと思ってたのになぁ。

No.320 21/09/22 05:43
匿名 

映画の宣伝のため、
毎日毎日、
キムタクをみかける。

ニュースをみていても、
バラエティー番組がついていても。
ついには
食傷気味となり、
チャンネルを変えてみるが、
そこにもキムタク。

人気連ドラの再放送や
映画の前作の放映やら、
テレビの中は
キムタクであふれている。



そんな日々を送っていたせいか
昨夜の夢にまで
キムタク登場。

キムタクが
女性をなにげないしぐさでエスコートしたり。
椅子にすわって、
一息つく間に
パパッと炒飯をつくって、
キレイに盛りつけて目の前に出してくれたり。
┉その、女性目線で
夢をみている。
たいくつさせない豊富な話題と、
終始相手に合わせた姿勢┉それもあくまでも自然に、
自らも楽しみながら。


うーん♡


すごい幸せな気分で目が覚めた。


非日常って┉
こんなに新鮮で幸せ気分になれるんだっけ。
コロナ禍ですっかり忘れてた。

日常にもちっちゃな幸せもたくさんあって、
ありがたいほどの幸せもある。
それでも
目が曇るとそれが見えなくて苦しくなる。


ここに書いておこう。 


日常の幸せにも気づけなくなるほど入院中
つらくなった時に
これを読もう。


満月を、
名月を見ることはできなかったけど、
雲の上から
こんな幸せな夢をみせてくれた。

月の力は偉大だ。




No.321 21/09/22 05:56
匿名 


昨日。

自転車で出かけたら、
空き家になったおうちが増えていて
ほんの少し寂しい気持ちになった。

お顔も知らない、
少し離れたところのこと。

お年をとられて、 
お子さんのところへ同居されたのかも知れない。
老人施設に入られたのかも知れない。

そこには、
人の数だけドラマがある。


空き家となったおうちに
萩の花が
寂しげに揺れていた。

もう愛でる人のいない、
水をくれていた人もいない
かつて育てられていた花や木々。




No.323 21/09/27 17:24
匿名 

今年は
春にたくさん咲きすぎて。

たったひとつだけの
桔梗のつぼみ。


秋の花なのにな。

そんな私の思いが伝わってるみたいに、
存在すらを隠そうとしてるみたいに下のほうで、
折り紙でおった
紙風船みたいな
ちっちゃなちっちゃなつぼみがひとつ。



秋が深まっていく。

No.325 21/10/13 05:36
匿名 

きまぐれに暑さが続こうが、
急に寒くなろうが、
自らの咲く時期をきちんと知っていて
それをしっかりと守っている
頑固な職人のように、
毎年、毎年同じ時期に花を咲かせる
菊の花たちが
今年も一斉につぼみをふくらませだしました。

今年のつぼみはいつもより多い。

まるでコロナ禍の人々の心に
寄り添うようだ。

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