気まぐれな綴り帳
日記帳
感じたこと、心に残ったこと
気まぐれに書いていく
日記帳だけど不定期
自分の気持ちのおもむくままに
感謝のことば、
嬉しかったことで埋まっていくといいのだけれど
その日の自分に忠実に書いていく
多面的な自分が出てくる
いろんな顔をもつ
ガラスの仮面の日記帳
- 投稿制限
- 参加者締め切り
大晦日
恒例のテレビ番組は譲れないガキつか。
夫は今まで紅白派だったので一人別室だったのですが、
一人では淋しいのか、
最近の歌手も流行の歌すらも知らないのに
紅白を観ていることに違和感を感じたのか、
今回は
本日集った親子四人で
長男の買って来てくれたハーゲンダッツを堪能しながら
おこたつでガキつかを観ました。
ただどうしてもどうしても
どうしても外せないのが、
紅白の XJapan (>ω<)/。・゜゜・
姿勢を正し、
めがねをかけて音量をあげて、
陶酔しているマイペースで自分勝手な母💧
慣れっこな夫と息子二人は
見守るでもなく
なんということもなくみ過ごしてくれる。
そんなわが家の年越しの風景。
台風張りの強風の中、
泊まりに来てくれてる息子は出かけて行きました。
幌を取り付けるタイプの
普通じゃない普通車。
同居でないので、しばらくはこの車を購入したことすらも
知らないでいた。
反対されると思ったんだろうね。
まあ、
その読みは当たりは当たりだけど、ね。
┉若いうちにしかできないこと
たくさんたくさん経験しな
一度しかないんだよ
一瞬一瞬が取り返しがきかない。
自分で稼いだお金の範囲で
一生懸命に生きている。
端からみても辛い仕事を、
心身ぼろぼろになっても頑張って続ける
根性みせてくれて。
母は胸を痛めながらも、君を笑顔で見守るから。
頑固者で
年長者をたて、
周りに気を使いすぎるくらい気を使い、
このくらいいいんじゃない?なんて妥協が
全くできない
若者らしくない男。
周りとの軋轢も大きいだろうけど、
君はそんな生き方を選んで生きているから。
祈りながら、祈りながら
母は見守っています。
君に幸あれ、と。
昨日
地元では有名な
テレビの取材もよく訪れている神社にお詣りに伺いました。
三が日を終えて空いているのではと思った
のんきな夫婦の考えは
善良な老若男女の参拝客に見事くつがえされ、
駐車場がない。
なんとかお詣りさせていただくことができ、
境内をまわっていると
巫女さんのおなかの辺りに小さな炎が見える。
そばに火の気はなくて
思わず本当に眼をこする。
一瞬、霊験あらたかな神社さんで
不思議なお力を見ているのかとすら思いました。
隣にいる夫も、
巫女さんの真ん前に立っている人たちも、
何よりも巫女さん本人も、
誰も気付かず、何も言わないので。
見間違いで笑われてもいいや、
本当なら危ない‼
声をかけて、巫女さんがびっくりして動いた瞬間、
空気を孕んで
誰もがわかるくらいに炎が上がる!
燃えているのは
巫女さんの羽織った衣類と小さな金庫の下の敷物!
すぐに
巫女さんが羽織った衣類を脱ぎ捨て、足で踏みつけて
消火しました。
若い巫女さん、おそらくは高校生のバイトさんは
なんと
笑顔ですぐに接客を再開しようとするのです。
いやいや、
次は自分にやけどとかないか見て欲しいからと
再びおばさんは声をかける。
結局、異変に気づいた若い巫女さんが社務所に
連絡に走り、
やけどは大丈夫ですと接客を再会していた巫女さんは
年配の巫女さんの指示で社務所にむかいました。
きちんと消火して
綺麗に畳んで隅に片付けた羽織りもの。
若い巫女さんの判断力や
対応に、彼女の資質の貴さを感じました。
年配の巫女さん、彼女を叱ったりしないでね
思わず、そんな変な祈りをしてしまった。
神さまのお力で大事に至らずに
済んでよかったです。
それだけは本当によかった。
巫女さんによい年でありますように。
神社さんに叱られずに済みましたように。
子ども連れでのお詣りを見かけます。
旧き善き慣習を伝えていく意味でも大切なこと
そして
なによりも微笑ましい。
そんな初詣での見聞。
~お寺にて~
「神さまになむ~ってするんだよ」
「おじぎして、パンパンって手を叩くんだよ」
┉いやいや、違うぞ。
~神社にて~
「2回おじぎして、2回手をたたいて、なむ~ってするんだよ」
┉惜しいっ!
手水舎で手や口を浄めているのをみかけると
子どもは必ずやりたがるようだ。
「順番が違っちゃうんだけど、まっいいか。
本当は手を洗ってからなんだけどね」
いやいや、知っているのなら、
出来ればそこからお詣りをしていただいたら┉
手水舎、空いていたし。
「やっていい?」「やりたい、やっていいでしょ?」
「うるさい‼やるんじゃない!」
えっ?(/ロ゜)/
あかぎれとかアトピーとか、
いろんな感染症とかを恐れてとか、諸事情おありでしょうが、
神さまの御前で怒って大声をあげるのはやめましょ。
神さまに詣でているのだし、
周りの方々もお正月早々にあまりよい思いがしません。
「1円がないからお金は入れなくていい」┉
まあ、私も
そんなにお詣りの作法を知ってるわけじゃない方ですが┉
そんなこんなを見聞きして
私なりに考え思った初詣でした。
時々拝見させていただき、
癒しや共感させていただいているスレッド。
若くしてお母さまを亡くされて、
お母さまを想う文が書かれていた。
母が亡くなって
私は親不孝をしてきたんだと
思う
親になって
母にごめんなさいで
いっぱいになる
ほぼ原文でスレ主さん、ごめんなさい。
私は未熟だよなぁ。
┉私は違った。
今も健在な母に対してではあるけれど、
未だに許せない感情が時に大きく渦巻き、
捕らえられて
逃れられない。
そして、
そんな感情を抱かせている母に対しても、
なによりも自分に、
嫌悪感を抱く。
負のスパイラル。
わかっていても、なお。
母を許すこと。
そこから始まる幸せがあることすらわかっていて、
なお。
未熟者という言葉に逃げ出さずに、
今年こそ
向き合おうか。
そんなふうに思わせてくださった一文でした。
落ち込んだ気持ちを立て直す術がない。
厄除けの護摩が効かなかったわけじゃない。
だけど
落ちてしまうと這い上がれない。
長男が
今日、ライダースジャケットを買って来てくれた。
「あったかいから」
嬉しかったのに、
こんなことをしてもらう価値なんてないのにと思ってしまう気持ちが
笑顔で返したいお礼を凍りつかせた。
「ありがとう」
もごもごとしか返せなかった。
この坂を転げ落ちるのは容易いけれど。
這い上がらなければならないと思う気持ちだけが
空回りして、
登ろう、
這い上がろうと思えば思うほど
つらい。
ジャケットが重い。
いつ着るかなぁとつぶやいた。
笑顔で
暖かさを噛み締めながらはおりたい。
歯を食いしばれ。
仕事先では落ち込むことが多く。
仕事を始めて今月末で二ヶ月になる。
覚えが悪い自分。
タイミングをみるのが下手な自分。
ダメだなぁとため息をつくばかりの日々。
今日。
同僚が私に確認してきたことの意味すらがわからず落ち込んだ。
ダメだなぁ。
だけど、彼女はそのあとに
私がわからなかった理由から教えてくれた。
彼女は私に意見を求めてくれる唯一の存在。
入ったばかりでもたててくれる。
ありがたい。
┉ありがとう。
貴女の仲間になれるような仕事をしていきたいと思います。
大きな蔓草が一つほどけた気持ち。
このほどけた蔓を二度と絡めないように、
一つ一つ丁寧に仕事をしていこう。
同僚には恵まれた職場。
大切にしたい。
今朝、新潟県で
立ち乗りの方までいる結構混んだ列車が、
雪で車輪が埋り立ち往生しているというニュースをみた。
放送を見た時点ですでに13時間が経過しているという。
座ることもできない空間で
隣や前後の方との距離も近くて
映像を見るだけで息苦しくなるような状況。
寒くはないのだろうか。
水分やトイレは大丈夫なのだろうか。
息子の成人の日に、
高速道路が閉鎖されるほどの大雪となり、
結局一般道で八時間身動きがとれない状態になって
一ミリも移動することなく過ごしたことがあった。
それでも
八人乗りのくるまに夫と二人。
停車しているところからほど近いところにコンビニがあり、
トイレも、
選ばなければ水分も食べ物も得ることが出来た。
比べものにならないくらい恵まれた状況だ。
そんな思いをはせていると、
懸命に雪かきをする鉄道員が写し出された。
あぁそうだ。
そんな中懸命に作業をされる方がいるんだ。
どんな防寒着を着けようと、顔に直接かかる雪は
防げない。
冷たさを通り越して痛いだろう。
皆が一刻も早く雪に閉ざされた状況から
解放されますように
祈った。
祈ることしかできなしないが。
どうかみなさんご無事で。 祈
ミクルの 日記・つぶやきのトップをひらいて
注目スレに「稽留流産~掻爬手術まで」というスレッドがあがっていました。
つらい経験を、あえて残すことで、
亡くなった赤ちゃんを弔われたのだろうか
そんな思いでそっと開かせていただいた。
読ませていただいて┉
私が思ったことも含めてお書きになられてはいらっしゃるのでしょうが、そのなかの一文に、
ご自身もこの体験に向き合うことになるにあたって
ネットでいろいろ検索されたから。
もしかしたら、
同じ体験をしなければならない方がご自分と同じように
不安と戦いながらネットを検索するかもしれない。
そんなことも考えて
時系列でお書きになったと書かれていました。
なんてすごいんだろう
なんて優しい方なんだろう
最後に
そのあとお子さんを授かられ、
無事出産されたことが書かれていました。
可愛らしいお子さんの手のお写真を添えて。
よかった。
真夜中にふと目覚めて拝見した
心暖まるスレッドでした。
昼休み。
昨日ちょっと職場で叱られて
同僚は気にする必要もないと言ってはくれたけど。
注意力に欠けたつまらないミス。
だからこそ自己嫌悪は強い。
自己嫌悪の固まりは、職場でみんなと過ごすのもちょっとつらくて。
ちょっとした茶話会くらいなら出来るスペースのある、公営の施設に一人で過ごすことにした。
休み時間残り10分という時に、
こちらをみて「あれっ?やだぁ⤴」という声。
こんなとき会いたくなる友人です。
嬉しいを連発する私。
友人は穏やかな笑みをたたえて私を見守る。
「娘の命日に友だちとお墓参りに行ってきたんだ」
┉あぁそうか、五歳の娘さんを
亡くしたのは二十五年前の今日だったんだ。
「娘のサプライズプレゼント。
どうしてるかなとか会いたいなって思っていた人に
今日、何人会えたんだろ」
ありがとう、みいちゃん。
私こそが貴女の大切なおかあさんに会いたかったんだ。
ありがとう、みいちゃん。
貴女の大切なおかあさんは今も誰からも愛される素敵な女性です。
みいちゃん。
おかあさんは今でも、
みいちゃんのことで泣いてしまう日もあるけど、
それだけみいちゃんのこと大好きだからと許してあげてね。
いつも泣かないで笑って、一生懸命仕事してるものね。
みいちゃん。
いつもおかあさんを見守ってくれてありがとう。
今はときどき、
以前は毎日同じ内容の書きこみをされる方がいる。
ごめんなさい。
正直、以前はいやだった。
毎日毎日、いくつかの他人の立てたスレッドに
同じレスを打ち込むので、
一覧の画面でその方の文章がずらりと並ぶし。
毎日同じ内容で。
一つだけって書いてあるのにいくつも書いてらっしゃったりは、
今でもちがうぞ~って思うけど、ね。
最近は慣れただけじゃなくて好感もってみることができる。
毎日毎日、頑張ろうって思って仕事にむかう姿勢に対して。
毎日毎日変わらない日々のために
頑張っているんだなって。
頑張って┉ないかなって反省した。
言霊ってあると思うから。
きっと毎日書きこみ続けた日数分以上に、
努力して来られた分も加わってきっと毎日うまくいくね♪
┉頑張ってください。
応援してます。
村下孝蔵さんの[初恋]
結婚前、夫の友人から夫のカラオケの十八番だと聞いたことがある。
昨日仕事に向かうクルマで偶然聴いた。
♪恋をして淋しくて
届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
どうやらその友人は私に向けての歌だと
想いをこめて私のいないところでも歌っているよと
思って伝えているようだった。
いやいや、
夫の初恋の人は私じゃないですから。
小学生の頃からの同級生らしいですよ。
同窓会は
そんな甘酸っぱい初恋の想い出にひたらせてあげようと
私は出席しない。
仲のいい友達とは
いまだに連絡取り合ってるし。
LINEつながってるし。
初恋ねぇ┉
村下孝蔵さん、すごくいいお声だったとあらためて思いました。
もっといろんな曲をお聴きしたかった。
御冥福をお祈りします。
雪。
ふんわり見える雪景色もさわれば重く冷たい雪。
積もった雪の踏み固まりかた一つで
そして何よりもアイスバーンで
歩く人も、車の方も思いもよらないスリップにつながってしまう。
子どもが大きくなって、
徒歩圏を越えた高校に通うようになり、
大学に通うため一人暮らしをして
┉何事かあっても車で二時間三時間かかる距離に離れ住むようなり。
雪が降ることが
雪が積もることが憂鬱でしかなかった。
そして、今。
離れて暮らす子どもたち。
仕事をしている以上、雪であろうと通勤して。
その上でお得意先回りなり、
遠くの依頼先だったりに向かわなければならない。
不安だったり、心配だったり、
それは今も変わらないけれど、ふと
景色を楽しむ余裕を持てた。
少しずつ成長できているのかな、私の子離れ。
ヤバし!
寝る前にちょっと強めの頭痛がしてて┉
でも寒さでも頭痛おきることがあるから
軽い気持ちで市販の総合感冒薬飲んで寝た。
3時半目が覚めてまだ頭痛、何気に関節痛。
はっ(゜ロ゜;!
まさかまさかのヤツかもしれない。
昨日一昨日インフルエンザの人と接触してる!
予防接種しているから
私症状軽いかもしれない。
ヤバいぞ。
家族とは普通に接触してる!
しかも食事作って提供してるぞ( ´゚д゚)
さあどうしよう。
この部屋に入室禁止って、実はここ居間なんだよなぁ。
土曜なんだよなぁ
検査しても反応でないかもしれないギリギリだな
どうか家族に拡がりませんように
ちなみにまだ熱はない
出るなら出てよ~
検査して家族に拡散しないように薬使いたいよぅ( ´△`)
父は写真が好きだった
押入れを暗室代わりにしていたくらい
私たちが嫁に行くときにもって嫁げるようにと
姉や妹と別々にアルバムをつくってくれていた
凝った演出
愛をこめた添え書き
そんな父の思いは母には届かず
嫁ぐときに持たされることなかったおびただしいアルバムは
父亡きあと
母によりしまいなくされて
認知症で母が施設に入居して
電気安全の点検のために片付けて偶然発掘された
アルバムが台所に
段ボールにつめられて積まれていた
┉何年?
娘だろうが洗い物を手伝うかお湯を沸かすこと以外
入室を嫌がったそこに
しまわれていた理由は何なのだろう
懐かしそうに広げてみる姉
私は少し気味が悪い
┉なぜ?
┉母の封印がとけない私
離れて住む息子が
おっきなおっきなプレゼント持ってやってきた。
夕飯はなんにしようかな。
何合ご飯焚こうかな。
よーし、あいつの好きなエビフライだ!
足らないと困るからカツも揚げよう。
サラダもいっぱい食べるんだよな。
一人暮しして、ベジタブルファーストで
野菜たっぷりの食生活に変えたようだ。
セリのお浸し食べるかな、これは夫の好物だけど。
うーん、お刺し身もつけちゃおう。
作り甲斐がある食事、
もりもり食べてくれる食欲、
ごちそうさまの笑顔。
おっきなおっきなプレゼント❤
自分の映ったテレビ映像持って見せてくれ、
寝しなに照れくさそうにぽつんと言ってくれた
「かあさん、誕生日おめでとう」
ああもう、毎日が誕生日でかまわない!
子離れ?
大丈夫、立派に親離れしてくれてるから。
また365年先のプレゼントを楽しみに
毎日頑張れる母なのでした。
こわい夢をみた。
今も胸がバクバクしてる。
ごみ出しのごみまとめをしていたら、サ高住に入居している
母親がいきなり玄関に飛び込んできて、
いつものようにまるで自分の家のように
上がり込んでくつろいでいる。
内心イライラしているのを、これまた私がいつものように
笑顔で隠して応対しなからごみをまとめる。
そこへ幼稚園児とおぼしき末娘が、
なぜかリュックサックを手にもって玄関にあらわれる。
「あれ?○○ちゃん?┉もしかして遠足?」
コクンと頷く末娘。
じゃあおべんとうだね-大パニック!
母の所在を一刻もはやく連絡しなければならない、
何よりも娘のおべんとうを買って
一刻もはやく幼稚園に送らなければ。
ごめんね~っ(おちこみ)
ごみ出し。
仕事。
これだけの文章を打ち込んでもドキドキが止まらない。
やっと寝入って一時間。
もう眠れない。
ものがどうにも捨てられないヤツです。
年がら年中探しもの。
その度に時間と労力の無駄だと猛省する、くりかえし。
断捨離って言葉面がどうにも好きになれないのだけど
私に必要なことは
まさにそれ。
そして意を決して断捨離に挑む。
これはいつか使う。
これはいつか使える。
これはこれは懐かしい、捨ててしまったら後悔する。
これは歳をとったら使うから。
断捨離できない。
心の断捨離だな。
シンプルに生きること。
まずはそれだ。
欲しいではなくて必要なものを買う。
安いからではなくてストック数を決める。
生活必需品でないものは、
五分間考えても欲しいか、断捨離で困らないか、
人に処分を託すことも考えて
それでも欲しかったら購入を決める。
┉それもいつも決意してるくせに、 苦笑。
人気がすごいカーリング。
夫が実は大ファンです。
そして┉実は私は好きではなくて。
会話を拾って競技を中継することも私はあまり好きではないのですが、大音量で観てやがる‼
「せめてあなたは黙って観て」と言っただけでマジ切れしましたよ。
このテレビは私のテレビだぞ!
ご自分の部屋でご自分の大型画面のテレビで観戦してよ~っ
┉なんて言ったら怒鳴るんだろうな。
しかめっ面の妻と一緒に観てて、楽しいのかなぁ( ´-`)
妻の顔なんて見てもいないか。
私観たい映画があるんですけど┉
言い出せもしない緊迫した空気。
あぁこれNHKなのか┉
一瞬も見逃したくないのか┉(*T^T)
私が移動するしかないのか~( ω-、)
┉行こっ
夫とのささいなすれ違いで、
思い出したこと。
昔はテレビは基本一家に1台がほとんどでした。
おじいちゃんおばあちゃんがいて、
おじさん、おばさんもいたり、
兄弟姉妹も多くて、
家族が多いのも普通でした。
おじいちゃんがプロレスやお相撲をみて、
朝の連続ドラマはかかさずに、何故か昼も
朝観た再放送をみる。
3分クッキングと今日の料理。
ロンパールームやおかあさんといっしょ。
ピンポンパンも必ず観ていた。
そんな子ども番組に大人の姿はなかったな。
暗黙の譲りあい。
いさかいなどなかった。
大人になれていない、のかな
私。
大切な家族が好きなテレビ番組を観ること。
幸せなひとこまなんだなぁ。
┉今朝。
今しがた、思案している自分にびっくりしたら
思案していたのが夢だった。
認知症で、
やむなく介護施設に入居することとなった母。
すっかり適応しているのだけれど、
認知症のため、自分が入居してる理由すら理解できてはいないので、
時には
「お金がもったいないから自分の家に戻ろうかな」
とかもらすらしい。
それを
仕事を辞めて、母を全面的にバックアップしようと思案していた
自分。
ほんとに思案していて、
はっとそんなこと無理だよって、思ったら
思案していたことが夢の中だったことに気づいた、夢。
このまま逝かせると
取り返しのつかない後悔をするのではないか
┉そんなことを考えていたのは
夢の中なのか、
目覚めたあとなのか。
やはり私も人の子ということか。
そんな決断することにしたら
その後悔の方が大きいのは火を見るよりも明らかなのに、な。
日曜日
偶然、蒸気機関車が走っているのをみかけた。
進路を変更してもらい、駅に停車している機関車をしばらくみていた。
私が幼い子どもの頃にもうすでに蒸気機関車は一部の限られた区間でしか走っておらず、
それすらも廃止の方向にあった。
父が蒸気機関車が好きだった。
何枚もの┉おびただしいくらいの写真が家の中に存在していた。
涙が込み上げた。
重厚な汽笛の音。
周りを圧巻する黒煙。
何者にも媚びない姿と、走り。
子どもの頃、
さよなら蒸気機関車という平日のイベントに父が行くことを知り、
私は自分もどうか連れていって欲しいと懇願した。
学校を休んでのことになること。
当時の親としてはあり得ないことであった。
それを┉
厳格で自分の考えを一切引くことのない妻を、
私に説得する場面を見せることなく、
説得し納得させて。
何事もなかったかのように
┉連れていくのが当然のことのように、
父は私を連れていってくれたのである。
まるでそのときの父に会えたような┉。
生きている間に蒸気機関車が走る姿を
もう一度視ることが出切るなんて。
たまたまその方面に連れていってくれた息子に感謝。
偶然に感謝。
私がこころゆくまで見ていることを笑顔で待っていてくれた息子に感謝。
蒸気機関車に感謝。
父にあらためて感謝。
今日は仕事が休み。
蒸気機関車が近くを走るようだ。
たたんだ洗濯物を夫のベッドにぽんと置いて、
顔も見ずに病院を後に。
自分なりに考えたベストポイントに駆けつけた。
40分前。
もうすでに三脚が並ぶ。
あいにくの寒い一日である。
年配の人の良さそうな男性が声をかけてくる。
ひばりの鳴く声。
新緑のなかを誇らしげにまっすぐ横たわる線路。
来た!
白い煙が天に高く太く伸びた。
ああ、汽笛だ。
ゆっくりと力強く近づく黒の車体。
白い煙、灰色の煙。
すぐ横を駆け抜けるいとおしい姿。
ここに来ることができたことに感謝だ。
┉夫から恨めしそうなメールが届く。
初恋の人を遠くからみつめることができた、
そんな感覚につつまれた私は、
そっとメールを閉じた。
ごめんね、また行くからさ(´。・д人)゙
あなた(夫)が母親のいじめから私を護らず、
ともすれば母親の味方に立った日々は
確実に消せない事実、真実。
職場で、
なにかのきっかけから
義母への義務は果たしているけど、
話しかけることなく、無関心で隣に座り続ける嫁の話を、
熱く語る同僚たち。
「よっぽどのことをしたんだね」
「しかたないよね」
「姑のいじめだけでなく、旦那さんも味方につかなかったりしたら地獄だよねぇ」
「しかたないよ」
老いてなお上に君臨する義母。
私ははたから見てどんな風に映るのか。
┉仲良さそうって言われるけれど、
┉演技ではないが、
┉話しかけ自然にいたわることもできるが、
放れて残る疲労感。
イライラした感情。
ああ、赦してくれる人がこんなにも身近にいた。
私のちっぽけな感情もしかたないことなんだ。
乗りこえてがんばってることを見てくれてる人はいるんだ。
手押しの信号が青に変わった。
まるで停まる気配すらない6~70代の女性の軽自動車。
横断歩道。
横断歩道に一歩踏み出した私を横目で見ることすらない。
「行けると思った」
そう言って横断歩道を歩く人をはね、命を奪った事件は
そんなに過去にはなってなんかいない。
「行けると思った」んだね。
「行っていい」と思ったんだね。
たった何秒かの自己ちゅーが
一生とりかえしのつかない事件につながることを、
どうして学べないのか。
そんな事故、そんな事件だけはなくそうよ。
被害者。
被害者の家族。
加害者。
加害者の家族。
たった何秒かの我慢ができなかっただけで
そんな悲しい構図になってしまうんだよ。
どんなつまらないことでも、
ただただ我慢して、
心に知らないうちに溜め込んでしまったことは、
ずっとずっと蓄積堆積すると、
それが何かのきっかけで
表面に出るときは
まるで火山の噴火のように
大きな大きな爆発になる。
みんながみんなそう生活してきてしまったのかな
そして、ここで我慢して
折れるしかない終息をした者は
また大きな大きなものを
堆積物の奥底に
しまっただけに過ぎなくなる。
心ない言葉。
思いやりのない行動。
理不尽な虐めからかばうどころか向こうサイドについた過去。
してほしいとお願いし、
てきとうにはぐらかされたこと
自分は些細なことまで平気で頼んでくる。
断れば人非人扱いで。
私はまた、我慢して溜め込むのか。
我慢して溜め込むしかないのか。
いつまで?もう限界だ。
まだ子どものために我慢して生きなければならないのか?
だとしたら、
私の人生はこのまま終えるしかないのか┉
帝王切開後十日で
三ヶ月分の荷物と
生後十日の赤ちゃんを連れた退院を、
赤ん坊の退院くらいで
そんなことでなか抜けしたら会社で恥ずかしいから、
タクシーで帰れ
そういった人間が自分の退院は
必ず迎えにこいと電話口でがなりたてる。
あたりまえのことだといけしゃあしゃあと宣う。
とうに限界だったんだ。
また、息子のために我慢して
笑うのか?
もう笑えない。
もう笑うことなどできない。
ひとつひとつがつまらないことだとしても、
もう一滴の水も入らない。
ただ、それだけなんだ。
もう限界な、だけ。
息子を傷つけてきたことはわかってはいる。
息子が我慢の限界で怒っていることも。
でももう我慢は無理なんだよ。
キャパをとうに超えている。
キャパが小さいかもしれない。
でも、それが私だよ。
えっ┉?
えっ⁉
何?
繰返しテレビから流れる言葉に、
胸がザワザワする。ドキドキが止まらない。
「これまでに経験したことのないような大雨になっています。
重大な危険が差し迫った異常事態で、土砂崩れや浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状況です。」
その表現をしなければならない異常事態だということなんだ。
「すでに外出が危険な場合には少しでも命が助かる可能性が高い行動として、家の中でも2階以上や崖の反対側などのより安全な場所に退避するなど、最善を尽くしてほしい。これから夜になることから、周囲の状況を十分に確認して行動してほしい。避難を完了している場合も油断しないでほしい」
遠く離れた地にいてもゾッとする表現、異常事態。
【少しでも命が助かる可能性が高い行動】って┉
絶句する。
そして、次々寄せられる被害状況にまた、絶句する。
避難するにもすでに渋滞で動けない道路。
そして、千葉では震度5の地震。
神さま。
仏さま。
どうかこの民を御守りください。
宮沢賢治の[雨ニモマケズ]がふと頭によぎった。
宮沢賢治が好きなわけではない。
むしろ苦手意識があり、さほど多くの作品を読んではいない。
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
という一文が、[子離れ]という課題(?・笑)を前に
少ない脳ミソが連鎖した思考をしたようだ。
ちなみにたぶんそらんじることは今でもできる
┉できる気がする。
私が子どもの頃居間の暖簾がこの[雨ニモマケズ]全文の書かれたもので、毎日、毎日目にしていたのと、
子ども心にこのカナと漢字の詩が新鮮で、気づくと噛みしめるように
読んでいたので。
サウイフモノニナリタイ┉
私はいま、ドフイフモノニナリタイか。
最近よく考えている。
┉死ぬまで、どう生きて生きたいか。
結局、
窓を磨き、掃除機をかけて、床を拭く。
夕飯の支度を始めながら、
誰もいない家で声に出して言ってみた。
たしかに今日は休みだけれど。
どうしても
どうしてもご飯の用意がしたくないときだってあるんだよ。
仕事の日も、疲れてバテバテのときも、
頑張って頑張って食事の支度をしてるけど。
「仕方ないな、みんなお仕事頑張って帰ってくるんだから、
あとひと踏んばり、がんばれ、私」
ってひと踏んばりしてるだけ。
今日はどうしてもどうしても支度をしたくない。
どこも具合が悪い訳じゃない。
ただそんな気分なだけ。
だけど。
何時に帰ってくるかわからない。
疲れて帰ってくる。
私が具合が悪いとき以外は、
食事の支度がしてくるのが当たり前な日常を送ってきて、
突然、なにも用意ができてないって
途方にくれてしまうよな。
だから┉
今日もひと踏んばり。
こんなことだけではあるけれど、
私だってがんばってる。
がんばってるんだよ。
ハロウィンかぁ。
すっかり日本の仮装する日┉仮装週間として定着したようだ。
一部では、はめを外してバカ騒ぎしすぎて、
他人さまに迷惑をかけているようだけれど、
これ、いまの日本が、
キッチキチに縛られて生きてる人が多いから?
先が見えない、今を必死に生きている
そんな生き方をしているから、
変身してHAPPYになりたいって思うから?
┉もちろん、根っからのコスプレ好き、
パーティー好きな人もいます。
実は、ここに一人。
まだいろいろ縛られるモノが大きく多くて、
一度も実現していないけれど。
家族はそんな私を知ってるから、
仮装しようが、
ハロウィンイベントに参加しようが、
「ああ、やっとその気になったか」くらいにしか思わないのだけど。
この日を迎えるたびに、
来年こそと思う私なのでありました。
なんか、国会がもう、近所の町務のおじさんの答弁みたい。
微笑ましいって言えるかもだけど、ね。
あれ、国会だからな。
でも、あんなホンワカした雰囲気で
すべての人がハッピーな気分でオリンピックを楽しめれば、
いい┉よな。苦笑。
でもね┉「1500円」は、なぁ┉。
1500円だって、庶民は稼ぐのに
二時間近くかかるんだよ、知ってる?
1500億円って、一生かかっても手のうちにはできない、
膨大な金額。
国民の苦しい生活の中から搾り出された、税金なんだよ。
ここ数年続く、大きな自然災害による多大なる被害、
それに苦しむ人たちに、
本当は全額使って欲しい、お金ですよ。
┉私は、ね。
ことしは季候が明らかにおかしい
┉などと私が今さら語るまでもないが。
もう一つおかしいこと。
ハロウィンが終わろうかという頃からすでに、
節分の恵方巻きの予約受付開始とするポスターの貼られた店内とチラシ!
はああ⁉
私のもっとも利用するスーパーだ。
今、店内は
クリスマスとお正月と節分と
バレンタインデイが混在している。
季節感といえば季節はみな冬だから合ってはいるのだが。
もはや○○が終わると△△、などといった
悠長な商戦ではないらしい。
一年中ランドセルコーナーがあるのが
あたりまえになったように、ね。
┉もちろん、カバン屋さんではなく(笑)
デパートやショッピングモール。
時代は流れていく、ね。
昭和、平成、って流れだけではないのだな。
取り残された、おばさんのひとりごと。
夜明け前から
窓越しに明けゆく空を眺めていた。
ここからは義父の好きだった山が見える。
夜明けとともに裾野が見えてきた。
┉ああ、わかる気がする。
義父がさして得意でもない短歌など詠んだ気持ちが。
裾野長く雄大に横たわる山は、
人間の悩みなどちっぽけなものだと言わんばかりに
威風堂々としている。
義父は
病気が怖くて、健診すら受けずに七十六の歳まで過ごしていた。
そんな義父が続く血便に不安が隠せなくなり、
義母に打ち明け、強制的に受診させられた。
その結果が胃ガン。
だが義父は不安や心細さも隠さざるをえなくなった。
ガンという宣告に義母がパニックを起こして、
義父を一人残して自宅に帰ってしまったあげくに、
息子たちにあふれる思いを電話しまくった。
義父は┉
「おかあさんのとこに行ってやってくれ」
義父はそう言うしかなかった。
義母はこんなとき息子たちが自分のもとに集わなければ
更なるパニックを引き起こす御嬢さまだ。
次男坊の嫁さんは義母に嫌われていたので┉それが幸いした。
私は病院に駆けつけ義父に寄り添った。
同室の方々が私の顔を見て、みなホッとした表情になった。
それくらいに義母のパニックはひどかったようだ。
義父は義父で自分の身に起きたことに耐えきれず
「飛び降りて死のうかと思ってた」とポツリ。
┉そんな緊迫した異様な気を放つ義父に
同室の方々は恐る恐る声をかけつづけてくれていたのだ。
当たり前だ。
病気が怖くて健診すら受けられなかった義父なのだから。
私がこの家に嫁いだ意味はあったらしい。
義父に寄り添う家族であれた。
私はずっと義父の背中をさすっていた。
はじめて触れた義父の背中だった。
義父が亡くなり┉
女王さま気質の義母はいよいよ天下に有頂天になって┉
私に対しての暴言が止まらなくなった。
陰でコソコソとイジメてたのを
こんどは憚る必要がなくなったから。
気が小さくて、争い事が嫌いな夫、
親に言われたことに逆らったことなどなかった夫。
だから、義父の生前の義母のイジメにも目をつぶっていた。
義母のイジメや嫌がらせが増えて、
なにもしてくれない夫、ともすれば母親の味方とも取れる
発言や行動をする夫。
当然、夫婦間の争いは増えていく。
義母は私を追い出したいのか。
義父の死後、
お気に入りだった義兄の嫁はダブル不倫の末、離婚に至ったが
義母はその真相は知らない。
やがてさらにお気に入りとなる義兄の嫁を得て、
私は義父の七回忌に
たった一人呼ばれなかった。
義母と子供三人、子供二人の配偶者で執り行ったのが
あとからわかった。
義母と子供三人だけで、と言っていたのに┉。
それでも、義母をかばう夫。
高まるばかりの私たち夫婦の離婚の危機。
今、義母は充分独居が可能な【要介護1】で
有料老人ホームに入居となった。
築十四年の家、なのだが。いまは空き家。
義兄夫婦は
義母が独居していることでかかってくる負担がイヤだったようだ。
同居は論外。
義母は気落ちしていたのもつかの間、
お姫さま扱いの有料老人ホームがすっかり気に入ったようだ。
独居しているときは、
仕事中にすら夫の携帯に電話してきてたくらいに
話し相手が欲しかったヒトだから。
まるで水を得た魚のようだ。
私たち夫婦の再生の時が訪れてどれくらい時が経っただろう。
私の心の澱はだいぶ濾過されたようだ。
- << 251 私の心の澱は、濾過されたのではなくて 沈澱していただけだったんだなぁ。 水の入ったガラスの容器で キラキラと銀粉が舞い上がるスノードームのように┉ と、言えば綺麗だけれど、 今は過去にあったイヤなこと、つらかったことが 舞い上がっては降り注いでいる。 あの人┉夫は謝らないところがいけない。 やり直したいと思うなら、直してほしいといわれた点は直すべきだろうに、直せない、謝ることができない。 悪いとは思わないからなのだろうか。 だから繰り返される。 もう親と過ごしてきた年数よりも、私たちと┉ 私と子どもたちと過ごしてきた年数のほうが長いというのに。 (義)母は偉大だ。 ┉私にそんな息子がいたら嬉しいと思うのかなあ? 義母は嬉しいと思ってはいない。 そんな息子が当たり前。 義母は自分が世界の中心で女王さまでいないと我慢ならないのだから。 本当に私と結婚したことが過ちだったとしか思えない。 妻より、我が子よりも母親が大事な存在なら┉。 ああ、そうか、結婚してみないと、 妻や我が子よりも母親が大事な存在なのだということを 確認することはできないのか。 苦笑
義母の有料老人ホームへ二人揃って行く。
相変わらずの多弁。
行き帰りに真ん前を通る私の母の施設は
無言のまま素通りする夫。
これは、当たり前なことなのか?
男というのはそんなものだと、諦めるものなのか?
義母の私への仕打ちで離婚問題にまで発展したというのに?
離婚しなければ、義母との関係も継続するものだからと、
努力してみる私がバカなのか┉
そんなぶりっこはやめたほうがいいということなのか┉
夫に期待してはいけない。
それがイヤなら┉
どうしても受容できないのなら┉
離婚しかないのだろう。
私はもう疲れた┉
義母に認められない私が
彼の妻であることが間違えているのだ。
私はいらない存在なのだ。
どうしようもない孤独。
孤独だ。
>> 244
義父が亡くなり┉
女王さま気質の義母はいよいよ天下に有頂天になって┉
私に対しての暴言が止まらなくなった。
陰でコソコソとイジ…
私の心の澱は、濾過されたのではなくて
沈澱していただけだったんだなぁ。
水の入ったガラスの容器で
キラキラと銀粉が舞い上がるスノードームのように┉
と、言えば綺麗だけれど、
今は過去にあったイヤなこと、つらかったことが
舞い上がっては降り注いでいる。
あの人┉夫は謝らないところがいけない。
やり直したいと思うなら、直してほしいといわれた点は直すべきだろうに、直せない、謝ることができない。
悪いとは思わないからなのだろうか。
だから繰り返される。
もう親と過ごしてきた年数よりも、私たちと┉
私と子どもたちと過ごしてきた年数のほうが長いというのに。
(義)母は偉大だ。
┉私にそんな息子がいたら嬉しいと思うのかなあ?
義母は嬉しいと思ってはいない。
そんな息子が当たり前。
義母は自分が世界の中心で女王さまでいないと我慢ならないのだから。
本当に私と結婚したことが過ちだったとしか思えない。
妻より、我が子よりも母親が大事な存在なら┉。
ああ、そうか、結婚してみないと、
妻や我が子よりも母親が大事な存在なのだということを
確認することはできないのか。
苦笑
ふと、気づいたら
クリスマスイブ当日で┉
今年は何一つ飾りつけせずにクリスマスを終えてしまった。
それでもある意味、ここ近年で
一番クリスマス┉イブだけど┉らしい過ごし方だったかも!
上の子が小さい頃通った、
幼稚園を経営する教会に行ってみた。
ただ┉
誰ひとりいない教会。 ┉イブだから、ね。
ステンドグラスから射しこむ弱々しい光。
子どもたちが小さな頃は
もっと厳かだけれどたくさんの異国情緒あふれる
心に残る飾りつけがなされていたな。
生誕を祝う、といった感じも
あまり伝わってこないどこか寂しい飾りつけ。
外はリースくらい。
以前は外にあった生誕のシーンを再現した飾りつけも、
教会のなかにあり┉。
上品な、
きらびやかな、
信者でない者の心をも厳かなものにしたあの教会のクリスマスは
どこにもなくなっていた。
少し淋しかった。
親戚の亡くなった叔父に心配された私の結婚生活┉
線が細い、と言われた夫。
神経質で、すぐにこおりついて固まって┉
周りに気を使わせても当たり前でいるところとか。
ともすれば具合まで悪くなってグッタリしてしまうところとか。
いま、ささいな口論でヒスっている┉
別の部屋に一人でいるのに┉
大きな声をだして。
ドスドス歩いたり。
物にあたったり。
┉どうしてああなんだろう。
ちいせえ奴だ。
いずれにしても、
基本にあるのは、
義母のことは女王さまのように
神さまのように
崇めなくてはならないらしい。
何をしても責めないでヘラヘラして。
そこを指摘するとキレる。
自分の子供のことを「気持ち悪い」と言われても、
ヘラヘラ、ヘラヘラ。
いまの若者は生き方も価値観も異なるだけで、
結婚しなかろうが、
アニメが好きだろうが、
ゲームが好きだろうが、
気持ち悪いと言われるほどのことではないのに。
ヘラヘラ、ヘラヘラ、笑っている。
自分で稼いだお金で
生活に支障をきたすことなく、
ほんの少し好きなことにお金をかけて、
そんな言われかたをしたら、
母である私は許せないんだけど!
子供よりも妻よりも、
母親のことが大切なあなたの息子こそ、
結婚なんかしたのは間違ってると思いますが。
┉風邪気味だ。
昨日もまた夫がヒスって、
こんどは
こたつの天板をちゃぶ台を返すように持ち上げた。
結果、対面していた私の胸から下半身まで、
冷めきったお茶がかかった。
結局、謝らない。
┉謝らないと指摘されて、
一時間くらいしてようやく謝った。
そんな思いにさせたお前が悪いとか、
到底心からの謝罪ではないだろう言葉を散りばめながら。
出ていくと言ったくせに、
仕事を終え帰宅した息子となに食わぬ顔をして夕飯を食べ、
自室に戻って眠っている。
一度謝れば、すべてが許される、許さない私が悪者になる。
「過去の自分へのビデオレター」という
テレビの番組のコーナーがある。
私はいま┉
彼と出逢う前の自分に戻って、
中学生の頃思っていた通りに、生涯独身を貫けと伝えたい。
昨日の昼過ぎ。
たぶんこれを人はめまいと呼ぶのだろう症状にみまわれ┉、
吐き気から始まり、目を開けているとぐらんぐらんして。
とにかく頭というか頸を動かすのがつらくて。
トイレになんとか到着してから吐いたものの、吐き気が治まらない。
一時間半、我慢しても落ちつかない。
┉これは?
車酔いのひどいときの症状に似ている?!
夫の部屋に行って薬を買ってきて欲しいと告げる。
酔い止めの、酔ってからでも効くものを買ってきて欲しい。
吐き気がひどいからOD錠で。
滅多に体調を崩さず、崩しても一人で何とかする私の急な頼みに、
声が上ずっている夫。
いやいや、どうか落ちついてくださいませ。
かくしてなんとかめまいは落ちついて、でも、動くのはやっと。
吐き気はあい変わらず、夕飯の仕度はどうしようか。
┉「夕飯は俺がなんとかする」 !!(゜ロ゜ノ)ノえっ⁉
俺って┉誰?
いままで熱が38度を超えようが、何一つしない、できないで過ごして、離婚の危機をすらむかえたお人が⁉
そんな言葉すら聞いたことなく、30年の時を過ごしたお人が!!
人はいくつになっても成長できるものなのだなぁ。
冷蔵庫の肉を焼いただけと言えばそれまでだけれど、そうではない。
冷蔵庫の中にあるものから、自分の作れるものを判断して、作ったのだ‼
これはスゴいことなのだ‼
と、大騒ぎをしてはかえって反感を買いそうなので、
ありがとうと繰返し、助かったと繰返し。
でも、スゴいことだとあらためて思う。
やっぱり、喧嘩腰にでも
料理をさせてきた甲斐があった┉(((*≧艸≦)
オイオイ!
┉進歩がないのは私なのかもしれない。
結局めまいが治まらないので、
仕事を休んで受診。
めまいと言うわりにはハキハキと受け答えしてるし、と先生も軽く話していた。
天井が回る感じではない、と言っているのに軽く受け流している。
いかにも念のためって感じで、まっすぐ歩けるか見てみますと。
┉えっ?
思ってた以上にまっすぐ歩けてない!
片足立ちがまるでできない!!
「CTを撮りましょう」
先生が突然親切な人に変わる。笑。
手を貸してくれて「大丈夫ですか?」とか聞いてくださる。
CTで何かわかるのかなぁ。
脳が萎縮して認知症です。とか言われたらどうしよう(・・;)最高
めまいの原因じゃあないことが気になりつつもCTを撮り、
「とりあえず心配した脳の腫瘍とかはないから、よかったです。水も貯まってないし、脳の異常はありません。正常な脳です」
先生、正常な脳なら、
なぜこんなにも認知症の症状があるのでしょう(。´Д⊂)
すでにめまいよりも認知症のことだけが気になっている。
そして出された薬はトラベルミン!(゜ロ゜)
へー。わたしの見立ては正しかったんだぁ。
スマホが調子が悪いと、
パニクったメールが頻回に届く。
いやいや、子供たちが小さな頃、
何ヵ月か出張した頃は、
私に携帯電話がなく、
PCもできない、
メールなんてできやしない!
みたいな状況であったし、
自分の携帯では使えないので、レンタルしてたじゃない。
同僚の方が会社用の携帯と
ご自分のスマホも持ってるだろうし、
連絡なんていくらだって取りようがあるだろう。
ドウドウドウ。
「買い換えだな!それに比べて私のガラケーの優秀なことっ」
返信は「文字がまともに打てない」
┉言葉のキャッチボールができてやしない。
「おかしい!」
「持ち主が?」
「いや、スマホが」
お、キャッチボールができるようになったぞ。
しばしメールのやり取りをする。
スマホが調子が悪いくらいでおたつくなんて、
スマホ依存だな!
┉息子が私を嗜める。
「今回、初めての国だし、いろいろあるだろう」
は、はい、(^_^;)ゞ
┉目眩は相変わらず続いている。
ひどいときは身体がグラッと倒れそうになるようにバランスを崩す、なかなか起こせない、そんなこともある。
くすりの副作用も出だしたようで、耳閉感が強い。
フワフワとした感覚が強いときは、血圧が低く、上が78~86、下が46~58。
これではふらつく、ふらついても当然だろう。
そんなとき、八千草薫さんの闘病をテレビで知る。
一昨年の暮れの人間ドックで大病がみつかり、お仕事の合間に手術!
お一人暮らしで、事務所の身近な方々しか、手術を受けられたことを知らなかったという。
そして術後も仕事復帰され、仕事をしながら化学療法を受けておられた!手術を受けた身体のダメージに追い討ちをかけるような治療だと聞く。
しかも、手術を受けられて全摘出した臓器は、血糖のコントロールをつかさどるものであるため、食事や運動量によって低血糖で意識を失ったり、なにより命にすらかかわることすらあるものだという。
そんな中も続けられていたお仕事は、舞台の主役として全国を廻られたような大きなものであったという。
なんという、強い、すごい方なのだろう。
八十代一人暮らし。
私にはそんな決断すらできない。
決断したとしても、日常生活すらおぼつかないような生き方しかできないであろう。
ひとに病を、手術を、化学療法を明らかにせず、さとられることすらなく、日常生活はおろか、お仕事までこなしておられた!
生きざま。
人としてどう生き、どうその天寿をまっとうするか。
どう学んでよいのか、わからないくらい、すごい生きざま、生き方だと思った。
┉あの、中古車屋さんがあったところは、
今はどうなったんだっけ。
ああ、今は駐車場になってるんだ。
隣に建った葬儀場の。
その向かいにあったコンピニは
閉店してまもなく更地になったな。
今はどうなってるんだろ。
そうだ。
そもそもあそこは橋につながる道だったんだ!
新しい橋を架け変えて、
その橋はいったいどうなったんだっけ?
取り壊したんだろうな。
そんなこと気づきもしなかった。
どうでもいいようなことかもしれないけど。
それでも
振り返れば歴史が変わりゆく瞬間を、
惜しむどころか、
気づきもしないままに
通りすぎてきたんだなあ。
子育てで忙しかった頃のことだ。
そんなことに気持ちすらはたらかなかった。
今朝、夢から覚めつつ、
思ったこと。
朝、勤務先の駐車場に
セミの脱け殻が落ちていた。
何年ぶりだろう、
セミの脱け殻を見つけるなんて。
そういえば、
もう何年も家のそばでセミの声すら聞くことがなかったかも。
そっと手に包んで、
ティッシュに幾重にもくるんで
家に持ちかえって
夫に見せようとした途端に
「いやだ!どうせまたへんなものでしょ」
開けてまた
「ほらぁ!どうしてこんなもの見せようとするかな」
と不愉快そうな顔。
そうか┉。
セミの脱け殻に郷愁を感じる人ではなかったか。
結婚して30年近くにもなるのに、
あらためて知る事実。
しゃくにさわったので、
棄てないでおいた。
次の日。
また小さな悲鳴をあげている夫がいた。
たった今
夫が帰ってきた。
友だちと遊んで、ご機嫌なご帰宅。
今日九月七日は何度目かの(本当に何度目なんだっけ?)
結婚記念日。
「お前は俺がプレゼント買ってきてもなんにもくれやしないよな」
「別にいらないし」
ってケンカをしたのは何年前だろう
少し豪華な食卓と用意してあるお酒は
プレゼントではないか。
義母の好きな花を私が好きな花だと思い込んで
毎年送られるほうが
よっぽど不愉快だったからね。
花を抱えて帰る自分に酔っていたとこもあるようだった。
顔をすらみたくすらない義母によく似た顔の夫を見ると、
もうそれだけで
離婚したくなる。
よく、周りに同情されたくらいの嫁いびりも
母親の味方につく人だった。
最近は性格すら似ていることを知った。
記念日は
必ずしもめでたいものだけではないということ。
今日┉
あいつは寝坊するよな。
出かけよう。
一人で。
今年はいつもにまして気候がおかしい。
寒い夏に始まり
いつまでも暑い夏が続き┉。
彼岸花は彼岸のころにはつぼみのままで、
咲いたかと思うと、
何やら白っぽい薄らぼやけた紅い色。
去年コスモス畑だったところは、
今年は植えなかったのだなぁと思っていたくらい
生育が遅れて、
背丈もかなり低く、
ようやく今ごろになってちらほらと花開いて、
初めて植えてあったことに気づいたほどだ。
もうさすがに今年は
台風は来ないだろうか。
大きな自然災害の傷痕にいまなお苦しむ方々が、
全国各地にたくさんおられます。
どうぞ一日も早く、
穏やかにお過ごしになれる日が迎えられますように、
祈るばかりです。
出勤する息子が、
珍しくいったん閉めた車のドアをまた開ける音がする。
あっ、これは┉。
もう何度となくフロントガラスの凍った私の車とは違って、
何が違うのか
息子の車は今シーズン一度も凍らないらしかったのだが。
それほどに寒い日なんだなあ。
息子が出勤して三時間経った庭に、
私が息子の車に掛けた通りに
水が凍っている!
それどころか息子が走ったとおりに
数メートル、アスファルトに二本、
凍った細い筋が残っている
はあぁ┉。
普段通りに外干しした洗濯物も
しばらくしたら凍りついている。
こんな日の外仕事の人はさぞ辛かろう。
もっともっと寒い地方の人は毎日毎日がこうなんだろう。
どうか人の心まで凍てつきませんように。
はあぁ、┉今日って寒かったんだ。
三人家族になって
かつての家族の人数より半分になったわが家には、
今では大きな洗濯機。
青空のひろがる気持ちのよい朝、
目一杯の容量で
二回目の洗濯物を
干そうとして
ふと触れた先に干した洗濯物が
やけに硬いことに気づく。
あれ?
えっ、凍ってたんだ。
寒いとはまるで思っていなかったのに、
突然
手がちぎれるような冷たさに気づく。
変なところは気にしすぎる私なのに
こういうところは
鈍感なんだな。
テレワークの夫の部屋に行くと
一瞬
サウナか?と思うような室温。
デスクワークはじっとしてるから
しんしんと寒さが身に染みるんだよな。
とはいえ、この温度差。
┉やっぱりな、と苦笑。
気まぐれな天気。
晴れて暖かいのかと思いきや、曇って。
もう晴れないかと思うほどに曇って、そしてまた晴れる。
布団干したのに。
布団をしまって
そのまま少し道路を歩くと、
両手に大きな黄色い花束をかかげて歩いてくる男の人がいる。
┉ああ、蝋梅だ。
「きれいですねぇ」
思わず声をかけて、
自分がマスクをしているかどうかを慌てて確認した。
┉イヤな世のなかになってしまったものだ。
「どうぞ。あげますよ」
えっ?ええっ?
しきりに辞退する私などおかまいなしに、
道路に蝋梅を置いて、二、三の枝を取り分けてくださった。
スッと手渡されたその枝から香る、
甘い優しい香りに
びっくりする。
うわぁ。
蝋梅って、
こんなに強く香る花だったんだ。
実はこんな花があったことを知ったのはごくごく最近で、
その、出来すぎたようにまるでろう細工のようなその花を、
あまり好きにはなれずにいた。
見れば見るほど
ろう細工のよう。
手にしたその枝に咲く花も、
たしかにろう細工のように淡いはなびらではあったけれど、
それは透き通る儚さをもった優しい花であった。
蝋梅って、
こんなにきれいな花だったんだ┉。
蝋梅の美しさをも教えてくださったおじさんは、
そのまま無言ですたすた歩いて、
はるか向こうを歩いていっていた。
蝋梅の花の精、だったりはしないか。
┉しないな。
テレワークの夫が
今朝5時からメキシコとのテレビ電話での会議があるとかで。
5時前から
仕事部屋に使っている二階に上がって行った。
昨日COVID‑19のワクチン打ったばかりなんだよな┉。
体調はどうなんだろう。
仕事人間の彼は、
かつて歩行器無しで歩くこともできず、
もちろん階段ものぼれない状態なのに、
ドクターに頼み込んで
自主退院して会社復帰しちゃったあきれた人なので、
良妻を気どって朝イチの緑茶を届けに行った。
お、体調は平気そう。
プッ
やっぱ日本語だし。
お茶を置こうと
見るとはなしに見たパソコン画面、
すべて外国語の文字が羅列していた!
┉私には決してできないお仕事を、
長いこと頑張ってくれてるんだね。
ありがとう。
結婚三十何年、
彼の仕事が初めて見えた
七月の早朝のひとこまでした。
映画の宣伝のため、
毎日毎日、
キムタクをみかける。
ニュースをみていても、
バラエティー番組がついていても。
ついには
食傷気味となり、
チャンネルを変えてみるが、
そこにもキムタク。
人気連ドラの再放送や
映画の前作の放映やら、
テレビの中は
キムタクであふれている。
そんな日々を送っていたせいか
昨夜の夢にまで
キムタク登場。
キムタクが
女性をなにげないしぐさでエスコートしたり。
椅子にすわって、
一息つく間に
パパッと炒飯をつくって、
キレイに盛りつけて目の前に出してくれたり。
┉その、女性目線で
夢をみている。
たいくつさせない豊富な話題と、
終始相手に合わせた姿勢┉それもあくまでも自然に、
自らも楽しみながら。
うーん♡
すごい幸せな気分で目が覚めた。
非日常って┉
こんなに新鮮で幸せ気分になれるんだっけ。
コロナ禍ですっかり忘れてた。
日常にもちっちゃな幸せもたくさんあって、
ありがたいほどの幸せもある。
それでも
目が曇るとそれが見えなくて苦しくなる。
ここに書いておこう。
日常の幸せにも気づけなくなるほど入院中
つらくなった時に
これを読もう。
満月を、
名月を見ることはできなかったけど、
雲の上から
こんな幸せな夢をみせてくれた。
月の力は偉大だ。
日記掲示板のスレ一覧
携帯日記を書いてみんなに公開しよう📓 ブログよりも簡単に今すぐ匿名の日記がかけます。
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良い方法求む
夫に相談。 とにかく重すぎる本をもう一冊購入して、便利にしてくれ…(匿名さん0)
17レス 220HIT 匿名さん -
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72レス 3367HIT 教育に悩むママさん (30代 女性 ) -
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中間管理職です。私が悪いのですが、腹が立つので聞いてもらいたいです。 新入社員の部下が試用期間が終…
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30レス 565HIT 聞いてほしいさん -
ひねくれてますか?
母親から愛情を受けずに育ちました。 日常生活はめちゃくちゃ、人間関係を築けず、で大人になりました。…
24レス 910HIT 心の病気さん -
私の人生観、おかしいですか?(長いです)
30歳を過ぎ、自分の考えに疑問に思うことが増えたので、聞いていただきたいです。 私は20歳を過…
15レス 460HIT 相談したいさん -
低収入だけど優しくて暴力(DV)をしない旦那ならいい?
世田谷区の住宅地とか港区のタワマンに住めるくらいの高収入だけど毎日ストレスがたまって暴力(DV)を振…
21レス 599HIT おしゃべり好きさん - もっと見る