注目の話題: 私の人生観、おかしいですか？(長いです); ひねくれてますか？; いじめなのか本当に息子が悪いのか

超高齢化社会の現実

レス3 HIT数 405 あ+ あ-

何処までもシングル（ 50代 ♂ cl4jye ）
17/12/04 22:33(更新日時)

超高齢化社会
今、企業は業績の利益を
社内留保して、従業員に分配してません。
人件費を削り企業の利益にしてます。
でも、超高齢化社会では、何時まで続くか不安です。
労働者の人口がジリジリ下がり、やがて労働力の確保が難しくなります。
そこで企業はAIを活用するでしょう。人力ならぬAIパワーでやる気でしょうがムリだー

タグ

No.2571075　17/12/04 18:32(スレ作成日時)

ウォッチリストに追加

引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

投稿順

新着順

付箋

No.1 17/12/04 19:07
匿名1

現時点での日本は、超高齢化社会と言われているのは確かです。
いつまで続くのか私にも正直わかりませんが、政治家（国会議事堂にいる人達）が解決すべき問題と思うのです。ですが、なかなか解決の策は見つからないのも現日本の現状です。

現在、「GoogleHOME」や「GoogleHOMEミニ」などのようにAIを搭載した商品も発売されています。
動画で何度か見たことあるのですが、すごく便利だったり良いなと思わせるような商品かと思うのです。
また、工場や病院といった現場では実際にロボットが活躍するような時代にもなってきてます。
実際に回転寿司屋さんに行った時、Pepperが受付に導入してました。
今はまだAIに関して、実験あるいは実証な部分もあるかもしれませんが、「上手く行けばAIを導入をしようと只今検討している」という企業もあるでしょう。
我々人間がよりも、ロボットやAIの活躍のほうが今後目立ってくるかもしれません。
ドラえもんやドラミちゃんのようなロボットの登場はまだまだ先の話でしょうが、何かと手助けになるロボットは身近になってきてる時代ですから、労働者の人口が減ってもおかしくないかもしれません。

今は何かと人件費を削って、社内の利益にしてるというような内容の話も珍しくないと思います。
今の時代、経営も厳しい状況ですから、削れるところから削るという考えに変わっていってるのでしょう。

No.2 17/12/04 21:34
ヒマ人2

毎年何人生まれたかわかっているから将来どんな人口構成になるかは予想はつきますね。
たしか1980年頃の厚生白書にも世界に例を見ない急激なスピードで高齢化して欧州を抜くと分析していたのにね。
どっかの偉い誰かが年金は百年大丈夫とか言ったのは何十年も前ではないよね。
今の子どもがつく仕事は今はまだない仕事と言われますが、AIが発展しながらからんでくるのだろうね。うまく想像できないけれど。

No.3 17/12/04 22:33
名無し3

経済界と政府はＡＩと外国人労働者で、この国を支える気でいるらしい。(笑)ＡＩは消費税や年金払わないよね。ロボットだもん。(笑)
外国人労働者から高額納税してもらう？(笑)生活保護になって居座る確率高いけど。
まぁ、自国民を蔑ろにしてきたツケは、経済界と政府でとれば良い。悪代官と庄屋は昔からセット。「お前も悪じゃのう？」「お代官様ほどでは…」ヒャッヒャッヒャッヒャッ＃
首を絞めてると知らずに自爆するのは数十年先です。