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テーマは人外×王女
両親を魔物に殺され、従者に育てられるけど、その過程で人間嫌いになり家出した王女
しかし途中で魔物に救われ
2年後、諭されて魔物と共に城へ帰ったところから話を始めようと思っています

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思いつくままにキャラクターを並べて、カレンダーのうらに相関図を書いてみよう。

話を作るのに便利ですよ。

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>> 2 今のところ6人？しか思い付きません……
国王……死去
王妃……死去
王女……大臣を尊敬、従者が嫌い
魔物……
大臣……王家に仕える、国王、王女から信頼されている
従者……大臣を尊敬している、王女との関係？

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国王と王妃が亡くなった後継者が王女ですか？
2年間も家出していて必死の捜索しないんですか？だって後継者が行方不明なら国民は混乱しませんか？国がガタガタしたり他の国に攻め込まれたり、大臣が王の座を狙ったりないんですか？
魔物が国王と王妃をピンポイントで狙ったのならその国は魔物の支配下に置かれるのではないですか？

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>> 4 後継者は王女で間違いありません
今のところ捜索を続け2年弱、再び何度目かの捜索を始める矢先という設定にしております
国民は混乱し、ある者は見えぬ明日に怯え、ある者は他国へ逃げ、体力知識を持つものは捜索へ駆り出されております
他国に関してはまだ未定ですが小国かつ遠方のため攻められる価値もない、で考えております
大臣は国王夫妻が亡くなったことと孫のように接していた王女が行方不明になったことで落ち込みそれどころではありませんw
魔物が襲ったのは国王夫妻が領地訪問に向かった際であり、護衛含めた人数の多さに飛びついた感覚で考えてくだされば……
因みに魔物と呼んでいますが、大きめの獣と考えていただければ私の想像と似るかと思います

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なるなる、美女と野獣的なアレやん
魔物側が王女を救ったのはなんか特別な設定ないしストーリー用意してるんですか？

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>> 6 はい
その魔物は他の魔物と仲が巧くいかず、同時に人間を殺すことに対して強い疑念を抱いています
そんな中、他の魔物たちが王女を取り囲んでいるところに遭遇、魔物は国内でもっとも恐れられている種だったために王女は救われます
他の魔物たちと違う魔物に対し王女は自分の素性、過去、家出の事実を話す
そんな切欠を考えています
小説の中で王女が魔物に対する知識を知ることの出来る場を作れたらな、とも思います

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