金欠経験

金欠ではないんだけど、ケチエピソード話すと

家で簡単な弁当を作り、早朝自転車で３時間掛けて温泉地へ。
クーポンを使い、半額で入浴。朝から晩まで居て、館内で弁当を食べる。帰り、もちろん自転車。

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学生時代一人暮らし、仕送りじゃ足りず食べるもの無くなった。
具なしのコンソメスープと南瓜の種を油で揚げて砂糖まぶしたもので何日か乗りきったけど

気分はちょっとした遭難

低血糖で吐き気を起こし

公園の観葉植物でカリフラワーみたいなのを取ってきて食べようかと考えだした

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学生のとき、仕送りの米と調味料しか残っていない時の現実

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３ヶ月間ホームレスに混ざってボランティア団体が支援する公園の炊き出しを食べて飢えをしのいだ。
男性ホームレス約５０人に対して女性ホームレスが３名ほどいた。
彼女らは男性ホームレスの性の処理の相手をして一回千円ほど手に入れていた。
炊き出しに飽きたからとコンビニでパンやお菓子を買って食べていた彼女らの肩を揉んだりしてマッサージしてあげて僕は１００円を恵んでもらっていた。
そして数百円がたまると缶コーヒーやビールなどを買って飲んだ。
ビールを飲んでいると他のホームレスに横取りされたり嫌がらせをされた。そこの公園のホームレスのヒエラルキーでは女性ホームレスが頂点に君臨していたので彼女らと親しくすることで庇ってもらうことも覚えた。
そのうち日雇いの仕事に参加させて貰えることになったが一輪車やスコップやツルハシの借り賃が天引きされ１日働いても５千円ぐらいにしかならなかった。
労働基準法の最低賃金を下回っていると役所に問い合わせたが住所不定だと法律の保護対象にはならないと言われた。
何とかして住むところを見つけなければならず頑張った。
そして今は土木作業員として住み込みで働いている。

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今から10年ぐらい前突然派遣切りにあい、家にはお袋がいましたがお袋も当時無職で自分もすぐ仕事が見つからず二人で醤油ご飯だけの生活の期間とかがありました。

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親から浪人反対されて、予備校の学費稼ぐ為にバイト。

勉強とバイトの両立は大変で、漫画や服とか、なんでも売った。

最後は着るものなくて、父親の副業着ていた。

ちなみに女です。
母は他界していたから、着られる服は男の子物しかなかった。

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>> 6 ＞なんでも売った。
⬆援助交際もしてたのでは？
もちろん最後まではしないプチ援交程度で小銭稼いでたんじゃない？

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